リレー開始者:れのわ
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話数 23 / 30
桃太郎のお話をねじ曲げていこう。
「桃太郎」が合言葉です!
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1
昔々、あるところにおじいさんとおばあさんがいました。
おじいさんは…………
ーーーーーーーーーー
後は、誰か!任せたぜ★
どうでもいいけど、桃太郎のボケてって秀逸な物が多くて好き。ちなみに、桃太郎って原作はじいさんとばあさんが桃食べて若返って、桃太郎を産むらしい。
2
おじいさんは街へパチンコに、おばあさんは川へ釣りに行きました。
魚を待っている時に、推し活をしていると、
桃がどんぶらこっこと流れてきました。
おばあさんは「桃が流れてきたわ!!」
その通り!おばあさんはshort動画を見ていて、推しの名前が「桃」と言うのです。
えー、その時です、川に果物の桃がどんぶらこっこと流れてました。
この後は、誰か任せた☆
だいぶ捻じ曲げちゃったけど
ま、いっか☆((
合言葉は 桃太郎 です!
3
参加失礼します!
どっちの桃を助ける?
絶対推しの桃!
そして、おばあさんは気がつきました。
桃は桃が好きだったと。
おばあさんは果物の桃を助けました。
桃は流されていき、鬼ヶ島にたどり着きました。
桃は誓いました。
鬼たちと共にあのおばあさんに復讐をする、と。
あは☆カオス☆
4
雨月メルト
参加失礼します!
鬼が島に流れ着いた桃太郎は鬼に
筋トレを教えてもらいました。
そしてこん棒を2本余裕で持てるようになりました。
そして学習も教えてもらい、果物の罠を設置して
おびき寄せようという作戦になりました。
桃太郎はおじいさんとおばあさんが罠にかかることを想像して
とっても笑顔になりました☻
桃太郎サイコパス?次の方お願いします!
めっちゃカオスすぎるwww
5
ふざけます。
そのころ、おじいさんは(また)街へパチンコにいき、おばあさんは家で家事をしていました。
おばあさんが洗濯をしていると、おじいさんのズボンのポケットから怪しい名刺が1枚でてきました。
嫌な予感がして、おじいさんの部屋を見ると、なんという事でしょう。
似た様な怪しい名刺が沢山でてきたではありませんか!!
おばあさんは殺意をおぼえ、おじいさんを狩りにでかけました。
一方、本来仲間になるはずの犬、猿、きじは、桃太郎がいないせいで大変な目に。
犬は野犬として保健所に送られ、猿は害獣として駆除され、きじは昨日おじいさんとおばあさんに焼き鳥にされてしまいました。
桃太郎はというと、ただ暴力で復讐するのは物足りないと思い、毒学や拷問学まで学び、より怖さを増していきました。
桃太郎は、鬼達よりも強くなっていきました。
おばあさんがおじいさんを狩りに行くシーンはボケてから。
「桃太郎」って聞いた瞬間にそれが思い浮かんでしまった。
6
おばあさんが見た怪しい名刺の名前は
夜の街の女の名刺でした。
おばあさんは鬼ヶ島に行くと、
桃太郎に殴られました。
おばあさんは、
「自分勝手で悪いんですけど、
じいさんが浮気したので復習したいです…、」
そう言うと桃太郎は
「毒とかあげる。反省したんでしょ。」
そう言って部屋へこもって行った。
カオスかも…、
なんか協力になって来た!
誰か助けて~!
7
ミセスしか勝たん
カオス目指します。
婆「こ、これは⋯」
桃「そう、強力な毒だよ。あんなやつ殺っちゃえ」
そこにどこからともなくおじいさんが現れました。
爺「二人でなんの話してるかと思ったら⋯わしの暗殺計画じゃったか⋯開示だな」
血キン術|壊死堕亡《かいじだな》
桃「まじかっ」
なんとか避ける
血キン術|壊・堕ノ死威無《えぇ楽しいなぁ》
婆「このままじゃ勝てん⋯でんじろう先生!お願いします!」
するとどこからともなくでんじろう先生が現れた
明日のあなたが、エネルギーで幸せになりますように。合言葉ははぴエネ!
桃「なんとか防げたけど⋯ネットミームの格が、違いすぎる⋯」
たんごまる面白いからみんな見て
8
「くっ…、でんじろう先生よりも
強い・・、はっ!」
桃太郎は何かを思いついた。
するとそこに現れたのは上弦のTOP3だった。
血気術を連発してもお祖父さんには勝てそうもありません。
すると今度は無惨も来た。
するとなぜか御屋形様も産屋敷ボンバーで
応戦しました。
なんか鬼滅の刃とコラボしてる…、
協力で少しカオス…、
9
二回目です!
産屋敷ボンバーしたら、無惨も巻き込まれてしまった。
「うぶやしきぃぃぃぃぃ!」
産屋敷は、テヘペロして、誤魔化すと、天国へ去っていった。
お爺さんは、なぜか、
「青春じゃのう」
と微笑んだ。
どこが、どうなって青春という結論になったか全くわからなかった。
10
参加失礼。
「天誅ー!!!」
にこにこ微笑んでいるお爺さんの脳天に、お婆さんの頭突きが炸裂しました。
無惨ちゃまでも勝てなかったお爺さんは、頭突きをくらった瞬間、泡を吹いて倒れ伏しました。
桃太郎はびっくりしています。
「伊○助に教えてもらったのさ」
お婆さんはそう言って優雅に微笑みました。
その天女のごとき微笑みに心を射抜かれたのか、桃太郎が頬を桃色に染めました。
「おばあさん」
桃太郎はお婆さんの瞳を真剣に覗き込みます。
「私と結婚してください。」
意味がわからん。
11
None
参加します!
桃太郎に告られたおばあさんは笑顔で言いました。
「クズよりこっちの方がいいわ。喜んで。」
すると泡を吹いていたお祖父さんは言いました。
「右手に封印されし、漆黒の悪魔!鬼化炭次郎!」
するとお祖父さんの腕から鬼化炭次郎が出てきました。
するとおばあさんと桃太郎は同時に頭突きをしたが、炭次郎にはかないません。
運動会疲れた…、
12
鬼滅ネタバレ?入ります?
そもそもまだ無限城編どころか産屋敷ボンバーも見てないのにYouTubeのショートさえ漁ってれば完結まで見なくて済む情報量が手に入るのなんなん??
しかし!
現在時刻朝5時。
鬼滅の鬼はなぜかほかの作品の鬼と違って太陽光で消滅してしまうのである!
本日、あいにくの超晴天‼
鬼化炭治郎「う”ぁ”ぁ”っ」
と思いきや!なんでだろうね!太陽克服しちゃったよ!
ばば「そうだ!太陽光で変化するものといえばの“あれ”持ってるんだったわ!」
そういっておばあさんはUVレジンを取り出した!
ばば「若い子の流行りに乗りたくて、シェイカーを作ろうとD○ISOで買い占めたのよ!」
転売していないだけマシなのである。
そしておばあさんはチューブから直接鬼(以下略)の目に塗りたくった!よいこもわるいこも真似しないでね‼
実質的に視覚を奪われた鬼はなんか叫んでいる。「ねずこー!ねずこー!」とかなんとか。
ばば「ねずこ?誰だいそれは。私は|悦子《えつこ》よ」
ここでおばあさんの本名が判明した。悦子だってよ。
もはや……二次創作では??
13
すみません勝手に繋がせていただきます。
本当にここまでの展開が面白すぎて爆笑してました。腹筋が痛いです。(笑)
そんなところに、日陰に隠れて様子見をしていた猗◯座がやってきて、
猗「そうかお前の名は悦子と言うのか」
と婆に向かって言い放ちました。
すると婆は激昂し、
婆「勘のいいガキは(以下略)」
と大声で叫びました。
なんということでしょう著作権というのをガン無視した会話です。
そこに爺が
爺「悦子さんもうやめてくれ」
と仲介に入りました。
猗「他の作品をパクるなぁぁぁ!!!」
婆「カオスじゃのぅ」
その様子を桃太郎は呆然と見つめております。
すみません。本当に著作権が心配になってきました(私が変なことてんこ盛りにしたので)。
合言葉は「桃太郎」です。
どうかこのカオスから…うまく繋げてください!!
14
参加失礼。
「天誅ー!!!」
そのとき、空から未確認生命体Xが舞い降り、おじいさんの脳天をどつきました。
その衝撃で、おじいさんは見事泡を吹いて倒れ伏してしまいます。
「お前ぇぇぇぇよくも|儂《ワシ》の妻を|掻《か》っ|攫《さら》いやがってぇぇぇぇ」
どうも、空から舞い降りてきた未確認生命体Xは、|鷲《ワシ》だったようです。
それにしても、なんと大きく、凛々しい体つきをしているのでしょうか。
「なんですと!?」
目の前に|颯爽《さっそう》と現れた未確認生命体Xの言葉に、おばあさんはびっくりします。
まさか、おじいさんの浮気相手が鷲の妻だったとは思いも寄らなかったのですから、当然でしょう。
「猗○座を見ろぉぉぉぉ!!! 浮気とは縁遠いこの鬼をぉぉぉぉ!!!」
こんなときにも、猗○座が鬼であることを忘れない未確認生命体Xに、桃太郎は感嘆の息をつきます。
それにしても、なんと大きく、凛々しい体つきをしているのでしょうか。
桃太郎は未確認生命体X———鷲の前に進み出ました。
「未確認生命体Xさん。」
|怪訝《けげん》な顔をする鷲に、桃太郎は大きく息を吸って口を開きます。
「私と結婚してください。」
桃太郎、惚れやすすぎだろ。
15
未確認生命体X ↪︎ 👽
桃太郎 ↪︎ 🍑
ばばあ( ↪︎ 👵
浮気者(じじい) ↪︎ 👴
途中から何故か鬼滅の刃猗窩座再来になります(?)
🍑 「 結婚 して下さい . 」
…場 が かつてないほど 凍り尽くす . (?)
👴 「 桃…太…ろ… 」
👵 「 うるせ ぇ くそ|GGI《じじい》!! 」
おばあさん が GGI を 蹴飛ばす . もはや その 威力は 『 破壊殺 脚式 冠先割 』なみ .
👽 「 桃太郎さん … もうやめて … 」
🍑 「 やめろ … 目 障り じゃない … 」 (?)
👵 「 |桃太郎《猗窩座》が止まった… ? 」
ーーー桃治の記憶(?)(桃太郎と狛治の融合体)
なんだこれ。
次の方は桃治の記憶からお願いしますー
16
参加失礼
これは、桃治の存在しない記憶
桃治「|桃雪《もゆき》、こんな俺を愛してもいいのか?」
桃雪「いいってばよ」
桃治「ありがとよ」
桃雪「じゃあ、結婚式代わりに融合を…」
桃治「おっけー!」
桃雪「合言葉は?」
桃治&桃雪「問題児2人!ただし最強!」
ギュイイイン!←融合してる音じゃねえ
シュイイイン!
桃治「って訳で、この世界にやってきたって訳だ」
全員「ほえー」
桃治「だから、女を裏切るクソジジイには消えてもらう!桃式展開!破壊桃!滅式!」
クソジジイ「ウギャァァァァァァ!」
桃治「後、Xって誰だよ!破壊桃!青桃乱桃光!」
おば「てか、あんた桃治じゃなくて鬼だから桃座じゃあねえのか?」
桃座「うるせえ、消えろ!破壊桃!乱式!」
そして、誰もいなくなった
心の中の桃雪「もうやめて!」
桃治「わかった。破壊桃。滅式。」
ドガーン!
そして、本当に誰もいなくなった。
そして、バナナがでてきた。
友達が桃太郎じゃなくて、バナナむきむきごんざぶろうっていうの作ってたな。
次は、バナナ編で!
17
久しぶりに見に来たら…なんじゃこれ?www
参加失礼します!!
ここは荒野。
一昔前は緑の豊かな大地だった。しかし、よく分からない桃共の戦により、諸々あって、何もなくなってしまったのだ。
ジジイ「フォッフォッフォッ……なんにもなくなってしまったのぉ…」
このジジイは桃共の戦を見た唯一の人間。当時は、可愛い女の子の着替えを覗き見するようなクソガキだったが、もう100歳。
ジジイ「おやおや?こんなところにバナナが」
ジジイはバナナを見つけた。ジジイがバナナを拾うと、バナナの皮がどんどん裂けていく。そして中から………。
バナナ太郎「ばらら……」
大変アホそうな子供が生まれた。
桃太郎ってなんだっけ……。(遠い目)
次の人、ファイト!
18
桃太郎をバナ太郎に捻じ曲げた犯人です。
なんとか持ち直すぜ。
ばらら…
大変アホそうな子供が生まれた。
ジジイ「おお、バナナが…」
その言葉を遮るように
アホそうな奴「バナ太郎と呼んでください!」
ジジイ「ウギャァ」
バタン(ジジイが倒れる音)
はい、ジジイはもう100歳。だから、バナ太郎のデカい声でショック死。
バナ太郎「これ、桃太郎の話なんだよな。だから、もう自分いらなくね?」←メタいな
パクパク
そう!バナ太郎はバナナなので、自分の体を食べることができる!
パクパク
バナ太郎「なんかテキトーに桃でも置いとくか。」
パクパク
そして、桃だけになった。
あの世にいる桃太郎たち「バナ太郎メタいし、アホだしなんだよテキトーに桃置いとくってなんだよ!」
バナ太郎「呼んだ?」
桃太郎たち「呼んでねえよ!」
保健所から脱走した犬「あれ?桃が…」
パカアッ
何があった?
後はよろしく頼むぜ
19
11月5日(水) 天気 どこ住みかバレるので伏
3週間前、あれからあのままうぶンバー(略)見ずにあかざ再来みてきた。
はじめて映画で泣いた。感受性が育ったことがわかった。
その直前に食べたパンケーキはおいしかった。
桃太郎2(以下、桃2)「僕、リボォォォォン!」
バナ太郎(以下、バナ)「お前は人間だよ、正気を取り戻せ」
桃2「正気だわ‼|Ribbon《リボン》じゃなくて|Reborn《生まれ変わり》だわボケカスバナナ‼」
しょうもない英語リスニングテストが開催されているようだ。
バナ「漏れなく馬鹿だ?」
……日本語のリスニングテストも同時開催だったらしい。ボケカスバナナには近々耳鼻科か脳神経内科に行ってもらおう。
桃2「まぁ、意味は通じているからよしとするか……」
犬武士(以下、いぬ)「よしとしてしまうのか、お主」
桃2「ということで、僕がなぜ転生したのか話そう」
バナ「お、なになに?」
**桃2「僕と4ねボケカスバナナ‼」**
**バナ「ちくちく言葉はやめましょう‼」**
いぬ「要点をかいつまみすぎだぞ、桃よ」
桃2「だってそういうことじゃん」
バナ「自分からしたらただの暴言なんだけど」
---
桃2「……で、詳しく話したけど、分かった?」
バナ「まぁ……。水洗トイレの話までは」
いぬ「水洗トイレのすの字も話してなかったぞ」
この物分かりパワー皆無のボケカスバナナのためにもう1度解説してあげよう。
実はおじいさん、黄泉の国でも夜の街パーリナイを続けていたそうだ。
そこで売上No.1の目の前で失態をやらかしたらしい。
え?どんな失態かって?
例えば……あれ、召喚した鬼化炭治郎をNo.1に噛みつかせるとか、シャンパンを服にかけるとか。もっとすごいのも、あるとかないとかあるとか。
そして、最終的には刑事裁判、法的責任を問われて損害賠償を500億ユーロ請求されてると。
可哀想なことに、妻であるおばあさんがおじいさんの払えなかった499億9999万9999ユーロを払わなければいけなくなってるぞと。
バナ「どう考えても、さっきまで鬱小説書いてた奴の思考回路じゃないね」
**桃2+俺「さっきからお前メタいんだよ‼** __共感はするけど……__ **」**
---
バナ「で、桃太郎は何がしたいの?」
桃2「|同士《BBA》を苦しめる|クso野郎《GGI》を、経済的・社会的・科学的・政治的・その他諸々的に抹殺したいんだぁ……♪」
バナ「あらサイコ」
いぬ「ということで早速|黄泉の国への入口《産屋敷ボンバー》しようか」
ボォォォォン☆
1000文字ぎりぎりまでかけてえらいねーえらいねー(棒)
生き残りジジイの年齢から推察するに、あの戦いから90年弱経過していると思われる。
今回は87年と仮定する。
また、戦いが起こったのとお供に行くはずだったのを同じ時期、犬が3歳の時と仮定する。
3+87=90歳
【悲報】犬、人間換算だいたい630歳で草生える
20
わんわん
犬すん→イッヌ
桃太郎→モモタ
バナ太郎→バナ
イッヌ「くぁwせdrftgyふじこlp
…く~ん…どこにいるのぉ…」
モモタ「急かさんといて!!急かさんといて!!せかせかせかせ(カット」
バナ「かれぇうどんはおいしいな~」
モモタ「うわああああああああああああああ☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆」
バナ「|ワンワンウー☆☆《ランラン○ー☆☆》」
イッヌ「まとも枠の消失☆」
モモタ「赤沙棚は魔やら羽」
バナ「**ここは誰!?!?!?**」
モモタ「**私はどこ!?!?!?**」
《《スーパーカオスタイム☆》》
23.1452863971042868788880888750756535755分後…
イッヌ「3.14159 26535 89793 23846 26433
83279 50288 41971 69399 3751058209 74944 59230 78164 0628620899 86280 34825 34211 7067982148 08651 32823 06647 0938446095 50582 23172 53594 0812848111 74502 84102 70193 8521105559 64462 29489 54930 3819644288 10975 66593 34461 2847564823 37867 83165 27120 1909145648 56692 34603 48610 4543266482 13393 60726 02491 4127372458 70066 06315 588174881520920 96282 92540 917153643678925 90360 01133 053054882046652 13841 46951 941511609433057270365759591953092186117381932611793105118548074462379962749567351……」
バナ「何言ってんのこの人…」
モモタ「円周率」
バナ「えんしゅうりつ???なにそれおいしいの??」
モモタ「円周率ほど旨いもんは無い(ジュルリ」
バナ「文字数稼ぎ…」
モモタ「メッテェメッテェメッテェワ☆」
イッヌ「3.14159265358979323
--- 《《**強制終了☆**》》 ---
--- 《《盛大に何も始まらない☆》》 ---
ちょうど千文字草
ここから…どうする???
21
マツタロー
勝手に新章始めます!レッツゴー!
「カオスすぎるぜww桃最高かよwwwww」
天から見ていた天龍さん、下界を見てこう一言呟く。
彼は宇宙のある空間、「天」という名の空中街にいる。
そして、22時の公共テレビから一部始終眺めていたのである。
そして彼は思い立った。
「よっしゃ‐俺も桃作ろー!」
そうして彼は桃を出して、地面にダイブした(!?)。
ななめ穴が出来上がる。彼はその中に自らの身体をねじ込んだ。
狭すぎて窒息した。
広げようと神通力を使うと、穴が大崩落。
桃は土を被り、死んでしまった。
そう、このお方、アホなのだ。
しゃーなしに帰宅。最初からそうしろ。
そんなこんなで、天界のボロアパートに手足の生えた鹿頭の爬虫類がやってきた。
彼は財布を持つと、コンビニへ突撃。1mの巨大桃を万札を犠牲にとってきた。
家の片隅で物々しい設備(おもにAI)に囲まれ、桃の改造を始めた。
「割ると人が出る桃かー。包丁でやられたら本末転倒、赤さんは鋼の体にしておこう。」
もうヤバそうである。だが、これだけにはとどまらない。
「どうせなら、神通力も使えるようにしよっと!そのためには角を生やそう!そして地球上のあらゆる知識を詰め込む!あれ、頭デカくなっちゃった。よし、内臓もすべて頭部に集めようか。それから、美形に作ろう!更に…」
すべて独り言である。傍から見れば、変質者にも見えてくる。そして彼が作ろうとするものは、明らかにゆっくり解説のアレである。うん、なんで?
そんなこんなで完成までこぎつけ、彼は桃を地球めがけて投げ飛ばした。
桃は宇宙をどんぶらこと流れていく。目指すは地球。自動制御装置に身を任せ、桃はただ飛んでいった。
続きがなければ、原初に立ち戻って考えよう!そうすれば割となんとかなる!
語り手が龍のアホさに引っ張られるように文章構成も全体的に頭悪くなりました。
さあここから桃二世の冒険が始まる。どうなる!?
22
面白そうなものをみたら桃太郎が別の物語に代わっていって腹筋が死にました
割れたかもしれません(?)
続けさせていただきます!
さぁ桃太郎二世、地球へ向かって日本に向かおうとしたのですがぁ........
おぉっとぉぉ!?なぜかロシアへ着陸してしまいましたぁ!?
しかも一番寒いところ!!!!!!しかも冬!!!!!!さぁ桃太二世どう切り抜けるか!!!!!!
桃・太郎「ぶえッくしゅん!!さっむ!こっち裸なんだけど!?ここ日本ですよね、おーい」
桃のなんかホログラム(??????)「ここはロシアです。さようなら」
桃・太郎「は?ゑ?は?は?」
ほかの人から見た時
インディギルガ川に、桃がどんぶらこぉ~どんぶらこぉ~
誰か「|Это Момотаро, история, которую я видел в Японии!《日本で見た、桃太郎だ!》」
誰かの取り巻き「|Потрясающий!《すげ~!》」
誰かの取り巻き2「|Эй, давай сфотографируемся, лол.《ちょ、写真撮ろうぜ写真w》」
(よくロシアの一番寒いところで写真取れるな........家に帰れよ)
桃・太郎「あいつら写真撮ってるだけだぜ!?拾えよ!!!!!!」
桃ホログラム(?)「エラーが発生しましたこれより宇宙へ戻ります」
桃・太郎「わったふぁっく」
しゅん
誰か「|Удивительно, но японский Момотаро умеет летать!《すげー日本の桃太郎って飛ぶんだぁ!》」
さぁ宇宙へ投げ飛ばされてしまった桃・太郎二世
ここからどうするか!!!!!!
次回桃・太郎二世死す!デュエ○○タンバイ!!!!!!
次回と書きましたが、あの破っちゃっていいんで
ネタなのでネタ。
これはカオスなのか?カオスだな!そう!カオス!
23
マツタロー
天から見ていた天龍さん、この光景を見てこう叫ぶ。
「畜生め工エエェェェェエエ」
机に台パンが止まらない。彼の顔はク◯ムガンのごとく赤くなっていた。
そこに基幹AIの声が響く。
「桃は時空の狭間を超えました。これ以上のリークh」
そのボディーに拳が降り注ぐ。
AIの宣告。
「パンチの雨を検出しました。制裁を開始します。」
室内が火炎で覆われ、爆音と天龍の奇声が響き渡る。
もう作品変わってるって。
AIさん、火炎が止まったあとこう続ける。
「研究を続けましょう。」
天龍さん、煤を落として桃を出す。
やる気の失せた天龍さん、今度は正統派の人を作り、神通力の角と鋼の体のみのシンプルな(?)もので済ませることにした。
そこへAI。
「先刻の桃と連絡が取れました。基幹AIのみ脱出したものの、内部の人間は桃もろともタルボサウルスの良きランチとなったそうです。」
「もういいんだってそれはあああああああああああああ!!」
ボロ机、台パンに耐えず真っ二つに!
そして天龍さん、怒りに任せ窓から完成品を投げ飛ばした!
桃はマッハまで加速し、どこぞの星をドーナツの如きものに変え、なおも加速していく。
そして光の速度に達し、時空を超えて江戸時代の田舎まで飛んでいった。
そのとき、AIはそのことよりももっと重大なことに驚愕していた。
「桃が…時空を超えても…リークできている…だと…!?」
リレー小説って再投稿はいけないんでしょうか。次の人できればご回答願います。