リレー開始者:なこみつ🌙🫐
#二次創作
最低100文字/最大1000文字
話数 15 / 15
小説の最後の一文は面白いものが沢山ありますよね。
面白い締めもあれば、ストーリーが180度変わる締め、鳥肌が止まらなくなる締めも…
あなたなら小説の最後の文、何と書きますか?
合言葉は「最後の一文」
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リレー参加者
1
この物語は全てフィクションです、とは言っていませんから。
---
ホラー小説の締めだったら怖いですよね…
というわけで久しぶりにリレー小説を立てました!
参加してくれい!!
え、何書こうかな…
とりま壊れるか。(?)
ABCDEFG♪HIJKLMN♪OPQRS…おっと呼ばれたのでさよなら。
2
この物語は終わった―
そんなことはありません。これからもこの物語は続きます
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恋愛とかっぽいぞ…?
僕の小説にいれたことのない一文でした!
作るの楽しすぎるっ!執筆の血が騒ぐ!
今度入れてみようかな(笑)
ではここらへんで―
この一文で終わった―
そんなことはありません。これからも皆さんの力で続きます_
3
もう、此岸には戻れない。
---
此岸っていうのはこの世のことで、彼岸の反対です。
実は自分は死んでいた的なホラー小説の締めにありそうですね。
…雨穴さんとか青鬼ぐらいしかまともにホラーに触れたことは無いかもしれないです。
4
この|物語《戦い》に終わりはないのです___。
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なんか、戦い終わったと思いきや、まだ戦争があるみたいな…??
感じですかね~???
意外といい感じに出来ましたねぇ…
自分の小説で使ってみようかしら、((((
5
貴方なら、どうしますか___?
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最後の、キャラからの問いかけみたいな感じです!
ホラー、ミステリー系に多いかも?
実際に小説で使うかもしれない~い
(なんか一回くらいは問いかけで終わってみたい、僕である)
6
遠いけど近くて、嬉しいけど悲しくて、美しいけど醜い。
ここで、私たちは死んでいく──。
最高の、墓場じゃないか。
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※捏造です、こんな物語は私の中にはありません。
“完璧な場所”を求めて旅する主人公が最後にたどり着いた場所。そこが、生まれ育った土地でした。
そんで、『あぁ、私の求めていた場所はここだったんだ。』となり、このエンディングですね!!!!!
様々な“最後”が飛び交うこの場所は、“完璧”なのでしょうか。
7
終わりがあるとしたら、それはもう―――
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こんな感じのあやふやなやつが好きです
すごい考察のしがいありません?
梅酒のCMの「それはもう……」みたいになってますが笑
合言葉は「最後の一文」です!
8
彼ら彼女らの喧騒は、まだまだ続く。
青春系だとこういう終わり方しがちかもしれないですね〜。
終わらない日常、的な。
男女でわちゃわちゃしてる学生が好きで!
いいですよね、青春……。
合言葉は「最後の一文」です。「」は要りません!
9
うわぁ…小説初心者です…みなさん上手!
…今日もまた、一日が過ぎていく
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何か事件とかの小説を書くとき、非日常、人が亡くなる小説を書くときはこうやって終わらせたいですね…あとは
…いつかまた、あの場所で。
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友情系でやりたい。
…「貴方はこうではないとそう、言い切れますか。」
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サイコ系
…踏切の音。蝉の声。そして夏を彩る僕の赤色
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いじめ?とか
10
俺が殺した、みんな、みんな、殺したんだ。
なんか、ミステリとかで、最後まで物語が進んで犯人も捕まってハピエン……と思ったら、主人公が生き残ったヒロインを殺害して罪を打ち明けてエンド。みたいな感じの「ラスト一文で〜」系にありそうな最後の一文。
11
みやめお #meo
自分はもう、あの時には戻れない。
そう、決して。
す ご い 深 く な っ ち ゃ っ た
👆
文 字 う め で す ★
こ れ は 、 も と も と 悪 い 人
だ っ た け ど 、 あ の 頃 に は
戻 れ な い っ て い う 読 み 方
で お ね が い し ま す っ !
長 文 失 礼 し ま し た ー !
12
一回してみたいやつ
雨の中へとけていった彼の行方は、誰も、知らない。
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恋愛系
この隣を許せるのは矢張り、この人だけなのだから。
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パート2
手を伸ばしても、あるのは冷たく固い石の感触だけ。
ぱたりと水滴が落ちたが、それを笑いながらも拭う彼はもう居なかった。
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ハートフル(?)
返事をするように白百合が、そよと揺れた。
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不明(病んでる?意味不)
綺麗は汚い。汚いは綺麗。
それしか知らぬ童のように繰り返しながら、私は今日を紡ぐのだ。
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ジャンル不明
伸ばした手は空を掴み、鳥は戻らない。
もう会うことはないだろう。
それでも私は、あの鳥が今も何処かの空を翔んでいることを願わずには居られないのだ。
眠り姫です!
何個も書いて御免なさい!
最後のなんなんでしょうね。ポエムかよ。厨二かよ。知るか。
私はハッピーでハッピーでシリアスかつシリアルなのが好きだから、こう言うエンドばかりになりがちなのです(意味不)
最初のは完全にらしょーもんのパクリ。
長々とすみません
ではではー
13
ねぇ、…どうしてこうなったの?こんなの嫌だ。あなたは知っていますか?…この物語は終わりじゃ、ない。
シリアス系に私がよく使うやつです!私、大体シリアスしか書かない。
確かこんな一文前に使った気がする
14
皆さん天才ですか!!?
君とまた会えてまた一緒に笑えた
それだけでいいんだ,私の人生の意味は
今まで生きていてよかった
そう思えた瞬間だった
生きようかな?
生きようか
しんどくてもあがいて笑って生きてやるんだ
私は生きてやるんだ
この|不公平な世界《君がいる人生》を
皆さん書き方すごい上手ですね
尊敬します!
15
そろそろこの話も終わりに致しましょう―
それでは、また何処かの世界線で。
たまーーーに私の小説の最後とかに現れる謎の存在のセリフですね。
此方側、つまり、私達「読者」の存在を認識しているその存在は、一体何者なのでしょうか。
もしかしたら、この世界も、誰かに創られ、誰かに見られている「物語」に過ぎないのかも知れません―。
初めてのアンカーだあ✧◝(⁰▿⁰)◜✧
なんて書こうか悩んでたら外から鳶の鳴き声聞こえてきて「平和だなァ」って思ってました!!(???)
えっと···最後···
パイナポォ(「・ω・)「(何故)