閲覧設定
名前変換設定
この小説には名前変換が設定されています。以下の単語を変換することができます。空白の場合は変換されません。入力した単語はブラウザに保存され次回から選択できるようになります
1 /
目次
涼葉さんありがとうございます!(追記版)
あと6日間で企画終了だ
マ「いやーしかしマジで書いてくれたんだな」
Z1「しかもちゃんとキャラ設定も見てくれてるしな…」
梅「こんにちは」
マ「どしぇえええ!?!?」
Z1「落ち着け」
マ「一応怪我させた人だからね…僕」
Z1「あーそうか…」
梅「どうも、梅雨です。」
Z1「いやーありがとうな。小説歴浅すぎな俺の企画に来てくれてよ」
梅「そんなことは…」
マ「よし、元の世界にもどろうか(めり込み)」
Z1「向こうでも頑張れよー」
涼葉さん、ご協力ありがとうございます!
追記
2作目まで…感無量です!!
ラエーのキャラもちゃんとしていて素晴らしかったです!!
ゆっくりの奇妙な冒険 キャラ設定 虐 ニ酸
ジョジョ本家大好きな人は見ないほうがいい…
すでにこの小説にはキラークイーンが仕掛けられている…
第一のゆ虐
ユギャア·クイーン!
触ったゆっくりの足を焼く。
じっくり焼くのと瞬間的に焼くのがある。
第二のゆ虐
シアン·もりけん·アタック!!
ぱちぇりーを車輪に乗せて投げつけて
相手もろとも爆殺する
第三のゆ虐
ゆんやあ·ダスト!!!
ゆっくりの目の前にきめぇ丸を投げつけて
高周波で爆殺する。
おまけのゆ虐
ストレイ·ちぇん
ちぇんが吐き出すチョコを
熱して肌を溶かす。
あの3人組があなたにいろいろしてくれるよ
10話記念と言う事でね、少し書いてみたくなってしまい…書いたわけですわ
「もしもあなたが敵に連れ去られたら」
マ「やぁ、君たち、#○○#さんを返してくれないかな?そうしないとどうなるかは分かるよね?」
ト「#○○#さんが捕まってる以上僕は何するかは分からないよ?」
ラ「#○○#さんを返しやがれこの野郎!」
「↑のような状況下から助け出したあとの一言」
マ「大丈夫だった?怪我とかは?」
ト「…ふぅ、帰るか。」
ラ「#○○#さんに沢山カレーうどん作るから待っててね!!」
「特製料理を作ってくれる」
マ「はい、僕特製のシンプル定食だよ」
白米、味噌汁、漬物(きゅうり)、鯖の塩焼き
ト「俺が作ってやるよ」
(口にするのも恐ろしいものの数々)
ラ「はい!カレーうどんだよ!」
(カレーうどん一色)
完
誰得これ?
わるい
すんません
夏休み中、少し頻度が落ちます。
すんませんでした。
ボケまくる
マ「幽霊の退治法ってわかるか?」
ト「腹を全力でぶん殴る」
マ「わぁ物理」
‾‾‾‾‾‾‾‾‾‾‾‾‾‾‾‾‾‾‾‾‾‾‾‾‾‾‾‾‾‾‾‾‾‾‾‾‾‾‾‾‾‾‾‾‾‾‾マ「例えば君が傷ついて」
ト「挫けそうになった時は」
ラ「必ず僕がそばにいて」
Z1「支えてやるけど金は取る」
‾‾‾‾‾‾‾‾‾‾‾‾‾‾‾‾‾‾‾‾‾‾‾‾‾‾‾‾‾‾‾‾‾‾‾‾‾‾‾‾‾‾‾‾‾‾‾Z1「人間は大きく2つに分けると死ぬ」
‾‾‾‾‾‾‾‾‾‾‾‾‾‾‾‾‾‾‾‾‾‾‾‾‾‾‾‾‾‾‾‾‾‾‾‾‾‾‾‾‾‾‾‾‾‾‾ラ「トスダくんは一個30円のリンゴと100円のクルミを素手でかち割ってこう言いました。『次はキサマの番だ』」
‾‾‾‾‾‾‾‾‾‾‾‾‾‾‾‾‾‾‾‾‾‾‾‾‾‾‾‾‾‾‾‾‾‾‾‾‾‾‾‾‾‾‾‾‾‾‾Z1「ここに一本の矢がある。これは簡単に折れる。だが三本にするとすぐ折れる。つまりお前らがいくら集まっても私には勝てん。さあ、かかってこい!!」
三人「ウオオオオォ!!!」
ssあり
第特殊話 3周年の短編カフェ
特殊話だよ
Z1「昨日は短編カフェ3周年記念日らしい」
皆「イェーイ!!」
マ「俺たちが描かれ始めて5ヶ月ほど経ったのか。」
ト「なんだか感慨深いな。」
ラ「今日はカレーうどん増量だー!」
短編カフェ3周年おめでとう㊗️
ヤンデレな妹に死ぬほど愛されてもいまいち状況が今と変わらないマスクドZ
今回マスクドZは暴言を吐きまくります。
キャラ崩壊や暴言苦手って人は他の小説にGO!
トントン、ガチャン
妹「お兄ちゃんまだ起きてる?」
Z1「オアアアッ!!眩しっ!」
バタッ
妹「ごめんね。こんな時間に今日のこと謝っておこうと思って」
Z1「なんだぁ…?」
妹「どうしても外せない用事があったっから、
お兄ちゃんに美味しいご飯を作ってあげられなくて本当にごめんね」
Z1「全然気にするなよ〜☆」
妹「ううん気にするよ。だってお兄ちゃんいつも私の晩ごはん楽しみにしてくれたんだもん」
Z1「あ〜うん。」
妹「作り置きも考えたんだけど、お兄ちゃんにはやっぱり作りたてのお料理食べてもらいたかったから」
Z1「作り置きだったらあんたにも手間かけさせないのに…」
妹「でも大丈夫。明日からはちゃんと作るからね」
Z1「一安心」
妹「別にっお兄ちゃんのこと嫌いになったとかそういうわけじゃないよ。本当だよ!」
Z1「あーはいはい知ってる知ってる」
妹「どっちかっていうとウフフフフッううん、何でもない何も言ってないよ。本当に何でもないから」
Z1「怪しいなぁ…」
妹「あ、そうだ!お昼のお弁当どうだった?いつもと味付けを変えてみたんだけど。」
Z1「キノコが入ってなきゃ満点だな」
妹「そっか…よかった。口に合わなかったらどうしようっと思ってたんだけど、これでひと安心ね」
Z1「合ってないんだよなー」ボソッ
妹「―――もうっそんなの気にしなくていいよ。家族なんだから…ね?」
Z1「まあな…」
妹「料理とか洗濯とか私のとりえってそれくらいしかないし。それにお兄ちゃんはいつも私のお料理を美味しそうに食べてくれるんだもの
私だってがんばっちゃうよ」
Z1「取り柄は料理洗濯以外にも色々あるだろ…卑下しすぎだ。」
妹「ところでお兄ちゃんさっき洗濯しようとして見つけたんだけど、このハンカチ…お兄ちゃんのじゃないよね?」
Z1「ぁ゙」
妹「誰の?」
Z1「知らん!僕は知らんぞ!!」
妹「あー!分かった!マルノくんのハンカチでしょ。匂いでわかるもん。」
Z1「まーね。」
妹「それでお兄ちゃんがなんで持ってるの?」
Z1「車に跳ねられた時に借りた」
妹「ええっ!?お兄ちゃん怪我したの?そのときに借りたって―――怪我は大丈夫なの?」
Z1「肋骨3本ヤッて全治2カ月だよ。」
妹「うん。うん。うん。うん。そっかぁ大したことなくてよかった」
Z1「肋骨3本で大した事ないわけねーだろ」
妹「(あのハンカチに付いてた血。お兄ちゃんのだったんだ。ちょっともったいないことしたな。こんなことなら血の付いた部分だけ切り取ってから片づければよかった)」
Z1「頭をノックしてもしもぉ〜し」㌧㌧
妹「あ!ううん何でもないよ。ただのひとりごとだから」
Z1「恐ろしい独り言やな…」
妹「そういえば最近お兄ちゃん帰りが遅いよね。」
Z1「あーそれはな…」
妹「―――短編カフェ?あー、あの小説サイトでしょ?知ってる。
でもあのサイトってやっぱり面白いよね。色んなサイトにのめり込んだら引きこもりになっちゃうよ?」
Z1「ならねーよ普通」
妹「お兄ちゃん…昔は私の話ちゃんと聞いてくれてたのに…最近はあまり聞いてくれないよね。」
Z1「うん、そーだね」
妹「…それに私とも遊んでくれなくなったし…小説も自分だけで書くっていうし…」
Z1「はっきり言ってテイストがあわn」
妹「どうせお兄ちゃんは私のことに何もわかってないんだから!!!!」
ガシャーン
Z1「あってえっ!?!?皿を顔面に叩きつけるか普通!?(倒置法)」
妹「お兄ちゃんのことを世界で一番わかってるのは私なの!!!!他の誰でもない私!!!!」
Z1「待って!停まれっ!!」
妹「…ご、ごめん。どなっちゃって。お兄ちゃんがそういうところで鈍いのは昔からだもんね。わかってるよ」
Z1「失礼だなぁ」
妹「それはそうと今日の晩ごはんどうしたの?」
Z1「サイ◯リア行った。海老のカクテル食ってきた。」
妹「そっか外食したんだ。お金渡しとけばよかったね」
Z1「サイゼ安いから1000円くらいしか使ってない。金はいいや。」
妹「それで一人でご飯食べたの?フーン一人で食べに行ったんだ」
Z1「ウン、ソウダヨ。」
妹「フンフンッ。やっぱりあの男の匂いがする」
Z1「犬かあんたは!」☝️🤣<スナーッ
ガタタンッ
妹「お兄ちゃんの嘘つき!!!!ねー。どうしてそんな嘘をつくの?お兄ちゃんいままで私に嘘ついたこと一度も無かったのに!!!!」
Z1「お前のプリンアラモード消えたって言ったのすまん、ありゃ嘘だった。俺が食った。」
妹「そっかぁ…やっぱりあの3人のところに行ってたんだ。へぇぇぇ~手料理を食べさせてもらったの?それはよかったね!!!!」
バリリン
Z1「トスダの《《あれ》》を手料理とは言わねぇっ!|鎚廬蠡《てりょうり》だありゃ!!」
妹「お兄ちゃんは優しくてかっこよくてでもちょっと雰囲気に流れやすいところはわかってた。でもお兄ちゃんきっといつかは私の気持ちを絶対わかってくれるって思ってたからずっと我慢してたんだよ」
Z1「さらっと失礼な事言うな!神経が傷つく!」
妹「―――それなのに私に隠れて浮気ってどういうことっ!?」
Z1「浮気じゃねー、カレーうどんと|鎚廬蠡《てりょうり》を山ほど食う拷問だっ!!」
妹「信じられない!!!!やっぱりあの女がいけないのね。」
Z1「女じゃないけどな、アイツら」
妹「やっぱり幼馴染みとかでお兄ちゃんにすり寄ってくるけど、結局は赤の他人じゃない!」
Z1「だからこそ俺はあいつらを誠意を持って書いてるんだ!!下に見るんじゃねぇ!」
妹「あんな奴にお兄ちゃんを渡さない。渡すもんですか。たとえ幽霊になって出てきてもまた始末すればいいんだもね」
Z1「……は?どういう意味だ?」
妹「は?どういう意味ってそのままの意味に決まってるじゃない。お兄ちゃんにすり寄ってくる意地汚いあいつらはみんなもうこの世にいないのよ?」
Z1「……」
妹「ほら。私の手嗅いでみて。ちゃんと綺麗にしてきたからあいつらの匂い全然しないでしょ?」
Z1「俺に触るな。」
妹「うん、そうよ今日お兄ちゃんの晩ごはんを作れなかったのは邪魔な奴らを片づけてきたから。だってぇ…あんなのいらないもん。お兄ちゃんのそばにあんなのがいたらお兄ちゃんが腐っちゃうわ」
Z1「…腐るだと?」
妹「お兄ちゃんを守れるのは私だけ。お兄ちゃんは私だけ見てればいいの。それが最高の幸せなんだから」
Z1「…この野郎ッ!!!!」
ガタタンッ×2バキィッ
妹「どうして…どうしてそんなこと言うの?お兄ちゃんはそんなこと言わないっ!!!!私を傷つけること絶対言わないもん!!!!
そんなのお兄ちゃんじゃない!!!!」
Z1「黙れ!!俺があいつらにどれだけ心を注いで!!我が子のように!!育てたと思ってんだこの土塊野郎!!僕にとっては取って付けた配役のような貴様より何千倍も大好きなんだぞッ!!」
ガッシャバリリリンッドゴォッガスッ
妹「あーそっかーあいつの料理食べたから毒されちゃってるんだー。」
Z1「僕にその汚い前足を乗せるなってんだよこのマヌケッ!」
妹「だったらそれを早く取り除かないと」
Z1「まだ言うかっ!」
妹「あ…あでも料理を食べたってことは口の中もあいつに毒されてるんだよね。食道も胃の中も。内臓がどんどんあいつに毒されていくんだ。じゃあ…私が綺麗にしてあげなくちゃね」
Z1「この野郎ーーーーーーーッ!!!!!!!」
ザクッ
`妹「これで一生一緒だね、お兄ちゃん♪」`
__Z1「…hat…ou…」__
`妹「…?今なんか言った?」`
**ガバッ**
--- **`*|I HATE YOU !!!!《貴様なんて大嫌いだ!!》*`** ---
妹「…!!」
おっと、判断を誤ったようだな、妹!!
ヤンデレって良いよね。(刺された結果論)
待って、とまれ。
参加するよッ!!よろしく!!
🧔♂️おじょーちゃん、こんな所で何してんだい?
…なに、マッチを売ってほしい。
わーった、おじさんが買ってやるよ。
お金は…このくらいでいい金?
ごめん、シャレを言うつもりはなかった。
だが、その一万円は君のものだ。自由に使いな…
--- 数時間後 ---
👮♂️君君ぃ…あんただよ、おじょーちゃん。
止まりなさい。早く。ここらへんにね、不審者が多発してんだよ。なんでも一万円を渡して去っていくっていうヤバいやつが…あんた、それをもらったのかい…?分かった。うちに泊まっていきなさい。
--- その後… ---
🧔♂️くそっ!また留めれなかった…また死んでしまった…
295文字の駄作だぁ…
こんなんですいません。
スーパーss集
マスクドZでのssを作りました。
トスダとラエーがキャンプに出かけた。
夜もふけてきたので2人は眠りについた。
数時間たった頃だろうか、トスダはふと目を覚ますと、ラエーをつついて起こした。
ト「ラエー、空を見てくれ。一体何が見える?」
ラ「綺麗な星空だな」
ト「うん、それを見てどう思う?」
ラエーは少し考え込んだ。賢さには自信があったが、トスダは自分を試していると思ったのだ。
「うーん……天文学的に言えば、何百万の星雲、そして恐らく何十億もの惑星があるという事だね。占星術を鑑みるなら土星が獅子座に……つまりはサタンがレオの処にかかっているな。星の位置からすると、今は3時15分くらい。気象学的に言っても、明日は気持ちのいい晴れになりそうだ。また神学の見地からすると、神は偉大で、そして私たちはちっぽけで宇宙の塵のようなものなんだよ。トスダはどう思う?」
トスダは絶句して言った。
ト「お前は何てバカなんだ!」
ト「誰かが僕達のテントを盗んだんだよ!」
---
Z2「貴様! なんで俺(Z1)を殺したっ?」
マ「技で」
Z2「どうして!?」
マ「こうして」(黒夢の槍の構え)
---
Z1「ある日、森の中、熊さんに出会った。」
(・(ェ)・)
僕は何とか心を落ち着けて、巨大な獣と向かい合った。目をそらすと襲いかかってくると聞いていたからだ。
僕達がにらみ合ってしばらくが経った。いや、実際はほんの僅かな時間だったかもしれない。
ふと、熊さんは両手を合わせ、お辞儀してきたのだった。
(^_∧_^)
どういうこっちゃ?!
熊さんがこちらに敬意を示したのかな?
何なのかよくわからなかったが、僕はとりあえず同じようにお辞儀した。
すると、相手はこう言ったのだ。
『あんたが何をしているのか知らないけども、オイラはごちそうを食べる前に感謝の祈りをささげてるんだ』
よかろう。今日の夜ご飯はジビエだ。
---
マンションで火事が発生!
三階には取り残されたマルノが作者を抱いて叫んでいる。
マ「誰か助けて! 僕の、僕の作者だけでもお願い!」
そうしてベランダから作者を落とそうとする。
しかし、それを止める声が。
トキ「命は投げ捨てるものではない……」
まさに救世主といった風貌で、その男は微笑んだ。
マルノは全てを委ねることを決心すると、作者を男の頭上高くに差し出した。
男は頷き、やおら座禅を組んで両腕を掲げると、
トキ「北斗有情破顔拳!」
テーレッテー
Z1「たわば!!」
---
Z1「権兵衛が機嫌悪そうだったので、励ます目的で「キで始まってスで終わるものな〜んだ!」って言ったら「貴様を〇す」と言われたので全力で逃げてきた」
---
マ「かまくらの作り方って知ってる?」
ト「ああ、まず平家を滅ぼすんだな?」
---
ラ「よくいるカップルの彼女って、「かれし」を「彼ぴっぴ」ということがあるらしいけど、つまり「し」を「ぴっぴ」に変えるんでしょ?じゃあミシシッピのことはミピッピピッピッピって言うの?」
---
ラ「トスダに好きな人ができたらしい。僕の方へどう振り向かせればいいのかな」
マ「背後で奇声をあげるのは?これなら確実に振り向く」
ラ「そーいうとこだよマルノ」
受験嫌だな
7日で1週間
Z1「ところで#名前#さん、今いちパクリっぽいんではあるんですがァ〜〜〜〜〜
一コ「ギャグ」思いついちゃいました」
#名前#「…」
Z1「タイトルは7日で1週間。1週間を日本語で言っていくだけです。ただし、水曜日にスイカになって、木曜日にココア作って金曜に混ぜたあと土曜に飲みます。日曜日は安息日なので何もしません。じゃ、さっそくやるよ。」
#名前#「…」
Z1「1日目、月曜日!!」
Z1「2日目、火曜日!」
Z1「3日目…なんだっけ、忘れたァァァァァァハハハハハハハハハ!!!」
Z1「お前なんていくら捨てても足りんわアホォ〜ハハハハハハハハハハハハハハハハハハ」
コポコポ
Z1「眼科行って来いアホーなんかやばい気がするぜェェェエヘヘヘヘヘヘヘヘヘヘヘヘヘヘ」
グルグルグル
Z1「お前に暇なんてあるわけねーだろ常識的に考えろやァァァハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハ!!!!!!!!」
ゴクゴク
Z1「7日目、日曜日」グッスリ
#名前#「…」メモメモ
#名前#「いいなぁーすごくいいよー超すごいー」
Z1「だろ!?」
#名前#「この、スイカって感じがすごくでてていいねー」
Z1「ネタをメモし終わったらこの小説をおえるぜ」
How to make Curry udon
カレーうどんの材料
·カレー
·うどん
·つゆ
·ご飯も入れとけ
---
はじめに、うどんにつゆをかけて…
Z1「こんなもんかな…?」
ぐしゃ
ちくしょう!!台無しにしやがった!!俺はいつもそうだ。このカレーうどんは俺の人生そのものだ。俺はいつも失敗ばかりだ。俺は色んなことに手を付けるが一つだってやり遂げられない。
---
Z1「誰も俺を愛さない。」
---
ピリリリリリ
Z1「うわぁば!?」
権「やれやれ…寝ても悪夢しか見ないくせに、寝るのか…」
Z1「眠いし疲れたんだよ!!」
香「寝たいなら寝かせてやるよ!!」
ショットガンバァン
Z1「うがぁ」(死)
---
香「…これループしねぇ?」
権「今更なやつ。」