いれいすメンバー以外の人類が消える、よくわからん小説です。
バットエンドにはしないつもりだけど、なっちゃったらごめんなさい。
それでも良ければ見て行ってね♪
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目次
いない…【IRIS】#設定
設定
2XXX年、機会などが発達し、食べ物にも困らなくなった世界。
事件は起こる…
りうら
高校1年3組
ほとけと幼馴染
ほとけ
高校1年1組
りうらと幼馴染
初兎
高校2年2組
ないこと幼馴染
ないこ
高校2年5組
初兎と幼馴染
If
高校3年2組
悠佑と幼馴染
悠佑
高校3年1組
Ifと幼馴染
性格とかは本人のそのまんまでいきます。
あらすじ
6人はいつの間にか授業中に眠ってしまっていた。
起きると教室には先生も生徒も誰もいない…
🎲「みんなどこ行ったんだろ…」
🎲「探すか」
まだ〇〇〇〇〇〇なんて誰も知らなかった。
ごめんなさい。
映画風に書きたかったんです。
では次回からは書いていきます!!
お…お…おつ…おつりゆ…おつゆん…
おつゆんでいっかぁ
おつゆん~!
いない…【IRIS】#1
記念すべきシリーズ第1作!!w
りうら➝り ほとけ➝ほ
初兎➝し ないこ➝な
いふ➝い 悠佑➝ゆ
大変遅くなってしまってごめんなさい🙇
ではSTART♪
りうら視点
り「んん…?」
寝ちゃってた…?w
あれ、みんないない…
どこ行ったんだろ?
探そ…
クルッ(グラウンドを見る
グラウンドにもいない…
怖いよぉ(´。_。`)
ほとけっちぃ…ほとけっちのクラス行ってみよ。
---
ほとけ視点
ほ「パチッ。」
あ、また寝てた…w
ガバッ(起き上がった音
ん?だれもいないんだけど
え、おいてかれた?w
とりあえずどっか探しにいくかぁ
ガラガラッ(ドアを開ける
り(ビクッ
り「パァァ あ!!ほとけっち!」
ほ「りうちゃん!!」
り「よかったぁぁ!!いたぁ!」
ほ「ねぇ、みんなどっか行っちゃったみたいだけど…」
り「どこ行ったんだろーね…」
ほ「まぁ、りうちゃんがいるから大丈夫だね!ニコッ」
り「うん!!誰か探しに行こう。」
---
初兎視点
パチッ(起きた
ん、寝てた…?
あれ…誰もいない…(´;ω;`)ウッ…
ま、ここで気長に待っとけばいいか
(待ってるよ(
ダダダダダッ ガラガラガラッ
し(ビクッ
し「え…?」
---
ないこ視点
な「ファァァ(あくび ン"ン"ーー(のびてます」
ん?あれ、寝てた…?
ってゆーか誰もいねぇ…
なぜ…
とりあえずグラウンドとか体育館とか行って探してみるか…
全然いない…
初兎ちゃんのクラス、行ってみるかぁ
トコトコトコ…
ダダダダダッ ガラガラガラッ
し「え…?」
な「初兎ちゃん…?ハァハァ」
な「しょ-ちゃーん!」
な「よかったぁ…」
し「ないちゃん…」
し「一人怖かったよぉ(´;ω;`)ギュ」
な「よしよしヾ(・ω・`)」
な「よし!初兎ちゃん!まだ誰かいるかもしれないから探しに行こっ」
し「うん!」
---
いふ視点
い「ん…」
ん、寝てた?
始めて授業で寝たぁ…w
ん…教室に誰もいない…
(´;ω;`)ううっ…
あにき、隣のクラスだから叫んだら来るかなぁ… ←
い「あにきぃぃぃぃぃ!!」
---
悠佑視点
パチッ(起きた
( ˘ω˘)スヤァ(寝た
パチッ(起きた
ん…???
誰もおらん…
ボーーーー(←寝起き
い「アニキィィィィィ!!」
ゆ「え…?まろ?」
トコトコトコ…
ガラガラ
い「あ!来たぁ♪」
ゆ「まろ、どしたん?」
い「あ、気づいてない…?」
ゆ「なにがぁ?」
い「だって、教室誰もおらんし、やけに静かやし。学校にはだれもおらんのちゃう?」
ゆ「確かに… そうゆーことか」
い「あにき!多分誰かしらはおるやろうから、探しに行こうや」
ゆ「ん、」
ちょっと…終わりぃぃ(ごめんなさい)
1話が長い…
2話以降これより短くなります(多分)
しゃべり方とか色々なんか違う気がする…けど、ま、いいか()
次回はいれいす皆、出会います!!
🐤🦊、🐇🐶、🐱🦁はそれぞれ幼馴染で知っているけど、それ以外は知らない設定でいこうと思います!
お楽しみに~!
多分、次もむちゃくちゃ遅くなると思います。すいません🙇
では、おつゆん~♪
いない…【いれいす】#2
今回はいれいすみんな出会います!!
りうら➝り ほとけ➝ほ
初兎➝し ないこ➝な
いふ➝い 悠佑➝ゆ
遅くなってごめんなさい。
では、START‼
初兎視点
し「ないちゃん、どうする?」
な「俺、思いついた!!」
な「放送をする!」
し「ないちゃん、頭いい!!」
し「早速、放送室いこっ!」
(着いた
な「じゃあ、やるよ?」
し「うん」
ピーンポーンパーンポーン
な(放送「えー、学校内にいる人は体育館に集まってください」
な「これでいいかな」
し「早く!体育館いくで」
---
りうら視点
な(放送「えー、学校内にいる人は体育館に集まってください」
り&ほ(ビクッ
ほ「放送だ!」
り「体育館、いこ!!」
---
いふ視点
な(放送「えー、学校内にいる人は体育館に集まってください」
い「え、」
ゆ「放送するとか頭良すぎやろ」
い「あにきぃ、いこぉ」
ゆ「はいはい」
---
~体育館~
し「人いたぁ。よかった」
ゆ「この6人しかおらんの?」
い「そうみたいやで」
り「自己紹介しませんか?」
ほ「しばらくはこの6人で過ごすんだし。」
な「じゃあ、学年と名前、あとは一言!言ってって」
り「じゃあ、俺から」
り「1年りうらです!ひよことポテトが好きです!よろしく~」
ほ「こんにちなむなむ~1年ほとけです!いむくんって呼んでください!」
し「~~~~」(書くのめんどくさくなりました() ごめんなさい
な「~」
い「~」
ゆ「~」
(自己紹介終わり
ゆ「で、どうする?」
な「うーん……」
な「とりあえず今学校の外がどうなってるのか把握しないと…」
い「そやな。」
し「2つぐらいに別れて情報集める?」
ゆ「じゃあ、りうらとないことまろ、ほとけと初兎と俺でいい?」
🎲「OK~」
---
な「じゃ、何かあったら連絡して。」
い「俺たち、西側行くから、あにきたちは東側ね」
し「行くかぁ」
ほ「りうちゃん、後でねニコ」
り「うん!ほとけっち後でね~」
---
りうら視点
り「ねぇ、情報集めるっていってもどうやって集めるの?」
な「う~ん…」
な「まぁでも学校の外がどんな感じかだけでもいいし」
い「なにか手がかりとかがあったら役に立つだろうし」
な「とりあえず頑張ろ!」
り「うん!!」
---
ほとけ視点
ゆ「俺たちは東側だから…あっちか」
し「あにき、そっち西やで。ないちゃんたちおるやん」
ゆ「あ、そっか。」
ほ「初兎ちゃん、早くいこーよ!」
し「はいはい」
---
りうら視点
商店街に来たけど、明るいのに夜みたいに…いや、夜以上に静か
い「やっぱり誰もおらんなぁ…」
な「特に手がかりらしきものもないしね」
り「……うん。」
---
ほとけ視点
僕たちはたくさんの人が住んでる住宅街に来た
けど、やっぱり誰一人いないし、何一つ音もしない…
ゆ「やっぱりなんもないよなぁ」
し「もうちょっと探してみよっ」
ほ「…そうだね!」
---
りうら視点
ちょっと暗くなってきたから学校にはみんな帰ってきた
みんな無事で安心したけど、俺は正直とても怖い…
ほ「お腹すいた~」
し「そんなこと言ったらおなかすいてくるじゃん…」
な「職員室とかになんか食べ物あるかな?」
り「りうらもお腹すいた~、探しにいこー」
いったんここできります!
次回もお楽しみに♪
では、おつゆん~♪