るあま「遠くまで歩こうよ、裸足で。」 小さな幸せを見つけて 湿った月が窓を覗いて 悠佑「こっちへおいでﾆｺｯ」 と笑った 似たもの同士なんだよね、案外 分かり合えない部分も安牌 月明かりをめくった残像 るあま「誰かにとっての普通をしよう…」 るあま「俺と踊ってよ、ムーンライト」 ねぇ、こっちであそぼう サニーサイド 隠し事ばっかのインサイド 悠佑「ねぇ、こっちであそぼうよ ミッドナイト」 悠佑「この、重たいカーテンを開けて嘘みたいな夜を抜け出そう？」 るあま「まだ、やることばっかで忙しいけど…」 悠佑「おやすみﾆｺｯ」 るあま「あの、一等星になって街をハイジャックしようぜ！」 この、メロウな今日をずっと泳いでいこう 街明かりを奪って 月で待ち合わせ 悠佑「〜〜ww」 るあま「届きそうで届かない、あなたはムーンライト…」 理由もなく、寂しい夜が来て るあま「……ｷﾞｭｯ」 旧くなっていく記憶の上で眠りたい 似たもの同士なんだから、厄介 るあま「隠し事すらも抱えて、厄介…？」 悠佑「まだ、やることばっかで忙しいけど…」 るあま「おやすみ…ﾆｺﾂ」 悠佑「あの、光の方へ どこか遠い方へ！」 この、メロウな今日をずっと泳いでいこう るあま「尽きない悩みの種…」 悠佑「話を聞かせて？」 俺とあなただけの世界で 悠佑「あの、一等星になって街をハイジャックしようぜ！」 この、メロウな今日をずっと泳いでいこう るあま「穴だらけの心で…あなただけを思って…！」 眠れそうで眠れない、こんな夜は 悠佑「俺と踊ってよ、ムーンライト？」 ねぇ、こっちであそぼう サニーサイド るあま「隠し事ばっかのインサイド。」 ねぇ、こっちであそぼうよ ミッドナイト 街明かりを奪って、 月で待ち合わせ 悠佑「やっぱりなぁ〜ww」 るあま「……ﾎﾟﾛｯ」 るあま「｜届きそうで届かない《画面越しでしか見ることができない》…」 あなたはムーンライト 遠くまで歩こうよ、裸足で るあま「小さな幸せを見つけて…？」 湿った月が窓を覗いて 悠佑「こっちへおいで。」 と笑った 似たもの同士なんだよね、案外 分かり合えない部分も安牌 月明かりをめくった残像 るあま「俺にとっての普通でいよう…」 ﾀｯﾀｯﾀｯ

ころん「君を泣かすから　だから一緒には居れないな」（天然水か？） 叶火「君を泣かすから　早く忘れて欲しいんだ」 ころん＆叶火「人間だからね　たまには違うものも食べたいね 君を泣かすから　そう君を泣かすから」 さとみ「でも味気ないんだよね会いたくなんだよね」（イケボ、、、、、） 叶火「君以外会いたくないんだよねなんて勝手だね」 さとみ＆ころん＆叶火「大体曖昧なんだよね愛の存在証明なんて 君が教えてくれないか」 叶火「何十回の夜を過ごしたって得られぬような」 ころん「愛してるを並べてみて」 さとみ「何十回の夜を過ごしたって得られぬような」 さところ＆叶火「最高のフルコースを頂戴」 さところ「君を泣かすから　きっと一生は無理だよね君を泣かすから　胸がとても痛くなんだ　 人間だからね　たまには分かり合えなくなって君を泣かすから　また君を泣かすから」 叶火「でも自信がないんだよね変わりたくないんだよね君以外会いたくないんだよね」 さとみ「なんて勝手だね大体曖昧だったよね愛の存在証明なんて君がそこに居るのにね　」 叶火＆ころん＆さとみ「何百回の夜を過ごしたって得られぬような愛してるを並べてみて 何百回の夜を過ごしたって得られぬような最高のフルコースを頂戴」 叶火「離れないで　傍に居てくれたのは結局君一人だったよね 涙のスパイスは君の胸に残ってしまうだろうけど」 さとみ「何千回の夜を過ごしたって得られぬような愛してるを並べるから 何千回の夜を過ごしたって得られぬような最高のフルコースを」 ころん「万回の夜を過ごしたって忘れぬような愛してるを並べるから何万回夜を過ごしたって忘れぬような」 ころん＆さとみ＆叶火「最高のフルコースを頂戴」

ほこり　「恋に落ちたのはいるまくんのせいです、、」 いるま　「ｼﾞｰ」 そんなに見つめて ０％がわかったうえで宣戦布告 ７２　「ほこりって女の子みたいだよね」 すち　「確かに」 ほこり　「え〜？そう、？」 自覚はないけど 女の子に負けちゃうよな　乙女座男の娘 ほこり　「コミュニュケーション苦手なんだって、、。」 自覚はあるけど ７２　「え？ほこりどこいった？」 こさめ　「ほこりはここにっ、、て、、え？いない、。」 ほこり　「、、笑」 透明人間にもなれちゃうA型男の娘 そんな僕を見つけて いるま　「ほこり！やほ」 名前呼んでくれた ほこり　「できそこないの　呼ばれない正解」 ほこり　「いるまくん、、。かっこいぃ、、」 恋が満ちたのはまばたきくらい一瞬のことで ほこり　「ﾊｯ！こんな出来事はまるで誰かの夢物語だね」 未完成ナイト　もうちょっと　まって！ ほこり　「いるまくんといるまくんの好きな人に送る！！」 精一杯 ほこり　「せーの！」 僕の宣戦布告ー。 ほこり　「美容室いくか、？嫌でもなー、、。」 ほこり　「、、、っし！行くか！」 苦手な美容室に行って チョキチョキ 髪まで切って 美容員　「コンタクトにしたらどうです？かっこよくなりますよ！」 ほこり　「あっ。じゃあそうします、、。」 七年連れ添ったメガネさん補欠降格 LAN　「男の子みたいだね！」 ほこり　「いや、男の子なんよ」 みこと　「えぇ！？」 くすぐったいね　初体験悪くはないかな、？ いるま　「やっぱ、、あのこかわいいな、。（ﾎﾞｿｯ）」 ほこり　「ッ、、」 そんな僕の勝ち目はあいもかわらずしょっぱくて ほこり　「関係ないね！」 でもちょっと神頼み！ ほこり　「恋に落ちたのはいるまくんのせいです、、」 いるま　「ｼﾞｰ」 そんなに見つめて ０％がわかった上でも仕方ないんです 大事な人を思ってるのは僕も、いるまくんと同じだから ほこり　「矛盾してるって？」 きっと全部大好きなんだ そんな顔させたくて見守ってきたナイトは ほこり　「もう必要ないね、、」 ほこり　「おめでとう。好きだった人。」 恋が満ちたのは瞬きくらい一瞬のことで こんな出来事はまるで誰かの夢物語だね ほこり　「未完成恋愛　ありがとう！」 いるまくんといるまくんの彼女に送る 精一杯！ ほこり　「せーのっ！！」 僕は背伸びしてエール

秋斗「くらべられっ子 くらべられっ子」 とっくに知ってるよ ｜あの子《いむくん》より劣ってるのは言われなくても解ってるよ 秋斗（だから比べないで） 秋斗（いや比べんな） 秋斗「あきをほっといて」 左側が痛いから 困るのよ 何となく差を感じて 生きてたけど背伸びしていた A 勉強 B 運動 C 成績 D 人付き合い E 知性 F 努力 G 仲間想い どの選択肢を選ぼうと モブ「邪魔」 ｜失敗《恨まれる事》のほうが多くって 秋斗「また怪我しちゃった､､､」 秋斗（痛いの痛いの飛んでけって） 思っても意味無いこと頭によぎって 下して いつの間にか泣きだして 秋斗「うぅｯｯ､､､ﾎﾟﾛﾎﾟﾛｯ」 トドメ刺せたらどれだけ楽だろう 秋斗（｜捨てられたいな《死にたいな》） 秋斗「くらべられっ子 くらべられっ子」 とっくに知ってるよ ｜大切なモノ《いむくん》を馬鹿にされてしまう運命なんだって モブ「うっわwなにこれきっもww」 秋斗「ぁぅｯｯ､､､ﾎﾟﾛﾎﾟﾛｯ」 だから諦めたよ もう諦めた 秋斗（あきをほっといて） だけど夢に出てくるの 秋斗「ｯｯ？！ｶﾞﾊﾞｯ」←起きる 可笑しいよね ちょっとだけ 少しだけど ありのままで向き合っていた 秋斗「ふぅっ､､､しょうがない､､､大丈夫､､､」 V W & X Y Z どのチームに属してみても 失敗ばかり目立つようで モブ「なぁｯｯ本当なにしてんだよｯｯ！！この"無能"ｯｯ！！」 秋斗（あれ？悪化しちゃった） 秋斗「暗いの暗いの怖いなって」 思ったら身体一つでさえ動かなくて 秋斗（動かなｯｯ､､､いｯｯ､､､） 蓋して 好きなことも霞むから 秋斗「ｯｯﾎﾟﾛﾎﾟﾛｯ」 となりの｜彼女《いむくん》 旗を揚げていた 秋斗「眩しすぎるわ､､､」 くらべられっ子 くらべられっ子 秋斗「それでも生きてるよｯｯ！！」 大した結果も出せないのに図々しく生きてるよ だから息を吐いて 口を塞いだ 秋斗「ふぅっ､､､ｸﾞｯｯ」←口を塞ぐ 秋斗（あきをほっといて） そしたら瞳閉じるの 終わりだね いむ「平行線から交わって」 いむ「ほら全部外側に置いてってみよう」 秋斗「無理だよｯｯ！！ﾎﾟﾛﾎﾟﾛｯ」 秋斗「くらべられっ子 くらべられっ子ﾎﾟﾛﾎﾟﾛｯ」 秋斗「とっくに知ってるよｯｯ！！ﾎﾟﾛﾎﾟﾛｯ」 秋斗「｜"最期の日まで"《死ぬ時》報われそうにないことも解ってるよ､､､ﾎﾟﾛﾎﾟﾛｯ」 だから構わないで 秋斗「 話しかけんなｯｯ､､､ﾎﾟﾛﾎﾟﾛｯ」 あきをほっといて 秋斗「最初から知りたかったなぁ ､､､嫌いになっちゃった､､､wﾎﾟﾛﾎﾟﾛｯ」 いむ「くらべられっ子 くらべられっ子」 いむ「僕に言ってるよ」 周りが何にも見えなくなって勝手に決めつけてるよ いむ「だから思い出して もう忘れんなｯｯ！！」 いむ「本当は大好きだってｯｯ､､､ﾎﾟﾛﾎﾟﾛｯれ 息を止めていた君を 抱きしめて いむ「ｷﾞｭｯｯ」 二人は手を繋いで

そら「愛してる！聞こえてる？」 こさめ「こさめの番！愛してる！」 風の日も、雨の日も ずっとそばにいる！ すれ違った金曜日 口を聞かない土曜日 曖昧になってく''理由'' 何となく戻って日曜日には、 そらこさ「ごめん！」 は一緒に言ってる 誰かが言っていた モブ「愛は育つのが遅い」 こさめ「ほらほら！言葉にしてよ！もう一回！」 そら「愛してる！聞こえてる？」 こさめ「こさめの番！愛してる！」 風の日も、雨の日も そらこさ「w」 人笑いしましょ 忘れないように 螺旋階段の夕焼け そら「広くなっても」 こさめ「狭くなっても」 そらこさ「ずっとそばにいる」 そらこさ「君」