しお「はーい配信切ったよ」 みか「おつかれ様〜、、」 らぴ「なぁなぁ誰が言う？」 める「俺が言いたい！」 らい「いやそこは俺やろ」 しお「え？なんの話？」 らぴ「じゃあ公式ペアの俺がいうわ笑」 ろぜ「公式ペアはずるくね〜？」 める「それな〜」 らぴ「ちょっとサプライズがあってさ、今から俺の家これる…？」 しお「ん〜…え、どうしても？」 みか「どうしても！」 しお「嘘、嘘笑行けるよ」 める「からかうなよ笑」 らぴ「ほんまよ」 らい「じゃあ待っとるけんはよ来てな？」 しお「はいはい笑」 しお「来たけど何もなくない…？」 らぴ「誰か目隠しできる？」 みか「あ！布持ってるから目くくる？」 らぴ「頼むわ。」 しお「え？相当すごいサプライズなのか…？」 ろぜ「まあまあ楽しみにしとけって笑」 しお「うん…？」 らぴ「着いた〜！」 しお「え、、どこ？」 みか「引っ張るから着いてきて！」 める「れっつご〜」 がちゃ しお「家…？」 らい「じゃあ目隠しとるで？」 らぴ「うん」 しお「うわぁ〜〜って、、、え？」 ガチャン（鍵の閉める音 しお「真っ暗…」 らぴ「ほんまこいつは俺等の気もしらないで過ごしてな〜笑」 しお「らぴす…？」 ろぜ「流石にもうきずいてくれないと、、やばいんじゃない？笑」 しお「ろ、、ぜ？」 める「リーダーなら気づくでしょ笑監禁されてるってことに笑」 しお「監禁え、？」 みか「まあ天罰だよね〜」 しお「悪いことしてないって」 らい「ほんまに愛情表現下手やなぁ笑」 しお「どうしたお前ら…！」 しお「警察に電話っっ！」 『おかげになった電話番号は現在使われていないか＿＿＿。』 める「あ、ごめんインターネットつながってないんだよね〜」 しお「窓も塞がれてるしドアからもでれない…」 ろぜ「１週間はそこから出さないから♡」 みか「僕達のことを何も考えてくれてなかった分反省してもらわないと笑」 らい「１人ずつと５人どっちがいいと？♡」 しお「どっちでもいいけど…」 ろぜ「じゃあ両方な♡」 しお「へ？」 ろぜ「じゃあ寝る？」 らぴ「誰がどこで寝る？」 みか「僕はいいよ別に」 らい「ほんとは隣がいいんじゃなかと〜？笑」 みか「最終日に隣になるから。じゃソファーで寝るわおやすみ」 める「は？ずる」 らぴ「じゃあ今日俺隣！」 しお「あの、、、」 める「じゃあ俺も今日！！」 しお「いや、、えっと」 ろぜ「じゃあ最終日〜」 らい「は！？俺は！？」 しお「待って待って、なんで一緒に寝る前提なの？」 らぴ「だめ？」 しお「隣が…いい？」 める「うん！」 しお「あ…うん」

ろぜ「しおん？おはよ」 しお「あ、おはよ」 しお「４人は？」 ろぜ「帰ったよ？」 しお「そうなんだ…」 ろぜ「なんで俺がいるのに違う人の話すんの？」 しお「え、聞いただけじゃん…？」 ろぜ「じゃ、今からお仕置きだな♡」 しお「は、、？」 どんっ ろぜ「ちゅっ♡じゅぷっ‥じゅぷっ♡」 しお「ぢゅ♡ぐちゅ♡‥れろっ♡」 しお「んっ///ﾄﾝﾄﾝ」 ろぜ「もう限界？」 しお「おし、、おきってこれぇ♡？」 ろぜ「そうだよ〜」 ろぜ「はいじゃあ服脱いで？」 しお「んしょ、んしょ//」 ろぜ「かわいいけどおそーい」 しお「へ？」 こりっこりこりこりっ‥♡ しお「やぁっっ///」 ろぜ「やだ？」 ぺろっ♡かぷっ♡ しお「ひゃっ///」 ろぜ「気持ちいい？」 しお「んーんっ///」 ろぜ「正直じゃないなあ笑」 しお「らって///きもちいいなんてゆったりゃ///続けられるもん///」 ろぜ「どちらにしろ続けるけど」 じゅぷっ♡ しお「ひゃっっ♡///」 しお「どこ触ってんのぉ///汚いってぇ///」 ろぜ「汚くないよ〜♡」 ぐちゅっ♡ぐちゅっ♡ぐちゅっ♡ぐちゅっ♡ しお「イクって///とめろや///」 ろぜ「イクって言葉しってるんだ〜まあ淫乱さんだからわかるか笑」 しお「〜〜〜〜っ♡」 びゅるるるるる♡ ろぜ「あは、もうイってるじゃん。」 しお「バカ…///」 ろぜ「イケてるし挿れていい？」 しお「え‥？」 ろぜ「だーかーら、しおんのあなに俺の挿れていい？」 しお「へ？////もう勝手にしろよ////泣」 ろぜ「はーい」 ずっちゅんっっっ♡ しお「まっれ♡////もっと‥ゆっくりぃ///」 ろぜ「ゆっくり？無理笑」 ぱんっ♡ぱんっ♡ぱんっ♡ぱんっ♡ぱんっ♡ しお「ん‥////♡はやいのやぁ///」 ぱんっ♡ぱんっ♡ぱちゅんっ♡ぱちゅんっ♡ぱちゅんっ♡ ろぜ「音聞こえてる？もう変わっちゃったよ？♡笑」 しお「ゆうなぁ///♡」 ぱちゅんっ♡ぱちゅんっ♡ぱちゅんっ♡ ろぜ「あ、いいとこあった♡」 ごりゅ♡ごりゅ♡ごりゅ♡ごりゅ♡ しお「しょこらめぇ///〜〜〜〜〜っっっ♡」 びゅるるるるる♡ しお「はぁっ‥♡はぁっ♡‥」 ろぜ「ん、、ごく‥ごく‥」（水です しお「みじゅぅちょうらい♡、、？」 ろぜ「いいよ？♡ごくっ」 ろぜ「ぢゅっ//♡ぐちゅぐちゅ♡…れろっ♡」 しお「ん///♡ごくっ♡じゅぷ♡ぐちゅぐちゅ‥♡」 しお「ぷはっ♡」 ろぜ「続きしよ♡」 しお「は、、はぃ…」

しお「ん…」 らぴ「おはよ。」 しお「ひゃっ//あ、なんでもない///」 らぴ「もーびっくりしたわ。」 らぴ「１２時なって部屋はいったら全裸のしおんいたから笑」 しお「やめてぇ〜////」 らぴ「もうさっそくヤッちゃった感じ？笑」 しお「うるさいうるさい///トイレ行ってくる///」 しお　どてっへたぁ らぴ「ちょ、ま……やば……な、なんでもない……っ笑」 しお「笑うなや///」 らぴ「はいはい笑もう動けないなら一緒にやりましょうね〜♡」 しお「と…トイレは…？」 らぴ「そんなん俺が飲んだけるから♡」 しお「は！？バカじゃないの？」 らぴ「ええねん」 するっぱさっ しお「んぅ〜〜♡///」もじもじ らぴ「はいはい出したいんでしょいいよ♡」 しお「ちがっ///」 らぴ「はむっ♡」 しお「ぅあ///♡」 らぴ「じゅぽっ♡‥じゅぽっ♡‥」 しお「まっれ///でりゅ//♡」 らぴ「だしてちょーらい♡」 ちょろ♡‥ちょろちょろ♡ らぴ「んっ///ごくっ♡ごくっ♡げほっ‥げほっ」 しお「早く！！うがい！！」 らぴ「何いってんの？無理♡」 しお「やぁぁ///」 らぴ「あ、これ飲む？」 しお「ちょーらい///」 しお「ごくっ♡ごくっ♡」 しお「にゃんかあちゅくなーい♡？」 らぴ「媚薬飲んじゃったもんね〜♡警戒しないから♡」 しお「へ？///」 らぴ「挿れてもいい？♡」 しお「…いいよ」 らぴ「はーい」 どっちゅんっ♡ しお「あ゙っ♡///」 らぴ「ろぜで染まった体、俺で上書きしてあげる♡」 しお「ひ…ひゃい♡///」 ぱんっ♡ぱんっ♡ぱんっ♡ぱんっ♡ぱんっ♡ しお「お゙っっ♡」 しお「らぴしゅっ、、身長も高いのに♡、、あそこもでかしゅぎ♡///」 らぴ「うっせ♡」 ぱちゅんっ♡ぱちゅんっ♡ぱちゅんっ♡ぱちゅんっ♡ しお「でちゃっっ♡////」 びゅるるるるる♡ らぴ「ごめっ//中出しするわ///」 しお「へ？♡///」 びゅるるるるる♡ しお「んやぁぁぁぁぁぁ♡//////」 しお「目がぁん//ちらちらしゅりゅぅん♡//」 らぴ「やっぱ俺の中にも出してほしーな〜♡？」 しお「…今日だけらよ？」 らぴ「やった♡」 じゅぽん♡ずぷっ♡ らぴ「んっ♡動くよ？」 しお「ひゃい///」 ぱんっ♡ぱんっ♡ぱんっ♡ぱんっ♡ぱんっ♡ しお「でる〜〜〜〜〜っっ」 らぴ「はーい♡//」 びゅるるるるる♡ らぴ「んふ、ありがと♡///」 しお「にゃんかぼやぼやしゅる…」 らぴ「もう寝な。片付けるから」 しお「ありがと」