リレー開始者:ねこちゃん
#小説 #恋愛 #学園
最低100文字/最大3000文字
話数 2 / 30
みんなで同じ登場人物、同じ場面のところから違う小説を生み出していきます!
それぞれの良さがでる作品になると思うので気になった人だけでもみていきましょう✨
誰でも書いてください!合言葉は“十人十色”です!
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みんなでどんどんつくっていこーう!よろしくです!
ちなみに私は恋愛ものを書くつもりです!
ほんとに何をかいてもいいですよ~
もちろん恋愛も😻
あと、登場人物全員は出てきません笑
数人のみの登場となっております
※あと、意外と文字数が足りない…。前書きと後書きを物語の一部に使ってOKです
では本文をどーぞ!
私は、もも。今年中学1年生になった。第一回定期テストを乗り越え、無事に1位をとった。小学3年生から塾にかよっているからそれくらいとれないと困るのだ。
今は親友のこころとカフェにいる。
もも「この飲み物何度飲んでも甘いね。最初は美味しいんだけどしばらくすると甘すぎてちょっと…ってなる」
こころ「わかる〜てかさももちゃん〜?恋愛相談乗ってくれない?」
私が恋愛相談に乗るほど恋愛に詳しいと思っていないよね流石に。まあ、これでも好きな人はいるけど。
こころ「大丈夫恋愛詳しくなくても聞いて?」
良かった。私が頷くとこころは話し始めた。
こころ「私さ、まなとくんのことが好きなんだよね。もも、幼馴染でしょ?一度でいいから一緒に遊びたくてっ」
キラキラした目で言われた。でも…実は私もまなとのことが好きなのだ。小学生の頃から。
もも「そっ、か、」
まなとはイケメンだし、モテるのはわかる。けど、こころはなぜか応援できない。まあ、他の人の恋は応援しなくても実ってないからだけど。こころは今までまなとと隣の席で仲良くしていたことがある。不安になってしまう気持ちも、わかるよね。いうべき、なのか、?
こころ「どうしたの〜?もしかして、ももちゃんも、まなとくんのこと、…」
このタイミングで言わなきゃいついうんだ。
私の中の天使が、『言わないほうがこころを傷つけないよ。自分を我慢しなきゃ』と、
悪魔が、『こころより自分の心だろ。ガハハ』と言っている。
…悪魔が勝った。
もも「そう、だよ。せっかく相談してくれたのにごめんね」
こころ「えー大丈夫だよ!だってまなとくんを好きになるのはわかるから。じゃあ、お互いに頑張ろー!」
こころはああやっていってくれたけど、実際のところ、どうなんだろうな。『せっかく相談したのに何好きな人被せてんだよ!くそやろー』とか思ってるかもしれない。いや、こころに限ってそれはないかたぶん。
正直、勝ち目はないと思う。だって、1ヶ月間でまなととこころはとても仲良くなった。毎日SNSでやり取りするくらいには。私も頑張らなきゃな。幼馴染という道から恋人という道に進めるように。
次の日学校に行った。まなとの元に最初に行って挨拶をしようとすると、ゆいとくんもいた。
もも「おはようまなと、ゆいとくん」
まなと「おはようもも」
ゆいと「おはよーうももちゃん!今さ、まなとくんにここの問題聞いてるんだけど、まなとくんわかんないらしくって、教えてくれる〜?」
そんなの簡単だしまなとの近くにいれる。
まなと「ゆいとお前定期テスト2位だろわかんないの?」
えっ、そうなんだ!3位が確か…
ゆいと「あは〜そうだよぉでもももちゃん1位でしょ〜?まなとくんが自慢げに話してたんだよ〜!」
まなと「ちょっおまえっいうなっ」
え笑まなとが私のことを話してくれてたんだ!こころより一歩リードした気分になった。ちょっとだけだけど。
ゆいと「ふふ自慢の幼馴染だ〜って!てか二人って幼馴染以上にはなれないの〜?」
ど、どういうことっ!?それって…///
まなと「さあな。でも俺たちは幼馴染って枠の中に入ってるし。」
そ、、っか。幼馴染以上には、なれないんだね…。
ゆいと「ふふ、ももちゃん頑張ってね〜!」
まなと「?何をだ?勉強?それならももはめっちゃ頑張ってるぞ」
ち、違うよ…ゆいとくんもうそれ以上何も言わないで…。
ゆいと「まあ、とにかく教えてよ!てかまだももちゃん『おはよう』しか喋ってないんだから!
そ、そうだった。私はまなとの前でゆいとくんに勉強を教えた。まなとも興味津々で聞いてくれて、嬉しかった。
ゆいと「へぇ〜なるほどね!塾の先生よりわかりやすかったよ!これからも聞きたいから、メール繋ご!」
もも「もちろんいいよ。まなとと三人でグループメッセージ作らない?」
まなと「いいよ!つくろーぜ。俺作るわ」
と、三人のグループが出来上がった。後ろから視線を感じたけれど、無視をした。
これから、幼馴染ではなく、恋人、になれるように、意識してもらえますように。
その日帰り道。今日はなぎさちゃんと帰ってきていた。
なぎさ「ももちゃんこころさんに負けたくないですよね。私はどっちの恋が実っても喜ぶけど、ももちゃんの恋が実って欲しいです。だって、友達だから」
もも「嬉しい…!どうしたら、幼馴染の枠から抜け出せるのかな、」
なぎさ「ちょっと思わせぶりな態度をとりましょうか。目があったら大袈裟なくらい嬉しそうにニコッとしてください。あと、メモ交換とか?席は今前後で近いでしょう。付箋やノートの切れ端に何か書いてお互い回すのです。そうすることで、授業中のドキドキ感を共有できます!」
なぎさちゃんめっちゃ力説してるけど、そういう経験があるのかな…
もも「なるほど…?なぎさちゃん詳しいね…!」
なぎさ「本をいっぱい読んでますからね。ジャンル問わずに。あとは、明日髪型を変えていってみてください!そして、明日の帰り道、一緒に帰って、告白するのです。」
もも「は、早くない…?」
なぎさ「はやくないですよ。明日の昼、こころさんがまなとくんに告白するらしいですよ。恋人できてから諦めるにみたいに告白するのは違うと思います。振られるとしても想いを伝えてからのほうがいいですよ。」
え、こころ、告白するの、?一言くらい、それ言ってくれても良かったのに…。
なぎさ「振られても、大丈夫です。なぎのところに来てください。慰めます。」
大丈夫じゃないけどね笑
もも「なぎさちゃんありがとう…!!」
なぎさ「いえ!ももちゃんの告白が成功するようにお祈りしてます!ではまた明日!」
もも「ありがとう〜また明日ね!」
なぎさちゃんと分かれ道で別れた。なぎさちゃん、いい子だな〜!可愛いし。
次の日。朝早く起きて頑張ってポニテをした。香水もほんのりつけた。幸いお母さんもお父さんも朝早く家を出て行ったから私の意気込みを知らない。
家を出るとこころが待っていた。
こころ「ももちゃん!一緒に行こう!気まずくて一緒に行けてなくって、ごめんね…」
もも「こちらこそ、ごめんね。あと、今日、告白するんだって?頑張ろうね」
こころ「う、ん!振られてもお互いを責めないようにしようね」
そんなの当然だ。私たちは親友。まなとのせいでギクシャクはしてしまったけれど、私たちは中学生からの親友だ。まだ1ヶ月しか経ってないけれど、それでも長い月日であると思う、私は。
昼休み。こころが先にどこかへ行った。しばらくすると、まなとが立ち上がった。その前に、私は呼び止める。
もも「今日、一緒に帰ろう。二人で。」
まなとはニコッとしながら頷いた。そして、こころについていった。昼休みの間は二人とも帰ってこなかった。付き合って、二人で時間を過ごしているのかな…。じゃあ、今日の私の告白は、お別れ宣言、か。
5時間目も6時間目もろくにこころの顔を見れなかった。幸せそうな顔をしていたら、どんな顔でまなとに告白したらいいのかわからない。
まなと「おい。もも、帰るぞ。約束してただろ。」
まなとの半歩後ろを歩きながら、考える。どうやって、伝えよう。お別れのことを、メインで、伝えるか、な。
もも「まなと。聞いてほしいの。こっちをむかないで、聞いて。」
※後書きへ
「私、あなたのことが好きです。でも、こころと付き合ったまなとには振られる。今まで、ありがとう。私、まなとのことをこの告白を境に、諦める、から。こころと、幸せになってね」
それだけ言うと私は勢いよく走り出そうとした瞬間、まなとの瞬発力によって手首が掴まれていた。そして、まなとは言った
「俺も、好きだ。小学生の頃からずっと。幼馴染という型に囚われてなかなか抜け出せなく、辛かった。こころとは、付き合っていない。昼、告白されたけど、振った。だから、こんな俺で良かったら──。付き合ってほしい。」
答えは言わなくてもわかったのか、まなとは優しく私を抱きしめてくれた。
幼馴染から恋人へ。そのさきの未来はまだ見えないけど、ずっとまなとの隣で幸せになっていたい。
終
〈あとがき〉
文字数足りなくてバタバタした物語になってしまいすみません!これが好評だったらまたしっかり出そうかな!ありがとうございました!
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女生徒
こんばんは。現在23:41です。
初投稿ですが、なるべく良いものをと書き綴りました。
ねこちゃん様のお話の続きを書かせていただきます。
私はこころを一人称に据え、描写することにしました。
ねこちゃん様の意に添えていなかったとしたら、大変申し訳ございません。
ああなんて素晴らしい日なのだろう!
今日はカフェで一番の親友とのデートである。
彼女は私の一番であり、私は彼女の一番であると自負している。
バレないようそうっと顔を見る。
彼女自慢のロングヘアーは窓から入った光を反射してキラキラと煌めいており、
その整った顔立ちもさることながら、知性を感じられる品のある仕草。
そのどれもが彼女を形作っているものであり、私が愛してるところである。
少し顔をしかめて、彼女はつぶやいた。
「この飲み物、何度飲んでも甘いね。最初は美味しいんだけど、しばらくすると甘すぎてちょっと…ってなる」
ああ、可愛い。起こっている顔も、泣いている顔も、不機嫌な顔も、彼女のすべてを私は愛している。
、、、だからこそ、私はあいつを許してはならない。彼女を私から遠ざけ、彼女にとっての一番を奪うあいつを。
「わかる〜!!てかさ、ももちゃ、恋愛相談、乗ってくれない?」
ああ、私はしっかりと、笑えているのだろうか。
彼女の瞳は揺れ、困惑していることがわかる。
「わたし、恋愛相談に乗れるほど、恋愛に詳しくないよ?」
「大丈夫!恋愛詳しくなくても聞いて?」
少し意地悪なように聞こえてしまったかもしれない。
少し不思議そうに頷いた彼女を横目に、私はまくしたてるように語り始めた。
「私さ、まなとくんのことが好きなんだよね。もも、幼馴染でしょ?一度でいいから一緒に遊びたくてっ」
どんどん顔色が悪くなっていく。
ズキズキ。心がいたんだ。でももう後には戻れない。
私は二人を引き裂くために、ここにいる。
「そっ、か、」
少し間が空いたあと、絞り出すように彼女はいった。
ズキズキ、ズキズキ
「どうしたの〜?もしかして、ももちゃんも、まなとくんのこと、…」
追い打ちをかけるように、私は語りかけた。
ズキズキ、ズキズキ、ズキズキ
深く、深く悩んでいるようで、固く固く目を閉じている。
沈黙が広がる。今は2時過ぎ。ちょうど人が少ない時間帯。
雑音が消える。
意を決したようだ。しばらくし、彼女は思い口を開けた。
「そう、だよ。せっかく相談してくれたのにごめんね」
わかってはいたけど、聞きたくなかった。
ズキズキ、ズキズキ、ズキズキ、ズキズキ
はやる鼓動と溢れそうになる涙を抑えるので精一杯だった。
「えー大丈夫だよ!だってまなとくんを好きになるのはわかるから。じゃあ、お互いに頑張ろー!」
私は無理やり笑顔を貼り付け、涙でいっぱいの目を彼女へ向けた。
ああ、この気持ちが、気づかれていませんように。
朝との感情の気温差でかぜをひきそうだ。
その後のことは、よく覚えていない。
朝起きたら、枕がびしょびしょになっていた。
あれから3日後、二人が付き合ったと聞いた。
憤り、悲しみ、喜び、すべての感情がないまぜになり、吐き気がした。
その日は我慢できず、早退した。
部屋でずっと泣いていた。いつの間にか寝てしまっていたらしく、気づいたら夜も更けていた。
夜時計を見ると午前4時過ぎ。
空を見ていると、なにか大きな絶望が、暗闇が、私を追いかけてくるようだった。
スマートフォンに何件も通知が来ていた。
その中には彼女、、もものものもある。
「大丈夫?早退したって聞いたよ。お大事にね。早く会いたい!」
涙で画面が歪んだ。ああ、最近泣いてばかりだな。
空がもも色に染まってきた。もう日があける。泣いてばかりいては女がすたる。
鳥がさえずり私を応援し、太陽も私を祝福しているようだった。
あくびをし、大きく伸びをした。
今日も頑張ろう。
FIN
えー現在24:40です。
一時間書いてますね。
文字数少ねえよって感じられた方、大変申し訳ございません。
先にあやまっておきます。
ファンレターはしっかりお返事いたします!!
ではまたどこかでお会いしましょう。