リレー開始者:本家ちくわちゃん
#二次創作 #カラピチ #カラフルピーチ #からぴち #リレー小説 #miwa #鹿宮さやは #coconuts #ニライカナイ
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話数 3 / 20
ニライカナイ、miwa(小説内ではAmochan❤)、さやだよぉぉぉぉ、coconuts
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1
これはニライカナイちゃんが書きました。
あもちゃんsaid
(私がずっと憧れてた人。
その人が目の前にいる…だと!)
「では、次の人どうぞー!」
「は、はいっ!」
「そんなに緊張しなくていいんですよ、あもさん」
「普通緊張すると思います!」
「うわあ、すごいなぁ。
からぴちのツッコミ役って少ないし、採用しようかなぁ」
「早い早い」
(そして私に、からふるぴーちのリーダーのじゃぱぱさんは質問をする。)
「カラフルピーチに入りたい理由は?」
(私がいるのはからふるぴーち新メンバー面接会場。
新メンバーになれる可能性がある!)
ニナカナsaid
(あのこ、あもちゃんっていうらしいけど、結構いい感じに進んでるなぁ。
私は今日のために、いつも統合版で遊んでいたのにJAVA版を買った!
真剣に挑むために!
私はマイクラではコマンド組だった。
ある日、からふるぴーちというYouTuberグループでゆあんくんとたっつんさんがコマンドを巧みに操っているのをみてあこがれたのだ(威張ることでもない))
「次の人ー!」
「はーい!
…って、え?」
ニナカナが振り返ると、そこには黒い球体があった。
2
じゃっぴ「よし!じゃあ、新メンバーはこの4人。じゃあ、この動画で紹介だ!」
たっつん「そういえば俺らあってない気がするんだよなぁ」
るな 「早く会いたいです!」
なおきり「じゃあ、呼んでくるか。」
ゆあん 「そういえば、これって実写でしたっけ?」
もふ 「そうじゃなきゃこんな大掛かりなセットじゃないでしょ~。」
うり 「顔隠すのって、結構面倒なんですよね。」
どぬ 「あっ!用意できたって!」
えと 「えっ!行っちゃう?」
ヒロ 「じゃあ掛け声どうする?」
シヴァ 「そこはじゃぱぱさんでしょ~。」
じゃっぴ「じゃあいくよ、せーのっ!」
カラピチ「二人とも~~~!来て~~~~~~~!」
?? 「こんにちは!あもだよ!」
????「こんにちは!ニラカナです!」
のあ 「二人とも体型すごーい!」
えと 「それほめてる?」
たっつん「ほめてるでしょ!」
もふ 「マイクラでは、もう二人の新メンバーが出てくるよ!」
るな 「それじゃあ、マイクラに…レッツラゴー!」
みんなは帰り、それぞれマイクラをする準備をした。
ニラカナsaid
私は今日のために、いつも統合版で遊んでいたのにJAVA版を買った!
真剣に挑むために!
私はマイクラではコマンド組だった。
ある日、からふるぴーちというYouTuberグループでゆあんくんとたっつんさんがコマンドを巧みに操っているのをみてあこがれたのだ(威張ることでもない))
よし、頑張るぞ!
ニナカナが振り返ると、そこには黒い球体があった。
ニラカナ「えー!!!」
さや 「いたた…」
ニラカナ「もしかして新メンバーの」
さや 「はい!さやです。」
ココナツ「あっ、新メンバーの…」
あも 「あっ、あもです!」
じゃっぴ「いてー!」
ニラカナ「えっ?!じゃぱぱさん!」
のあ 「あっ!みんな!」
たっつん「そういえば、あの黒い玉に…」
うり 「そうそう…」
?? 「わははははは!私は魔王。お前らをマイクラに閉じ込めてやった。」
ゆあん 「はぁ?どうやったらでれるんだよ!」
魔王 「それは…」
みんな 「それは…」
次回に続く!
3
None
さやside
『私を倒す。それしか方法は無い』
「「はぁ!!?」」
全員の声が重なる。
そりゃ驚くだろう。
いきなりこんな世界に連れてこられて、しかもあの魔王を倒さなければ出られない。
絶望と、困惑の混ざる声だ。
『せいぜい楽しむんだな、ふはははは!!』
そう言ったあと、魔王は喋らなくなった。
「倒すって言ったって、どうするんやああ!」
「たっつん暴れないで!」
周りの木に八つ当たりするたっつん。
木を素手で殴ったら絶対痛いだろうに......。
──その時。
ポコッ
という音と共に木が壊れ、ドロップした。
全員、その場で硬直。
数秒経ってから、ニラカナさんが理解したように話す。
「わかった。やっぱりマイクラと同じだ。」
「マイクラと?ってことは、すででなんでも壊せるってこと?」
どぬが首を傾げる。
ニラカナさんは続けて話した。
「そうですね。だから、今まで通りやっていれば、簡単に魔王を倒せると思います!」
「「おおーー!!」」
周りから歓声が上がる。
ニラカナさんは少し頬を赤くした。
「こ、こんなに楽なの!?」
「ニラカナさん流石ぁ!」
「ありがと、」
「ちょちょ、新メンバー三人まで褒めないでよ〜!照れちゃうw」
少し場の空気が和んだ気がした。
「よーし、それじゃあみんな!」
じゃっぴが声を上げる。
全員の視線がじゃっぴに集まった。
「俺たち全員で!魔王を倒すぞー!」
「「「おーー!!!」」」
マイクラ世界での冒険は、
ここから悲劇へと移り変わる......。
こんな感じでよかったのかな
短い希ガス