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目次
第一話
すみません今回は休止中のメンバー出ません
ご了承くださいm(_ _)m
mzside
「んぁ…?」>
「まじでここどこ…?」>
「AMPTAKメンバーも居るしなんならSTPR全員いる…?」>
「とりあえず起こすか…」>
「あっきぃ!あっきぃ!」>
ak
<「う〜ん…どしたのぉ?まぜち〜」
ak
<「ってここどこ!?」
ak
<「アンプめんにすとぷりのみなさんもいるけど…?」
「俺もよくわからない…」>
「とりあえず全員起こしてくんね?」>
ak
<「いやどうやって…?」
「その声で…?」>
ak
<「そゆことねw」
ak
<「ちょっと耳塞いでおいてねw」
「おけw」>
「起きてぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇ!!!!!!!!」
pr
<「なんや…?」
at
<「ここは…?」
tg
<「う…ん…?」
kty
<「えへへ」
rn
<「どこ…?」
ro
<「しっかりしてください莉犬!」
cl
<「バナナ〜」
je
<「ここどこや?」
「みんな起きました?」>
cl
<「まぜちこれどういう状況…?」
「俺もわからないです…」>
「ただわかることはここは出口はあるけど外から鍵がかかってて出られないそしてすごい量の部屋があることくらいですかね…」>
「それ以外は至って普通の家電気も通れば水道も通る」>
pr
<「それってだいぶやばいんちゃう…?」
rn
<「どうにかして脱出方法を考えないと…!」
tg
<「ど、どうします?」
ro
<「部屋を探索するしかなさそうですね…」
at
<「じゃあ一旦各自で探しましょうか」
je
<「ペアで分けたほうがええんちゃう?」
kty
<「じゃあ公式ペアで別れて、ころじぇるでって感じでどうです…?」
ak
<「それでいいんじゃない?」
---
るぅりーぬside ←ro →rn
<「ここは一体何なんでしょうか…」
「なんかちょっと寒いし気味悪いよね…」>
<「早くここを出たいですね…」
「そのためにも探索頑張ろ!」>
<「ここの部屋の鍵が開きませんね」
「う〜んまだ入れないとか?他の部屋を探そ〜」>
---
ころじぇるside ←cl →je
<「う〜ん特に何にもなさそうやけどな…」
「なんにもないんじゃね?」>
<「そんなこたないやろ」
「なんか壁にあったりして?」>
「って何もないよね〜」>
<「ふざけんで探すで〜」
<「ってなんやこの部屋」
「全く同じ部屋が二部屋…?」>
---
あきぷりside ←ak →pr
<「も〜!何にもないじゃん!」
「いやまだ探して10分やろw」>
<「でもさ〜本当になにもない部屋って感じじゃない?」
「何もなさすぎて逆に気味悪いな…」>
<「とりあえずみんながいかなさそうな一番奥の部屋に行ってみよ〜!」
「わかったから待ってや〜!」>
---
あとまぜside ←at →mz
「1番手前の部屋を調べてみて入るが何にもなくね!?」>
<「そんなすぐに見つかったら苦労しねぇってのw」
「はぁ〜一回戻んねぇ?」>
<「まぁ作戦会議をするのもありだな」
「じゃあ作戦会議しようぜ〜」>
<「りょ」
---
ちぐけちゃside ←tg →kty
<「な〜んにもないね〜」
「ほんとうにね〜」>
<「なんか部屋数多くな〜い?」
「なんかすごいよね〜」>
<「てかなんで俺らはこの場所にいるんだろう…」
「それが一番の謎だよね…」>
<「けちゃ!この上にあるのってもしかすると!」
「なにこれ…?僕が肩車すれば届きそう…?」>
---
全員集合して
cl
<「なんか収穫があった人いる〜?」
ro
<「開かないの部屋を見つけました」
je
<「こっちは同じ部屋が二部屋あった」
pr
<「こっちは奥の部屋に1ヶ月分の食料とキッチンを見つけました」
tg
<「こっちはなんか謎の本?日記?みたいな感じのを見つけました」
at
<「俺らはこの紙を見つけました」
「キッチンがあったのはでかいんじゃないですか?」>
ro
<「確かに…最低でも一ヶ月は大丈夫ってことになりますね」
kty
<「じゃあ安心エヘヘ」
rn
<「じゃあちぐけちゃが見つけた日記?みたいなのも見てみよ!」
tg
<「これなんですけど…」
je
<「じゃあ俺読むな」
---
内容
◯月××日 (水)
ここに来てもう一週間が立つがよくわからない問題を出されてはとく日々でもうあきあきだ
だが解かないと出られないため解かないわけにもいかない
もう5問目だが10問とかないと出られにあのけっこう厳しい
問題もだんだん難しくなってきているのか、解けなくなってきている
もしかしたら俺がおかしくなっているのかもしれない…
こんなところに閉じ込められていたら当然だ
それじゃあ今日はもう寝よう
---
ak
<「日記…なんだろうけどこの日しか書いてないみたいですね」
「ってことは俺達が拾った紙が最初の問題かもしれないです!」>
tg
<「みてみよ!」
---
内容
木木月月。これに1本線を引くと現れるものは何でしょう?
---
at
<「シンプルな謎解きだな…」
cl
<「え〜?なんにもわかんないんだけど…」
tg
<「一本の線…?」
pr
<「はぁ?なんこれ?むずすぎやろ」
ak
<「もうよくわかんないよ〜」
「俺もよくわかんないっすね…」>
je
<「おれももうお手上げや何もわからへん」
ro
<「漢字とかですかね…?」
kty
<「あっ!僕わかったかも!」
rn
<「まじで!?教えて!教えて!」
kty
<「これはさっきるぅとくんが言っていたように漢字の問題で、[木]に一本線をつけ足すと[本]になって、残りの3つを合わせると?」
je
<「本と?」
at
<「棚?」
kty「を合わせると!」
「本棚になると…」>
pr
<「あのけちゃが正解するとは…」
tg
<「明日は台風か…」
cl
<「まぁとりあえず本棚を探しに行きますか〜!」
ここで終わります!少しでもいいなって思ったら応援、応援コメントしてください!
第二話
pr
<「本棚ってこれか?」
tg
<「多分…?」
je
<「まぁこれやろ」
ro
<「まぁ違ったらほかの本棚を探しましょう」
rn
<「よ〜しさがすぞ〜!」
---
しばらくして…
「あっと!あれじゃない?上に乗ってるやつ!」>
at
<「肩車したら取れるか…?」
「はずいんだけど!」>
at
<「ここから出るためだぞ〜」
「もうわ〜ったよ!」>
「もう取れたからおろして!」>
at
<「はいはいw」
at
<「ありましたよ〜」
ak
<「まじ!?」
cl
<「ナイス〜!」
tg
<「じゃあ早速解読していこ〜!」
「いや解読っていうか」>
at
<「パズルなんですよね…」
je
<「パズル✨️」
tg
<「ジェルくんパズル好きなんですか?」
je
<「めちゃめちゃ好き!」
kty
<「じゃあここはちぐジェルに任せよっとエヘヘ」
je
<「任された〜!」
tg
<「あっ!俺も!?」
pr
<「ちぐも任せたで〜」
tg
<「がんばりま〜す!」
rn
<「俺らは何して待ってようか…」
ro
<「う〜んどうしましょうかね〜」
cl
<「オヤジギャグ大会…!」
ak
<「師匠!?」
pr
<「怖い話とかええんちゃう?」
kty
<「怖い話僕好き!」
at
<「じゃあ怖い話しながらちょっと探索って感じにします?」
「それでいいんじゃね?」>
rn
<「じゃあ決定!」
je
<「パズルできたで〜!」
ro
<「パズルできたみたいなんで戻りましょうか」
kty
<「できるのはや!?」
pr
<「さすがチームインテリw」
at
<「それじゃ戻りますか」
「そうだな!」>
je
<「そろえてみたんやけど」
tg
<「クッション?の絵が出てきてて…」
pr
<「しゃ〜ないまた全部のクッション探すぞ〜!」
全員 「お〜!」
チームあっきぃちぐさころん ←aktg →cl
ak
<「このクッションですかね…?」
tg
<「じゃあ俺はこっち調べときますね〜!」
「なかなか見つからないね〜」>
チームあとまぜるぅと ←atmz →ro
at
<「こっちのクッション探すんで向こう探してもらえるとありがたいです!」
「わかりました!探してきますね!」>
mz
<「ねぇ〜あっとここらへんにあるの〜?」
at
<「知るかwとりあえず探せw」
mz
<「は〜い」
チームぷりけちゃじぇりーぬ ←prktyrn →je
pr
<「うぉぉぉぉぉぉ!」
rn
<「ぷりちゃん落ち着いてぇぇぇぇ!」
kty
<「(*´σー`)エヘヘヨイショット」
「絶対ここが一番うるさいやろw」>
「ほら探すで〜」>
prktyrn
<「は〜い」
pr
<「あ〜!なんか鍵あった〜!」
「ぷりちゃんナイス!」>
「それ持っていこや!」>
---
je
<「これで全員集まったな」
pr
<「実は俺達鍵見つけました〜!」
rn
<「でも玄関の鍵じゃなかったんだよね…」
「じゃああれじゃないっすか?鍵が開かなかった部屋」>
ak
<「その部屋の存在を忘れていたw」
cl
<「あ〜そこか〜!」
ro
<「じゃあ行きますか」
at
<「了解です!」
ここで終わります!問題を一つ解決すれば終わりにします!大体1日一本出せればって感じです!
こんな会話をまぜてほしいとか、ここの絡みを増やして〜っていうのがあればファンレター、応援コメントお願いします!
第三話
rn
<「とうちゃ〜く!」
ro
<「あかなかった部屋はここですね」
tg
<「じゃあオープン!」
cl
<「なんかあった…?」
pr
<「至って普通の部屋やな」
at
<「なんかあるのか?」
「なんかもうよくわかんなくなってきたな」>
ak
<「タンスの上!なんかあるよ!」
kty
<「本当だ!」
je
<「ちょっくら取ってくる☆」
je「次は数字が四文字…?」
---
内容
1934
---
je
<「まじでこれしか書いておらへんのやけど!?」
ak
<「数字が4つ…?」
rn
<「なんだこれ…?」
at
<「俺もよくわかりませんね…」
「数字語呂合わせ…?」>
kty
<「確かに!数字語呂合わせっぽくない!?」
cl
<「僕こういうのわかんないからパスでお願いします」
pr
<「俺も数字の読み方なんて知らんな〜」
ro
<「これは多分最初の文字はひーふーみーのひで「ひ」だと思うんですよね」
cl
<「るぅとくんってもしかして数字に詳しいの!?」
ro
<「一時期数字が好きで調べてたことがあるんですよ」
at
<「残りもわかったりします?」
ro
<「まぁ時間があればってところですね…!」
rn
<「じゃあるぅちゃんが終わるまで待ってよっか!」
---
ro
<「あっ!」
je
<「もしかしてわかった!?」
ro
<「はい!そこの引き出しを調べてみてください!」
tg
<「俺が調べてきます!」
kty
<「じゃあ僕も〜!」
tg
<「次の問題ありました!」
pr
<「でもなんで引き出しだってわかったんや?」
ro
<「さっきも言ったとおり、1は「ひ」で9はきゅうから「き」を取って、3はどうしてもわからなかったので、ほか3つのものに当てはまるものにしてみました!
そしてラストは4なんで簡単に「し」になります!」
at
<「すごすぎる…!」
rn
<「るぅちゃんさっすが〜!」
cl
<「僕今もあんまり良くわかってないんだけど…」
ak
<「とりあえず次の問題に進みましょ!」
「で?次の問題は何なんだ?」>
tg
<「え〜っとね」
---
タバコが落ちていたら嫌な場所はどこ?
---
je
<「急になぞなぞw?」
at
<「よくわかんないっすねw」
ak
<「師匠〜!わかんないっすか〜?」
pr
<「確かに!師匠ならいつもダジャレを言ってるからわんちゃん✨️」
cl
<「布団が吹っ飛んだ〜!」
ro
<「ころちゃん…真剣に考えましょう…」
cl
<「え〜?流石に厳しいって〜」
「あっちの三人がダジャレ言ってる間に考えましょうか」>
tg
<「あ〜!もうなんにもわかんない!」
rn
<「あの三人はまだダジャレ言ってるよ…w」
ak
<「〜〜〜〜www」
pr
<「〜〜〜ww」
cl
<「wwww」
kty
<「ダジャレを言うのは誰じゃ!」
シーン
「kty…どんまい…」>
kty
<「(´;ω;`)」
ak
<「タバコが下駄箱に落ちててげ!タバコだ!」
cl
<「wwwwww」
pr
<「あっきぃまってそれ正解じゃないw?」
ak
<「ちょwまじじゃんw」
cl
<「みんなのところに報告だ〜!」
ak
<「みんな〜!答えわかった〜!」
rn
<「ダジャレ言ってたと思ったらわかったの!?」
pr
<「うちのあっきぃすごいんで( ・´ー・`)」
cl
<「ドヤるなてw」
tg
<「で答えは?」
ak
<「そうだ!正解は「下駄箱」です!」
at
<「どういうことだ?」
pr
<「げ!タバコだ!で、下駄箱ってことです!」
「そういうことか…!」>
「師匠たちが遊んでて逆に良かったw」>
ro
<「じゃあ下駄箱に向かいますか!」
第四話
tg
<「とうちゃ〜く!」
cl
<「探すぞ〜!」
pr
<「どこや〜?どこにあるんや〜?」
rn
<「どこにいるの〜?怖くないよ〜出ておいで〜」
ro
<「それで出てくるのは莉犬だけですよw」
rn
<「そんな〜(´;ω;`)」
at
<「なかなか見つからないな」
「もう探し飽きてきてるってw」>
ak
<「けちち〜?あった〜?」
kty
<「なかなか見つからないかな〜…」
kty
<「前言撤回!見つけたぁ!」
全員 「ないす〜!」
kty
<「じゃあ読みますね〜!」
---
ある家具モンスターに10人の勇者が立ち向かったが大敗した。生き延びてもどってこれたのは一人だけだった。さて、この家具モンスターは何でしょう?
---
je
<「またなぞなぞか〜」
rn
<「じゃあ今回はまぜち俺で頑張っちゃおうかな〜!」
「あっ俺もっすかw」>
cl
<「よ〜し任せたw!」
rn
<「じゃあ頑張るぞ〜!」
「お、お〜?」>
第五話
この前間違えて下記途中を投稿しちゃったので短いし続きからです!
←rn mz→
<「よ〜しやるぞ〜!」
「お〜!」>
<「じゃあまぜち頼んだ!」
「いや俺っすか!?」>
<「なんかまぜち謎解き系得意そうだったからさw」
「全部俺にやらせる気でいましたw?」>
<「そんなことないよー」
「その棒読みを俺は見逃しませんよ?」>
<「まぁまぁやろ!」
「10人の内9人が死んだ…?」>
<「マジでよくわかんないんだけど…?」
<「デスゲームにでも参加したのかなw?」
「DEATH…?」>
「DEATH9!」>
<「え?なになに?」
「いやだから答え!デスク!」>
<「そういうことか!」
<「みんな〜!答えわかったよ〜!」
---
説明が終わり
je
<「そういうことやったんやな〜」
ak
<「けちち!デスクは日本語で!?」
kty
<「ぼく!?まぁ大体はそのままだけど机って意味もあるよ〜」
at
<「じゃあこの家にデスクらしきものはなさそうなんで机ですかね…?」
pr
<「そうと決まったら探しまっせ〜!」