わたしは博麗霊夢、博麗の巫女である。 主な仕事は異変を解決することだ。 今日も平和だし、神社の縁側でまったりするか… 「霊夢！！」 また、魔理沙が走って来た。 --- こんな感じです！一文だとちょっときついと思いまして。 ということで、完結するのを楽しみにしています！何回でも参加OKです！

ネタに振り切るのか真剣にやるのか悩んでしまいました。 がとりあえずまともにやってみました。 この後ネタになったりもするんでしょうか… これは5文になっているのか少し心配かも…(´・ω・`) 　 ∧＿∧ （　´∀｀）＜ ぬるぽ

「霊夢！しかもあの外来人、人里を荒らしてるんだぜ！」 なんで急にこんなにも荒らし☆外来人が.....？ そう考えている間にも外来人は縁側から見える限りだが、人里を荒らしている 何分化かるともう荒らしは終わったのか、人里から出て行っている 「魔理沙！分かっているわよね！」

「おう!!とりあえず遠距離マスパだな!!」 「違うでしょうが!!外来人ってことは関与してんのは多分紫や早苗みたいな幻想郷の外に関与してる奴らしかいないでしょ!!」 「おっ、そうだな。」 そこに突然、リボンと黒背景、目で造られたスキマが現れる。 「今回のことは私は関係ないわ。霊夢、魔理沙。」

霊夢「どういうことなのよ！！紫！！外来人絡みはそっちのお得意でしょ！？」 紫「まあまあ、落ち着いて頂戴。これじゃあ話す気にもなれないわよ」 確かにそうだ。と思い、霊夢含めその場にいた人(妖怪)は深呼吸をした。 魔理沙「で？どういうことなんだぜ紫？」 紫「……他の能力を持った何者かが、幻想郷に潜んでいる可能性があるわ」

魔理沙:霊夢！大変なんだぜ！異変だぜ！結構ヤバいんだぜ！？ 魔理沙が霊夢に声をかける。 霊夢:はぁ！？ヤバいの！？どんな異変！？ 魔理沙:嘘なんだぜ☆ このあと魔理沙は霊夢にこっ酷く叱られたとさ､､､

霊夢が魔理沙を叱りつけた後のこと。 霊夢はハッとした。 霊夢「あれ？じゃあ、あの大衆は… なんだったのかしら？」 魔理沙もわからなさそうに首をひねるし、“あれ“は、なんだったのだろう。 　　 （・∀・）　　　|　|　ｶﾞｯ 　　と　　　　）　 　 |　| 　　　 Ｙ　/ノ　　　 人 　　　　 /　）　 　 < 　>__Λ∩ 　　 ＿/し'　／／. Ｖ｀Д´）/ ←>>1 　　（＿フ彡　　　　　 　　/

ふたりとも記憶がぼやけているようだ。 「なにか大変なことが起こったのよね」 「ああ、それで紫が....？」 そこから先を思い出そうとすると頭が痛くなる。 もやもやとした気持ちを残しながら二人はこたつの中に入った。