今別サイトで書いてる小説の進捗ちまちま出しますぉ。
たまに曲パロ出るけど全部許可出てるやつなのでご安心を
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目次
別サイトで作成中の小説の進捗(せかぼく)
「世界に嘘をついた僕ら。」という小説の進捗。
「栄海皇」ってキャラの個人行動。
皇「ふんふふ〜ん♪」
私は栄海皇!!ウソツキの中でも最年少って有名なんだって!
私今海に向かってるの。
なんでかって?んふ、ひ・み・つ〜!
━━
砂浜についた!
近くに海の家があるからちょっとそこで休も〜。
皇「失礼しま〜す!」
「あ、皇ちゃん!」
この人は海の家の家主さん!
私がウソツキになった後も優しくしてくれるんだ!
「かき氷食べる?ラムネもあるけど、」
皇「大丈夫〜!海見に来ただけ!」
「あらそう。」
十分休めたから海の家から出て、
皇「…」
今は海を眺めてる。
この海、昔暮らしてた海なんだ。
みじけぇ!!!!!!!!!!!
散々待たせてまだこれとかどうなってんだばかたれ((
まほろり二次創作の進捗
別サイトでの「魔法少女と短編の書」という二次創作シリーズのやつです
すっごいつぎはぎです。全くつながってないし途中から。
真霊ちゃんの左足がふっとびます☆
━戦闘中に苺香ちゃから電話━
マレカ「どうしました苺香様!?!?」
ネネ&ミウ「あ出るの!?!?」
苺香『ちょっと教えてほしいところあってさ』
マレカ「教科はなんでしょうか(ドカッバキバキッ」
苺香『え待ってまた誰かぶち殺そうとしてる????』
『音えぐい音』
ネネ「まれ、あ、え、まれー!?!?!?!?」
ミウ「なんで今出てるの!?!?」
マレカ「あお二人一旦待ってください!!」
苺香『友達のほう行ってあげなよぉ!!!!!!!()』
━真霊の左足吹っ飛び確定して苺香が病院行くとこ━
苺香「っ、え、…」
「またッ…」
『現在意識不明の状態で…』
苺香「どこ病院ですか、すぐいきます、」
━━
苺香「ッ、まれ…」
ペラッ
苺香「ない…」
苺香(また、失って、)
苺香「なんでッッ!!」
苺香(なんでまた真霊はッ)
苺香「なんでまた私のために傷つくの…?」
「なんでッ…」
━━
看護師「あの、そろそろ閉院時間ですので…」
苺香「え…?」
「あ…」
苺香「ッ、すみません…」
看護師「あぁいえ、」
「…辛いですよね、」
苺香「…」
苺香(閉院時間まで泣いてたんだ…)
━おまけ 鍋パ━
━食材調達中━
苺香「真霊白菜取ってきてくれる?」
真霊「カゴに入れてあります!!__あカゴ持ちます!!__」
苺香「電光石火のプロのスレイブ…!!__いや持たなくていいよ__()」
真霊「あ、一応出汁も持ってきましたが…」
苺香「なんでそんなピンポイントに私の好きな出汁持って来るの??()」
真霊「好きだからです(真顔)」
苺香「どっち????????(Like or Love」
━音々と美海がいないのは許してちょ((━
音々「それじゃー」
「鍋パーティーっっ!!」
美海「いぇーい」
苺香「いぇーい!」
真霊「ではまず火の通りにくいものから入れていきましょうか!」
音々「あ、私一応マシュマロ買ってきたよ!」
真霊「闇鍋でもするつもりですか??」
苺香「あこれ闇鍋だった????」
音々「かわいいからい〜じゃん!!」
美海「鍋にマシュマロ…????」
━━
苺香「できたーっっ!!!!」
真霊「美味しそうですね苺香様!!!!!!!!!!!」
音々「苺香ちゃんにしか目線ないのね…()」
おわり!!!!!!!!!!!!!!!!!()
チャットでは先にちら見せしてたぽよ。