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目次
お人好しの魔法人 第一部 人物紹介
こんにちは。桜月夜です。
ちなみに読みは「さくらずきよ」です
前まではkamiuとして小説を書いていましたが、名前を変えてみました!!
今編は『お人好しの魔法人』第一部の人物紹介だけなので結構短いと思います
❀人物紹介❀
咲蘭 Sakura
お人好し。優しくていつも笑顔なので話しかけられやすい
優しさ ★★★★★
厳しさ ★★☆☆☆
真面目さ★★★★☆
面白さ ★★☆☆☆
天音 Amato
咲蘭の幼馴染。いつでも元気。
優しさ ★★★★☆
厳しさ ★★☆☆☆
真面目さ★★☆☆☆
面白さ ★★★★★
茜音 Akane
咲蘭の一番の親友。自分の意見をはっきりと言えて、正義感が強い。
優しさ ★★★★☆
厳しさ ★★★★☆
真面目さ★★★☆☆
面白さ ★★★☆☆
風志 Fuusi
咲蘭の前に現れた謎の少年。
優しさ ★★★☆☆
厳しさ ★★★☆☆
真面目さ★★☆☆☆
もしかしたら登場人物増えるかもしれないけど。
その時は公開したまま個々を編集するので…
登場人物増えた…!!ってときは個々を見てください!!
宜しく!!
後、こっちを頑張るので他のやつは後になるかも…
終わりッ!!
……はい
……うん
……はい
終わりです。
ばいば~い
お人好しの魔法人 第一部 Ⅰ
おは今晩にちは!!𖤣𖥧𖥣桜月夜𖡡𖥧𖤣ですっ
最近名前に𖤣𖥧𖥣𖡡𖥧𖤣をつけてみました〜!!
なんか…可愛かったのでつけてみました
可愛いよね𖤣𖥧𖥣𖡡𖥧𖤣⇐これ
なんか話が違うところへ向かっていきそうなので個々らへんでこの話はおしまい!!
そして今編は「お人好しの魔法人」第一部Ⅰです!!
第一部の中でもⅠⅡⅢ…となっていきますのでよろしくね〜
それでは本文どうぞっ!
友「咲蘭ちゃん、おはよう。」
友「咲蘭、おはよ〜!」
友「咲蘭ちゃん、おはよっ」
友「さくらん、おは〜!!」
咲蘭ちゃん、咲蘭、さくらん、――
「皆、おはようっ!!」
おはようっ!私は咲蘭ですっ。ちなみに読みは「さくら」だよっ!
今は学校に向かって登校中。
茜「さくらんっ!!おはよー」
「茜音〜おはようっ」
茜音は私の一番の親友で明るくて面白いの。
天「咲蘭!!茜音!!おはっ」
「天音!おはようっ」
茜「天音だーおはよー」
天音は私の幼馴染で元気いっぱいの男の子。
「今日は3人で登校だね〜」
茜「なんか久しぶりな気がする!!」
天「めったに無いからな」
トコトコトコトコトコ
天「なあ、なんか怪しくないか?」
「えっ?どこ?」
茜「ほんとだ…!あそこあそこ、木の裏」
「…誰?あれ」
木の裏には…真っ黒の人がいた。すっごく怪しい…
天「どうする?俺たち、学校行くときいつもあの道通るよな…」
茜「速歩きで通り過ぎれば大丈夫でしょ!!」
「そうだね…私達なんてただの小学生だもんねぇ」
そういうことで3人で怪しい人の前を通り過ぎようとした。
トコトコトコトコトコ…(速歩き)
?「あの…ちょっといいですか?」
天「え゛…何で俺たち?」
?「ちょっと聞きたいことがあって…君たちって…魔法人?」
魔法人っていうのは、この世界に5人しかいないと言われている人たちのこと。
すごい強くて…もう私達人間からすれば幻の人なの。
「私達はただの人間ですよ?」
?「…そうか…名乗り遅れたが俺の名は風志だ。」
茜「何で私達が魔法にんだと思ったんですか?」
風「それは…これを見てくれ。」
風志さんが見せてくれたのは…ビー玉のようなもの。
「?これはなんですか?」
風「これは…魔法人を示してくれる予言玉だ。この予言玉が君たちを示したから魔法人だと思ったんだ
。」
「私達が魔法人…!?」
風「ああ、多分君たちが知らないだけで、本当は魔法人なのだろう。」
天「俺たちが…3人ともなのか?」
風「…それはわからない。少し3人とも離れてもらえるか」
茜「?何で?」
風「3人離れれば一人ずつ確認することができるからだ。」
風志さんに言われたとおり、私達は距離を取った。だけど…この中の誰かが魔法人だったなんて…
あの幻の…
風「じゃあ一人ずつ見ていくな。」
3人「わかりました…」
私達はじっと風志さんを待っていた。風志さんにしか結果はわからないらしいの。
風「よし、結果が出たぞ…」
誰…なんだろう…?
風「この中で魔法人だったのは――」
なんか最近区切り方がまあまあわかってきました!!
気になるところで止める!!っていう感じでやっていきます
ていうか題名でわかった人もいるかもねぇ…って今気づきました〜
まあ…その人はその人でということd((殴
イテテテ…
まあそういうことで!!
おつさく〜!!
お人好しの魔法人 第一部 Ⅱ
おはこんばんにちは!!𖤣𖥧𖥣桜月夜𖡡𖥧𖤣ですっ!!
最近暑くなってきた…
クーラぁ…
はいっ!!w
お人好しの魔法人 第一部 Ⅱですねっ
まだⅡ…です
うぅ…
これからがんばります…多分ねぇ
前書き長くなりましたが…
それでは本文どうぞっ!!
風「よし、結果が出たぞ…」
誰…なんだろう…?
風「この中で魔法人だったのは――」
---
風「二人いるが…」
二人も…!すごいっ
誰…
風「お前と…お前だ」
風志さんが指を指したのは…
天音と………私
私が…魔法人?
わかっても自覚がないよ
天「俺と咲蘭が…」
「魔法人…?」
風「そうだ。ちなみに名前を聞いていいか?」
「あっ!!そういえば名乗ってませんでしたね!!私は咲蘭ですっ…で」
天「俺は天音…最後は…」
茜「最後ってひどいなぁ…私は茜音!!です」
私達は順番に風志さんに自己紹介をした
風「丁寧にありがとな。それで…天音と咲蘭のことだが…」
もう呼び捨て!?早くない!?
天「俺と咲蘭は…これからどうすればいいんだ?」
風「そのことなんだが…まず、魔法にんだということを報告する。」
「…誰に報告すればいいんですか?」
茜「…ていうか…私は…?」
…そっか…茜音は魔法人じゃなかったんだ…
茜音とは一番の親友なのに…!
離れ離れになりたくないよ…
風「あぁ、茜音は…人間だったんだ。今まで通りに過ごせばいい。」
「今まで通りって…私達とは離れ離れにならないの…?」
茜「…!そうっ!!私もさくらんたちと離れ離れになりたくない…!!」
「茜音っ!!ありがとうっ」
天「俺だって茜音とは離れ離れになりたくないさ」
風「…まあ、、、離れ離れになることはないが…」
「やったぁ!!」
茜「イエイ!!」
天「ヨッシャぁ」
風「…最後まで人の話を聞けっ!!離ればなれになることはないが、魔法人はとても忙しい。だから…会えるのは一年に一回ぐらいだ。」
「――えっ!?」
茜「一年に一回!?」
天「何でそんなに忙しいんだよっ」
一年に一回…?
すごく少ないよ…?
茜音ともっと遊びたいのに…っ
風「…しょうがないだろ。魔法人は世界に5人しかいないんだ。忙しいに決まってる。」
「…っそんな…。・゚・(ノ∀`)・゚・。」
天「…っ泣くなよ!!」
茜「(。゚´~⊂)グスンッ」
風「ハア…まあ…それは後でできることだ。早く泣き止め」
3人「グスンッ」
風「…後で来るから、泣き止めよ」
なんか変な終わり方…
皆が泣き出したら止まんないね…
前編「終わり方わかってきたかも!」とか
言ってたけど
あれは無しで〜
それでは
おつさく!!