これは、ゆっくりがBaekRoomsに住むお話
カオスだけど、楽しんで☆
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目次
BaekRooms 1
BaekRooms怖いぞー
けどカオスだぞー
HAHAさあ夢の国へほれ行くどー
ゆっくり霊夢「今から、BaekRoomsに住みます!!
ゆっくり霊夢「ここがBaekRoomsか、いいところだなー!」
ゆっくり霊夢「まず人を集めるか!」
~数時間後~
ゆっくり霊夢「みなのしゅう今からここBaekRoomsに私たちの国を建設する」
モブ達「何言ってんだ! ○カケームゲームの見過ぎか? こいつやろうぜ!」
ゆっくり霊夢「ホゲホゲピギャーああああ」
ゆっくり霊夢「いいかみなのしゅうよここBaekRoomsでは自分の命を落とすかもしれない、しかし皆はもう一般人ではないもう一人の戦士だ、意味がわかったらさっさと行けー!」
モブ「ボスこちらのa班にてエンティティーと言われる化け物が現れました、ボス直々に来てください。」
ゆっくり霊夢「いいよ別に」
~完?~
いや続く🤟
どうでしたカオスでしたか?
楽しめたならよし、じゃ
バイチャ🔥
BaekRooms2
これは、「BaekRooms 2」です
カオスなので楽しんでー
ゆっくり霊夢「あれがエンティティか、、、」
モブ「はい、」
ゆっくり霊夢「私に任せろ」
ゆっくり霊夢「コラァ
うちのBaekRoomsの領域で何やってんだテメェオラァ!!」
ゆっくり霊夢「入るんなら許可取れ許可!!
申請したら普通に許可するから!!」
ゆっくり霊夢「そうじゃない場合は不法侵入罪で
3年以下の懲役又は十万円以下の罰金だぞ!!」
ゆっくり霊夢「ふう」
モブウゥ「ボスあっちにはもっといます!!」
ゆっくり霊夢「こういうときにリーダーが先陣切って問題解決しないとなぁ!」
ゆっくり霊夢「オラァてめいら!うちの社員にちょかいかけてると痛い目に会うぞ!!」
ゆっくり霊夢「オラァオラァ」
ゆっくり霊夢「アチョ止まって頭痛い痛い
フゲフゥ」
おっさん「よしお前らぁ!この荷物を運べば酒が飲めるぞって、
お前、誰だあ?!」
ゆっくり霊夢「会話無線は切らせてもらった、お前は、わたしに任せて運転させていればいい」
~空港にて~
アナウンチュ「今から沖縄行きの飛行機は間も無く発車します。」
社員「ちょと君!止まりなさい!侵入者だ!!」
ゆっくり霊夢「ここにロス空港最高責任者がくることはわかっている
そしてちょうどいいプロペラ機で来ることも分かっている」
責任者「君やめろ!それはお父さんのお気に入りのプロペラ機だ!!」
〜ブーン
ゆっくり霊夢「よっと」
~バーン
悪の組織「侵入者だみんなうてえー!!」
ゆっくり霊夢「ううん、人数が多すぎるな、、」
悪の組織「みんなうてえー!うてえーー!!」
~ゆっくり霊夢どうする?!~
続く
カオスでしたねー
続きをお楽しみに
んじゃバイチャ🔥
BaekRooms3
これは、「BaekRooms2」の続きです、
楽しめぇ!
悪の組織「うてえー!!みんなうてえーー!!」
ゆっくり霊夢「いい感じのヘリ持ってんじゃん
ちょと使わせてもらうね!」
悪の組織「ホゲホゲピギアアアアア」
ゆっくり霊夢「ふう、みんなやったか、、」
~中に入り~
悪の組織「いたぞ、みんなうてー!!」
ゆっくり霊夢「おらららららら!!」
悪の組織「ホゲホゲピギアアアアア」
ゆっくり霊夢「ふう、大丈夫かおっさん」
?「腕も足もやられたか、、心まではやられとらんよ」
ゆっくり霊夢「おっさんにしか解決できない問題がある」
~帰り中~
ゆっくり霊夢「今から、博士には、エンティティに対抗できる武器を作って欲しい」
博士「資料を見てみると耐久性のありそうな化け物だな、」
博士「こういうのは、持久戦に持ち込むしかない」
博士「だから、即席だが、これを作ったよ」
博士「これは、設置型天井ミサイルだよ。天井ミサイルの弾は、屋根裏から国々から送られてくるなから弾の心配はしなくていい」
ゆっくり霊夢「博士ありがとう」
ゆっくり霊夢「さあ、開店!!」
ゆっくり霊夢「おお!エンティティが入り口前に設置したミサイルに引っ掛かってうごこけてない!」
ゆっくり霊夢「このままいけば、明日にはみんな○ぬ!」
ここからゆっくりは、BaekRoomsの国は作られるのか!
~続く~
かな??
どうでしたか?
カオスでしたね
そんじゃバイチャ🔥
BaekRooms4
「BaekRooms3」みろおおおお
雑だが本編へGO!!!!
ゆっくり霊夢「おはようございます。お?
エンティティの姿はなしということは
撃退成功!!!!!」
ゆっくり霊夢「ふう、今日は散歩にでも聞くかな」
~お外にて~
ゆっくり霊夢「?なんか見たことあるな」
?「!、やっと見つけたぞ!」
ゆっくり霊夢「あ、あんたは、、魔理沙?!」
ゆっくり魔理沙「やっと見つけたぜ霊夢!
お前がBaekRoomsってとこに国を作るんだー!って
馬鹿げたこと言って一ヶ月やっと見つけたぜー!」
ゆっくり霊夢「何が馬鹿げてるんだよ!!!!!」
ゆっくり魔理沙「とにかく今からそのBaekRoomsってゆうとこに連れて行くのぜ!」
ゆっくり霊夢「ほいほい」
~BaekRooms ~
モブウゥ「ボス!、、そちらの方は?」
ゆっくり霊夢「このバカはゆっくり魔理沙」
ゆっくり魔理沙「おい💢」
ゆっくり霊夢「今日からここに住むことになった
仲良くするように」
モブウゥ達「わかりましたボス」
ゆっくり魔理沙「おい、霊夢」
ゆっくり霊夢「何よ」
ゆっくり魔理沙「私ここに住むなんて一言も、、」
ゆっくり霊夢「そんじゃ、今日からよろしくー」
ゆっくり魔理沙「おい💢」
~数日後 ~
ゆっくり霊夢「ここはBaekRooms国
ここには人1人が歩いていけるところに
スーパや服屋がある
ここの住民は人を貶め合うよりお互いを助け合うために
全てを注いでる。」
ゆっくり霊夢「そして今はなきBIG BOOSSが掲げたあらゆる国家から
干渉を受けない独立国家の設立、、」
ゆっくり霊夢「医療制度もどの国酔いも充実していて
科学技術もどの国よりも発展している」
ゆっくり霊夢「だけど我々の清く美しい向上心があれば世界はより
良い場所になるだろう」
ゆっくり霊夢「ビバ BaekRooms、、、!」
パチパチパチパチパチパチ←拍手👏
続く
どうでした
今回はリア友の希望でゆっくり魔理沙を入れてみました
ではバィ、、
ゆっくり魔理沙「バイチャ🔥」
とられた、、(´・ω・)
BaekRooms5
あらすじしらんならBaekRooms4見て
ゆっくり霊夢「魔理沙ー」
ゆっくり魔理沙「どした」
ゆっくり霊夢「魔理沙、核兵器作れるじゃん」
ゆっくり魔理沙「そうだけど、、」
ゆっくり霊夢「作れ☆」
ゆっくり魔理沙「しょうがねえな
作ってやるよ」
ゆっくり霊夢「( ✌︎'ω')✌︎」
ゆっくり魔理沙「やっぱ作らん」
ゆっくり霊夢「お願いしますさっきはすいばぜンンンン、、」
ゆっくり魔理沙「わかったよ、、」
〜作り中 ~
ゆっくり魔理沙「ほれ、できたぞ」
ゆっくり霊夢「ありがとうね」
ゆっくり魔理沙「ほめたたえまつりたまえ!!」
ゆっくり霊夢「わー魔理沙様ー」
モブウゥ「ボス、新しいレベルを発見しました」
ゆっくり霊夢「連れて行け」
モブ「はい」
~移動中 ~
ゆっくり霊夢「ふむ、これは」
モブ「どうですか?」
ゆっくり霊夢「ランダムに穴を掘れば、一つの都市ができるぞ」
モブ「ボス、都市の実現は、やく一週間に実現できます。」
ゆっくり霊夢「いや、別のことをする」
~続く~
最近やる気なかったwww.
バイチャ🔥
BaekRooms6
あらすじ
ゆっくり霊夢、魔理沙に核兵器作らせる
ゆっくり霊夢「今からこの穴に核兵器をしまう、手伝うのだ!」
モブ「サ!イエっサー!」
--- 運び中 ---
ゆっくり霊夢「ふう、今日から核兵器を持つ国は、ここBaekRooms国
も入った」
モブ「核兵器どこに飛ばしますか?」
ゆっくり霊夢「まず、アメリカに打ち込む」
--- ドカーン
--- しばらく経った時 ---
アメリカ大統領「ふむ、君かね私の国に核兵器を打打ち込んだのは」
ゆっくり霊夢「そうだ」
ゆっくり霊夢「こちらの条件は、2つ」
ゆっくり霊夢「一つ目は、どの国からも干渉を受けない独立国家にすること」
ゆっくり霊夢「二つ目は、正式な国家として承認をもらうこと」
ゆっくり霊夢「これら二つのうちどちらかが破られれば我が国家に対する批判とみなし
アメリカは後々瓦礫の海となるだろう」
アメリカ大統領「わかった、どちらとも許可しよう」
--- ヒュー ドサ ---
パチパチパチパチ👏
ゆっくり霊夢「ありがとう」
ゆっくり魔理沙「霊夢今この世界の制御装置は順調に進んでいる」
ゆっくり魔理沙「この機会の最高責任者は私だ」
博士「ボス私たちは会議の結果、ボスの独立国家について行きます」
「今ここに、新しい国が作られた」
完
BaekRooms終わりです。
他のシリーズも作る予定なので楽しんでください!
では、バイチャ🔥