💍「あーあ、今日も疲れた」 ​ 友達「ね！数学だるすぎ」 ​ 💍「……びく」 ​ 友達「え、どしたん」 ​ 💍「いや、なんか視線感じて、」 ​ 友達「え、まじ笑？」 ​ 💍「うん…あ、じゃあね」 ​ 友達「うん、気をつけてねーー」 ​ 💍「…1人になってしまった」 ​ 💍「……怖い…やっぱり視線感じる」 ​ 💍「はぁ、はぁ、はぁ、はぁ」 ​ 私は走って家に帰った。 ​ 💍「はぁー……怖かった」 ​ 次の日。 ​ 💍「…今日も学校、、か」 ​ その時、昨日の視線のことを思い出した。 ​ 💍「…今日は休も…疲れてるかもだし」

💍「……それにしてもあの視線、なんだったんだろ」 ​ 怖かったな…1人だったし… ​ お化けかな？ ​ 💍「でも私、霊感とか無いし…まさか、人、、？」 ​ それだったらこっわww ​ まぁ、なわけ無いよな… ​ それかただの勘違い？？ ​ 💍「…わっかんね、、とりあえず先生とかに相談してみよっかな」 ​ そうして私はそのことを友達に言って先生に伝えるようにと連絡した。 ​ 次の日。 ​ 〜やったーー先生が迎えにきて学校一緒に行ってくれるらしい！！(女の先生なんでご安心を) ​ 先生「えむさん！大丈夫でしたか？」 ​ 💍「…まぁ、怖いですね…正直」 ​ 先生「でも、微かに私も視線感じますよ、？もしかしたら人…？」 ​ 💍「ま、なわけねぇ…」 ​ 先生「あ、学校着きましたよ！！」 ​ 💍「わーいやっとだーー」 ​ 友達「えーむー！！」 ​ 💍「ぁぁぁ会えてよかった」 ​ 友達「今日は先生と一緒に登校したんだって？」 ​ 💍「そうそう」 ​ 友達「じゃ、授業がんばろー」 ​ 💍「らじゃー(？)」 ​ ​ ​ 放課後。(飛ばしすぎてごめん) ​ 先生「帰りの方が行きよりなんか怖いですねぇ…」 ​ 💍「まぁちょっと空暗いですからね」 ​ 先生「あ、家着きましたよ〜じゃあ、お気をつけて。」 ​ 💍「はい！ありがとうございます！！」 ​ 先生「はーい。って、うぁ！？！？ｯｯｯ」 ​ 💍「先生！？」 ​ 先生「…ばたり。」 ​ 💍「……え、、？」 ​ 先生「ぐ……あ……」 ​ 💍「やばい、、出血、？血出てる、、なんで？」 ​ ？？？「ぐい」 ​ 💍「！？何、」 ​ ？？？「あ、死体は処理しないとー、、ガサガサ(袋に入れる音)」 ​ 💍「離してっっﾎﾟﾛﾎﾟﾛ(涙目)」 ​ ？？？「あぁ、その表情最高……」 ​ 💍「嫌だ、嫌だ嫌だ嫌だ嫌だ嫌だ…」 ​ ？？？「あと、俺に殺されたくなければ大人しくその車に乗って。」 ​ 💍「は、はい……」 ​ ？？？「えらいね〜えむ。よしよし」 ​ 💍「な、なんで私の名前知ってるの、、、？」 ​ ？？？「だって俺が1番、えむのこと知ってるからね」 ​ 💍「、、最近の視線って、あ、あなただったの…？」

💍「、、、え嘘…あなた、私の、ストーカー、？」 ​ ？？？「ストーカーなんて言わないでよw愛が重いだけなんだからー」 ​ 💍「てか、あなただれ、。？」 ​ ？？？「あぁ、自己紹介がまだだったね。俺はゆあんっていうんだ」 ​ ※絵文字で表すと「🍗」 ​ 💍「ゆ、ゆあん…？」 ​ 🍗「そそ。あ、着いたーー俺の家だよ」 ​ 💍「嫌だ、！行きたくない…(涙目)」 ​ 🍗「もう、怖がるなよwそこまで変なことはしないって！！」 ​ 💍「嫌だ！！嫌だ嫌だ嫌だ嫌だ」 ​ 🍗「……(無言でナイフを取り出す)」 ​ 💍「、え」 ​ 🍗「そんなにされたいのかな？？(^^)」 ​ 💍「っっあ、違……」 ​ 🍗「グサ」 ​ 💍「ｯｯｯｯああああああ」 ​ 🍗「グサ、バキボキ」 ​ 💍「ああああああああああ、痛い、痛痛痛…ｯｯｯｯぐ、あ〝」 ​ 🍗「その顔、いいね…もっと見たい…興奮する…ふふふ」 ​ 💍「あぁ、あ〝ぁ〝」 ​ 🍗「ぺろっ(血を舐める)」 ​ 💍「ｯｯｯｯｯｯｯｯｯ」 ​ 🍗「あーおいしい♪幸せだな…あ、まだ家の中入ってないで車にいたじゃんw早く入ろ、ね？」 ​ 💍(これは、言うこと聞かないとまずい、かも) ​ 💍「は、はい」

ガチャ。(鍵が閉まる音) ​ 🍗「ここが俺の家ー狭いけど」 ​ 💍「……」 ​ 脱出できそうな窓は何個かある。でもさっき切られた手首がめっちゃ痛い…まだ涙が出そう ​ 🍗「で、ここがベットで…って聞いてる？」 ​ 💍「…あ、はい」 ​ 🍗「まぁ部屋紹介は終わり！今日は疲れてるだろうし、椅子に座って休んでな」 ​ 💍「っ、はい」 ​ バタン。 ​ そう言ってゆあんくんは自分の部屋に戻って行った。 ​ 💍「…さて」 ​ 脱出できるとこ探さなきゃだよな… ​ 💍「ここの窓とか行けそう。…でも、鍵かかっとるし」 ​ 💍「2階はどうだろ」 ​ 私は階段を登った。 ​ …さすがに飛び降りたら怪我するしな、、 ​ それか、ドアの鍵を探すしかないか… ​ 💍「でもそれまでに殺されそうだし、何されるかわかんないよ…」 ​ 頼むから私をおもちゃ扱いすんなよ！！💢 ​ 💍「…いてっ」 ​ 少しでも手首に衝撃を当てると痛いし…。あと脱出するとこ気づかれたら普通に殺されるのでは。 ​ 💍「…今の時点だと厳しいかなぁ、、」 ​ それか、力ずくだな！！(さすがに無理がある) ​ 💍「もう、どうしたらいいのよ…」 ​ ガチャ。 ​ 🍗「おぉ。えむ。ここで何してたの？」 ​ 💍「びくっ。。え、えぇと…」 ​ 🍗「…まさか、脱出しようとしたわけじゃ、ないよね？(^^)🔪」 ​ 💍「！！、それは違っっ……」 ​ 🍗「もし脱出したら、…どうなるかわかるよね？」 ​ 💍「…はい」 ​ 🍗「はぁ、もうビビりすぎww」 ​ そう言って、どんどん近づいてくる。 ​ 💍「な、なに…」 ​ 🍗「ぎゅ」 ​ 💍「！？！？」 ​ 🍗「あぁ、、もう一生離したくない」 ​ 💍「、、え」 ​ 🍗「じゃ、やろっか♪」 ​ 💍「え、何を…？」

💍「え、何を、？」 🍗「まずは、俺の部屋にレッツゴーー」 …なんか怖くなってきた、、ゆあんくんは冷静だけど 🍗「じゃ、ベット行って」 💍「え、ベットに行くだけ？」 🍗「そう。まぁ何も考えられなくなるまでやらせるから」 💍「…え、まさか」 🍗「あれ、わかっちゃったー？(^^)」 そう言いながら、ゆあんくんは私の服を脱がしていた。 💍「！？え、」 🍗「はぁ、、綺麗だな」 💍「ゾワァ…ブルブル」 🍗「なぁに、震えてんの？かわい」 💍「やだ…いやぁだ」 🍗「何、俺にやられるの嫌？？」 💍「怖い、怖いの」 🍗「はぁ…じゃ、もっと強くやるわ♪」 💍「え…」 🍗「まずは指からねー。ぐちょ♡」 💍「ぁ、あああ゛♡//」 🍗「指だけなのに、そんな声出ちゃってーー♡かわいいなぁ…」 🍗(よし、もうちょい強くしよ) 💍「ひゃ！？あ、あぁぁ♡ｯｯｯｯクゥ、もう無理ぃぃぃぃ//」 💍「ﾋﾞｭﾙﾙﾙｯｳｳｳｩｩｩﾋﾞｭｭﾙｩｩ//」 🍗「えぇ、もう出すのーー？敏感なのかなっ？」 💍「あ゛♡イっちゃ、またイっちゃうっぅ゛♡んんんんん//」 🍗「よし、もう挿れてもよさそうだな(小声)」 💍「ふぇ？//」 🍗「ズチュｯｯ♡」 💍「あぁ〝ぁぁっぁぁぁぁぁぁ♡//」 🍗「その顔すき…もっと見せて」 💍「出るｩｩｩｩっ♡あ、あぁぁ゛そこ嫌ぁぁぁぁ無理っっ♡//」 🍗「へぇ、ここがいいんだ」 💍「ぁ、嫌、ｯあああああああああああああっあ゛♡//」 🍗「あったか…全部俺にくれたね？♡もっとしちゃおっと」 💍「あぁん、、はっはっ、あ//死ぬっ♡っんぁぁ//」 🍗「ここだけほんとに弱いな…ﾁｭｸﾞﾁｭｸﾞﾚﾛﾚﾛ」 💍「ああああああああああっ〝♡無理、無理無理無理無理♡いや、ﾊﾟﾝﾊﾟﾝ」 🍗「ﾍﾟﾛﾍﾟﾛﾍﾟﾛﾍﾟﾛ、甘くておいしい…ほんっと、最高…」

💍「はっはっ…っんぐ、あん〝♡」 🍗「ﾊﾟﾁｭﾝ、ﾊﾟﾁｭﾝ♡」 💍「あああ、んっ、んんん//嫌ぁぁぁ♡」 🍗「可愛い……あ、そうだ俺も挿れていい？」 💍「えっ？//」 🍗「おいしょっと…はぁ、、あっ〝♡イきそｯｯ♡//」 💍「ああああああああ♡無理、無理ぃぃ//♡死ぬぅっ♡」 🍗「待って、えむうまくない？どこで覚えたんだっっっあ、あ〝♡ﾋﾞｭﾙﾙﾙｯｳｳｳｩｩｩﾋﾞｭｭﾙｩｩ」 💍「あああああああ、出るｩｩｩｩ//♡ﾋﾞｭﾙﾙﾙｯｳｳｳｩｩｩﾋﾞｭｭﾙｩｩ」 🍗「ﾊﾟﾝﾊﾟﾝ」 💍「ダメ、そこダメぇ♡」 🍗「ﾁｭｸﾞﾁｭｸﾞﾚﾛﾚﾛ」 💍「あ、嫌っっ//ﾍﾟﾛﾍﾟﾛﾍﾟﾛﾍﾟﾛﾚﾛﾚﾛ」 🍗「あっ//やぁやぁだ♡ﾋﾞｭﾙﾙﾙﾙﾙﾙr」 💍「あああああああ、、、〝♡イくぅ、あああっ//」 🍗「ｺﾞﾘｭｺﾞﾘｭ」 💍「奥ぅ、奥届いてるっ//♡痛い、あああっ〝♡」 🍗「あ　ぁ〝♡」 💍「んんんあああああああ//」

🍗「…はぁ、はぁ…って、もうこんな時間、！」 💍「jづksjんjsj@mxまいdmx」 🍗「もう〜w何言ってるかわかんないって」 💍「あっ、ぬ、、抜いて、♡ん〝//」 🍗「よく言えました〜♡よしよし」 🍗「ｸﾞﾁｭﾝ♡」 💍「びくっ！ふぅ、ふぅ、…」 🍗「たっっっくさんイってくれたね♪かわいかったよ…(耳元でイケボ)」 💍「…//」 🍗「耳赤いぞぉ、照れてるの？(^^)」 💍「ち、違う！！」 🍗「俺、嬉しいな…夢みたいだよ、だってずっっっっっっと見て俺が1番えむのこと知ってるし、！絶対好きになってほしい、な…」 💍(でも私のストーカーじゃん、) 🍗「はぁ、はぁ、はぁはぁ、はぁ、」 ※めちゃくちゃ今2人距離近くて鼻と鼻がくっつくくらいの距離です 💍「、、、何、？え、？」 🍗「はぁはぁはぁはぁはぁはぁはぁはぁはぁ……」 💍「、え、？」 🍗「好き、好き好き好き好き好き好き好き好き、、もうダメ、、」 そう言って私に手鎖と首輪をつけた。(首輪の紐はゆあんくんが持ってる) 💍「、、、ぇ。？」 🍗「絶対離れなくなったね♪」 💍「や、やだ、、やd」 🍗「ぎゅ(首輪の紐をひっぱる)」 💍「！？ぐ、ああああああああああ」 🍗「はぁはぁはぁ、、首絞められてる表情かわい…」 💍「あああああああああ〝、、ぐあああ、sgbvrjdhskっっああああ、はぁ、ｶﾋｭｯ」 🍗「もっと引っ張るか…ぎゅ」 💍「ああああああああああああああああああ」 🍗「おいおいおい、この状態で叫ぶと喉潰れるよー」 💍「あああ、ｶﾋｭｯ」 🍗「あぁ、興奮する…」 💍「や、やめｯｯ」 🍗「じゃあ今回はここまでにしてやるかー次はもうちょい見せてほしいな♪」

そして次の日。 えむ「はぁ、昨日は災難だったな…」 でも今日はここに監禁されて２日目………さすがに脱出、しないと。 昨日みたいにはなりたくない… さすがに、首締めはまずい、、、、 ゆあんくん「えむ、、？もう起きてたの…？」 えむ「びくっ！あぁ、うん…」 ゆあんくん「だからそんなにビビんないでよ笑　俺寝起きだから何もしないって…むにゃむにゃ」 えむ「…だからと言っても私ビビリなんだよ…」 ゆあんくん「へぇ、そうなんだぁ…ぎゅ」 えむ「！？ちょっと、急にやめてっっ…」 ゆあんくん「ｽﾘｽﾘｯ」 えむ「っ」 ゆあんくん「あぁ…幸せ、あったかいね、えむ」 えむ「…ｷﾂｲ、ﾔﾒﾃ…」 ゆあんくん「やめない」 えむ「やだ…」 ゆあんくん「何？今やだって言った？」 えむ「あ、なんでも、ﾅｲ…」 ゆあんくん「そっか♪じゃあ朝ごはんにするよ」 えむ「…はい」 はーぁ。疲れるほんとにこの人… そして1時間後。 えむ（よし、今ならゆあんくん部屋で仕事してるし脱出できるかも、、！） さすがに玄関は無理だよなぁ。。って、ん？ えむ「なにここ、こんなとこあったっけ？」 …でも鍵かかってる、、 えむ「鍵…無いかなぁ…」 ……ゆあんくんの部屋にあるかもな えむ「じゃあ逆にゆあんくんが部屋から出てきたタイミングで私がゆあんくんの部屋に入って、鍵探してここの部屋に入ればなんかあるかも…！」 よし、この作戦で行くか。 1時間後＿＿＿＿。 ガチャ。 ゆあんくん「仕事終わったーーー」 ！よし、出てきたし部屋行くぞ… ゆあんくん「何、どーしたのえむ♪」 …やばい、怖すぎて勇気が… えむ「…ブルブル」 ゆあんくん「？どーした」 ゆあんくん(まぁ震えてるえむも可愛いけど) えむ「いや、なんでもっない」 ゆあんくん「絶対なんでもあるでしょ〜笑」 えむ「…バタ。」 ゆあんくん「…あれ、失神〜？俺薬とかもなんもやってないのに、どーしたんだろ」 ゆあんくん(ま、いっか…)

えむ「……はっ」 そうだ、私倒れちゃったんだっけ、、せっかく鍵を盗めるチャンスだったのに… ゆあんくん「あ、起きたの？」 えむ「…え、あ、うん」 …びっくりした、、って、ん？ えむ「、もしかして私が倒れたのって薬、、、じゃないよね…？」 ゆあんくん「何言ってんの笑ちがうに決まってるでしょ♪」 えむ「…それならいいや」 ゆあんくん「疑ってんの？」 えむ「そりゃ…ね」 ゆあんくん「まぁそうだよね笑」 えむ「てか、いつになったらここから出れるんや…(小声)」 ゆあんくん「スッ」 えむ「え、何急に近づいてきて…」 ゆあんくん「え？可愛いなーって」 えむ「え、可愛い、？…」 ゆあんくん「コツン」 えむ「うっ」 ゆあんくん「何？そんなに顔近づけられるの嫌？」 えむ「いや、違う違う」 ゆあんくん「ん〜？じゃあぎゅーしてあげる」 えむ「、え、あ」 ゆあんくん「むぎゅ」 えむ「っあ」 ゆあんくん「あー幸せ」 えむ「っっﾔﾒﾃ…ｷﾂｲ…」 ゆあんくん「ぎゅ〜〜〜」 えむ「ｱｱｱｱｱ」 ゆあんくん「じ〜」 えむ「何、」 ゆあんくん「見てるだけで落ち着く…」 えむ「やめて、顔近い…」 ゆあんくん「やめない」 えむ「あつい…」 ゆあんくん「俺の体温感じてくれたんだねー」 えむ「ん…違う」 ゆあんくん「ふーふー(耳に息を吹きかける)」 えむ「あっやだっびくｯ」 ゆあんくん「やっぱり耳弱いよねぇ、、可愛すぎる…//」 えむ「ゾワゾワする…やめて、はっん//」 ゆあんくん「鳥肌たってるじゃーん笑」 えむ「離し〝て」 ゆあんくん「やだー今日はずっと俺の腕の中にいて」 えむ「ブルブル」 ゆあんくん「ぐい」 えむ「！？」 えむ(また床ドンか…昨日みたいなことになる、、) ゆあんくん「ちゅ」 えむ「っあ//」 ゆあんくん「…あ、まって」 えむ「？はい」 ゆあんくん「どこにあったっけな〜」 えむ「何が？」 ゆあんくん「え？ロー◯ー」 えむ「え、は？」 ゆあんくん「！あったわ」 えむ「まって、待って待って待って」 ゆあんくん「よし、俺今日また仕事あったからこれで我慢してねー」 えむ「え、やだやだやだやだ」 ゆあんくん「だって俺が仕事してる間に何かしてるでしょ絶対w」 えむ「違う、そんなわけないでしょ、？！」 ゆあんくん「じゃ、よいしょっと」 えむ「、あ…っっっっああ〝♡」 ゆあんくん「じゃーね、俺は部屋行ってくるからー」 えむ「あ♡//やだぁ、やめ、んっ♡」