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目次
荒川と太陽さんは転生した
やぁこんにちは!僕はこの小説の作者であり、
mo4をこよなく愛する人間だ
早速だがここからは二次創作の世界だ
シグキンたちのいる世界とは別の世界線のお話だから本作のことは気にしないでくれたまえ!
本作のネタバレなどはないから安心してみてくれよな!
それじゃあ前書き終わり!本編どうぞ!
荒川「ああ、もう嫌っすね…」
わしはビルの屋上にいた
何故なら飛び込もうとしていたからだ
荒川「…お寿司は最後にたらふく食べて、戦闘もやりたいだけやった…もう悔いはないっす」
そして自分に別れを切り出そうとした。
その時
太陽「待て!早まるな!」
そこに来たのは太陽だった。
わしを止めにきたのだろうか
荒川「ああ、太陽さんっすか…なんすかまた戦いっすか?」
太陽「それより、お前!そこにいて何をする気なんだ!」
荒川「みてわかりませんか?今から飛び降りるんすよ…もう全部が嫌になったので…」
太陽「俺がそばにいるから…お願いだ…」
荒川「それじゃあ…また来世で会いましょう…太陽さん」
そしてワシは飛び降りた…
しかし飛び降りたのはワシだけではなかったようだった
一緒にいたのは太陽だった
太陽「お前を残して…生きていける訳ねぇだろ!」
荒川「え…」
そしてワシらは逝った…
荒川「え…ここどこっすか?!」
太陽「あれ?俺らって逝ったんじゃないか?」
いや違うよ…そんな訳ないじゃんか…
荒川「だ、誰っすか?!ワシが持ってる武器で…って武器がないじゃないっすか?!」
そりゃそうだよ…暴れられたら困るもんでね…
まぁ簡単に言うとここは生死の狭間、
まぁまだ死んでないけど…
荒川「なんで死なせてくれないんすか!せっかい解放されると思ったのに…」
まぁまぁそう言わずに…君たちは勇者に選ばれたんだぞ?
荒川「それって…マンガ?って言うのでみたことあるんすけど転生系ってやつっすか」
まぁ簡単にいやぁそうだね…君たちには度々お世話になるかも…
太陽「そんで…異世界に行けばいいってか?めんどくせぇな…」
まぁまぁとりあえず行ってみなよ!案外楽しいよ?
神の人気スポット的な感じだからね!
荒川「…とりあえず魔王的なのを倒せば解決って感じっすか?」
いやいや!それだけじゃないよ!君たちには能力を授ける!
けど…条件がある
荒川太陽「ゴクリ…」
それは君たちの表情を増やすことだ!君たち表情少なすぎるんだよー!
太陽?くんだっけな君は目を開けられるように努力してくれ!
荒川…くんはそのほかの感情を持てるようにしてくれ!
話は以上だ!まぁ武器とかはその最初の村で準備してくれるだろう…
あと君達の武器はしばらく預からせていただくよ…ゲーム性が壊れちゃいかんからね…
荒川「えー!そんなあ…」
でも最初の村を抜けた時にはこの武器は返そう
太陽「ヨッシャ!」
しかし神のことを馬鹿にしちゃいかんからな?馬鹿にしたらそっちに天罰喰らわせるからな!
太陽荒川「はーい」
よし!と言うことで出発だー!
シュワシュワシュワ!
次回に続く…
どうも!この作品を見てくれてありがとう!僕はまだ小説を書き上げるのは初めての新米なんだ…
だから優しく見てくれるといいな…
意外にこれを描いてる時すっごく肩が痛くてやばかった☆
でもみんなに見てもらえるなら全然ええよ!
と言いことで次回のキャラクター募集しています!
キャラクター考えてくれたらその人を紹介して宣伝いたします!
ちなみにキャラクター案送るのはファンレター的な感じので送ってね!
みんなの応募、待ってるぞい!٩( ᐛ )و
荒川と太陽さんは転生した第二話
これは二次創作です。本作には一切関係ないです(非公式)
そしてこれは第二話目です。まだ1話目を読んでいない方はmo4二次創作などと検索してみてください出てくるはずです(圧
荒川「と言うことで転生しましたけど…」
太陽「なんじゃここは…敵1匹もいねぇ」
はーい!どうもこんにちわ!この世界の神だぞ!この世界ではナレーションをやらせてもらっている!
今回は異世界に行ったところからスタートだ!その前を見たい方は第一話を見てしてくれよな!
俺らは気がつくと森の中にいた。
人も敵も何もない木の音だけが響いていた
荒川「あっ!太陽さんあれ!」
太陽「あっ!あれは!」
前書きが長くなってすまない!と言うことで本編スタート▶️!
荒川「と言うことで転生しましたけど…」
太陽「なんじゃここは…敵1匹もいねぇ」
俺たちが目を覚ますとそこは森の中だった
何故かは知らんが転生系は森の中で目覚めるのが定番らしく無理矢理こうなったっぽい
ちなみに俺らは今祭壇?的な感じのでところの近くら辺にいる
人も敵も少しいないのはまだわかる、しかし人も敵も何もいなかった
普通なら祭壇あるならなんか崇めて呼ばれたんだろ?と思うだろ?俺も最初は思ったさ…でもいくら探してもいなかった。
荒川「本当に何もいないっすね…」
太陽「…本当に村に転移したんだろうな…」
荒川「まぁまぁとりあえず周りの探索をしましょう、今いるこの状況を把握しないとですし」
太陽「それもそうだな…」
荒川視点
ワシは太陽さんとは別行動をし探索をすることにした
荒川「この森はやけに盛んだったっぽいっすね…」
しばらく探索していると遺跡?みたいなのを発見した、建物の跡なのだろうか
そこには防壁?みたいなものもあり、''ナニカ''があったのが伺える
荒川「おそらくここは戦争跡的な感じなんでしょうね…」
そこの近くには家の跡が沢山あったから間違いなさそうだった
荒川「それに…これはなんでしょうか…鍵?みたいな…」
ワシはしばらく家の残骸を漁っていると鍵みたいなものを見つけた
異世界でよくある鍵って感じに近い
荒川「とりあえずこれは大事そうですし持っておきますか」
🗝️
荒川は鍵のようなものをゲットした
荒川「こう言うのがあるってことは他にもありそうですね」
ワシはそこを調べた、できる限り
荒川「うーん…ここら辺火事場泥棒多すぎてなんもない感じっすね…」
その戦争跡?の捜索は一旦諦め別のところに移ることにした
荒川「それにしても本当に静かっすねーまるで何かに怯えてるみたいに…」
ワシはこのことに疑いを持っていた
何故ここに人などがいないのか、何故戦争がここで起きたのか
疑問は考えれば考えるほど深まるばかりだった
荒川「…何かそこにいますね…」
ビクッ!
荒川「はぁ…いるならいるで早く起きてくださ…」
シュッ!
荒川「ああそうっすか…そんならこちらもいかせていただきますよ?」
ズァァァン!
手から青白い刃が出てきた
(ああ…そう言うことっすか…神様!)
なんとなくこの能力がわかった…けどそんなことを考えている暇はなかった
(でも神様これなんかスター○ォーズみたいでなんかいやっすこれ)
荒川「それじゃあ一回やりますよ?!」
シュッシュッシュッ
荒川「この速さについていけますか?!」
シュッ!🔪
シュワンッ!
(なるほど…前の武器のやつは受け継がれてるんすね…)
荒川「ふっ」
(敵が慌てている)
荒川「遅い」
ザキーンッ!
荒川「意外に使いやすいっすねーこれ!」
荒川「でも体力を大幅に使うんで使う時は非常時の時に限るっすね」
どうもー!ナレーショーンの神だよ!今荒川何やってるんかな?
あー!ちゃんと上げた能力使ってくれてるやん!よかったわあー
…ん?でもなんで30xx年のこの世界に?
あっやべっ間違えて転生先1000年先の未来にしちゃったわ…まぁでも前と同じらしいから大丈夫か〜
…ごめんねー独り言に付き合ってもらって…
と言うことで本編続きどぞー
荒川「ここら辺だけなんか敵がいるっぽいっすね…」
荒川「あとこいつが持ってる武器って持てるんすかね?」
試しに持ってみる)
ズァァァン
荒川「あぁぁダメだった☆」
(神に教えてもらってる)
どうやらこの手に耐えれるのは勇者の剣と自分の武器らしい
荒川「なんで持たせてくれないんすかねー…意外に疲れるんすよ…この技…」
荒川「ちょっと休憩しますかね!サンドイッチ神様にもらったんで早速食べよー」
モグモグ…
荒川「それにしても…ここら辺何があったんすかね?神様に浮遊島もあるとか聞いたんすけど…」
でもなんとなくわかった。この世界に
何が起こったのか
次回に続く…
どうもー!作者だよー!
今回の小説は楽しんでもらえたかな?
楽しんでもらえたら嬉しいな!
みんなのリクエストとか沢山受け付けてるからあったらファンレターとかで教えてねー!
荒川と太陽さんは転生した第三話
どうもこんちゃす!ファンレターくれた人ありがとう!
作者としてはこの作品を愛してくれる人がいるのは嬉しいぞ!暇つぶしで制作してるからクオリティーは低いが人気があれば本気で作るつもりだ!みんなの推しの作品になるように頑張るな!
あとこの作品は三話目だ!もしニ、一話目を見ていない人はmo4二次創作と検索すると荒川と太陽さんは転生したのシリーズが出てくるはずだから見てくれよな!
それじゃあ本編どぞ!
荒川「とりあえず太陽さんに伝えなきゃっすね…」
ズサズサズサ…
太陽視点
太陽「はぁ…スシと別れたのはいいが…どうするか…」
俺は荒川と別れたあとどうするか考えていた
太陽「まぁスシの行った間反対の方向行けばいいか…」
俺は荒川とは真反対の方向に行くことにした。
太陽「ここら辺ほんと静かやな〜鳥1匹ぐらいはいてもいいだろ…」
しばらく進むとそこには寺院?があった。
(…ここフサキンの家に似てねぇか?)
妙に俺には親近感があった、何故かは知らないが俺は無防備でその寺院にいた
太陽「本当にすごいな…庭まで一緒だ…」
(でも本当にここにフサキンの家があるんだ?天変地異とかがねぇとくるわけないよな…)
太陽「しかも苔むしてるところもある…しばらく手入れもされていないっぽいな」
よくみると寺院は苔むしていてまるで廃墟みたいになっていた
誰もここにいなかったのか…それとも''行けなかった''のか…
考えれば考えるほど疑問は疑いに代わっていった
太陽「それにしても本当に誰もいねぇのか?こんな立派な寺院…」
それに俺は恐怖心と疑心感を抱いた
何故俺はこれがフサキンの寺院だと一瞬でわかったのか?
何故整理も手入れもされていなくなっているのか?
何故フサキンの寺院ならフサキンがいないのか?
考えれば考えるほど恐怖心が強くなる
太陽「普通こんな立派な寺院だったら掃除も何人も必要なはずだろ…しかも何故フサキンの寺院がここにあるんだ?」
太陽「ああーダメんだダメ!考えれば考えるほど頭がおかしくなっちまう!ここは一旦諦めて他のとこ行くか…」
俺は寺院を後にし、別の場所を探すことにした
太陽「それにしても本当に謎だらけだな…何故フサキンの寺院があるんだ?しかも誰もいねぇしよぉ…」
しばらく歩いていると防壁?のようなものがあった
太陽「おうおう戦争か?結構昔のやつっぽいっし…」
よくみると防壁の他にも家の残骸などが沢山あり、
俺は興味が湧いた
太陽「とりあえずここら辺あさってみるか…」
俺は色々漁っているうちにいろんなものを手に入れた
一つ目
🗺️世界地図的なもの
太陽「これは役に立ちそうだが…見たことある島ばっかりだな…」
二つ目
🗝️鍵のようなもの
太陽「本当にこれ役に立つのか?」
三つ目
敵☆
太陽「うわっキモチワリッ」
シュッシュッシュッ
太陽「おーい急にあぶねぇだろ…戦闘ってもんはな…」
シュッ
「こうやるんだよ」
ザッザッサッサッ!
ザシンサジンザシン!
太陽「うわぁ思いっきり殴ったら俺の武器のパチモン出てきてびっくりしたわぁ…」
(けどなんか…スター○ォーズみたいでいやなんだが…)
やっほー!この世界のナレーション担当の神だよー!
みんなには前回説明したと思うんだけどこの世界は実は僕が転送しよう思ってた時代と別の時代にやっちゃったんだよねー…
まぁでも2人とも着々と能力が使えるようになってきてるねー
2人は感情…この僕の世界で言う
イリュナーって言うんだけど…今思うとダッセェな…
いや今はダサいとかそう言うんじゃなくて今は2人の話をしてるんだった…
話を戻すんだけど2人ともは少し何があったかわかっているんじゃないかな?
まぁ僕は知ってるんだけどネタバレはできないからねぇ…
あとこの時間に質問コーナー設けることにしたったー!
みんなの質問じゃんじゃんやってなー!ファンレターで送ってくれたらOKだぞ!
質問コーナーは暇な時間に見てくれたまえ!
と言うことで本編どぞー!
太陽「はぁ疲れたわぁ…この世界にもmpやHPがあんのか…?」
(でも今のところmpはあるのはわかった)
太陽「あとはスシんとこ行って報告すっか…」
太陽「あっ…でも待て…」
「ここからどうきたんだっけ…」
次回に続く…
どもー!ナレーション担当の神だよー!
みんなファンレターありがとうね!おかげで力いっぱい編集できるよ!
みんなからの質問大募集中だからよろしくねー!