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目次
かっこ仮
今日は遊べるよ
一緒に生きよう
今度一緒に遊ぼう
全部(仮)
もしかしたらないかも知れないのに
できないかも知れないのに
みんな当たり前のように破るのに
離婚しよう
別れよう
大嫌い
全部(仮)
変わるかも知れないのに
嘘かもしれないのに
みんな当たり前のように吐き捨てる
怖いことも悲しいことも
あたたまる言葉も全部
全部(仮)
死ねも殺すも(仮)
でも一つだけ違うんだ
自分の意見は(仮)じゃない
自分の中の
嫌い
好き
は全部本音
死にたいかっこ仮
かっこ仮は、(仮)なの?それとも本音なの?
その時の僕はもう、脳を動かすことでさえできなかった
桜散る夜に命散る
美しい景色の中で散っていく血っていく
死んだら一からやり直せる(仮)
それ、何なの?
君はそれを体験したの?
体験した証拠は?
人間不信かっこ仮
あの日から僕は何も変われていない
なんかすごい感じで書いてみた!!
ファンレターください。というかくれ。
ぁぃ死ぁぃ
大好き大好き大好き大好き大好き大好き大好き大好き大好き大好き大好き大好き
だいすきだいすきだいすきだいすきだいすきだいすきだいすきだいすきだいすき
だから言ったの
大好きだよ。
そしたら君は顔を赤くして、無言で逃げていった。
怒ってる?怒ってるの?
私はこんなに愛しているのに。
どうしてどうしてどうしてどうして。
だからさしたの。
君のことが好き。
でも仕方ないじゃん?
だって君は_______________________私の隣りにいてくれないんだから。
---
大好き大好き大好き大好き大好き大好き大好き大好き大好き大好き大好き大好き
だいすきだいすきだいすきだいすきだいすきだいすきだいすきだいすきだいすき
でもこらえてた。
そしたら言われた。
大好きだよ。
とっさに言われたことで、分からなかった。
だから逃げた。大好きな君から。
大好き大好き大好き大好き
言いたかったのに
ごめんねごめんねごめんねごめんね
言いたかったのに。
なのに君は______________
僕を鋭い指で刺してきたの。
チャンチャン♪
重い人でもいいから彼氏欲しい.....リア友からのネト彼自慢うざいよう(´;ω;`)
これだから私はサイコパスって言われるのか...........
にゃん(=^・・^=)の(=^・・^=)←これは、ねこて打って変換しまくったら私のPCでは出てきました。
私が上のはずなのに
とある貴族の家。父は死に、母からは捨てられた少女が一人。しかし権力は兄によって保たれている。死にものぐるいで絵を書いている。と言っても家ではなく、工房の部屋で。
少女は弟子入りをしていた。兄には絵の才能がなく、少女には絵の才能があるからだ。だから兄は父を継ぎ、少女は好きなことをしたのだ。でも少女は思った。
「今の自分にできることは少ない。」
貴族という名前以外でなにかできること、したいことといえば絵を書くことだけだった。そして少女は弟子入りした。男ばかりの職場、工房に。もちろん少女以外に女はいなかった。でも別に困らなかった。工房のリーダーのような人が、気を使って部屋割りを工夫してくれたから。
「よろしくね!お姉ちゃん!」
小さい男の子。
「君、名前は?私は......ううん、僕はジェルラ・ベラ....いや、ここは男になったつもりでジェルラでいいや。よろしく」
「ぼくはジュン。よろしくね。」
ここでの唯一ほんとうのベラを知っている人物だった。
「違う違う違う.....!!!!!」
工房に居続けるほど、少しずつベラのストレスは積み重なっていった。貴族時代も母親からのいじめ、父親にそれを言い出すことができずを繰り返す毎日。
ベラは、人に意見を言うことが苦手だった。
でも、明るい性格の時は意見を言うことができた。
『二重人格』
一般的に言うとそのようなものなのだろう。ベラは一人で居ると静かに、そして何も言わなくなる。みんなと居ると明るくなる。だから周りの人は異変に気づきにくいのだ。
「ジェルラ....大丈夫?」
「....ごめん。心配かけちゃったね」
ジュンにそう声をかけられてもベラは自分のことを話せなかった。でもジュンは察していた。だからできるだけベラの近くに居た。
でもずっと一緒に居られるわけではない。ベラ一人で部屋に居た、ある日のことだった。
「違う!違う!この絵もこの絵も....全部!!!!!」
ベラは一人で叫びながら絵を書いていた。紙をやぶき、紙をクシャクシャにして。
「.....うるさいな...」
隣の部屋に居たユーラが音に気づいた。
「おいジェルラ....静かにし」
ガチャ。ドアを開けたと同時にユーラが目にした光景。それは誰でもびっくりするだろう。いつも明るく振る舞っているベラが、男だと思っていたベラが。女のような姿になり泣きながら絵を書いて紙を破っていたのだ。
「ジェルラ....?」
ユーラがもう一度声を発するとジェルラはそっちの方を向き、ユーラに見られたことに気づき、どんどん真っ青になっていった。
「.....お前なんでこんな事。」
「だって。だってさ。おかしいでしょ?身分も才能も容姿も資産も。
ぜーーーーーんぶ私のほうが上なのに。」
ユーラは黙ったまま、資産という言葉に反応し、
(同じ工房ぐらしなのに)と思った
「なのにさ、心の白の部分。優しい部分だけは。純粋な部分だけは。」
「君のほうが上なんだもん。おかしいよ.........」
「君は感情がこもった絵をかける。でも僕は..........私は!!!!!!!!!」
「そんな自分が惨めなだけだよ。ごめん。色々言っちゃったよね。」
忘れてくれるとありがたい、そう言いかけた瞬間、ユーラはベラに抱きついた。
「へ?君私のこと女だってわかって....」
「俺は!そんな事思わない!!!!!感情をこもった絵がかけでもジェルラには絵の才覚で負けるし、ジェルラのほうがすごいから。だから泣かないで。俺より君はすごいんだ。資産とか権力とかは知らないけど。大丈夫。俺は、俺はさ。」
「世界で一番、ジェルラのことをわかってる。」
「だってずっと見てきたから。目で追ってきたから。ジュンにだって遅れを取らない。ずっと。だから、ジェルラ、大丈夫だよ?君には味方がいるから。」
そうユーラがいい、そっとベルの頭を撫でた。
ベルは泣き崩れた。
ありがとう、ありがとう、と言いながら。
二人が幸せになったかは、また、別のお話。
ベル.....まじ共感っす!(これがいいたいがために自分に似たキャラを作り、自分がこんなふうになりたいなぁっていう状況を書きました☆)
嘘つき。
あー受験のこと考えたら頭痛いわぁ
まあ受験するの今年じゃないけどね☆
まあそれでも勉強はしますし?ぜ、全然私頭悪くわないんだからね?
そ、そんなペケだらけじゃないよ?
ぜ、全然成績悪いせいで小説上がらなくなってるとかそのせいで自分が嫌になって現実逃避してるとかじゃないよ?
byにゃん!(=^・・^=)☁
優等生ってなんなんだろう。私は成績がいい。顔も悪いほうじゃないし運動だってできる。だからみんなから慕われてる。
これが、『優等生』?
「土下座しろよ!!!」
後ろの方から聞こえてくるその声は、私に向かって言っていますか?
それともいじめられっ子に言っていますか?
私に言ってはいないよね。だって私は優等生だから。
「ご、ごめんなひゃい」
「ひゃいとか気持ち悪いんだよ!!!!!」
優等生ってこのときどうするの?そう思いながら過ごした時間。無駄?
違うよ、だって私は優等生だから。
放課後。いじめられっ子に話しかけた。
そしたら
「あ、あなたまでいじめられちゃいますよ」
そう言われたんだ。
何を言ってるの?なんでそんなに純粋な、とても綺麗な言葉が言えるの?私のほうが純粋。私のほうが.....でも、この子を助けたらもっと。もっと優等生になれる。
「....それでもいい。私はあなたのことが心配なの。今まで何もできなくってごめんなさい。あの子には私が釘を差しておく。安心して。」
そう言ったら泣き崩れた君。釘を差す........さす...........
刺す?
次の日。君は私を睨みつけた。
「注意しておくっていったのに。言ってくれたのに!!!!!!!!!!」
「嘘だったの?私を騙して遊んでたの?嘘つき嘘つき嘘つき!!!!!!!」
「嘘つき!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!」
イラっ。私は優等生。逆らったら
「ダメだよ?」
釘を刺しておこうっと♪
二次創作のリクエストありがとうございます!私がそのグループを知らなかったので今そのグループの動画を見まくっている最中でございます。
〜お母さんとのエピソード2〜
私「お母さんの友達ってどんな人?」
母「うーんそうだね。」
私「気になる!」
母「えっとねぇ」
母「わたしに男はスキンシップしてなんぼだよって言ってきたような子かな☆」
私「へ、へえー」
私(だからそれ娘に言うことちゃうやろ!!)
その時私は小学生でした☆
セカイノオワリ
ん?こんなに連続したペースで短編書けるんだったら空に浮いたら。とかの続きかけるだろうって?
あ、そ、それはですね!ま、まあ短編カフェなんで✨
(ただたんに絵を書いてたら時間なくなって今書く気分だったのを書いてるだけ)
二次創作って言っても最後の最後だけなんですけどね。
ねえこっちを見てよ
君は私のものなの はやく一緒に行こう?
「........................ぃやだね」
なに?私に逆らうの?
...............昔はもっと優しくしてくれたのにね
失望した。
でも君のこと好きなの私だけだよ?感謝してよ!!!!
「そんなことない......はずだ」
はず、でしょ?も、もしかしたら、私だけかも知れないんでしょう?
それなら私を頼ってよ。君に言われたらこんな事しなかった。
君が私に一言言ってくれたら...............
大好きだよって言ってくれたら良かったのに!!!!!!
ひどいひどいひどいひどいひどいひどいひどい
君は私の歌も褒めてくれたでしょ!?なのに私の何が嫌なの!?
「.......君は、変わってしまったからね。」
え?
「もう、君は前の君じゃない。」
な.......に言ってる...........の?
私は私。正真正銘私なんだから!!!!!
「............バイバイ。」
嫌だよ、行かないで。きみがわたしのなかからいなくなったら。
いかないで。おねがい!いかないで。
とまって。こっちにきて。
..............................................君がいない世界なんて滅ぼしてしまおう
あはは!!wwww
みんな楽しい!?君だけは生かしておいてあげる♪
楽しい楽しい世界の終わりの始まり...............
?
痛い。君が居た部分が痛い。何かが刺さってる?
血が、出てきた
なんで?
「......ごめんね。僕も後で逝くから。」
世界、終わるからだめ。私と君の世界が、始まるのに。だめ。
だ...........め......世界の終わり.............
セカイノオワリ
---
「すごい!寧々!いい演技だったね!」
「うん、ありがとう。類。」
こんなことが現実であったのなら、私は、どうすればいいのだろうか。
でも、まあ、絵書くのって楽しいですね(なぜ今言った...?)
亡いてしまいたい BL....?
最近のお気に入り
百均のブルーライトカットメガネ
最近は宿題をするかゲームをするか作業をするかのどれかなので、この眼鏡を愛用してます。(そのうち作業が半分を占めてるとかしめてないだとか)
ちょいblだけどまあ、苦手な人プラウザバック!!
暗い系の話苦手な人も、ね
泣いてしまいたい泣いてしまいたい
君が死んだ。そんなの悲しすぎる。でも君、直前でなんて言ったと思う?
「泣かないで..........ください........せんぱ................ぃ..........」
殺し屋の俺達には叶わぬ恋だった。でも、神様、いくらなんでもひどいじゃないか。
恋は盲目。俺達にとっては毒。いや、それ以上だ。だからといって、ひどい。ひどすぎる。
君がそんな事を言うんだったら、泣くことなんかできないじゃないか。
君が言ったこと、一つ一つ思い出そう。
『先輩バカそうっすよね』
『虫付いてるって言っただけでその反応とか.........まじで騙しがいある』
『は!?その大怪我どうしたんですか!?』
あはは。いつもからかわれてばかりだったな。思い出せる励ましの言葉なんか、最後の一つぐらいだ。
でも君は、いつでもかっこよかったよ。
俺が、もっとちゃんとしていれば______________________。
..............考えたところで、もう遅い、か。
「........おれがいなくてもしっかりいきてくださ..............い.........................ね」
どんどん君から消えていく。体温、目の輝き、ぬくもり_________。
思い出だけは消えないで。泣きたい泣きたい。でも最後くらい笑った姿を見せないきゃいけないっ。なのに。
でも、嫌だよ、お前が死ぬなんて。嫌そうで嫌じゃなかったこの日常が崩れていく。いつか来ると思った絶望。それが今なだけ。大丈夫........大丈夫........
言える.......言わなくちゃ.............
「俺は.......お前のことっ」
言おうとした。でも、声が出なかった。好きな人の最期だって言うのに.......
「..........わかってますよ........大丈夫。です」
その瞬間、握っていた手から力が抜けた。
「っ.......!!」
言えなかった。最期なのに.........最後なのに...........
泣けない、笑えない、言えない。俺は、ダメダメだな。
あーあ。もういっそのこと
亡いてしまいたい
最後まで両方の名前は出さなかったけど司彰をイメージして書いたなう
最近寝不足で隈がひどい
適当に書いた歌詞っぽい何か(中身はちゃんとポエムっぽいです)
歌詞みたいに自分で作曲しながら書きました(作曲しながら書くとは)
それにしても皆さん夏バテ大丈夫?私はいつもどおり元気じゃないよ!だるい上にゲームのしすぎと扇風機の直当てでマジでだるい。
扇風機は直当てしたら寒いしだるくなるから気をつけてね!まあ私はめんどいから直当てするんですけど.....w
ごめんねそれだけでいいの
こっちもさ悪いと思ってるから
私も不器用だし君もそうでしょ?
お互い様だから何も言えないって
それは偶然気づいて
でもあと一年の命(友情...?)で
絆も何もなかったんだよ
どうせ君は言ってるんだ
周りにぶちまけているんだ
信じられないものの末路なんだよ
嫌いだよ ただその一言言えず言えずに過ごしてた日々
僕は何か間違っていますか?
一緒にいよ ただその一言言えずに過ごしてた日々が
こんなにも苦しいだなんて
危なかっしい君へ
もっと自分をちゃんと見て
もうほんとに耐えられないの
こっちの気持ちも考えてよ
それは偶然気がついて
でももう手遅れなはずで
信じるも何もなかったんだよ
どうせ私は馬鹿ですし?
君のほうが可愛いですし?
でもそれはひどいんじゃない
その一言を言いたくて
でもそれって結局じぶんのためなんじゃない?
自己中人間さようなら
僕だけ一人で奈落の底へ
注意するのは建前で
ただたんに気に入らないだけ
そのくらいわかってる
泣いて助け待つ
誰かを待ってじっとする
鳥籠から出れないで
君の隣に立ちたいよ
最悪人間さようなら
許してとかさ吐き続けてる
僕と居たら君は君は
きっと壊れてしまうのだろうね
わたしは謙虚に生きたいの
そう言って裏ではきっと溺れてるんだ
自分の才能努力に
結局みんな溺れているんだ
謙虚なのは外面で
どうせ裏側は闇だらけなんでしょ?
知ってるよ努力してる君へ
全てを受け入れるよ
君は大丈夫だから
僕よりは明るんだからさ
君は君は
悪者なんかじゃないんだから
私は全てを肯定するよ(感動シーン中すみません!流石に全てを肯定するのは無理.....)
え、のせていいのかわかんないけど動画のせとくぜえええ!!!(小説全く関係ないです。オレンジ色が私ですね。私がそのグループに入るのに、その募集動画のことを教えてくれませんでした☆その罰としてここに勝手に載せちゃいます)
その動画はこちら!→https://www.youtube.com/shorts/riVRxvsPhdE
リンドウという花は。
リンドウという花は、とっても切ない。とっても、とっても......
悲しみに寄り添いたい。寄り添うつもりなのに、どの姿を好いてしまう。
「.............」
黙って泣く君を見るととっても愛おしく思える。
もっと泣いてよ。悲しんで?私はそのほうが好き。私にはない輝きを持っている。
ああ楽しいなぁ君はとっても可愛いけど、もっと悲しんだらもっと。
もおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおっと!!!!
可愛くなれるはずだよっ!?
君が可愛くなるために私が手助けしてあげる♪
君のためなら何でもするよ?周りの人たちを悲しませたり、散らべたり。
そしたら君はもっと悲しがる!あぁ可愛い..........愛おしい.......!
ずっとそばにいるよ。私は可愛い君が好きだから。
そう言ったら私のせいで立ち直っちゃった。
.............もっと可愛くなってよ。
あと君が悲しむ方法..........
あ!!
私が消えればいいんだ!散り散りに。そしたら君はもっと可愛くなるよね!?
やったー!私天才!よっしじゃあどうしよっかな......
お腹に刺せばいいか♪
えいっ!
..........あれ?なんか意識が.......君、泣いてる?あ、可愛い〜♪
口から、血が出てきた....?どうし.....て....?
でも君が可愛いならそれでもいっかぁ。
あー可愛いなぁ。涙が出てきてるし。やめてよ。こっちも泣きそうでしょ?
.....床に寝てるからかな?寒いや。
可愛いから、可愛いね..............
君はとっても、可愛そうだ。
リンドウの花言葉→「悲しむあなたを愛する」
まあほんとうの意味は「あなたの悲しみに寄り添う」らしいですけど。
勉強ダルウィノプテルス(?)
振って振って振りまくって
アイシテル。その事実を伝えた。
そしたら君はびっくりしてた。そうだよね。だって私からなんだもん。
ねえ振ってよ。振って。今すぐに振ってよ!!!!!!!!!!
もうこの状態が嫌だよもうこんなことになるんだったら最初から嫌いって言ってくれればよかったのに。期待させないでよ!!!!!!!
大体の答えは予想できたんだよ?でも。ね、君の態度。ねえ期待しちゃうじゃん、しょうがないじゃん、私だって、傷つきたくないけど。けどしょうがないじゃん!
振って振って振って........
炭酸の爆発のように私は振られて飛び散った。全てを捨てて。自分から。
そう、私は振られた。
そう、私は降った
誤字は一切ありません!
最近ハマった曲(今日、もう一曲増えたのでお伝えします)
https://www.youtube.com/watch?v=cRnXERCXMU0
え?なんで一時間耐久なのかって?私はこの耐久を3回リピートするぐらいの時間作業してんだよ!!!同じ気持ちを味わいたまえ。わーっはっはっは(棒)
いいよね、
いいよね、心配される人って
いいよね、知られてる人って
いいよね、有名な人って
いいよね、死にたいって言ったら死なないでって言われる人って。
戦争で死んだ人、私より生きたいと思っていたのに。でも私は今、そんな命を投げ出そうとしているんだ。ダメだってわかってる。でも私は、今、散りたいんだ。
わたしもしんだらかなしまれるようなひとになりたい
将来の夢でっせ〜!
怖いけど結構リズムが好きな曲→
https://www.youtube.com/watch?v=C5KLhX1thms
タイトル未定
タイトル募集〜w
鳥籠のような世界で
甘い夢を見た
べんきょうしなさい
命令ばっかり
私の自由はどこですか?
犬のように散歩もなくて
猫のように動けなくて
まるでまるで
渡り鳥になれない飼われた鳥のよう
ここはどこですか?
家族という名の鳥籠に
ずっと縛られ続けて人生終わりますか?
私はなんなのですか?
もしかしてペットですか?
ペットのように動いて
自由をつかめないのですか?
鳥籠のような世界で
くらい現実
吹き飛ばしたくて
手を伸ばしたの
先には君が居て
自由の花咲き誇る
もう二度と散らせないように
しっかりと手を掴む
鳥籠のような世界で
自由の花を
すべてを捨てていま
走り出そうか
勉強ばっかりで
足が遅い私も
今だけは速く感じるよ
タッタタラッタタッタタ
ステップ踏んで楽しく
タッタタラッタタッタタ
笑って踊ろう
『自由』という曲を
(⌒▽⌒)コリャケッサクダワ
外面だけは優等生。
「優等生だね」
「優等生だね」
何度も言われて
静かに勉強
静かに勉強
繰り返すだけで
いいの?
結局中身は劣等生のまんまじゃない?
結局僕の人生はは劣ってるんじゃない?
中身は変えれない もとには帰れない
せめてせめてみんなだけでも
ぼくのことを優等生だって
言って
こわいこわいそんなときでも
きっときっと君ならそばに居てくれる
多分
いつかいつかこのこと言ったときも
きっときっと君なら受け入れてくれる
いつかいつか中身をそのままさらけ出して
すこしずつ歩けるといいなできるよきっと
だって
だって僕は『優等生』なはずだから
ね?
参考書って面白いね。ハハハっ
結局僕は。
怖いんだ怖いんだとっても
幸福に浸りたい
嬉しいだ嬉しんだきっと
嬉しそうに見えてるんだ
どうせ僕なんか
君なんか
最低人間だ
だけどだけど少しでも心の奥底にあった感情を引き出して
ありがとうありがとう
もう二度と現れないでね
ごめんね消えてねバイバイまたね
結局僕はこれを妄想で済ませる
誰にも言わずにさよならだ
ごめんねごめんね
頼ってあげられなくて
ごめんねありがとう
今まで本当に
言えたらよかった
この不満全部
ぶつけてこそだよね
ありがとうさよなら
妄想に取りつかれて
脳内で言われたんだ
『もういいよ』
バイバイまたね
が通じればいいこの世界
一回きりの人生
ここらで終わってたまるか
そう思いながらも
ずっと時間は流れて
決意は決まったよ
またね
バイバイ
ビュンって飛び降りた
気がした。
眠すぎてくさ