--- めておら家のこたつにて（？） --- みかさ「見てこれ、かわいい。」（心音を指差す） 心音「zzz」(。-ω-). . . メルト「え、寝顔かわいーっ。」ﾌﾟﾆ 心音「んん…。」 らいと「写真とろー笑」 ロゼ「後で怒られるぞー。」 らいと「まぁまぁ大丈夫っしょ！」 らいと「そういえばらぴすは…、」ｷｮﾛｷｮﾛ らぴす　ムスーーーッ（●｀ε´●） メルト「…らぴす、どうしたの？」 みかさ（怒ってるのもかわいい…） らいと「ら、らぴす…？」 らぴす「らいとがみんなと喋っとると嫉妬するっ！もう喋らんといて！！」 らぴす、心音以外「えぇ！？」 ロゼ「らぴちゃん、？なんで？」 らぴす「らいとは俺だけがいい…。」 みかさ「そんなこと言ったって…メンバーだし、、。」 らぴす「、らいとは、俺が1番好きやんな？」 らいと「それはそうっちゃけど……。」 らぴす「！そうやんな！？」 らいと「でも、」 らいと「らぴすはメンバーのこと好きじゃないん？」 らぴす「、！……でも…らいとが1番、、。」 らいと「そこは変わらんのやな笑」 らいと「ま、そういうことで今からヤるか！」 らいと、心音以外「え？！」 らぴす「、やったぁ……！//」 らいと「さ、レッツゴー！」 みかさ「えちょ、まっ…、」 ロゼ「ほんと、あの2人は尊いなぁ…。」 心音「zzz…」 メルト「まだ寝てた…（かわい…）。」

--- めておら家で --- 心音「〜〜♪」 ロゼ「心音何聴いてんの〜？」 らいと「俺にも聴かして！」 らぴす「あ！ずるいずるい！俺も！」 心音「イヤホン足りねぇよw！」 みかさ「……。」ｼｭﾝ…（俺も聴きたいって言えばよかったかな…、） 心音「どしたのみかちゃん、？」 メルト「あー！みかさそうやって心音くんの気を引こうとするのよくない！ていうか俺心音とゲームしたいんだけど」 らぴす「はぁー！？心音は俺とゲームするんや！」 ロゼ「心音何も言ってないけど…」 心音「はぁ……。」 らいと「あんな奴らのケンカより俺とﾋﾟｰｰ（規制）せん？」 心音「はあっ！？」 ロゼ「なら俺も混ぜろよ？？」 らいと「心音は俺のやし無理ーww」 らぴす「は？？心音はらいとのじゃないし、俺のやし。」 みかさ「え？俺のだよね、」 メルト「いや俺のでしょ？」 ロゼ「で〜…、誰のなの？笑」 心音「…いや……、俺は誰のものでもないから。」 心音以外「ええっ…」（それが一番困る…。） --- 朝 --- 心音「ふあぁ…」 らぴす　ガチャ「おはよ！！」 らいと　__ﾄﾞﾀ__ﾄﾞﾀドタ「おいお前抜け駆けずるいぞ！」 らぴす「は？何のこと？別に俺のやしええやろ？」 メルト「は？らぴすのじゃないし。」（今来た） らぴす「1番乗りじゃないくせにな〜？」 ロゼ「1番乗りならここにいるけど？」（心音の部屋で寝ていたロゼ） らぴす「なっ…！」 心音「え、ロゼいたんだ…！？」 心音「ていうか皆うるさい！俺も起きて準備するから皆も出かける準備しといて！」 心音、みかさ以外「は～い。」 リビング みかさ「あ、心音くんおはよ！朝ごはん出来てるよ！」 心音「ありがとーみかさ〜っ」 メルト「みかさ褒められててずるいー」 らいと「そうやそうやー！」 心音「はいはい、メルトもらいともかわいいね？」 らぴロゼ「俺らは？？」 心音「わかったわかった、はい、かっこいいねー。」 心音　( ´ー｀)ﾌｩ

心音「ねえみんな、」 心音以外「なに？」 心音「王様ゲームしない？」 メルト「……むり。」 みかさ「らいととかやばい命令してきそう…。」 らぴす「それな。」 らいと「えぇ〜別に俺はいいっちゃけど？」ﾆﾔﾆﾔ ロゼ「俺はどっちでもいいかな〜」 心音「じゃあやろ！ね？」 渋々やることになった めておら「王様だーれだ」 メルト「あ、俺だ。」 らぴす「まだメルトでよかったー…、」 心音「次は引いてやる！」 みかさ「命令は？」 メルト「んーじゃあ、3番が全員の飲み物用意する！」 ロゼ「えー、俺じゃん…。普通にめんどくさいやつ…。」（キッチンへ行く） 準備しました（早くないよ？） めておら「王様だーれだ！」 心音「俺だー！」 メルト「うっさ、」 心音「じゃあー、2番が6番にキス！！」 みかさ「えっ！？」 らぴす「おやおやぁ？」ﾁﾗｯ（みかさの棒チラ見） らぴす「2番ですねぇ〜？」 みかさ「……。」 らいと「お？俺6番！やった〜（？）」 みかさ「やだーっっ。」 ロゼ「王様の命令は〜？」 心音「絶対ー！！」＼(^o^)／ みかさ「……っ、」 みかさ　ﾁｭｯ みかさ（離れようとする） らいと　ｶﾞｼｯ（みかさの頭を抑える） みかさ「！？！？//」 らいと　ｸﾞﾁｭｸﾞﾁｭﾚﾛﾚﾛｸﾞﾁｭ♡ みかさ「っ、〜〜！♡はっ、んぅっ///」 らいと「ぷはっ」 みかさ「っは、」 らいと「気持ちよかった？」 みかさ「……///」（頷く） らぴす「ちょっと！イチャイチャしすぎー！」 （最後です） めておら「王様だーれだっ」 メルト「また俺だ」 みかさ「お、お手柔らかに…。」 メルト「えー、じゃあ、5番と6番で愛してるゲームして、負けた方が皆の前で「受け」をする！「攻め」は勝ったほうね？」ﾆﾔｯ らぴす「め、メルトどうした…？い、いきなり命令やばない……？」（5番） みかさ「え…？？メルト、う、嘘だよね…？」（6番） らいと「皆の前でとかメルト結構やるなぁww」 ロゼ「頑張って〜？」 心音「さすがの俺でもそれはやばいな…笑」（ちょい引） メルト「はやくやって。」 ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー 愛してるゲームとは お互いに「愛してる」と言い合い、先に照れたり笑ったりした方が負けである！ ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー らぴす「…愛してる。」 みかさ「あいしてる、」 らぴす（かわよすぎ…、） らぴす「…っ、愛してる…。」 らいと「お？？」 らぴす「ま、まだ照れてない！」 みかさ　ｸﾞｲｯ（らぴすの腕を掴みこちらに引き寄せる） らぴす「！？」 みかさ（耳元で）「愛してる♡」 らぴす「はっ、？！え//」 心音「はーい照れた〜！」 らいと「らぴすの負けー！」 らぴす「〜〜っ、それは…反則やろ、！///」 みかさ「…じゃ、らぴすと皆の前でヤるの、？ていうかこれ俺も恥ずいんだけど…//」 心音「じゃ、どうぞ！」 ロゼ「わくわくっ」 らいと「↑それ言うタイプなんだ（？）」 今回はサボりませんよ！！ あと皆2人のことを見てます↓ ソファでしてます みかさ「じゃ、するね…？」 らぴす「うん…」 みかさ　ﾁｭｯ らぴす「んっ、」 みかさ　ﾚﾛｯﾚﾛ、、 らぴす「んぅっ」 みかさ「ぷはっ」 らぴす「っ、」 らぴす「……。」 みかさ「？どしたの、」 らぴす「…、もっ、もっと…してほしい…。」 みかさ「、何を？」ﾆﾔ らぴす「……ちゅー…もっとっ、は、激しくして…？」 みかさ「よく言えました〜っ♡」 らぴみか以外（みかさってヤるときこんな感じなんだ…、俺もみかさとしてぇ…。） みかさ　ﾁｭﾚﾛｸﾞﾁｭﾚﾛｸﾞﾁｬ♡ らぴす「〜〜っ！あっ、んっふ//う、」 みかさ「っはぁ、」 らぴす「、っ♡」 みかさ「下触ってい？」 らぴす　ｺｸｯ（頷く） らぴすだけ脱がせました。上下。 ｸﾞﾁｭｯ らぴす「っ！//」 みかさ「キスしただけなのにココもうこんななってるね？」 らぴす「い、いわないで…///」 みかさ「かわいい〜、」 ｸﾞﾁｬｸﾞﾁｮ　　ｸﾘｯ♡（t首） らぴす「あっ…//ふ、、んっ！？♡」 みかさ「えへへっ反応かわいっ」ｸﾘｸﾘｯ らぴす「ち、t首や、めて…っっ♡あ//」ﾋﾟｭﾙｯ みかさ「ちょっとイった？笑早いね」 みかさ「よいしょっ」ｸﾞｲｯ ソファ上でらぴすを自分の股の間（？）に乗せ、M字開脚させる みかさ「ね、見て？みんなココ見てるよ？」 らぴす「〜〜っ、みんといて……、」 らいと「そういうわけにはいかんやんなぁ？」ｼﾞｰ 心音「〜っ、らぴすのに挿れたい〜」 メルト「だめー笑」 ロゼ「らぴちゃんかわいいな〜？」ﾅﾃﾞﾅﾃﾞ（頭） らぴす「んっ…、」/// みかさ「ねね、そろそろ入れてもいい、？」 らぴす「…いいよ、？」 ｽﾞﾁｭｯ ﾇﾌﾟﾌﾟｯ らぴす「〜〜！！あ゙っ♡ゔっ//」 みかさ「♡♡」 ｽﾞﾁｭｯﾊﾞﾁｭｯﾊﾞﾁｭﾊﾞﾁｭﾝ らぴす「あ゙ぁ〜〜♡///み゙か、さぁ？♡」 みかさ「何〜？」 らぴす「す、すきだよぉ？//」 みかさ「っ！知ってるよｯ♡」 ﾊﾞﾁｭｯﾊﾞﾁｭ　ﾇﾌﾟｯ…ｺﾞｯﾘｭ♡ らぴす「！？お゙、ぐぅっ♡きたぁっ、！」ﾋﾞｭﾙﾙﾙﾙ♡ｷｭｳｳｳｳｯ みかさ「うっ、俺もイきそう…//」 らぴす「だ、していいよ、？」 みかさ「、言わずもがなよ♡」ﾋﾞｭﾙﾙﾙﾙﾙｯ らぴす「っ♡あっ、たかぁい////」 ﾇﾎﾟｯ らぴす「あ、っ//」ﾋﾞｭﾙｯ みかさ「ﾌｩ､ﾌｩ…ｯ///」 ロゼ「お疲れ〜♡」 メルト「じゃーこれで王様ゲーム終了っ！」 心音「いつの間にか仕切り役取られてる…？！」 みかさ「気持ちよかった？」（耳元、小声） らぴす「っ！…うん。」

--- ある朝 --- らいと「ふぁ…」 らいと「…？ん？なんかこえたかくね？」 らいと「え！？て、手がちいさい…、しせんもひくい…。」 らいと（全身鏡を見て）「これは…ようじかっつーやつか……。」 らいと「み、みんなに見られたらまずい…、」 ガチャ らぴす「らいとおはー、」 らぴす「って、えぇ！？」 らいと「うるさぃ」 らぴす「ら、らいと…、か、かわい！！！」ﾊﾟｼｬﾊﾟｼｬ らいと「と、とるな！！」 らぴす「みんなー！らいとが幼児化しとるー！」 らいと「おい！いうな！」 後から来た心音「え！かわい、！……で、何でこうなったの、？」 らいと「しらん。おきたらこうなっとったけん。」 後から来たロゼ「らいとくんかわいいでちゅね〜」ﾅﾃﾞﾅﾃﾞ らいと「やめろっ！」（抵抗にすらなってない） 後から来たみかさ「かわい～」 メルト「とりあえず昨日何があったか詳しく聞かせて？」 --- 昨日の夜　7時くらい --- ロゼ「らいと〜飲み物いる？」 らいと「おーありがと！」 ｺﾄ らいと　ｺﾞｸｺﾞｸ ロゼ「因みに…それめっちゃまずいよw」 らいと「ヴッ、ぢょ、はよ゙言えよ、っ」 9時 らいと「う～ん、、」 ロゼ「どうした？」 らいと「なんか眠いんよね笑」 ロゼ「え？笑早くない？？」 らいと「ん～～、もう寝てくるわぁ〜。おやすみぃ〜。」 ロゼ「、うん、おやすみ〜、」 ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー らいと「ってことがあった。」 ロゼらい以外「いやロゼやん！」 ロゼ「てへっ、バレちったか〜笑」 心音「ま、可愛いからいいけど〜。」ﾅﾃﾞ メルト「ちなみにいつ解けるの？」 ロゼ「24時間だから…あと10時間くらいかな？」 らいと「えぇっ…」 みかさ「じゃあそれまでらいとを好き勝手できるってこと？」ぐいっ（抱っこ） らぴす「今のらいとにはこれがお似合いやな〜笑」 らいと「おまえら…、おぼえとけよ！！」٩(๑`^´๑)۶ ロゼ（怒ってるのもかわいい…）

--- 朝 --- 心音「ん…、」（起きる） ｷﾞｼｯ（ベッドがきしむ） 心音（あっ、起こしちゃうかな…？） らぴす「んん、、（起きる）」 心音「ごめんね、起こしちゃった？」 らぴす「…あ、しおん、！おはよお！！」 心音「朝から声でかいな笑、おはよっ」 らぴす「朝から心音と一緒にいれて嬉しい(*‘ω‘ *)」 心音「それ毎日言ってるじゃん！w」 心音「さ、そろそろ起きよ？」 らぴす「もうちょっと一緒に寝よ…？」 心音「～～っ！でも、今日は会議があるから…！明日なら、！明日なら一緒に寝れるから！！」 らぴす　ｼｭﾝ「わかった…。」 心音「ごめんね、」ﾅﾃﾞﾅﾃﾞ らぴす　⁠(⁠⸝⁠⸝⁠⸝⁠´⁠꒳⁠`⁠⸝⁠⸝⁠⸝⁠)⁠ 心音（かわいい…） 心音「らぴすも起きる？」 らぴす「うん、」 心音（ベッドから降りる） 心音「？降りないの？」 らぴす「、だっこして？」 心音「いいよ、っと」ｸﾞｲｯ --- 仕事行くとき --- 心音「、じゃ、行ってくるね…、。」 らぴす「、いやだぁ、行かんといて…？」 心音「ごめんね、今日は大事な会議なんだ？、」 らぴす「……、そればっかりっ、おれ寂しいのに… 」 心音「ごめん、、帰ったら美味しいもの食べて一緒に朝まで寝よう？」 らぴす「……ちゅーしてくれるならいい…。」 心音「かわいいなぁ、」 ｷﾞｭｳｩ（抱きしめる）　　　ﾁｭｯ らぴす「…//♡」 心音「行ってくるね？」 らぴす「うん、、いってらっしゃいっ！」 --- 帰ってきたとき --- らぴす（出待ち） ｶﾞﾁｬｯ 心音「ただい、」 らぴす「心音くんおかえり！！」ｷﾞｭｳｩ!!（ハグ） らぴす「おれずっと寂しかったんだよ？？」 心音「苦しい苦しい！笑、ただいまらぴす！」ﾁｭｯ らぴす「！！！」 心音「ご飯食べよ？」 らぴす「うん！」(●´ϖ`●)

--- しおらぴの場合 --- 心音「らぴす、」 らぴす「ん？」（振り返る） 心音「あげるっ」 らぴす「チョコ？やったぁ！ありがと心音くん！」 心音「いいえ！」 らぴす「じゃあ、お返し！」 心音「、え？」 　　　　　　　　　ﾁｭｯ 心音「！！」 らぴす「じゃ、ホワイトデー楽しみにしといてね♪」 心音「//ありがと…」 --- みからいの場合 --- らいと「みかさ〜」 みかさ「ん？なに〜？」 らいと「みかさは俺にチョコくれんの〜？（くれないの？）」 みかさ「なんでお前になんだよ笑」 らいと「え〜…。」 みかさ「…そ、」 らいと「え？」 みかさ「そうやって、他の人にも同じこと言ってるんでしょ…、？」 らいと「え！？」 みかさ「、俺以外から…チョコ…もらわないでよね…//」 らいと「！！///」　ｶﾞﾊﾞｯ（抱きしめる） みかさ「えっ、！」 らいと「、みかさにしか言わんっちゃけど…？」 みかさ「……ならいいけど、///」 --- ロゼメルの場合 --- ロゼ「メルちゃ〜ん？」 メルト「なにー？」 ロゼ「はい、チョコ！」 メルト「え、ありがと。」 ロゼ「いいえ〜。」 ・　・　・ ロゼ「…お返しとかないの、？（直球）」 メルト「…あ、ある、けど…、」 ロゼ「？」 メルト「は、恥ずかしくて渡せるわけないじゃん…//」（小声） ロゼ「！！！」 ロゼ「か、かわいい…」 メルト「え、今声に出てた…？」 ロゼ「え、うん。」 メルト　ｶｱｧｧｧ///（照） ロゼ「照れてるのかわい♡」 メルト「っ…、は、はいっ！あげるから！！」ﾀﾞｯｯｯ（走） ロゼ「あ、逃げちゃった。それもまたかわいい…//」

--- 2月12日 --- らいと「ロゼー？」 ロゼ「んー？」 らいと「バレンタインの日告白するから放課後開けといて〜？」 ロゼ「え！？」 らいと「放課後大丈夫そ？」 ロゼ「う、うん」 らいと「心の準備しといてな。」 ロゼ「おう、」// らいと「もう顔赤ない？」 ロゼ「だってそれほぼ告白してるじゃん、」/// らいと「あ？！」 らいと「1回わすれて…////」 ロゼ「むり〜笑」 らいと「おい！！」 ロゼ「はい、チョコ。」 らいと「え？まだバレンタインじゃな…、」 ロゼ「俺と付き合って？」 らいと「っ！？いい、けど…、」 ロゼ「、けど？」 らいと「俺が告白しようとしてたのに…。」（小声） ロゼ「かわいい笑、でもさっきのもう告白みたいなもんだったじゃん？」 らいと「うるせぇ！！」 ロゼ「ww」

--- めておら家 --- ｶﾞﾁｬｯ らぴらい「ただいまー！」 らぴらい以外「おかえり〜」 らいと「これ見て〜？」 心音「なにこれ？」 みかさ「ボタン？」 らぴす「そう！これは『性格真逆スイッチ』ってやつらしい！」 メルト「なにそれ？」 ロゼ「押した人の性格が真逆になるってこと？」 らぴす「正解！ね、さっそく押してみようや！！」 心音「えぇ〜、、怖いし俺はいいよ…。」 らぴす「え…、しおんもやろーよ…、？」ｳﾙｳﾙ 心音　ｷｭﾝｯｯ💘（ハートが射抜かれる音） らぴす「らぴすもこう言ってるけん、おねがい。」 心音「…まぁ、いいけど…、。//」 メルト「やってみた〜い！」 みかさ「ロゼも、！やってみよ！！」(*‘ω‘ *) ロゼ「分かったよ、」 --- しおらぴの場合 --- （心音→かわいくなる　らぴす→かっこよくなる） ﾎﾟﾁｯ 心音「ん〜、？」 らぴす「なんか変わったかな？」 らぴす「ん〜～～？？」ｼﾞｰ（心音を見つめる） 心音「…//」 らぴす「…、照れてる？」 心音「て、てれてない！！//」 らぴす「顔真っ赤なくせに笑」 心音「ﾑｰｯ…///」 らぴす「まってまじかわいい…」ｷﾞｭｳｯ（ハグ） 心音「ふへ！？///」 --- メルらいの場合 --- （らいと→かわいくなる　メルト→かっこよくなる） ﾎﾟﾁｯ メルト「お、あれ？声低くなってる。」 らいと「声も変わるんやな〜。」 メルト「んー、、」 らいと「？どした？、」 ﾄﾞﾝｯｯ（壁ドン） らいと「、え？//」 メルト「？あ、ごめん。」 らいと「き、急にどしたん、？///」（（ﾊﾞｸﾊﾞｸ））←心臓 メルト「いや…ちょっとしたくなっちゃって？」 らいと「は、恥ずいから、、急にせんで…、」 メルト「可愛いなぁ…。」　ﾁｭｯ らいと「！？////は、？！」 メルト「反応おもろ〜笑」 らいと「か、からかうな！！///」 --- ロゼみかの場合 --- （ロゼ→かわいくなる　みかさ→かっこよくなる） ﾎﾟﾁｯ ロゼ「お？？」 みかさ「ん？」 ロゼ「みかちゃんがかっこよく見える…。」 ﾄﾞﾝｯ（床ドン） みかさ「『みかちゃん』じゃなくて今は『みかさ』、でしょ？」 ロゼ「え、うん…//」 みかさ「そういえば俺が上なの珍しいね♡」 みかさ「犯しちゃおうかな？」 ロゼ「……おかしてほしい…。」 みかさ「じゃ、せっかくならベッド行こ。」 みかさ　ﾋｮｲｯ（姫抱） ロゼ「えっ？！も、持てるの？？」 みかさ「俺をなんだと思ってる笑」 みかさ「効果が切れるまで、いっぱいしてあげる〜♡」

--- らぴメルLINEにて --- （吹き出しのやり方が分かりません） メルト＜ねえ なんや？＞らぴす メルト＜最近ロゼ外出多くて寂しい…。 んー、まぁ仕事やし仕方ないなぁ…。＞らぴす メルト＜もっとかまってほしい……。 らぴす（かわい…） あ！じゃああれは？猫系彼氏ってやつ！＞らぴす メルト＜猫系彼氏？ そう！猫みたいに、ツンとした反応をすることだと思うねん！＞らぴす メルト＜んー、まぁやってみるよ --- ｶﾞﾁｬｯ ロゼ「ただいま〜メルちゃん」 ロゼ「…メルちゃーん？」 メルト　ﾋｮｺｯ（壁から顔を少し覗かせる）「……おかえり」 ロゼ「メルちゃん、」 メルト「な、なに。」 ロゼ「……俺がいなくて…寂しかった？」 メルト「、は？」 メルト「さ、寂しいわけないじゃん？」ﾌｲｯ（そっぽ向く） メルト「だ、大体そんなこと聞くな！」 ロゼ「えへへ、ごめ〜ん」 --- 晩御飯中 --- ロゼ「美味しいね〜」 メルト「う！うん…、」 ロゼ「…そういえばさ〜、」 ロゼ「昨日心音がちぐさくんに引かれてたなw」 メルト「っあははっ、結構ガチだったよねw」 ロゼ「！！」 メルト「あっ、」（やべ、猫系な反応するの忘れてた…） ロゼ「ん〜、これはどうやってこうなったのか…」ﾆﾔﾆﾔ メルト「も、もうわかったの、？」 ロゼ「うん、メルちゃんのことは何でもお見通しだよ笑」 メルト　ﾑｰｯ メルト「じゃあ何で構ってくれないの！」 ロゼ「それは仕方ないじゃん？！」 メルト「かまえ！」 ロゼ「じゃあ、一緒にお風呂入る？」 メルト「………なんでそうなるの！！」

--- みかさだけ外出中 --- 心音「ねえねえ」 らぴす「なんや？」 心音「みかさにドッキリしない！？」 メルト「えー。」 らいと「俺は賛成〜、おもろそうw」 ロゼ「なんのドッキリ仕掛けるの？」 心音「ちょっと2択で迷ったんだけど、『めておらメンバーに嫌われるドッキリ』とかどう？」 らぴす「別にええけど…、何と迷ったん？」 心音「冷蔵庫開けたらカラオケボイスドリンクしかないドッキリ。」 メルト「しょぼ笑」 ロゼ「それ俺やん。」 ガチャ（玄関） みかさ「__ただいま〜！__」 心音「__今からね！__」 みかさ、心音以外「__了解！__」 ガチャ（リビング） みかさ「みんなただいま〜」 みかさ以外「…。」 みかさ「……？」 みかさ「みんなどうかした？」 みかさ「なんか喋ってよ〜〜！！」 メルト「みかさうるさい。」 らいと（メル攻めるなぁ）←心の声 ロゼ（メルだけにって？） らいと（え！？お前俺の心の声…！？） みかさ「えっ…、ご、ごめん、。」 みかさ「……やっぱ今日皆おかしくない？なんかあったの？？」 心音「みかささぁ、」 みかさ「ん？」 心音「人がこんなにも表に出してあげるのにまだ分からないわけ？」 みかさ「、な、何が？」 らぴす「俺みかさのこと前から好きじゃないんよな。」 ロゼ「俺もー。」 らいと「みかさ全然気づかんけんこうでもせんかったら分からんっちゃろ？」 みかさ「え…？」 心音「て言う事だからさぁ…、」 メルト「どっか行ってくれる？」 みかさ「は、えな、えほんとに…？」 らぴす「ほんまじゃなかったら何やねん。」 みかさ「っ、え、ドッキリ……、とか、？」 心音「……っていうドッキリでした～！！」 ロゼ「悲しませちゃってごめんね？」 らいと「みかさの焦っとー顔おもろかったで笑」 メルト「泣いてるのとかも見たかったけどね〜ﾆﾔﾆﾔ」 らぴす「みかさ、今の全部ウソやからな？？演技やから！」 みかさ「そうだよね、！よ、よかった〜〜、」 心音「ごめんごめん笑」ﾅﾃﾞﾅﾃﾞ みかさ「……、もっ、もう嫌われちゃったかと、思っだっ、よおぉ泣」ﾎﾞﾛﾎﾞﾛ らぴす「よしよし、ごめんな、怖かったな。」 メルト「…ごめんみかさ、、。……__でも泣いてるの？w__」 みかさ「うるせっ！」ｷﾞｭｳｩｩ（ロゼにハグ） ロゼ「おうおう、」 心音「ロゼばっかりいいな〜、」 らぴす「そうやそうや〜っ」 みかさ「2人とも俺に酷いこと言ったくせに……っ、ｸﾞｽｯ」 らいと「とりあえず晩飯はみかさの好きなんにするか！」 メルト「そうだね〜。」

--- 2/22 --- メルト「ねえロゼ〜」 ロゼ「ん？」 メルト「お、お菓子を…作ってみたんだけど…。」 ロゼ「…え！？家に料理器具ないって…、」 メルト「みかさの家で作った。」 ロゼ「…、それで、何を作ったの？」 メルト「チョコ。……ば、バレンタイン…だし？1週間以上たったけどっ、」// ロゼ「え〜！ありがと！食べていいの？」 メルト「いいよ〜」 メルト（ふふ…騙されたな！それには猫化の薬が入っているのだ！俺がお菓子作るわけないだろ！これはみかさに作ってもらったんだ！どうなるかな〜♪） ロゼ「メルちゃんも食べる？」 メルト「え、お俺はいいよ、」 ロゼ「はいあ〜ん」（←悪気なし） メルト　ﾊﾟｸｯ ロゼ「俺も食べよっ」ﾊﾟｸﾊﾟｸｯ メルト（やばい…食べちゃった…、俺も猫化しちゃうじゃん！！どうしようもうそろそろ他の奴ら帰ってくるのにいいぃ） ロゼ「ん…なんか眠くない？」 メルト「う…たしかに…。」 メルト（寝てる間に猫化するやつだからな…ね、眠い…、） ロゼメル「ｽｰｽｰ」（眠） --- 10分後 --- メルト「んはっ！？」（起） ロゼ「んん～…、」 メルト　ｻﾜ…（触）「やっぱり猫耳生えてる…、最悪…」 ロゼ「ん…にゃ…、」（起） メルト「、え？」 ロゼ「んにゃ？」ｻﾜｯ（触） ロゼ「に゙ゃ！？」 メルト「喋り方まで猫化してる…！」 ロゼ「にゃにゃにゃにゃにゅにゃにゃにゃっにゃのにゃ！？」（さてはメルトがやったのか！？） メルト「なんて？笑」 ｶﾞﾁｬｯ ロゼメル以外「__ただいま〜__」 メルト「やべっ」（逃） ロゼ「にゃにゅにゃ！？にゃにゃにゃにゃにゃー！！」（小声）メルト！？おいてくなー！！） メルト　クローゼットの中に隠れる ガチャ みかさ「ただいま〜メルト〜ロゼ〜…って、」 らぴす「お！もう猫化しとったんやな！」 ロゼ「にゃにゃにゃにゃにゃ！にゃにゃーにゃにゃにゃにゃ！！」（お前らか！ていうか見るな！！） みかさ「にゃーにゃー言ってる！かわよ！」 らいと「猫耳かわい～」ｻﾜｻﾜ ロゼ「んにゃ！？/」ﾋﾞｸ らいと「え、何その声そそる…っ」 心音「そういえばメルトは？」 みかさ「メルト〜？？どこ〜？」 らいと「メルトも猫化しとーとか？笑」 らぴす　ｶﾞﾁｬｯ（クローゼット開）「あっ、」 メルト「あっ…、」 心音「え！メルトかわいい！！」ｶｼｬｶｼｬ みかさ「ほんとだ！めっちゃかわいい！」 メルト「撮るな！！//」 らぴす「メルトは喋れるんやな、」 メルト「…ロゼは2、3個食べてたからかな？」 らいと「メルも食べたってことは…猫化したかったん？？笑」 メルト「そんなわけないだろっ！！///」 心音「顔真っ赤やんw」 らいと「とりあえずロゼは俺と一緒にベッドいこ？？(^^)」 みかさ「おい？」 らぴす「まだ昼間やぞ」 らいと「夜やったらいいってこと？」 メルト「そう言うことじゃないだろ…」 心音「まぁメルトは俺がお持ち帰りするからさ☆」 みかさ「おいおい？リーダー？？」 メルト「ひぃ」（引） らぴす「メルト引いとーやん、ほらこんなやつより俺とヤるほうがいいやろ？」 みかさ「よかったらぴ…、え？？」 メルト「みかさぁ〜(´；ω；｀)」 みかさ「よしよし」ﾅﾃﾞﾅﾃﾞ らいと「じゃあ俺らは寝室いくから〜👋」 ロゼ「に゙や゙にゃ！！にぃにゃにゃにゃにゃにゃにゃー！！」（いやだ！！みかさたすけてー！！） みかさ「こんなことになるとは…、、」

--- 2：00 --- みかさ「…らぴす、」 らぴす「んー？」（スマホ触） みかさ「なんでもない…」 らぴす「（絶対なんかある）どうしたん？言ってみて？」 みかさ「い、いや…いいからっ…、」// らぴす「そんな顔赤くしてたら気になるやん」ﾄﾞﾝｯ（壁） みかさ「！？///き、距離ちかい…っ//」 らぴす「言わんと分からへんよ？教えて？」 みかさ「え、えっと……ら…らぴすと、えっち…したい…、////」ｶｱｧｧｧ らぴす（理性ﾌﾞﾁﾌﾞﾁ）「っ……//ええよ？でも、」 みかさ「でも、？」 らぴす「俺もやってほしいことあるんよな〜？」 みかさ「、わかった、する！」 らぴす「じゃあ今夜、俺の部屋で俺の服着て待ってて？なんでもいいから！」 みかさ「わかった！（やった！らぴすの服着れるの！？）」 --- お風呂（みかさ）　9：00 --- みかさ「……今夜ヤるなら、、とかしとこうかな」 ｸﾞﾁｭｯ みかさ　ﾋﾞｸｯ「んっ/」 ｸﾞﾁｭｸﾞﾁｭ ｸﾞﾘｯ みかさ「！ゔあっ！？///」 みかさ「ここ、きもち…」ｸﾞﾘｯ みかさ「〜〜〜っ！！」ﾋﾞｭﾙﾙ みかさ「とかすだけのつもりだったのにイッちゃった…//」 --- らぴすの部屋　10：20 --- みかさ「らぴすは今風呂だよね…」 ｶﾞﾁｬｯ（クローゼット） みかさ「えへへっどれ着ようかな？」ｶﾞｻｺﾞｿ みかさ「これ着よ！」ﾓｿﾞﾓｿﾞ みかさ「け、結構大きい…//」（←指先が少し見えるくらい） みかさ「んふふ…らぴすの匂い…っ♡」ﾄﾞｻｯ（ベッドに横たわる） みかさ「〜〜〜♡///」 ｶﾞﾁｬｯ みかさ「あ！らぴす来た！」 らぴす「え…かわ…、/」 みかさ「これらぴすのいい匂いする//」 らぴす「もう襲っていい？」 みかさ「いいよっ//」

--- 心音くんの場合 --- #私#「お仕事行ってくるね〜」 心音「うん、いってらっしゃい！」 心音「…ちょっと寂しいかも」　ｷﾞｭ #私#「///」 心音「お仕事頑張ってね」 #私#「うん//」 （短くてごめんなさい） --- らぴすくんの場合 --- #私#「お仕事行ってくるね！」 らぴす「いってらっしゃい」 #私#「いってきますのちゅー…して？」 らぴす「え//…それ、そっちが言うん？w」 #私#「えへへw」 ﾁｭ #私#「！」 らぴす「…ほら、はよしんと間に合わへんで？」 #私#「あ！ほんとだ、いってきますっ！//」 らぴす「いってらっしゃ〜い( ^ω^ )」 --- メルトくんの場合 --- #私#「お仕事行ってくるねっ」 メルト「…いってらっしゃい」 #私#「じゃ、またね〜」　ｶﾞﾁｬｯ メルト「ま、まって」ｷｭ（#私#の裾を掴む） #私#「ん？」ｸﾙｯ（振り返る） ﾁｭｯ メルト「///…じゃっ…」ﾃｸﾃｸ #私#「！えっちょっとまっ、え！？//」 --- らいとくんの場合 --- #私#「お仕事行ってくるねー！」 らいと「いってら〜！はよかえってくるんやぞ！」 #私#「わかった〜！」 らいと「…やっぱ、心配やけん俺も一緒に行っていい？笑」 #私#「なんでよ笑、大丈夫だよ！今日は早く帰ってこれるから！」 らいと「でも…心配やし…、」ｼｭﾝ #私#　ﾁｭｯ らいと「！？///」 #私#「じゃあ行ってくるね♪」 らいと「〜〜っ…//」 --- みかさくんの場合 --- #私#「お仕事行ってくるねっ！」 みかさ「うん！いってらっしゃい！」 #私#「うう…やっぱ寂しぃよおおぉ😭」 みかさ　ﾖｼﾖｼ「晩ごはん作って待っとくから！ね？」 #私#「…帰ったら…一緒にお風呂入って、？」 みかさ「えっ！？///」 #私#「だめ？」 みかさ「いぃいい、けど…いいの？」 #私#「やった！いってくるね！」 --- ロゼくんの場合 --- #私#「お仕事行ってくるね」 ロゼ「いってらっしゃ〜い」　ﾁｭｯ #私#「んへへ//」 ロゼ「帰ったらヤろうね？」 #私#「え？！う、うん！？//」 #私#（た、楽しみだな…っ♡） （短くてごめんなさい　２）

心音（最近抜けてなくて溜まってるなぁ…） 心音「はぁ…」 みかさ「心音くんどうしたの？」 心音（あ、ちょうどいい所にみかさが） 心音「みかさ、今あいてる？」 みかさ「え？あー、今から配信なんだよね」 心音「ゲーム？」 みかさ「いや？雑談みたいな感じ」 心音「へ〜」 心音（配信中にプレイ…いいな…） みかさ「それでさ…」 心音「ん？」 みかさ「その…勃ってるのって…」 心音「あっ」 心音「……最近溜まっててさ…」 みかさ「そうなんだ…」 心音「そうだ、…みかさの配信、一緒にやってもいい？」 みかさ「出るってこと？」 心音「うん」 みかさ「…いいよ」 --- 18:04 --- みかさ「やっほーみんな〜みかさくんだよー！」 みかさ「みんななんと今日は緊急で、特別ゲストが来ております！！」 みかさ「どうぞ！」 心音「みんなこんにちは〜心音で〜す！」 みかさ「今日は心音と一緒にマシュマロ読んでいこうと思いま〜す」 心音「よろしくお願いしま〜す」 --- 18:35 --- みかさ「〜〜〜！」 心音「ーーww」 みかさ「じゃあ次はこちら！」 みかさ（あれ？これだけ見覚えないな…まぁ見てみるか） 『みかさくんは犯されたいですか？犯したいですか？また、するなら誰としたいですか？』 みかさ「！？！？//」 みかさ「こんなん入れた覚えないんだけど…！？」 心音「俺がいれた☆」 みかさ「はぁ！？」 視聴者（心音くんありがとうございます） 視聴者（しおみか神） 心音「ステラもこう言ってるから！答えて！！」（←リアルでこんな発言しないからね？？物語の進行上こう言っています！普通だったら強要しないと思う） みかさ「え？えぇ！？…犯す？犯される？SかMかってこと？…どちらかといえばMだけど…。」 心音「じゃあ誰としたいの？？」 みかさ「……っ、__わかってるでしょ…。…心音に決まってるじゃん…__///」 心音　ﾌﾞﾁｯ（理性） 心音「…ちょっともう配信切ろっか^^」 みかさ「え？」 （配信を止める） ﾄﾞｻｯ（ベッド） 心音「ほんとは配信中にやってやろっかな〜って思ってたけど…」 みかさ「え？し、心音？//」 心音「こんなに早くなるとは思わなかったな♡」 心音「朝まで付き合ってね？♡」

--- ある日の朝　7:00 --- #私#「ｹﾞﾎｯｹﾞﾎ…」 #私#「ゔぅ…ｹﾞﾎｯ、風邪かな…」 #私#「熱は無さそう…？」 ｶﾞﾁｬｯ 心音「おはよ〜#私#！…って」 心音「だ、大丈夫？！すごいしんどそうだよ！？」 #私#「そんなにしんどくないけど…」 #私#「しんどそうに見えるかな…？」 メルト「見えるよ〜大丈夫？？」 しお、#私#「わっ！！」 #私#「お、おはよ〜メルトくｹﾞﾎｯｹﾞﾎｯ」 メルト「わ、大丈夫、？」ｻｽｻｽ（背中さする） #私#「大丈夫…ｹﾞﾎｯではないかも…うぅ゙」 心音「熱はある？」 #私#「わかんない…この家体温計ある？」 心音「…ないよ。ちょっとごめんね、」ﾍﾟﾀｯ（おでこをくっつける） 心音「だいぶ熱あるわ」 心音「俺食べれそうなもの買ってくるね」（部屋を出ていく #私#「…///」 メルト「…さっきより顔赤くない？」 --- 7:30 --- みかさ「#私#ちゃんおはよ！」 みかさ「え！？#私#ちゃん風邪！？」 #私#「うん…ｺﾞﾎｯ、咳がひどくて…気持ちも悪い…」 みかさ「大変だね……、あ！お粥つくるよ？食欲ある？」 #私#「お腹すいた…みかさくんありがとう…！」 みかさ「いえいえ〜」（部屋を出ていく メルト「俺何もできてないなぁ…」 #私#「いやいや！そばにいてくれてるだけで嬉しいよ！」 #私#「そういえば、らぴすくんとロゼくんとらいとくんは？？」 らいと「呼んだか〜？」 #私#「らいとくん゙！ｹﾞﾎ」 らいと「風邪やって言っちょったけど、大丈夫か？」 #私#「メルトくんがそばにいてくれてるから今はちよっと楽かな」 らいと「そうなんや」(⁠ ⁠╹⁠ω⁠╹｀⁠ ⁠) らいと「じゃ、俺もここおろかな〜」 #私#「…ていうか2人ともだけど、ここにいたら私の風邪移っちゃうよ？」・・;) メルト「えーでも#私#、1人じゃ寂しいでしょ？？」 #私#「、そんなことないよ！ｹﾞﾎｯ2人に迷惑かけるほうが嫌だがら…！」 らいと「…そう？…じゃ、行くぞメル。」 メルト「…うん…」 --- 8:00 --- #私#　迷惑かけたくないからって、言っちゃったけど… #私#　やっぱり寂しいな… #私#　…誰か来てくれないかな…なんてね ｺﾝｺﾝｯ ロゼ「#私#〜？」 #私#「なに゙〜？」 #私#「ｹﾞｯﾎｯｺﾞﾎｯｺﾞﾎｯ…」 ロゼ「開けるね？」 ｶﾞﾁｬｯ ロゼ「体調どう？あんまり大丈夫そうには見えないけど…」 #私#「…しんどい…ｹﾞﾎｯｺﾞﾎｯ」 ロゼ「みかちゃんのお粥、もうちょっとでできるっぽいからもうちょっと待っててね」 #私#「ゔん…」 ロゼ「あ、そういえばらいととメルちゃん、1人きりだと#私#ちゃん絶対寂しいってめっちゃ心配してたよ笑」 #私#「ww、ｹﾞﾎｯｹﾞﾎｯ」 #私#「話変わるけど、らぴすくんだけ今日まだ見てないんだよね…」 ロゼ「あ～、らぴちゃんならもう帰ってくると思うけど…」 #私#「出かけてるの？」 ｶﾞﾁｬｯ（玄関） ﾄﾞﾀﾄﾞﾀドタ ガチャッ（部屋） らぴす「#私#！！」 #私#「らぴすぐん！」 らぴす「大丈夫？！ごめん俺出かけとって！」 #私#「でもまだ8時…」 らぴす「電車乗る直前にLINEきて、乗らずに急いで帰ってきたんや！」 #私#「え！？」 ロゼ「らぴすは本当に#私#のことが好きだよね〜」⁠(⁠⁠ ´⁠꒳⁠`⁠　⁠)⁠ らぴす「う、うるさい！//」 #私#「〜〜っ、」（頭痛） ロゼ「大声だすな〜？#私#ちゃん気分わるそうだよ？」 らぴす「あ、ごめん！大丈夫？」 #私#「だ、大丈夫…！」 ｶﾞﾁｬｯ みかさ「#私#ちゃん体調どう〜？」 らぴす「いい匂い〜」 ロゼ「美味しそうだね〜」 みかさ「ほらほら！今からは俺と#私#ちゃんの時間だから、邪魔者は出ていってもろて〜？？」 らぴす「なんやとっ！」 ロゼ「まあまぁ」 らぴす「#私#ともっと喋りたかった…」ﾑｽ ロゼ「俺が喋ってやるよ」 らぴす「それは無理。」 #私#「あははっ、！風邪が治ったらいっぱいお喋りしようねっ」 らぴす「！！」 ロゼ「それじゃ、らぴす行くぞ〜」 みかさ「…やっと出ていったわ…ほんと騒がしいやつっ」 #私#「そういうとこもｺﾞﾎ可愛いけどね笑」 みかさ「…俺は？かわいい？」 #私#「え？か、可愛いよ゙？」 みかさ「んふふ〜」 #私#（かわいい…） みかさ「お粥食べれる？」 #私#「……食べれない…かも」 #私#（ほんとは食べれるけど…） みかさ「じゃあ…」 みかさ　ﾌｰﾌｰ、 みかさ「はい、あ～ん？」 #私#　ﾓｸﾞﾓｸﾞ #私#「おいしい…！ｹﾞﾎ」 みかさ「よかった〜！」 ｶﾞﾁｬｯ（玄関） ガチャッ（部屋） #私#（デジャヴ？） 心音「ただいまっ！」 みか、#私#「おかえり〜」 心音「…買ってきたのにもう先越されてる…」(ﾉД`) みかさ「お先〜笑」 #私#「またお腹すいたら食べるよ、ありがと心音くん」 みかさ「じゃ、俺らはリビングにいるから、寝れなかったら来てね」 心音「えっ」 #私#「移しちゃっても困るしね」ｹﾞﾎｹﾞﾎ みかさ「じゃね〜」 心音「え、ちょっと！？」 心音くんはみかさくんに引かれて行きました

じー、 じーー じーーー メルト「……なに？」 ロゼ「いや、可愛いなって」 メルト「ふーん」 じーーーーー… メルト「そんなに見られるとゲームしづらいんだけど…/」 ロゼ「ん〜？」じーー メルト「話聞けよっ」 ロゼ「なんか顔赤くない？」ﾋﾟﾀｯ（おでこ） メルト「え、なっ、なに？！//」 ロゼ「熱は無いみたいだけど…って、、」 メルト　//＠ω＠// ロゼ「さっきより顔赤くない？」 メルト「お、お前のせいだろっ…//」 ロゼ「ふふふ〜笑」 メルト（むぅ…） ロゼ「ごめんって〜」 ロゼ「ま、そんなところも可愛いんだけどね？」 ﾁｭｯ メルト「……してくると思った…。///」 ロゼ「あ、分かってた？笑」 ロゼ「じゃあ…」 ｸﾞｲｯ（姫抱） メルト「！？は、えっ//」 ロゼ「これは予想できた？」ﾆﾔｯ メルト「…反則……。///」 ロゼ「じゃあこのまま」 メルト「『ベッド行こ？』でしょ。」 ロゼ「！！（驚）」 ロゼ「え〜？そんなこと言ってないけど？行きたいの？」 メルト「は！？そ、そういうわけじゃな…//」 ロゼ「れっつご〜」 メルト（諦め） メルト「あっ、てか降ろせよっ！」 ロゼ「ふふふ〜♡」

--- 💜💗🤍のグループラインにて --- ←みかさ、メルト　　　心音→ 「ねえねえ2人とも」＞ ＜「どしたの？（💗）」 ＜「なに？（🤍）」 「らいとが最近俺にかまってくれない…」＞ ＜「かまってもらえるような策を教えてほしいってこと？（🤍）」 「そう！！」＞ ＜「なんかいつになく可愛いじゃん？笑^^（💗）」 「う、うるさい！と、とにかく、なんか無い？」＞ ＜「んー無い。（🤍）」 「即答かよ」＞ ＜「えぇ〜？（🤍）」 「ロゼとかにやったことあるやつとか無いの？」＞ ＜「……やったことあっても言わないよ（🤍）」 「助けてよおぉ😭」＞ ＜「はぁ…、んじゃあ…媚薬盛るとか？（🤍）」 「び、媚薬！？」＞ ＜「え、それロゼにやったの？（💗）」 ＜「2ヶ月前くらいだけどね（🤍）」 ＜「ど、どうなったの！？（💗）」 ＜「言う訳無いだろ（🤍）」 「媚薬か…、」＞ 「メルト、みかさありがと！とりあえずやってみる！」＞ ＜「あー…うん、気をつけてね（🤍）」 ＜「ちなみにまだ余ってるからいる？（🤍）」 「2ヶ月前のってまだ飲めるの？」＞ ＜「んー…いけるんしゃない？（🤍）」 ＜「まぁ飲めなかったら自己責任で…。（🤍）」 「まあネットで買うとバレそうだし貰うわ笑」＞ --- キッチン --- 心音（さっきメルトに媚薬を貰った） （早くないよ） 心音（これでらいとは俺にかまって…くれるかな…？） らいと「__心音なんかゆった〜？__（リビング）」 心音「え？いやなんも〜？」 心音（んえ？もしかして声に出てた！？） 心音（バレてなくてよかったぁ…） 心音（てかはずっ、） 心音「あ、そうだらいとお茶いる〜？」 らいと「え、心音くんいれてくれると？」 心音「うん！」 らいと「…頭でも打った？」 心音「俺を何だと思ってる！！」 心音（…そういうところも可愛いな…） 心音（……でも、ずっとスマホ見てるし） らいと「あ、ちょっとメルと電話するわ〜」 心音「りょ～かい」 心音（今もメルトと電話してるし…、） 心音（そういうとこ…、嫉妬しちゃうじゃん…？） 心音（あ、お茶いれなきゃ） 心音「よし、」 ﾄﾞﾊﾞｯｯ 心音「ヤッバ…媚薬入れすぎた」 心音「まいっか…！」 --- リビング --- 心音「いれたよ〜」 らいと「お、ありがと〜」 ｺﾞｸｺﾞｸ らいと「なんか甘くね？」 心音「じ、ジュースだからね」 らいと「え？お茶じゃなかったと？」 心音「な、無かったからさ☆（ﾃﾍﾍﾟﾛ）」 らいと「おい！笑まぁいいけど〜」 --- 数十分後 --- （（あんまり媚薬感ないです　苦手なので）） らいと「んん…//」 らいと「なんかあつくない…？」 心音「え？そうかな？」 心音「…あ！そろそろ効いてきた？！」 らいと「きく…？は、もしかして…びやく！？」 心音「あ、言っちゃった！まいいや〜♪」 らいと「な、｜なんれ…《何で…》」 心音「だ、だって最近らいと構ってくれなかったじゃん…？」 らいと「__……いってくれたら…いつでもかまうのに///__」 心音「！？//」 心音「…じゃあ今、構って？」 らいと「いいよぉ…/」 心音「じゃあベッドへレッツゴーっ！」 --- （今回は終わらずにちゃんとR18もかきます 苦手、純粋さんはここでばいばいかな…？まぁ読む前にR18って書いてあるけども） （あと服は脱ぎましたよ？） --- ﾄﾞｻｯ らいと「んんっ//」 心音「降ろしただけで感じるの？」ﾆﾔﾆﾔ らいと「お、まえがびやくのませたからぁ//」 心音「確かに？笑」 心音「あ、そうだ」 心音「ヤりたいプレイ、選ばせてあげよう♡」 らいと「？」 心音「騎乗位か立ちバック、どっちがいい？」（耳元） らいと「！？////」ﾋﾞｸｯｯ 心音「かわい…笑」 心音「で、どっちがいい？♡」 らいと「ど、どっちもはずい……///」 心音「嫌なの？」 らいと「……」 心音「選ばないなら放置プレイとかでもいいんだよ〜？♡」 らいと「そっ、それはらめっ！//」 心音「じゃー選びなよ〜？」ﾆﾔｯ らいと「__………どっちかだったら…きじょーい……？///__」 らいと「__はげしぃのやだ…っ//__」 心音「わかった〜♡」 心音（まぁどっちも激しいけどね？笑） 心音「あ、電気消す？」 らいと「うん…/」 心音「んじゃ〜…もう挿れちゃう？笑」 らいと「は、はやくない…！？」 心音「だってらいともうとけてるじゃん？」 らいと「で、でも…」 心音「やったこと無いから…、怖い？」 らいと「うん…」 心音「大丈夫だよ？らいと頑張れ♡」　ｸﾞｲｯ（らいとを上にする（騎乗位の体勢）） らいと「…//」 心音「まだ心配？…じゃあ、」 ｸﾞﾁｭｯ らいと「んぁっ！？//」ﾋﾞｸｯ らいと「い、いきなりゆび挿れんなぁ…///」 心音「ごめんって笑、でもかわいっ♡」 らいと「かわいいっていうなぁ…」 心音「なんで？」 らいと「…かっこいいがいいのに……」 心音「らいとはもちろんかっこいいよ？♡でも今はかわいいかな笑」 --- キスとか色々した（（雑　すみません --- らいと「…挿れるね…？」 心音「うん」 ﾇﾌﾟｯ ﾇﾌﾟﾌﾟｯ らいと「ん゙っ、ｱあ゙ッ♡」 心音「ほら、まだ半分くらいだよ〜？」 ｽﾞﾌﾟｯﾇﾌﾟｯ… らいと「ﾊｯﾝｩ♡〜〜ｯ//」 心音「イッちゃった？でもまだあとちょっとだから、がんばれ♡」 らいと「んぅ… ﾊｧ ﾊｧ」 ｽﾞﾌﾟﾌﾟｯ ｽﾞﾝｯ♡ らいと「おくっ、ついたぁ…？///」 心音「よく頑張ったね♡らいと、ご褒美♡」 ｺﾞﾁｭｯ ﾊﾞﾁｭｯ × ∞ らいと「あ゙あぁｯおぐっ♡い゙っ〜〜ｯ♡」ﾋﾞｭﾙﾙﾙ らいと「こしｯふらないれぇ//」 心音「気持ちよさそうなのに？」 らいと「またっイッちゃｯｯ」ﾋﾞｭﾙﾙﾙ ﾋﾞｭﾙﾙ らいと「あ゙ぅ…ﾊｧ…ﾊｧ、」 心音「休んでる暇なんかないんじゃない？♡」 ｼｭｺ ｼｭｺ ｼｭｺ × ∞ ﾊﾟﾁｭ ﾊﾟﾁｭｯ ｺﾞﾘｭｯ × ∞ らいと「ぁゔっ？！//どうじらめぇ…ｯｯ///」ﾋﾞｭﾙﾙﾙ ﾌﾟｼｬｧｧｧ 心音「いっぱい出たね♡」 らいと「んぅ…」ｺﾃｯ 心音「かまってくれてありがとうね？らいと♡」 ﾁｭｯ 心音「おやすみ♡」

--- 深夜　1:00 --- らぴす視点 …どうしよ さっきからずーーーーっと目瞑っとるけど… **寝れへん！！！** …らいと、まだ起きてるかな… いや流石に寝とるよなぁ…？ まぁ、ものは試しってことで（？）行ってみよ --- らいとの部屋 --- らいと視点 え、もう1時…！？ 『昨日』期限の動画編集し終わってない〜 やば…… ま、あとちょっとだし頑張ろ あ゙ぁ〜ねみぃ… --- ｶﾞﾁｬｯ らぴす「あ、らいと…？」 らいと「どしたん？」 らぴす「何しとったん？」 らいと「動画編集〜」 らぴす「え、それって期限…」 らいと「『昨日』のやな」 らぴす「心音のお叱り？笑」 らいと「やな笑」 らいと「そんで、どうしたん？こんな時間に」 らぴす「え、えっと…」 らぴす「寝られへんくて…」 らぴす「……ら、らいとと一緒に寝たぃ…//」 らいと「！？//」 らいと（何こいつかわよ…） らいと「ええよ、一緒に寝よか？」 らぴす「で、でもらいと編集が…」 らいと「あー…、まーあとちょっとやし、」 らいと「そんな顔赤くされたら断れないやん♡」 らぴす「えっ、か、顔赤い…？///」 らいと「ばり赤いで笑」 らぴす「…恥ずい…、ちょ、見んといて！！//」 らいと「むり〜笑」

心音「王様ゲームしよ！」 らぴす「唐突やな」 メルト「えー、無理。」 らいと「俺はやりたーい！」 らぴす「子供かっ」 らいと「お前やって3歳児のくせに」 みかさ「…R18な命令じゃなければいいけど…」 心音、らいと「R18あってこそだろ！！」 らぴす「やれやれ…」 メルト「ロゼは？」 ロゼ「んー？別にいいよ〜」 心音「じゃあやろ〜！」 めておら「王様だ～れだ」 みかさ「俺だ〜！」 らぴす「命令は〜？」 みかさ「じゃあ3番、このボタン押してみて？」 メルト「なにこれ？」 みかさ「知らない」 ロゼ「あ、それ俺が用意したやつだわ」 らぴす「3番だれ？」 心音「俺」 心音「ロゼこれちなみに大丈夫なやつ？」 ロゼ「あー、、まあ大丈夫じゃない？」 みかさ「気になるからとりあえず推してみてよ！」 心音「自分が気になるだけかい！」 ﾎﾟﾁｯ ﾋﾞｸ ﾋﾞｸｯ 心音「んぁ！？//」 心音「な、なにこれ…？/」 ロゼ「感度が10倍になるボタン〜」 心音「はぁ！？」 みかさ「ふ～～ん？」ﾂﾝｯ（心音の腕） 心音「ﾋｯ！//」ﾋﾞｸｯ 心音「やめろぉ！」 みかさ（かわええ…） 心音「これっいつまでなの？！」 ロゼ「2時間。」 心音「ながっ！？」 メルト「2回目いこ〜」 らぴす「お前はもうちょっと心音に興味持て」 主（こっから心音くんの出演率↓ 　　なぜなら感度10倍の感じ出すのめんどi((） めておら「王様だ～れだ！」 らいと「俺俺ー！！」 メルト「げっ、らいとか…。」 らいと「なんだげっ、とは！」 みかさ「命令はー？」 らいと「1番と5番がDキスで！」 メルト「は、おい！！」 メルト「R18は無理！！」 みかさ「メルトは1番なん？」 メルト「……うん…まじ最悪…」 らぴす「5番は〜？」 ロゼ「お！れ！」 メルト「あ゙ぁ終わった…らぴすの方がまだマシやわ…」 ロゼ「悲しいこと言わないでよぉ…」 らいと「はよやれぃっ！」 ロゼ「は～い♡」 ﾁｭｯ ｸﾁｭﾚﾛﾚﾛｸﾁｭﾚﾛ… メルト「っ、/」 ロゼ「♡♡」 ﾚﾛﾚﾛｸﾞﾁｭﾚﾛｸﾞﾁｭ メルト「んっ、〜〜ｯ//」　ﾄﾝﾄﾝ ロゼ「っはぁ、」 メルト「ぷはｯ/」 ロゼ「気持ちよかった？」 メルト「…そんなこと聞くなよ…//」 ロゼ「ふふふ笑」 心音「メルトｶｯお、真っ赤やんｯ、//」 らぴす「心音くんもな？笑」 心音「おれっは、しょうがなｯいの！//」←感度10倍中 メルト「www」 心音「笑うなっ！！」 みかさ「じゃあ3回戦にれっつらご！」 めておら「王様だーれだ〜」 ロゼ「お、俺だ〜」 メルト「……。」 みかさ「もはやもうメルトが何も言わなくなってる…」 らいと「命令は？！」 ロゼ「2番が猫メイドコスで〜」 らぴす「…は？」 みかさ「あー、2番らぴす？」 メルト「かわいそーww」 らいと「らぴすどんまいwww」 らぴす　（#^ω^）🖕🏻💢 みかさ「らぴすはやまらないでえぇぇ！？」 らぴす「はぁ……まぁ着てくるわ…」 ｶﾞﾁｬ… らぴす「……//」 メルト「かわいー」 みかさ「らぴす身長高いからミニスカがもっと短くなっとる笑」 らいと「………」 ロゼ「らいとー？おーい？」 らいと「犯したい…」 ロゼ「あ、、（もうだめだこれ）」 メルト「らぴす、らいとの変なスイッチ押しちゃったねw」 らいと「もうちょっとらぴす抱いてくるわ！」（姫抱） らぴす「は！？//」 みかさ「が、がんばれー…？」 ｶﾞﾁｬｯ　ﾊﾞﾀﾝ メルト「見事につれてかれたねー」 みかさ「もう終わる？」 心音「俺まだ王様なってない…(´・ω・｀)」←感度10倍の効果はもう切れた） みかさ（ぐはっっ　かわい゙い゙…） みかさ「じゃあもう一回やろ。」 メルト「えー……まぁ…いいけど…」 ロゼ「じゃ、4人でやるか〜」 （💛💙は別の部屋にいます） 💜💗🤍❤️「王様だ～れだ」 メルト「俺〜」 心音「命令は？」 メルト「3番がお酒一気飲み〜」 みかさ「俺だ！」 みかさ「てかそれだけでいいの？」 メルト「なら増やそっかな〜？笑」 メルト「あ、…じゃあ心音に飲ましてもらえば？」 みかさ「え？！/」 ロゼ「それって〜…」 心音「口移し…？」 メルト「そ〜」 みかさ「そ〜、じゃないよ！！？」 心音「みかさは嫌なの…？」 みかさ「い、嫌っていうか……__恥ずいから…//__」 心音「へぇ〜？笑じゃあするね？」 みかさ「…うん」 心音　（お酒口含） ﾁｭｯ ｸﾁｭｯﾚﾛ みかさ「ふｯ、ん…♡//」 ｺﾞｸ ｯｺﾞｸ 心音「っは、/」 心音「おいしかった…？」 みかさ「、うん//」 ロゼ「いや何を見せられてんだよ」 メルト「ちょっかいかけんな〜」 ロゼ「これもうDキスやん…」 メルト「すと〜っぷ」 💜💗🤍❤️「王様だ～れだ！」 心音「俺だ俺だー！！」 メルト「うるさっ」 みかさ「命令は〜？」 心音「1番が〇ーター挿れる！」 メルト「え、は！？//」 心音「おやおやぁ〜？」 ロゼ「持ってきたよ〜」 メルト「早い！！ちょっとまて…」 （脱がせられ挿れられる） ｸﾞﾎﾟｯ メルト「ん゙ぁｯ…」 ロゼ「メルちゃん、」 メルト「な、なに」 ロゼ「好きな数字は？」 メルト「…6」 ロゼ「おっけ〜♡」 ｶﾁｯ（Lv.6） メルト「ひぁっ！？//」ﾋﾞｸ ﾋﾞｸｯ ロゼ「反応かわい〜♡」 心音「あ、ちなみにこれゲーム進行しながらだから！」 メルト「はｯ！？」ﾋﾞｸﾋﾞｸ 💜💗🤍❤️「王様だれだー！」 みかさ「俺だわ！」 ロゼ「命令は！」 みかさ　ﾁﾗｯ（心音の番号を見る） みかさ「じゃあもう2番と3番シてきていいよ〜」 ロゼ「よっしゃ！」 メルト「ぅえ？///」 みかさ「あ、1番は俺とね〜？」 心音「ん…？　（察）え！？//」 みかさ「じゃあまたね〜ロゼ〜」 ロゼ「みかちまたね〜」 心音、メルト「連れてかれるー！？」

--- 居酒屋 --- ※みかさ、らぴす、らいと、メルトで居酒屋に来ています みかさ「ろおおぉじぇぇぇ(泣)」 らぴす「酔いすぎやろ…//」 らいと「お前一番最初に潰れとったくせに笑」 らぴす「俺はぁ酒弱いの！//」 メルト「あはｯははは！みかさ酔いすぎー！！」 らいと「メルもな？w」 メルト「あ、らぁいと〜？お水買ってきて〜？」 らいと「はいは〜い笑」 みかさ「あ！らいとおれもろぜ呼んで！！」 メルト「お前声でかいわ！」 らいと「はいはいメルもねー、じゃあお迎え来てもらおうねーみかさく〜ん。」 みかさ「やったぜ」 メルト「らぴす〜」ｷﾞｭｰ らぴす「んえぇどおしたのぉ？//」 メルト「すき〜/」 らいと「あー、とりあえずお前ら送るから帰ろか？？」 メルト「むりー。」 ｷﾞｭｯ みかさ「らぁいと〜//」 らいと「……」 みかさ「らいとぉ？」（上目遣い） らいと「みかさ…お前…」 らいと「もうロゼ迎えに来てるで…？」 みかさ「んぇ？そうなの！！」 ロゼ「みかちゃ〜ん、迎えに来たよ〜？」 らいと「このままやと明日ロゼにこてんぱんにされるから離れてくれ…(泣)」 ロゼ「こんなやつより俺と一緒にいようね〜」 みかさ「うん、ろぜだいすき〜♡」 ロゼ「ｳﾞｯ」（心が射抜かれる音） らいと「はよ帰れあとこんな奴って言うな」 ロゼ「いや塩対応すぎるだろ！」 --- --- ❤️💗が住んでいる部屋 --- ロゼ「ほら、みかちゃん？帰ったよ？」 みかさ「ん？たらいまぁ〜//」 ロゼ「んふふ、おかえり？」 みかさ「んぁ〜お風呂はいんなきゃな…//」 ロゼ「流石にこの状態で入るのは危ないよ？怪我しちゃうかもだし…」 みかさ「あ、じゃあいっしょにはいろ？」 ロゼ「え？！//」 みかさ「ろじぇもまだ入ってないでしょ？」 ロゼ「しょうがないなぁ…/」 ロゼ「どうなっても知らないよ？♡」 みかさ「んぅ？わかった〜！」

※💙🤍同居、付き合ってる --- メルト視点 --- らぴす「〜〜！」 心音「wwーー！！」 らぴす「〜〜っ…」 らいと「wwwww」 ……。 また心音たちと喋ってる… グループ活動してるからしょうがないかもしれないけど… 嫉妬するじゃん…？ メルト「ねぇらぴす」 らぴす「ん？なんや？」 メルト「こっちきて。」 らぴす「お、おう…？」 --- メルト「らぴすさ、最近っていうかずっとだけど心音たちと喋りすぎじゃない…？」 らぴす「で、でもそれは話し合いとか会議やs、」 メルト「そういうこと言ってるんじゃない！！」ﾄﾞﾝｯ（壁） らぴす（ﾋﾞｸｯ/ メルト「みんな俺のらぴすに近づきすぎなんだよ…」 らぴす「め、メルト…？//」 メルト「あ、み〜んならぴすの前から消したらいいんだぁ…？♡」 らぴす「な、何言って…っ」 メルト「みかさも心音もみんな〇しちゃえば、俺とらぴす二人きりでずっっと一緒にいられる…うん、そっちのほうが良いに決まってる！」 メルト「ね、らぴす？らぴすもその方がいいよね？？」 らぴす（……俺も、メルトと一緒にいたい…） らぴす「っ、うん…。」 メルト「じゃあ、もうあいつらは要らないよねっ？」 らぴす「俺はもう、メルトだけでいいよ……♡」 メルト「だよね♡」 ﾁﾞｭｳｩｯ らぴす「んっ、」 メルト「あ、上手くついた〜」 メルト「じゃ、近いうちにあいつらやるからちょっとだけ、待っててね？らぴす♡」 らぴす「うん…♡」

--- 朝 --- ﾁｭﾝ ﾁｭﾝ #私#「ふぁ……、」 #私#「ねむ……、ん？」　ｺﾞｿｯ（下を見る） #私#「み、みかさくん…！？何してるの？！」 #私#（みかさくんが私の左腕抱きしめながら寝てる…？？！） みかさ「むにゃ…」 #私#「ど、どういう状況？？」 ｶﾞﾁｬｯ らぴす「#私#おはよ〜」 #私#「あ、おはようらぴすくん」 らぴす「メルトどこにおるか知らん？」 #私#「え？いや…、」 ﾓｿﾞﾓｿﾞ メルト「んぁ、おはよ。」 #私#「わっ、メルトくんどこにいたの？！」 メルト「どこって…、#私#の右どなり？」 #私#「私の両どなりに2人も寝てたの？！」 メルト「え、#私#知らなかったの？」 #私#「知らないよそりゃ…。」 らぴす「…あ、そういえば#私#ちゃん時間大丈夫？」 #私#「……やば…。」 #私#「ごめん、急がなきゃだから2人ともどいてくれない、？！」 メルト「えー…、まぁ急いでるなら…。」 らぴす「みかさー起きろー」 みかさ「んぅ……やぁ…だ…、」 #私#「かわいい…」 メルト「俺の方がみかさよりかわいいし。」 #私#「2人ともかわいいよ〜っ、__でもみかさくんそろそろどいてほしいな…？__」 みかさ「むにゃ…#私#ちゃ……しゅき…ぃ…」 #私#（（ゔっっ））←心が射抜かれる音 #私#「もうずっとこのままでも良い…」 らぴ､メル「おいっ」 （💗🤍💙は部屋から出て、#私#は着替え終わりました） ﾄﾞﾀ ﾄﾞﾀ ﾄﾞﾀ （階段を駆け下りてリビングへ） ｶﾞﾁｬｯｯ #私#「お、おはよう！」ﾊｧｯ ﾊｧｯ、 ロゼ「おわ、#私#ちゃんおはよう」 らいと「おはよ、てか#私#なんでそんな急いどん？」 #私#「が、学校、間に合わない…」 心音「……、今日は学校無い日じゃなかった？」 （主（#私#は学生設定です）） #私#「……え」 ロゼ「だから今日俺らと遊びに行こうって話してたじゃん？」 #私#「…ど忘れしてた…」 心音「ま、とりあえず制服着替えて朝ごはん食べたら、ショッピングでもしに行こ！」 #私#、らいと、ロゼ「了解！」 ロゼ「そういやあの3人は？」 #私#「それぞれ自分の部屋で準備してるよ〜」 --- （準備が終わり…） 心音「準備おっけー？」 らいと「おけー」 みかさ「早く行こ！」 心音「それじゃあ出発〜！！」 メルト、心音以外「出発ー！！」 メルト「なにこのくだり…。」 --- ショッピングセンター --- （全員いっぺんには出せないので何人かに分けてます） --- 服屋 --- #私#「見てこの服、かわいくない？！」 らぴす「ほんまや！でもこっちの方が#私#ちゃんに似合うと思うで？」 みかさ「いやらぴす、こっちの方が#私#の肌色に合ってていいと思うけど？」 らぴす「いやいやこっちやろ。どっちも可愛いけど」 みかさ「どっちかと言うとこっちの方がかわいいよ！#私#が着ればなんでも可愛いけど。」 #私#「2人とも言い合わないで〜、周りの人に迷惑になっちゃう」 らぴす「あ、#私#ごめんな？つい…」 みかさ「俺もごめん、でもこの服#私#ちゃんに試着してほしいな…？」 #私#「うん、とりあえず全部着てみる！」 みかさ、らぴす「ありがと！」 --- アクセサリー店 --- #私#「う～ん…」 らいと「#私#どうしたと？」 #私#「どれが良いのかなぁって」 らいと「じゃあこれとかどう？」 #私#「いいね…、って」 #私#「これペアリングじゃん！カップルとかが付けるやつじゃないの？」 らいと「え〜、俺ら付き合ってないと？」（肩組み 寄せ） #私#「な、付き合ってないよ？！//」 ロゼ「#私#は俺のだもんな〜？」　ﾎﾟﾝﾎﾟﾝ（頭） #私#「！、ロゼくん//」 #私#（ふ、2人とも ちか…！///） らいと「ちげぇよ！…ってか#私#、なんか顔赤くね？」 ロゼ「熱でもある？」　ﾋﾟﾄｯ（#私#のおでこに手を置く） #私#「わ、！？えっ、ちが…、2人と距離が近いから…///」 らいと「茹でだこやんw」 ロゼ「かわい〜♡笑」 --- 帰り --- （主（帰りはちゃんと書きます） （電車内🚃） #私#「ふぁ〜、疲れた…」 心音「たくさん歩いて見て回ったからな〜」 みかさ「#私#ちゃんは買えたいもの買えた？」 #私#「うん、買えた〜」 メルト「何買ったのー？」 #私#「みてみて〜」ｶﾞｻｶﾞｻ #私#「ブレスレット！」 #私#「みんなでお揃いなの〜」 らぴす「え！かわええ！いいん？！」 #私#「いいよ〜、あげる！」 ロゼ「え〜っありがとう#私#ちゃん！」 心音「ありがと〜！まじでかわいい！」 らいと「ありがとな」 メルト「#私#ありがと〜っ」 みかさ「#私#ちゃんありがと！！今度料理振る舞うわ！！__毎日振る舞ってるけど。__」 らぴす「ありがと〜！！…、って」 #私#「……、…」 らぴす「…肝心なところで寝とるし」 ロゼ「疲れて寝ちゃったね〜、可愛いなぁ…」 心音「着いたら起こすかっ！」 らいと「俺も眠いけん着いたら起こしてー？」 心音「こいつは置いていく､と」 らいと「おい！笑」

みかさ「さとみくんに嫌われたぁ…」（机にうつ伏せ） メルト「みかさ…、なんかあったの？」 みかさ「…最近さとみくんに挨拶しても無視されるし、なんか避けられてる…」 メルト「アタックしすぎたんじゃない？」 みかさ「距離詰めすぎたってことぉ？」 メルト「でもそうとしか思えないじゃん」 ロゼ「他になんか思い当たることない？」 みかさ「……特に無いと思う…。」 みかさ「ねぇロゼ〜俺どうしたらいいの？さとみくんと仲良くしたいよぉ（泣）それと結婚したいよぉ…」 ロゼ「ん〜、とりあえず2人で話してみたら？なんで避けてるかとか、直接聞いたらいいんじゃない？」 メルト「結婚までは無理だと思うけど…。」 みかさ「そうしてみる…ありがと！」 --- みかさ「さ、さとみくんちょっといいですか？」 さとみ「っ、どうした？」 みかさ「えっと、ちょっと話したいことがあって…、」 みかさ「時間大丈夫ですか？」 さとみ「…うん、いいよ」 みかさ「……さとみくん最近、俺のこと避けてる気がするんですよね…っ、」 さとみ「、え？」 みかさ「お、俺が話しかけようとしたらそそくさとどっか…行っちゃうし、き、嫌われちゃった…かなってぇ……」ﾎﾟﾛｯ さとみ「っ！」 ｷﾞｭｯ みかさ「！？」 さとみ「ごめん、みかさ。」 さとみ「俺、なんかみかさに変に意識してて……、いつの間にか避けてたんだ」 みかさ「…っ、ううん、！」 みかさ「俺っ、さとみくんのこと…大好きです！！」 さとみ「……俺も、みかさのこと好き。」 みかさ「じゃあ結婚してくだs」 さとみ「それは無理かも。」

--- ダンス練習中 --- メルト視点 （やばい…） （さっきからずっとくらくらして、めまいがする…） （でも、すとふぇす頑張らなきゃだし、） （みんなも必死だから…、） （あーでも） （僕普段運動しないから体力が限界だ…） --- ｸﾗｯ メルト「あっ…」 ﾊﾞﾀｯ らぴす「メルト！？」 らいと「大丈夫か？」 メルト「あ だ、だいじょ…」 みかさ「ぶ、な訳ないでしょっ？！」 ロゼ「とりあえずあっちのソファまで運ぶか、」 （ソファの上にメルトくんを移動） メルト「あ、ありがと…」 心音「う～ん、熱は無さそう」 らぴす「体調どんな感じ？寒い？」 メルト「さむいのと…あたま、くらくぁする…」 ロゼ「目眩かな？頭痛い感じ？」 メルト「うん」 らいと「ばり顔青いで」 心音「ブランケットいる？」 メルト「心音にしては気きくじゃん…笑」 心音「おいっ笑」 メルト「うそだよ、ありがと、」 みかさ「メルト、水飲める？」 メルト「…のめない…、」 みかさ「じゃあ飲めるようになったら飲んでね」 心音「とりあえず今日は練習終わりにしよ」 らいと「そやな〜」 メルト「えぁ、でも、、」 らぴす「病人おるのに集中できるか」 ロゼ「誰が家まで運ぶ？」 メルト「も、もう大丈夫だよ…」 みかさ「でも全然治ってきてるようには見えないよ、？」 心音「メルト、最近寝てなかったりした？」 メルト「…やること多くて…、でもせっかくすとふぇす出させて貰えるから、頑張りたくて…。」 らいと「無理すんなよ、」 らぴす「少しは俺らに相談しろよ…」 メルト「…ごめん」 心音「次からはちゃんと言えよ〜？」ﾅﾃﾞﾅﾃﾞ メルト「撫でんな…、/」 心音「ごめんごめんw」 みかさ「あ、じゃあメルト俺の家来なよ？」 メルト「わかったけどなんで？」 みかさ「食材とか色々あるから買う手間少しは省けるかなって。」 らいと「ええやん！」 ロゼ「そうするか」 メルト「じゃあお言葉に甘えて…」 らぴす「よしっ、メルトは俺が運ぶ！！」 心音「ここは俺だろ！」 らいと「いや俺やけん、手だすな！」 ロゼ「俺だよね？メルちゃん、？」 メルト「……みかさ。」 みかさ「俺？！」 メルト「なんか怖いし、」 メルト「__みかさが一番安心する…//__」 みかさ「えへへ…」（照） 心音「みかさだけずるいぞ！！」 らいと「そうやそうや！そうやって表はかわいい面して裏ではﾋﾟｰ−とかﾋﾟ−ﾋﾟｰ−とかするんやろ！」 メルト「……（らいとに 引）」 らぴす「らいと乙ww」 らいと「つい口が滑った…w」 みかさ「じゃ、あんなやつらは置いといて俺と帰ろうね〜、メルト」（姫抱） メルト「うぉっ、ちょ、姫抱やめろっ！//」 みかさ「え〜でも体調悪いんでしょ？笑」 メルト「もう治ってるからっ！//」 みかさ「んぇ〜ほんとに〜？」ｺﾂﾝ（おでこ付） メルト「？！///」 みかさ「え、なんか今度は熱出てきてない？！」 メルト「え？、まじかよ。」 --- （そんなこんなでみかさ家 着） --- みかさの寝室 --- みかさ「らぴすーその辺体温計ないー？」 らぴす「これ？」 みかさ「そうそう、ありがと」 みかさ「メルト〜？体温測れそう？」 メルト「…むり…、」 みかさ「脇失礼するよ〜」 ﾋﾟﾋﾟﾋﾟｯ みかさ「さっきより熱上がってる…」 らいと「まじ？」 みかさ「俺 お粥作ってくるね」 心音「みかさありがと〜」 みかさ「心音が感謝するところじゃないでしょ笑」 ロゼ「ま、とりまメルちゃんは寝ときなね、？」 メルト「ん……、」 メルト「みんなほんとにあり、が…と……ｽｩ…ｽｩ…、」 らぴす「熱出しとってもかわええなぁ」 ロゼ「な、」

#私#「ねぇねぇこれみて〜！」 らぴす「なになに〜？」 #私#「#私#の推し！今日の動画いつもよりすごいかっこよくない？！」 らいと「…俺はいつもかっこよくないと？」 #私#「え？いやそういうことじゃな、」 メルト「#私#の推しだからしょうがなくいつも黙ってた、けどさすがに今のは許せないんだけど。」 みかさ「メルト、俺もそう思う」 心音「俺も〜！」 ロゼ「メルちゃんに同意〜」 らぴす「…俺ら#私#のこと大好きやのに、そういうことされると嫉妬するやん？」 #私#「えぇ、？」 心音「#私#は俺らのこと好きじゃないの？」（近づき） #私#「っす、すきだよ…//」 メルト「かわい」 らいと「普通に襲いそう」 らぴす「やめろ。」 ロゼ「じゃあ俺ら以外、もう見るなよ？」 #私#「！？わ、わかった//」 みかさ「も〜#私#ちゃんかわいい〜！！」 ぎゅーっ（#私# 抱きつき） #私#「うわっ！？//」 心音「俺もハグする〜」　ｷﾞｭｰｯ #私#「んふふっ」 メルト「2人ともずるいー」　ｷﾞｭｰｰ #私#「ぅ、苦しぃ…笑」