主人公サランがちょっとしたことで異世界に飛んでしまいます
サランはの先誰と出会ってどうなるのでしょう作者もわからないことがこれから起こるかも
是非ご覧あれ
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目次
異世界にとんでしまった件2
ヘッタっクソなので気に入らない方は見ないことをお勧めします
ただ歩いていたら、風が吹いて砂埃が目に入るのが嫌だなと思い目をつぶると目の前には得体のしれぬ景色が見えていた小野寺サラン
---
サラン「、、、ここどこーーー!?」
???「お前何騒いでんだ?、、、」
サラン「あなた誰?、、」
フェニックス「あぁ俺の名前えはフェニックスだ、気軽にフェニーでもよんでくれよ」
サラン「私の名前は、、サラン、フェニーここはどこなの?」
フェニックス「お前ここがどこはもわかんねーのか?」
サラン「え、、、うん」
フェニックス「お前もしかして転生者じゃないのか?」
サラン「転生者?、、ってなに?」
フェニックス「俺もあんま詳しいことは、知らねーが転生者っていうのはよ、、」
説明中
---
サラン「へ~そうなんだ~」
フェニックス「へ~ってお前そんなんで大丈夫かよ」
サラン「まーなんとかなるでしょ」
フェニックス「へーへーそうですか、、てかサランお前これからどうすんだ」
サラン「どうしよう!」
フェニックス「しゃーねなー仕方ないから俺の村にこいこんなとこで話してるよか村のほうが安心だしな」
サラン「え!、、いいのありがと!」
村に移動中
---
変なとこで切ってすみませんこれからがんばるので末永くよろしくお願いします
異世界にとんでしまった件1
初めて小説を書くのでだらっだらかもしれないかもだけど読んでくれると嬉しいです
この世にはカーストが存在する。カーストと個性というものがあるは、生まれたときの目の色によって決まる
カーストによって強さは異なる、だがカーストは、最初に決める 最初の強さ が決まるだけであり
1番したから上のカーストに上がることもできるが、1番上から下のカーストに下がってしまうこともある。個性とは、その人自身が持っている力というものです。ちょっとおかしなとあるストーリー
ご覧あれ
投稿いつするかわからないのでその点についてはごめんなさい
異世界にとんでしまった件3
3話目ですこれからもよろしくお願いします!!
フェニックス「ここが俺の住んでる村だ結構奇麗だろ(ドヤ)」
サラン「なんでフェニーがドヤ顔するの?」
フェニックス「、、、、」
サラン「何かいってよ」
フェニックス「まぁまぁそう焦んなってとりま、俺ん家くるか?」
家に移動中
---
フェニックス「ここが俺の家だ入ってこいよ」
サラン「(キレ―)お邪魔します」
???「お兄ー誰?その人」
???「兄ちゃん誰?その人」
フェニックス「まず挨拶」
フォニー「兄ちゃんの弟のフォニーだよ、よろしく」
フーナ「お兄ーの妹のフーナですよろしくね^~^」
サラン「サランですよろしくね(可愛い)」
フォニー&フーナ「うん!!」
フェニックス「もう遅いし飯にするか~」
フーナ&フォニー「やったー!!」
サラン「それなら私が作るよ(これでも料理は得意)」
フェニックス「いいのか?」
サラン「うん!任せて!」
料理作り中
---
サラン「出来たよー!」
フーナ&フォニー「やったー!!」
フェニックス「サンキューな」
みんな「いただきます」
フーナ&フォニー「おいしい!」
フェニックス「うまい!」
サラン「本当!?ありがとう」
フーナ「ここに住んでよ」
フェニックス「確かにまた、飯作ってくれよ」
サラン「いいの?」
フェニックス「ただし飯はサランが作れよ!」
サラン「そんなとこでいいなら」
---
変なとこで切ってすみません
500文字こえたー!
異世界にとんでしまった件4
どうも作者の叶火で~す!
4話目書いていきまーす頑張って1日ずつ書いていこうとは思ってるんですけど学校があるので
いつ出せるかわかりません応援してくれると嬉しいです
めんどくさいのでサランはサ フェニックスはフェ フーナはフ フォニーはフォとさせて頂きます
---
次の日
---
サ「朝か~」背伸び
サ(ご飯作りにいこうかな)
とことこ ←歩いてる
階段を降りるとそこには見知らぬ人(男性)とフェニックスがいた
サ(何してるんだろう?)
フェ「はい、、、2学期からはサランも学園にはいるともりですアイドさん」
その人物はアイドと言った
ア「ふむ、、、分かった承知したしてサラン殿はどんな個性を持ってるのかな?」
フェ「、、、えっと、、、そこまでは、分かっていなくて、、、」
サ(個性、、?)
ア「それは困りますなー学園は個性を高め合う場所ですから、、、、!1週間、、、、
1週間後にまた私は来ますのでそれまでにはっきりさせておいてください個性が
分かったうえで入試試験ができるのですから」
フェ「わかりました本人に聞いてみます」
ア「それじゃ失礼します」
サ(学園、、入試、、???どういうこと?)
---
変なとこで切ってすみません
これからも頑張ります。
異世界にとんでしまった件5
頑張ってかきまーすレッツスター―と!!
アイドさんが帰った後の話
---
サ「フェニーさっき話てたことはどういうことなの?」
フェ「、、、個性のことか?」
サ「それ以外には何かないの?(圧)」
フェ「わーった話すよ、、、ここ座れよ」
と言い椅子を引いてくれた
サ「単刀直入に言うけど個性って何?」
フェ「あぁそうかサランお前、転生者だったんだよな、、、簡単に言うと個性ってのは、自分自身の力だ例えば俺の場合だと鳥だ、、」
そういうとフェニーの体から翼が生えた
サ「つば、、、、さ」
フェ「こういうことがサラン、、、お前にもできるんだ何か心あたりはあるか?」
サ「う~ん、、、、特にそんなことはないと思うけど、、、」
ピロリン
サ&フェ「何の音?」
???「了承しました」
サ「どゆこと、、、?」
フェ「、、、!サラン、、、それがお前の個性かもしれない」
サ「、、、これが私の個性?、、、」
フェ「ちょっと待ってろ」
そういうとフェニーはどこかに行ってしまった
---
数分後
フェニー「あったぞ」
そういうとフェニーは大きめの本を渡してきた
サ「これ何?」
フェ「個性のことが詳しく乗ってる本だ!!」
その顔は活気に満ちていた
ペラペラ本をメックって見ると一部が目に入った
フェ「サランの個性これじゃね?」
サ「製造者、、、」
---
切ります!!これらもがんばるので
応援してください!!
異世界にとんでしまった件6
---
サ「製造者って何、、、、?」
フェ「お前まじかよ製造者だぞ!、、知らないのか!?」
サ「知らないとやばい感じ?」
フェ「、、、(そっかこいつ転生者、、)や、、べつにそんなことはない」
サ「そう?、、あ!聞きたいこと他にもあった!」
フェ「何だ?」
サ「学園って何なの?」
フェ「あぁ、、、それは、、、その」
サ「何なのよ」
フェ「わーった言うよ、、学園ってのは、、、、」
説明中
---
サ「ふーん分かった」
サ「で私は学園?に入学?しないといけないの?」
フェ「あぁ、、、それともう一つ」
サ「まだ何かあるの?」
フェ「カーストを決めないといけないんだ、、、」
サ「カーストってどうやって決めるの?」
フェ「『め』の色だ」
サ「『め』ってあの目!?」
フェ「あぁそうだ」
サ「を見ればいいの?」
フェ「そうだけどそうじゃない個性を使うときの目の色だ」
サ「わかったじゃあ個性使ってみるね」
フェ「まてもう少し説明させろ」
サ「うん?」
フェ「ついてこい」
そういうとフェニーは外に行ってしまった私もそのあとについって言った
フェ「見とけよ」
そういうとフェニーの周りに光が浮かび始めた
フェ「っは!!」
フェニーの目の色は赤色に変わった
サ「、、、、すごい!!赤色に変わった」
フェ「もっと説明するとカーストにもランクがあって、一番高い順からいうと
レッド、ブルー、グリーン、パープル、ブラックで稀に天使つって目が黄色いやつもいるらしいが俺はあったことがない」
サ「じゃあフェニーは、一番上のレッドだ!!すごい!」
フェ「照れるなじゃあやってみろ」
サ「うん、、、」
私はそういって手に精一杯力を入れたすると
サ「まぶし、、」
フェ「、、、、、、」
サ「目何色に変わった!?」
フェ「き、、、」
サ「き?」
フェ「金だ!?」
サ「金!?ってことはカーストでいうと私は天使?」
フェ「お前やばいな!」
---
変なとこできりまーす
新しいのを書こうと思うんですけどどう思いますか?ファンレターに書いてくれると嬉しいです!
異世界にとんでしまった件7
サ「やばいってなにが?」
フェ「そっかお前知らないんだったな、、目が金に変わったってことは、お前は天使ってことになるんだ」
サ「だから?」
フェ「分からないのか!?」
サ「うん?」
フェ「だからお前が天使ってことは人を癒す能力も生まれるってことだ」
サ「え!マジ!?」
フェ「マジだ!、、だから人を癒す能力は天使にしかできないんだそのほかの能力でできたとしても治せない傷を天使は治せるってことだ」
サ「え、、すっご!」
フェ「だからお前は天使ってことを隠すんだ俺とお前だけの秘密だ分かったか?」
サ「うんってことは学園にも?」
フェ「そうだ、、、分かったか?」
サ「う、、ん」
フェ「一回天使の力を使って俺の傷を治してくれよ」
サ「分かったってどうやって?」
フェ「、、、分からんなんとなくわかるんじゃないか?まぁ一回やってみろよ」
サ「うん、、分かったやってみるね?」
フェ「おう」
私はそういって手元に力を精一杯入れてみた
そうすると、、、
サ「、、っすごい!治ったよ!!」
フェ「すっげ!!」
(あれ視界が暗く、、、)
フラ
フェ「~~~~!!」
---
サランはどうなるんですかねぇ
次回をお楽しみに!
異世界にとんでしまった件8
サ「、、、んここは、」
フェ「大丈夫か!!」
フ&フォ「あ!起きた!!大丈夫!?」
サ「うん大丈夫、、、もう一回言うけどここは?」
フェ「お前の部屋だ、、天使の力を使って、、、、、倒れて、、、、すまん俺のせいで、、本当に悪いと思ってる!!」
サ「いや、、、、全然大丈夫もう元気だから、、、ね」
フェ「おう、、、でも、これからは、あんまり天使の力をつかうなよ分かったか?」
サ「うん、、、、でも何んで?、、、」
三人「倒れるかもしれないから!!」
サ「そうだね倒れたら迷惑かけちゃうよねきおつけ」
フ「そうじゃなくて!!」
フォ「心配だから!!」
フェ「心配だからだ!!」
フェ「だから緊急事態いがいは力を使うんじゃないぞ!!」
サ「分かった、、、、」
フ「まぁ、、、今は元気になるのが一番!!」
サ「うん!」
フェ「言うの忘れてたけど、、、、来週から学園に行くぞ、、、」
サ&フ&フォ「え!!」
---
ついに8話やったー!!これからもよろしくお願いします!!コメント書いてくれると嬉しいです!!
異世界にとんでしまった件9
時は1週間後
---
サ「すっごー、、、」
フェ「そんな驚くことか?普通だろ」
サ「いやめっちゃでかいし、高いし、やばい、、、、ここ学園?」
フェ「いや、、、門?みたいなやつ、、、多分」
サ「すっご、、で私はどこに行けばいいの?」
フェ「、、、試験会場?」
サ「何で疑問形?」
フェ「自信ないから?、、、」
フェ「じゃあ俺こっちだからサランまたな」
サ「うん!また後でね」
進行役「受験者の方はこっちらへ来てください」
サ「あ!行かなきゃ」
---
移動中
---
進行役2「今から、試験を開始します。試験を開始するにあたって、決まりがあります一つパーティーを作ること、二つ仲間を見捨てない、三つパーティーは一緒に行動することです以上が決まりです
これを破ると失格ですでは、パーティーを決めてください」
サ「セルフ系、、、、?、、私も探さないとどういう人がいいんだろう?」
???「あのパーティー組みませんか?」
サ「えっと、、お名前は、、、あ!私はサランです!!」
ゼフィア「私の名前はゼフィアです一緒に合格しましょう」
サ「ゼフィアよろしくね!」
ゼ「よろしく、、もう少し人を集めましょうか」
サ「そうだね」
ゼ「あ!カイ一緒に組みましょ!!」
カイ「あぁいいぜ、、、でそいつは?」
ゼ「女の子に向かってそいつはないでしょう」
カ「うっせ俺はそいつに名前聞いてんだよ」
サ「えっとサランです!」
カ「サランか、、よろしくゼフィアこいつも入れていいか?出て来いよ」
???「うっさいなー僕はうるさいのが嫌いなんだよそれは、君が一番知ってるだろ」
カ「わりぃってユウ」
ユウ「ふーん、、でこの四人でパーティー組むの?」
カ「そういうつもりだ」
ユ「で、、、、サランだっけ?君のカーストは何?個性は何?」
サ(個性って言ってもいいのかな?カーストこそいっちゃダメな気がする、、、)
ユ「何の個性なのって聞いてるんだけど、、、話す気ないならいいよ」
---
切ります続きはすぐ出すつもりです!!
異世界にとんでしまった件10
サ「いや、、、今ここで言うよ、このことはここだけの秘密にしてほしい、、、」
カ&ゼ&ユ「分かった/分かりました」
サ「えっとまず個性からいうね確か、、、製造者?でカーストは天使なの私の目見て、金色でしょ(普段は、周りからは目は青色に見えている)私は最近天使ってことにきずいたので、もっと言うと私は転生者なの信じてくれるかわからないけど、、、」
カ「天使ってすげー!!」
ゼ「私も初めて会いましたわ!」
ユ「でもなんで天使ってこと隠してるの?」
サ「前にね、、力を使って倒れちゃってそれからは力を使わないようにしてたんだ」
ユ「個性って製造者だよね?」
サ「うん」
ユ「なら俺と相性いいはずだから力をつかってみて」
サ「うんっていうか試験大丈夫?」
三人「忘れてた、、、」
カ「急ぐぞ!」
そういうと私を担いで走り出した
サ「自分で走れるからカイ離して」
カ「、、、、走るぞ」
サ「私空気?」
そういって試験は開始された
試験の内容は
1五日以内にアストラルバードという鳥を捕まえること
2パーティーを見失わないこと
この条件を守れば試験合格らしい
サ(何とかなるのかな?合格しなきゃフェニーに申し訳ないだって1週間付きっ切りで勉強教えてもらったんだから絶対に合格しなきゃ、、)
---
これから頑張ります!!応援してください!
コメントくれると嬉しいです
異世界にとんでしまった件11
二けた行きましたー!!
応援してくれると嬉しいです!!では、本編にレッツスター!
ユ「とりあえず、、アストラルバードを見つけよう」
カ「、、、ユウそこにいるぞ」
ゼ&ユ&サ「うっそ!」
カ「俺は嘘つかね~って逃げたぞ!お前らの声がでかいから、、、」
サ(カイはそんなこと言いながらそこまで怒ってないみたい良かった、、、ホ)
ユ「ま~い~や二日間はアストラルバードの観察をしよう見つけてもすぐに捕まえようとしないことカイは、特に注意して」
カ「そんなの分かってるっつーの」
ゼ「あ、、あそこにアストラルバードがいるわ」
カ「捕まえるぜー!」
がし
ユ「観察って言ったよね僕?あれ、、、変なこと言ってるかな?カイ君(圧)」
カ「いや、、、すみませんでした、、、」
サ(なんか可哀想なきが、、、、)
それから二日後
---
ユ「よーし観察はじっくりしたし、あとは、実行するだけだ!、、、カイ君のテレポーションを使ってアストラルバードの近くに静かに行くんだ静かに!な」
カ「それぐらい分かってるって、、」
ユ「次にゼフィア君には縄、、ツルで縄を作ってほしい頼めるか?」
ゼ「縄を作るのはいいのだけど、、大きさは?太さはどれくらい必要なの?
ユ「そうだな、、、大きさは、、1メートルくらいで太さは、、、5センチくらいか?」
サ「何で、1メートルもいるの?」
ユ「まぁ見てたら分かる、、、サラン君にはかごを作ってほしいできるよね?」
サ「うんできると思うよ、、、、でも素材はきでいいの?」
ユ「出来れば鉄とかのほうがいいかも僕もそんなアストラルバードの個性は知らないからね」
サ「分かった鉄ね今から作るね」
つけたしサランの個性は製造者みた物をそのまま出せることができる(チート)
---
めっちゃ書いたもうちょっとで700文字行きそう
明日からなかなかかけないと思うのでたくさん書きました!!
これからどうなるのでしょうか?
異世界にとんでしまった件
これは、キャラの紹介です!!本編じゃないです!
主人公 前、小野寺さらん 今は、サラン 年齢14歳学校の名前アカデミー・オブ・エレメンタル 高等部(受験中) 性別女
フェニックス 3兄弟の長男 年齢15歳 学校の名前アカデミー・オブ・エレメンタル高等部2年3組 個性フォーゲル(鳥) 性別男
フーナ 3兄弟の長女 年齢13歳 学校の名前アカデミー・オブ・エレメンタル中等部
個性 フラム (炎)性別女
フォニー 3兄弟の次男 年齢13歳 学校名アカデミー・オブ・エレメンタル中等部
個性 シュイ (水) 性別男
アイド アカデミー・オブ・エレメンタルの教師? 年齢30?
個性 ??? 性別男
ゼフィア アカデミー・オブ・エレメンタル高等部(受験中) 中等部、初等部は卒業
個性 フロール (花) 性別女
カイ アカデミー・オブ・エレメンタル高等部(受験中)中等部、初等部は卒業
テレポーション (空間移動) 性別男
ユウ アカデミー・オブ・エレメンタル高等部(受験) 中等部、初等部は卒業
個性は ネイチャー (自然) 性別男
カイとゼフィアとは幼なじみ
あと、自分がつけた名前をこの作品に出したい方はコメントに
名前、年、個性、性別を書いてコメントに書いてください
異世界にとんでしまった件12
サ「籠作ったよ!!ユウこれをどこに置けばいいの?」
ユ「あぁ、、、籠は、縄につけといて、結構きつく縛ってね」
サ「うん分かった!ゼフィア~」
そういって私はゼフィアのところに急いだ
サ「ゼフィア!!縄できた?ユウがね、出来たら私が作った籠にきつく縛って言ってた!」
ゼ「縄は出来たわ!きつく縛るのね分かったここは、私の任せてサランはアストラルバードをカイ立ち居と一緒に探してきて!!見つけたらこれで私に声かけて!」
そういってゼフィアは水晶玉みたいなものを取り出してきた
サ「これは何?ゼフィア」
ゼ「あぁそれはねテェレフォンっていうのよ」
サ「へーそうなんだ(前世でいうスマホみたいなものなのかな?)」
ゼ「はい持ってってね」
サ「ありがとう!行ってくるね」
ゼ「うん行ってらっしゃい」
トコトコ←歩く時の音ですねはい
サ「カイー!見つかったアストラルバード」
カ「、、、あぁ見つけただから静かに二人を呼んどけサラン」
サ小さいこえで「はーい」
トコトコ
サ「二人ともーアストラルバード見つかったって!」
二人「え!!本当か⁉/本当⁉」
サ「うん、、だから呼びに来たの」
ユ「よし急いで向かおう二人とも」
サ&ゼ「行こう‼/行きましょう‼」
ダダダダ←走ってる音です
---
終わりです果たして4人は合格できるのでしょうか?
それではまた次回バイおつかれ(^_^)/~
異世界にとんでしまった件13
サ&ユ&ゼ「、、、っえ!もう捕まえたの!?/捕まえたのか!?カイ」
カ「、、、え、、つい反射しちゃって、、、ダメだったか?」
ユ「、、、、、はぁ」
カ(ビク、、、怒られる)
ユ「ケガしてないか?」
カ「え、、、」
ユ「僕だってアストラルバードの個性をまんまり知らないっていっただろだから観察することにしたんだ、もしかしたらカイ、君の個性と相性が悪かったらどうするんだだから、ひとりで動くなっていったんだよ」
カ「、、、悪かったってまぁ全然ケガしてないからいいだろ?結果オーライだろ?」
ゼ&ユ「全然よくないだろ!/でしょ!」
ゼ「ほんとに、ユウは心配していってるんだからしっかりみんなが来るまで待ってなさいよ!
ほんとに心配したんだから(泣き)」
カ「おいゼフィア泣くなよ」
サ「ゼフィア達を悲しませないで!」
カ「わりぃって次からは来はきーつけるからよだから勘弁してくれ」
ユ「、、、じゃあ次またこんなことしたらカイは一生僕のお菓子を買いに行く係ね二人もなんかいっときなよ」
ゼ「そうね、、じゃあ私は、お買い物行くときの荷物運びになってもろおうかしら?」
サ「じゃあ私は、、、、勉強教える係になってもらおー」
カ「勉強だけは勘弁してくれ」」
サ「次からはこんなことしないこと」
カ「わーった約束しとく」
サ「っていうことは4日で合格?ってことになるね」
ユ「よし、じゃあ初めにいた試験会場に戻ろうか」
カ「よっしゃ誰が一番か競争だ!!よーいドン」
終わりです!!サランは無事試験合格ということになったので学園に通うことになります!!ってことでクラスはどうなるんでしょうか?(多分)次回に出てくと思います!!ではまた次回で!!
異世界にとんでしまった件14
サ「は~疲れた、、、、」
カ「何がつかれたんだ?疲れるようなことしたか?俺たち」
ユ&ゼ&サ「したよ!/しただろ!」
ユ「カイが最後に競争とかするからこんなにへっばったんだろ僕はあんまり動くの好きじゃないの知ってるだろ」
カ「え、、、そんなに走ったか?軽く走っただけだろ」
ユ「軽くって10キロは走っただろほらゼフィアとか顔死んでるし」
ゼ「、、、、、、、し、、んど、、い」
サ「大丈夫?ゼフィア?」
フルフル
サ「あぁ~あ、だめだってカイ連れて帰ってね」
カ「まぁそこはまかせろ大丈夫だ!」
ユ「っていうかさ、合格者少なくいなまぁまだ4日目だしそんなもんか」
サ「どうしたのユウ?顔真っ青だよ」
サ(試験会場に変えてきてからユウの顔が真っ青だ、、、どうしたのかな)
ユ「何でもない大丈夫だよぼくは」
サ「そうならよかったけど」
カ「つーかよ俺らって何しとけばいいんだ?」
進行役1「そのことでしたら今からお帰りいただても構いませんよ」
カ「まじで!!」
進行役1「はい、ですが二日後にはまたアカデミー・オブエレメンタル学園に来てもらうことになりますがよろしいですかご自宅に帰らないのであれば、こちらの専用寮をつかっていただくことになりますのでご了承ください」
カ「ユウお前は、どうすんだ?」
ユ「そうだな僕のうちは遠いからここに泊まろうかなカイ君は、どうするんだ?」
カ「じゃあ俺もここに泊まろうかなゼフィアたちはどうするんだ」
ゼ「私もここに泊まるつもりですわサランはどうするのですか?」
サ「そうだな私は、どうしようかな?」
進行役1「お話のところ申し訳ないのですがサランさんあなたは、フェニックス会長に呼ばれてるのであとで生徒会室にいってくださいそこでこれからのことを話すそうなのでそこで決めたほうがいいと思いますので、では失礼します」
ユ「生徒会長に呼ばれるなんてすごいななにかしたのか?」
サ「あぁえーっとねフェニーとは友達?みたいなものでこの学園に通うことを提案してくれた人なんだ」
3人「すっご!!/すごいですわ!!」
---
800文字行きましたー今日は一話出すつもりなので読んでくれると嬉しいです!!
異世界にとんでしまった件15
はいどうもー
今回はまた新しいキャラも出すつもりです
だんだん増えていく(作者も覚えられない)
良かったらなんですけど、この話に出したいキャラクターを考えてコメントに下さい
名前、年齢、性別、カースト、個性、サランの○○(例えばサランのライバル的存在)
サ「じゃぁ行ってきまーす!」
ゼ「また後でね」
カ「後でな!一緒に飯食おうぜ!」
ユ「カイ声でかいいってらっしゃいサラン」
サ「また後でねー!!」
---
移動中
---
サ(ここかな?)
コンコン
サ「失礼しまーすフェニックス会長に呼ばれましたサランでーす」
ガチャ
??「あぁあなたががサランさんですね」
サ「はい!私がサランですえっとあなたのお名前は?」
ウール「はい、僕の名前はウールです初等部の書記を務めています!!フェニックス会長は、今少し出かけていまして、もう少ししたら帰っていらっしゃると思いますので中で少しの間待っていてください
では、こちらへどうぞ」
サ「はい!失礼します、、、ウールさんは」
ウール「ウールで構いませんなんなら敬語も外していただいて構いませんよ」(o^―^o)ニコ
サ「(笑顔がまぶしい&ケモ耳河可愛い)いいの?」
ウ「はい構いませんよ!、、、そういえば、まだ役員紹介していませんでしたね初等部だけでも挨拶を済ませておきましょうか、、、」
ガチャ ウ「ダン、シエル、クレア、サランさんにあいさつしてください」
???「サランさんって誰だっけ?」
???「お前そんなんも覚えてないのかよフェニックス会長が今日呼び出した人だろ」
ウ「とりあえず出てきて挨拶してくださいよ」
スタスタ←歩く時の音です
???「俺の名前はダンだよろしく!初等部生徒会の副会長してるんだぜ」
サ「よろしくね(フェニーに似てる)」
???「私の名前はクレアです。サランさんでしたよねこれからよろしくお願いします。ちなみにわたしは、初等部生徒会の会長をしています。気軽にクレアと呼んでくださいね」
サ「クレアちゃん宜しくね(可愛いゼフィアタイプだな)」
???「僕の名前はシエル初等部生徒会の会計をしているんだ多分サランさん知ってると思うけどサランさんと同じパーティーだったユウの弟だよ」
サ「シエル君ってユウの弟なんだ言われてみれば二人とも似てるね」
シ「そうかな?個性も似てないし見た目だけ似ててもね、、、」
サ「???」
ガチャ
ウ「フェニックス会長お帰りなさい!サランさんがいらっしゃってますよ」
フェ「そうか、サランが来てるのか悪いがお前ら席外してくれ」
ウ「はい分かりました!クレア、ダン、シエル、行きましょう。では失礼します。」
ダ「会長!!また勉強教えてくださいね」
フェ「あぁまた教えてやるよまたな」
ダ「ありがとうございます!では失礼します!」
ク「失礼します」
シ「会長またお話いいですか?」
フェ「、、、あぁいいぞまたな」
シ「はい失礼します」
ガチャ←ドアが閉まる音っす
フェ「サラン久しぶり」
サ「うんフェニー久しぶり」
フェ「試験受かったみたいだな良かった」
サ「パーティーがよかったからね」
フェ「サランお前に話したいことはな天使のことなんだが」
サ「それなら私も話したいことがあるんだ」
フェ「?、、、サランどういうことだ?っはまさかお前天使がばれたんじゃないだろうな」
サ「(-_-;)汗、、、、、、えっと、、、、、、、、、、そのまさかです」
フェ「嘘だろ誰に話したんだ?」
サ「試験でパーティーが一緒だった人たちです」
フェ「そうだな、、、、、、、、、、!!そいつらに生徒会に入ってもらおうそうすれば安心だろうそれでパーティーのメンバーは誰だ?」
終わります変なとこで切ってすみません続きはすぐに出しますので
そっちも見ていただければ嬉しいです!
1400文字ピッタリいきまいしたー!!
異世界にとんでしまった件16
サ「えっとメンバーはゼフィアとユウとカイです」
フェ「えっとゼフィアとユウとカイだなよしすぐにでもここに呼ぶぞいいか?」
サ「いいけど、どうやって呼びに行くのここ広いしどうやって」
フェ「まぁ見とけよ」
そういうとフェニーは目をつぶってなにかを唱え始めた
フェ「ぶつぶつ×100」
サ(???どうするんだろう?)
すると急にフェニーは自分の赤い羽根を三本抜いた
サ「!!なんで羽抜いちゃうの!?こんなにきれいなのに」
フェ「いまからこれに伝言させるんだよいくぞ」
そういってフェニーは自分の羽を風になびかせてどこかに飛ばしていった
---
数分後
---
コンコン
???「失礼しますフェニックス会長に呼ばれたカイとユウとゼフィアですはいってよろしいですか?」
フェ「あぁ入ってくれ、、、三人はそこに座ってくれ」
ユ「失礼します、、、、で僕たちを呼んだのなんの用でしょうか?」
フェ「あぁそのことなんだが、、、おまえらは、サランのカーストを知っているだろ」
ゼ「はい、カーストを知っていますがそのことがどうかされたんですか?」
フェ「あぁサランのカーストを知っているのはお前たち三人だけだとしっているそこで俺から提案がある」
カ「その提案とは何なのですか?」
フェ「お前たち三人とサランお前は、生徒会に入ってもらういいか?」
ユ「なぜ僕たちも生徒会に入らないといけないのですか?」
フェ「サランのカースとを天使だとしっているのもお前らだけだしなにより中等部初等部と生徒会に努めていたと聞いているからほかの新しく入ってきたやつらより安心できるからだ何かほかに聞きたい奴らはあるか?」
三人「何もありません/ですわ」
サ(私空気、、あれこれ前にも思ったようなきが、、、」
フェ「サランお前はそれでいいか」
サ「はいそれでいいです!!三人ともよろしくね!」
ゼ「はい!これからもよろしくですわ」
カ「まさかここでも生徒会に入るとは思ってなかった」
ユ「会長僕たちの役割は何ですか?」
サ「たしかに」
フェ「そうだな、、、1年だけど信頼してるからみんなどこでもいいんだがまぁカイ君には副会長になってもらおうかな」
カ「はい!!お任せください!会長」
フェ「よろしくな、、次にユウ、、君には会計任せよう」
ユ「はい、承知しました」
フェ「頼むぞ、、、、次は、書記はサラン、ゼフィアの二人に任せた!!」
サ「はい!分かりました!」
ゼ「承知いたしました生徒会長これからよろしくお願いします」
終わりです!二話連続1000文字越えやばい感動これからも応援してください!!
異世界にとんでしまった件17
フェ「さてとじゃぁ解散するかなよしみんな帰っていいぞ」
カ「はい!失礼します会長!それでよろしかったらですけど、晩飯一緒にどうですか?」
ユ「ばか、会長はそんなことしてる暇ないだろ」
ゼ「そうですわよ」
フェ「、、、いや俺一緒に晩飯食おうと思ってたんだけどダメか?」
ユ「いいんですか?仕事はしなくて大丈夫なんですか?」
フェ「大丈夫大丈夫😊」
サ「じゃああとでみんなで夜ご飯食べよ」
ゼ「そうしましょじゃあそうですね、、、食堂に7時に集合しましょうでは私たちは失礼しますねサランいきましょ」
サ「いくってどこに?」
ゼ「どこって私たちの部屋ですけど、、、もしかして聞いてなかったんですか?」
サ「ァィ(。・Д・)ゞ聞いてませんでした🙇ごめんなさい」
ゼ「全然怒ってませんよ!じゃあ早く私たちの部屋へ行きましょ!」
サ「うん行こ!」
男ども三人(俺たち空気?/僕たち空気?)と思ってるのであった
---
移動中
---
ゼ「ここが私たちの部屋ですわ、開けますわね」
サ「うんあけよ!」
がちゃ
サ「、、、、可愛いー!!」
ゼ「、、、、可愛いですわ!!」
部屋の中は白と水色の系でキレイに手入れされていた
サ「ねぇゼフィア」
ゼ「どうしたの?」
サ「どうして、ゼフィアはここに来たの?」
ゼ「そうね、、、初等部のころは、カイとユウがここに入るっていうから私も学園に通うことにしたの私たちが幼なじみってことは知ってる?」
サ「そうなんだ、知らなかっただから仲がいいんだでもなんで試験のとき私を誘ってくれたの?」
ゼ「そうねーなんとなくかなぁ」
サ「そうなんだーそういえばさゼフィアのカーストってなんなの?」
ゼ「あぁいってまっせんでしたね私のカースとは」
そういうとゼフィアは個性をつかった
キラキラ✨
サ「まぶし、、、ゼフィアの目の色レッドだ!!すごーいカーストで一番上だ!!かっこいい!」
ゼ「そうかな恥ずかしいな、、、、ねぇサラン今度私と一緒に訓練しない?」
サ「訓練?」
終わります!!
次回には、(多分)新しい人物出すつもりなんですけど誰か登場人物の名前考えて送ってください!
作者も名前の案が尽きてきてますのでだれか
名前を考えて送ってください送ってくださった方にはここに載せますのでいやっだたらコメントに書いていただけると幸いですお名前は絶対に書いて送ってください!!
ではさよならバイ(^_^)/~
異世界にとんでしまった件18
頑張って書いていきまーす
それとほかの話作ろうと思うんですけどどう思いますか?
そして数日がたった
ゼ「サラン!早く起きてください!」
サ「もう十分だけ」
ゼ「そんなこと言っている暇は、ありませんよ!」
サ「っあ!そうだ今日は入学式だ!急げー!」
そんなこんなで準備完了(*^_^*)
サ「ユウ!、カイ!、おはよ!」
カ「おう!はよ!」
ユ「おはよ、、、ふぁ」
ゼ「ユウ眠いのですか?」
ユ「ん、、、枕変わると寝にくくてあとカイに寝息がうるさくて」
カ「そんなことないだろ!失礼な!」
サ「そんなこと言わないで仲良くいこ!」
カ「そうだな」
ユ「っていうか今日入学式だよね、、、すごい静かだね」
サ「確かにそう思ったかも(前世では、みんながわくわくしてて騒がしかったからな)」
サ「っていうかみんな制服にあってるね」
制服は茶色をベースに作られていて可愛い感じ
前世でいうブレザーみたいな感じ
カ「そうだろドヤ(*´▽`*)」
ユ「カイウザイからやめて」
ゼ「確かに気分良くないですわ」
カ「そんなこと言うなって(´・ω・`)」
ゼ「そんなこと言っていますけどサランも似合ってますわよ」
サ「そうありがと!(o^―^o)ニコ」
ユ「僕も似合っていると思うよ」
カ「無視しないで(ノД`)シクシク」
サ「ソウダネー」
カ「棒読みやめて(ノД`)シクシク」
ユ「ってか早く移動しようよ」
ゼ「そうですわね時間があまりないですわ」
終わりますクラス出そうとは思ったんですけどアイディアが思いつかなかったんですよ
こんなうちのためにだれか名前とかを送ってくださいバタ
異世界にとんでしまった件19
先生「今日から1年間このクラスの担任を務めるシルヴァンだ!これからよろしく!髪は長いが男だ!よく間違えられるんだがそこんとこはよろしく頼む!」
さわやかイケメンだ←サランの心の中の声
シ「何か質問はあるか?」
クラスメイト「特に何もないでーす」
シ「そうか!じゃあ自己紹介を順番にしていってくれ」
そういって先生が指をさしたのは私の前の席の人だ
???「はい、自分の名前は、レオンです、、、、個性はこころの絆です」
シ「よろしくな!レオン!じゃあ次!」
サ「サランです!個性は製造です!」
ざわざわ
シ「サランよろしくな!じゃあ次」
???「イメです個性はループっす」
そんなこんなで自己紹介が終わり昼休み
イメ「サランさんっすね」
サ「うんそうだよ何かあったの?」
イ「良ければでいいんすけど友達になってくださいっす」
サ「いいの!✨こちらこそよろしくだよ!」
イ「自分のことは、イメって呼んでくれると嬉しいっす!」
サ「じゃあ私のことはサランって呼んでね」
イ「じゃあサランよろしくっす!自分は用事があるので行ってくるっす!
イメがどこかにいったころ
カ「サラン早速友達出来たのかよ!はえーな!」
サ「うわ!びっくりした!」
カ「そんなにびっくりすることか?」
サ「そんなことよりユウとゼフィア誘って学食食べに行かない?」
カ「おう!そのつもりだで二人は先に行ってるって」
サ「よしじゃあ出発進行!」
切ります疲れたーせやねん見ながら書いてたら結構時間かかった
今日もう一話出すつもりでーすのでそちらも見ていただけると嬉しい!
異世界にとんでしまった件20
サ「食堂ついたー!キレ―」
カ「久しぶりに来たけど変わんねーな」
↑初等部、中等部、高等部共同の場所です
サ「ゼフィア―!ユウー!」
ゼ「サラン!カイ、こっちですわ!」
ユ「早く食べよ」
サ「まってすぐにカイととってくるから!」
だだだだ☚走ってる音
サ「とってきたよ!」
ユ「はっや」
ゼ「まぁ、頂いましょ!(*^_^*)」
サ「いただきまーす」
三人「いただきまーす!」
もぐもぐ(´~`)モグモグ
サ「ってかさぁみんなは、得意な魔法?みたいなのある?」
ゼ「そうですわねユウと私は召喚魔法が得意ですわ」
サ「召喚魔法かっこいい」
カ「俺は飛行魔法かな」
サ「飛行それもまたかっこいい」
カ「そうだろもっと敬いたまえ」
サ「それはちょっとえんりょうしとくは」
カ「何で!」
サ「カッコイイネーハハハ」
カ「棒読みやめて泣き」
ユ「それはそうとして次の授業は何をするんだろうか?」
サ「確かに何するんだろう」
ゼ「私たち今生徒会に入ってませんでした?」
カ「確かに!!中等部の時はもう仕事始まってなかったか?」
ピンポンパンポーン
???「えー1年A組サラン、カイ、ユウ、ゼフィア、至急生徒会室までお越しください」
ユ「連絡きたね、よし今から行こうか」
サ「そうだね!生徒会室に行こ!」
てくてく☚歩く音
サ「失礼しまーす高等部1年A組のサランとカイとゼフィアとユウです」
???「あぁ入ってくれ」
がちゃ
カ「どうしましたかフェニックス会長」
フェ「来たかいや今日は改めて自己紹介をしようと思って生徒会のみんなに集まってもらったんだじゃあまずは初等部から自己紹介だ」
ウ「サランさんは知っていると思いますが僕の名前はウールと申します初等部生徒会の書記をしています気軽にウールと呼んでください!(o^―^o)ニコ」
ク「私は初等部生徒会の会長をしていますクレアと申しますよろしくお願いします(⌒∇⌒)」
ダ「初等部生徒会の副会長をしているダンです!ダンって呼んでくれると嬉しいっす!」
ユ「ボソ、、、なんでお前が」
シ「シエルです初等部生徒会の会計をしていますそこにいるユウの弟です、、、、よろしくお願いします」
サ「ボソフェニー」←小さい声で今から話します
フェ「なんだ?」
サ「何か企んでるの?」
フェ「ナンノコトヤラー」
サ「フェニー?(圧)」
フェ「大丈夫だ俺を信じろ」
サ「、、、、、分かったユウに何かしたら許さない」
フェ「分かったよ」
ゼ「何こそこそ話してるんですの?」←元の声
サ「いや別にー?」
フェ「そうだ!サランたちも挨拶しろ今日は中等部のやつらは後から来るから」
サ「分かりましたー」
サ「初等部生徒会の皆は知ってるともうけどサランです!高等部生徒会の書記をしてます!」
ゼ「ゼフィアですサランと同じで高等部生徒会の書記をしていますよろしくお願いします」
カ「カイだ高等部生徒会の副会長をしているよろしくな!」
ユ「ユウです高等部生徒会の会計をしています」
???「フェニックス会長失礼しますはいってもよろしいでしょうか
最後の???の人物の名前は、まだ考えてないので誰か
考えてくれー
異世界にとんでしまった件23
前回ユウリューキが切れていたところのお話を書いていきまーす(恋愛要素じゃないよ)
これはユウたちが幼少期のころのお話年齢は大体5~7歳
ユ「母上今からどこに行くのですか?」
母「いまからとあるパーティーに行きます」
ユ「弟を連れて行ってもいいですか?」
母「シエルですか、、、、、、今日だけなら連れていってもいいです」
ユ「(ぱぁ)本当ですか!ははう」
母「ですが絶対に邪魔をさせてはいけませんよ」
ユ「、、、、、はい、、、分かりました」
母「パーティーは夕方からあるそうよそれまでに準備しときなさい」
ユ「はい、、、母上、、、では失礼いたします」
母「、、、、、、、」
てくてく
がちゃ
シ「あ!ユウお兄様!お帰りなさい!」
ユ「ただいま(o^―^o)ニコ」
シ「(o^―^o)ニコ」
ユ「そうだ、、、、シエルお前も僕と一緒にパーティーに行かないか?」
シ「お兄様と一緒に!行きたいです!」
ユ「分かった母上に伝えておくよ夕方ごろまでに準備しとこう」
シ「はい!お兄様!」
ユ「じゃあ僕は母上のところに行ってくるよ」
シ「、、、行ってしまわれるのですか?(´;ω;`)」
ユ「、、、仕方ない一緒に母上のところに行くか?」
シ「はい!(o^―^o)ニコ」
てくてく
「~~~~~!~~~~~」
ユ(この声は母上?)
母「どうしてシエルを捨てるんですか!」
ユ「シエル、、、ちょっと向うにいって」
シ「なんでですか?お兄様」
ユ「お願いだからいってくれ」
シ「はいわかりました、、、、、、」
父「仕方ないだろシエルはユウの邪魔しかしないんだ」
ユ(僕の邪魔?)
母「そんなことは分かっています」
父「じゃあいいのか!このままユウが死んでしまっても!」
ユ(僕が死ぬ?)
父「シエルの個性はユウと相性が悪いんだ!こんのまま一緒に過ごしているとユウの魔力を吸い取って死んじまうぞ」
ゴーンゴーン
母「もうこんな時間にでは失礼いたします」
父「そうかもうこんな時間か」
ユ(やっべ)
母「あらユウこんなとこにいたのね早くシエルを呼んで出発するわよ」
ユ「はい、、、母上すぐに行ってまいります」
たったった
ユ「シエル、もう行くから行こうか」
シ「はい!お兄様!」
移動中
そして
会場にIN
そして数分後
モブ「きゃあー」
ガッシャ―ン
ユ(なんの音だ?)
モブ「きゃあー!モンスターがでたわー!」
モブ2「逃げろ~!」
ユ「モンスター!」
シ「お兄様どうされたのですか?」
ユ「母上を連れて早くこの城から出るんだ!」
シ「なぜですか?」
ユ「いいから早く!」
シ「でもお兄様は?」
ユ「早くいけ!」
シ「、、、はい!」
たたたた
モンスター「ぐはははお前はうまそうだな!早くおまえを食わせろー!」
ユ「それは、無理だね」
ぴか!
モンスター「なんだ!っ痛」
ぐしゃ
ユ「何だ、結構弱かったこれ使うまででもなかった」
ぐしゃぐしゃ
モンスター2「あ”あ”ーあ”」
???「へーお前結構やるじゃん」
ユ「誰だ?」
リュ「俺はリューキだ」
ユ「何者だ!」
リュ「少なからずお前の敵ではないなこいつはどうなってもしらないが」
ユ「シエル!シエルを返せ!」
リュ「へぇーこいつシエルってんだ」
シ「、、、、、ん?」
ユ「シエルを返せ!」
リュ「仕方ね返してやるよでも」
ピカ!
ユ「まぶし、、、」
ばた
ユ「シエル!大丈夫か!」
シ「あなたは、、、、、、誰ですか?」
ユ「!!」
終わります書き方がよくわからなくなってきた
スランプだ
ネタがない誰か番外編でこんなことしてほしいみたいなことがあったらコメントください!