まあ…「少女と骨の幻想戦争」の方見てもらえれば^^
続きを読む
閲覧設定
名前変換設定
この小説には名前変換が設定されています。以下の単語を変換することができます。空白の場合は変換されません。入力した単語はブラウザに保存され次回から選択できるようになります
1 /
目次
インエラ創作日記①
はい。理由を出すより先に制作日記を出す男誕生ww
今回は・・・えっと・・・godverse sans対一だね!
えっとえっと・・・これは・・・オールスターでの1シーンですね〜
それではどうぞ!
sts「よう。お前と会うのは久しぶりだな。」
一「確かに考えてみたらそうだな。お前はあの場にいなかったか。」
sts「外宇宙に避難してたもんでな。それに、俺が介入したら面倒くさがるだろ?」
一「言えてるなー。」
sts「それじゃあな。」
その瞬間、ゴッドバースは隙間のようなものを、俺は指鉄砲の形を作った。
一「知ってるよな?これはハッタリじゃないことを。」
sts「まあな。お前の才能が末恐ろしいよ。」
一「どこぞの最強呪術師さんはこんなことに使われるなんて思ってないだろうけどな。」
sts「じゃあやめたげろよ」
一「・・・やーだねっ!」
その瞬間、俺の手からは光球が、ゴッドバースからは剣が放たれるのだった・・・
基本的には500字以下にしまーす。さあ、永く封印していた#GODVERSEのタグをまさか制作日記で一番最初に開放することになるとは・・・
それではまた〜
インエラ創作日記②
はいおっはー。
これは・・・春先異常終わってからの日常だね。
それでは〜レッツラゴー!
霊「何かとあったわね〜。」
イ「何かとあったどころの話じゃないでしょ・・・!?」
魔「私達があんな目に合ってたのに一の野郎は何やってたんだよ!?」
常「・・・あいつ、顔も見せなかった」
エ「どッカの覇王さンにクレームが続出しテまスガ」
?「彼の調査はもうちょっとかかりそうです。」
霊「誰よって映姫!?」
イ「ポカーン」
エ「誰だ?」
イ「・・・ドナタデスカ」
四「私は四季映姫。地獄の閻魔をやっています。」
イ「へぇ〜閻魔様か。・・・・・・閻魔様!?」
四「ええ。あなた達の頭に真っ先に浮かんだ閻魔です。」
エ「・・・」
イ「・・・」
2人「えええええええええええ!?」
霊「二人して盛り上がってるとこ悪いけど、どういう要件?」
四「ですから、私は桟さんからの連絡を受けてあなた達に報告しに来たというだけです。」
魔「え、映姫が人の名前を名前呼び・・・!?」
四「閻魔をなんだと思ってるんですかあなたは。そういう人もいますよ。」
イ「ち、ちなみに二人はどういう関係で・・・?」
常「・・・私も気になる。」
僕たちがそう言うと、四季さんはボソボソと何かを言った。
霊「なんて?聞こえないわよ。あんたらしくない。」
四「・・・・・・・・・・・・・・・・・元カノです。」
全員「えええええええええええええええ!??!?!?!??!」
この日、一番の衝撃が僕らに走るのだった・・・
・・・特に言うことはないですねー。
マジで・・・?ま、マジで・・・?
詳しくは日記を見よう。
マジで・・・?
ちょっと深刻にダメージ受けてます笑
インエラ創作日記③
コンニチハ。
戦争前の1シーン。
レッツラゴー!
イ「・・・できれば誰も殺したくないです。」
一「・・・・・・何言ってんだ?」
その瞬間、とんでもない量の敵意が放出された。
霊「ちょっと2人とも!今はここで争ってる場合じゃないでしょ!」
阿「そうですよ!内輪もめで戦力を削りたくないです!しかも二大戦力を・・・」
一「黙れ狛犬。」
阿「…ごめんなさい」
バッ
そう言ってあうんさんは神社を去っていった。
霊「ちょっと桟!あうんにアレはないんじゃないの!?」
一「そうだな。八つ当たりが過ぎた。だがインク、お前が言っていることの重大さがわかっているんだろうな?俺はまだしも、霊夢や紫、関係ないこちら側の陣営の人たちが傷を負う可能性がある。最悪の場合は死だ。」
イ「でも」
一「いいかインク!俺たちがやるのは戦争だ!そこら辺の甘っちょろい喧嘩じゃないんだぞ!」
一さんにしては珍しい怒号が神社の中に鳴り響いた。
霊・イ「・・・・・・・・・」
一「あ・・・ごめん」
霊「あなたがそこまで怒るのは珍しいわね。」
一「まあ、昔色々とあったもんでな。こういうことには敏感なんだ。ごめん。」
特に書くことないよね。
ハハッ☆
インエラ創作日記④:最強でも勝てない奴
今回から日記に名前をつけることにしました。
それではどうぞ〜
イ「っていうか一さんでも勝てない人っているんですか?」
一「・・・一応2人いるぞ。認めたくないけどなー。」
イ「え!?誰ですか?」
一「・・・古明地の妹と・・・」
イ「こいしさん!?」
一「あー。あいつだけは真面目に無理だ。俺じゃどーにもならん。」
イ「そんなに強い人が幻想郷に・・・」
一「いや?実力程度で言えば紫と同レベルだ。ただし・・・相性が悪すぎる。」
イ「いやいや紫さんも十分大妖怪なんですけどね。同レベルって・・・バケモンじゃないっすか」
一「そうなるのか?名前は・・・障碍の神。摩多羅隠岐奈。」
イ「やっぱり神様・・・・僕じゃもうどうにもならない領域に十分入ってますから安心してください・・・」
一「摩多羅隠岐奈はなんかこう・・・自己主張の激しいやつで・・・」
一「背中に扉を作る程度の能力者だ。」
そういった瞬間、一さんの背中に大きな扉があって・・・
摩「そう、我の名は秘神マターラ!障碍の神である!」
イ「・・・そうですか。」
摩「見よ!聞け!語れ!秘神の真なる魔力がお前の障碍となろう!」
イ「いや知らないですよ」
一「うん。それが本来の正しい反応だインク。」
摩「なんでこんなにノット歓迎ムードなんだ?」
一「知らねえよ自分で考えろ。」
はい。歯切れ悪いけどここまでー。
それじゃ!
寝ましょう!
おつかバヤキ!
インエラ創作日記⑤
うい。毎日投稿パーティー二日目。
今日は創作日記の日!
今日の一シーンは結構大事なシーンだね。
48話とか・・・第一期最終回直前だね。
それではどうぞ〜
イ「なん・・・でですか・・?」
気がつけば僕の目からは涙が溢れていた。
一「いやいや、そんな泣くことでもないだろ?」
イ「でも・・・n」
一「おっと、そこから先は言っちゃだめだ。お前まで現実に戻される。」
霊「・・・どうしてよ!!!どうして・・・」
霊夢さんまで泣いている声が聞こえる。それはそうだ。
一「・・・なんでもクソもないだろ?俺は俺のやりたいことをやった。それだけだ。お前らが泣くことでもないし、気にすることでもない。分かったか?」
魔「分かるわけ・・・無ぇだろ!」
魔理沙さんからは怒号が飛んでいる。まあそうだろうな。性格的に。
一「おいおい怒るなよ魔理沙、どっか痛いのか?」
魔「違ぇよ!霊夢を・・・霊夢を泣かせんなって言ってんだよ!」
一「じゃあどうするってんだ?このまま泣き止むまで子守唄でも聞かせてやればいいのか?」
なんとも一さんらしい回答だな、と思う。
あの時一さんがいった言葉は正しかった。
一「もしも、だ。霊夢が泣いたらな?ま、そんなことないと思うけど。霊夢が泣いたら、魔理沙は怒って、お前も泣いて、エラーはただただ呆然としてるだけなんだろうなぁ。」
そう、それが・・・正しかったのだ。
ハイ終了〜!
悲しいよね。
この文面から察するに桟に何かあったようだけど・・・何かな?
最終回直前、一番泣くシーンですね。まあ真実はぼかしてあるんで、これとはちょっと描写が変わるかもしれないんですが。泣けます。ハイ。
ちなみにこれ、第十九話出した後すぐ書き終わってるからホントは一日目なんだけどね。
予約投稿を明日(今日だね)の3:30分にセット!もう間違えない!(1敗)
そんじゃね〜
インエラ創作日記⑥:幻想郷巡り
今日はインエラを創作日記で建て替えます!
今回は・・・ああ、あのシーンか。
詳しくはあとがきに書くけど、謝罪案件なんだよねこれは・・・
それではどうぞ〜
一「んで?回るって言ったってどこ回るんだよ。」
イ「えーっと、まずは幻想郷の施設に行ってみようかなって思って。」
一「施設かぁ・・・俺が思いつくのは博麗神社、香霖堂、紅魔館、命蓮寺、神霊廟、守矢神社、妖怪の山、無縁塚、三途の川に地獄、旧地獄に地霊殿、冥界の白玉楼くらいか・・・・?」
イ「多すぎるでしょ!」
そう、今現在僕は何をしているのかというと・・・
一さんと一緒に幻想郷巡りをしている。
幽々子さんの異変が終わって一区切りということもあってか、霊夢さんに「あんた幻想郷の住民のところに顔出してきなさい」と言われ、「折角だから俺も行くわ!」と一さんが言いこうして二人で幻想郷を巡っている。ちなみに一さん曰く地獄には顔を出さなくていいそうだ。あそこは何かと空気が臭いし個性が強いやつしかいないから、らしい。
一「チャッチャカチャッチャッチャ〜!マップ〜!」
イ「え〜?なんですかそれ〜?(棒)」
一「これは幻想郷全体のマップだ。紫から奪ってきた。」
イ「え、それいいんですか」
一「駄目だからお前と旅に出て逃げようってんだよ」
イ「その為ですか!?」
一「んま、幻想郷でも顔だしてないところ多いしな。ちょうどいいと思っただけだ。」
イ「はぁ・・・そうなんですね。」
一「よ〜し・・・」
--- 一「幻想郷巡り、出発だ〜〜!」 ---
はい。桟のキャラ迷子。
謝罪案件其の一。
紅霧異変→春先異常→幻想郷巡り→情懐忌→オールスター
に変更しました。変更多くてごめんね。まあその分話数が増えるってことだから笑
謝罪案件其の弐。
一のキャラ崩壊。
最近とあるサイトでチャットしててね?
それで也とかで桟出すんだけど、そこで出てるのがあまりにもパリピ寄せだから、
自分が想定してた又理四季寄りとは違うかも。
キャラ崩壊許容して☆
っていうかまだロクに登場してないんだよね。
宴会と古明地終わってそれっきりでしょ?
やば、ちょっと路線変更するか。
そんじゃね〜
インエラ創作日記⑦:調査報告
はい有言不実行発動。
昨日イベントやったがね帰ってクロム開いたらそのままぶっ倒れてしまって・・・
自分でフラグ立てといて失敗するやつ初めてみた。
謝罪案件なので今日は3話出そうかな。
これと20話と予告編ね。
今回は創作日記②と対応してる感じだね。
それではどうぞ〜
「終わったぞ、四季。」
そんな彼の声を聞きながら私は、やっとですかとため息を漏らす。
「まあまあそういう事言うなよ?やっぱお前だけにはスマホを持たせておいて正解だった。」
この人、無理矢理紫さんから許可を取って私だけにこのスマホというものを持たせているようだ。まあ、電話以外の機能は削除されているらしいけど。
「霊夢たちに伝えといてくれ、俺が戻るってな。」
「はぁ・・・閻魔をパシリに使うなんてどうしようもない人ですね。」
「そう言いながらも行ってくれるってやっぱ優しいんだよなぁ・・・」
「だって仕事ですもの。それにあなたがいないと幻想郷の危機に手を貸してくれなさそうですしね。」
「う〜ん・・・まあ、ここは俺の唯一の住処だ。壊させるわけにはいかねぇさ。」
「あなたにもまだそういう感情が残っているなら良かったですよ。」
「はは、まだそこまで腐っちゃないさ。」
--- 「で、あなたは誰ですか?」 ---
はい。今回四の枠と一をつけなかったのはこれが理由です。
さて、異変の予感がしてきましたよ・・・?
さて、今日は3話投稿だからね、頑張ろうか。
それではまた〜
インエラ創作日記⑧:日常
今回は春先異常終わって日常編だね・・・
はぁー。和むわぁー。
インエラの投稿は深夜になるか、明日になるか。
どっちなんだい!
なーるーべーくーいーそーぐ!!!
頑張るわ。
それではどうぞ〜
エ「・・・ナァ。」
イ「どうした?」
エ「・・・そいツドっから連れテきタ?」
イ「え?なんか湖にいたから引っ張ってきた。」
そう、現在僕は紅霧異変の時に不憫な目に合っていた氷の妖精、名前をチルノというらしいが、その子を今抱きかかえてる状態だ。なんでって?思いっ切り魔理沙さんにボコボコにされてたから☆・・・近くを通りかかってたら親方空から妖精が状態になってたから神社に連れてきた次第。
霊「⑨なんて拾わなくてもいいのに・・・」
魔「そうだぜー?ほっとけば復活すんのに。」
イ「元凶あんたでしょ!」
エ「デ、ソイツどうするつモりダ?」
イ「うーん・・・復活したら霊夢さんに任せようかなって・・・」
霊「なんで私なのよ。さっさと捨ててきなさい。」
イ「・・・飼っちゃう?」
一「何いってんのお前。」
イ「うわぁ!?」
いつの間にか桟さんが隣りにいた。ちなみに桟さんいわくずっといたけど気配消してたよ^^だそうだ。もう〜心臓に悪いからやめてほしいんだけど。
⑨「・・・ん?」
イ「あ、起きた」
霊「起きちゃった・・・捨ててればよかったのに・・・」
エ「あんたそれでも神社の巫女か。」
一「よし、捨ててこようか?(満面の笑み)」
魔「(そっとマスパを準備する)」
⑨「・・・なんでこんなめんどくさい状況なのだ?」
はい、ちなみに私も気配けすの得意なので気づいたらみぃの隣りにいることがあります^^
はぁ〜・・・次はこのまわかぁ・・・
インエラはもちのろんで22時!
お楽しみに〜