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目次
いれいすの妹がからぴちとシェアハウス!? ~設定~
今回は設定です!
如月 渚(きさらぎ なぎさ)
高校1年 勉強も運動もでき、すごくモテモテだが、すごく鈍感
陽葵(ひなた)
渚のYouTuberの姿。チャンネル登録者数は190万人。
緑川 若羽把(みどりかわ じゃぱぱ)
からぴちのリーダー 渚のことが好き
桃井 乃愛(ももい のあ)
からぴちのメンバー 渚のことが好き(友達として)
浅黄 達也(あさぎ たつや)
からぴちのメンバー 渚のことが好き
赤城 柚吾(あかぎ ゆあ)
からぴちのメンバー 渚のことが好き
橙山 榎戸(とうやま えと)
からぴちのメンバー 渚のことが好き(友達として)
白猪 堵埡(しらい どぬ)
からぴちのメンバー 渚のことが好き
青柳 尚(あおやぎ なお)
からぴちのメンバー 渚のことが好き
小柴 藻風(こしば もふ)
からぴちのメンバー 今のところ好きな人はいない
水瀬 流奈(みずせ るな)
からぴちのメンバー 渚のことが好き(友達として)
黒井 瓜(くろい うり)
からぴちのメンバー 渚のことが好き
白石 浩(しらいし ひろ)
からぴちのメンバー 渚のことが好き
黄木 志阿(おうき しあ)
からぴちのメンバー 今のところ好きな人はいない
DICE No.1 赤木 莉朗(あかぎ りうら)
いれいすのメンバー。 渚の兄
DICE No.2 天水 依夢(あまみず いむ)
いれいすのメンバー 渚の兄
DICE No.3 紫雲 初兎(しうん しょう)
いれいすのメンバー 渚の兄
DICE No.4 桃城 那伊(ももしろ ない)
いれいすのリーダー 渚の兄
DICE No.5 青泉 麻呂(あおいずみ まろ)
いれいすのメンバー 渚の兄
DICE No.6 黄黒 悠佑
いれいすのメンバー 渚の兄
初の恋愛なので結構投稿遅いかもです!
いれいすの妹がからぴちとシェアハウス!? prologue
prologueです!
のあ 「じゃぱぱさん!何故あんな事言ったんですか!?」
えと 「新メンバーとかどうするつもり?」
じゃぱぱ「は、反省してます…」
たっつん「でもさ、視聴者さんの前であんなこと言っちゃったから噓でしたとか言えないで?どうするん?」
じゃぱぱ「じゃあ、今から探してくる」
からぴち「え!?」(-じゃぱぱ)
さて、どうなるんでしょーか!お楽しみに!
いれいすの妹がからぴちとシェアハウス!? 1話
メリークリスマス☆
僕の地域は雪降ったから、雪降ってる地域の子はホワイトクリスマス!
1話どうぞ!
じゃぱぱ「じゃあ探してくる」
からぴち「え!?」(-じゃぱぱ)
のあ 「だったら私も行きます!」
えと 「じゃあ私も!」
たっつん「じゃあ俺も行く!」
ヒロ 「じゃあ皆で行こw」
じゃぱぱ「え、わかった。じゃあ皆、行こー!」
からぴち「行ってきまーす!」
ーショッピングセンターー
ゆあん 「じゃっぴー!あっちのゲーセン行こうぜ」
じゃぱぱ「いいね!行こ」
のあ 「じゃあ私も行きます!」
えと 「じゃあ私も!」
るな 「るなも行きます!」
じゃぱぱ「よし、行くか」
たっつん「残りは別の場所やな」
どぬく 「おっけー!」
ーーーーーーーーーーー
一方渚は…
渚 「あ!そうだ。今お兄ちゃんいないしパソコン買いに行こ」
人多いな~
渚 「よし、いいのかえた!」
あそこのゲームセンター行こっかな
あ、マイクラのぬいぐるみだ
ここのやろうかな
渚 「あ、取れた」←
渚 「え、やったー!」(大声)
渚 「あ、」
じゃぱぱ「え!?」(小声)
のあ 「あの子すごいです」
るな 「るな、天才だから分かります!あの子、マイクラのぬいぐるみ持ってます!」
ゆあん (それは誰でも分かる)
明日はじゃぱぱさんとシヴァさんの誕生日ですね!
おめでとうございます!
あと、暇だったらこの話、今日もう一話投稿するかも!
クリスマスイブとクリスマスは出来る限りいっぱい投稿します!
いれいすの妹がからぴちとシェアハウス!? 2話
2話です!
僕、小説掛け持ちしすぎじゃね…?
渚 「ぬいぐるみゲット出来て良かった~!」
渚 「♬♩~♪」
のあ 「綺麗な歌声ですね(陽葵ちゃんの声に似てますね…)」
えと 「そうだね」
えと 「あ、待って。早く声かけないとストーカーに間違われるよ」
じゃぱぱ「確かに!声かけに行く!」
ゆあん 「がんばれ~!」
じゃぱぱ「あの、少し、時間よろしいでしょうか。」
渚 「あ、はい。大丈夫です。」
じゃぱぱ「あの、俺、カラフルピーチのリーダーをやってます。じゃぱぱです。」
渚 「えっ!?」
じゃぱぱ「知ってるんですか?」
渚 「はい!リスナーです!」
じゃぱぱ「じゃあ話が早い!前の放送見ました?」
渚 「あ、はい。新メンバーの話で合ってれば。」
じゃぱぱ「合ってます!」
じゃぱぱ「良ければですが、新メンバーになってくれませんか?」
渚 「えー!!!」
渚 「私でよければなります!!」
じゃぱぱ「じゃあよろしくお願いします!」
渚 「はい!よろしくお願いします!」
もう一作できれば書きます!
では!
あ!じゃぱぱさん!シヴァさん!誕生日おめでとうございます!
いれいすの妹がからぴちとシェアハウス!? 3話
3話です!
最近小説一つの物語に一話しか書いてない…
冬休みでもあるので頑張ります!
じゃぱぱ「あ、そういえば名前聞いてなかったね」
渚 「あ、私は渚って言います」
じゃぱぱ「渚ちゃんね。よろしく!」
渚 「よろしくお願いします!」
じゃぱぱ「そういえば俺らの家、シェアハウスだけど大丈夫?」
渚 「えっっっっっ!!!!!!!」
渚 「ちょっと待っててください!」
じゃぱぱ「?うん」
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プルルルルルル プルルルルルル
ガチャッ
ないこ 「もしもし」
渚 「もしもし、ない兄」
ないこ 「どうしたの?」
渚 「みんないる?」
ないこ 「うん。いるよ」
渚 「だったらスピーカーにしてくれる?」
ないこ 「OK」
if 「どうしたの~ポエポエ」
-hotoke-「なになに?大事な話?」
渚 「あ、よくわかったね」
渚 「単刀直入に言うと友達とシェアハウスしていい?」
ないこ 「え?」(みんなと同時)
if 「ポエ?」(みんなと同時)
悠佑 「は?」(みんなと同時)
りうら 「ん?」(みんなと同時)
初兎 「あ?」(みんなと同時)
-hotoke-「えーーーーーーーーーーー!!!!!!!」
渚 「いい?」
if 「いや、ダメ。NO。」
渚 「え~(´・ω・`)ダメ?✨」
いれいす(ゔっ可愛い)
渚 「ねぇ~!たまに戻ってくるから!いい?」
ないこ 「まぁ、それまで言うならいいよ」
渚 「ってか学校同じだし」
いれいす「確かに」
渚 「じゃあバイバイ~」
いれいす「( ´Д`)ノ~バイバイ」
-------------------------------------------------------------------------------------------
渚 「あ、待ちました?」
じゃぱぱ「マッテナイヨ」
渚 「カタコトwwwww」
じゃぱぱ「ま、気を取り直して行こ」
渚 「はい」
ついにいれいす出ましたね~
いれいすは全員一言は話させたけどからぴち…全然喋ってない…
まぁがんばろ()
いれいすの妹がからぴちとシェアハウス!? 4話
久しぶりの2作投稿…✨
あとからぴち、全員がショッピングセンター行ったわけではないですよ!?
じゃぱぱ「じゃあ行こうか」
渚 「はい」
えと 「ストップーーーー!!」
のあ 「私達を置いていくつもりですか!?」
るな 「そうですよ!」
じゃぱぱ「あ、忘れてた()」
ゆあん 「おい」
渚 「その声はからぴちのみんな?」
のあ 「そうですよ」
渚 「やっぱり(*´꒳`*)」
からぴち(可愛い)
ゆあん 「みんな揃ったし帰ろうぜ」
るな 「そうですね!帰りましょう!」
ー帰宅ー
ガチャッ
じゃぱぱ「ただいまー」
たっつん「お帰りー」
たっつん「新メンバーこっちにはおらんかったわ。じゃっぴの方は?」
じゃぱぱ「見つかったぜ」
どぬく 「え、ホント!?」
じゃぱぱ「本当だよ」
なおきり「男?女?」
じゃぱぱ「女子」
のあ 「じゃあ渚さん!入ってきてください!」
渚 「初めまして!渚です!よろしくお願いします!」ニコッ
からぴち(かわいい)
次回からこっちでもからぴちやいれいすと雑談するー
だから最後まで見てね(´。✪ω✪。`)
いれいすの妹がからぴちとシェアハウス!? 5話
5話です
ないこ「早く俺たち出して~!」
奏楽(主)「ごめん💦今回からぴちしか出ない💦」
-hotoke-「えー(´・ω・`)」
奏楽(主)「ウグッ…でも出るのはそう遠くないはず!キットサンワグライデナイトオモウケド…」
悠佑「最悪全然でなかったら初兎ちゃんと俺で○るからな?」
奏楽(主)「スゥーーーーーーーーーーーハイ(´・ω・`)」
初兎「(⌒∇⌒)早く出せよ?」
奏楽(主)「でっでは…本編スタートッ!」
もふ 「どんな繋がり?」
渚 「クレーンゲームしてたら話しかけられました」
ゆあん 「そうそう、マイクラのぬいぐるみとってたし」
じゃぱぱ「渚ちゃん視聴者の一人だったらしいよ」
たっつん(ちゃん付け!?)
なおきり「じゃあ俺たちのこと分かる?」
渚 「もちろんわかりますよ」
たっつん「オレは~?」
渚 「たっつんさん!」
たっつん「たっつんでいいで~」
ゆあん 「俺は~?」
渚 「ゆあんさん」
ゆあん 「俺もゆあんでいいよ」」
渚 「分かりました」
なおきり「おれは?」
渚 「なおきりさん」
なおきり「なお兄でいいよ」
渚 「分かりました」
どぬく 「僕は?」
渚 「どぬく!」
もふ 「俺は?」
渚 「もふくん!」
ヒロ 「俺は?」
渚 「ヒロくん」
うり 「俺は~」
渚 「うり!」
のあ 「私は?」
渚 「のあさん!」
えと 「私は?」
渚 「えと!」
るな 「るなは?」
渚 「自分で言っちゃってるじゃんwるな!」
シヴァ 「俺は?」
渚 「シヴァ!」
からぴち「おぉー」
じゃぱぱ「推しは?」
渚 「え!?はっ箱推しですよ」
ゆあん 「ふーん」
たっつん「本当は?」
えと 「コラコラ渚をいじめないの」
なおきり「人数だけでも教えて?」
渚 「まぁ二人ですかね」
のあ 「はいはい。この話は終わりにしましょう」
渚 「これからどうしよ…」
るな 「るな天才なので思いつきました!女子のみなさんでお風呂入りましょう!」
渚 「え!?いいの?」
のあ 「良いですよ~では、えとさんも行きましょう!」
渚 「お風呂って広いの?」
のあ 「ま、まぁ…」
奏楽(主)「本編は終わりです!」
りうら「早く俺らも出してね?」
奏楽(主)「わかったから💦」
if 「ないちゃん!コソコソッ」
ないこ「ん?」
ないふ「ニヤッ」
ないこ「奏楽ちゃん!早く俺ら出してね?」ニコッ
奏楽(主)「ウグッ_(:3 」∠)チーン」
if 「では~!」
いれいす「おついれ!」
いれいすの妹がからぴちとシェアハウス!? 6話
奏楽(主)「六話です」
ないこ「俺らまだ出ないの?」
悠佑「早く出せよ」
奏楽(主)「いや…それがさ?一応渚ちゃんのシェアハウスのとこもちゃんと見てる子にこんな感じだよって見せてるから…出てくるの…ケッコウアトダトオモウンダヨネ…」
初兎「早く出さないと○○からね?」
奏楽(主)「ハイ…」
-hotoke-「もー!早く出してね!」
if「ポエポエのまりょ!」
奏楽(主)「ifくんは何言ってるかわかんないや」(かわいいからいいけど((()
ないこ「こんなくそ物語を見てくれてる子が本編が出なくてスライド大変だと思うから早く本編始めよ!」
奏楽(主)「はい…じゃあ!H((((」
いれいす「本編スタート!」
奏楽(主)「(´;ω;`)」←セリフ取られた人
渚 「広いー!」
のあ 「ですよね」
えと 「やっぱ女子風呂といえば…」
るな 「恋バナです!」
渚 「えぇ…そうなの?」
るな 「そうです!」
えと 「渚ちゃんは好きな人いるの?」
渚 「いないよ」
渚 「みんなはいるの?」
女子3人「…………………」
渚 「いないのか」
それから約5分間いろんな話をした
えと 「渚ちゃん、私達先に出るけど渚ちゃんはどうする?」
渚 「ん~もうちょっと入ってる!」
るな 「わかりました!」
もうそろそろ上がろうかな
着替え…
渚「え!?パジャマがない!?」
あ、クリーニングだ。
しかもスマホは部屋じゃん…
いっそタオル巻いて人に伝えに行くか…
渚 「そうするしかない!」←アホ
ガチャッ
ドーーーーーーーーーン
渚 「いてて…」
ないこ「なんか書き方変わってない?」
奏楽(主)「そこは気にしなくて大丈夫☆いろんな物語書きすぎて頭がぐちゃぐちゃなだけだから! o(`・ω´・+o) ドヤァ…!」
悠佑「そこドやるとこじゃないで」
奏楽(主)「あ、今子供組とifくんは寝てます」
ないこ「りうらがめちゃかわいい」
悠佑「さっきまでポタムしてたのにな」
奏楽(主)「だから最初もいなかったんだ」
ないこ「気づけやああああああ!!!!!!!!!!!」
奏楽(主)「ごめんなさああああい!!!」
悠佑「「じゃあ…せーのっ!」
いれいす「おついれっ!」
奏楽(主)(あれ…みんな起きたんだ…)
いれいすの妹がからぴちとシェアハウス!? 7話
奏楽(主)「7話でーす」
ないこ「早く出してー」
奏楽(主)「もう少しで出る(多分)」
悠佑「ごめんやけど()の中見えるで」
奏楽(主)「マジかよ」
初兎「マジやで」
-hotoke-「早く出してね!」
奏楽(主)「はーい」
if「ポエポエ ひょうけつさいきょう…ポエポエ」
奏楽(主)「ifくん…また飲んだんか…」
りうら「酔っ払いは無視して!では~」
いれいす「本編スタート!」
渚side
「いてて…」
どぬく「びっくりした~大丈夫?」
「大丈夫です!」
どぬく「って渚ちゃんどうしたの!」
「実は…」
全て話す
どぬく「パジャマがない~!?(大声)」
「ちょ、声が…!大きいです💦」
奏楽(主)「ごめんなさああああい!!」
りうら「なんでこんな短いの!」
-hotoke-「流石に短すぎるよ!」
奏楽(主)「ホントにすみません__|\○_」
ないこ「土下座するくらいだったらもっと書いて!」
奏楽(主)「いや、部屋の掃除サボってやってるからあんま書けないんだよ」
初兎「じゃあ終わったらもう一作投稿するよね?(⌒∇⌒)」
奏楽(主)「流石に短すぎるからそりゃ書くよ!」
悠佑「書かんかったらピーーーな」
if「じゃあまた後で~ポエポエ」
いれいす「おついれっ!」