今回の小説は!
ドズル社アニメの続き!
拠点がクリーパーによって爆破されてしまったドズル社メンバー。
元の世界に戻るためエンドラ討伐を目指す!
その裏には様々な思惑があって…
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目次
ドズル社ノベル #0 冒険の時間
こんにちは!猩々なすびです!
今回はドズル社の二次創作やらせていただきます!
🦍→ドズルさん
🍆→ぼんさん
🍌→おんりーチャン
⛄️→おらふくん
🐷→MENさん
でいきます!
今回はプロローグなので短いです。
それでは本編どうぞ!
🦍「よし!とりあえず資材は集まったかな?」
🍌「はい、今頃僕たち以外の3人が拠点の整理をやってくれてるはずですし…まぁ2人かも知れませんが。」
🦍「よし!じゃあ拠点に戻ろう!」
🍌「はい!」
---
⛄️「よし!おんりーちゃんの備品チェストの整理終わったー!」
🐷「大きい地下倉庫を余った素材でつくった甲斐がありましたねぇ」
⛄️「あとはドズルさんとおんりーちゃんを待つだけだね!」
ガチャ ギイィ
⛄️「勝手にチェストが開いた!?」
🐷「これが心霊現象ってやつですかねぇ!?」
⛄️「いや、勝手に土ブロックが動いたのかも…」
🍆「だれが土ブロックじゃい!」
🐷「!? なんでぼんさんがチェストの中から出てきてるんですかねぇ!?」
⛄️「あっ…僕が間違えて寝てるぼんさんをチェストに入れちゃったかも…」
🍆「おい!」
🦍「ただいまー…ってどうしたの?」
⛄️「僕が間違えてぼんさんをチェストに入れてしまって…」
🍌「そしてぼんさんはチェストのなかで寝ていたと。」
🍆「割と寝心地は悪くなかったよw」
みんな「wwww」
🦍「ぼんさんさぼらないでよ!w」
🍆「ごめんごめんw」
🦍「さぁ!素材も集めてきたことだしドズル社の復旧作業に取り掛かりますか!」
みんな「おー!」
最後まで読んでいただいてありがとうございます!
今回はドズル社アニメの続きを描かせていただきます!
アニメは大好きなシリーズで続きが早く見たいなと思って書いちゃいました!
小説書くの久しぶりなので拙いところもあると思いますが許してください!
それではまた次回!バイバイ!
ドズル社ノベル #1 丁寧な修復作業
お⭐︎ま⭐︎た⭐︎せ⭐︎し⭐︎ま⭐︎し⭐︎た
…すみません、7、8月は忙しかったんです…
第2話です!
どうぞお楽しみください!
ご武運を!
🦍「さぁ!素材も集めてきたことだしドズル社の復旧作業に取り掛かりますか!」
みんな「おー!」
⛄️「で…なにを作ればいいの?」
🐷「リビングや部屋の家具は無事そうなので、部屋の壁の修復に丸石と白樺の板材、あとは多少のレンガ、ダークオーク、オークの原木と板材が必要ですねぇ」
🦍「う〜ん…素材は足りそうだね!」
🍌「それでは早速作業に取り掛かりましょう」
🍆「え〜、明日で良いじゃ〜ん。今日は休も〜よ〜」
⛄️「みんなが修復作業してる間、チェストがガラ空きになっちゃいますね〜。そういえばおんりーチャンが素材集めの時にダイヤを掘ってきたとかなんとか…」
🍆「今日やるべきことは今日やろう!」
🐷「180°反対なこと言ってますねぇ!」
🦍「うーん、ぼんさんが心配だから、僕はぼんさんと内装をするよ!」
🐷「じゃあ俺は内外の装飾やっていい?」
⛄️「じゃあ僕とおんりーは外装をしよう!」
🐷「この前の事故は湧き潰しの甘さが原因…景観を損なわずに辺りを明るくすることが必要不可欠…ただし現実的に手に入るのは…」
🍌「MENはMENワールドに入ってるみたいだしとりあえず始めましょうか」
---
🦍「それじゃぼんさん、内装の修理をはじめま
🍆「あ、じゃあ俺アイテム取ってくるわ」
ガシッ
🦍「|アイテムはもう取ってきてるから大丈夫だよ《ゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴ》」
🍆「ハ、ハイっ!働きますっ!」
🦍「これでよし。じゃあはい、ぼんさんの分の素材渡しておくね」
🍆「ありがとうございます!」
🦍「そんなに怯えなくても…ま、まあ僕は一階を直しておくから二階をお願いね」
🍆「ハイッ!」
---
シュタッ コンコン ヒュン コンコン
⛄️「おぉ!さすがおんりーチャン!動きが早い!」
🍌「|いえ、それほどでも…《パァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァ》」
⛄️「僕も地道にオークの板材置くかぁ」
コンコン コンコン
⛄️「あ、オークの木材足りなくなっちゃった!取ってくるね〜」
🍌「は〜い」
---
🐷「うぅぅううん、美しい照明ねぇ…仕方ない。ネザーで集めた『あれ』100個使うしかないか…」
---
🍆「ヒッヒッヒ…甘い!甘いよドズちゃん!俺がそのまま働くわけがない!2階に行くと見せかけて下に来たのさ!この前の鉱石掘り選手権で盗り損ねた鉱石、いただいちゃおうかなぁ〜!」
⛄️「あれ?ぼんさん何やって…あ!」
🍆(ヤッベェー!!よりによってあの雪だるまに!)
「いや…違うんだ…これは建築に必要な素材で…」
🐷「あれ?ぼんさんとおらふくん、何をしてんですか?」
⛄️「いや〜なんかぼんさんが〜、『素材』をとりに来たらしくて〜」
🍆「そ…そうだぞ!このダイヤモンドは建築に使うんだ!」
🐷「絶対盗みにきまし……
--- 刹那、おおはらMENに電流走る! ---
🐷「いや…待てよ…ぼんさんは謎な存在…何かを思いついた可能性もあるな…ダイヤモンドを使ったクラフトレシピ…はっ!」
🐷「ハッハッハ…ぼんさん、ジュークボックスを作ろうとするとはさすがですねぇ!色取りを増やし立体感を出せる、さらには一つの家具としての要素も持たせられるから部屋に用途ができて…」
🍆「そう!それだよ!MEN!わかってくれるか!」
🐷「ぼんさん!ぼんさんも建築の楽しさに目覚めたんですか!」
🍆「お…おう!そういうことだおらふ!わかったな!」
⛄️「は、はい!」
(うまく逃げたなぁw)
---
〜3時間後〜
🦍「きれいな屋根!おしゃれな壁!整った庭!ちゃんと直ったねぇ〜!」
🍌「あれ?MEN?沸き潰しは?」
🐷「そのことならもちろんグロウストーンを埋め込んであるので完璧です!」
🦍「すげぇ〜!」
🍆「俺の音楽室も見てよ!」
🐷「お!ぼんさんの建築ですね!率先して作ってたんで出来が楽しみですねぇ!」
⛄️「あれ?でもおんりーチャンにジュークボックスの作り方聞いてそっから任せっぱなしだった気が…」
🍆「よし、今日は頑張ったしパーと肉でも食いますか!」
🦍「お、お〜!」
その夜は音楽室で肉をたらふく食ったらしい。
次回予告ぅ!
🍌「『アイ』が足りないです!」
🐷「焼豚は…焼豚は嫌だ!」
⛄️「ぼんさんが…ぼんさんが!」
🦍「ドズンゲリオン、発進!」
🍆「おれ…一番好きなアイテムブレイズロッドなんだよね。」
次回「発進と好きなアイテムの告白とぼんさんの異変」
お楽しみに!