色々な世界線に居る叶えたい夢がある人々に届いた一通の手紙…
ーーー
貴方は選ばれました。おめでとうございます。
それと同時にいろいろぼうやに参加する資格が与えられました。
参加するなら手紙にサインをしてください。
ーーー
夢を持った人々たちが作るデスゲームが今始まる…
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目次
予告〜参加型
?「どうもこんにちは…おめでとうございます。貴方は選ばれました」
?「私は神とでも名乗りましょうか」
神「貴方は色鬼…いろいろぼうやをやったことはありますか?」
神「ルールは簡単。鬼が言った特定の色に触れることで鬼にタッチされない鬼ごっこ」
神「貴方は参加したいですか?私主催のいろいろぼうやに…」
神「鬼から逃げ切れば皆様が持っている夢を叶えます」
神「えっ?参加したい…じゃあそこのURLから自己紹介を送ってください。特別ですよ」
神「…そういえば言ってませんでしたが鬼に捕まれば」
神「`**生きて帰れませんからね**`」
神「…参加楽しみに待っていますよ」
参加したい方へ↓
https://tanpen.net/event/7af441ff-fb1d-48cf-9e14-c485493e36cc/
【いろいろぼうや〜別世界からの招待状】プロローグ
?「はぁ…なかなか来ないな…」
俺の名ははぐれ
探偵をやっている…んだがなかなか依頼が来ない
はぐれ「暇だな…」
?「お〜いっ!」
外から声がする…多分コインだな
コインは俺にいつも情報をくれる親しい情報屋だ
|ガチャッ《ドアを開ける》
はぐれ「なんだよ?コイン」
コイン「なんかポストにかっこいい手紙があったよ」
はぐれ「勝手に人のポスト開けんな…ってどんな手紙だ?」
コイン「読むねぇ〜」
---
貴方は選ばれました。おめでとうございます。
それと同時にいろいろぼうやに参加する資格が与えられました。
参加するなら手紙にサインをしてください。
---
コイン「サインしとくね〜」
はぐれ「えっちょ…お前…勝手にダメだろ!」
コイン「ボールペンで書いちゃったw」
はぐれ「は…?」
はぐれ「てかいろいろぼうや…色鬼の別名だな…って宛先も書いてないのになんで俺の所に…」
コイン「えっ…怖いんですけd…ガハッ」
はぐれ「コインっ!?後ろから…」
三人とも黒いパーカーを着てフードを被っていてナイフとスプレーか?を持っているな
闇バイトか?でもなんで俺の所に…
|シャキーン《剣を取る》
はぐれ「コインに何してる!」
|ガガッ…バッ!ジャキーン《戦ってる》
はぐれ「くっ…強い…押されてる」
なんだ?なんでこんな押されている…
はぐれ「ハッ…後ろっ!」
後ろに回り込まれたっ!スプレーを吹きかける気k…
バタッ………
黒服「…案外弱かったな…さぁ神の元へ送るぞ」
時系列的に【あるとこの▓▓▓事件…】の前です
自主企画でキャラ募集してます。参加待ってます!
ルール&用語集
追記可能性あり
現時点でのルール、用語集です
いろいろぼうやルール
鬼から捕まらず最後の一人になるまで逃げ切れば夢が叶う
えっ?ずぅ〜っと動き回れないって?それは別世界なんだから動き回れるよ!(は???)
鬼から捕まれば…死が待っている
参加者同士で殺し合いや蹴落とし合いはアリ
ただ神に歯向かうのは失格の対象となる
自分からリタイアもあり。その場合は自分から死ぬことになる
開催場所
私達の世界とは別の世界
街全体が開催場所でそれはここの世界で言う都会で、町の中央には東京タワーに似たタワーがある
ゲームの流れ
『いーろーいーろーなんのいろ?』
と掛け声がなる。その後何色かが放送で言われる
色探しのターン
制限時間20分
マップの各地に色玉があり放送で言われた色と同じ色の色玉を触れれば生き残る
色玉触れていないか、二人以上同じ色玉に触れていたら鬼から捕まる対象となる
ちなみにもちろん色探しのターン中にも鬼は徘徊しているため捕まるリスクがある
逃げのターン
制限時間10分
さっきのターンで色玉に触れていないか、二人以上同じ色玉に触れていた人達がメインのターン
触れていないと鬼の対象となり、鬼が見つけ次第追ってくる
触れていた人はフリーのターン
触れていなかった人もこのターンを乗り切れば生き残れる
これが終わるとまた色探しのターンに戻る
1セット
色探しのターンと逃げのターンの総称
イベント
神が気分で起こすイベント。内容はまだわからない
逃げ子
逃げ子は逃げる側のことの総称
逃げ子は職業がある
職業
職業は此方が決めさせていただきます
表記の仕方
人数 職業:職業の説明
下の職業に属さなかった人全員 村人:ただの凡人
3 ランナー:足が速くなる
2 占い師:職業を確認できる。1セットに一回使える。ただ他の人に伝えれない。
2 恋人:片方が死んだらもう片方も死ぬ
2 狂人:鬼に殺されない。勝利条件はてるてると自分以外の人を全員殺せれば勝ち。
もう片方の狂人が誰かは分かる…
だが自分以外の人を全員殺せれば勝ちなので狂人同士で戦わないといけない
最初に狂人はナイフを支給されるが受け取るかは自分で決めれる
1 レーダー:鬼の位置が分かる。1セットに一回使える
1 バリア:10分間鬼に捕まらないバリアを張れる。そして参加者からの攻撃も効かない
一回きりしか使えない
1 幽霊:死んでも幽霊として鬼ごっこに最後まで参加できる
ただ死んでいるので夢は叶えてもらない。鬼ごっこが終わったら死ぬ
1 身代わり人形:復活させる代わりに自分は死んでしまうが
身代わって指定した死んだ人を復活することができる
1 てるてる:参加者から殺された場合のみてるてるの勝利となる
鬼に捕まる、災害や事故などで参加者の手で殺されなかったら普通に死ぬ
1 鬼の子:鬼になれる。勝利条件は自分以外を捕まえるか殺す
鬼
鬼は捕まえる側の総称
神によると鬼は神の使い魔で自我を持ってるらしい
鬼には種類がある
種類
表記の仕方
種類:その説明
鬼:普通の鬼
速鬼:足が速い鬼
眼鬼:目がいい鬼。障害物がなければどんな距離があっても追ってくる。耳が聞こえない
耳鬼:耳が良い鬼。話してると襲ってきたりする。目が見えない
---
用語集
神
このデスゲームのゲームマスター
正体は分からない
運営
神と一緒にデスゲームを運営している人達の総称
黒服もこの一員
いろいろぼうや
色鬼の別名
参加者
逃げる側のことの総称
逃げ子
逃げ子は逃げる側のことの総称
逃げ子は職業がある
鬼
鬼は捕まえる側の総称
神によると鬼は神の使い魔で自我を持ってるらしい
鬼には種類がある
〜が終わりました
その人が死んだという隠語
〜が失格となりました
運営に歯向かった人が死んだという隠語
▩▩がいます
蜿堺ケア閠?′迴セ繧後∪縺励◆の隠語
▓▓が来ました
迚ケ蛻・騾比クュ蜿ょ刈閠?′譚・縺セ縺励◆の隠語
蟇セ雎。
驕句霧縺溘■縺悟他縺カ蜿ょ刈閠の隠語
イベント
神が気分で起こすイベント
内容はまだわからない
機密資料集
運営になったものはこの資料を読むこと
そして外部に情報が漏れ無いように資料にパスワードをかけた
パスワードは神様の名前だ
それなら運営以外見れないだろうからな
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参加者プロフィール【碧隠のキャラクター】
はぐれ見た目↓
https://firealpaca.com/get/FG8SLIcK
コイン見た目↓
https://firealpaca.com/get/vqGqoT7L
星見た目↓
https://firealpaca.com/get/hDzlvZUj
名前:刀流 はぐれ
ルビ:とうりゅう はぐれ
性別:男
年齢:20
性格:頭良い
種族:人間だと思う
一人称:俺
二人称:お前
三人称:お前ら
好きな物:汽車、夜空
嫌いな物:なし
趣味:謎解き
見た目:https://firealpaca.com/get/FG8SLIcK
武器:上弦月光刀下弦の月光刀があり、どちらも六芒星のつばに月の形をした持ち手
技、能力、魔法等:|炎雷神《ほのおいかずちのかみ》
色々強化するらしい。それだけ
どんな願いを持っているのか:デスゲームをやめろ
死んでもいいか:はい
デスゲームの時の立ち回り:基本的に協力するがコイン以外は信用してはいない
登場小説:あるとこの▓▓▓事件…
サンプルボイス:
「俺…は…ハッ!何俺寝てたんだよっ!」
「俺は刀流はぐれ。探偵をやっている者だ」
「人が死ぬなんて事件か事故以外見るのは嫌なんだよな…」
「お前ら…誰だ?」
名前:コイン
ルビ:こいん
性別:男
年齢:未成年者、10代
性格:陽気、ばk(((殴
種族:人間
一人称:俺
二人称:君
三人称:君ら
好きな物:金になるもの、事、コイン
嫌いな物:お化け
趣味:コインをコレクションすること
見た目:https://firealpaca.com/get/vqGqoT7L
武器:コインを打ち出せるシンプルな銃。銃弾も一応打ち出せる
技、能力、魔法等:コインを操る能力
コインを溶かし別のものに変えたり、コインを打ち出したりなど色々
どんな願いを持っているのか:☆死にたくない☆のと珍しいコインが欲しい
死んでもいいか:はいw
デスゲームの時の立ち回り:はぐれとずっと一緒だよぉ〜
登場小説:あるとこの▓▓▓事件…
サンプルボイス:
「はぐれぇ〜ここどこだよぉ〜(泣)」
「俺はコイン。苗字なんて名乗らないよ〜」
「死ぬの嫌だ。絶対にぃっ」
「お前…何殺そうとしてきてんだよ」
名前:神廻 星
ルビ:かみかい ほし
性別:女
年齢:13
性格:表は陰キャ、裏は好奇心旺盛
種族:人間
一人称:私
二人称:君
三人称:君達
好きな物:ゲーム、空想の話、面白いこと
嫌いな物:現実的なこと、めんどくさいこと、面白くないこと
趣味:ゲーム
見た目:https://firealpaca.com/get/hDzlvZUj
武器:黄色と紺色の双剣
技、能力、魔法等:宇宙魔法。
星の鍵を手から生み出せる。イメージで色々なことに使えるが、主な使い方は武器に入れ込むような形でその鍵を使うと宇宙魔法の武器になる
どんな願いを持っているのか:友達と離れて静かにゲームをしたい
死んでもいいか:はい
デスゲームの時の立ち回り:こんな面白いこと滅多にないから楽しもう!!
登場小説:PALETTE
サンプルボイス:
「よろしく…私は神廻 星」
「デスゲームねぇ〜楽しそう!」
「殺されてもいいや。別に心配してくれる人なんていないし。それよりも後ろにいるのは?」
「は…詰んだくね???」
NOVELCAKEからの参加者プロフィール
定期的に更新します
黒羽 ソラ様
名前:そらちゅん
ルビ:そらちゅん
性別:男と女のハーフ
年齢:29
性格:陰キャ
一人称:俺
二人称:〇〇さん 〇〇っち 〇〇くん
三人称:おまえ てめぇ
好きな物:色鬼
嫌いな物:人間以外
趣味:走るの
見た目:男と女のハーフなのでみぎの髪がツインテール、左の髪がマッシュ。
服はピンク、髪の毛の色は金色。
武器:炎魔法
技、能力、魔法等:火炎槍(かえんそう)
炎を槍のように伸ばして突き刺す技。貫通力が高い。
紅蓮爆華(ぐれんばっか)
花が咲くように四方へ爆炎を放つ範囲攻撃。
焔舞旋風(えんぶせんぷう)
燃え盛る炎を竜巻にして相手を巻き込む。
獄炎鎖(ごくえんさ)
炎の鎖で敵を絡め取り、逃げられない状態にする。
不死鳥の翼(フェニックス・ウィング)
炎の翼を広げて空を舞い、灼熱の突撃を行う大技。
どんな願いを持っているのか:寝ようとしたら何故かデスゲームのところにワープしてた。
タヒんでもいいか:ok
デスゲームの時の立ち回り:みんなと協力!
登場小説:
サンプルボイス:
「デスゲーム?なんだか面白そうだ。」
「特定の色に触れた。よし。」
「たたかうしかねぇーな!」
「おれをおいて先に行ってくれ!」
その他:足の速度4.3km
もち様
名前:百合 瑠奈
ルビ:もまい るな
性別:女
年齢:18
性格:優しい(無理しがち)、テンション高い
一人称:るな
二人称:〇〇さん
三人称:みなさん
好きな物:甘いもの
嫌いな物:怖い系のもの
趣味:楽器(サックス)
見た目:茶髪ロングでポニーテール、身長高め、白ブラウスにネクタイ、スカート
武器:氷・水魔法
技、能力、魔法等:
療癒時雨
医療魔法。自分が選んだ対象を回復させることができる。(疲れをとるのも可)
結晶凍結
対象を氷化させる魔法。(自分の意思で戻すことも可)
熱冷化
熱をもったものを冷ます能力。逆に水を沸騰させることもできる。
水霊金剛石
対象を光と共に爆発させる能力。相手も倒せたり、後遺症が残るぐらいの傷を残すが、代わりに自分の負傷する(運が悪いと自分も死亡)
どんな願いを持っているのか:ノリで行ったら結構詰んでた
亡くなってもいいか:いいです
デスゲームの時の立ち回り:協力です
登場小説:3話ぐらいからで
サンプルボイス:(三つ以上お願いします。絡みはなくてもおk)
「え…ガチのデスゲームでした…(泣)」
「デスゲームならやっぱデスボイスとか流れちゃったりですか?(笑)」
「私はいいんです!」
「…めんどいです」
雨沙紀様
名前:西野 神楽
ルビ:にしの かぐら
性別:女
年齢:12歳
性格:めっちゃ陽キャ・フレンドリー・初対面の人には内気・警戒心強め(相手がバレない程度に)・優しい・笑顔でちょっと毒舌・
種族:人間
一人称:私
二人称:〇〇(名前orあだ名)・〇〇さん
三人称:〇〇・〇〇さん達
好きな物:特に無し
嫌いな物:特に無し
趣味:刺繍・勉強・運動・分析・人の技を真似ること
見た目:黒髪・ポニテ・耳の少し前の髪の毛は黒い紐でクロスして留めてる・シンプルな灰色のワンピース(上下の境がないやつ)・黒目
武器:主に全体的に黒い日本刀(その他:弓・スナイパー・銃・二刀流・短刀・長刀・ナイフ・鎌など、すべてできる)
技、能力、魔法等:相手の技を完璧に真似る・気配を消す・相手の死角で武器を自由に持ち替える
どんな願いを持っているのか:〝殺戮の遊郭〟でランクを上げるための自主的な稽古・・・的な?
タヒんでもいいか:しにたくないいいいいい
デスゲームの時の立ち回り:一人や協力プレイ、どっちでも(協力プレイはたまに裏切る)
登場小説:【参加型】殺戮の遊郭
にて私のキャラで出してます。
サンプルボイス:
「西野 神楽っていいます。チビでもなんでもいいので。」
「・・・刀が折れても鎌があるので。」
「えっそんなに役立ってます?私。」
「あっ、ありがとうございます。」
「・・・だってデ◯ゲームじゃないですか、これは。裏切ることも考えてなかったですか?」
「タヒに際に察したんですね。私が〝殺戮の遊郭〟の――だってこと。」
「ちっ。」
その他:隠し事してる。演技めちゃ上手。嘘つくのめちゃ上手。騙すのめちゃ上手。56すのめちゃできる。ほぼレジェンド(エリート)。頭いい運動神経いいの完璧。
【参加型】殺戮の遊郭を読んだら良いと思います。百合 瑠奈さんのことはなぜか56さない。
鐘平瑠璃
名前:田城 葵
ルビ:たしろ あおい
性別:男の娘。性別は聞かれたらちゃんと答える。
年齢:14
性格:仲良い人に対しては優しく、進んで接したくなるような優良な態度を取る。嫌いな奴にはとことん無関心。双子の妹の事を出されると分かりづらい程度に動揺する
種族:恐らく人間。黒髪赤眼がその世界の常識であれば純人間。
一人称:僕
二人称:君、〇〇くん、〇〇さん、超時々呼び捨て&お前
三人称:あの人、超時々アイツ
好きな物:黒髪赤眼、甘い物(珈琲に角砂糖10個以上入れる位。周りから見れば最早脅迫障害)
嫌いな物:黒髪赤眼、緑黄色野菜(強く言われたら食べる。本来は嫌いなじゃない。でも食べたくない。かなり無理やり食べさせられると吐く)
趣味:強いて言うならば読書?
見た目:cdn.picrew.me/shareImg/org/202509/1744829_2WK6AfTS.png
↑補足:黒髪赤眼のどちらとも性別が取れる髪型。服は全て女物。周りには言っていないが瞳の色が濁っている。(指摘されれば答える程度にはそこまで秘密ではない)
武器:92式重機関銃(銃はやりすぎですかね…)
技、能力、魔法等:月に叢雲、花に風
説明:月に叢雲、花に風(自キャラを引っ張ってきてしまい…チートじみてしまっている…変えたほうがいいですかね)
説明¦対象が最も輝いている瞬間、成功の寸前に破綻を宿命的に引き起こす。対象が成功、完成、開花に向かい高揚している状態、もしくは観察者や第三者がこれは美しい、もう直ぐ完成だと認識した瞬間に発動する。
どんな願いを持っているのか:双子の妹に会いたい
タヒんでもいいか:正直どちらでも、的な。生きてたとしても多分願いは叶わない。タヒぬ時は笑っていると思う。いい意味でも悪い意味でも。
デスゲームの時の立ち回り:基本的には協力型。自分のできることできないことはしっかり理解できているから協力する事でその分を凌ぐ。
登場小説:参加型に出してた子です(元にはなっていますがこっちでかなり狂わせてます)
サンプルボイス:基本敬語or仲良くなるとタメ口or超時々口悪くなる。
「僕は、…『田城 葵』です。よろしくお願いします」
「ここに来た理由、ですか?……まあ、君が先に話してくれましたし、話しますか。僕、妹を探しているんです。ずっと。双子の妹なんです。だから…だから、ここで勝ったら見つけられると思うんだ」
「嗚呼、仲良くしてない人がいる?嗚呼。してる。別に、好きで裏切るかもしれない人間と仲良くなんてしたくないし。だってそうでしょ?ここにいる人間はみんな何かを成し遂げる、叶えるために来てる。何しでかすかわからないでしょ?こんなところに来るぐらいには」
「…はぁ。黙ってくれる?は?お前の耳は飾りなの?話が聞けない塵は切り落としたほうがいいんじゃないの?グズな頭で考えろよ」
その他:双子の妹、田城朱音がいる。
視力が低く、人の顔すら判別が付きにくくなっている。顔の似ている人物がいると完全に判別がつかなくなる。基本的には体術の強い者と行動取ろうとする。(主人公と行動して欲しいと言う願望がある。組む理由…?勘。)
朱音は、僕とそっくりな少女だった。彼女のことを、葵は可愛がっていた。悪戯好きなくせに人見知りで、僕の後ろに隠れるような姿が可愛らしかった。愛していた。愛していたのに世界は壊れた。二人で一緒に家路をついていた。親は静かに優しく「おかえり」と笑っていた。夜になった。二人で喋りながら眠りにつこうとした時に事件は起きた。タヒんでいる。両親は内臓を引き摺り出されていた。目の前に、自分と同じ大きさの犯人。ナイフが、机の、上に、あった。さした。さした。さした。朱音がいない。朱音は逃げたのかな。犯人が、逃げた。あれ、動かない?動けない。視界が、赤い、血?血、血。嗚呼、返り血がかかったのか。その数分?数時間?数日?後に大人たちが家族を回収していった。どれくらいの時間が経ったのかわからなかった。とにかく疲れていた。僕は。朱音が帰ってこない。先生に聞いても答えてくれない。きっとどこかにいるんだ。大怪我したのかな。…何年もたった。先生はもう平気だって言うのに、過保護だ。もうあかねがいないなんてひどいなあ。見つけられてないのも事実だけれど。…へえ、『コレ』なら見つけられそう。
春眠暁様
名前:【偽名】香 在葉 【本名】有八 瓜折
ルビ:【偽名】きょう ありは 【本名】ありや かおり
性別:女(他のメンバーには黙っているけどほとんどバレてる)
年齢:21歳
性格:理屈的で大人っぽい。常に冷静・用心深い
種族:人間
一人称:私
二人称:あなた
三人称:あの人
好きな物:議論的なもの・甘いもの
嫌いな物:辛いもの
趣味:映画を見ること
見た目:黒髪のショートに腰までの細い下ツインテール、
黒のセーターに肩にかける?赤のワンピを着ている
武器:二丁拳銃と警棒
技、能力、魔法等:【銃を打つ】そのまま【警棒で叩く・防ぐ】そのまま
どんな願いを持っているのか:デスゲーム主催者の正体を知る
タヒんでもいいか:どちらでも、シチュも任せます
デスゲームの時の立ち回り:一人で行きながらも仲間のピンチ時にはすぐに駆けつける
登場小説:ありません
サンプルボイス:
「こんにちは。私、香在葉。あなたは?」
「私はほっといて。こういった方が攻略が早いの。」
「あら、大丈夫かしら。今行くわ。」
その他:警部補であり調査の為此処に来た。本名にはデスゲームのメンバー誰にも
教えていない。自分がスパイだということも警察関係者ということも教えて
いない。
名前:夜凪波瑠
ルビ:よるなぎはる
性別:女だが、男装女子
年齢:20歳
性格:基本会話は好まず、冷静。一匹狼。
一人称:俺
二人称:お前、アンタ
三人称:アンタら
好きな物:プログラミング、はちみつレモン
嫌いな物:アンチ、正当性のない批判
趣味:ハッキング
見た目:緑パーカーに黒い長ズボン、癖っ毛で短髪、左目は失明して見えない。
武器:棒系の者なら何でも(基本鉄の棒)、棒術使い
技、能力、魔法等:ハッキング...読んで字のごとく電子機器なら何でも情報を盗み出せる、また情報の隠滅、開示、偽装も可能。データ関連は何でもござれ。
どんな願いを持っているのか:友人とまともな旅行に行きたい
デスゲームの時の立ち回り:基本一人攻略。協力しろって言われたらする。
登場小説:いつかの自分、どこかの自分
サンプルボイス:
「...俺は夜凪波瑠。」
「周りが人癖も二癖もあるようなやつなんでね、意見が合わないのは慣れてる」
「お生憎、生きろって言われてんだよ!」
その他:YouTuberなので、ネット関連は詳しい
参加者プロフィール
定期的に更新します
**ABC探偵様**
名前:ヴィル・ビジョンズ
ルビ:V
性別:男性
年齢:28
性格:常に冷静かつ口が回り、非常にお人好し
種族:人間(サイバーヒューマン)
一人称:俺
二人称:お前
三人称:お前ら
好きな物:煙草、仕事
嫌いな物:退屈、年長者
趣味:チェス
見た目:黒髪、黒い瞳、細身の体型
灰色のパーカー
裏地が青く外が白い重たげな上着
黒いズボン、白のチョーカー
武器:斧
技、能力、魔法等:jumping跳躍
→10m程跳べる
どんな願いを持っているのか:元の世界へ帰る方法
死んでもいいか:良
デスゲームの時の立ち回り:基本的に協力するが、敵意を向けられた場合殺してでも生き延びようとする
登場小説:〖CP047 -NEO USA of LEGENDS- 〗
サンプルボイス:
「俺はヴィル・ビジョンズだ、Vでいい」
「お前はサイバーヒューマンじゃなく、オールドヒューマンだもんな。楽で良さそうだ」
「こっちにはどこかの電脳幽霊デジタルゴーストがいなくていいな。頭の中で狂犬を飼わなくて済む」
「ソロで動くってのもいいだろうさ、存在しないお仲間が助けに来れないことを除けば」
「ここでレジェンドになれるとは思ってない。少なくとも、ここではなりたくない」
「最高に趣味の良いゲームだな……いや、本当に思っちゃいないさ。俺もそんなイカれてないんでね」
「敵意があれば味方だろうと牙を向く方針だが……まぁ、そっちが殺しに来ない限りはやらないよ」
その他:足と頭のみ機械化していて、ウイルス等が入り込んだり回路がショートすることで死亡しやすい
一人のことを『ソロ』、伝説を『レジェンド』、普通の人間を『オールドヒューマン』呼び
**鈴 愛様**
名前:朱乃井 悠 ( またの名を 朱元 )
ルビ:あかのい はるか ( しゅげん )
性別:男
年齢:23歳
性格:努力家で、明るい 。 心は繊細で傷付きやすい 。
( 最強で最恐 。 敵と判断した者は 味方問わず 殺す 。 )
種族:人間
( 呪い子 : 幼き頃に呪い人に 呪われた者 。 )
一人称:僕
( 僕 , 俺 )
二人称:○○さん , キミ
( お前 , ○○ )
三人称:○○さん達 , キミ達
( 御前等 )
好きな物:ファンの皆 , パスタ , メンバー , 死んだ幼馴染
( 白ユリ , 死んだ幼馴染 )
嫌いな物:退屈 , アンチ
( この世界 )
趣味:曲作り , 歌唱 , 楽器演奏
( 殺害 )
見た目:黒髪のウルフカット , 黒瞳 , 小柄で細見な 低身長
白ティーシャツ , 赤チェック柄の 上着
黒長ズボン , 左足に痣がある
( 服だけ違う
黒ワイシャツ , 黒ジャケットを肩羽織り , 黒長ズボン )
武器:無し
( 剣 , 銃 , 斧 など... : オールラウンダー )
技、能力、魔法等:呪鈴口じゅりんこう
対象を 呪いで 殺せる 。( 失敗もある )
どんな願いを持っているのか:幼馴染を殺した奴に 復讐したい
死んでもいいか:ok
デスゲームの時の立ち回り:持ち前の無邪気さで 協力... と見せかけ
裏では 他人を殺すことのみ 考えている
登場小説:Last umbrella.
サンプルボイス:
「どうも、朱乃井悠で ~ す! 好きに呼んでね、( ニコッ」
( こんにちは、朱元です 。( 笑 お好きに呼んでください 。 )
「このゲーム 何なんですか、? …ですげーむって やつですね、」
( ぁははっ( 笑 これ 面白いじゃないですか ~ っ! )
「ぃやだ、僕は 殺さないでよっ! 何もしてないじゃん、!」
( 僕を殺せると思った ~ ? バカだねぇ、( 笑 )
「もう無理ですっ、! …死んでください、」
( …死ね 。 …″ 俺 ″ に逆らったら どうなるんですかねぇ、?( 笑 )
絡み( 一応 )
ヴィル「なんか… 不思議な人なんですね、」
( こいつ…、弱そうだな、( 笑 )
その他:悠の時は 五人組アイドルグループの 絶対的センターとして日々過ごしている 。
朱元の時は 殺し屋グループのリーダー的立ち位置で まさに最強で最恐の 殺し屋 。
このゲームの為なら 自分が朱元だとバレても いいと思ってる 。
**Haru様**
名前:エレナ・アイゼン(エレナが名前)
ルビ:E
性別:女子
年齢:16
性格:独創的な発想を持ち、あまり協力的でもないし 否定的でもない。 殺し屋。
混血児
種族:ヴァンパイア✕魔法使い
一人称:私
二人称:あんた
三人称:君
好きな物:鈴 影
嫌いな物:大人数
趣味:鈴を鳴らすこと
見た目:赤い目で、青い髪。1つに縛っている。 長さは肩より少し長い。 目はとてもツリ目
服装は黒色のチャイナみたいな感じ。
武器: レイピア(だっけ?)
技、能力、魔法等: 影を操る。
どんな願いを持っているのか:出れなくても出れても楽しいからいい
死んでもいいか:いいよ(でも一番最初に亡くなるのはやめて)
デスゲームの時の立ち回り:敵対も協力もあまりしない。 だいたいは一人。
サンプルボイス:
「私は別に協力はしないから。勝手に動きなよ」
「私を敵に回すの?別にいいけどね笑 どうなるかはしらないよ笑」
「はいはい。私ね。 私はエレナ 混血児 ま ヴァンパイアと魔法使いの混血だけど。」
**読書が好き🍵様**
名前 :ノエル・ディアノ
性別 :女の子
年齢 :8
性格 :無慈悲、心をほとんど開かない
種族 :悪魔
一人称 :わたし
二人称 :あなた
三人称 :あなたたち
好きな物:お姉ちゃん、優しい人
嫌いな物:お姉ちゃんと気に入った人以外
趣味 :武器の手入れ、お花摘み、好きな人とのおしゃべり
見た目 :https://firealpaca.com/get/4iAAcGsZ
(Picrewの摘みずく 様の『萌え袖量産計画』)
武器 :https://firealpaca.com/get/2fQBpEDT
(PicrewのTornioDuva 様の『Sword-play - Make your sword!』)
技、能力:驚異的な運動神経、武器の呼び出し
願い :死んだお姉ちゃんに会いたい
死亡可否:殺してください。できれば酷い死に方でお願いします。
立ち回り:最初は基本一人だが、途中から好きな人と協力する。
サンプル:「……ノエル。あんまり話しかけないでね…」
「………お姉ちゃん…会いたいな……」
「…何?用がないなら話しかけないでよ。」
「人はすぐ裏切る。見捨てる。蹴落とす。だから私は信じない。」
「……あなた優しいね……信用できる……」
その他 :最後は一人で殺してやってください。
枠 :スパイ
名前 :|東郷 恭介《とうごうきょうすけ》
性別 :男
年齢 :42
性格 :朗らか、優しい、真面目、面倒見いい、正義感強い
種族 :人間
一人称 :私、俺
二人称 :君、◯◯君、嬢ちゃん、ボウズ、あなた、
三人称 :君たち、あなたたち
好きな物:子供、甘いもの、酒
嫌いな物:犯罪(特に子供に被害が及ぶもの)、自分勝手な行動
趣味 :おしゃべり、読書、花冠作り
武器 :拳銃
技・能力:特殊能力等はないが、人と打ち解け合うのがすごく上手い。
そのため、他の参加者と仲良くなって協力するまでが早い。
願い :世界から犯罪がなくなって欲しい
死亡可否:いいですよ。できれば誰かを庇う形で殺してください。
立ち回り:できる限り人と協力する。
サンプルボイス
「私の名前は東郷恭介だ。よろしくな!」
「そこの嬢ちゃん!一人で動くと危ないぞ?よかったら俺と一緒に行かないか?」
「おいおい…初対面から随分と辛口じゃないか?流石におじさん傷つくぞー?」
「私は君たちに敵意なんてないよ。だから安心してくれ。」
「おい!そっちには行くな!!鬼がいる!!」
「……主催者…『神』と言っていたか……いつか必ず見つけ出すからな…!!」
その他 :現役エリート警察官。謎のデスゲームの噂を小耳に挟み、
仲間と協力して『いろいろぼうや』について調べていた。
**花雨様**
名前:八色 零桜
ルビ:やくさ れお
性別:男
年齢:3
性格:
通常人格:典型的なちびっ子。元気いっぱい、明るい、優しい、凄く甘えん坊
別人格:残虐、猟奇的、元気
種族:人間(狼の獣人)
一人称:通常人格はれお、ぼく。別人格は僕。
二人称:通常人格は同い年かそれ以下には君、ちゃん付け。年上には◯◯お兄ちゃん、◯◯お姉ちゃん。別人格は呼び捨て。
三人称:あの人(たち)
好きな物:
通常人格:食べること、甘いもの、なでなで、ぎゅーされること
別人格:血、肉、戦い
嫌いな物:
通常人格:酸っぱいもの、苦いもの、辛いもの
別人格:太陽、平和ボケ
趣味:兄姉と遊ぶこと(別人格は無し)
見た目:ピンクのぴょんぴょんはねた顎ぐらいまでのショートヘアー。青いカーディガンに白とピンクの半袖Tシャツ。暗い青色の半ズボン。
ちょっと垂れ気味でふわふわなピンクの狼の耳とピンクと白の大きめのしっぽ。身長は93cm位。
お腹位の大きさの狼のぬいぐるみを抱っこしている。
別人格になっても変わらない。
武器:爪
技、能力、魔法等:
通常人格:花を操る能力
花に関することを操る能力。まだ幼いので花びらや花を出す、花を咲かせる、花形の盾でガード、花が見た記憶を見ることぐらいしかできない。
別人格:七つの大罪《新》
遺伝子改造…遺伝子を破壊したり作ったり組み合わせる。キメラ的なものを作ったりDNAを壊して人類を途絶えさせたりできる。
人体実験…実際にあった人体実験の内容を相手に再現する。
環境汚染…公害を起こすような有害物質を操り大気や水質を汚染したり、酸性雨を降らせる。
社会的不公正…相手の様々な権利を奪う。生きる権利、意志を持つ権利等。
貧困…相手から財産を奪い取る。
過度な裕福さ…お金で取引されているもの、お金を自由に作り出せる。
麻薬中毒…対象に麻薬を強制投与する。薬によって症状は異なる。依存性は無い。
どんな願いを持っているのか:遊びたい。
死んでもいいか:はい。通常人格の時に死ぬならできれば銃でヘッドショットとかあまり苦しまない方法で殺してほしいです。別人格のときはとにかくグロく殺してほしいです。
デスゲームの時の立ち回り:基本みんなと仲良し生存優先。でも命の危機を感じると別人格が出てきて戦う。
登場小説:八色星団家族パロディ
サンプルボイス:
「初めまちて!ぼくはれお!よろしくおねがーします!」
「色おに、友だちと遊ぶよ!楽しいの~!」
「ですげーむ…?よく分かんないや!」
その他:通常人格はただの可愛いちびっ子、別人格は狂ったヤバいやつって感じです。
別人格は死体や血等グロいものが無いところでしか通常人格に戻らない。
別人格のことは通常時の方は知らない。別人格に切り替わっているときの記憶は通常人格はない。
別人格がいることは他の人にはちょっと変な感じするな~位。気にする程度ではない。
狼のぬいぐるみは紐があるので、肩にかけて持ち歩くことも出来る。
**奏者ボカロファン様**
名前:械唸
ルビ:かいてん
性別:男
年齢:見た目は20歳前後。実年齢は不明
性格:好戦的、元気、規則はちゃんと守るタイプ、陽キャ
種族:改造人間
一人称:オレ
二人称:オマエ
三人称:アイツ
好きな物:魚雷、争い、遊ぶ事、楽しい事
嫌いな物:勝手に魚雷を魔改造される事
趣味:自分の武器(左腕の魚雷)で鍛錬する事
見た目:後ほど記載します
武器:左腕の魚雷
技、能力、魔法等:
技···人間魚雷―回天
自分の左腕の魚雷を放つ。指示可能で、例えば、「数秒後にこの人物を追撃しろ」とか、「この人物の周りに停滞して守護しろ」とか、そんな指示も出来る。ちなみに魚雷の速度は時速100キロ。狙われたら回避する事は不可能。
どんな願いを持っているのか:強くなりたい
死んでもいいか:どっちでも。死ぬなら最後の方がいい。
デスゲームの時の立ち回り:仲間(喰骸、劫盗)と共に零桜君の保護を(???)。残りのメンバーには容赦なく。
登場小説:まだどこにも。これから色んな所に出てくる予定。
サンプルボイス:(三つ以上お願いします。絡みはなくてもおk)
「オレぁ械唸だ!!よろしくな!!あー···あと···。最高神主様から零桜君の事守れ〜って言われててさァ···。喰骸と劫盗も一緒。って事で、よろしくな。」
「おりゃあ!!オマエらにオレの魚雷なんか躱せねぇよ!!さあ、零桜君!!今のウチに!!大丈夫だ、魚雷に"零桜君を守れ"って指示してっから!!」
「ハァー···偽欺襲いなくてよかったわ···。アイツぁオレの魚雷勝手に大根にすり替えてくからなぁ···。」
その他:主軍と呼ばれた中でも、「新7罪人」に位置するハイランクなイケメン人間魚雷。械唸君は、新7罪人の中でも「人体実験」を司っている。そのおかげ(?)で、左腕が魚雷になっているし、身体はダイヤモンドより固い。
魚雷は無限に出てくる。1つの魚雷を撃ってから次の魚雷を装填するまでの時間はわずか0.03秒。
名前:喰骸
ルビ:くいがい
性別:男
年齢:見た目は20歳前後。実年齢は不明
性格:暴食、暇人、無気力、規則はちゃんと守るタイプ
種族:不明
一人称:俺
二人称:お前
三人称:アイツ
好きな物:食料、自分が「食べれる」と判断したもの、満腹
嫌いな物:空腹、自分が「食べれない」と判断したもの
趣味:食べる事
見た目:後ほど記載します
武器:口に変化する両手
技、能力、魔法等:(なくてもおkだがあると嬉しい!説明もお願いします)
どんな願いを持っているのか:(デスゲームに誘われた理由的な?暗くても明るくてもおk)
死んでもいいか:械唸と一緒
デスゲームの時の立ち回り:械唸と一緒
登場小説:械唸と一緒
サンプルボイス:(三つ以上お願いします。絡みはなくてもおk)
「俺···喰骸。腹減った···。お前、食べ物持ってるか?」
「械唸と、劫盗と一緒に、零桜の事守れと言われた。······絶対守るからな。」
「」
その他:(あれば)
名前:劫盗
ルビ:くうとう
性別:男
年齢:見た目は20歳前後。実年齢は不明
性格:強欲、我儘、規則はちゃんと守るタイプ
種族:不明
一人称:僕
二人称:君
三人称:あの人
好きな物:自分が欲しいもの全て
嫌いな物:自分が欲しいものを奪おうとする人
趣味:物集め
見た目:後ほど記載します
武器:背中に生えてる手
技、能力、魔法等:(なくてもおkだがあると嬉しい!説明もお願いします)
どんな願いを持っているのか:(デスゲームに誘われた理由的な?暗くても明るくてもおk)
死んでもいいか:械唸と一緒
デスゲームの時の立ち回り:械唸と一緒
登場小説:械唸と一緒
サンプルボイス:(三つ以上お願いします。絡みはなくてもおk)
「ヤッホヤッホ〜♪僕は劫盗って言うね!!よろしく〜。いやぁ···おえらいさんから"零桜君守れ〜"だなんて指令来たから、械唸と喰骸と一緒に来ちゃった!」
「いやぁ···こんなちびっ子になんて事させるのかねぇ···君達は。」
「」
その他:
**和音様**
名前:卯月 和音
ルビ:うづき わおと
性別:女
年齢:18 ↑ ( 実をいうと こいつ 18歳 です )
性格:親切 、 無理 しやすい
種族:人間 で ございます ( (
一人称:僕
二人称:〇〇 さん 、 〇〇 裙 、 〇〇 ちゃん
三人称:みんな
好きな物:人間 、 小説 執筆
嫌いな物:人間 以外 の 種族 、 運動
趣味:小説 執筆 やろ ( (
見た目:開ける か 分かりません が … !
https://firealpaca.com/get/33ln2Zag
( ピンク の ツイン テール に 白色 の メッシュ 水色 ピン 、 水色 の 目 、 水色 の ステッキ と 茶色 の ニット )
武器:魔法 の 杖 (テッテレー♩)←誰かから貰った
技、能力、魔法等:水 魔法 : ウォーター シールド ( 水 で シールド を 張る ) 、 ウォーター カッター ( 水の カッター で 相手を 切り裂く )
どんな願いを持っているのか:彼氏(名前:愛叶) が 亡くなったから 復活 させたい
死んでもいいか:いいです いいです ( ( 逆に 「 あ 」 って 言ったら 強制 退場 でも 可能 です ( (
デスゲームの時の立ち回り:人間 とは 協力 するけど 、 人外 は 徹底的に ぶっ56す ( (
登場小説:特に なし です
サンプルボイス:
「こんにちは ! 卯月 和音 です ! 」
「え~ 水 魔法 ウォーター シールド ! これで 人間界 の 皆さんを 守れますね」
「愛叶ッ裙…ッ”」
その他:人間 が タヒぬ のは いやだ 。
**慧昊様**
名前:睦月 友里
ルビ:むつき ゆうり
性別:???
年齢:17
性格:臆病で影が薄い。話してみると意外といいやつで優しいが、コミュ障のためあんま話さない。人の気持ちがなんとなくわかる。そしてそれを当てる。そして引かれる。
種族:鬼
一人称:僕
二人称:君、〇〇(名前)さん
三人称:貴方達
好きな物:ゲーム、甘いもの、牛丼、マカダミアチョコ
嫌いな物:自分の髪と目、人(苦手)、音楽
趣味:ゲーム
見た目:上に
武器:ダガー
技、能力、魔法等:姿眩まし
一定時間相手に自分の姿が見えなくなる
どんな願いを持っているのか:病を治したい
死んでもいいか:よき。
デスゲームの時の立ち回り:ぼっち攻略(コミュ障のため)
登場小説:「怪異病棟666号室」自主企画参加
サンプルボイス:
「僕?僕は睦月友里。よろしくお願いします」
「いや、影は薄いけど…」
「星が綺麗だねぇ。…いや、ごめんなさいそういう意味じゃないです。」
「マカダミアチョコめっちゃ美味しいですから騙されたと思って食べてみてください。」
「このツノ、寝る時に邪魔なんですよね。」
「趣味?ゲームです。」
「雨〜、燦々と〜♪」
「うわー、またツノ増えたよー。」
「不思議だよなぁ。人間の時は黒髪だったのに鬼化病にかかったら目も髪も白くなるんだからさ。」
その他:元人間で「鬼化病」という奇病を患っている。
名前:黒葉
ルビ:くろは
性別:男
年齢:21
性格:活発、センパイ大好きマン、フレンドリー、優しい、明るい
種族:人間
一人称:オレ(瀬良にはセンパイ呼び)
二人称:キミ、アンタ
三人称:あいつ
好きな物:夜、ご飯全般、金、動物
嫌いな物:とくになし
趣味:瀬良と飯行く、とりあえず瀬良に着いていく
見た目:(URLか文章か)
武器:釘バット
技、能力、魔法等:身体操作
身体能力(フィジカル、持久力、攻撃力、防御力など)を一時的に倍増する。
どんな願いを持っているのか:とにかく金が欲しい
死んでもいいか:OK
デスゲームの時の立ち回り:基本黒葉とのみ一緒に行動して、他人が死んでくのを横目に2人で攻略していく感じ。他人には興味なし
登場小説:なし
サンプルボイス:(三つ以上お願いします。絡みはなくてもおk)
「オレは黒葉。よろしくな〜!」
「…あ、センパイ!ここどこかわかるっすか?」
「センパイ!コレ(ゲーム)終わったら飯食い行きましょうよ」
「……まあ、死ぬのが悔しくないと言えば嘘になるっすけど…センパイと最期まで一緒にいれて嬉しいっす」(死に際)
「」
その他:貧民街の外れでなんとか生きている。食えるもんは食え精神なため、基本なんでも好きであり嫌いなものがない。
現役ヤクザであるが、関係ない人には普通に優しい。
名前:瀬良
ルビ:せら
性別:男
年齢:28
性格:どんな時も冷静、無口、あまり他人に干渉しない、面倒ごとは遠くで眺めているタイプ
種族:人間
一人称:俺
二人称:お前、名前呼び捨て
三人称:アイツ
好きな物:夜、ラーメン、飯
嫌いな物:特になし
趣味:黒葉と飯行く、街を散歩
見た目:(URLか文章か)
武器:その場にあるものなんでも(固定武器はない。使えそうなのがなければ素手)
技、能力、魔法等:身体操作
身体能力(フィジカル、持久力、攻撃力、防御力など)を一時的に倍増する。
どんな願いを持っているのか:とにかく金が欲しい
死んでもいいか:OK
デスゲームの時の立ち回り:基本黒葉とのみ一緒に行動して、他人が死んでくのを横目に2人で攻略していく感じ。他人には興味なし
登場小説:なし
サンプルボイス:(三つ以上お願いします。絡みはなくてもおk)
「あ?俺ァ瀬良だ。コイツ(黒葉)のセンパイ…まあほぼ兄弟同然だがな」
「なんだ黒葉も居たのか。場所がわからん……俺らに何させようってんだァ…?」
「ラーメンでも食い行くか。…ならまず生き残らないとな」
「あ゛ー…死ぬってこんな感覚なんだなぁ……なんだかんだで良い人生だったよなあ……」
「」
その他:貧民街の外れでなんとか生きている。食えるもんは食え精神なため、基本なんでも好きであり嫌いなものがない。
現役ヤクザであるが、関係ない人には普通に優しい。
【いろいろぼうや〜別世界からの招待状】始まり
小説に入る前に用語解説
メノアール地方
現実で言う日本のこと
こちらはあるとこの▓▓▓事件…の用語集に詳しく書いてあるのでそこをcheck!(宣伝)
メノアールタワー
メノアールタワーとは現実で言う東京タワーみたいなもの
あとはぐれ視点です
はぐれ「コイン………大丈夫かぁ…俺…は…ハッ!何俺寝てたんだよっ!」
俺は…コインを助けるためにスプレーをかけられて…
コイン「はぐれぇ〜ここどこだよぉ〜(泣)」
はぐれ「コインっ!無事だったのか」
コイン「起きたらこんなメノアールタワーみたいな所に…」
はぐれ「でも…メノアール地方にこんな所あったか?」
?「やぁやぁ皆様起きたかな?」
はぐれ「…誰だ?」
神「君に誰だと言われる筋合いはないが…まぁ…私は神だ」
?「お前は何をする気だ?」
神「何をするか…そうですね…今から皆様には…」
神「`**デスゲーム**`をしてもらいます!」
!!
?「デスゲーム?なんだか面白そうだ」
はぐれ「チッ。面倒事に巻き込まれたな………」
?「…ですげーむって やつですか」
?「………」
?「ですげーむ…?よく分かんないや!」
コイン「☆なんなんだよwデスゲームって☆(普通にバカ)」
?「え…ガチのデスゲームでした…(泣)」
デスゲーム…マンガやアニメ、小説などの創作でしか聞いたこと無い…
デスゲームに関して俺が知っていることは死が関係していること
神「えぇ…デスゲームと言っても色んなのがありますよね。今回はその中から送った手紙で言ったいろいろぼうや…別名色鬼をやります!」
見知らぬ人「おいっ俺は死にたくないんだ!棄権させてくれ!」
神「…ほぉ…棄権ですか…良いでしょう」
見知らぬ人「ったぁ!速くしてくれ!」
神「はいはい。分かりました。じゃあさようなら」
バタッ………
…誰か知らない棄権を要求したやつが…倒れた?
コイン「えぇ………もしかして…」
神「はい。そうですよ。死んでます」
コイン「なんで殺したのっ!」
神「そりゃああの人は目の前に与えられた人生を棄権したんですから」
コイン「はぁ!?でもっ」
はぐれ「下手に抵抗するな。神はどうしてかは知らないが恐らくどこからでも俺らを殺せる」
神「お分かりいただけて嬉しいですよ」
神「いろいろぼうやのルールは…まぁ後で配るスマホに書いてあります。あと役職もです」
神「…百聞は一見にしかず!やるのが一番分かるのですよ」
神「始まったら各自バラバラの所にスポーンしますから。そこから10分間は探索時間としましょうか。
その間は死にませんから安心してください。じゃあ…」
神「いってらっしゃ~い!」
俺はふわふわした感覚になり目の前が真っ白になった
?「」って書いてあったのはミスです
すいません…
次の話の公開は10月1日です
お楽しみに
【いろいろぼうや〜別世界からの招待状】探索〜前編
今回は視点ははぐれとコインと神廻の3つです
はぐれ視点
はぐれ「………ここがデスゲーム会場…と言ってもさっきのタワーらしき物が見えるから同じ場所かもな」
会場はメノアール地方の|CITY《シティ》みたいだ
THE・都会って感じ
はぐれ「とりま探索時間なんだから探索する…いやでもその前にルールをざっと確認しとくか」
(ルールは別小説にて解説しておりますので省略します。はぐれはちゃんとルールを見ていることとしてご覧ください)
はぐれ「職業ね…人狼ゲームっぽいな」
?「おい」
はぐれ「おぉ…(ちょっとビックリしたな…)誰だ?お前は」
V「俺はヴィル・ビジョンズだ、Vでいい」
はぐれ「俺は刀流はぐれ。探偵をやっている者だ。よろしくな」
V「あぁ…いきなりでなんだが協力をしないか?」
はぐれ「協力…」
V「協力…まぁ一緒に行動したいんだ」
う〜ん…役職の中に狂人や鬼の子があるが…だが人はいた方がきっと良いし
もしVが狂人や鬼の子だとしても少しは俺も戦えるから逃げることぐらいはできるだろう
はぐれ「良いよ。仲間がいた方が安心できるからな」
V「ありがとう。よろしくな」
V「あ…あと敵意があれば味方だろうと牙を向く方針だが……まぁ、そっちが殺しに来ない限りはやらないよ」
はぐれ「分かった。こちらもそうさせて頂くよ」
V「あぁ」
---
同時刻
?視点
?「デスゲームねぇ〜楽しそう!とか思ってたけど…なんだよここ。広すぎんじゃねーか?」
?「はぁ…体力もない陰キャにはきついか…」
神「それは大丈夫ですよ。星さん。ここでは貴方の力を凄く引き伸ばすんです」
星「わっ!急に出てきた〜」
星視点
神「私の能力ですよ。ワープというねってそれはさておき」
神「貴方が未来に得る力も使えますから…まぁその力についての記憶はデスゲームが終わったら消えますけどね」
星「ほぇ〜ありがとう!」
神「いえいえ。じゃあまた質問がありましたらいつでも行きますから」
神はスーッと上へ消えていった
星「とりあえず疑問も消えたことだし…人に会いに行くか」
---
同時刻
コイン視点
コイン「はぐれにあいたいよぉ〜(泣)」
コイン「いやでもはぐれに頼りっぱなしも良くない!自立しないとっ」
コイン「でも一人は辛いってぇ」
コイン「はぁ…ってそこの君!」
?「えっ………私…ですか?」
コイン「そうそう!そこの君〜名前だけでも名乗ってよっ!」
ノエル「……ノエル。あんまり話しかけないでね…」
コイン「えっ(せっかく人に会ったから協力しようと思ったのに…)…ありがとう!じゃあまたね〜」
ノエルさん…行ってしまった…🥺
?「お〜いそこのおまえは誰だ〜」
コイン「えっ!もしかして鬼(((殴」
?「まだ始まるまで8分あるんだぞ。鬼なわけないだろ!」
コイン「じゃあ誰ですか?」
そらちゅん「俺はそらちゅんだ。よろしくな」
コイン「名前は女っぽい…でも言葉遣いは男…」
そらちゅん「あぁ…性別だが…男と女のハーフだよ」
コイン「なるへそぉそうゆうことね〜俺はコイン!苗字なんて名乗らないっ」
そらちゅん「おぉ…コインか。よろしくな。突然だが一緒に行動しないか?」
コイン「もちろん!丁度協力してくれる人を探してたんだ〜」
そらちゅん「それは良かった!じゃあもっと探索するか」
コイン「うん!」
自主企画でキャラ募集やってます!参加待ってます
次は10月2日に出します
【いろいろぼうや〜別世界からの招待状】探索〜後編
今回は視点が色々変わりますので…置いていかれないように頑張って読んでください(は???)
開始まで…後5分
コイン視点
コイン「…ねぇそらちゅん…職業って何?嘘は無しだよ!」
そらちゅん「職業は村人だぞ。コインっちは?」
コイン「コインっち…結構良いあだ名だなぁ…じゃなくて僕の職業も村人ぉ〜」
そらちゅん「…そういえばコインっちはなんでデスゲームに参加したのか?俺は寝ようとしたら何故かデスゲームのところにワープしてたんだよ」
コイン「俺は…テキトーに手紙にサインしたらスプレーを後ろからかけられて気づいたらここへ〜」
そらちゅん「デスゲームの誘いにテキトーにサインしちゃダメだっただろ…」
コイン「それはそうだが書いちゃったからしゃーないw」
---
同時刻(開始まで後5分)
瑠奈視点
瑠奈「はぁ…ノリで行くんじゃなかった〜」
そう…私は|百合 瑠奈《もまい るな》
ノリで手紙にサインしたらガチ目のデスゲームだった…ということで今後悔している
瑠奈「てか全然人と合わないんだけど…最悪」
周りを見る限り…ここは商店街のようだ
瑠奈「ん!?人影?行ってみよう!」
そこにあったのは…鬼がいる檻だった
檻の中には四匹の鬼がいた
鬼「おいお前…鬼が最初に出てくる所に来るなんていい度胸だな!」
瑠奈「えっ…(鬼って喋るんだ)たまたまここに来たんです」
鬼「後俺らが出るまで5分だぞ。急いで離れたほうが良いんじゃないか?」
瑠奈「あ…(以外に優しいな…)そうですね〜じゃあ!」
急いで離れなきゃね〜
タッタッタッタ
速鬼「………なんで逃げさせたんだよ」
鬼「え?そっちのほうが面白いでしょ?速く捕まっちゃったら可哀想じゃんw」
速鬼「ッチ…__全員捕まえるための▧▧なのに…__」
---
同時刻(開始まで後5分)
星視点
星「あと5分か…あんま人が来なくて安心だ。一人の方が気を使わずに気楽だからな」
?「そ…こ…のお前…」
星「(まだ始まってないのに死にかけてる!?)…なんですか?まず名前を名乗ってほしいです」
喰骸「俺…喰骸。腹減った…。お前、食べ物持ってるか?…後…八色 零桜って人を………見なかったか?」
星「食べ物…あっ!お弁当ならある。確かデスゲームに行く前に友達とピクニック行くつもりだったから沢山あるよ」
喰骸「ありがとう!パクパクモグモグゴックン」
星「(食べるの早っ!)…あと八色 零桜って人は見なかったけど…そのスマホで電話はできるからそれで探したら?」
喰骸「えっ…そうだったのか?えっと…」
星「私は神廻 星…でも八色 零桜って人をなんで探してるの?」
喰骸「械唸と、劫盗と一緒に、零桜の事守れと言われた。………__絶対守るからな__」
喰骸「…色々とありがとうな!じゃあ」
星「うん!またね」
タッタッタッタ
星「(足速っ!)なんか色々と凄い人だったな」(は???)
星「後始まるまで3分か…」
---
開始まで後3分
零桜視点
零桜「くいがいお兄ちゃん来ないね…グスン」
械唸「でもさっき電話してきてたから大丈夫だ!!きっとな」
劫盗「きっとお腹が空いて食べ物を探してたんだろうね〜♪」
零桜「そうならいいけど…」
---
開始まで後2分
エレナ視点
エレナ「…開始まであと2分ね」
今とりあえず会場を見渡すために近くにあった大きいタワマンの最上階に居るの
エレナ「少しは楽しめたら良いけどね」
---
開始まであと2分
ノエル視点
ノエル「………お姉ちゃん…会いたいな……」
ノエル「会うために…私は…勝つ!」
---
開始まで後1分
和音視点
和音「えぇ…人間以外は… 怖いなっ」
和音「でもっ… 愛叶のためなら、頑張れる気がする」
---
開始まで後1分
神楽視点
神楽「人に会いたかったけど…後1分だしあまり動くのも危ないですからやめておきましょうか」
神楽「稽古…として来ましたけど…皆さん強いのでしょうか?」
---
開始まであと1分
朱乃井視点
朱乃井「…あと1分ですか。10分って案外速いな〜」
朱乃井「あれ?人かな?」
V「はぐれ。人がいるぞ」
はぐれ「おぉ…えっとお前は…」
朱乃井「どうも、朱乃井悠で〜す!好きに呼んでね( ニコッ」
はぐれ「悠で良いか?いきなり呼び捨てで」
朱乃井「良いですよ〜てかもうそろそろ始まりますねっ」
はぐれ「まだ参加者全員に会えていないが…まぁ良しとしよう」
はぐれ「一緒に協力するか?」
朱乃井「う〜ん…じゃあ協力しますっ!」
はぐれ「それなら良かった…」
<「こんにちは。私は放送者。デスゲームで放送することがありましたら放送を通じて情報をお送りします」
<「…後10秒でいろいろぼうやが始まります」
<「10…」
はぐれ「…始まるのか…改めてよろしくな」
<「9…」
コイン「はわわ〜始まっちゃう!怖いよ〜」
そらちゅん「落ち着けって!」
<「8…」
瑠奈「商店街から離れたからとりあえず大丈夫かな?」
<「7…」
零桜「よかったぁくいがいお兄ちゃんに会えて!」
喰骸「はははwごめんな。お腹が空いて星って奴にご飯をもらっていたんだ」
<「6…」
和音「あ…えっ!後6秒!?」
<「5…」
ノエル「コインさん…また会えたら声くらいかけようかな…?」
<「4…」
エレナ「商店街から鬼が来るみたいね。ここは離れているから良いけど」
<「3…」
神楽「…始まる」
<「2…」
星「あ…鬼が奇襲してきたらどうしよう…いやでも神が能力が使えるとかなんとか言ってたし…」
<「1…」
<「`**いろいろぼうや………開始です!!!**`」
今回:死者なし
一緒に行動している人
はぐれ、V、朱乃井
コイン、そらちゅん
零桜、械唸、喰骸、劫盗
自主企画でキャラ募集してます!参加待ってます!
今回結構長くなりました〜
最後のカウントダウンの場面は秒数を放送者が数えてるごとに視点が変わっています
考察要素は少ないですが考察してくれると嬉しいです!
例えば職業とか…神は何者か…とか
【いろいろぼうや〜別世界からの招待状】色探し
色探しのターン(残り20分)
コイン視点
コイン「………始まったね」
そらちゅん「あぁ…」
<「いーろーいーろーなんのいろ?」
<「〘あかいろ〙」
コイン「今回探すのは赤色…」
掛け声が終わった瞬間
パッ
っと色玉…色がついた球が出てきた
コイン「目の前にあるのは紫色だから違うね」
色玉は少し輝いている
そらちゅん「向こうには黄色があるな。これからどうするか?」
コイン「一緒に赤色を探そ!2人分探してから触りに行こう〜」
そらちゅん「(デスゲームなのにのんきだな)そうするか!」
---
色探しのターン(残り18分)
友里視点
友里「…目の前に赤色の色玉が出てくるなんてラッキーだな」
ここはタワーが遠くに見える丘だ
開けているが色玉を触っているので大丈夫
友里「しかも3つも」
友里「速く触ったほうが良いよね…」
?「あの〜その色玉…一個触っていい?」
友里「あ…え…はい。良いですよ」
星「ありがとう!私は神廻 星。君の名前は?」
友里「僕?僕は睦月友里。よろしくお願いします」
星「速く色玉見つけられて良かった…ってそのツノはなんですか?あっ…嫌なら答えなくても…」
友里「あ…えっと。このツノは鬼化病という奇病のせいで生えてるんですよ。寝る時に邪魔なんですよね…」
星「(確かに邪魔そう…)そうなんですね!答えてくれてありがとうございます」
友里「………残り18分くらい…暇ですね」
星「そうですね〜雑談でもしてましょうか…」
?「おいっ!そこの君たち〜」
星「…誰ですか?名前をお願いします」
恭介「私の名前は東郷恭介だ。よろしくな!」
星「…私は神廻 星です」
友里「僕は睦月友里。よろしくお願いします。もしかして…そこの色玉触りに来たんですか?」
恭介「あぁ。良いか?」
星「もちろん良いですよ!敵意なんてありませんし」
|…《周りが静まり返る》
恭介「2人とも静かだな!おじさん。悲しいぞ〜」
星「初対面にはこんなもんです」
友里「コミュ障…なんで」
恭介「…そうだ。花冠を作ろう!」
恭介さんはそこら辺に咲いている花を取り手慣れた感じでササッっと2つ分の冠を作った
恭介「どうぞ!」
星「わぁ…凄い」
友里「ツノに着けよ…」
それから色々なことを話して少し打ち解けていった…
---
色探しのターン(残り10分)
そのままコイン視点
コイン「うあああああああああああああああああ!見つかんねぇよっ!!!」
かれこれ探してもう10分
こんな見つからない物なのか…
そらちゅん「おいっ!耳が良い鬼も居るんだぞ…見つかるかも…」
バッ!
耳鬼「御名答〜」
コイン「本当に現れたぁぁぁ!ぐぎゃああああああああ」
そらちゅん「コインっち!逃げろっ」
ババババババ…ン!
テンパり過ぎて無意識に耳鬼を銃で撃った
球は乱れまくってたけどw
耳鬼「ファ!?戦う気か…めんどぉ」
見事に銃弾は耳鬼に当たったがあまり効いてないようだ
コイン「|( ゚д゚)ハッ!《我に返る》…そらちゅん!先に2人分の赤色の色玉探しといてくれっ」
そらちゅん「あっ…分かった!見つかったら電話する」
コイン「OK!耳鬼っ。俺が相手だっ」
耳鬼「…へぇ〜良いね。元気でバカは好きだよwだって捕まえやすいもん」
|シュッ…《耳鬼が走り出す》
コイン「(足はそんな速くないな)………耳が良いが他に特徴はあるか?」
|バンバン!《コインの銃声が響く》
耳鬼「チッ…」
コイン「見事に二発両腕に命中っ!どうだ?」
バシュッ!
なっ…飛び蹴り!?
耳鬼「両腕が無いから捕まえることは出来ないが攻撃ができない訳じゃねぇ」
コイン「俺のコイン…剣になれっ!」
みるみる10枚のコインが剣になってゆく
俺はコインを自由自在に変形できる能力を持っている
耳鬼「待ってられるかよwそんな技に」
**シャキーン**
耳鬼「は…?な…」
腹と足を切った
剣術ははぐれのを見様見真似でやってみただけだが…こんな入るとはビックリだ
コイン「…結構効いたか?」
耳鬼「強いな。だが…俺には…」
撃った所が再生していく
コイン「あ…え???あの有名なマンガみたいな感じの鬼なのかよ………」
耳鬼「勝てない」
今回:死者なし
一緒に行動している人
零桜(恋人)、械唸(恋人)、喰骸、劫盗
はぐれ、V、朱乃井
友里、星、恭介
自主企画でキャラ募集中で〜す!
コインはどうなってしまうのか?次回は今のところ公開未定です
【いろいろぼうや〜別世界からの招待状】状況
色探しのターン(残り9分)
コイン視点
コイン「まずいまずいまずいまずいまずぅ〜い!」
今どんな状況かって?
耳鬼が再生して追いかけ回されている所さ…
コイン「そらちゅんからも連絡が来ないっ…」
耳鬼「ダラダラ独り言を言ってる暇があったらちゃんと逃げりゃあ良いのに」
そう…だけど…
銃も効かないし俺が逃げて他の人に耳鬼が行ったらほぼ俺のせいで殺したようなもんだもんだろ?
耳鬼「とどめだね。タッ………」
コイン「!?」
耳鬼が…凍った?
?「大丈夫ですか?」
瑠奈「結晶凍結…上手く行って良かったです。私は百合 瑠奈です!鬼は凍らせましたから当分は大丈夫ですよ!」
コイン「ありがとう!」
そらちゅん「お〜い!見つけたぞ!って誰?」
瑠奈「私は百合 瑠奈です!」
そらちゅん「後もう一個探さないと!」
瑠奈「大丈夫です!私は色玉もう見つけてるんで!じゃあまた会いましょう!」
バキッ…バキバキ…
コイン「………は?当分大丈夫なんだよな…」
そらちゅん「とりあえず逃げろぉぉぉ!鬼ごっこなんだからなっ」
ダダダダダダ
バキバキィ…
耳鬼「ありゃま〜逃げられたか…」
---
色探しのターン(同時刻)
械唸視点
械唸「零桜ァ!大丈夫か?」
零桜「え…えっと…周りにあるのはなんでしゅか?」
械唸「…それは零桜を守るために『零桜の周りに停滞して守護しろ』って命令してある魚雷だ。零桜に対しては危険な物じゃねーぞ!」
喰骸「…零桜と械唸は職業での恋人なんだよな」
械唸「あァ…たまたまそうだったな。オレが死ぬと零桜も死ぬんだろ?」
喰骸「うん…だから2人とも俺らが守ってやらないといけないな」
零桜「れおにはむずかしいや!」
劫盗「大丈夫だよっ!僕らが守ってあげるからね〜」
械唸「…それはさておき色を探さないとな。優先的に零桜とオレ…2人分の色玉を探さないといけないんだろ?急がないと」
喰骸「ねぇ…その色玉だけど…あの花屋の中に2つはあるよ」
零桜「色玉ってやつをさわればいいんでしゅよね?じゃあ行きましょ〜!」
械唸「そうだな。行こう…ハッ!」
角から鬼が奇襲してきているっ…!
械唸『今すぐに鬼を爆破しろ』
鬼「なっ…(気づかれている!!)」
ドバババババ~ンッ
零桜「え…なんでしゅか!?グスン…」
械唸「…大丈夫だ。鬼は爆破したからな…オレと零桜は先に色玉を触っていいか?」
喰骸「あぁ」
劫盗「もちろん!」
オレは零桜を抱えて急いで色玉を触った
械唸「喰骸!劫盗!生きろよ」
と声をかけたがもう行ってしまったのか姿が見えなかった
---
色探しのターン(同時刻)
V視点
はぐれ「…色玉がねぇな」
V「…別に色玉をさわれなくても死にはしないんだろ?」
はぐれ「一応…そうだが…触ったほうが圧倒的に良いな」
朱乃井「あっ!あったよ!少し散らばってるけど5つ!」
はぐれ「5つか!良し。行こう」
ここはショッピングモール
広いが監視カメラを悪用して色玉を探していた
ピッ!!!
見つけた色玉のうちの2つが光った
はぐれ「あ…もしかして先客?」
V「…誰だ?」
俺はショッピングモールの放送を利用して喋った
?「放送?運営かな?」
V「違う。俺はヴィル・ビジョンズ…デスゲームに巻き込まれた側だ」
黒葉「オレは黒葉。よろしくな〜!」
瀬良「あ?俺ァ瀬良だ。黒葉のセンパイ…まあほぼ兄弟同然だがな」
V「自己紹介ありがたい。2人とも…」
瀬良「協力はしねぇ。2人ともお前らのことは興味が無いからな」
V「そうか…分かった。俺らは今からこのショッピングモールにある色玉を触りに行くからこれで。」
黒葉「じゃあね〜」
---
<「色探しのターン終わりです…色玉を触っていなかった方は…」
<「喰骸さん」
<「劫盗さん」
喰骸「…結局あれから色玉すら見つけられなかった…」
劫盗「でもまだ零桜ちゃんは守れてるから良いけどさ」
<「百合 瑠奈さん」
コイン「あれ…?瑠奈さんって色玉見つけてるって…」
---
色探しのターン(残り5分)
瑠奈視点
瑠奈「………こんな不運な事はあるのかな?」
そう。私はあかの色玉を見つけていたのだが…
械唸さんと零桜さんに先に取られてしまったのだ
瑠奈「別に械唸さんと零桜さんは悪いわけじゃないよ。生き残るためだもん。でも…」
械唸さんと零桜さんに気まずい思いをさせるのも可哀想だったため言いはしなかった
瑠奈「…でもここで生き残れば大丈夫だもんね。頑張ろう!」
---
<「卯月 和音さん」
和音「あちゃー時間来ちゃったっ!(泣)」
<「香 在葉さん」
在葉「あ…やばいわね…まぁしょうがない」
<「夜凪 波瑠さん」
波溜「…」
<「…さぁ。始めましょうか」
<「最初の逃げのターンを」
今回:死者なし
一緒に行動している人
零桜(恋人)、械唸(恋人)
喰骸、劫盗
はぐれ、V、朱乃井
コイン、そらちゅん
友里、星、恭介
余談
喉少し痛い…やばい…合唱祭近いのに…とりまのど飴舐めよ