「ふんふんふーん♪」 家着いたら莉犬くんの動画みよー！ 「そーいえば、今日の夜ご飯どーしよっかなぁ」 「んー。。。。」 莉犬くん。。 「オムライスにするかっ！」 横断歩道だぁ 「みぎよーし、ひだりよーし、わたりまーす！」 「ﾃｸﾃｸ(･ω･o*)｡｡｡」 ﾊﾞﾝ 「っ？」 くるま？ ぇ？ っ痛ぁ ｷｷｰｯ あれっ意識がっ…… ﾊﾞﾀｯ ？「__大丈夫ですかっ？！ あの、おれ、救急車呼びますっ__」 --- 病院 --- 「ﾊﾟﾁｯん？」 ここどこ？ 病院かぁ、 り「あ！起きたっ！」 「あなたは、？」 り「、？？」 もしかして、 「莉犬くん！？」 り「ぇ、」 あ。 心の声漏れてた！？ おわった(´；ω；｀) 引かれるかも。。。 り「り、りすなーさん？」 「あ、はい、」 り「あ、どうも、莉犬です（？）」 「あ、」 り「本名、｜赤野 莉歌《あかの れいか》です（？）」 ほほほほほほ本名！？ 一般人陰キャ金欠りすなーの私に言っちゃっていいの？！ 「あ、私h(((」 ｶﾞﾁｬ 医者「あ、薔薇朱美さん、調子はどうですか？」 「は、はい、良くなりましたっ、」 医者「あの、薔薇朱美さんの身内の方は居ないとお聞きしましたが」 「はい、母と父は事故で、親戚はシンガポール、祖母と祖父はとっくにあの世に。。。」 医者「そのため、この方が身内と。」 へ ゑ？ 推しが身内？ 医者「では」 ｶﾞﾁｬ 「あ、私、｜薔薇朱美《はらすみ》 #名前#といいますっ」 「よ、よろしくお願い致しますっ。」 り「#名前#ちゃんよろしくっ！」 「え、」 名前呼んで貰えたぁ ここ天国ですかっ？ 幸せですぅ(´；ω；｀) り「おれのことは、莉歌って読んでっﾆｺｯ」 「( ◜ཫ◝)ｳﾞｯ分かりましたっ」 り「......よろしくね！」 「よろしくお願いしますっ！」 --- 退院の日（はやくないよ( ◜ᴗ◝ )圧）） --- 医者「〜〜〜~~~~ではご安全に」 「はいっ、ありがとうございました(*･ω･)*_ _)」 り「では俺ん家にれっつごー！」 「え、あ、ご、ごー？」 次回、莉犬くんと同妻っ？！

「本当に行っていいんですかね（？）」 り「行っていいって（笑）」 「➷( ´ཫ` )グハッ」 お、お、推しの家に行けるんだ(´；ω；｀) 天国ですか？ここ（？） り「だだ大丈夫？」 「大丈夫ですっ( ́ཫ`)b早く行きましょ！」 り「うん！れっつごー！」 可愛い、莉犬くん＝神神神神神k(((（省略） --- タクシーの中🚕 --- 「タクシー代奢って貰っちゃっていいんですか？」 り「うんっ！いいの、いいの」 「推しに払って貰うのはちょっと…__罪悪感が…__」 推しに 払ってもらうのは罪悪感半端ない！ ガチで り「俺がいいって言ってるもん！だから、いいの！」 「あ、え、はい」 もん？もんって言った？ 可愛すぎるっ！ 私、りすなーじゃなくてオタクですからっo(`･ω´･+o) ﾄﾞﾔｧ…！ オタクですからっ（なんのマウント？） り「ありがとうございますっ(◍ ´꒳` ◍)」 り「行くよー#名前#っ！」 あれ？ 呼び捨てだったっけ？ ま、いっか（？） 「分かりましたっ」 --- 莉犬くん（莉歌くん）家 --- 「広っ......」 推しの匂いがする（変態っぽいなこれ） り「#名前#の部屋も作ったからねっ！」 「ありがとうございます( ･ω･) _ _)」 り「お昼ご飯作るから部屋にいてねっ(◍ ´꒳` ◍)」 「はいっ！」 ┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈ 「ここが、私の部屋......しかも2階」 ベットにダイビングしてぇ… あら、お口が悪かったわん おほほほ((( じゃないんよ 莉犬くんって料理できるっけ（？）((( 自炊しない民だったような ま、いっか((( り「ご飯できたよー！」 「はーい」 ｶﾞﾁｬ ﾂﾙｯ 「うわっ！転ぶっ（何も無いのにこける方）」 り「わっ、危ないっ！（2階にのぼってきてた方）」 ﾄﾞﾝｯ ﾁｭｯ 「っ！///」 り「///」 「ご、ごめんっ///」 り「おれこそっ////」 ...... り「ご飯食べよっか///」 「(՞ ܸ. .ܸ ՞)"ｺｸｯ」 情報量多いわ！ えっと、 ･#名前#（私）がなんにもないとこでコケる ･莉犬くんが助けに来る ･ぶつかる ･事故ちゅーする ･莉犬くん照れる ･莉犬くん可愛い ･莉犬くん尊い 最後の2つ関係ないけど((( --- リビング --- 「Ψ( ///・ч・///)ŧ‹”ŧ‹”」 り「（っ⸝⸝>⤚<⸝⸝)ﾓｸﾞﾓｸﾞ」 「ごちそうさまでした」 り「__ごちそうさまでしたっ///__」 り「おれがお皿洗うからっ///」 「うん、あ、さっきはごめん、」 り「大丈夫だからっ///」 --- 部屋 --- ういー照れましたわっ 莉犬くんはずっと照れてるっ うん尊い((( ＼ﾋﾟﾝﾎﾟｰﾝ／ り「__はーい！__」 ｶﾞﾁｬ こ「__わんわんっ！遊びに来たよっ！__」 り「__めぇめぇ、はやく遊ぼっ！__」 こ「__うん！__」 りぬころだぁ✨ そのとーり！ 私は推しカプが、公式ペアとりぬころなのだっ！ めぇめぇ、わんわんって呼び会うの尊いっ！ え、今思ったけど これじゃ私いるのバレるよねっ💦 どうしよっ 次回、#名前#ピンチの巻

「いくか。。」 もう吹っ切っちゃえ❗ |-･｡)ｿｫｰ… （ｶﾞﾁｬ） おけ‼️ "ﾍ(￣-￣"ﾍ))，，ﾇｷｱｼ，，"ﾍ(￣_￣"ﾍ))，，ｻｼｱｼ，，"ﾍ(￣＿￣"ﾍ))，，ｼﾉﾋﾞｱｼ，， リビングに着いた‼️ ｶﾞﾁｬ 「あ、こんにちは、」 こ「え、」 り「あ、」 り「#名前#⁉️なんでここに居るの⁉️」 「お客様に挨拶しに来た」 り「ま、それなら。。。」 こ「ていうか、この子 莉犬くんの隠し子❓」 り「めぇめぇ酷いっ(´；ω；｀)」 り「俺の妹っ❗ ﾄﾞﾔ( ¯ ꒳¯ )」 「あ、違うんです💦義理の妹なんで❗そういう事じゃ。。。」 こ「大丈夫、それは分かってるから‼️o(`･ω´･+o) ﾄﾞﾔｧ…！」 り「#名前#❗めぇめぇに自己紹介してね(◍ ´꒳` ◍)」 「あ、うん。。。」 「｜薔薇朱美《はらすみ》#名前#です。よろしくお願いしますm( _ _)m」 こ「よろしくね！」 「はいっ‼️」 「りいぬにぃ､お茶持ってくるねー」 り「りいぬにぃ⁉️りいぬにぃって言った❓」 「うん（❓）」 り「やったぁぁぁ‼️」 り「ｲｪｰｲ-=≡(っ’ヮ’c)⤴︎ ⤴︎⤴︎!!ｲｪｰｲ!!」 「ﾃｸﾃｸ｡｡｡"(*o･ω･)o」 「よいしょっ 🍵_(-ω-｀。）」 「ﾄｺﾄｺ｡｡｡"(*o･ω･)o🍵」 「どうぞっ( ⑉• •⑉)꜆🍵」 こ「ありがと〜（ﾆｺｯ」 「( ◜ཫ◝)bｳﾞｯ」 ＼ﾋﾟｰﾝﾎﾟｰﾝ／ 「え、誰❓」