リレー開始者:とびら
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話数 3 / 6
合言葉 スマホ
誰でも参加おk!
リレー小説に小説が少ないので作りました!
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1
宜しくお願い致します!
ステキな作品にしましょう!!
鬱ありです
主人公 雅 みや
女
性格 普通、とにかく普通
ねぇねぇ、あなたは知っていますか?
屋上から落としたスマホが壊れると‘ナニカ‘に殺される____。
‘ウワサ‘
「雅!」
「?」
「屋上!来い!」
友人に連れていかれ屋上へ足を運ぶ。
「、、、、っ!____」
そこには無残な死体が佇んでいた。
「皆さん下がって!他の先生も呼んでください!!!」
その日一人私の学校で人が死んだ。
噂どうりに。ね。
次の方宜しくお願い致します!
2
書かせていただきます!
高校生ってことでいいですか…?((
だめだったら編集して直します(
私は雅(みや)。
ごく普通の女子高生だ。
「ねぇねぇ!!みっちゃん!!」
この子は魅姫(みき)。
魅姫はとても美人で頭のいい私の友達だ。
魅姫はオカルトやこわい噂が大好き。
「みっちゃんー!聞いてる?」
「ん、あぁ、ごめん、聞いてるよ」
「あのね!!めっちゃ面白そうなうわさ聞いたんだー!」
魅姫は興奮しながら話す。
そこに、ひょこっと現れた影が2つあった。
「魅姫、また興奮してるwいいうわさでも見つけた?」
「えぇ、いいなぁ!知りたい知りたい!」
最初に話してたのが柧音(くおん)で、2番目に話してたのが羽依(うい)だ。
「羽依も興味あるよね!?」
「あるある!」
羽依も魅姫と同じでオカルトやうわさが大好き。
柧音は全く興味がない、というか信じてない。
「そんなん嘘でしょ…雅もそう思うでしょ?」
「んー…信じてるわけではないけど…」
「えぇっ!みっちゃんとくーちゃんひどぉ!」
魅姫は、私のことをみっちゃん、柧音のことをくーちゃん、羽依のことをうーちゃんと呼んでいる。
私と柧音はみんな呼び捨てだ。
羽依は、それぞれをちゃん付けで呼ぶ。昔のクセが抜けないんだって。
「雅ちゃんと柧音ちゃんは信じないの!?」
「えー、だってあるわけないもん」
「そう疑うくーちゃんに信じさせるために、今日実験しまーす!」
「えぇ?」
「魅姫、まじでやるの?」
「うん!みっちゃんとくーちゃんもついてきてね!」
「えー…雅、どうする?」
「うーん…行ってあげよっか。用事もないし。」
「魅姫ちゃん、二人とも行くって」
「やったぁ!じゃあ放課後ね!」
そう元気に言い残すと、魅姫は自分の席に戻って行った。
けれど、このあと私たちは軽い気持ちで実験したことを後悔することになる___。
どうですかね??
3
天使翠
放課後私たちは軽い気持ちで屋上に来た。
そんな噂など嘘だと思っていた。
あのナニかがくるまでは___。
雅「ねぇ、ほんとにやるの?」
魅姫「やるに決まってんじゃん!やるときはみんな一緒、ね?」
羽衣「うんっ、!やろっか、!」
--- 『せーの!』 ---
スマホが落ちた。正確には「落とした」。
魅姫「落とした…ね。どうなるかな~?」
雅「大丈夫…かな…?」
化け物「我ヲ呼ビ起コシタノㇵソナタラヵ?」
全員「ひぇっ、、」
化け物「スマホヲ落トシタカラニㇵソレナリの覚悟ガアルッテコトデイインダヨナ。サヨウナラ。勇気アル若者タチ。」
狂った顔をした化け物が私たちを襲う。
あぁ、あの噂、本当だったんだ。
スマホを落としただけだったのになぁ__。
どーですか!?
漢字とか違うとこあれば教えてください!!