インクとドリームがおかしくなった光AU達に立ち向かうというやつです。
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目次
ユニバースの守護神たち #1
新シリーズです。どんなのかは小説読め。(口悪くてすいません。)
インク「平和だなぁ. . .」
インク「最近は何もないし。」
インク「ひまだ. . . 」
ドリーム「大変だ!インク!」
インク「どしたの〜」
ドリーム「なんか光AUのみんながおかしくなっちゃって. . .」
インク「なんで!?」
ドリーム「分かんないけど. . .なんか操られてるみたいだった. . .」
インク「とりあえず現場に急ごう!」
インク「ってかあれ?なんか全てが黒く見えるんだけど。」
インク「僕もおかしくなった!?」
ドリーム「インク. . .サングラス。」
インク「ああ。」
インク「まあ行こ!!」
現場に着いた。
インク「お前は. . .」
インク「フレッシュ!?」
インク「さっさと倒させてもらうYO!」
インク「倒させてもらうって. . .」
インク「しっかり操られてんじゃん!!!」
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次回に続く!
ほぼあらすじ。
ユニバースの守護神たち #2
インク「フレッシュ!?」
インク「さっさと倒させてもらうYO!」
インク「倒させてもらうって. . .」
インク「しっかり操られてんじゃん!!!」
ドリーム「ごめんごめん。」
インク「まあ今はそれどころじゃないか. . .」
フレッシュ「行くYO!」
インク「は?スケボー?」
ドリーム「なんでか分かんないけど. . .」
ドリーム「やってみるしかないね!」
インク「対応しすぎ〜」
ドリーム「まあ追い詰められたからいいじゃん。」
インク「ちょっと待ってドリーム!!」
ドリーム「!?」
インク「操られてるってことは,自分が意識してるわけじゃないんだ。」
インク「傷つけたくない。動きを止めて戦闘不能にしよう。青い骨で固定するとか。」
ドリーム「分かった!!」
フレッシュ「なかなかやるネ!!!」
インク「今度はファービー!?」
ドリーム「バットで打ってきたよ!?」
フレッシュ「BOOON!!!」
ドリーム「爆発した!?」
インク「どういうこと!?」
インク「まあ,後は青い骨で固定するだけ!!」
フレッシュ「セーフ!」
インク「近道!!」
ドリーム「だけど変な煙出てる!」
インク「もう何が何やら. . .」
フレッシュ「本気だすよ!?」
フレッシュ「. . .」
トゥルーフレッシュ「BRUHな目に合わせちゃうぞ?」
インク「雰囲気が変わった!?」
インク「一回引くよ!ドリーム!」
ドリーム「いや,今は怒っているから集中力が切れている!チャンスだ!」
インク「分かった!」
インク「いっっけええええええ!!!!!!」
フレッシュ「そんなの簡単に避けられるYO!!」
インク「じゃあこうしよう。」
フレッシュ「自分の周りを骨で囲んだ?」
インク「これで逃げ場はないね。」
フレッシュ「甘いね!まだスペースがあるんだYO!」
ドリーム「近道されちゃったよ!?」
インク「僕の勝ちだ。」
フレッシュ「いつの間に青い骨が!?」
フレッシュ「!!」
フレッシュ「さっきの骨を外したのは近道で誘い込むためか. . .」
フレッシュ「骨で囲んだのも全部. . .」
インク「そだよ!」
フレッシュ「さすがだYO!」
インク「先に進みますか。」
--- 数分後 ---
インク「さあて次の対戦相手は. . .」
イエローとブルー『|オレ達《タイムパラドックス》だ。』
ドリーム「今度は2人組!?」
ナプスタ「ぼくもいるよ!」
インク「3人かーい!!」
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次回に続く!
次回はタイパラですね。
あとファービーっていうのは調べたら多分出ます。
ユニバースの守護神たち #3
タイパラでーす。
なんかイエローがスワップみたいになった。
インク「さあて次の対戦相手は. . .」
イエローとブルー『|オレ達《タイムパラドックス》だ。』
インク「今度は2人組!?」
ナプスタ「ぼくもいるよ!」
インク「3人かーい!!」
インク「これはきついね。」
ドリーム「大丈夫だよ。僕はイエローの相手をする。」
インク「僕はブルーだね。」
ブルー「ナプスタは引っ込んどいて。」
ナプスタ「分かったヨ. . .」
インク「まあ普通のサンズだからね。」
ブルー「行くぞ。」
インク「骨攻撃か. . .」
インク「でもね。」
ブルー「防がれている. . .?」
インク「僕,書いたもの出せるんだよね。」
ブルー「くそっ. . .」
インク「そっちはどう?」
ドリーム「大丈夫だよ!」
イエロー「すごいな!その杖!」
ドリーム「杖だけじゃないよ。」
イエロー「!?ナイフに変形するのか!」
イエロー「距離を取るしかないか. . . !」
イエロー「これでその2種類に変形する武器は届かないな!」
ドリーム「問題です。」
ドリーム「誰が変形するのは2種類だけだと言ったでしょう?」
イエロー「!?」
イエロー「弓にまで変形するのか!?」
ドリーム「そうだよ。」
インク「ドリーム!殺しちゃダメだよ!」
ドリーム「分かってるって。」
イエロー「!!!」
イエロー「青い骨を弓で飛ばして捕獲してきたのか!」
インク「じゃあそろそろこっちも決着を付けなきゃね!」
ブルー「ちっ. . .」
ブルー「ナプスタ,来ていいぞ。」
ナプスタ「分かった. . .」
ナプスタ「手加減はしないヨ!」
インク「じゃあこっちも. . .」
インク「ドリーム!カモン!」
ドリーム「分かった!」
ブルー「2対2か。」
ブルー「まあいい。」
インク「僕はナプスタと戦うよ!」
ドリーム「分かった!」
ブルー「じゃあやるか。」
インク「ドリームの真似してみるか。」
インク「弓を書いて. . .」
インク「それっ!!」
ブルー「オレはイエローとは違う。」
インク「イエローよりは強いみたいだね。」
インク「だけど. . .」
インク「僕の方が強いよ!」
ブルー「骨やガスターブラスターを多用してる. . .__全部青いとなんか変だな。__」
インク「追い詰めたぞ!__後お前も青いだろ!__」
ブルー「くそ. . .」
ブルー「!!!」
インク「よそ見なんかしちゃって大丈夫か?」
ブルー「ふっ。」
インク「何がおかしい!?」
ブルー「オレのことよりお仲間の方を心配した方が良さそうだぜ。」
インク「!?」
ナプスタ「とどめだ. . .」
ドリーム「やられる. . .」
インク「危ない!」
ドリーム「あ,ありがとう. . .」
ナプスタ「盾で防いじゃっタ. . .」
インク「疲れてるのに戦わせてごめん!!!」
インク「ドリームには盾をあげるからここで休んでおいて。」
ドリーム「そんな. . .無茶だよ!」
インク「大丈夫。任せて。」
ドリーム「気をつけて!!!相手は強いよ!!!」
インク「分かってる。自分を守るのに専念して。」
インク「. . .」
インク「ドリームをこんな目に合わせやがって. . .」
インク「少しばかり痛めつける必要があるみたいだな。」
インク「2人とも同時にかかってこい。」
ブルー「怒っているのか. . .?」
インク「何言ってんだよ. . .」
インク「**あたりまえだろ。**」
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次回に続く!
タイパラは2話に分けます。
ガチ怒りインク君下手ですいません。
ユニバースの守護神たち #4
インク君からインクが抜けてる。
ブルー「怒っているのか. . .?」
インク「何言ってんだよ. . .」
インク「**あたりまえだろ。**」
ブルーとナプスタ『!?』
ブルー「雰囲気が. . .」
ナプスタ「変わっタ!?」
ブルー「ここは逃げるぞ!ナプスタ!」
ナプスタ「わかっt」
インク「`逃すとでも思ったの?`」
ナプスタ「!!!」
インク「1人目。」
ブルー「ナプスタ!!!」
インク「`痛めつけてあげようか。`」
ブルー「こいつ. . .やばい!!!」
インク「`逃げても無駄だよ。`」
ブルー「ぐっ. . .」
ドリーム「殺しちゃダメっていったの,インクでしょ!」
インク「分かってるよ。だから. . .」
インク「`死なない程度に痛めつけるんだよ。`」
ブルー「がはっ. . .」
インク「`はい。おしまい。`」
インク「ドリーム。行こうか。」
ドリーム「大丈夫?」
インク「`大丈夫だよ。`」
インク「っていうかドリームはここで休んでて。」
ドリーム「もう暴走しないでよ。」
インク「大丈夫。怒りはもう吹っ飛んだから。」
インク「さて,次の相手はどこかな?」
???「俺が相手だ。」
インク「その声はもしかして. . .」
インクとドリーム『エピック!?』
エピック「さっさと終わらせよう。」
インク「こりゃまた手強そうな相手が. . .」
ドリーム「頑張ろう!」
エピック「生ぬるい仲良しごっこは終わりだ。」
インク「何を!」
ドリーム「僕も戦うよ!」
インク「ドリームは骨と矢で援護しといて。」
ドリーム「分かった!」
エピック「始めようか。」
インク「攻撃だ!」
エピック「えがいたナイフと骨で攻撃か。」
エピック「だがこれまでだ。」
インク「!!」
インク「恐ろしいほど巨大なガスターブラスターだ. . .」
エピック「震えて眠れ。」
インク「こりゃ厄介だな。」
エピック「ちょこまかと. . .こざかしい奴め。」
エピック「動きを封じればいいだけの話だがな。」
インク「!!」
インク「重力操作で地面にめり込まさせた. . .なんて奴だ。」
エピック「終わりだ。」
インク「近道!」
エピック「チッ。」
インク「じゃあこれを書いてと. . .」
エピック「なんだそれは?」
インク「能力を1つだけ奪う装置。」
エピック「なに!?」
インク「もうこれでガスターブラスターは使えないぞ。」
エピック「ふふふ. . .」
エピック「1つ教えてやろう。」
エピック「ガスターブラスター本体がなくともビームは打てるんだよ。」
インク「マジで!?」
エピック「嘘だと思うなら見せてやろう。」
エピック「かーめーはーm」
インク「ちょおっとまった!!!」
エピック「どうした?」
インク「完っ全にパクリじゃねぇか!!!」
エピック「ああ。ド◯ゴンb」
インク「言うな言うな言うな!」
インク「さて気を取り直して,」
インク「お前か◯はめ波だせんのか!!!」
エピック「少し違うがな。」
インク「手強いな. . .」
ドリーム「行くよ!」
インク「ドリーム!」
インク「じゃあそろそろ総攻撃を仕掛けようか!」
インク「うおおお!!!!!」
---
---
---
エピック「. . .」
エピック「ふっ。」
エピック「さすがだ。」
インク「よっしゃあ!!!勝った!!!」
ドリーム「やったね!」
インク「疲れた. . .」
ドリーム「あはは. . .」
インク「ちょっと休憩していこう。」
--- 数分後 ---
インク「さあ行こうか!」
インク「次の相手は. . .?」
セラフィム「お前か。」
インク「お前か!!!!!!」
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次回に続く!
マジでガチ怒りインク君下手。
ユニバースの守護神たち #5
めんど。
セラフィム「お前か。」
インク「お前か!!!!!!」
ドリーム「一回落ち着こ?」
インク「こりゃまた手強い相手が. . .」
ドリーム「一緒に頑張ろ!」
セラフィム「蚊帳の外に出すな。」
インク「ごめん。」
ドリーム「戦お!!!」
インク「分かった分かった。」
セラフィム「さっさとやるぞ。」
インク「!」
インク「早速骨多いなぁ. . .」
ドリーム「わっ!」
インク「ドリーム大丈夫!?」
ドリーム「大丈夫。ガスターブラスターに当たりそうになって。」
セラフィム「まだまだ。」
インク「フライパン!?」
ドリーム「何これ!?」
インク「次は銃!?」
ドリーム「おもちゃのナイフも!!」
インク「強すぎない!?」
ドリーム「ふっ!」
インク「青い骨でとらえるんだったね!」
ドリーム「くそ!青い骨を飛ばしても弾かれる!」
ドリーム「はぁ. . .はぁ. . .」
インク「ドリーム!交代しながら戦おう!」
インク「僕が先ね!」
インク「ふっ!ふっ!!ふっ!!!」
インク「この強い相手に1対1はきついねー」
ドリーム「インク!うしろ!!!」
インク「あぶなっ!!!」
セラフィム「なかなかやるな。」
インク「わっ!!!!!」
ドリーム「今度はバレエシューズ!?」
インク「盾で防ぐのが精一杯だ. . .」
ドリーム「僕が変わるよ!」
インク「ありがと!」
ドリーム「行くぞ!」
セラフィム「なぜ右足だけ狙っている. . . ?」
ドリーム「それ言ったらバレちゃうでしょ!」
インク「ごもっとも!!」
ドリーム「まあ教えてあげるよ!」
ドリーム「|ここ《左足》を狙うためさ!」
セラフィム「!!!」
インク「やった!」
セラフィム「やるな。」
ドリーム「次は右腕狙って. . . !」
ドリーム「ここだ!」
セラフィム「その手に乗ると思ったか?」
ドリーム「流石に無理か。」
ドリーム「ねえインク。作戦があるんだけど. . .」
インク「なになに?. . .なるほど。分かった!」
セラフィム「何故右腕ばかり狙う. . . ?」
インクとドリーム『だから言ったらバレちゃうでしょ!!!』
セラフィム「すまん。ってなんで俺が謝らんといけんのか?」
インクとドリーム「**知るか!!!**」
セラフィム「投げやりかよ. . .」
セラフィム「!!!」
セラフィム「右腕にそのまま攻撃してくるのか. . .」
インク「裏の裏をかいてやったぞ!」
セラフィム「俺の負けだ。」
インク「手強かったな〜」
ドリーム「さあ次に行こうか!」
インク「なんか嫌な予感がする. . .」
--- 数分後 ---
インク「ここっぽいね!」
ドリーム「どんな敵が出てくるかな。」
???「インク!ここだよ!」
インク「なんで僕の名前知って. . .」
インク「って!」
インクとドリーム『ペーパージャム!?!?!?』
ペーパージャム「僕に勝てるかな!」
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次回に続く!
そしてだる。
ユニバースの守護神たち #6
インドリ神だね。
インクとドリーム『ペーパージャム!?!?!?』
ペーパージャム「久しぶり!」
インク「まじで!?」
ドリーム「誰?」
インク「僕の子供。」
ドリーム「ま じ で!?!?!?」
インク「けど容赦はしないよ!」
ドリーム「捉えるだけだけどね. . .」
インク「でもたしかペーパージャムって. . .」
ペーパージャム「隙がない. . .」
インク「大の攻撃苦手タイプだった. . .」
ドリーム「とにかくガードされるね. . .」
ペーパージャム「描いた盾でなんとか持ち堪えてるけど. . .」
ペーパージャム「なんてね!」
インクとドリーム『!?』
ペーパージャム「僕もAUを破壊していたし,LOVEもあるよ!」
インク「強い. . .」
ドリーム「大の攻撃苦手タイプじゃなかったの!?」
インク「そのはずだけど. . .」
ペーパージャム「それは昔の話だよ!」
インク「!!!」
ペーパージャム「どう?このナイフの切れ味は?」
インク「ギリギリ避けた. . .」
インク「いや. . .わざと?」
ペーパージャム「さあ。」
インク「でも. . .」
インク「筆を破壊された!?」
インク「でも大丈夫。」
インク「さきっちょで筆を書けばいいから。」
ドリーム「鉛筆の芯が折れても頑張って使ってる小学生みたいになっとる!!!」
ペーパージャム「やっぱり一筋縄では行かないね。」
インク「さっきあえて攻撃をずらしたのは攻撃を警戒させて,」
インク「体力ともに|精神《心》も削るためか. . .」
ドリーム「インク!変わるがわる攻撃しよう!」
インク「分かった!」
--- 数十分後 ---
インク「結構経つよね。疲れた. . .」
ドリーム「でも,それは. . .」
ペーパージャム「はぁ,はぁ,はぁ. . .」
ドリーム「相手も同じみたいだよ。」
ペーパージャム「くそ. . .」
ペーパージャム「本気を出すしか. . .」
インク「!?」
ドリーム「エラーの糸!?」
インク「インサニティの尖った骨まで!」
ペーパージャム「インク. . .?」
ペーパージャム「いろんなAUを見せてくれたのは君だよね. . . ?」
インク「くっ!」
インク「父親に向かって『君』呼びて. . .」
ドリーム「そこ!?」
ペーパージャム「これで一気に形成逆転だ。」
インク「くっ!」
ドリーム「言い直してるー」
ペーパージャム「そろそろ最後の攻撃にしようか。」
インク「うん。」
ペーパージャム「行くよ!」
インクとドリーム『!!!』
インク「ガスターブラスターや骨,糸やナイフが大量に襲いかかってきてる!」
インク「どどど,どーしよう!!!」
ドリーム「落ち着いてインク。」
ドリーム「よーく観察して。」
インク「何急に. . .ってあ!!!」
ドリーム「もっと静かに。」
インク「__隙が少しだけある. . .__」
ドリーム「そう。そこを一気に攻めるよ。」
ペーパージャム「どうしたの?コソコソ内緒話. . .」
ペーパージャム「!?」
ペーパージャム「いつのまにこんなに距離を詰めて. . . ?」
インク「近道だよ。」
インクとドリーム『もらった!!!』
ペーパージャム「. . .」
ペーパージャム「ははっ。」
ペーパージャム「僕の負けだ。」
インクとドリーム『いえーい!!!』
ドリーム「手強かったね. . .」
インク「さあ次の敵のところに行こう。」
ペーパージャム「次の敵は強いよ!」
インク「誰だろ。」
???「呼んだか?」
インクとドリーム『お,お前は. . .』
インクとドリーム『**クロス!?!?!?**』
クロス「やるからには勝つ!」
ペーパージャムがAU破壊したってのはDRバージョンのことね。
まあUNDERTALE AU wiki見ればわかる。
ユニバースの守護神たち #7
明日は運動会。気管支炎だけどなんとか行けそう。無理はしない。
あとクロスタメ口なった。ゆるして。
インク「クロスかぁ. . .」
クロス「トゲ攻撃!」
インク「早速かよ. . .」
ドリーム「容赦ないね。」
インク「骨攻撃がすごい. . . けど」
ドリーム「わっ!」
インク「地面からトゲが生えてくる. . .」
ドリーム「前にナイトメアと戦った時より強くなってる!?」
インク「一時退却!」
クロス「逃すわけないでしょ。」
インクとドリーム『!!!』
クロス「OVERWRITE。」
インク「僕とドリームの位置をOVERWRITEで強制的に近づけた. . . !?」
インク「じゃあ攻撃だ!」
クロス。「OVERWRITE。」
インク「!」
ドリーム「グハッ. . .」
インク「ごめんドリーム!」
ドリーム「まだ,いけるよ. . .」
インク「OVERWRITEでドリームとクロスの位置を入れ替えたのか. . .」
クロス「1人弱ってる隙に. . .」
クロス「HACKナイフ!」
インク「やっぱりでけぇ. . .」
クロス「さらにナイフ。」
ドリーム「うわあああ!!!!」
クロス「ナイフ地獄だ。」
インク「このままだとジリ貧だ. . .」
インク「ドリーム!こっちきて!」
ドリーム「何?」
インク「僕に作戦があるんだ。」
インク「__ごにょごにょ__」
ドリーム「分かった!」
クロス「!?」
インク「前と後ろに分かれた. . . ?」
クロス「前と後ろから同時に攻撃すればこのナイフでは対応できないというところか。」
インク「その通り!」
インクとドリーム『もらった!!!!!』
クロス「**あまい。**」
ドリーム「!?」
インク「ナイフが. . . 両刃剣に!?」
ドリーム「そんなの聞いてないよ. . .」
クロス「誰が変形しないといった?」
ドリーム「僕のセリフパクってるし. . .」
クロス「まだまだ。」
インク「重力操作,ガスターブラスター,骨,トゲ,両刃剣に位置替え. . . !?」
ドリーム「もはやチートじゃん. . .」
インク「まだだ. . .」
クロス「ここまでの攻撃を浴びせてまだたつのか. . .」
インク「. . . フフフ。」
クロス「何がおかしい!?」
インク「. . . 僕,書いたもの出るんだよ。」
インク「これでよしっと. . .」
クロス「!!」
クロス「こいつ. . . 両刃剣を書きやがった. . .」
インク「ここからは剣で勝負だ。」
クロス「いいだろう。」
インク「ドリームは下がってて。」
インク「行くぞ!」
クロス「だが剣術には自信がある。」
クロス「負けるはずが. . .」
クロス「!?」
クロス「なぜ押されている!?」
インク「剣って筆と似てるから,しっくり来るんだよね。」
インク「このまま!」
クロス「だが!」
インク「!」
インク「今度は二刀流か. . .」
クロス「だいぶ弱ってきたな。」
クロス「とどめだ!」
インク「はぁ. . . はぁ. . . はぁ. . .」
インク「なんちゃって。」
クロス「何!?」
インク「ドリーム!やっちゃって!」
ドリーム「分かった!」
クロス「しまっ. . .」
ドリーム「捕まえたんじゃない!?」
クロス「さすがだ。」
インク「やった!!!」
ドリーム「クロスが出てきたってことは,相当進んだんじゃない?」
インク「そうだね。もうすぐで原因を突き止めれるかも!」
インク「さあ次に行こう!」
--- 数分後 ---
インク「ここら辺かな?」
???「ラスボスの登場だ。」
インク「おっ. . .」
インクとドリーム『お前は!!!』
------------------------------------------------------------------------------------------------------
次回に続く!
次回,黒幕判明!?!?!?
ユニバースの守護神たち #8(最終局面・マーダー編)
疲れました。
運動会しんど。
もう寝たい。
インクとドリーム『お前は!!!』
ドリーム「ナイトメアと. . .」
インク「エラー!?」
インク「なんでこんなことを. . .」
ナイトメア「お前らの『ネガティブ』を吸収するためだ。」
ドリーム「そういうことだったのか. . .」
ナイトメア「エラーは優秀だった。サンズを操れるからな。」
エラー「オレはオまエラをたおセルカもシれなイカラてをくンダ。」
インク「はやくこの2人を止めないと!」
インク「ドリーム!行くよ!」
ドリーム「うん!!」
ナイトメア「そう簡単に攻撃されても困るんでな。」
エラー「いケ。」
フレッシュ「りょーかい!」
イエローとブルー「また会うとは。」
ナプスタとペーパージャム『負けないよ!!』
エピックとクロス『次は勝つ。』
セラフィム「またお前か。」
インク「これまで捕まえたみんな!?」
ドリーム「全員集まってる. . .」
インク「!」
インク「来るよ!!!」
ドリーム「2対8!?」
インク「流石に無理だってばよ!!!」
???「そう言うと思って,」
???「助けに来たよ〜」
インク「!?」
ドリーム「マーダーとキラー!?!?!?」
インク「光じゃなくて闇だったから助かったのか!」
マーダー「お前にやられたらめんどくさいことになんだよ。」
キラー「さっさと帰りましょ!」
インク「ありがとう!!!」
ナイトメア「お前ら. . . なぜ?」
マーダー「BOSS. . . いや. . .」
キラー「今日はあんたはBOSSじゃなくて. . .」
マーダーとキラー『**タコだ。**』
ナイトメア「面白い。」
マーダー「じゃあ行くか。」
インク「じゃあ僕はブルーとイエロー。」
ドリーム「僕はナプスタとペーパージャム。」
マーダー「俺はエピックとクロスにする。」
キラー「僕はセラフィムとフレッシュだね!」
インク「じゃあみんなでまた会おう!」
インクとドリームとマーダーとキラー『**応!!!**』
マーダー「エピックとクロスはなかなかの組み合わせだな。」
エピック「クロスとはミームメイトだからな!」
エピック「big bone!」
マーダー「デカくねえか?」
クロス「HACKナイフ!!!」
マーダー「さっそく全力か。」
クロス「倒す!」
エピック「手強い相手だな。」
エピック「俺たちにゃ関係ねぇけどな!」
クロス「トゲ攻撃!」
マーダー「上からはデカい骨,下からはトゲ,左右はデカいナイフか。」
マーダー「かなりまずいな。」
エピック「さっさと片付けてあっちの応援に行こうぜ!」
マーダー「クロス。」
マーダー「本気出せよ。」
クロス「分かった。」
クロス「OVERWRITE!」
マーダー「かかったな。」
クロス「!?」
マーダー「自分の動きを止めるのは初めてだ。」
クロス「位置替えで自分の位置に青い骨を置き,挑発して位置を入れ替えた. . . !?」
クロス「ふっ。」
クロス「俺やられ方のバリエーション無さすぎだろ。」
マーダー「これで1対1だ。」
エピック「bruhな時間を過ごしたいか!?」
マーダー「やなこった。」
エピック「ちょこまかと. . .」
エピック「もう怒った。最終奥義を使う。」
エピック「epic blaster!!!」
マーダー「待て。それって. . .」
マーダー「みんな!逃げろ!!!」
エピック「発射!!!」
マーダー「ちょm」
---
---
---
---
---
マーダー「もはや核兵器じゃねぇか。」
エピック「今ので生きていたか。」
マーダー「とっさに骨で防いだが. . .」
インク「__マーダー!大丈夫だよ!__」
マーダー「分かった。」
インク「__冷たくない!?__」
マーダー「この際どうでもいいだろ。」
エピック「さっさと決着をつけようぜ。」
マーダー「分かった。」
エピック「この動きについて来れるかな!?」
マーダー「ちょこまかとって言ったのお前だろ。」
エピック「うぐっ. . .」
マーダー「もういい。」
エピック「!?」
マーダー「重力操作。」
エピック「めりこんでっ. . .」
マーダー「終いだ。」
エピック「くそ. . .」
マーダー「たいしたことなかったな。」
マーダー「インク。こっちは終わったぞ。」
インク「__りょーかい。とりま休んでて!__」
マーダー「なんでだよ。」
インク「__疲れてるだろうから。足手纏いになる!__」
マーダー「**そっくりそのまま返すわ。**」
インク「__逃っげろ〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜__」
マーダー「さてと。キラーはどうなってんだ?」
------------------------------------------------------------------------------------------------------
次回に続く!
エピックのテンションおかしくなりました。
ユニバースの守護神たち #8(最終局面・キラー編)
だるいよぉ〜
キラー「さっさとやろうよ。」
セラフィム「分かっている。」
フレッシュ「分かってるYO!」
セラフィム「ガスターブラスター。」
キラー「わっ!」
キラー「早速ぶっ放しかよ。」
フレッシュ「ファービー!」
キラー「最初からえげつな。」
キラー「逃げ場ない!」
フレッシュ「終わりだYO!」
キラー「そんな簡単に終わってたまるか!」
キラー「近道!」
セラフィム「逃げられたか。」
キラー「ナイフ!」
セラフィム「厄介だな。」
キラー「うわっ!」
セラフィム「**没収だ。**」
キラー「ナイフが. . .」
キラー「なら!」
キラー「物理攻撃!」
セラフィム「ぐっ. . .」
フレッシュ「物理ありかYO!」
セラフィム「お前もえげつないわ。」
セラフィム「行くぞ。」
キラー「グローブ?」
セラフィム「物理攻撃。」
キラー「真似すんなし!!!」
セラフィム「すまん。じゃあ. . . 」
セラフィム「別の攻撃で行く。」
キラー「銃とおもちゃのナイフ!?」
セラフィム「銃の雨とナイフの雨だ。」
キラー「フレッシュがファービー打ち込んでくるのもウザい!!!」
キラー「ニヤニヤすんな!!!!!」
フレッシュ「すまん。」
キラー「さておき,きついな. . .」
キラー「セラフィムは手強いし. . .」
キラー「まずは|お前《フレッシュ》だ!」
フレッシュ「遊んでくれるのかい?」
キラー「うざい!!!」
フレッシュ「やばっ。」
フレッシュ「スケボー脱出!!!」
キラー「くそ. . .」
キラー「イチかバチか!」
フレッシュ「!」
キラー「フレッシュの移動場所を予測しといた。」
フレッシュ「くそ〜」
キラー「これでセラフィム,君だけだね。」
セラフィム「面白い。」
キラー「あっぶね!」
キラー「さっきから銃ぶっ放しまくってきてるやん!!!」
セラフィム「いいだろ。」
キラー「よくねぇよ!!!」
キラー「もー怒った!!!」
セラフィム「かかってこい。」
キラー「青い骨冒頭!!!」
セラフィム「当たるわけないだろ。」
キラー「くそ〜」
セラフィム「ヤケになったか。」
キラー「まだまだ!」
セラフィム「銃と青い骨が飛び交う。」
キラー「そうだね。」
セラフィム「さっさと片をつけよう。」
キラー「もちろん。」
キラー「とりゃ!」
セラフィム「目的はとらえるんだろ?」
キラー「よーく見てみて。」
セラフィム「!!」
セラフィム「青い骨を持って. . .」
キラー「そ。」
キラー「ただで負けるわけには,」
キラー「いかないんでね!!!」
セラフィム「速度が. . . 上がった!?」
セラフィム「片をつけるつもりか。」
セラフィム「いいだろう。」
キラーとセラフィム『勝つのは俺だ!!!』
---
---
---
---
---
セラフィム「俺の負けだ。」
キラー「よっしゃぁ!!!」
キラー「しんど〜」
------------------------------------------------------------------------------------------------------
次回に続く!
1208文字。少なめ。
ユニバースの守護神たち #8(最終局面・ドリーム編)
ドリーム編。
ドリーム「ナプスタには容赦しないよ。」
ナプスタ「. . . 分かってル。」
ペーパージャム「さっさと行くよ!」
ドリーム「ナイトメアの触手!?」
ドリーム「傷つけたくない. . .」
ペーパージャム「杖で応戦してる。」
ペーパージャム「だけど. . .」
ナプスタ「隙だらけだヨ。」
ドリーム「はぁ. . .」
ドリーム「ナイフ!」
ナプスタ「!!」
ペーパージャム「二刀流のナイフで防ぎ切ったか. . .」
ペーパージャム「ここは一旦距離をとって. . .」
ペーパージャムとナプスタ『!?』
ナプスタ「ブーメランがわりに. . .」
ペーパージャム「ぶん投げた!?」
ドリーム「外れたか。」
ペーパージャム「っていうか青いナイフって何?」
ドリーム「よし。」
ナプスタ「戻ってきタ!?」
ペーパージャム「糸がついてるのか!」
ドリーム「くそ. . . 手強い. . .」
ペーパージャム「このまま攻めよう!」
ドリーム「キラーののナイフ!?」
ナプスタ「ナイフ勝負. . .」
ドリーム「ていや!」
ペーパージャム「受け流した!?」
ドリーム「とりゃ!」
ナプスタ「危なイ!」
ペーパージャム「あっぶな!」
ペーパージャム「ありがとう,ナプスタ。」
ドリーム「じゃあ弓だ!」
ペーパージャム「こっちだって!」
ドリーム「遠距離戦か〜」
ドリーム「負けないぞ!」
ペーパージャム「こっちだって!」
ペーパージャム「!!」
ペーパージャム「矢を矢で撃ち落とすとは. . .」
ドリーム「弓の扱いくらいには慣れてないとね。」
ペーパージャム「くそ. . .」
ペーパージャム「__この手を使うか. . .__」
ドリーム「!?」
ドリーム「急に距離を詰めた!?」
ペーパージャム「もらった!!」
ドリーム「ナイフに持ち替えてっ. . .」
ドリーム「杖でガード!!!」
ペーパージャム「ちぇっ。」
ドリーム「危なかった〜」
ドリーム「さっきからスレスレだなぁ。」
ドリーム「じゃあまずは,」
ドリーム「全然攻撃してこないナプスタから!」
ナプスタ「!!!」
ドリーム「よし,やっととらえれた〜」
ナプスタ「. . . 反応できなかっタ. . .」
ペーパージャム「一対一だね。」
ドリーム「負けないよ!」
ドリーム「じゃんじゃん攻めるぞ〜!」
ペーパージャム「ごりっごりの戦闘スタイルだね。」
ペーパージャム「じゃあこっちも!」
ドリーム「互角か. . .」
ペーパージャム「これは長期戦になりそうだね。」
--- 十数分後 ---
ドリームとペーパージャム『はぁ,はぁ,はぁ. . .』
ペーパージャム「. . .」
ペーパージャム「まさかここまで長引くとは。」
ドリーム「そろそろ決着をつけないと. . .」
ドリーム「ナイトメアとエラーとの戦いまでに疲れが溜まってしまう. . .」
ペーパージャム「ガード!」
ドリーム「盾でガードして時間稼ぎを. . .」
ドリーム「でも. . .」
ドリーム「ここだっ!!!」
ペーパージャム「盾に糸を引っ掛けて. . .」
ドリーム「これが作戦勝ちだよ。」
ペーパージャム「くっそ〜」
ペーパージャム「勝てると思ったのに。」
インク「__逃っげろ〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜__」
ドリーム「あ,なんかやってる。」
------------------------------------------------------------------------------------------------------
次回に続く!
ユニバースの守護神たち #8(最終局面・インク編)
インク編だ〜い。
他の編との繋がりもあるよ。
インク「お前らには借りがあるんだよな。」
ブルー「お前,あの時の. . .」
イエロー「大丈夫でしょ!」
ブルー「いや前にあいつに捕えられただろ。」
イエロー「それもそっか。」
インク「さっきからごちゃごちゃと. . .」
インク「**うるせぇんだよ。**」
ブルー「オリジナル!?」
インク「クローンを作らせてもらったよ。」
クローンオリジナル「お前さんが何をしでかしたのか知らないが,」
クローンオリジナル「**倒 さ せ て も ら う ぜ 。**」
インク「オリジナル,倒すんじゃなくて捕えて。」
クローンオリジナル「分かった。」
インク「出ておいで。フェル。」
クローンフェル「捕えたらいいんだろ?」
インク「話が早いね。」
インク「じゃあ行っておいで。」
イエロー「うわっと!」
ブルー「2対2か. . .」
インク「僕のことも忘れないでよ。」
イエロー「2対3ってやばくない!?」
クローンオリジナル「全力で行かせてもらうぜ。」
ブルー「分かってる。」
クローンオリジナル「おいおい,そんなんで大丈夫か?」
ブルー「舐められても困るな。」
ブルー「こんなの簡単に避けられ. . .」
クローンフェル「隙だらけだ。」
ブルー「危ねっ!」
インク「つかまえられなかったか. . .」
インク「じゃあ次を出すか。」
クローンジェノ「面倒だな。」
クローンスワップ「バトルか!?」
イエロー「なんかスワップとは気が合いそう. . .」
ブルー「まあ性格一緒だからな。」
ブルー「ってこんなこと言ってる場合じゃなかった!」
イエロー「なんか回転してる!」
ブルー「一気に潜り抜けるぞ。」
イエロー「せーの,」
イエロー「とりゃ!」
ブルー「おい待て!次は逆さまに. . .」
イエロー「へっ?」
クローンスワップ「かかったな!」
ブルー「危ない!」
イエロー「あ. . . 危なかった. . .」
ブルー「気をつけろよ。」
マーダー「__インク。こっちは終わったぞ。__」
インク「りょーかい。とりま休んでて!」
マーダー「__なんでだよ。__」
インク「疲れてるだろうから。足手纏いになる!」
マーダー「__**そっくりそのまま返すわ。**__」
インク「逃っげろ〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜」
インク「ってやってる場合じゃないか。」
インク「じゃ,行くよ。」
クローンジェノ「次は俺の番だな。」
クローンジェノ「行くぞ。」
ブルーとイエロー『!?』
ブルー「壁. . . !?」
クローンジェノ「上には気をつけろよ?」
イエロー「上から壁が迫ってきてる!」
ブルー「俺のところにはないが. . . 壁で遮断された以上,俺にはどうしようもない. . .」
イエロー「こんな所で捕まるわけにはいかないんだ!!!」
---
---
---
---
---
ブルー「大丈夫かイエロー?」
イエロー「. . .」
イエロー「なんとか. . .」
クローンジェノ「骨で壁が迫ってくるのを無理やり止めたか. . .」
ブルー「よかった. . .」
インク「しぶといなぁ。」
インク「`そろそろ捕まって欲しいんだけどね。`」
ブルー「雰囲気が変わった. . . !?」
ブルー「イエロー!気をつけろ!!!」
クローンクロス「捕まえたらいいんだな。」
クローンエピック「なんだこいつら。」
イエロー「お前ら誰だ。」
クローンクロスとクローンエピック『**殺す。**』
ブルー「怒らせてどうする!!!」
イエロー「どうもしない。」
ブルー「ダメだろ!!!」
インク「殺しちゃダメだよ。」
イエロー「でもなんかよわs」
クローンエピック「まずは1人。」
ブルー「いつの間に!?」
イエロー「あ,捕まってる。」
ブルー「さっき捕まるわけにはいかないとか言ってたけどあれなんだったんだ。」
ブルー「ただ. . . こいつらトップクラスにやばいな。」
インク「こちとらこの両方と戦って勝ったんだよ。」
ブルー「んなこと知るか。」
クローンクロス「HACKナイフ!」
ブルー「バカでかいナイフだこと。」
クローンエピック「行くぞ!」
ブルー「なぜうっさいチキンを取り出した!?」
クローンエピック「BOOOOON!!!!」
ブルー「チキンで地面に亀裂が. . .」
クローンエピック「**お前には|これ《チキン》1つで十分だ。**」
ブルー「やばいなこのメンバー。」
ブルー「落ちる!」
クローンクロス「追い打ちをかけるか。」
ブルー「危なかった. . . って,」
クローンクロス「OVERWRITE。」
ブルー「ナイフ多っ. . . !」
ブルー「しかもなんでエピックの方に. . . ?」
クローンクロス「もう一回OVERWRITE。」
ブルー「位置を入れ替えて!?」
クローンクロス「終いだ。」
ブルー「くそ. . . 」
インク「やっと捕まえれた。」
インク「だいぶ長引いちゃったな。」
------------------------------------------------------------------------------------------------------
次回に続く!
インクの「じゃあ行っておいで。」で333文字。
イエローの「あ. . . 危なかった. . .」で800文字。
あとクローんたちの攻撃は主に『Ink!sans_fight』をモチーフにしています。
2144文字。だいぶ長い。
ユニバースの守護神たち #9(最終局面・決着 #1)
何も書くことない。
インク「さてと. . .」
マーダー「残ってるのはタコとエラーだけだな。」
ナイトメア「こんなにあっさりやられるとはな。」
エラー「ダがマけはシなイゾ。」
キラー「4対2なら負けないでしょ。」
ナイトメア「そうだな。」
エラー「たダ. . .」
ナイトメア「**4対2ならな。**」
マーダーとキラー「!?」
インク「マーダーとキラー!!!」
マーダー「ぐっ. . .」
キラー「うわっ. . .」
ナイトメア「これで2対2だな。」
キラー「これは予想外だったね. . .」
マーダー「あのタコを止めてくれ. . .」
インク「行くよ!ドリーム!」
ドリーム「うん!!」
ナイトメア「真っ向勝負か。」
エラー「シまツシてやル。」
ナイトメア「いや,待て。」
ナイトメア「こうしろ。」
エラー「!」
エラー「分かった。」
インク「何を言ってるのか知らないけど,」
ドリーム「止めなくちゃ!」
--- ナイトメア「**Appendages。**」エラー「**Blue Strings。**」 ---
インク「初っ端から容赦ないね〜。」
ドリーム「触手が厄介. . .」
ドリーム「僕は触手を捌く!」
インク「分かった!」
エラー「ソウかタンんにさバけるカ. . .」
エラー「なっ!」
ドリーム「こっちに糸が!?」
インク「危ない!」
ドリーム「ありがとうインク。」
ナイトメア「そしてドリーム。」
ナイトメア「**そのリンゴを渡せ。**」
インク「!?」
ドリーム「!!」
ドリーム「ダメだ!これを与えたら. . .」
ドリーム「ポジティブのリンゴが消えてしまう。」
インク「データを上書きしたりしたらリンゴは元に戻せるけど. . .」
ドリーム「これを渡したら. . .ナイトメアは神に等しい存在となる。」
インク「. . . !」
ドリーム「それは絶対に阻止しないと. . .」
ナイトメア「渡さないか。」
エラー「なラ. . .」
ナイトメア「力ずくでもらおうか!!」
インク「来る!」
エラー「**Error Blaster!!!**」
インク「危っな!!!」
ドリーム「杖でガード!」
インク「ドリーム!」
ドリーム「今度は僕が守る番だ。」
エラー「そウか。」
ナイトメア「関係ないがな。」
インク「何を〜。」
インク「ガスブラ乱射!!!」
ナイトメア「そんなに慌てると. . .」
エラー「ダいじナもノヲとらレちャうゼ?」
インクとドリーム『!!!』
ナイトメア「エラー,よくやった。」
ナイトメア「たった今. . .」
ナイトメア「`1 0 0 0 個 の ソ ウ ル が 集 結 す る 。`」
ドリーム「やばい. . . !」
インク「すごい殺気だ. . . !」
ナイトメア「. . .」
ナイトメア「ハ ハ ハ. . .」
`ナイトメア「これでオレは神に等しい存在となった。」`
ドリーム「くそ. . .」
エラー「ゾクゾクするナ. . .」
インク「でもやることは変わらない!」
インク「エラーを止めなくちゃ!」
`ナイトメア「遅い。」`
インク「グハッ. . .」
ドリーム「インク!!!!!」
-------------------------------------------------------------------------------------
次回に続く!
最終局面・決着 #1。
あとナイトメアがソウル999個なのは調べたら出ます。
ユニバースの守護神たち #9(最終局面・決着 #2)
#2。
インク「グハッ. . .」
ドリーム「インク!!!!!」
`ナイトメア「なんだ?」`
`ナイトメア「お前らがこんなに弱いとはな。」`
`ナイトメア「最後にエラー,ドリームを捕まえろ。」`
エラー「ワかっタ。」
ドリーム「くそ. . . こうなったら. . .」
ドリーム「Positive Mending!!!」
インク「. . .」
インク「はっ!」
インク「ドリーム?」
ドリーム「よかった〜。」
`ナイトメア「自身の体力を使ってインクを回復したか。」`
`ナイトメア「まあいい。」`
`ナイトメア「ドリームを全力で捕えろ。」`
エラー「りョうかイ。」
エラー「Blue Strings!」
インク「またドリームを守らなくちゃ。」
ドリーム「はぁ. . .はぁ. . .はぁ. . .」
インク「糸描いて. . .」
インク「筆に繋げて. . .」
インク「ぶん投げる!!!」
エラー「いキオいヤばいナ。」
インク「結構重いんだよ,これ。」
`ナイトメア「Appendages。」`
インク「地面から!?」
`ナイトメア「触手に注意。」`
ドリーム「危ない!!!」
インク「. . . フッ。」
インク「ご忠告どうもっと。」
インク「!!」
ドリーム「インク!!!!!!」
インク「. . .」
インク「ふぅ. . .」
インク「危なかった. . .」
ドリーム「インク!」
エラー「先にインクを捕らえるか。」
インク「捕まってたまるか!」
インク「骨出しまくり!!!」
`ナイトメア「危ないな。」`
エラー「だガ. . .」
エラー「すキダらケダ。」
インク「ドリーム!!!」
`ナイトメア「捕まったか。」`
`ナイトメア「仕上げだ。」`
`ナイトメア「Negativity。」`
ドリーム「ガッ. . . !!!」
インク「ドリーム!!!」
エラー「ネガティブ二よりドリームはネガティブにそマッタ。」
`ドリーム?「生まれ変わった気分だ. . .」`
`ナイトメア「その力を見せてみろ。」`
`ナイトメア「シャッタードドリーム。」`
`シャッタードドリーム「インク. . . 君はそう。身近な人も守れないんだ。」`
インク「ドリーム. . . !」
-------------------------------------------------------------------------------------
次回に続く!
めちゃ短いです。時間の都合上。すいません。
ユニバースの守護神たち #9(最終局面 #3)
シャタドリっていいよね。
そんでお父さんが肺炎になったからパソコンまだ買ってもらえない。
インク「ドリーム. . . !」
エラー「3たイ1カ。」
`シャッタードドリーム「今度は僕が壊す番だ。」`
`ナイトメア「行け。」
インク「!!!」
???「居ても立っても居られなくなってな。」
???「呼ばれて飛び出てジャジャジャジャーン!」
インク「マーダー!キラー!」
`ナイトメア「お前らか. . .」`
キラー「これで3対3ね。」
マーダー「軽くこなしてやるよ。」
--- マーダー『まずはタコをぶっ潰す。』キラー『まずはタコをぶっ潰す。』 ---
`ナイトメア「威勢がいいな。」`
エラー「行くか。」
エラー「Blue Strings!」
`ナイトメアとシャッタードドリーム『Appendages。』`
インク「こっちも!」
クローンオリジナル「呼んだか。」
クローンフェル「ぶっ潰す。」
クローンスワップ「またバトルか!」
クローンジェノ「俺の,いや,」
クローンジェノ「俺《《たち》》の番だな。」
マーダー「とりあえず骨。」
キラー「ナイフ!」
`ナイトメア「ほら,この俺を止めてみろ。」`
--- マーダー対ナイトメア ---
`ナイトメア「お前の力はそんなものか?」`
マーダー「くっ. . .」
マーダー「ガスブラ!」
`ナイトメア「弱いな。」
マーダー「とてもじゃねぇがかないっこねぇ. . .」
`ナイトメア「Appendages。」`
マーダー「このままだとジリ貧だ. . .」
マーダー「思い出せ. . . これまでの戦いの中にヒントが. . .」
`ナイトメア「ほらほらどうしたどうした。」`
マーダー「グッ. . .」
マーダー「!!!」
マーダー「思いついた。」
`ナイトメア「何をだ。」`
マーダー「|お前《タコ》を倒すための一撃さ。」
マーダー「ガスブラ最大出力!!!」
`ナイトメア「お前,まさか. . .」
マーダー「昔から真似っこするのは得意だからな。」
マーダー「|あいつ《エピック》の原理を理解した。」
マーダー「最小限で,最大限を. . . 」
マーダー「発射!!!!!」
`ナイトメア「. . .」`
ナイトメア「くそっ. . .」
---
---
---
---
---
マーダー「. . .」
マーダー「それにしてもあいつやばいな。」
--- キラー対エラー ---
エラー「コいつハ. . . やッカいダな。」
キラー「どーもどーも。」
キラー「でも決着がつかないな. . .」
キラー「互角,ねぇ. . . 。」
エラー「portal!」
キラー「うわっとっと!!!」
エラー「スさまジいハんシゃしンけイ. . .」
キラー「危ないな〜。」
キラー「様子見するか. . .」
--- 数十分後 ---
エラーとキラー『はぁ,はぁ,はぁ. . .』
キラー「いいこと思いついた。」
エラー「ナンだソれハ. . .」
キラー「言わない。」
エラー「デは. . .」
エラー「portal。」
キラー「もらった!」
エラー「!!?」
エラー「こイつ,portalを. . .」
キラー「借りま〜す。」
エラー「くソ. . .」
--- インク対シャッタードドリーム ---
インク「ドリーム!目を覚まして!!!」
`シャッタードドリーム「僕はもうドリームじゃないよ,インク。」`
クローンオリジナル「行かせてもらおう。」
クローンフェル「ちょうど退屈だったんだ。」
`シャッタードドリーム「楽しい戦いにしよう。」`
インク「くっそ. . . !」
インク「触手で防がれる. . . !」
インク「こうなったら. . . !」
インク「この隙に青骨で捕まえる!!!」
`シャッタードドリーム「!!!」`
クローンスワップ「やったか!?」
`シャッタードドリーム「いや,まだだ。」`
インク「触手が. . . 増えた. . . !?」
`シャッタードドリーム「動きを奪われたのはこの触手だけ。」`
`シャッタードドリーム「体の動きを奪われてなければ別の触手を生やせる。」`
クローンフェル「待て!!!」
`シャッタードドリーム「そう言われて待つ奴がいるか。」`
クローンフェル「グハッ. . .」
インク「フェル!」
`シャッタードドリーム「まずは1人。」`
インク「くそ!!!」
インク「みんな,僕と同じことをして!!!」
インクとクローン4人『青骨連射!!!』
`シャッタードドリーム「危ないな。」`
インク「無理だったか. . . !」
クローン4人「はぁ,はぁ,はぁ. . .」
`シャッタードドリーム「トドメを刺す。」
インク「くそ. . .」
???「まだだ。」
-------------------------------------------------------------------------------------
次回に続く!
次回,堂々完結。
ユニバースの守護神たち #10 最終回
最終回です。(空行無し設定はやめてください。)
4000文字行ったど〜。
???「まだだ。」
`シャッタードドリーム「誰だ。」`
マーダー「忘れてもらっちゃあ困るな。」
キラー「めんどくさ〜。」
`シャッタードドリーム「邪魔が入ったか。」`
マーダー「3対1だ。」
`シャッタードドリーム「ならばこちらも. . .」`
`ナイトメア「再試合だ。」`
エラー「おマえラもきたカ。」
インク「じゃあ,行こうか。」
マーダー「ガスブラ。」
キラー「ナイフだ!」
インク「出てきて!」
クローン4人組『やろうか。』
`ナイトメア「Negativity。」`
`シャッタードドリーム「Appendages。」`
エラー「Error Blaster!」
クローンスワップ「行くぞ!」
`ナイトメア「回転する骨か。」`
`ナイトメア「簡単に避けれ. . .」`
`ナイトメア「!!」`
クローンジェノ「逃げないと頭うつぜ?」
`ナイトメア「2段構えか. . .」`
キラー「ブッブー!3段構えでした〜!」
キラー「ナイフ!」
`ナイトメア「ぐっ. . .」`
`ナイトメア「刺さったか。」`
`ナイトメア「だが,goopで吸収することができるぞ。」`
キラー「あっそ。」
キラー「でも動きを止める青い骨は無理でしょ?」
`ナイトメア「ああ。」`
キラー「んじゃ青い骨乱射!!!」
`ナイトメア「おっと。」`
エラー「こっち頼む。」
`ナイトメア「来たぞ。」`
マーダー「邪魔が入ったか。」
マーダー「ガスターブラスターだ。」
エラー「error blaster。」
`ナイトメアとシャッタードドリーム『Appendages。』`
クローンジェノ「グハッ. . .」
クローンオリジナル「相手はかなりの強敵だな。」
マーダー「まずい,押されている. . .」
インク「みんな,行くよ!」
マーダー「インクか!」
インクとクローン3人『ガスターブラスター!!!』
エラー「3にンしカイなイじャナいカ。」
`ナイトメア「引くぞ。」`
インク「へへへ. . .」
インク「クローンはまだいるよ?」
クローンエピック「楽しそうだな!」
クローンクロス「さっさと捕まれ。」
クローンクロス「OVERWRITE!」
エラー「ふイうチっ. . .」
`シャッタードドリーム「重力操作。」`
クローンクロス「自分とエラーを重力操作で. . .」
クローンエピック「じゃあ俺も行くぜ!!」
クローンエピック「kamehamebruh!!!」
エラー「そレハあリなのカ. . .?」
クローンオリジナル「援護するぜ。」
`ナイトメア「後ろだ。」`
クローンフェル「俺はこいつを捕まえる。」
`ナイトメア「そう簡単に捕まってたまるか。」`
マーダー「おとなしく捕まらないとスペシャル攻撃を発動する。」
`ナイトメア「おとなしく捕まるとでも?」`
マーダー「じゃあ使うぜ。」
マーダー「スペシャル攻撃を。」
マーダー「重力操作だ。」
クローンエピック「重力操作!」
`ナイトメア「めり込んでっ. . .」`
クローンエピック「ガスブラ,最大出力,一点集中. . .」
クローンエピック「**発射!!!!!**」
`ナイトメア「ちっ. . .」`
`ナイトメア「いいコンビネーションだな。」`
`ナイトメア「お前らの方が俺より一枚上手だ。」`
---
---
---
---
---
---
---
---
---
---
エピック「まず1人か。」
---
クローンクロス「ここは力を合わせるぞ。」
キラー「へいへい。」
クローンクロス「OVERWRITE!」
キラー「ナイフ!」
エラー「ナイフだラケだナ。」
エラー「error blaster!」
キラー「やべっ!」
クローンクロス「しっかりしろ。」
キラー「. . . 棘. . . ?」
クローンクロス「棘でガードしてやったぞ。」
キラー「ありがと。」
エラー「コしゃクな. . .」
エラー「Blue Strings!」
クローンクロス「棘が捕まれてっ. . .」
キラー「危ない!」
エラー「ちッ. . .」
エラー「ナイフか. . .」
キラー「相性悪かったね。」
クローンオリジナル「こっちも来たぞ。」
クローンスワップ「楽しそうだな!」
エラー「4対1か。」
クローンスワップ「行くぞ!」
クローンオリジナル「ああ。」
クローンスワップ「十字骨!」
エラー「ソんナのかンタんにヨけれルぞ. . .」
クローンオリジナル「ふっ!」
キラー「野球か!」
エラー「カそクシてッ. . .」
エラー「Portal!!!」
クローンオリジナル「!?」
クローンオリジナル「グハッ. . .」
エラー「あブナかっタ. . .」
クローンクロス「portalで勢いを生かしたまま背後にテレポートさせたのか. . .」
クローンオリジナル「どうやら俺はここまでみたいだ. . .」
クローンオリジナル「あとは頼んだ. . .」
クローンクロス「もちろん。」
クローンフェル「加勢する。」
キラー「ラジャー!」
クローンジェノ「終わらせよう。」
クローンジェノ「回転攻撃。」
エラー「カべガマわっテ. . .」
クローンジェノ「速くしないと潰されるぞ。」
エラー「クっ. . .」
キラー「ナイフ連射!」
クローンクロス「OVERWRITE!」
クローンスワップ「ガスブラだ!」
エラー「マずいナ. . .」
クローンジェノ「最高速度。」
エラー「ハやすギッ. . .」
キラー「これでおしまい。」
キラー「ガスターブラスター。」
エラー「くソ. . .」
キラー「イェーイ!」
---
インク「. . .」
インク「僕だよ,ドリーム。」
`シャッタードドリーム「うるさい。」`
インク「1対1だね。」
`シャッタードドリーム「さっさとやろう。」`
`シャッタードドリーム「Appendages。」`
インク「元に戻すには一体どうすれば. . .」
`シャッタードドリーム「さっさと壊れてよ。」`
インク「壊れるもんか!」
インク「ガスターブラスター!」
`シャッタードドリーム「どこに撃って. . .」
インク「portal!」
`シャッタードドリーム「遅い。」`
インク「くっ. . .」
`シャッタードドリーム「君,portal使えたんだ。」`
インク「最後の方まで取っておきたかったんだけどね。」
マーダー「まだ手こずってんのか。」
キラー「来たよ〜。」
インク「マーダー!」
マーダー「骨攻撃。」
キラー「物理攻撃!」
`シャッタードドリーム「3対1でも変わらないよ。」`
キラー「それはどうかな!」
`シャッタードドリーム「危ないね。」`
マーダー「俺もいるぞ。」
`シャッタードドリーム「だから何だ。」`
インク「ガスブラ&portal!!!」
`シャッタードドリーム「ハハハ. . .」`
`シャッタードドリーム「楽しいな。」`
インク「弓矢. . . !?」
マーダー「厄介だな。」
キラー「遠距離なら負けないよ!」
キラー「ナイフ!」
マーダー「これで隙が出来たな。」
マーダー「ガスターブラスター。」
`シャッタードドリーム「チッ. . .」`
インク「どこに行った!?」
`シャッタードドリーム「ここだよ。」`
マーダー「近道か。」
キラー「うっざ。」
`シャッタードドリーム「Negativity。」`
キラー「物理攻撃!」
`シャッタードドリーム「弱い。」`
インク「片手で!?」
マーダー「ネガティブの力,か. . .」
`シャッタードドリーム「何ぼーっとしてんだよ。」`
マーダー「速い!?」
インク「PARRY!」
マーダー「ありがとよ。」
`シャッタードドリーム「そろそろ決着をつけよう。`
マーダー「奇遇だな。俺もだ。」
キラー「物理攻撃!」
`シャッタードドリーム「甘い。」`
インク「それはどうかな!」
`シャッタードドリーム`「筆を投げるのはもう見たぞ。」
インク「もういっちょ!」
`シャッタードドリーム「筆を筆で加速させたのか。」`
マーダー「まだまだ。」
マーダー「骨攻撃。」
`シャッタードドリーム「足を取られて. . .」`
インク「これで. . . 終わりだ!!!」
インクとマーダーとキラー『ガスターブラスター!』
`シャッタードドリーム「くっそ. . .」`
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ナイトメア「戻してやったぞ。」
ドリーム「あれ. . . ここは. . . ?」
インク「ドリーム!」
マーダー「よかったな。」
ドリーム「? ? ? ? ?」
キラー「そりゃそうなるでしょ。」
`ナイトメア「完敗だ. . .」`
インク「とりあえずその喋り方やめて。」
ナイトメア「分かった。」
インク「だけど1000個目のソウルどうしよう. . .」
ナイトメア「何とかなるだろ。」
インク「ナイトメアなのにポジティブ. . .」
エラー「コンかイはマけタ。」
エラー「ダがまタイつかリベンジしテやル。」
マーダー「**やめろや。**」
インク「じゃ,帰りますか!」
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◼️◼️バー◼️の◼️護◼️◼️ち 完
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--- **. . . . . . . . . . . . . . . . ** ---
`???「新時代の始まりだ。」`