閲覧設定
名前変換設定
この小説には名前変換が設定されています。以下の単語を変換することができます。空白の場合は変換されません。入力した単語はブラウザに保存され次回から選択できるようになります
1 /
目次
会話物語
こんにちは!*kamiu*です
会話物語書いてみました
音 「ということで始まりました」
咲 「何が?」
春 「いや、咲それ覚えてないの?」
咲 「・・・・・・全く」
音 「俺も〜」
春 「うぇぇぇ・・・」
咲 「春どうしたの〜?」
春 「いや、どうしたのじゃないでしょ。こんぐらい覚えてないと将来記憶力エグくなるよ。」
音 「別に、それでもいいけど」
春 「いいから覚えてなくていいもんじゃないの〜〜(-_-;)」
咲 「いいから早く何が始まるのかを教えてよ〜〜」
春 「はいはい。今から始まるのは・・・私達の会話です!!」
青 「もう始まってるじゃん」
春 「言われてみれば」
咲 「あ〜〜、そういえば私達の会話だったかも」
春 「会話入り込むの遅すぎない?それも絶対覚えてなかったでしょ」
咲 「え〜〜。なんで春わかったの?」
春 「当たってたんか!」
青 「それより自己紹介しようよ。*kamiu*が人物紹介書いてないからさ」
春 「青が初めて真面目なこと言った!」
*kamiu*「それはそうとなんで私の事呼び捨てなの〜〜!٩(๑òωó๑)۶」
青 「なんかきた!」
咲 「早く自己紹介しようよ!」
春 「そうだね。」
*kamiu*「誰からやる?」
全 「(沈黙)」
春 「しょうがないなぁ。私からやるよ。えーと、名前は春でわかるだろうけど女です。ツッコミ大好きじゃないけどしちゃうかな」
青 「へーー。春って女だったんだ。男だと思ってた。」
春 「・・・・・・(-.-)」
咲 「あ〜〜あ。青のせいで春が拗ねちゃったじゃん。」
*kamiu*「ウンウン」(長いので*kamiu*から*になるよ〜)
青 「(-.-;)それはそうと自己紹介!俺の名前は青。男でボケ大好き。ちょっとかわいそう」
* 「何、ちょっとかわいそうって」
咲 「全然かわいそうではないよね」
春 「へーー。青って男だったんだ。女だと思ってた。」
*・咲(絶対さっきのしかいしじゃん)
青 「・・・・・・(-.-)」
*・咲(そしてさっきと同じ反応。仲良しか!!)
* 「じゃあ次は私!この文章を書いている*kamiu*だよ〜。女で性格はそうだな〜〜天然ですね〜(๑•̀ㅁ•́๑)✧」
咲 「じゃあ最後は私かな?咲です。女で性格は無し!!」
春 「咲はまあまあしっかりものじゃない?」
咲 「そうかなテレッ」
* 「じゃあこのグループで頑張っていくのでこれからもよろしくね!!」
終わり
? 「ちょ!!私の出番は?」
皆 「は?誰????????????????」
青 「不審者だ!押さえつけろ!」
春 「えっ」
咲 「不審者!?」
? 「ちょちょちょちょ、待って」
* 「皆、待って!これ私が呼んだゲストさんだから」
? 「ウンウン」
皆 「そうなの?」
* 「うん」
? 「自己紹介させていただく!!私は空だ。かっこいいだろうフフン」
咲 「この人、おかしくない」
皆 「ウンウン」
* 「うん、おかしいの呼んでみた。そっちのほうが面白いかな〜って」
空 「おかしいとはひどいだろ!私にはれっきとした名が残っているのだ!」
春 「何?」
空 「それは・・・世界一バカと言う記録だ。世界一だそ。すごいだろ」
咲 「いや全然。」
* 「会話が弾んでるのはいいけどさ。そろそろ時間だから」
青 「ホントだ!ラッキー」
咲 「この人と離れられる!」
春 「やった〜〜」
* 「・・・・・・皆がそんなにやなら違う人と変えるけど?」
空 「ヤヤヤやめて!!!!」
空以外 「じゃ、バイバーイ」
空 「うぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇ!?」
バイバーイ
会話物語
こんにちはっ!𖤣𖥧𖥣桜月夜𖡡𖥧𖤣ですっ
私ってたくさんシリーズ書いているじゃないですか。書いてますよね?
ということなので…何曜日に何を書くかを決めてみました!
予定表
月曜日…ミステリーは見逃さない
火曜日…お人好しの魔法人
水曜日…?
木曜日…会話物語
金曜日…桜が舞い散る頃に
土曜日…平仮名小説!!
日曜日…?
必ずその曜日にできるとは限りませんので…宜しくお願い致しますm(_ _)m
そういえば、前までは私kamiuこと*でやってましたが、これからは「夜」になりま〜す
では…賑やかな会話をどうぞっ!!
𖤣𖥧𖥣人物紹介𖡡𖥧𖤣
夜…𖤣𖥧𖥣桜月夜𖡡𖥧𖤣
春
咲
青
空
---
夜「さぁ!始まりました!会話物語〜イエーイ」
春「そういえばkamiuから𖤣𖥧𖥣桜月夜𖡡𖥧𖤣になったんだね〜」
夜「そうなのだよ、結構𖤣𖥧𖥣桜月夜𖡡𖥧𖤣も良くない?」
咲「出遅れた…」
青「俺も…っていうか…いつまでぽにょつけないといけないんだよっぽにょ」
春「しょうがない…もう終わりにしてあげるよぅ」
空「やっとだ…」
咲「今日は何やるの〜」
夜「あぁ〜…なんか珍回答晒したじゃん?」
青「…そうだな…。」
夜「それで、今回は皆が公平に罰ゲームができるように…何かをやりますっ!」
春「何かって…」
咲「決めてきてないじゃん」
夜「時間がなかったんだよぅ!」
空「何やるのか??」
夜「それを皆で決めるというわけですよ。」
夜「後、今日は喋れるだけ喋れるから。」
春「じゃあ、70000字まで喋ってもいいと?」
咲「そういうこと」
青「流石に70000字は…喉が終わるぜ」
夜「まあ、それは話し飽きたらやめればいいだけだから」
咲「で、何する??」
春「私いいこと思いついた〜!」
空「何々?」
春「学校あるあるとかどうよ??」
夜「いいね!!採用!!」
咲「じゃあ、まずは役を決めよう!」
青「オッケー」
夜「役は…司会一人、先生一人、生徒三人で良い?」
春「いいんじゃない?」
空「いいぞ」
夜「じゃあまずは…司会!」
春「誰やる?」
青「いつも司会っぽいのやってるし桜月夜で良くない?」
咲「うん、私もそれが良いと思う」
夜「わかった!じゃあ私が司会ね〜。次は先生!」
春「先生は咲一択!」
青「賛成」
空「賛成〜」
夜「それ以外は生徒で!じゃあ練習するよ〜」
皆「はーい」
---
役
司会…𖤣𖥧𖥣桜月夜𖡡𖥧𖤣
先生…咲
生徒…春・青・空
---
夜「それでは今から学校あるあるをします!」
パチパチパチパチパチ
夜「1つ目!入学式のときにすっごいテンション高い人が…?」
ー入学式ー
咲「それでは次は自分のクラスへ行ってください」
ゾロゾロゾロゾロゾロ(移動)
空「ウエーイィ!!やっと校長の話が終わったぜ!!ウェェェェェェェェェェェェェエエェェェイ!!!!!」
春「静かにして…」
空「ウェェェェェェェェェェェェェェェェェェェェェェェェェェェェェェェェェェェェェェェェェェェェェェェェェェェェェェェェェェェェェェェェェェェェェェェェェェェェェェェェェェェェェェェェェェェェェェェェェェェェェェェェェェェェェェェェェェェェェェェェェェェェェェェェェェェェェェェェェェェェェェェェェェェェェェェェェェェェェェェェェェェェェェェェェェェェェェェェェェェェェェェェェェェェェェェェェェェェェェェェェェェェェェェェェェェェェェェェェェェェェェェェェェェェェェェェェェェェェェェェェェェェェェェェェェェェェェェェェェェェェェェェェェェェェェェェェェェェェェェェェェェェェェェェェェェェェェェェェェェェェェェェェェェェェェェェェェェェェェェェェェェェェェェェェェェェェェェェェェェェェェェェェェェェェェェェェェェェェェェェェェェェェェェェェェェェェェェェェェェェェェェェェェェェェェェェェェェェェェェェェェェェェェェェェェェェェェェェェェェェェェェェェェェェェェェェェェェェェェェェェェェェェェェェェェェェェェェェェェェェェェェェェェェェェェェェェェェェェェェェェェェェェェェェェェェェェェェェェェェェェェェェェェェェェェェェェェェェェェェェェェェェェェェェェェェェェェェェェェェェェェェェェェェェェェェェェェェェェェェェェェェェェェェェェェェェェェェェェェェェェェェェェェェェェェェェェェェェェェェェェェェェェェェェェェェェェェェェェェェェェェェェェェェェェェェェェェェェェェェェェェェェェェェェェェェェェェェェェェェェェェェェェェェェェェェェェェェェェェェェェェェェェェェェェェェェェェェェェェェェェェェェェェェェェェェェェェェェェェェェェェェェェェェェェェェェェェェェェェェェェェェェェェェェェェェェェェェェェェェェェェェェェェェェェェェェェェェェェェェェェェェェェェェェェェェェェェェェェェェェェェェェェェェェェェェェェェェェェェェェェェェェェェェェェェェェェェェェェェェェェェェェェェェェェェェェェェェェェェェェェェェェェェェェェェェェェェェェェェェェェェェェェェェェェェェェェェェェェェェェェェェェェェェェェェェェェェェェェェェェェェェェェェェェェェェェェェェェェェェェェェェェェェェェェェェェェェェェェェェェェェェェェェェェェェェェェェェェェェェェェェェェェェェェェェェェェェェェェェェェェェェェェェェェェェェェェェェェェェェェェェェェェェェェェェェェェェェェェェェェェェェェェェェェェェェェェェェェェェェェェェェェェェェェェェェェェェェェェェェェェェェェェェェェェェェェェェェェェェェェェェェェェェェェェェェェェェェェェェェェェェェェェェェェェェェェェェェェェェェェェェェェェェェェェェェェェェェェェェェェェェェェェェェェェェェェェェェェェェェェェェェェェェェェェェェェェェェェェェェェェェェェェェェェェェェェェェェェェェェェェェェェェェェェェェェェェェェェェェェェェェェェェェェェェェェェェェェェェェェェェェェェェェェェェェェェェェェェェェェェェェェェェェェェェェェェェェェェェェェェェェェェェェェェェェェェェェェェェェェェェェェェェェェェェェェェェェェェェェェェェェェェェェェェェェェェェェェェェェェェェェェェェェェェェェェェェェェェェェェェェェェェェェェェェェェェェェェェェェェェェェェェェェェェェェェェェェェェェェェェェェェェェェェェェェェェェェェェェェェェェェェェェェェェェェェェェェェェェェェェェェェェェェェェェェェェェェェェェェェェェェェェェェェェェェェェェェェェェェェェェェェェェェェェェェェェェェェイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイ」
クラスメート「耳がァァァァァァァァァァ」
ー次の日ー
春(はぁ…今日もあの入学式にうるさかったやつがいるのか…)
がらがらがら〜(空が入ってくる)
空「………………」
春「えっ!?」
皆(昨日はあんなにうるさかったのに…………)
ー運動会ー
空「ウエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエェェェェェェェェェェェェェェェェェェェェェェェェェェェェェェェェェェェェェェェェェェェェェェェェェェェェェェェェェェェェェェェェェェェェェェェェェェェェェェェェェェェェェェェェェェェェェェェェェェェェェェェェェェェェェェェェェェェェェェェェェェェェェェェェェェェェェェェェェェェェェェェェェェェェェェェェェェェェェェェェェェェェェェェェェェェェェェェェェェェェェェェェェェェェェェェェェェェェェェェェェェェェェェェェェェェェェェェェェェェェェェェェェェェェェェェェェェェェェェェェェェェェェェェェェェェェェェェェェェェェェェェェェェェェェェェェェェェェェェェェェェェェェェェェェェェェェェェェェェェェェェェェェェェェェェェェェェェェェェェェェェェェェェェェェェェェェェェェェェェェェェェェェェェェェェェェェェェェェェェェェェェェェェェェェェェェェェェェェェェェェェェェェェェェェェェェェェェェェェェェェェェェェェェェェェェェェェェェェェェェェェェェェェェェェェェェェェェェェェェェェェェェェェェェェェェェェェェェェェェェェェェェェェェェェェェェェェェェェェェェェェェェェェェェェェェェェェェェェェェェェェェェェェェェェェェェェェェェェェェェェェェェェェェェェェェェェェェェェェェェェェェェェェェェェェェェェェェェェェェェェェェェェェェェェェェェェェェェェェェェェェェェェェェェェェェェェェェェェェェェェェェェェェェェェェェェェェェェェェェェェェェェェェェェェェェェェェェェェェェェェェェェェェェェェェェェェェェェェェェェェェェェェェェェェェェェェェェェェェェェェェェェェェェェェェェェェェェェェェェェェェェェェェェェェェェェェェェェェェェェェェェェェェェェェェェェェェェェェェェェェェェェェェェェェェェェェェェェェェェェェェェェェェェェェェェェェェェェェェェェェェェェェェェェェェェェェェェェェェェェェェェェェェェェェェェェェェェェェェェェェェェェェェェェェェェェェェェェェェェェェェェェェェェェェェェェェェェェェェェェェェェェェェェェェェェェェェェェェェェェェェェェェェェェェェェェェェェェェェェェェェェェェェェェェェェェェェェェェェェェェェェェェェェェェェェェェェェェェェェェェェェェェェェェェェェェェェェェェェェェェェェェェェェェェェェェェェェェェェェェェェェェェェェェェェェェェェェェェェェェェェェェェェェェェェェェェェェェェェェェェェェェェェェェェイイイイイ」
春「行事のときだけうるさくなるの何で!?」
クラスメート「み、耳があぁァァっぁ」
ー終ーわーりー
ばいばーい!!
m(_ _)m
ぴったり4000字で終わらせたかったから、無理やり終わらせました。
それでは
おつさく!!