荒川と太陽さんは転生した

編集者:荒っちゃん!
これは荒川と太陽が転生したお話
続きを読む
閲覧設定

基本設定

※本文色のカスタマイズはこちら
※フォントのカスタマイズはこちら

詳細設定

※横組みはタブレットサイズ以上のみ反映

オプション設定

名前変換設定

この小説には名前変換が設定されています。以下の単語を変換することができます。空白の場合は変換されません。入力した単語はブラウザに保存され次回から選択できるようになります

  1 /  
目次

    荒川と太陽さんは転生した

    やぁこんにちは!僕はこの小説の作者であり、 mo4をこよなく愛する人間だ 早速だがここからは二次創作の世界だ シグキンたちのいる世界とは別の世界線のお話だから本作のことは気にしないでくれたまえ! 本作のネタバレなどはないから安心してみてくれよな! それじゃあ前書き終わり!本編どうぞ!
    どうも!この作品を見てくれてありがとう!僕はまだ小説を書き上げるのは初めての新米なんだ… だから優しく見てくれるといいな… 意外にこれを描いてる時すっごく肩が痛くてやばかった☆ でもみんなに見てもらえるなら全然ええよ! と言いことで次回のキャラクター募集しています! キャラクター考えてくれたらその人を紹介して宣伝いたします! ちなみにキャラクター案送るのはファンレター的な感じので送ってね! みんなの応募、待ってるぞい!٩( ᐛ )و

    荒川と太陽さんは転生した第二話

    これは二次創作です。本作には一切関係ないです(非公式) そしてこれは第二話目です。まだ1話目を読んでいない方はmo4二次創作などと検索してみてください出てくるはずです(圧 荒川「と言うことで転生しましたけど…」 太陽「なんじゃここは…敵1匹もいねぇ」 はーい!どうもこんにちわ!この世界の神だぞ!この世界ではナレーションをやらせてもらっている! 今回は異世界に行ったところからスタートだ!その前を見たい方は第一話を見てしてくれよな! 俺らは気がつくと森の中にいた。 人も敵も何もない木の音だけが響いていた 荒川「あっ!太陽さんあれ!」 太陽「あっ!あれは!」 前書きが長くなってすまない!と言うことで本編スタート▶️!
    どうもー!作者だよー! 今回の小説は楽しんでもらえたかな? 楽しんでもらえたら嬉しいな! みんなのリクエストとか沢山受け付けてるからあったらファンレターとかで教えてねー!

    荒川と太陽さんは転生した第三話

    どうもこんちゃす!ファンレターくれた人ありがとう! 作者としてはこの作品を愛してくれる人がいるのは嬉しいぞ!暇つぶしで制作してるからクオリティーは低いが人気があれば本気で作るつもりだ!みんなの推しの作品になるように頑張るな! あとこの作品は三話目だ!もしニ、一話目を見ていない人はmo4二次創作と検索すると荒川と太陽さんは転生したのシリーズが出てくるはずだから見てくれよな! それじゃあ本編どぞ!
    どもー!ナレーション担当の神だよー! みんなファンレターありがとうね!おかげで力いっぱい編集できるよ! みんなからの質問大募集中だからよろしくねー!