閲覧設定
名前変換設定
この小説には名前変換が設定されています。以下の単語を変換することができます。空白の場合は変換されません。入力した単語はブラウザに保存され次回から選択できるようになります
1 /
目次
主人公(設定変えました!)
文スト夢での魃くん↓↓
https://firealpaca.com/get/V42JFbkU
詳しくはいつか書きます(包帯の位置ミスりました反対)
名前|亞間宮 魃《あまみや はつ》
見た目 上の方に貼ってあります‼️(いつもは目の包帯ないです👊)
性別)女
身長 168(厚底で170)(13歳の時155)
年齢)20(太宰たちが15の時は13)
【ポートマフィア幹部】
好/甘い物、寝ること、太宰
嫌/めんどくさいこと、痛いこと
異能力(夢主特権チート🎊)←厨二病ましましでいきましょ
【永遠の眠り】
詳細:触れた相手を一日眠らせることができる
避けられて当てられないと自分が30分以内に眠る
↓これが強くなった版
触れなくても半径10kmの中で対象の相手を複数眠らせられる1日
(多いと自分も1日眠る)
↓最終形態(本来の能力)(永眠)
対象の相手1人と自分見えない結界で囲うことができる
自分は死に、対象の相手は1年眠る起きれば自然に消える
無効化されると死なない(異能力発動が遅れると死ぬ)
血淵
出血が多いほど火力上がる
⁇(不明)
全て出そうと思った時のみできる
身長って打とうとすると(しんち)←予測変換が心中になる
キミが眠った日から
しばらくヤンデレパロとか死ネタにしようかなーって思ってます‼️
今回はどちらでもないです!
太宰が意識不明になってから1年半
安楽死にするか延命処置するかで反論が起きた。
楽にしてあげようと考えと意識が戻るかもしれないから延命治療。と言う考えのだ。
安楽死の方に傾いていたがある言葉によって延命処置に変わった
`『もう私から大切な人、場所を奪わないで』`
感情を読み取りにくい彼女の初めて見せた顔にみんな驚き延命処置にさんせいするようになった
それから毎日太宰の病室に通いお世話してずっと意識が戻ることを願った。
《《もう彼女の目には絶望が見える》》
---
魃)太宰…私ねもうすぐ死のうかなって、太宰が起きるまでここにいたいけどもう限界かもしれない。
いつも通り顔の口角を一つも開けることなく静かにそう目を閉じて眠り続ける太宰に告げた。
もう手は細く骨が浮き上がってきている。
病室を出ようと立ち上がると服の裾を軽く掴まれた感覚がして振り返ると太宰が目を覚ましてこちらを見つめていた。ずっと喋っていなかったから声が出ないのだろう。
太宰が少し目を細め頑張って笑おうとしてくれてそれを見た瞬間我慢していた涙が溢れてきて抱きついてしまった。
ずっと太宰は優しく撫でて手を握ってくれた。落ち着いた後ナースコールをし他のみんなにも連絡を入れた。
『生きてくれてありがとう』
太宰クンタイミングはかってます‼️ハイ
来る前から少し起きてたけど帰る時につかんだだけです‼️笑
送られてきたメッセージ見て流石‼️って思いました笑その通りでございます
夢のループ
色んな死ネタ、日常ネタなどかきます()
ねぇキミはいま幸せ____?
---
魃)ん…?
太宰)やぁお目覚めかな?
太宰)どうしてここにいるかわかる?
魃)眠っているからでしょう?
静かにそういい目を細めて笑う
魃)太宰、あなたが先にいってしまうのは考えてなかったなァ…笑追いかけてきた。って言ったら怒る?
太宰)好きなようにすればいい。魃がそうして幸せならね
---
また朝。この夢がループする
異空間の中にまだ閉じ込められている
冷たくなったキミの隣で________。
初手から自分の好きな妄想