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目次
🎀
『 は ~ , 今日も 桃青 尊い . . . ♡ 』
ライブに 行けたら なぁ . . .
ピンポ - ン
『 ん ? は - い ! 』
ガチャッ
『 どなた ですか ッ ___ 』
「 こんにちは 」 ( ニ コ ッ )
「 あ , ど - も ! 」 ( ニ パ ッ )
『 え . . . ? 』
『 えぇぇぇ" ぇぇ ! ? ? 』
私の 家の 前に 立っていた のは まさかの 私の 推し でした 。
🎀
『 え ッ , え ! ? 』
『 あの , え ッ , 』
なんで この人 達が 私の 家に ? ?
ほんとに わかんない . . .
「 そんな パニックに ならなくても . . . 笑 」
今 喋った のは 王道 王子 様な 桃くん . . .
『 声が いい ッ ッ . . . 』
「 え ? 笑 」
『 なんでも ない です ッ . . . 』
「 ちょっと ~ ! ! ? 」
「 僕の こと 忘れないで よね ~ ~ ! ! 」
今 喋った のが 歌声 天然水な 青くん . . .
『 声 可愛い ッ ッ . . . 』
「 この 声が ! ! ? 笑 」
『 はい . . . ッ 』
家に 上がって もらって 今は リビングで 話してる けど . . .
『 漁る の やめて もらって いいです か ! ! ? 』
「 え ~ 笑 女の子 の 部屋って 綺麗 だから さぁ ~ 笑 」
「 僕は ゲームが したい から 探してるの ! ! 」
自由 すぎか ッ ! !
いつも 完璧 イケメンで なんか 違う 一面 見れた 感じで 鼻血 案件 だけども ッ ッ ! ! !
『 綺麗 じゃ ない ですし , ゲーム なら 別のとこ に まとめてます ! ! ! 』
「 ゲーム ! ! ゲーム ! ! ✨ 」
『 ぁ ッ , かわいい ッ ッ . . . 』
「 笑 笑 〇〇 ちゃんって 面白い ね 笑 」
いや 桃くん の方が 面白い です よね ! ! ! ?
って 言って やろうか と 思った けど やめといた ((
『 そうですかね 笑 嬉しいです 笑 』
「 ちょっと ちょっと 2人 だけ ずるい ぞ ~ ~ ! ! 」
「 僕も 混ぜて ッ __ 」
『 青くん そこ コード が ッ ッ ! ! 』
「 青 ッ ! ? 」
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