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目次
じしゅきかのやーつ
こういうの、自分もやってみたかった((
・名前
⇒|靖《せい》(セイってカタカナで呼んでくれたら嬉しぃ)
・せいべーつ&年齢
⇒男、18歳
・役割
⇒仲間でいいよぉ(੭ ᐕ)੭
・階級
⇒上の下…と言う訳でBよりのAで!
・主人公への好感度
⇒面白い(笑)人
嫌いじゃないが、好きでもない
・主人公からの評価
⇒…なんか高めだと嬉しいなッ‼‼((
・性格とか諸々
⇒何を考えているかよく分からない
なんかヘラヘラしてる(部下以外には)
よく研究棟等に引きこもっている
徹夜ばかりするせいか、目の下に隈が出来ている
徹夜をする度、ヘラヘラ度が増す
人の名前を覚えるのが苦手(いつも惜しい感じに間違える)
何となく察してくれただろうが、頭のおかしいヤバい人
マッドサイエンティストということで有名
何をとは言わないが、よく爆発爆破紛失流出させる
おかげで怪我人多数()
ただの問題児
自分が楽しいと思う事や好きな事に積極的で、
つまらない、やる気がでないと思えば上層部であっても
言う事を聞かない
その上自分の意見に反抗されると微妙にキレる
ジェノサイドの中でも最も扱いが面倒くさい人((
しかし、武器を作る腕は確か
自分に合い、使い勝手の良いものを作ってくれる
だが武器を作ってくれと頼むと、高額なお金を請求してくる
仲良くなればある程度値段は下がる(結局お金は請求してきます)
ちなみに人殺しの腕も良いので、上層部も一役買っている
ただ物(主に部屋)をしょっちゅう壊すので
中々ランクは上げられない
言わば、残念な変人
つまらないものが大嫌いで、それが人であっても同じ
そもそも人に関心を全くもって持たない
部下が大怪我をしても、「邪魔だな」程度にしか思わないクズ((
使えなければ殺す、間違えれば殺す、自分を裏切れば殺す
理不尽な3連チャン!こいつの部下にだけはなるなよ☆((
まれに自分と全く違うような人には興味を示す
ただ期待を裏切れば結局ゴミのように扱う
別にジェノサイドの組織が好きな訳じゃないし、
慕ってる訳でもない
ただこの組織を抜けても行くあてがないだけ
…セイからしたら、飯と金が付いてくるホテルみたいな感じ?
・容姿
⇒灰色っぽい少しガシガシとした髪を、一つに束ねている
髪の長さはセミロングあたり
組織の制服しかないため、それしか着ていない
右耳に小さなピアス
身長は少し高め
一人称:ボク 二人称:キミor○○クンorアンタ
三人称:カレ、カノジョ
・喋り方(めちゃおおめ(()基本タメ口⇓
「アッハッハッハ‼キミ面白いねぇ!名前は?」
「ボクの事は、セイって気軽に呼んでね!」
「キミの事は嫌いじゃないよ。見てて面白いし!」
「あー…えっと……、…十五夜クンだったっけ?
違う?じゃあいいや。」
「そんなに言うならさぁ…ボクの事、殺してみれば?
泣いて謝りはしないさ。ガキじゃああるまいし。
ま、お仲間大切ーなキミらにゃあ無理だろうけど。」
「お友達ごっこはよそでやってくんない?
こっちはアンタらと違って、死ぬ気でやってんだよ。」
「ボク興味ないからパーース。それにボクじゃなくても、
アンタらにはまだ手駒はあるでしょ?」
「そうだねぇ…じゃあ手数料として100万ちょうだい!
話はそれから!」
「任務終わったよーん。あと、一週間の有休を要求しまぁす!」
「知ってる?傷口に塩を塗ったら早く治るんだよ。」
「勿論嘘。」
「知ってる?この組織のこと。少し教えてやろうか?」
「これは本当。」
「構わないよ。ボクはボクでしたい事があるんだ。
ボクも、暇じゃないからね。じゃ、生きてたらまた会おう。」
「あ、いたいた!昨日面白い武器を作ったんだ!これはねぇ、
街を一気に壊せる優れものでぇ…、え?何撤かって?
まだ七撤だよ!まぁぜひこの武器を使って一網打尽にしてね!」
・キャラをどうしてほしいか
⇒武器とかを作る人にしてほしいです
…名付けて、兵器開発局…とか?((
あと、上層部と仲が良いと嬉しいですッッッ((注文多いぞ
・武器
⇒そこら辺にあるもの、無ければ拳ッ!
武器作る癖に自分の武器は無いって言うね笑
・殺し方
⇒誰よりも前線走って、近距離でやる
握力ゴリラ、いっそただのヤクザだねっ‼‼((
あ、ちなみに銃が落ちていたら、物理的に銃を使います((ゑ
・その他
⇒ふんッ!((⁇
全員キャラが集まったら、
どんな風に名前を間違えるか書こうか⁉((いらねぇ
イメージ画像
https://firealpaca.com/get/OgxP2rZy
https://firealpaca.com/images/get/AlpacaGET_OgxP2rZy.jpg
じしゅきかぁ
名前
⇒ノエル=アントワーヌ・ディ・ドット
(ノエルって呼んであげてくだせぇ)
読み方
⇒そのまま
コードネーム
⇒|アルカディア《理想郷(楽園)》の神父
性別
⇒男
年齢
⇒19歳
容姿
⇒神父のような服。
グレージュカラーの目元までのマッシュボブ
でも天パだからちょっとクルクルしてる
ジト目よりのたれ目
十字架のピアスを両耳にしてる
武器
⇒シリアンナイフ、まれにリボルバー
中距離か長距離タイプ
でも体術もできるので近距離も可
話し方⇓
一人称:僕or私 二人称:あなたor○○さん
「~ます。」「~ですよ。」等、丁寧な口調
(敬語被りごめんなさい‼)
「が、がんばりますっ‼」
「えっと…敵さんですか?ハハハ…どうしましょ…?
え、何ですか、その顔、怖いですよ。あ、ちょ、待って⁉」
「死にたくなければ戦え、そう先生に教わりました。」
「明日のために、仲間のために、人を殺す…それだけですよ。」
「あなた達だって、僕らの仲間を何人も殺した!
あなた達がやったことは棚に上げて、僕らを批判するんですか…?
自分勝手が…すぎますよ…!」
これ終盤あたりで言ってくれたら発狂しちゃう((黙
性格
⇒神父と言われるだけあって、心優しき青年
物静かで神秘的
飽くなき理想主義者
あまり前線には走らないが、結構戦える方
ずっと昔から敵の組織(?)にいたら嬉しいなッ!
好き
⇒今、罪なき者、仲間、神
嫌い
⇒明日、罪人、仲間の死
敵か味方か
⇒敵
その他
⇒できれば終盤あたりで殺してほすぃ…
こういう敵いたらいいなって((
敬語被りをしてしまっているので、言ってもらえたら全部変えます‼
気軽に言ってもらって、全然構いません!
じぃぃぃぃしゅきかぁぁぁぁ⤴
名前 : ミカエル=アンリ・ポール
(ポールはなくてもええよ)
性別 : 男
年齢 : 16歳
学年 : 2ーB(1年でもおkです)
転校生
ランク : K
性格 : 難のある厨二病
根は真面目だが、普段は厨二病全開
特に人がいる場には厨二病(他に人がいなければただの男子)
毒親を持っていたため、頭が良い
だが引きこもり気質があるため、運動が出来ない()
容姿 : 黒髪(良い感じの短髪(⁇))で紫のインナーカラー
目は薄紫、頑張ってつり目になろうとしてる
実際は普通のパッチリ目、可愛らしいね((
顔立ちはある程度は整っているが、
彼よりも顔の良い人が多いため目立たない((
身長は170後半
制服の上にパーカーお願いしまぁす‼
好きな○○ : 猫、友達と過ごす時間
苦手な○○ : 鳥類(特に鴉)と虫、運動、勉強
得意魔法 : 炎魔法や闇魔法、あとこの2つを合わせた合体魔法
主に詠唱を使う魔導士タイプ((皆そうなんじゃね?
苦手魔法 : 水魔法、光魔法
使い魔 : なんかもう、すっげぇ小さいサラマンダー
ペットぐらい小さい、いっそ可愛い
サラマンダーと聞くと強そうだが、あんまり強くない((
口調 • 台詞
一人称:我(俺) 二人称:人間、汝、お前 三人称:奴
1___「我が名はミカエル=アンリ・ポール。よろしく頼もう。」
訳:(俺の名前はミカエル=アンリ・ポール。よろしくお願いします!
2___「愚かな…これだから人間は…救えないな。
下等生物が我がサンクチュアリを汚すのではない。
まだ、我がサンクチュアリに用があるのか?」
訳:(俺の部屋に入らないでください!まだ俺の部屋に用があるんですか?
3___「すまない、今朝の記憶を奴らに消されて…。
よければクーデルシュライバーを貸してくれまいか?」
訳:(ごめん、忘れ物しちゃって…。
よかったら、ボールペン貸してくれない?
4___「では、帰還しよう。此処にはもう用はない。」
訳:(じゃあ、帰ろっか!ここにいてもしょうがないし。
5___「闇が浄化されていくだと?!そしてフェニックスの声が聞こえる。
くっ、また我は奴らの光に呑まれるのか…」
訳:(朝目を覚めると、鳥の声がしたんだ。
朝から最悪だよ…。
6___「...そろそろ決着をつけようか。無益な戦いはここまでにしよう。」
訳:(な…仲直りがしたいです…!そろそろ仲直りしませんか…⁉
7___「待て...それ以上そっちにいくと闇の領域だ。
行くべきではない。そっちに行かないでくれ‼」
訳:(そっちは危険!行かない方が良いよ‼
8___「お前にはダメージが溜まっている...。我の治療魔法を受けてくれ。
降臨せよ神の手、ショルダークエイク‼」
訳:(お疲れ様。良かったらマッサージしようか?
ほらほら、そこに座って肩貸して!
9___「命が惜しくば、我が目の前から消えろ!消るんだ‼
漆黒の悪魔め…!くらえぇぇ‼‼」
訳:(ヤバい!ゴキブリが、ゴキブリがいる‼
こうなったら、くらえぇぇぇぇ‼(合体魔法発動)
10___「…はぁ…はぁ………。ごめん、ちょ、休んでいい…?
もう無理…、グハッ…。」
その他 : 教師や生徒からは、変な人と思われている
だがそれなりに信用は出来る
とは言え会話をするのが面倒くさい、何言ってるかが分からない
「頭は……頭はいいんだけどなぁ…」みたいな((
+要素 : …厨二病の口調だけは…!本当にこいつのアイデンティティなんで…!
それだけやってくれれば大丈夫です…‼
イメージ画像⇓
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サラマンダー描けんて((知らんがな
じしゅきかぁーーーー
名前 伊勢谷 慶 (いせや けい)
性別 男
学年 1年
所属 裏方、できれば照明
容姿 黒髪で普通の短髪、前髪も普通ぐらい
だが特徴がない、あんまりにも印象に残らない
猫背で目の下にくま
綺麗な手((
制服ちゃんと着て、夏冬問わず紺色のベスト着てる
性格 重度の引きこもり、ネトゲ廃人、誰がどう見ても陰キャ
とある界隈では超有名なプロゲーマー
現実主義者、微妙に内気
出席日数ギリギリまで良い感じに休むチャレンジャー
人と喋らなすぎてコミュ障
会話をする時、何気に目を逸らす(目を合わせられない)
教室で聞こえる悪口が、全部自分に言ってるように聞こえる
ネガティブ思考強め、ため息多い
好きなもの、こと
⇒ エナジードリンクが主食()
動画配信を見ること
長期休み
嫌い(苦手)なもの、こと
⇒ 人間関係、あと会話
学校
犬
恐怖
一人称 俺
二人称 ○○さん
三人称 ○○さん
サンプルボイス⇓
「アッ…、えと、1年伊勢谷っす…。
足引っp、引っ張らないように頑張ります…‼」
「はぁぁぁぁぁぁぁぁ…(クソデカため息)
クソリア充め…。忌々しい……。」
「すげぇ…、絵描けるんだ。あっ、ごめん…!これ、先生が!じゃ‼」
「だる、明日から学校かよ…。行きたくねぇな…。」
「変わりたいから部活入ったけど…、
やっぱ俺には帰宅部がおあつらえ向きだったか…。」
「俺ら、まだ中学生なんだから焦らなくてもいいだろ。
…あっ、いや、別に馬鹿にしてる訳じゃなくてっ、俺はただその…‼」
「助けてください助けてください。俺の席に陽キャが座ってて、
俺が座れないというか何と言いますか(超早口)」
「良かった…、優しそうな先輩で…。
てっきり、挨拶はすれ違う度にして、焼きそばパンとか買わされたり、
そういう事しないといけないって思ってたわ…。」
「俺、3次元は受け付けてないんす。
本当、すみません。」
「将来の夢って、やっぱ役者?へぇ…いいな…。なれると思うよ。
…俺は…、良い大学に行って、資格取らないといけないんじゃないかな。
だってほら、母さんが心配するから。」
「あぁぁぁ…、顔良いなぁぁ…。羨ましいなぁ…。
俺もそんな顔だったらなぁ。ハハ…(乾いた笑い)」
『今日、休みます🙇🙇🙇』
自分みたいな身近にいる陰キャを参考にして下さい((言い方最悪
その他
・バイトしてます
・入学式休む奴です
・でもテストでは全校生徒1位取ってる変人です
いわく、勉強はゲームと一緒、らしいです
…意味分かんねぇよ((
・ヒステリックな母親を持ってます
ネガティブ思考はそこからです
母子家庭です
・マザコンじゃないです
何度も言われてきたせいで、従わなきゃってなってるだけっす
・ガチャ運が非常に悪いです
・運も悪いです
・よくガラの悪い人に絡まれては、お金をせびられます
・急に話しかけられると、第一声が「アッ」です
カオナシかよ((
イメージ画像
https://firealpaca.com/get/uO3VVZS7
https://firealpaca.com/images/get/AlpacaGET_uO3VVZS7.jpg
じっしゅきか
とりあえず生きてる人に対するセリフを追加しました!!
名前:|如月《きさらぎ》 |柚輝《ゆずき》
殺し屋名:柊
性別:男
年齢:26
職業:殺し屋
武器:ないです!
説明:柔軟な対応が出来ないため、絶対にある拳とか足とかで殴ったりします!どりゃ!((
身長:186cm
体重:67kg
容姿:細身の高身長。社会で言うイケメン。
灰色の髪をハーフアップにしてる。
髪の長さは肩に当たるぐらい。
服は基本オシャレ。
見た目だけは気遣ってるそう。
https://firealpaca.com/get/SRF0dBcM
性格:ヘラヘラ
能天気
ヒモ
好きなもの:休日
嫌いなもの:過度に甘い食べ物
趣味:筋トレ
特技:…早く食べること?
あと、血痕処理!
強さ(戦闘):結構強い((語彙力
とにかく三鷹ちゃん守れるぐらいは強くあってほしい!
一人称:俺
二人称:〇〇ちゃん
三人称:〇〇ちゃん、あの子
癖:口元に手を当てがち。
セリフ:
「どったの?宮ちゃーん。難しい顔しちゃってさぁ笑」
「宮ちゃーん、今夜泊めてくれなーい?ちょっと色々あってねー…。」
「え、明日休みってマ!?フヘェ…、さいっこう。」
「ゔぇ、ぉええええええ……!!何これッ゙…、まっずぅ…!」
「情報屋ちゃーん、こんちゃー。宮ちゃんあげるから情報ちょーだーい。」
「え、人参…!?ごめん、意味分かんないしお金も無いからやっぱ宮ちゃんあげるね。」
「お掃除屋さんだっけぇ?うわー笑
なんか俺より胡散臭そうだねぇ!」
「…なんか君チャラいねぇ!笑笑」
「へー?君が砂海ちゃん?なんか全体的にカッコいいねぇ!…え、嫌だった?ェ、ぇ゙…!?あ、ごめんね!!?」
「カフェ店員ー?…凄いなぁ!誰にでも優しくできる砂海ちゃんだから出来るんだろうねぇ!!…俺には無理だぁ笑」
「うーん…、今月は乗り切れるかなぁ…?」
「そこのお姉さぁん、今大丈夫?よかったらいまからお茶でもどう?」
「…うっわ、仕事ぉ?ダリィ……。俺の休み潰したんだから、大金払ってよ?」
「血痕処理は掃除屋に任せろって?
全くぅ…こういう地道な活動が大切なんだよん。裏切られちゃ怖いもん笑」
「女癖が悪いって…失礼だなぁ…。俺は女の子に手は出してないからセーフ。お金貰ってるだぁけ♡」
「三鷹ちゃーん、今から映画でもどーお?え、仕事ぉ?連れないなぁ…。」
「三鷹ちゃん…、お金貸してー♡」
「へー…、スキャンダルゥ?大変そうだね〜…。でもコスプレ辞めたらファンの子悲しむんじゃないの?」
「そぉだ、この間ドリアが美味しいお店見つけたんだよね。映画見たら、そこでお昼にしよっか!」
「んー?三鷹ちゃんの事?可愛くて良い子だと思うけど…。強いて言うなら、いつまで経っても“柊”でしか呼んでくれないんだよねぇ…。」
「へ!?付きぁッッ!?いやいやいやいや、そういうのじゃなくて!!!!ほ、ほら、あくまで仕事仲間って感じで!ねッ!?」
「ねぇ三鷹ちゃん。恋って…何…!?」(ゲシュタルト崩壊みたいな)
黒宮の呼び方:
黒宮→如月さん
黒宮←宮ちゃん
黒宮との関係…仕事仲間
その他…
今の所三鷹ちゃんとはあくまでも仕事仲間だと思ってる感じです!
三鷹ちゃんが良い子なんで、裏切られる事もないから安心できる!みたいな。
如月自身誰かを一途に愛した事がないので、2人でどこか行く事に「デートじゃん」とか言われて、意識しちゃってめちゃめちゃ顔真っ赤にしてテンパってほしい…(願望)
実る場合は、甘味さんと同じで問題ないです!
甘味さん、本当にありがとうございます!!!!!!
なんか、久しぶりの企画参加なんで、しどろもどろしてますが、
何かあれば言って下さい!!!
甘味さん!俺の要望承諾してくれてありがとうござぃます!!!!
参加させて頂きありがとうございました!!
じしゅきかぁ…! にぃ 容姿追加
https://firealpaca.com/get/ozaFVWsz
容姿っす。
所々ミスしてるけど、結構イケメンに描けて良かった。
でもなんか足長くね……?スーツだと足長く描くべきやないな…。
髪型が昔リア友に渡したキャラそっくりだ……。
いやそれより最近俺がハマったとあるキャラに似てて申し訳ない()
名前:|柳澤《やなぎさわ》|悠二《ゆうじ》
性別:男
年齢:32
職業:仲介業者
武器:拳銃
説明:本人はいらないと言っているのだが、部下や仕事仲間から持っておけと言われたため持っている。
使っているとこを見たことがない。
身長:183cm
体重:71kg
容姿:黒髪のツーブロック。
目つきが非常に悪く、その上隈ができている。
若干犬歯が目立つ。
服はスーツ。
性格:自覚のない完璧主義者。
鋭い観察眼を持つ。
失敗には厳しい。
あまり好かれる事はないが、一部からはそれも愛だと受け入れられてる。
本人は知らない。
仕事で嫌なことがあったら、酒で全部洗い流す。
しかしめちゃ酔う。しかも吐く。その上記憶が残らない。
好きなもの:酒、黙って仕事を受ける人達
嫌いなもの:如月(文句を言う事が頻繁にあるため(今日は休みなのにぃ…って感じの))
趣味:特に無し(忙しすぎて何かする時間がない)
特技:仕事
強さ(戦闘):自分を守れるぐらいは強い。
一人称:俺
二人称:お前、呼び捨て
三人称:呼び捨て
口癖:「はぁぁーー………(ため息)」
癖:イライラするとペンを回す。または歯ぎしりをする。
セリフ:
「黒宮、悪いな。仕事だ。」
「お前に全部仕事を任せたいぐらい、お前と話すのは楽だ。」
「〜〜ったくよぉぉ!!!!な゙んで俺ばっかこうなんだよぉぉ…。ぁんで如月なんかの奴の相手しないとぉ?ぃけねぇっつぅんだよぉ〜…ZZZZZ………。(寝た&酔ってる)」
「うるさい、黙って行け、クソヒモゴミ虫野郎。大体ぃ!!!仕事もらってるだけでも感謝してほしいんだけどなぁ!?おい、話を最後まで聞かんかぁっ!!!!」
「貴様ァァァ!!!!!!何故!この仕事を渡す相手を間違える!?!?疲れていたぁ!?知るかぁぁ!!!!俺も疲れてるわぁッッッ!!!!!!
しかもぉ!?渡した先があの如月だとぉ!?お前、この街を崩壊させる気かぁ!?!?」
「組織からの依頼だ。かなりの危険性が危ぶまれている。頼んだぞ。」
「ア゛ァ゛ァ゛ァ゛……、休゛み゛だい゛…。」
黒宮の呼び方:
黒宮→柳澤さん
黒宮←黒宮
黒宮との関係:仕事の提供先…?
その他…独身です。
元警察だったら良いなぁ…とかなんとか…。
なんかあったらどうぞ!
その他の元警察はどっちでも良いです!
使わないと思うんで!
じしゅきぁぁぁぁ(((27日追記
絡み台詞と希望を追記しました。
名前:和深 善仁
フリガナ:ワブカ ヨシヒト
種族:人間
年齢:18
性別:男
部署:営業部
武器:基本その場にあるものを何でも使う。
銃でもナイフでもスコップでもなんでも!
コイツなら豆腐も武器にできます!((????
住んでる所:ビルに住み込みでオナシャス!!
部屋には机とベッドとクローゼット(中には服)と、あと冷蔵庫とかしか無い質素な部屋。
本人曰く、家から持っていきたい物が無かったし、特に困らないそう。
性格:めちゃくちゃ爽やかに他人を馬鹿にする事がある。(素で)(悪気ゼロ)
その上、一言余計。
でも根は優しい。
ただ少し不器用なだけ。
仲良くなると普通に優しい。
運動はもちろん出来る。ただ泳げない。
頭めちゃ良い。頭脳戦は任せろッ!!
でもたまに常識の知識が疎い所がある。特に恋愛系の。
多分ちょっと天然。
無自覚人たらし。気遣いはめちゃ出来る。手先も人並み以上は器用。
戦闘能力は特別強い訳では無いが、冷静な判断と自慢の頭の良さを駆使していく。
特別強い訳では無いのであって一般人よりは強い方((そりゃそうか
入社理由:給料を見て。
見た目:本当に正統派って感じの髪型(??)
ブルーグレー色の短髪サラサラヘアー。
微かに石けんの匂いがする((誰得情報
少し眠たげなジト目。
目の色は黄色。
細マッチョです。本当に体細い。本人もちょっと気にしてる。
服はスーツ。シャツは第一ボタンだけ外している。
また、腰回りの細さと薄さを隠すために上着のボタンは外してる。
しかし言うほど変わらない。
|装飾《アクセ》はしていないが強いて言うなら爪が綺麗。
だが手入れはしていない。
主に性格が残念なイケメンです。見た目は、ほんと正統派イケメン。
顔は良いんです。
綺麗な肌。玉の肌です。
エヘヘェ…触りた((お巡りさんコイツです
その他:特別裕福でも貧乏でもない、普通の家庭の子。
両親は優しい人。でもこの仕事は危ないからと反対されてた。
しかし彼は「影で人の役に立てる立派な仕事がしたいんだ。」
と嘘八百を唱えてここへ来た。
過去に何かあったとかは特に無いが、
強いて言うなら見た目といい(嫉妬)成績といい(嫉妬)
性格にも難がある(素)といった理由で友達はいなかった。
まぁ本人は全く気にしていなかったが。
多分ダイアモンドメンタル。
でも友達らしい事にはかなり憧れがある。
友達らしい事には食い付きが凄い。(お泊り会とか、休日一緒に遊ぶとか)
自分の武器を固定していないため、毎日欠かさず筋トレをしている。
力は強い方だが筋肉がつかない体質。
腹筋こそ軽く割れているものの、テレビで見るようなムキムキにはなれなくて、1人でちょっと悲しくなってた。
ちなみに迷惑な人を見かけたら、包み隠さずストレートに
「人に迷惑かけてる自覚が無いのかなぁ?さぞかし
自分が中心だと思って生きてきたんだろうねぇ!!!」
って結構大きな声で言う人。
凄いなお前((
喋り方に関しては基本タメ口多め(皆新入社員のため)。
ただ、上司またはめちゃ年上の場合は敬語
ちなみに名前で呼ぶ際、頑なに短縮形では呼ばないです。
どれだけ長くても。
一人称:僕
二人称:君、年上にはあなた
〇〇さん、ある程度慣れたら〇〇くん(女性はさん付け)、めちゃ慣れたら名字呼び捨て
三人称:彼、彼女、他は二人称と同じ
好きなこと、もの:
映画鑑賞、ココア、カフェ、身内
嫌いなこと、もの:
苦い物、馬鹿、阿呆、変な人
サンプルセリフ:
「僕は和深善仁。ま、名前の通り綺麗な“善人”だよ。…あー、ここでも人間関係面倒なんだろうなぁ…。いぃや?何も。」
「こんな事も分からないのかい?ハハッ、これだから馬鹿は(凄い爽やか笑顔」
「へぇ…、そんなのがあるんだ…。え?常識なの?……いや、いやいや、し、しし知ってたよ!?」
「え、お泊り会…?良いねぇ!〇〇達も誘おうかっ!?(ビックリするぐらいノリ気)(死ぬ程嬉しそうな笑顔)(眩しい)」
「映画、良いよね。あの部屋の暗さが僕を作品に引き込ませてくれる。…ま、席を蹴られたら腹が立つけど。」
「…コーヒーは、あまり得意じゃないんだ。……苦いから。」
「え?入社理由?そりゃあ給料が理由だよ。なんだいその顔、…お金はあって困らないだろ?」
「まぁ、確かに僕は頭も成績も良かったから大企業も余裕だったかもね。でもこっちは人員不足だから落ちる心配は段と減るんだ。」
「別に天使も悪魔も堕天使も人間も、全員一緒と思ってるよ。興味が無い。
強いて言えば、羽があったら冬も温かいんだろうなぁ…。」
「素敵な羽だ。太陽に当たってより輝いて見える。綺麗だね。」
「どうしたの?は?疲れた?ハァ…、仕方ないからココア淹れてあげるよ。」
《絡みぃぃ》
「麻井さん、だったよね?ハハッ、ごめんね。名前覚える必要がこれまでなかったからさ。折角同い年みたいだし、仲良くしようか。まぁ君とは気が合うとは思えないけど。」
「ゲームセンター…!!へ!?あぁ…いや…、行ったこと無いなって思っただけだよ。な、なんだよその顔…!!汗」
「またシェリーナさんは女性を引っ掛けるのかい?いや、別に良いよ…。
女性もまんざらじゃないんだろうし。出かけるなら気を付けてね。」
「体が細いって…僕結構気にしてるんだけどッ!?」
「性別?ビネットさんはそんなの気にしてるのかい?良いじゃないか、なりたい自分を捨てない事は。ハハッ、性別で何か言ってくる奴がいたら、僕が飛び蹴りでもお見舞いしてあげるさ。」
「嫌われる…?ハハッ、大丈夫さ。僕には君達がいるしね。
……………え、そうだよね…!?」
「それ中々良い切れ味ですね、レイリーンさん。え?それ安物なんですか!?…どうやらあなたは僕の常識の範疇にはいないようだ……。」
「へぇ、復讐か…。良いじゃないか!そいつがまだ生きているかは知らないけど、生きていたら一ノ瀬さんの手でボッコボコにしたら良いさ!」
「亜宮さんは子供が苦手なのかい?まぁ、確かに扱いは難しいね。…人には向き不向きがある、だから仕方ないと思うよ?」
「性格良くないって……、え、僕が!?正気かいッ!!??」
「ハハッ、確かに夜の空は綺麗だね。
眠れない日に見ると、頭を空っぽにできる。
それと、この間の本、中々に考え深い本だった。後で返しにいくよ、ありがとう。」
「え?コーヒーが甘い?天袮さんの舌、一体どうなってるんだ…。」
「花菱さん、お団子が崩れてるよ。え、それで良いのかい?……僕がやってあげ…あ、いや、やっぱやめておくよ。」
「あぁ!その映画!丁度僕も気になってたんだ!君と一緒に観れるなら倍、面白く感じれるだろうねぇ!そうだね、皆と一緒に行こうか!!」(誘われたのが凄く嬉しいという幸せ一杯な笑顔)
「戦えるから偉いなんて事はないんだ。
開発部も那須さんにしか出来ない立派な仕事さ。
それに君は今の君のままでも十分素敵だよ?」
「何言ってるんだ那須さん。もちろん、豆腐は武器に出来るさ。相手の顔面にぶつけるのは勿体無いから口と鼻から食わせたら良い。相手が吐いてるうちに鈍器でも見つけてぶん殴れば良いのさ。…まぁ一回しかやった事無いからオススメはしないけど。」
「へぇ…!300歳なのかい!?じゃあ、丁度聞きたい事があってね。
およそ230年前に起きた変種ウイルスによる世界の大パニックについてなんだけど…__それってやっぱり__………。」
「西園寺さんは……ハハッ、良いじゃないか小さくて。…え?なんだい、ちょ、足踏まないでっ!?」
「シュヴァンデさん、今度の事なんだけど……え、長いからヴァンって呼べ?いや、それでも年上に短縮形で呼ぶのは失礼じゃないか!!」
「え?…あ、ホントだ開き戸。……見なかった事にしてくれるかい!?」
「松戸さんはワインが好きなんだね。あぁ…、いや、オシャレだなって思っただけだよ。ちなみにワインってどんな味がするんだい?」
「なッッ!?!?そんなに…!?そんなにバレバレかい!?…もっと着込めば良いのかなぁ…!?」
「ん……?星蘭さん、もしかして前髪少し切ったかい?あぁ、やっぱり!綺麗な顔がより見やすくなって、とっても似合ってるよ。」
「ソフィアさん、さっきから顔真っ赤だけど、大丈夫かい?気分が悪いなら部屋まで付き添ってあげようか?」
「え、ちょ、ソフィアさん!?……何か他に用でもあったのかな……?」
希望:え、これ、私利私欲に塗れた奴もアリっすか?
……で、…出番多いと嬉しいです………!!!!!!
まぁ少なくても良いんですけどねッッ!!!!
多分コイツ使いづらそうなんで!!!
HAHAHA!!!!
あと、ソフィアちゃんからの好意は全く気づいてないと面白い(()ので、そういう事でお願いします!!!!
駄目だ、なんか推しに似ている…!
うぁぁぁ……ッッッ!!!!!
……台詞、多くね?((でも絶対まだ増えます。
イラストっす
https://firealpaca.com/get/Xhl2yoRu
企画
漏れがあれば言って下さい!
性格に追記した事、黙っておこう()
口調ちょっと変えました…、ごめんなさい。
ちょっとだけ優しさを追加しただけです、ね、その方がなんか、ね!!雰囲気良いっていうか、見ていて丁度良い!()
名前: 酒匂 翔斗
フリガナ: サカワ ショウト
年齢:28
性別:男
役職:サポーター
容姿:前髪を両サイドに上げたセンター分け。
暗い灰色の瞳でジト目気味。
ちなみに前髪を上げるのは、意外と童顔なのを隠すため。
服はスーツ。しかし上着は羽織ってるだけで、よく落としてる。
左薬指には綺麗な指輪がはめてある。多分丁寧に手入れしてる。
身長:178cm
性格:真面目、忠実、執念深い
…欲を言えば、ヘラヘラしてほしい…()
好きなもの:平和、幸福、自由
嫌いなもの:変化、現実、無力な自分
一人称:俺
二人称:アンタ、〇〇サン
三人称:〇〇サン、アイツ
セリフ:
「俺は酒匂。雑用しかしてねェけど、まァ宜しくね。」
「…なんもねェよ。疲れてただけだッて。何その顔…、老けちゃうよ?笑」
「ほれ、高木サン。わらび餅、好きなんでしょ?さっき買ったんだよね。んー…休憩の時にでも食えばいいんじゃない?じャあ、頑張れよ。」
「ほォ〜…ソレイユサンの剣、中々切れ味が良いな。…大切に使ってるんでしょ。」
「お、堂本サン、絆創膏を貰っても良いー?ん〜?あー、さっき紙で指を切ったんだョ。気にすんな。」
《絡み》
「ナロサァン、今良い?ちっと作ってほしいのがあってさァ…。……甘くて、でも焦げてる…、それで貰った時嬉しかったんだよね。見た目も名前も思い出せないんだけど、出来る?」
「コンゴウサン…、アンタ本当にコーヒーに何も入れなくていいの?いや…、なんだか顔が引きつッて見えたからさ…。」
「よ、シノサン。さっきミナサンが呼んでたぜ。……そう警戒しないでよォ、たまたま会っただけだってェ。」
「フェイバサンは話し上手だなァ。…フッ、いィや?話聞いてて楽しいから良いんだョ。でもせっかくだしお茶しながら話そうヵ?…クッキーって…、料理は出来ェぞ俺。」
「ルイセイサァン、今日は流星群が流れるみたいだよォ?その上新月だからよく見えるかもしれないねェ。」
「乾サンの隣にも、素敵な人がいたんデㇲねェ。……ところで乾サン、なんで俺の肩に虫のおもちゃ乗せてんの…?」
「オレンジサン、ピーマン苦手だってェ?オイオイ、好き嫌いはいけねェぞォ?んな事してたら夜な夜なピーマンが呪いにくんぞォ?」
「…ランフェサンは優しいねェ。でも本当に大丈夫だよ。昨日は…眠れなかっただけ。…俺にャ、もう背負うものはねェよ。」
「メルサンよォ…、敬語使えねェと困るぜェ?いや、ホントに。」
「……ナグモサン、アンタは死ぬなよ。意味ィ?ねェよ、別に。置いてくなら、置いてけよ。…すぐに後追うよ。」
「逃げたくなったら逃げていいって言ってんの。逃げる言い訳、俺が作ってやろうか?」
「どうにもならなくなったら言えばいい。俺じゃ、力になれねェだろうがねェ…。」
「それはアンタが決めることだろ?俺が隣で見ていてやるから、アンタの意思で選んで、生き延びろ。生きてりャ、なんとかなるってもんよ笑」
「人生の大先輩からのアドバイスゥー。せっかく若いんだから、遊べるうちに遊んでおきな。真面目な事ばっかじゃ、疲れるでしょ?」
「一度全部失うと、人生だとか本当にどォでもよくなるんだぜ?フッ、お前らには分かんない?ならいんだよ、分かんなくて。」
「俺ら人間にャあ見えねェとか、憎たらしいよねェ?いっそ、俺も死んでやりてぇよ。そしたら俺が……、何もない。」
「分かんねぇんだよ……、一体俺がどうしたら良いかとか。守りたいもんもねぇし、誰かに縋ったところで俺にゃあどうしようもねぇんだよ。何にも、俺には見えねぇんだ…。」
「」
後半、泣きそうな声色だったら、自分吐きますね。ハハハ。
真面目な話してると小さいカタカナ無くなります。
希望:あくまでも常識人であってほしい!!
その他:自分の事を全く話さない。
過去に何があったのか、何故ここで働くのかという質問には、寂しげに笑いながら「色々あっただヶだよ。」の一言で済ます。
多分何かあったんだろうね!
ちょ、また今度過去とか全部言いに行きまぁす!!!!
ヘラヘラァ………、ヘラヘラしてほしい……((
貿易社殺し屋 喜屋武利行 /17容姿更新
https://firealpaca.com/get/8bm245z4
見た目こんな感じっす。
バンダナというより…、ハチマキに近いな…。例え方間違えた、テヘペロ。
名前:喜屋武 利行 (キヤタケ トシユキ)
殺し屋名:雀
(喜屋武の喜の類語である雀躍から取った。)
年齢:27
職業:『貿易社』殺し屋
武器:模造刀
説明:木製の模造刀。
人は切れないが一発が重く、存分にいたぶる事が出来る。
軽く、持ちやすい。手に馴染む。
学生の頃は剣道部だったため刀の腕は確か。
模造刀だけでなく本物の刀も腰に下げているが、使う事はあまりない。
胸元に短刀も仕込んである。
身長:179cm
体重:69kg
容姿:真っ白の白髪でガジガジしてる髪質。
額に…あの、布みたいなバンダナを巻いて、前髪を上げてる。
服は和装。腰に刀を下げている。
こっちは八重歯が目立つ。
目はつり目で黄色。
口元と右掌に昔の怪我がある。
性格:豪胆だが乱暴でどこか喧嘩っ早い、口調ほぼヤンキー。
口はボロクソ悪いが語彙力はほぼない。
あんまり頭が良くない。
強い方が正義と思ってる。脳筋。
如月の煽りには敏感ですぐに乗る。
好きなもの:ようかん、長年愛用している刀、酒、変わった奴
嫌いなもの:政府の犬(警察とか)、洋食、油っこいもの
趣味:刀の手入れ
特技:突き技
強さ(戦闘):如月よりも強い。まぁ如月が中の上だったんで、喜屋武は上の下ですね。
幽霊関連:視えないけどめちゃ苦手。怖い。でも強がる。
一人称:オレ
二人称:テメェ、お前、〇〇
三人称:アイツ、〇〇
癖:結構な頻度で指鳴らしがち。
セリフ:
「よぉ〜、元気にしてたかぁ?…おい無視すんな、テメェだよ、おい黒いの。お前以外に黒いのいねぇだろうが。」
「黒いの、柊の近くにいた別嬪さんは何だ?柊の伴侶か?ゑ?違う?ケッ、|本気《マジ》でやり合うために、人質で使えるかと思ったが無理か…。」
「のぉ、そこの別嬪さん。柊は何処にいるか知ってるか?何?知らんのか?」
「ぁんだ?ようかん食ったことねぇのか?そりゃあ人生損してんな。本気でうめぇぞ。…誰がおじいちゃんじゃッ!ブッ殺すぞッ!?」
「仕方ねぇ、迂回するぞ。…なんでって、ぱとかーがそこに止まってるからに決まってんだろッ!?」
「あ゙?ジロジロ見んなよクソガキ。今忙しいんだよ、用なら後にしやがれ。」
「へいへい、また人斬りして来たらいいんだなぁ?任せろ任せろ、饅頭でも土産に買ってきてやんよ。」
「らーめんとか言う麺は油が濃いから好かん。ぱすたもだ。ふぉーくとやらが使いづらい。箸が良い。…だからおじいちゃんじゃねぇつってんだろッ!!!!」
「待ってたぜぇ〜、柊ぃッ!!!つべこべ言わず、手合わせ願おうかぁ!!!!!!」
「おいおい、なぁにもう息上がってんだよ。まだ準備運動だろぉ?…おい柊、そろそろ本気で相手しろや。」
「オレに勝った事ねぇ癖に、生意気な態度だなぁ!?柊ぃ!!!!」
「どうしたぁ!?いつものヘラヘラした笑いは見せてくれねぇのかぁ!?」
「チッ、もう動かねぇのかよ…。ご自慢のお顔がテメェの血で真っ赤だなぁ?あーぁ、つまらんねぇな。んじゃ、またな。」
「クッソぉ…今日も切り甲斐がなかったなぁ…。いつになっても丸腰かよ…。よくこの業界で生きていけるな。」
「」
カタカナはあんまり使わない(基本二人称と三人称のみ使用)。
使うときはあえて平仮名だと良いなー…。
黒宮の呼び方:
黒宮→「雀さん」
黒宮←「黒いの」
その他…
・如月とは昔から犬猿の仲。だが特別嫌いというわけではない。…しかし如月には死ぬ程嫌われている。
・柳澤さんの事は知ってるけど、元警察だから怖い。
・模造刀を使うのは、すぐに決着がついても面白くないから。
・如月が殺し屋になって間もないぐらいに初めて対面。その際の喜屋武は如月の先輩殺し屋にボコボコにされていて、もう身動き取れないぐらいボロボロ。
後始末を任された如月は、正直見ていられなかったため、殺した事にして見逃した。
喜屋武はそれが気に食わなくて付きまとってる様子。
ちなみに今ではわざわざ会いに行って何度も如月と闘っているが、如月が武器を中々取らないし本気で相手もしてくれないため、存分にボコボコにするだけして毎回殺しはしないで見逃してる。
その度に如月は「趣味悪…。」と思ってる。
(如月が武器を持たないで闘う事に気付いていない模様。)
・最期は、喜屋武を邪魔に思った人間に襲撃されてしまい瀕死になった所で、いつかの日と同じように如月さんに出会う。(雨雲さん案)
出来れば、その襲撃を喜屋武は小耳に挟んでいて、知った上であえて襲撃にあってほしい。
理由は…、まぁ…割愛。
それで、喜屋武は「お前のとこなら楽しかったかもな。」って言って無邪気にはにかんで欲しい。
喜屋武の長年の願いのため、如月さんにトドメをさしてもらう。
もしも可能であれば、喜屋武の亡骸は持ち帰って欲しい。
持ち帰るのは如月が良いけど、如月じゃなくてもダイジョブ。
墓建てて供養してあげて。
・喜屋武の形見として彼が大事にしてきた刀を如月が受け継いでくれたら泣く。
如月は柔軟な対応が苦手なので武器を持つのを多少抵抗したものの、意外にもしっくりきたので使ってます。
そもそも、如月は昔から色んなことをかじっていたので基本的な攻撃は出来ます。
とは言え使用頻度は少ない。
ホントにエグい程強い奴にしか使わない。
まぁ、大事にしたいって思ってください。刃こぼれしたくないんでしょう。
あ、無理ならやんなくて大丈夫です!
---
※以降如月から喜屋武への設定とか
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喜屋武への呼び方
「雀」「馬鹿」たまに「喜屋武」
口調(後半は対喜屋武ではなく、喜屋武に関係する台詞)
「あー…はいはい、今回も手厚い歓迎ありがとうございます〜(棒)。」
「ハァー…、こんな時に雀に絡まれるとか最悪すぎ。俺にGPSでも付けてる?…ってアンタはそんな(少なくともアンタにとったら)頭の良いこと出来ないか笑」
「いったいなぁ…、足踏まないでよ。折れるんだけど。俺が仕事出来なくなるから困るんだって、それぐらい考えなよ馬鹿。」
「……ハッハハ…、俺がアンタとマトモにやり合う訳ないでしょ…ッ笑
んなもんやるだけ損だよ…、…めんどくさい。」
「最悪、この服最近買ったのに汚れたんだけど。口の中鉄の味だし、ツイてないや今日。」
「こんの頭の出来の悪いチビがッ…!!
…あ゙ぁ?…だぁかぁら、ッ…間抜けチビって言ってるんだよ、アンタに向けて…ッ!!!」
「ッ…ゲホッ、ェホッ…、最悪…。口の中切れたじゃんか……。ッハァ…アンタみたいな馬鹿には、痛みとか分かんないんだっけ……ッ?」
「………ホンット……、ッ…趣味悪…。」
喜屋武と闘う時は基本煽り散らかす感じでお願いしたいです…!
どれだけ殴られても、血だらけになっても意識が飛ぶまで馬鹿にして()
普段の面影見えないぐらい、暴言吐いて()
「どうせ雀は俺に構いたいだけでしょ?俺が弱いから馬鹿にされてるだけだよ笑
宮ちゃんはあんなのにならないでよ?いたぶるよりも迅速に討つ、だよ。」
「喜屋武と俺に関係はないよぉ?笑
まぁ確かに昔一度見逃したし、今は俺が見逃して貰ってるけど、俺がスパイとかある訳ないし、向こうが勝手に付きまとってるだけ。
…何よりも、俺が宮ちゃん含め、柳澤さんを裏切る訳が無い。
アッハハ、いやぁ別に信じなくても良いよ?笑
君が信用しなくても、柳澤さんは絶対信じてくれてるから。」
「貿易社と闘う時が来るなら、雀の相手は俺にやらせてよ。アハハ、まさか、勝とうなんて思ってないよ?笑
要するに、雀の戦力はデカいから、俺が時間稼ぎになるって言ってるの。」
「んー…まぁ元々俺のせいだからねぇ笑
俺があの時潔く殺してたら良かった。
そう言う未練があるから、せめて命はぐらいかけておかないと。」
「イッタタタタ…、柳澤さんもうちょっと丁寧に包帯巻いてよぉ笑
俺だって、あの馬鹿に殴られたくて殴られてる訳じゃないよ?
じゃあ殴り返せって…ホント分かってないねぇ柳澤さぁん…。」
その他
・喜屋武と闘う際、具体的には猫がゴリラに猫パンチしてる、みたいな感じ。
まぁ…、喜屋武からすれば痛くも痒くもない攻撃か、喜屋武からの攻撃を受けてるのを繰り返してる感じ。
・如月が喜屋武の相手を本気でしないのは、勝ち目が無い事が分かっているから。
明らかに自分の方が弱いと分かっているため、無駄あがきして苦しむぐらいならスパッてやられた方がマシだと思っている。
しかし毎回ボコボコにされて見逃されているので、実質意味がないどころか悪化している事には流石に気付いている。
でも長生きしたいので、もうしばらくは見逃して貰おうと思ってる。
すぐ自キャラと繋げて申し訳ない…。
いや、ちょっ、その方が作りやすくて…!!!!
不具合があればすぐに変えますので…!!
…余談だけど、ころゆうで寄稿したキャラ全員並べると、全員髪色無彩色なんよね。
如月は黒か白か曖昧で、柳澤さんは途中から悪の道に進んで、喜屋武は己の信じた道を進んでいる…みたいな適当な理由出来るよねッ!!!
参加を一刻も早くしたかった。
ちなみにまだ中間テスト終わってないので、こんな事してる場合じゃない笑
参加(/24絡み追加
お久しぶりです
めっちゃおもろそうやからやろ!のノリで始めてしまった
時間なかったのでメーカーお借り
https://firealpaca.com/get/9Q18KyAa
恐らく自分も気が向いたらイラスト描きます、勝手にファンアートと称して描きます
https://firealpaca.com/get/H1Ff5GIc
↑全身
(ピアスの種類はなんでも構いません)
名前:クロード・アウストリア
性別:男性
年齢:20代(毎年老いていない気がする
容姿:セミロングほどの茶髪をハーフアップにしている。
髪色は下に行くほど白くなっている。
本人曰く、切りたくないらしい。
そのため、よほど大事な会議がない限り切らない。
髪はサラサラしているが猫っ毛。柑橘系の匂いがする。
髪で遊んでも怒らないが、可愛い髪型にすると顔を真っ赤にする。
だが断るのが申し訳ないから断れない。
あまりやりすぎると翌日髪を切ってくるので要注意(?)
目は切れ長で美人さん。目の下の隈を誤魔化すために、アイシャドウをしてる。
ピアスはバチバチに開けている。ストレスの発散代わりらしい。
建国顔。面は良いしモテるが女性関係は全くない。
だって顔の圧が強いから、言い寄られない。
本人は自分はモテないんだと括っている。
でも結婚願望はないので、気にしてはいない。
左腕に高そうな腕時計を付けている。
首元にも高そうなネックレスがある(基本シャツを着ているため見えない)(薄着の時のみ見える)
生地の良いシャツを着ている。
その上に灰色のコートを着ている。
ズボンは黒のスラックスを履いている。
性格:少しだけどこか高慢な所もあるが謙虚。
子どもみたいに無邪気に笑うし、楽しむ。素直。
普段は非の打ち所のない程心優しい。
店員さんどころか常連との距離が近いが、悪気はない。
自身の事には疎いが他人の変化に気付きやすい。
容姿も相まって、高嶺の花と思われやすい。
機嫌が良いときは非常に分かりやすく顔に出る。
良くも悪くも己を貫くタイプ。
人に頼られる事が好きで、他人によく頼られる。
昔からそうだったからか、自身が誰かに頼る事は苦手。
本人も知らない所で体を壊している。
意欲的だが受け身体制。
立場:常連のお客様
イメージカラー:灰色
好きな〇〇:人、会話、チョコ、洋楽
苦手な〇〇:密室で狭い所、夜、ビール
食べるのが好きな魔法料理:
魔女の秘薬を使ったガトーショコラ
→魔女が使用していると言われている秘薬(毒リンゴと天女の涙を粉末状にしたもの)を混ぜて作られたガトーショコラ。
甘みが増しているが、癖が強いため人々からあまり人気はない。
海女のムニエル
→稀少と言われる北方の深海に住む人魚を使ったムニエル。
深海の人魚の鱗も添えられており、その鱗は永遠の美を手に入れられると囁かされていた。
今では作られておらず(北方の深海に住む人魚が絶滅(?)したため)、本人も幼い頃に一度しか食べたことがないと言っている。
一人称:私(気が緩むと俺が出るが、非常に焦る)
二人称:あなた、〇〇さん
三人称:あの人、〇〇さん
口調:主に敬語だが、気持ちが高ぶっていたり気が緩むと敬語が崩れる。
サンプルボイス:
「おはようございます、今日も来ましたよ。」
「今日は暖かい日差しですよ。良い日になりそうだ。」
「戦闘も狩りも、私にお構いなく行って頂いてどうぞ。何です?私はここに誰もいなくなっても居座りますが??」
「とっても美味しいです!不思議と懐かしい味がします。フフ、幸せですねぇ……。」
「良い雰囲気だ、仲睦まじく優しい雰囲気。やはり良いですねここは。」
「ぇあ…ジ…、…オーナーさん、こんにちは。今日のオススメは何です?」
「あなたも私に見覚えはない、かぁ…。いえ、気にしなくて良いですよ。私が一方的に知っているだけって思って頂ければ。なにも、怪しい者ではありません。」
「オーナーさん、そのクロード《《様》》って呼び方やめてくれません?そりゃあ、あなたからしたら私はただの客でしょうけど……。せめて、“さん”にして下さい。__…嫌なら別に良いですけど。__」
「あれ、ジョンさん、あのメニューって無くなったんですか?あれ考えるの苦労した、…あぁ、そっか…。すみません、何もないです。ハハハ、私とした事が別のお店と間違えちゃいましたかね。」
以降絡み
「ルータさんでしたよね。……あー…、部外者が口にするべき事ではないでしょうけど、無理はなさらず。命あってこその幸せですから。」
「クレアさんのそのネックレス、良いですね。よくお似合いです。なんとなくですけど、分かる気がします。ネックレスってなんか…、守られてるって感じがするんですよね。」
「レイさんの料理は丁寧な味がするんですよね。…なんででしょう。どれだけ同じ作り方をしたとて、あの人の料理には近づけない。
…フフ、やはり世界随一の味ですね。いつまでも手にとって食べていたい。」
「えぇー?私まだ帰りたくないんですけどぉ笑
カレシスプさん、あと1時間だけ閉店時間伸ばし……、はいはい冗談ですって。ですから私を想像で切り刻むのやめ、…ちょ、怖い怖い怖い!!なんでわざわざ共有する!!」
「アリスティアさんの甘味はやばい…。死ぬ前にあの人のチョコ菓子が食べれたらどれだけ幸せか…。持ち帰りってできますっけ?良ければ社員の皆さんに食べて貰おうかなって…。」
「あ、アルナさん。色々混ぜれるって聞いたんですけど、やっぱミックスジュースとか作るの得意だったりするんですか?…え、料理苦手?…え?人を混ぜ……、……え?」
「ヴェレーノさんの毒は味方には効かない、かぁ……。…良いですね、融通が効くっていうか。…そっか、私には効くのか…。」
「ヴァイレさんはどこかのご令嬢の方ですか?あぁ…、髪を綺麗にされてるので。まぁ身分なんて気にせず、少しお話ししません?私、今退屈してるんですよ。」
「ヴィアンさんはここへの愛情が凄いな…笑
いえ、分かりますよ。美味しい料理に仲のいい店員さん達。ここほど素敵な職場はないですよ、本当。ハハハ、私はもうお客さんとして訪れるのに慣れちゃいましたから、流石に働きませんよ。」
「アルンさんの髪は綺麗ですよねぇ…。同じハーフアップなのに、こんなにも変わるのか…。
良いなぁ…。にしてもこんなに長いと大変でしょう、今度櫛でも贈りましょうか?」
「シャルエルさんお煎餅がお好きと聞いたんで、良ければこちらをどうぞ。友人が出張の土産として買ってくれたんですけど、沢山あって困っていたのでぜひ!」
「セイさん若いのに凄いな……。フフ、さっきのツッコミ、こっちまで聞こえてきましたよ。楽しい雰囲気で、本当にここは良いですねぇ…。」
「ロンさんでしたっけ、向かい失礼しても?あ、名前は店員さんと話していらっしゃる時に聞こえてきて…笑 嫌でしたら良いんですけど、少しだけお話ししませんか?」
「ステラさんかぁ…、話した事はないですけど、話さない方が良いのかなって。意外と所作で分かっちゃいますよ、こういうの。まぁ仕方ないですよ、私だって虫が話しかけに来たら怖いですもん。」
「アライムさんは別の国の方なんですよね?良ければそこのお話聞かせて頂いても?…気乗りしない感じかぁ…。
フフ、良いんですよ。寝付けないから聞いただけですから。寝るなって言いたそうだなぁ…笑今回は閉店前に帰る予定ですから大丈夫ですよ。」
「レムさんとも、お話しはしたことはありませんけど、オーナーさんに気があるって聞きました!良いですね、春って感じで…!!」
「ゴアさんでしたっけ、さっきのお客さん。フフ、あの人は変わらないなぁ…。ゴアさん良い人ですよね、食べ物は粗末にしませんし、分かりやすいっていうか。…え、良い人じゃない?えぇ〜?そうかなぁ…。」
「ソフィーさんも熱心でよく働いていらっしゃる方ですよねぇ…。オーナーさんも良かったですね、良い人ばかりに恵まれて。…なんです?その顔は笑
大丈夫ですよ、あなたが彼女に手を出さない限り何も問題にはなりませんから。フフッ、知ってますよそんな事しないって…笑」
「ラミアさん今日も元気だなぁ…。見てるこっちまで元気になる。こういう人、会社に1人はいてほしいですよね。」
「ミムさんは優しい方ですね。フフ、良いと思いますよ。最後まで楽しんで下さいね。」
「アレンさんの言う事分かるなぁ…笑 私もここに住みたいぐらいです。やっぱり落ち着きますよ、ここ。オーナーさん、私も協力するので寮を作りましょう!ね!!」
「マグレットさんはずっと頑張ってきたんですね。凄いなぁ……、あ、嫌味とかじゃないんですけどね…!?あ…と、そうだ、女性をよく口説いていらっしゃいますけど、コツとかあるんですか?口説きたい訳じゃないんですけど、せめて親しみやすくなりたくて…。」
「エアさんも私と同じ寝坊助さんかぁ笑 ほらオーナーさん、私のコートをこの子に渡してる間に、毛布取ってきて下さい。ロッカーにあったでしょう?早くしないとエアさんが寒い寒いしちゃいますよ。」
「ベンさんは数学者さんでしたよね。凄いなぁ~…。私は特別何か秀でていた訳ではなかったので、尊敬しちゃいます。ご両親の事も存じ上げていますが、ベンさんも負けないぐらい凄いですよ。私も頑張らないとなぁ…笑」
「エレンさんのご趣味は読書ですか?あ、これ私も読んだことある…。良ければ自宅から何冊か持ってきましょうか?気に入ってくれるかは分からないんですけど、面白いトリックだったのでぜひ!!」
「ディレイルさんタバコがお好きなんですか…?えぅ…、すご…。タバコ美味しいんですか?私も吸うといえば吸うんですけど…、好きになれないというか…。…試しに1本貰っても良いですか…?もちろんお返しするので、良ければ…!」
誰を書いてて誰を書いてないかが分からない!!
呼び方はこの通りです!
オーナーの呼び方ですが、たまにオーナーさんではなくジョンさんって言います。
本当にたまに。懐かしい話をしてる時とか、無意識で。
過去:過去にこのレストランで働いていた、らしい。
オーナーの事も知っており、顔見知りだと本人は言っているが、何故かオーナーもおろか誰も彼を知らない。
本人も最初こそ驚いたような悲しそうな顔を見せたが、今はそれについて言及すらしなくなった。
その上、それからオーナーの目を見て話さなくなった。それを言及しても、適当にかわしてくる。それでもオーナーと話しに来る変わった人。
店内やオーナーの顔を遠目で見て時折、懐かしそうな顔をしている。
当然魔法を持っているはずだが、その話題に触れる事はない。
ただ本人は「己の魔法が大嫌いだ。」とのみ洩らした。
要望:上記に書いちゃってますが、良ければ過去に働いていた、とか出来たら…!!
魔法の言及はしてほしいです…!良ければ戦闘に…なんて思いましたが客が戦う訳ないか、って思ったので詳しくは掘り下げなくて良いです。
掘り下げて頂けるなら、言ってください、めっちゃノリノリで追記します。
その他:
・重度の不眠症
店内でも寝てる所が見れる
・寒がりのため、冬は凍えながら来る
冬は珈琲ではなくココアを求めてくる
・レストランにいると心地が良いらしく、外よりも表情が柔らかい
店内で寝るのも、これが関係している
・基本ほぼ毎日来る客、常連すぎる
オーナーや店員の誰かと話したいだけらしい
でもちゃんと注文する、だって美味しいから
・開店から来て閉店まで居座る人
大抵店内で仕事(デスクワーク)をしている
たまに電話が来るため、荷物を置いたまま一度外に出るが小一時間戻ってこない事がある
気遣いで席を立つ事もあるので、空気を読める
店内で秘密話みたいなのする時は、遠慮せず席を立たせて下さいね…!!
・今はどんな仕事をしているかは教えてくれないが、言動からして上の立場である事が分かる。
・金銭感覚が狂っているが、趣味が無いためレストランに行く以外に使わない
・ストレスがたまったら、ワインを頼む
ビールは苦手だがお酒は好き
・稀に手に入れにくい材料を持ってくる
本人曰く、ここ以外でこれを完璧に仕上げてくれるものはないから遠慮しないで使ってほしい、らしい
正直、あわよくばそれを食べたいだけだが、それも本心
・差し入れ癖がある
値段は気にしない方が身のためである
良いねぇ魔法系!魔法料理とか好きだわ!!
なんか昔やってたゲーム思い出して、すごい懐かしい
異様に気合い入ってるな、創作魔法料理
何かあれば気軽に言って下さい!!欲望詰め詰めした自己満足駄文なので、多分、これはちょっと…みたいなのあると思います!!なんで、いくらでも変更、追記できます!!
参加失礼しましたァァ!!!
久しぶりなのもあって、すっごい楽しかったです
自分この作品、また二次創作書ける(?)
近いうちに描けたら良いなぁ……!