イレギュラー学園　prologue #名前#「宿題よ、無くなれええええええええええええ」 悠佑「残念ながらそれは無理やな（」 りうら「でも解決方法ならあるよ( ･´ｰ･｀)ドヤァ」 #名前#「え？E?マジ？がてぃ？そｒ((殴」 初兎「宿題そこら辺のヤギに食わせろおおおおおお」 #名前#「…」 If「アホやん（」 りうら「えー、めっちゃいいじゃん！！」 初兎「やろ？どこがアホなん？」 ほとけ「初兎ちゃん、りうちゃん、あのさ…、」 ないこ「そこら辺にヤギはいないかな、笑」 りうら＆初兎「…ああああああああああああああああ」 こんなアホな会話しかしていない（（おい 7人でも、 ''恋''が進んでいたり…？ りうら「ねぇ、皆って#名前#のこと好きなの？」 いれいす－りうら「え？」 りうら「りうらは…」 ほとけ「僕は…」 初兎「俺は、」 ないこ「うーん…」 If「あのな…」 悠佑「それが…」 青春×恋愛×友情×学園×コメディ（（多すぎ イレギュラー学園、すたーと。

りうら「りうらはー…好きだよ(友人的な意味で)」 ほとけ「僕もー(恋愛的な意味で)」 初兎「同じやなー(恋愛的な意味で)」 ほとけ「(同じ！？)」 ないこ「うーん…俺たちは」 if「正直」 悠佑「分からへんなぁ(恋愛的な意味で聞かれたと思ってる)」 りうら「そっかー…」 #名前#「みんなー！？ もう移動教室の時間だよー！？」 ほとけ「うわぁっ！？ び、びっくりした…(#名前#に話聞かれてたらやばかった…)」 ないこ「ビビりすぎ」 初兎「まぁまぁ、次の授業行こー」 #名前#「…？？(なんか話してたけど、なんの話だったんだろ…？)」 りうら「…もしかして…いや、ないか」

天の声（授業終わったよ☆((殴） #名前#「ふわぁ～疲れたぁ～～」 初兎「なー、！」 ほとけ「僕も疲れたぁ～～」 モブ「#名前#さん、ほとけさん、初兎さん、委員会の仕事お願いできますか、？」 #名前#「あ、はい…！ ほとけ「じゃあまたね、みんな」 初兎「後でな～！」 ないこ「…さっきの話のことなんだけどさ、」 If「うん、」 ないこ「りうらってさ、友情的な意味で『好き？』って聞いた？」 りうら「うん、そうだよ…？」 悠佑「俺、恋愛的な意味だと思ってた……」 りうら「え、！？」 ないこ「きっとほとけと初兎も恋愛的な意味で好きなんだと思うよ…」 りうら「え、じゃああの2人……」 大人組「ライバル……」 りうら「で、でもさ、ないちゃんとまろとあにきは？分からないって言ってたけど…」 ないこ「正直言うと、少し好き。」 悠佑「俺も一緒。だけどほとけと初兎ほどではないかもな……」 If「やっぱり俺は好きなのかも。」 りうら「そう、なんだ…」 りうらside 恋愛的に見てないのりうらだけ…？ でも、恋愛的になると、 皆とライバルだし、#名前#と仲良くいられるか分かんない…… ん？待って、それってりうら恋愛的に''好き''ってことじゃん。 でも、ほとけっちとしょにだとまろは、 人に言えるほど''好き''なんだよなぁ… りうらも皆に言った方がいいのかな、？ #名前#「りうちゃん、浮かない顔してどした？」 りうら「わぁっ！！！」 ないこ「#名前#！！？」 If「びっくりした……ｗ」 #名前#「あーごめんごめん、委員会の仕事もう終わったからさ、ｗ」 悠佑「そうなんや、ていうか確かにりうら浮かない顔してたな、どうしたん？」 りうら「え、あ、いや、特に何でもないよ？」 ほとけ「え、まさかりうちゃん……」 初兎「#名前#のこと好k（（」 りうら「あーあー！！違うから、もう…そういうほとけっちとしょにだこそ好k（（」 いむしょー「わあああああああ/ぎゃああああああ」 ないこ「うるせえええええええええ！！！」 If「お前が一番うるせえ」 ないこ「え゛」 悠佑「もう休み時間終わりやで、教室戻ろ」 いれいす＋#名前#「うん！」 --- --- 授業中 --- 眠いなぁ…授業って本当にいらない（（ (。´・ω・)ん?何か視線を感じる……」 #名前#「(/ω・＼)ﾁﾗｯ」 初兎「！？///」 ほとけ「！？///」 おい２人見てんじゃねーかよ（（口悪っ どうしたのかな、私が可愛すぎたとk（（ まぁいいや。ふわぁ…ねむ…… 先生「じゃあ#名前#、分かるか～？」 #名前#「うえええ、えーと、えーと……」 If「ﾄﾝﾄﾝ（肩たたく）　Ａやで（小声）」 #名前#「え、えー、えーです！Ａ！」 先生「正解だ、聞いてたのか、寝てると思ったけどな」 せーふ！！！危なかった… --- #名前#「いふくん、ありがとうっ！！！（Ifの手を取る）」 If「！？///　う、うん、ええで」 いれいす－If「（まろだけずるい……）ｼﾞｰ」 If「（わー見てる…）　じゃ、じゃあな！！」 #名前#「え？あ、うん」