リレー開始者:愛楽音
#二次創作 #カニバリズム #料理 #調理
最低100文字/最大1000文字
話数 10 / 10
好きな子(一次創作、二次創作、創作や…)とにかく、好きな子を料理しましょう!
調理の工程を詳しく、味、食感もリアルに!
キーワードは、カニバリズム。
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1
カニカニカニかにカニバリズム(?)
ということで、二次創作の、ペルソナ4より足立透と夢主(?)です!
「ねー、君ってさ、フルーツ飴作れるの?」
そう聞かれた。まぁ頑張ればと答えてみた。
「へー、じゃあ、作ってみてよ〜!」
…うん、と答えてみた。
「おやすみなさい、足立さん。」
「…は?」
睡眠薬を打って、すごく幸せそうに眠る足立さん。
______________________________________________
まず、|フルーツ《足立さん》を綺麗に丸洗い。
虫がでないように、水に沈めておく。
食べやすい大きさにカットも忘れずに。
そしたら、綺麗に拭き取って、爪楊枝で刺しておく。
綺麗な|果汁《血》が出てきたらしっかり拭いておこう。
砂糖1カップに、水400ccを入れて混ぜ合わせる。
強めの中火で、ぐつぐつしだすまで温める。
ぐつぐつしたら、4分きつね色になるまでに、しっかり温める。
もし、箸の先につけて、水で固まらせて、パリッとしたらOK。
飴をフルーツにかけて、冷めたら完成!
パリパリですごく美味しいよ。
肉っぽいから、肉飴?まぁいいけど。
…あ、いないんだった。馬鹿だなぁ。
美味しかったよ足立さん。ご馳走様。
こんな感じ…???
的な頑張れ!
2
カニバリズム&ヤンデレ注意NANOZE☆
材料
・白玉お姉ちゃん
・赤いチョコペン
・パーケーキミックス
・卵
・牛乳
白玉お姉ちゃんを捕まえて適当な大きさに切るよ。
この時、意識があると暴れて切りづらいので眠らせておこう。
普通の包丁だと骨が硬いので斧なんかを使うといいね。
次に適当な大きさに切った白玉お姉ちゃんをミキサーにかけてドロドロにするよ。
綺麗な紅でなんだかケチャップみたいだね。
そしたらボウルにパンケーキミックスと白玉お姉ちゃんを入れてよく混ぜるよ。
美味しそうだね。
混ぜ終わったら牛乳と卵を入れてよく混ぜるよ。
今度はいい色になるまで焼こう。
焼けたらチョコペンで白玉お姉ちゃんを描いて完成。
早速食べてみよう
魂)とっても美味しいよ、お姉ちゃん。
魂)甘くて、ほんのり鉄臭いけどやっとこれでお姉ちゃんとひとつになれたね。
魂)たまーにジャリジャリしてるけど……いいよね。
魂)あ、お姉ちゃんは僕のものだからみんなは好きな人でやってみようね。
魂)ばいばい!
11月26日10時51分 震度3
描いてる途中に揺れたんでドチャクソビビりましたハイ。
3
登場人物↓
ヴァフィ(代理)
うちの子愛が酷すぎるイカれた代理。時にはうちの子を殺したりすることもある。過去に色々あった。
特別な能力を使うことができる。
神宮寺 朧(オリキャラ)
オリキャラ代表の一人になることが多い。ヴァフィ=🖕🏻💥の思考
水龍の力を借り龍の姿へなることができるが、滅多に使わない。
マーファ・ルシファー(オリキャラ)
オリキャラ代表の一人になることが多い。ヴァフィ=🔪⚰️の思考
元天使、現堕天使。飛行は出来なくなってしまったが、浮遊は可能。
ヴァフィ「いつも思ってたんだ…なんでみんな、最初に必殺技を使わないんだろうって。__HAHA__
初めに必殺技を使った方が、早いのにね?」
朧「ギリ‥」
ヴァフィ「ま、ちょっとわかる気もするけどね!だって_」
--- パチンッ ---
ヴァフィ「
--- 長く続いた方が ---
」
朧「ッ!?」
ズ‥
ヴァフィ「
--- `楽しい`し ---
`★`」
ガラガラ_
---
---
ヴァフィ「さてと…どう《《お料理》》しちゃおうか?
君はどう料理されたい?☆」
ヴァフィ「oh そうだったね。うるさいから、喋れないように口を裂いて舌切ったんだった!」
ジャラッ“
ヴァフィ「《《マーラ》》。イイコで待ってたかい?♪」
マーラ「クソやろ、がッ‥!!!」
ヴァフィ「HAHA 相変わらずだねぇ
でも安心してよ、これからそんな口答え出来なくなるからさ☆」
マーラ「ッ」
ヴァフィ「朧からにしようかな。
生でもいいけど、まあ‥せっかくだし揚げちゃお♪」
朧「 、」
ヴァフィ「大丈夫だよ。生きたまま揚げたい気持ち抑えて殺してからにするからさ」
ザクッ
皮(服)を剥いで、角を切り、解いた卵を掛けて、軽く衣を付け
揚げる
ジュクジュク、ジュウジュウ
外はカリッと、中は柔らかく
揚げましょう♪
ヴァフィ「マーラ、君は丸焼きにしようね!♡」
`___`
---
ヴァフィ「♡ おいシソ!
熱々がいいから、早速食べようか!
--- いただきます ---
サクッ _うん‥美味しい。外はサクサクしてて、噛んだらフワって朧の匂いが口の中いっぱいになるんだ…美味しいよ。
ジュワ _ ん〜‥お肉の味とか全部中に詰まってる。噛んだら肉汁がジワって‥♪
美味し〜っ!!!♡
とっても美味しかった♡なんかハマりそうだねぇコレ!♪ああそうだ…
--- ご馳走様`♥︎` ---
今日の文字数
919文字
あんまり料理シーンがないのは気のせ((
ギリギリまで削りましたわ。短くするってやっぱり難しい。
ちなみにいっちばん最初のヴァフィのセリフは、Undertaleのサンズのセリフです。
4
材料
くらりちゃん
白菜
にんじん
鍋の元 などなど…
今日は特製くらり鍋を作っていくよ
まずくらりちゃんの調理から始めよう
頭は飾りとして使うから先に切っておこう
桃色の髪の毛が真っ赤に染まって綺麗だね
次に体はミンチにしていくよ
包丁じゃとても足りないからるんにチェーンソーを借りてきたよ
さぁやろう
とても柔らかくなったね
じゃあこの元くらりを丸めて肉団子を作ろう
とっても美味しそうだよ
じゃあ沸かしておいたお湯に
くらり、白菜、にんじん、そして鍋の素を入れよう
一煮立ちしたら完成!
仕上げに頭を盛り付けよう
早速実食!
うみ「…あぁ、美味しい」
うみ「体に染み渡る美味しさだよ」
うみ「少しだけ血の風味がするけど…全然気にならないよ」
うみ「そして飾りのくらりの頭、とっても可愛くて綺麗だよ」
うみ「大好き、ありがとう。おいしかったよ」
5
繋げさせていただきます
ちょっと新しいオリキャラ出てきます。
名前 黒葉 るみあ
性別 女
年齢 16歳
性格 病んでる 狂ってる
自主企画のキャラにします
胡桃「やっほぉ!胡桃だよ〜!!」
胡桃「今日は、クッキングして行くね〜」
胡桃「用意するものはこちら!」
・好きな人
・各種スパイス等
・切れ味の良い包丁およびノコギリ
・巨大な調理器具
胡桃「今回調理しちゃうのは、、、、、」
胡桃「黒葉るみあちゃん!!私のお友達!」
るみあ「ここッ?どこぉッ!、、、胡桃、、、!たすけてッッ」
胡桃「私が監禁したのに、解放するわけないでしょ?」
るみあ「ッポロポロッ」
胡桃「そんなに泣かないでよ〜!もうちょっとでどうせ楽になれるんだから、いいでしょう?」
るみあ「いやぁッ嫌だよぉッポロポロッなんでこんなことにぃ、、?!ポロッポロッ」
胡桃「、、、、、、うるさいなぁ、、、」
胡桃「これ飲んで?」
るみあ「嫌ッ!絶対飲まないからッ!」
胡桃「はいはい。」
グッ ゴクッ
るみあ「ッ、、、バタッ」
胡桃「ようやく静かになりました!じゃあ、クッキング初めて行こー!」
---
胡桃「って訳で、まずは!簡単に飾り切りしてやりましょう!」
ザシュッ
るみあ「うあ゛ぁ゛ッ」
胡桃「そしたら、美味しいお肉を取りましょう!!」
ザクッザクッ
るみあ「あ゛ッ 痛゛、、ん゛ッ (タヒ亡)」
胡桃「これは、贅沢にステーキにしてあげましょう!」
ジュージュー
胡桃「皮の部分は、天麩羅にします!!」
ジュワァァァ
胡桃「そしたら、頭が残りますね!頭は、脳みそを贅沢に煮て、ステーキのソースになります!!」
胡桃「そしたら、もう調理していたものが完成していますので!ソースをかけて!完成!!」
---
胡桃「モグモグ、、、美味しい!!」
胡桃「こうして私は、るみあちゃんと一つになることができました!」
胡桃「興味が湧いた方は、続きの話で是非!」
次の人も頑張ってください
6
「今日は煮込み料理を作っていきます。材料はこれ」
材料
凛果(妹
調味料等々
でかい鍋
出刃包丁
「まず、80℃のサウナで温めた凛果を切ります」
ザクッ
「きれいに刃が通りましたね。四肢と頭を切り落とします」
ザシュッ グジュッ
「できました。すでに服は脱がせてあるので、胴体の皮を剥いでいきます」
ベリッ ブシュッ
「綺麗に剥げました。皮の唐揚げを作っている間に、四肢と胴体をお湯で煮込んでおきます」
ジュウゥ
「思ったよりちゃんと揚げれました。では、煮込んでおいたのを引き上げます。」
「これらをさらに盛り付け、調味料で味をつければ完成」
「さてお味の方はどうなのか」
パクッ ボキッ ジュア
「美味しいです。皆さんもぜひ作ってみてください」
---
おまけ
「豚の丸焼きならぬ凛果の丸焼きを作ります。まず、道具を設置して火をつけます。焼けるまで待ちます」
数時間後
「焼けました。塩胡椒などお好みでかけて出来上がり」
7
虹歌「こんちゃ!猫雨です!今日はお料理をしていこうと思います!材料は…」
そこら辺にいたモブ
虹歌「です!こいつを今日はどうしようかなー?あ、決めた!」
--- ハンバーグにしよ! ---
---
虹歌「まずは|お肉《モブ》をひき肉にするために切り刻むのか、」
モブ「ん”ーっ!ん”--っ!」
虹歌「あぁ大丈夫大丈夫、すぐ終わるからさ!」
にやりと笑った彼女は、包丁を持った。
虹歌「せめて一秒でも長くこの世にいさせてあげるよ。僕、」
--- `優しいからさ! ` ---
モブ「ん”-!ん”-----っ!!!」
足から順に一センチずつ、時間をかけて丁寧にゆっくり刻んでいく。
骨の周りの肉も包丁でそぎ落として…
虹歌「よし、キレイにひき肉に出来ました!」
このひき肉を手でつぶして、故障と混ぜて、フライパンに…
ジュー、という音がして、かつて|肉《人》だったそれは美味しそうな
香りを立てる。
虹歌「よーし、こんくらいかな?」
焼き色がしっかりついたらひっくり返して。
虹歌「かんせーい!」
綺麗にトマトとレタスとお皿に盛り付けたら完成!
お箸で二つに分けると、間から真っ赤な|肉汁《血》が流れ出てきて…
すっごくおいしそう!さぁ、いよいよ食べてみようか。
骨ごとハンバーグにしたから、少し食べにくいけど…
虹歌「いただきまーす!」
バキッゴリッグチャッベチャッなどと、ありえない音を立てて
ハンバーグを口いっぱいにほおばる。食べ終わったころには
服は真っ赤になっていた。だが、彼女は不気味な笑みを浮かべ、
こちらを見る。
虹歌「おいしかったー!…キミは、どれぐらいおいしいのかなぁ?」
彼女はこちらへ向かって手を伸ばした。
---
---
---
---
---
---
彼女は、顔も髪も全て血まみれになっていた。その中で彼女は
不気味な笑みを浮かべ、1人で、 `ナニカ`を口いっぱいに頬張っていた。
虹歌「美味しい~っ!」
次は、アナタ。
楽しかったです!ありがとうございました!
8
こんにちは! 理沙❄️🧋の10分クッキングのお時間です!
本日はとんかつを作っていきます!
本日の材料はこちら!!
--- 理沙❄️🧋流 とんかつの材料 ---
--- そこらへんのモブ 1体 ---
--- 卵 10個 ---
--- 小麦粉 4kg ---
--- パン粉 5kg ---
--- 揚げ油 6kg ---
です!
それではやっていこう!
1:モブの心臓を包丁で刺しておく。
こうすることで抵抗がなくなって調理しやすくなります。
ですが、刺して抵抗力を無くした後、時間が経つにつれお肉の品質が落ちてしまうので早めに調理に取り掛かりましょう。
2:分解する
|人間用包丁《ギロチン》で体を分解します。
分解して、いらない部位は..髪の毛だけですので髪の毛だけは捨てましょう。
また、血液は立派なソースになるのでしっかり残しておきましょう。
3:お肉に小麦粉、溶き卵、パン粉をつける
順番を間違えるとお肉の味が薄れてしまうことがあるので注意しましょう。
4:揚げる
一番大事な工程です。
特注した特製深ぞこフライパンに油を入れ、温まってきたらお肉を優しく置いてあげましょう。
揚がるのを待ってる間にソースを作ります
2の工程で残しておいた血液にウスターソースを加えてよく混ぜましょう。
あ、そろそろいい感じですね
5、切る
油をきって、お肉を切り分けます。 少し力が入りますので怪我をしないようにお気をつけください
6:飾りつけ
お皿に盛りましょう。 上から先程作ったソースをかけて完成です。
今回も美味しそうですね。ではいただきます
中の骨も綺麗に柔らかくなっていてとても食べやすいですね。
血液の塩味もいい感じにウスターソースと成り立っています。
今回も美味しかったなぁ〜
数値適当です
カニバリズム..になってるか不明です..ww
9
こういった試みは初めてですが美味しく描写できるように頑張ります!
それでは今回はアクアパッツァと付け合わせのサラダを作っていきたいと思います!
用意するのは
・ジャイアン
・オリーブオイル
・塩コショウ
・水
・白ワイン
・ニンニク
・プチトマト
・ムール貝
・お好みの具材
それではレッツクッキング!
まず初めにジャイアンを捌いていきましょう。
間違ってもスネ夫やのび太を使うのはやめておきましょう。ほとんど食べるところがありません。
ジャイアンは魚とは違って鱗はありませんがなんとなくでいいので皮膚をこそげ落としていきましょう。いい感じに血が滲んできたら次は心臓や胃袋などの臓器を一通り取り除きます。
ここで取り除いた臓器は後々使うので取っておきましょう。
ジャイが綺麗に捌けたら次は熱したフライパンにオリーブオイル、ニンニクを投入し、捌いたジャイを入れます。
ジュージューという音が聞こえてきましたね。いい感じに焼き色がついたらひっくり返します。両面が焼けたらそのフライパンにプチトマト、ムール貝、お好みの具材(あなたの好きな人やペットでもなんでもいいですよ)を加えて白ワインをと水を注ぎ、10分ほど煮込みます。
塩胡椒で味を整えたら完成!
見た目はまるでトマトスープのように鮮やかな赤色ですね。透き通っていてとても綺麗です。
それでは付け合わせも作っていきましょう。
材料はサニーレタスとヨーグルト、そしてジャイの臓器です。
先ほど取り除いておいた臓器をヨーグルトと一緒にミキサーにかけます。全体の色がピンク色になったらオッケー。これを洗ってちぎっておいたサニーレタスにふんだんにかけます。これで完成!簡単でしたね。
それでは命に感謝していただきます!
…箸で簡単にほぐれるくらい柔らかいですね。
パクリ。…うん、美味しい!
油が乗っていてとてもジューシーです。そしてこの量、食べ盛りの方も大満足のボリュームです。食べていけば行くほど身が崩れて表情が変わっていくのも面白いですね。もう半分なくなってしまいました。
付け合わせのサラダもいただきましょう!
もぐもぐ…うん!ヨーグルトのまろやかな酸味と血液のまとわりつくような酸味と苦味がベストマッチです!サニーレタスもシャキッとしていて箸が止まりません!
興味の湧いた方はぜひ身近な人で挑戦してみてくださいね。それでは!
10
こんちゃっ!みなさん。一度は思ったことありませんか?
推しと一緒になりたい。
ってことで推しと一緒になれるハンバーグを作っていきたいと思います!!
材料
推し、、、を使おうと思ったんですが推しは自分の部屋に監禁しときましょう。
推しの代わりに推しのアンチ
玉ねぎ
パン粉
牛乳
です!
まず
秋斗「推しのアンチの太ももから足の先まできります!」
アンチ「ん"ーッッ!!」
秋斗「えいっザクッ」
アンチ「ん"ーッッ?!?!ポロポロッ」
秋斗「骨をとって~肉を切り刻んで」
秋斗「あ、お肉足りないや。じゃあ次に腕を切ろっかニッコリ」
アンチ「ん"ーッッ!!、、、ポロポロッ」
秋斗「ザクッザクッ」
秋斗「ん~足りなさそうだしお腹から下も切っちゃえ!」
秋斗「ザクッ」
アンチ「ん"ーッッ?!?!?!ポロポロッ、、、」
秋斗「あ、死んじゃったやw」
秋斗「刻んで〜、、、よし!別のアンチからとった肉と合わせて合挽肉の完成!」
玉ねぎパン粉牛乳を混ぜて隠し味に…を入れて。
フライパンにっ!
ジューと音を立てながら焼けていく。
食べてもらう姿を想像するとワクワクしちゃうや!
早く持っていって食べてもらわないと!
秋斗「よしっ!出来た!」
お皿に野菜や|どろっとさせたソース《血》をかけたら完成!
秋斗「出来たよ~っ!」
モブ「ぁ、、、ぁッッ、、、」
秋斗「ただのハンバーグだから食べてっ!」
モブ「ぁッッ、、、カタカタッ」
モブ「パクッ」
モブ「ッッ、、、?!」
モブ「ドサッ」
秋斗「あっれぇ?」
秋斗「あ!あきまた間違えて隠し味に毒入れちゃったや!!w」
秋斗「数時間後には目覚めるかな、w」
秋斗「でも、、、またハンバーグの材料ができたね、、、ニッコリ」
秋斗「君はどんな声を聞かせてくれてどれだけの推しのアンチを殺せるかな、、、ニコッ」
秋斗「ぁ、、、内臓は冷凍して売らなきゃ!!」
秋斗「これで、、、またグッズが買えるや、、、♡」