リレー開始者:神宮イト
#二次創作 #神宮寺涼葉 #メイド服 #一次創作 #二次創作
最低100文字/最大3000文字
話数 20 / 20
誰かにメイド服を着せる話です。
たくさん着せましょう。
2回目以降もおk
(1回目の続きでも大丈夫!)
合言葉「メイド服着せた~」
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1
頑張ります!!
涼葉「お願いがあります!」
みんな「ん? 何」
涼葉「メイド服着てください!!!」
涼「ぬぇ?」
薫「メメメメメメイド服!?
無理やで!!
だって~恥ずかしいんやもん!」
凉香「長いのだったら行けるぞ!」
薫「兄ちゃん!?」
奈央「無理です無理です無理です無理です」
涼「楽しそう! その他メンバーと凉香さんと美鈴さんで着ましょう!」
奈央「え、」
薫「裏切り者ぉぉ」
奈央「薫くぅぅん!!??」
〜20分後〜
涼「どうかな〜似合ってる?」
涼芽「わぁぁぁ!かわいい!!」
薫「、、、、、?」
奈央「お似合いです。」
薫「(。>﹏<。)」
薫「でも、涼と一緒やから大丈夫!!」
凉香「こんな感じか、」
美鈴「口癖じゃない?それ」
凉香「わっかんねぇ」
薫「兄ちゃんかっこいい!」
呼十勢「姉さん、これは、」
涼葉「メイド服です!」
呼十勢「少し寒いです。」
涼葉「あそこに毛布があるので、休んでは?」
呼十勢「ありがとうございます、」
優錬「ちょっと、恥ずいな、」
燈右「薫みたいな変なやつじゃなくてよかった~」
梅雨「でも楽しいからいいじゃん!」
薫「涼葉さんは?」
涼葉「ハロウィンで着るので」
薫「へぇ~、、、ってハロウィン!?」
涼葉「そうですよ!」
薫「そうなんや~」
その他メンバー、、、涼、霧村薫、如月梅雨、白松優錬、神宮寺呼十勢、京極燈右
です!
2
涼葉さんのに参加3回目ですね!
主「ふんふんふーん♪」
夜「お ま え だ な ?」
主「え何マジどした?」
You「遺言はそれで良いかな?」
サキ「それじゃせーの、」
**創造組「萌、萌、死ね!!!」**
主「あー、メイド服だ。どしたんそれ?」
主を夜が殴ったよ☆
You「どーしたもこーしたも、前もあったでしょ?ほら、猫耳の。」
サキ「いやぁ、まさかオリズ2人にもやるなんて・・・。根本クソ?」
主「何回も言ってるけど、企画が生やしてるんだからね!?」
夜「知るか。俺らはお前の創造物だからな。まあ、力があるから消せるんだが・・・。」
サキ「どーせ帰ってくるもんね!本当羨まし。」
主「いや、私からしたらあんたらの方が羨ましいし!」
You「というかパーカー以外の服久々に着たわ。」
夜「最近は色々着てるじゃん。まあパーカーっぽいんだけど。」
You「じゃあちょっとはっちゃけよー!サキ夜も来い!」
主「待って置いてかないで!!!」
---
ロン「それで・・・。俺達に見せに来たと。」
You「そーそー。というか2人には及んでないんだね。前は生えてたのに。」
フォ「前のと似たようなものなのか?」
サキ「そうそう。主はあてになんないよ。」
ロン「そうか・・・。というかソルセ達遅いな。」
夜「あれ、今日何か約束でもしてんの?」
ロン「ああ。もう約束の時間を過ぎているんだが・・・。」
ディ「ああ゙これ走りづれぇ!!」
ソル「おっと。まあ飛べば何とかなるな。」
ディ「てめぇウザいな!?」
ソル「ウザくて上等だな。」
フォ「そんな話をしてたらってとこだな。って、お前らもかよ。」
You「oh・・・。やっぱこの呪いエグいな。」
ディ「あ゙ー!動きづれぇ!これ裂いて良いよな!?」
ソル「どうせ着る服無いだろ。起きたらそれだったんだからな。」
サキ「ええ・・・。」
イン「そしたら僕の出番がやってくるよね!」
夜「あなたは!verseで服着替えてて神すぎん!?って主に思わせたインクさん!?」
イン「丁寧な説明ありがとね!それじゃこれあげる!」
ソルセとディテの服を渡したよ。
ディ「そんじゃ裂くか。」
ビリビリ
You「おー、これで何とかなるんや。中の服も残ってるし。じゃあ服いらんくね?」
---
主「うちの子パワープレイしかしないのじゃが。」
参加しましたー!出たのは夜珊瑚、イカサキ、You、ロンリネス、フォート、ソルセ、ディテ、主です!たくさん出てきましたね。ソルディはリレーでは初出です。それじゃ後続の方!
3
書かせていただきます!(結構自己満だけどねw
青空「みんな!メイド服着て〜!」
舞優「嫌です」
真宏「え…」
青空「いっつも見てくれてるファンが、メイド服着た写真がほしいーって」(嘘)
まお「…じゃあしかたない」
鳴海「俺達はいいよな?」
青空「あー残念なことに。そのファンまひなるが一番好きって〜」(嘘)
真宏「最悪…」
---
舞優「…はい着ましたよ?じゃ違うことしてきたいんで早く撮ってくれませんか?」
カシャッカシャッ
青空「かわいい〜」
まお「…」
カシャッカシャッカシャッカシャッカシャッカシャッカシャッカシャッカシャッカシャッカシャッカシャッ
まお「ねえ?なんでそんな撮るわけ?ていうか鼻血でてるって!」
青空「えへへ〜(^^)」
真宏「うぅ…嫌です…はやくしてください///」
カシャッカシャッカシャッ
青空「国宝級。やば。」
鳴海「え、辞めていい?」
青空「だめです。みんな撮ったので。」
鳴海「なんでだよ。」
カシャッカシャッカシャッカシャッカシャッカシャッカシャッカシャッ
青空「照れてるーかわいい〜」
鳴海「(#^ω^)」
---
青空「あっえーっと、、、嘘です。ファンなんてこの世にいないしー…」
舞優「じゃあ青空さんもきてください」
青空「へ?ほ…本気だ…」
鳴海「じゃあ着せてあげようか?」
青空「やだーーーーーーー!!」
後の想像は勝手にどうぞ☆
え、長くなっちゃった…?
あ、出たのは、青空(主)、舞優、まお、真宏、鳴海(いつメン)
これ普通の小説に出したらだめかな?まあまあできさくなんだが?
4
書きやすいと言ったらこの三人‼︎
書き方間違ってたらすみません‼︎
ヒョウ「当然だけどメイド服着て欲しいなぁ〜‼︎」
アレル「嫌です。」
シェリア「別にいいよ〜」
レルヴィ「‥面倒。」
ヒョウ「断った二人、残念強制です‼︎」
アレル「権力を悪用するタイプの人間だ。」
ヒョウ「失礼だよ‼︎」
シェリア「でも事実。」
ヒョウ「泣くぞ‼︎(泣」
レルヴィ「‥」
ヒョウ「無言が一番キツい‼︎‥ヴヴン、話が逸れたけど、さっさとメイド服着てくんない? __尺が‥__」
アレル「メタメタだぁ」
♢
カシャカシャカシャ‥ (連写音)
ヒョウ「流石アレルちゃん‼︎メイド服を可愛く着こなしてる‼︎」
アレル「メイド服着るのは久々ですね‥」
シェリア「待って着たことあるの?」
アレル「前に一度だけ。」
シェリア「衝撃の事実だ。」
ヒョウ「そんなシェリアさんもメイド服似合ってます‼︎」
シェリア「でしょ〜?僕ってばなんでも似合っちゃうから‼︎」
ヒョウ「本当その通りです‼︎流石ナルシスト‼︎」
シェリア「一言余計だよ。」
レルヴィ「‥脱いで、いい?」
ヒョウ「ア″ー‼︎駄目駄目‼︎写真まだ撮ってない‼︎」
レルヴィ「‥メイドじゃ、ないのに、どうして、メイド服?」
シェリア「コスプレ的なあれだと思うよ〜、なんで急に着せられたかは知らないけど。」
レルヴィ「‥なる、ほど。」
アレル「写真撮るなら早くしてくれません?そろそろ他の方々帰って来るんですけど。」
ヒョウ「あぁ、そう言えばそうだったね‼︎ちょっと待ってね写真準備するから‥ちょっと待ってて‼︎」
シェリア「‥その間にメイドごっこでもしとく?」
アレル「何故そうなった。」
シェリア「だって暇だもん。」
レルヴィ「‥メイドごっこって、何?」
シェリア「例えば〜‥『萌え萌えキュン♡』とか『おかえりなさいませ!ご主人様♡』みたいな台詞言うだけ。」
レルヴィ「‥地獄、みたい。」
シェリア「意外に楽しいかもよ?」
アレル「地獄みたいな時間になるだけですよ。本当に。」
シェリア「つまんないね二人とも。‥しょうがない、一人でやるか。」
アレル「マジで終わってる。」
シェリア「ヴヴン‥おかえりなさいませ!ご主人様⤴︎‼︎(裏声)」
アレル「笑笑笑、なんで裏声なんですか‼︎笑」
シェリア「だって僕男だし。女の子の声じゃないもん。」
アレル「だからって裏声にします!?笑」
シェリア「レルヴィはどう思う?」
レルヴィ「‥キモい。」
シェリア「凄い辛辣だなぁ」
ヒョウ「オケ、準備出来た‼︎写真撮るよ〜‼︎」
アレル「本当に嫌なんですけど。写真フォルダに自分の黒歴史が一生残るとか死んでも恥。」
ヒョウ「死んだら恥とか感じなくなるよ‼︎」
アレル「そう言う事じゃないんですよね。」
ヒョウ「はい寄って寄って〜‼︎‥はいチーズ‼︎」
カシャ
ヒョウ「ごめん好きすぎる‼︎もう百枚ぐらい‼︎」
♢
アレル「撮るだけ撮って帰りましたよあの人。」
シェリア「いざとなったら訴えるから大丈夫!」
アレル「流石シェリアさん。」
レルヴィ「‥背中のチャック、取れない。」
アレル「あ、私取りますよ!」
シェリア「‥もしかしなくてもなんだけどさ、」
アレル「?」
シェリア「僕この部屋から出て行った方がいい?」
アレル「なんで‥って、わぁー‼︎そう言う事ですか!?」
レルヴィ「‥私、もう下着だけど。」
※女二人、男一人 同じ部屋にいる
シェリア「ごめん本当にそっちは見てない。ヴィクトリア家の名にかけて見てない。」
アレル「シェリアさんは後で締めるとして‥でも、着替える部屋ここ以外にないですよね。」
レルヴィ「‥だったら、一つしかない。」
アレル「?一つとは?」
レルヴィ「‥この服のまま、過ごす。」
アレル「地獄に叩き落とされた気分です。」
シェリア「まぁ面白いしいいんじゃない?ところで服着た?」
レルヴィ「‥チャック、閉められない。」
アレル「閉めます閉めます‼︎」
シェリア「‥振り返っていい?」
アレル「どうぞ‼︎」
シェリア「やっとだねぇ〜‥って事で、着替えるのを諦めよ〜‼︎」
アレル「それしかないのか‥いや、皆さんが帰って来る前に着替えればいいのでは!?」
レルヴィ「‥着替え、持ってかれてる。」
アレル「誰に!?」
シェリア「間違いなくヒョウ。」
アレル「マジ○す。」
レルヴィ「‥諦めよう。」
アレル「嫌だぁぁぁぁぁぁぁぁぁ‼︎‼︎‼︎」
♢
ガチャ (開閉音)
ケリック「突然で悪いな。ウチの組織で決まった話を伝えにきたんだが‥」
シェリア「おぉ〜‼︎いらっしゃいケリック‼︎」
ケリック「‥なんで全員メイド服なんだ?」
シェリア「‥罰ゲーム?」
ケリック「成程。地獄って事だな。 __アレル死んでるし。__」
♢
ヒョウ「やっぱメイド服っていいよね、他の子にも着せたくなるわ⤴︎‼︎」
ヒョウ「絵で描く時もネタ切れした時に役立つからありがてぇ⤴︎‼︎」
超長くなってすみません(
リレー小説初めてなせいで何処で区切ったらいいのかわからなくてこんな長く‥(
途中脱線してるし(
5
メイド服は神が作りしオタク大好きな服。オタクじゃなくでも好きな服。なんならメイド服が好きならオタクの服(??)
ミルクティ「みんなこんにちは♪例のシリーズのミルクティだよ☆」
朧「ふざけんな」
マーラ「タヒネ」
ミルクティ「HAHA 辛辣☆」
朧「例のイカれシリーズじゃねェのに出す方がおかしい」
マーラ「タヒネ」
ミルクティ「マーラ、そろそろ『タヒネ』だけで会話しようとするのやめようね♪」
朧「んで、今回は何のようだよクソ野郎」
マーラ「オカシナゲームさせるなよ。させたらコロす」
ミルクティ「あのねぇ君たち、いくら私が二人を吐かせたいからって、毎年あんなことしないよ!!」
マーラ「テメェの誕生日にさせて、今は別のゲームさせてるだろ」
ミルクティ「可視化はゲームじゃないん☆ただのクイズ☆」
マーラ「ほぼ同じ」
ミルクティ「まあまあ、もういいじゃないか。これからも続くんだし♪
それより今日は“とあるもの”を着てもらうよ!」
朧「今なんか小声で言ったよなァ‥」
ミルクティ「気のせい☆」
マーラ「とあるものってンだよ」
ミルクティ「ふっふっふっ、よくぞ聞いてくれました!!
神が生み出した四天王服(?)、昔からその服を着てカフェが営業されるほどの影響力!!そ・れ・は〜…__」
朧「カフェ営業??!オイちょっと待てまさかッ」
ミルクティ「
--- メイド服 ---
ッッ!!!!」
マーラ「メイドフク‥?__ロードが着てる奴か‥?__」
朧「オイオイオイオイオイ‥正気か?イヤ、元からイカれてたな‥
とにかくテメェは何を言ってる。メイド服?男が着るもんじゃねェだろ!!」
ミルクティ「男が着る物だよ!!!!!?(狂気」
朧「oh‥狂気を感じるのは俺だけか‥?!」
マーラ「…」
ミルクティ「マーラは自分自身が狂気の塊みたいなものだから気づかないね☆」
朧「もうヤダツッコミが追いつかないごめんな霽魁こんな辛かったんだな」
ミルクティ「ようやく気づいたの?」
朧「(色んな意味で)ふざけんな!!
メイド服に関してはぜってぇ着ねーからなッ」
ミルクティ「問答無用☆私の能力でうまぁく着せますん♪」
朧「チートッッ」
--- ギャァアアアァアアァアッ“ ---
---
---
---
朧「…(諦めの笑」
朧(何で俺はこんな事させられてるんだろう‥(悟り)
ソワ‥
マーラ(ヒラヒラしてて動きにくい‥)
ミルクティ「ッ、ぐ‥_:(´ཀ`」 ∠):」
ポタポタ‥(血ィ
朧「キモいタヒね消えろ失せろ。ニッコリ」
ミルクティ「ぐへぇ…メイド服男子に罵倒‥悪くないってのはわかってた、けど…思ってた以上の、威力‥ッだッ‥!!!!」
パタリ‥
マーラ「…(引」
朧「なんなんだよコイツ。このまま野垂れタヒねばいいのに」
ミルクティ「それは“不可能だよ‥☆言ったでしょう“‥僕は…殆どの攻撃に耐性を持っているのだ、よ♪だから“‥ゲホッゲボッ ‥効かぬのだわ“‥!」
朧マー「効いてンじゃん/じゃねェか」
---
朧→単純にキレて笑顔で罵倒する
→ミニスカメイド服
https://firealpaca.com/get/9PHDaLK9(参考)
マーラ→動きにくさを実感し、絶対着ないと決める。
→ロンスカメイド服
https://firealpaca.com/get/c7IBP7Y9(参考)
今日の文字数
1427文字
メイド服男子大好きです(/∇/)
+朧みたいにガッツリ運動してて筋肉質な人が着るミニスカメイドが本当に大好きです(//∇//)
なぜかと言うと長い靴下を履いてるならチラッチラッと見えるゴツゴツした脚がヤベェくて短い靴下ならもう恥じらいというのを知らないのかって感じで見えてる脚が好きだから。もし恥ずかしがり屋だったり割り切れない子なら絶対スカート伸ばして隠すから余計好きです。
+マーラみたいに凶暴な子はロングを着させて暴れようと踏み出した時にスカートを踏んでずっこけるの大好きです(今回はないけど)(//∇//)/
なぜかと言うとおっちょこちょいでいつもロングスカートを履かないのが明白になってクソ可愛いから。マーラみたいな感じの子は大抵転んだ後静かに起き上がって自分が転んだと言う事実を抹消するため殺しにかかってくるのも大好きです。
6
しろな「ゆとちゃんいらっしゃいます?」
ゆと「なに?」
るいら「これ着てー!!」
るいらが差し出したのは『メイド服』だった
ゆと「やだ」
るいら「えぇ〜そんな事言わずにさ」
ゆと「やだったらやだ」
るいら「ん〜………えい!!」
ゆと「やめてっ!!!!!」
数分後、るいらとしろなによってゆとはメイド服を着せられました。
ゆと「なんで私が……」
るいら「似合いそうだったから」
しろな「申し訳ございません。ゆとちゃん……可愛すぎます……ガハッ………チーン」
るいら「しろなちゃーん!!!!!!!!!」
ゆと「………着替えていい?」
るいら「駄目!!」
ゆと「え……」
---
後日……
あおき「ゆにらん!!!」
ゆにら「どうしたの?」
るいら「これ着てー!!!」
るいらはゆにらにメイド服を差し出した。
ゆにら「え⁉なんで⁉僕男だよ⁉」
るいら「女装するの!!」
ゆにら「やだー…やりたくなーい……シクシク」
あおき「はい。向こうで着ようねー」
数分後、あおきとるいらによってゆにらはメイド服を着させられました。
ゆにら「なんで僕なの⁉」
るいら「ゆに君かわいいから」
あおき「なんかゆにらんに似合いそうだったんだもん」
ゆにら「えぇ〜………ユルサナイアトデボコボコニスルヨ」
るいら「こっわ」
---
後日、るいらはゆととゆにらによってボコボコにされたとか……
るいら「すいませんでした」
ゆにら「別にいいよ!!」
ゆと「許す」
るいら「神……」
以上です!!
7
蒼:蒼空(そら)
心:心愛(ここあ)
瑠:瑠夏(るか)
凛:凛音(りんね)
蒼「じゃじゃーん!」
心・瑠・凛「ん?」
蒼「メ・イ・ド・ふ・くでーっす!!」
凛「……で?」
蒼「え、わからない? これはねー、メイド服っていう超可愛い服で__」
凛「いや、そっちじゃない」
「……それをウチらに見せて、どうする気?」
蒼「どうするも何も……。着せるしか、選択肢はないでしょ」
心「うぇっ? わ、わたしそういうのは、ちょっと……」
瑠「あたしはいいよー! 楽しそう!」
蒼「そうかそうかー、三人とも着たくてたまらないのかー」
凛「いや、着たいのは一人だけ__」
蒼「安心して! ボクが着せてあげるからさっ!」
心凛「安心できないっ!!」
蒼「ほらほらぁ、おいでー?」
心凛「いやぁああああっ!!」
---
凛「最っ悪……」
心「今すぐに脱ぎたいっ……!」
瑠「わーっ! 二人とも似合ってるー♡」
蒼「みんな可愛い〜!」
凛「……っておい、写真を撮るな!」
心「絶対グループRINEに載せるよねぇ?」
心凛「お願いだから、データに残すなぁあああああっ!!」
8
参加キャラ 保科 梨里杏、黒桜 星歌、仁村 麻乃
(若干2次創作です、iris,stplでます)
理沙❄️🧋「女子3人〜!!」
梨里杏、星歌、麻乃「なに〜?」
理沙❄️🧋「君たちは男を堕としたいと思ったことはないかい?」
梨里杏「...確かに悠くんかっこいいからなぁ..」
理沙❄️🧋「でしょ!? あるでしょ?!」
麻乃「うるさい」
理沙❄️🧋「と、言うことで男を堕とすために本日私、《《とあるもの》》を用意してるんだよ(笑)」
3人 ?
理沙❄️🧋「それはな...メイド服だッ!!!!!!!!!!」
理沙❄️🧋「だって、男というものは女の子のいつもとは違う仕草や服装、髪型などによってドキッとして堕ちやすくなるものであるッ!!!」
理沙❄️🧋「つまり、これを着ると男を確実に堕としやすくなるのだッ!!!」
3人「はぁ...」
理沙❄️🧋「で、もう3人に合いそうなやつ用意してるから! 着てきて! お願い!」
理沙❄️🧋「梨里杏ちゃん..これ着たら悠くんを一発で落とすことができるかもしれないよ...」(悪魔の囁き)
梨里杏「梨里杏着てみる!」
理沙❄️🧋「お!じゃああっちにスペースあるから着替えておいで〜」
梨里杏「はーい」
麻乃「星歌ちゃん、どうする?」
星歌「でもさ、堕としてみたくない?」
麻乃「じゃあ..着る?」
星歌「だね、がんばろ」
2人「私も着ます!」
理沙❄️🧋「はーい、じゃああっちでね、着替えてきて〜」
数分後
3人 ////
理沙❄️🧋「グハッ_:(´ཀ`」 ∠):」ポタポタ
スッ(理沙がスマホ出した)
prr
理沙❄️🧋「あ、3人とも? ちょっとこの場所にすぐ来て、まじ」
理沙❄️🧋「じゃ」
プツッ
理沙❄️🧋「ゲホッゴホッ ハァハァ 破壊力最高だわ...........」ポタポタ
コンコン
理沙❄️🧋「はーい」
ガチャ
理沙❄️🧋「あ、3人とも! ちょっとこっち!」
悠佑「なんやねん、急に呼び出して」
理沙❄️🧋「まぁ、梨里杏ちゃんいるからそんなに怒らないで〜」
悠佑「梨里杏に何したん?」
理沙❄️🧋「ナンモシテナイヨ アハハ」
ゆう「絶対なにかしてるでしょ......」
理沙❄️🧋「アハハ」
こったろ「なんかしてるね」
理沙❄️🧋「あ、3人とも、死なないでね☆」
3人「は?/え?/どういう事?٩( ᐛ )و」
ガチャ
理沙❄️🧋「はい」
悠佑「梨里杏..? どうしたんそれ?!」
梨里杏「__あ、えっと__着てみた!」
悠佑「可愛すぎるて.......」
梨里杏「似合ってる...?」
悠佑「うん、もう似合いすぎてる」
悠佑「めっちゃ可愛いで」
梨里杏 ////
こったろ「星歌ちゃん、それどうしたの〜?」
星歌「理沙がこれ着てって言うから..」
こったろ__「似合いすぎだろおい....」__
星歌「今なんか言った?」
こったろ「んーん、なーんも言ってないよ?」
星歌「これ可愛いけど頭のやつがやだっ....」
こったろ「まぁ、あってもなくても可愛いのは可愛いけどできたら俺はつけてて欲しいかな..?」
星歌「じゃあつけたままにする..」
こったろ「全員理沙に着てって言われたの?」
星歌「うん」
星歌「まぁ、でもこれ気に入ったからなぁ」
こったろ「まぁ、星歌ちゃんならどんな服でも似合いそうだけどね」
星歌「ッ///」
ゆう「麻乃ちゃん似合いすぎでしょ....」
麻乃「和柄可愛い....」
ゆう「似合ってるよ〜」
麻乃「ありがと」
ゆう「てか、ミニスカート新鮮すぎる...」
麻乃「麻乃には似合わないんだけど...」
ゆう「多分それ慣れてないだけじゃない? こっちからみるとめっちゃ可愛いし」
麻乃 ///
理沙❄️🧋「あ、3人とも照れちゃってる...」
理沙❄️🧋 「うーん................」
理沙❄️🧋「!」
理沙❄️🧋「男子3に〜ん!!」
3人「?」
理沙❄️🧋「お願いだからこれ着てきて〜!!」
3人「.....はぁ?!」
理沙❄️🧋「絶対絵になる。」
数分後
3人「これでいい?」
理沙❄️🧋「グハァ_:(´ཀ`」 ∠): 最高です。神です。イケメンです。 あぁまって、がちでタヒにそう」
悠佑「死ぬな〜?」
理沙❄️🧋「待って、最推し神だわイケメンだわ、うん」
理沙❄️🧋「マジで着てもらえてよかったぁぁぁぁぁぁぁ!!」
理沙❄️🧋「命日くるわ、うん」
理沙❄️🧋「神様、この3人をこの服がめちゃ似合うような顔面国宝級最高峰イケメンにしてくれてまじでありがとうございます😭😭」
ゆう「放っといても大丈夫かな今の状態の理沙❄️🧋」
理沙❄️🧋「大丈夫です、生きてますから」ハァハァ
理沙❄️🧋「早くそれぞれ見せに行ってあげて」ゲホッゴホッ
3人「はーい」
悠佑「梨里杏〜?」
梨里杏「ん〜?」
梨里杏「?!」
梨里杏「悠くんかっこいい..」
悠佑「そうか?ww」
梨里杏「うん、さっき理沙が途絶えていたのもわかる」
梨里杏「悠くんすっごいかっこいい!」
悠佑「ありがとな」ナデナデ
ひょい
梨里杏「悠くん?!」
悠佑「可愛いからこのままお持ち帰りするわ」
梨里杏「ッ...悠くんのバカッ!///」
こったろ「星歌ちゃ〜ん?」
星歌「どうし..た?」
こったろ「似合ってる〜?」
星歌「めっちゃ似合ってる!!」
星歌(理沙ないす)←ども
こったろ「まぁ、それでも星歌ちゃんのほうが似合ってるけどね」
星歌 ぺたっ(床に座ってる)
こったろ「うわ、大丈夫?」
星歌「嬉しくて..」
こったろ「そっか」
ひょい(姫抱き)
星歌 ///
こったろ__「すごい可愛いよ」__(耳元)
星歌 ビクッ ///
ゆう「麻乃ちゃ〜ん?」
麻乃「あ、ゆうくん...ってどうしたのそれ?!」
ゆう「理沙に着てって言われて」
麻乃「あぁ...」
麻乃「似合いすぎてない?」
ゆう「そうかな?」
ゆう「まぁ、麻乃ちゃんには負けるけどね」
麻乃「ゆうくんもかっこいいけど..」
ゆう「ほんと?! 嬉しい!」
理沙❄️🧋「ハッ!意識飛んでた......」
理沙❄️🧋(全ペア良さそうでよかったぁ〜)
理沙❄️🧋(星歌ちゃんめっちゃ嬉しそう......)
理沙❄️🧋(そして推し3人執事服似合いすぎでしょ....持っといてよかったぁ〜)
理沙❄️🧋「まぁ、結論は執事服もメイド服も全員似合うということで」
ちなみに、6人が着たのはこれだよ☆
梨里杏→ https://firealpaca.com/get/Kw9Gg3l3
星歌→ https://firealpaca.com/get/I4AcYdqQ
麻乃→ https://firealpaca.com/get/SNwuzdT9
悠佑→ https://firealpaca.com/get/LNTcZk
こったろ→ https://firealpaca.com/get/Xh7VaRX2
如月ゆう→ https://firealpaca.com/get/UZjkqRVc
完全なる自己満だね☆(3000字は足りない..5000くらいください)
↑書きながらすごい削った
9
分かりました着せます☆
め~主「ねね、キミたち!」
メイ「‥…なに、レーザーで焼くけど」
め~主「理不尽すぎてめ~ちゃん泣いた」
みお「勝手に泣いとけ」
め~主「ゑ(((」
めめ「まぁまぁみんな!」
め~主「めめ…!」
めめ「め~主は学習しないんだから仕方ないよ!」
夢莉「あ、確かに~wwww」
め~主「クソぉ…泣きたい…えへ☆(?)…あ、りゃあな~っ!こっちこっち~」
りゃあな「?(トテトテ」
めめ「この子誰?」
め~主「自己紹介して~?」
りゃあな「りゃーなはりゃーななの!えと、6さい!」
オリキャラ「6歳ぃっ!?」
メイ「こんな小さい子まで巻き込んでなにしたいのさ…」
めめ「待って嫌な予感しかしない」
みお「同じくだね‥‥💧」
め~主「えーと、今日は、みんなに…メイド服or執事服を着てもらうね!」
夢莉「はぁッッ!?」
メイ「断固拒否」
みお「上に同じく」
めめ「ゑ」
りゃあな「?」
め~主「まぁ嫌がってもねー…ほーらっ!」
パンっ(手をたたく)
シュンッ
全員「⁉」
メイ「な、⁉」
夢莉「へ、うそっ!?」
めめ「…ゑ」
みお「な、んで…勝手に…」
りゃあな「✨ふくが、」
オリキャラ「変わった/んだよ~っっっ!?/の~✨」
みお「許さない…!」
メイ「殴り殺してやる…」
ブンッ
ひょいっ
め~主「わっ、とと…危ないなぁ」
みお「ならそんなに余裕でよけんなよっ!💢」
め~主「いや、そーじゃなくてぇ…💦そんなに激しく動くと…」
フミッ
ずるっ
みお「あぇっ」
べしゃっ
みお「いっだ…」
め~主「裾踏んで転ぶよーって…💦」
みお「っ…遅いわっ!!!!💢」
メイ「だいじょーぶだよ。ボクはミニスカだもん」
ブンッ
すかっ
め~主「いや、それで蹴ったら…パンツ見えるよ?w」
メイ「なっ…/////」
め~主「wwww」
りゃあな「このふくかわいいの!✨」
めめ「まぁまぁ、執事服だしいいや~」
め~主「カシャ)インスタにアップしよー」
めめ「なんでっ!!!!」
め~主「なんかめめだけ平等じゃないから」
めめ「脳みそはかするよ????」
め~主「殺られる前に殺ってやるっっ!!!!!!!」
夢莉「だめだ、こいつおかしくなっちゃってる」
め~主「ひどくない?てか、夢莉似合ってんねー」
夢莉「お前に言われると複雑だわ…(((」
め~主「泣いていい?」
夢莉「勝手に泣け」
め~主「ゑ」
め~主「‥‥じゃ、終わるか!あ~、可愛かったー!!!」
パ…
ガシッ
オリキャラ(ーりゃあな)「待て」
め~主「ゑ?」
オリキャラ(ーりゃあな)「私たち/ボクたちが着たんだからさ、」
め~主「…まって(((」
オリキャラ(ーりゃあな)「め~主も着ろよ?????💢」
め~主「__ぁぁ…__」
__これは、逃げられねぇ…(諦め)
ー数分後ー
め~主「はいはい、着ました着ました。これでいーんでしょ。(投げやり」
オリキャラ「…」
め~主「…あの…💧」
メイ「意外と似合ってんな…」
めめ「うーん…でもやっぱいつもの服装のが似合ってるかな?」
いつもの服
https://firealpaca.com/get/xp8tITQD
りゃあな「かわいいのっ!」
め~主「あぁー…ありがとう…癒される…泣」
りゃあな「えへへっ!」
め~主「つ”っ…あ”ぁ…ロリコンの気持ちが分かったかもしれん(((殴」
みお「め~主のカラー的に…あれは、こーで…こっちのがキャラが…(ぶつぶつ」
め~主「ん”~…なんかコーデ考えてるっぽい…?」
夢莉「え~…メイド服着てよ~…」
め~主「いや僕スカート無理だから(即答」
夢莉「えぇ…」
め~主「あ”っ、そろそろ眠いそして__文字数がやばい__」
オリキャラ(ーりゃあな)「あ”?」
め~主「じゃーぁー…おつめめ~っ!」
りゃあな「なのー!」
オリキャラ(ーりゃあな)「待てお前っっ!」
め~主「無理☆」
見てくれてありがとです☆
んじゃ、おつめめ~☆
着せたやつ
めめ(10歳)→
https://firealpaca.com/get/gim7RrDV (執事服?w)
メイ(12歳)→
https://firealpaca.com/get/goun05Ds
星松 みお(13歳)→
https://firealpaca.com/get/j0onRx65
颯星 りゃあな(6歳)(李矢呀凪(すげぇ名前w(((殴→
https://firealpaca.com/get/e1D34bpy
夢莉(13歳)→
https://firealpaca.com/get/bz7oQrHQ
め~主(年齢不明、執事服)→
https://firealpaca.com/get/m2qJMdGs
10
書かせていただくう!
みゃたぬ「ひゃたぬせんぱ~い!」
ひゃたぬ「?どしたどした?」
みゃたぬ「あ、あの!私の知り合いが、メイド服着てるとこ見たいってうるさくて、一人じゃ恥ずかしく…」
ひゃたぬ「ん?その知り合い男?」
みゃたぬ「いえ、女です。」
ひゃたぬ「つまり、みゃたぬはその知り合いのためにメイド服を着ようとしているけど、一人だけだと恥ずかしいから一緒に着てほしいってこと?」
みゃたぬ「はい!!」
ひゃたぬ「え~。なんかヤダ。」
みゃたぬ「なんでです!?」
ひゃたぬ「いや普通に……恥ずいじゃん。」
みゃたぬ「大丈夫です!私がいます!」
ひゃたぬ「なんでそんなに乗り気なのよ……」
しゅれの「おーい!何盛り上がってんの?」
ひゃたぬ「盛り上がってない。」
みゃたぬ「しゅれのさん!実は、知り合いからのお願いでメイド服を着ることになったんですが、一人じゃ心細いので一緒にひゃたぬ先輩もやってもらおうかと思って、お願いしてるところです!」
ひゃたぬ「…………あ!そうだ!しゅれの代わりに着てやってよ!お願い!」
しゅれの「へ?」
みゃたぬ「あ、ちなみにしゅれのさんは男の子なのでだめだそうです。」
ひゃたぬ「なんでよ~泣」
りょぬて「どしたどしたー」
ひゃたぬ「うわ増えた!」
みゃたぬ「りょぬてさんもダメです!」
ひゃたぬ「え~」
りょぬて「どうしたんだよお!汗 何がダメなんだ!」
みゃたぬ「ま、ちなみにもう決定してるので、行きますよ~」
ひゃたぬ「ヤダーーーーーーーーーーーーーー泣」
しゅれの「行ってらー」
りょぬて「え?え?何があったん!?」
しゅれの「後で説明したるから!」
みゃたぬ「行ってきまーす!」
ひゃたぬ「いやーーーーーーー!!!!!!
---
みゃたぬ「さっ!着きましたよ!」
ひゃたぬ「もう?」
みゃたぬ「じゃっ!着ましょうか!」
ひゃたぬ「分かったよー。着ればいいんでしょ!着れば!」
数分後
みゃたぬ「よしっ!着れた!ひゃたぬ先輩は?着れました?」
ひゃたぬ「ま、まあ着れたっちゃ着れたけど…似合う?」
みゃたぬ「!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!っ最高です!可愛い!天使!」
ひゃたぬ「そういうみゃたぬも可愛いね。似合う!天使」
みゃたぬ「そ、そうですか?な、なんか照れます……嬉」
ひゃたぬ「ふふっ」
みゃたぬ「…気を取り直して!さあ!私の知り合いのところに行きますよ!」
ひゃたぬ「どうしてそんなに乗り気なの???」
みゃたぬ「GO-!」
---
みゃたぬ「えーと、どこかなあ……?」
ひゃたぬ(このまま見つからなかったらいいな……)
みゃたぬ「……。あ!いました!おーい!」
ひゃたぬ(知り合いってどんな奴なんだ……?友達にメイド服着ろってお願いする奴…)
ひゃたぬ「!」
?「やほ~!みゃたぬ~…ん?…あ!ひゃたぬじゃーん!!!」
ひゃたぬ「たったまご焼きマン!!!!????」
卵焼きマン「お久しぶり~!元気にしてた~?」
ひゃたぬ「元気だけどぉ~汗」
みゃたぬ「とっても元気です!!!!ていうか、卵焼きマンさんとひゃたぬ先輩って知り合いだったんですね!!知らなかったです!」
卵焼き「だって私が君たちを育てたみたいな感じだし!昔っからの知り合いさ!」
ひゃたぬ「…………。そういえば、卵焼きマンって女だっけ?」
みゃたぬ「知りません。女っぽいのでそういいました。」
卵焼きマン「ひっどいなあ~!女だよ?女!覚えときな!あ!あと他の情報は秘密~」
ひゃたぬ「女だったんだね…」
卵焼き「よし!じゃあメイド服二人とも着てるし!萌え萌えキュン♡して!」
ひゃたぬ「はぁ?????????!!!!!!!!!!!!!!!」
みゃたぬ「楽しそう!じゃ、じゃあオムライス作ってくる!」
ひゃたぬ「え?それもうメイドカフェやん…汗」
卵焼きマン「いいやんいいやん! それより…メイド服似合ってんな!ひゃたぬ!」
ひゃたぬ「……!いや…えっと…あ、ありがと…恥」
卵焼き「記念に撮っとこ~www」
ひゃたぬ「っておい!!!」
---
みゃたぬ「はーい!できたよー!みゃたぬのお手製オムライス!」
卵焼きマン「やたー!!じゃっ!やって!二人とも!」
ひゃたぬ「しゃっしゃあないなあ~」
みゃたぬ「いきますよ!」
ひゃたみゃた「せーのっ! 萌え萌えキュン♡」
卵焼きマン「っ!!!!嬉」
ひゃたぬ「気持ち悪っ!」
卵焼きマン「おいw」
みゃたぬ「またなんかあったら呼んでくださいね!」
卵焼きマン「みゃたぬは優しいねえ~♡ひゃたぬと違って…」
ひゃたぬ「聞こえてるぞ~」
卵焼きマン「じゃっ!二人ともこっち向いて~!」
ひゃたみゃた「?」
卵焼きマン「カシャッ」
ひゃたみゃた「!」
卵焼きマン「記念写真の出来上がりい~!永久保存し~とこ!」
ひゃたぬ「っ!おい!!!待て!」
卵焼きマン「じゃっ!また用あるとき呼ぶから!またねえ~」
みゃたぬ「りょーかいです!」
ひゃたぬ「次は絶対手伝わんぞおー!!!!」
卵焼きマン「絶対やらせるぞおー!!!!おー!」
---
みゃたぬ「……?なんか荷物届きました!」
ひゃたぬ「どんな?」
しゅれの「開けてみよ!!!!!!」
りょぬて「……え?メイド服と…写真…?!」
みゃたぬ「!あ!あの時の!」
ひゃたぬ「え!?」
しゅれの「写真どんなの~?」
ひゃたぬ「しゅれの!見ないで!」
しゅれの「どれどれ~………えwこれ………みゃたぬとひゃたぬ…?」
りょぬて「どれどれえ~………wwほんとだ……しかもメイド服も着てるし……ww」
ひゃたぬ「……ぜってえ卵焼きマンだ……怒」
みゃたぬ「懐かしいです!あ!ひゃたぬ先輩可愛い~♡」
ひゃたぬ「あの野郎ーーーーーーーーーーーーーー!!!!!!!!!!!!!!人の黒歴史送りやがってぇ!!ただじゃ済ませねえぞ-----!!!!!怒」
しゅれの「あ!もう一枚あった!……これはひゃたぬだけじゃんwでもwwなんか似合ってて草w」
ひゃたぬ「ぬううああああああああああ!!!!!!!!もう見ないでええええ!!!!!!!」
なんか変な話になってもたけど、まあメイド服着せてるからいーよね☆
次の人どんな話書くか楽しみにしてます!
11
き、期待に応えれるように頑張リマス、、
リレー小説初めて参加します!!
ー文化祭ー文化祭で執事メイドカフェをやる事になったクル君達ー
クル「何で!何で僕がメイド服なの!!」
シィ「まぁまぁ!似合ってるよ!ジャージメイド!」
るる「うん!似合ってますよ!」
クル「うぅ//」
(シィ&るる照れ顔かわよっっっ)
クル「何でシィが執事服なの?」
シィ「それは自分も分かんない、、、」
るる「それはですね!実は2人がいない時に「女子に執事服着せて男子にメイド服着せよ!」って自分が
言ったんです!」
クル&シィ「お前のせいかー!!!」
るる「えへへへ//どうしても見たくて〜」
クル「可愛いから許すっ!」
るる「あ、ありがとうございます?」
ー後日ー
るる「3人の記念写真(クルメイド、シィ執事、るるメイド)の撮れてよかった〜!!」
「2人も見ます?」
クル&シィ「///恥ずいからヤダ//」
(るる2人とも可愛い〜〜〜!!!)
って感じです!こんなんであってたんですかね?
次の人の楽しみです!!
12
本好きの下剋上の二次創作です☆
_ロゼマside_
ロ「フェルディナンド様っ!」
フェ「どうした、ローゼマイ・・・ッなんだその服は!」
ロ「《《フェルディナンド様に》》メイド服を着てもらいたくって!」
フェ「ば、っ、馬鹿者。それは女が着るものであろう!?」
ンナ!男女差別は駄目!!
なんとしてでも着てもらいたい
ロ「この服を着てくださるならわたくしも着ますから!
フェ「・・・ッ無理だ」
ロ「大事な妻の願いも聞けないようでしたら・・・。婚約破棄致しますよ?」
フェ「ハ!?着るからそれはやめたまえ」
やった~!まあ私も婚約破棄は嫌なんだけど
フェルディナンドのメイド服が見れる…
じゅっぷんご
フェ「これでいいのか」
・・・にっ
似合う!!!!!!
ロ「最高ですフェルディナンド様!!!!」
ロ「これで萌え萌えキュン♥があれば最高なんですけどね」
フェ「なんだそれは・・・💦」
ロ「こうやるんですよ!萌え萌えキューン♥」
フェ「・・・・」
恥ずかしい
死にたい
穴があったら入りたい!!!
フェルディナンド無言だし!
フェ「ハーネバートェンツフォース」
んな!!変身魔法!?
シャラララララ~ン
メイド服!?!?!?
ロ「な、なんでわたくしも・・・ッ///」
フェ「先ほど着ると言っていただろう」
・・・
確かに言った!!!
フェ「その服でさっきの・・・モエモエキュン?をやってくれ」
ロ「は!?むりですっ」
じーっ
じーっ(フェ
・・・
ロ「もっ、萌え萌えキュー・・・ン!」
バタッ(フェ
ロ「フェルディナンド様!?」
その後復活して楽しみつくしましたとさ☆
13
2回目!
涼芽「今度は私たちね!」
涼音「初登場でメイド服着るって、」
鈴子「大丈夫だって!」
涼音「そうね、」
龍ちゃん「私も?」
涼芽「うん!」
〜50分後〜
涼芽「どうかな~」
鈴子「ひらひら~!」
涼音「寒〜」
涼葉「皆さん、、て何してるんですか?」
涼芽「前出られなかったから、」
涼葉「そういう事でしたか。」
涼音「私、どうすれば、初登場でメイド服、、、、、」
涼葉「大丈夫ですよ~
もう終わるので、」
涼音「メタい、、」
次の方頑張ってください!
14
マスクドZ
参戦!!
群衆「だ、誰だ……?」
Z1「え…?」
Z1「ここが他人の小説か、なかなか壮観だな。」
Z1「さて、第四の壁突き破るのもほどほどに、メイド服着せますか。」
Z1「トスダにしよう」
作者権限起動中…
Z1「でけた。」
Z1「そんじゃ皆さんジャマサラーバ!」
その頃、3人の家では…
ト「………(静かなる怒り)」
マ「うわぁ、なんかエロいなぁ」
ラ「そういうとこがムッツリとか書かれるんだよマルノ」
マ「申し訳ないが別小説の話題はNG」
ト「すまんマルノ、ラエー。ちょっと外出してくる」
マ「その格好でいくのかy((殴」
ト「元凶の抹殺になぁ……(ゴゴゴゴゴゴ)」
ラ「葬儀屋の数字なんだっけなぁ」
そのあと、短編カフェから、重体の作家が一人運び出されました…
エロ書けねぇ
まぁ、目の補強くらいに読んでいただけたら
嬉しいですね!!
15
Ri「小星さん」
小星「嫌な予感しかしないので逃げます」
ガシッ
Ri「まぁまぁそんな事言わずにさ?(^^)」
小星「ウッ...ナンダヨォ...」
スッ...(Ririnaの手にはメイド服がっっ)
小星「あの、うん、」
Ri「(^^)」
小星「ギャァァァァァァァァァァァァァァァァァァ!!!」
---
小星「おいマジでふざけんなよぉ!!!//」
Ri「ˉ̡̠̭̭”( ⑉¯ །། ¯⑉ )ˉ̡̠̭̭”」
小星「鼻血出すなァ!!!!!」
Ri「ううう...尊い...(カシャカシャカシャカシャカシャカシャカシャカシャ」
小星「写真取るなァァァ!!!!あと動きづらいっすコレ」
小星「脱いで良いですか!?」
Ri「脱いだら(自主規制☆)するよ?」
小星「アーもうちょっと着てたいなー(棒」
イメージ的な(?)
https://firealpaca.com/get/UnBCrUQB
雑です。途中で諦めました。←おい
16
すいません!!
新しいリレーを作りたいのでこのリレーは
終わりたいと思います、、
もし参加したいかたは今日中にお願いします、、
鈴「、、、涼、、なぜ私にこのような服を」
涼「ぬ〜?知らないね!!」
鈴「そう、だったら早く着替えさせて、、」
涼「ぬ、無理だね!涼音先生に言われたんだ!!」
鈴「涼音先生、、、なんでぇ〜」
涼「分かんない!初登場でメイド服着せられたからじゃ?」
鈴「ちょっと分かんない。」
17
魄兎「みーんな!メイド服着てよ!」
菊葉「は?無理、嫌、○ね」
魄兎「酷い!!」
美鳥「てか、なんで着て欲しいの?」
魄兎「初めて麗君がお願いしてくれたから!」
菊葉×美鳥「あぁ~」
晴翔「でも着たくない、、、」
瑞希「そうだよね、、、」
麗「キテクレナイノ?」
全員−魄兎×「着る」
麗「ジャキテキテ」
ーーーーーーーー数分後ーーーーーーーーー
菊葉「///」
美鳥「なんか違和感〜」
晴翔「それな~」
麗「ミンナニアッテルヨ」
瑞希「でも恥ずかしいよ~」
ひょこっ
⁇?「お〜やってんなぁ麗」
麗「ベツニイイデショ“ハルカ“」
遥「良いよ~ん、皆んな似合ってますね~w」
菊葉「お前ぶち殺す」
遥「怖ぁ逃げろ~💨」
菊葉「待て!」
18
溜流
優
喜納
なぎ
がでます~!
溜流「え、、、、」
優「溜流さんメイド服着てー」
溜流「えー一人は嫌だなーみんなで着よ!」
--- 数十分後 ---
溜流「ど、どうかな~」
優「似合ってるよ!」
喜納「どうよ!似合ってるわよね!」
溜流「かっこいい!✨」
喜納「そうでしょ!」
なぎ「なんでぼくまでなのー」
溜流「かわいいから」
なぎ「分かんないなのー」
どうですかね
悪かったら教えてください!
19
皆さん参加ありがとうございます!
この小説は終わりにしたいと思います!
ですがリクエストで「メイド服の続き作って」
言われたら作るかもしれません!
ではまた次のリレーで!
お会いしましょう!
またね
神宮寺涼葉
20
【書いてくださった皆さん】
夜珊瑚様
青空😈🔥🍅💚様
鈴蘭.様
ミルクティ様
あおき👻🎤🎉様
みら。様
理沙❄️🧋@桜塚様
猫宮めめ様
卵焼きマン様
まる様
月埜ゐゝ様
マスクドZ様
Ririna様
☆*:.。. ふわふわわあため .。.:*☆様
参加ありがとうございます!