リレー開始者:幽埼霊
#二次創作 #幽埼霊 #幽霊
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話数 4 / 6
リレー小説に幽霊を登場させます!
一次創作、二次創作なんでもどうぞ!!
合言葉→幽霊だ〜
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霊「ふわぁ眠いねぇ~」
狐影「霊ちゃん、、遊ぼ!」
霊「いいよ〜〜何する〜?」
狐影「お飯事、」
霊「うん、漢字表記だよ〜8歳だよね、、」
狐影「10歳の間違いだよー!」
霊「だとしてもすごい、、」
和貴「おぉ~い邪魔するぜぇ〜」
霊「かずっち!」
和貴「和貴が良いんだけど〜」
霊「ごめごめ」
狐影「何それ、、」
霊「一緒にお飯事しない?」
和貴「面白そ〜!やるやる!!」
甘樺「私も混ぜてもいいかしら、、」
霊「あまちゃん!いいよ!!」
狐影「楽しそう、、」
---
狐影「楽しかった〜」
和貴「またやろ!!」
甘樺「その時は人数を増やしましょうね」
霊「うん!」
おしまい
|幽埼霊《ゆうざきれい》
|狐影《こかげ》
|傘雨和貴《さんさめかずき》
|江雪甘樺《えゆきあまか》
2
実体験アリ。
|佐雫弧《さだこ》「自称見える子です。」
,,,,,
佐雫弧「いや、なんで独り身安アパートでドヤ顔で自己紹介してんの?」
幽霊「怖。」
佐雫弧「え? 」
幽霊「,,,,,,。」
佐雫弧「,,,疲れてんのかな?」(見えてない)
幽霊「。」
佐雫弧「もう夜だし、風呂入って寝るか。」
シャァァァァ(シャワー音)
佐雫弧「最近なんか調子悪いんだよな〜。」
ざわざわ
佐雫弧「毛量減ってきてるし。」
ざわざわざわ
佐雫弧「ストレス溜まってるのかな〜。」
ざわざわざわざわ伊沢
佐雫弧「顔洗お。」
ゴシゴシゴシゴシ
幽霊「洗えてない(笑)洗えてない(笑)」
佐雫弧「へ??((キヨ声」
幽霊「あなたの後ろにいるの。」
佐雫弧「ぅア゛ァァァァァァ((口からブレーキ」
幽霊「幽霊うらめし♪現るのこのこ♪」
佐雫弧「見た目はおにゃのこ?」
幽霊「貞子コスプレの男です。」
佐雫子「キャァァァ!!」((たぶん恐怖
幽霊「ときめいたでしょ。」
佐雫弧「怖がらせて?」
幽霊「夜に駆ける?この世をかける?それとも,,,」
佐雫弧「それとも,,,?」
幽霊「あなたカケル?」
佐雫弧「ん誰!?!?」
幽霊「私の似顔絵描ける?」
佐雫弧「美術部だったんだ。(カケルが)」
幽霊「カケルじゃないのか。」
佐雫弧「じゃないよ。」
幽霊「じゃ,,,私と|×《かけ》る?♡」
佐雫弧「どういうこと!?」
幽霊「体賭ける?♡」
佐雫弧「てかさ,,,(お前)男だよね?」
幽霊「うん。」
佐雫弧「(カケル)男だよね?」
幽霊「うん。」
佐雫弧「(絶句)」
幽霊「,,,男だよね?」
佐雫弧「違うよ!?」
幽霊「そうだよね?」
佐雫弧「キモ。風呂場で何言ってんの。」
幽霊「あっっ」
佐雫弧「あ??」((ボコボコにしてやれ
幽霊「怖。」
佐雫弧「ダサ。」
幽霊「うらめしいでしょ。」
佐雫弧「何が?」
幽霊「彼氏いるのが。」
佐雫弧「本当に死んでる?」
完
盛り上がりすぎた。
3
即興でつくった物語
|左雨野《さうの》「どうも、|灯《あかり》の相方やってます。幽霊を幽霊界に早退させる|退霊師《たいれいし》も、やってます!」
灯「自称ですが良い霊の、灯です!退霊師、左雨野の相方やってます」
左雨野「えっと、今日の依頼は.....」
灯「んー?」
左雨野「なんじゃこりゃー!学校にトイレの花子さんがいないか確かめてほしい、だってー?」
灯「あるある過ぎる.....」
左雨野「よし、灯行って来い」
灯「おっけー」
--- 確認した後 ---
灯「いなかった」
左雨野「報告書に、トイレの花子さんはいませんっと」
--- 3日後 ---
灯「見てみて、返事来てるよ」
左雨野「なになに?ありがとうございます。怖くて怖くて、夜眠れなかったんです、だって。どこが怖いの」
灯「相当怖がりだね」
--- おしまい ---
4
めめめーこ
こんちゃ!幽霊ていうか怖い話に自身はないので不安です。
見てくれたら嬉しいです!
えっとー怖い話ってこんなのでいいんですよね…?
私の学校では「こっとくさん」という遊びが流行ってたようです
友達とこっとくさんで遊んでいましたこっとくさんは幽霊とノートで書きながら話す遊びです。
まずこのような話をしていました。
自分 こんにちは、あなたの名前はなんですか
こっとくさん ななみです
自分 なんで死んだんですか
こっとくさん 見たら死ぬマークを見た
クラスのみんながざわめく
自分 見たら死ぬマーク?
こっとくさん うんでも大丈夫川に流せば死なない
よかったとクラスのみんながほっとするこっとくさん 見せてあげる
自分 え…?
するとグリグリとノートに鉛筆で何十もの丸を書き始めました。
クラスのみんなはすぐに川に逃げこんで、私も逃げ込みました。
私はそこで死にました
実はこれ、友達の死んだおばあちゃんからの手紙なんです。
未だに本当にあった話なのかわかりません。封筒の中には手紙とまた小さな紙がありました。
ちらりと見てみると鉛筆で書いたマークがありました。
嫌な予感がした私はまだ見ていません。怖いのです。
本当にあった話なんでしょうか。
作り話なんでしょうか いや、作り話だ。きっと、きっと…そう信じるしかないそうです。
どうですか?みんなみてねー(?)
次の人、頑張ってください!