リレー開始者:叶火
#恋愛 #リレー #青春
最低500文字/最大1000文字
話数 12 / 15
初めてのリレーで作者(叶火)は文字だっらだらかもしれないのでよろしくお願いします!!
合言葉はチーム友達!!
続きを読む
閲覧設定
名前変換設定
この小説には名前変換が設定されています。以下の単語を変換することができます。空白の場合は変換されません。入力した単語はブラウザに保存され次回から選択できるようになります
1 /
リレー参加者
1
恋歌視点
AM5時50分
恋歌「、、、、、ふぁ~ねむ、、、6時前か、、、もう一回寝よ」
ガッシャ―ン!!
恋歌「何の音!?だいじょぶそ?てかこんな朝から隣の家は何してんの、、、」
恋歌視点終了
---
輝牙視点
AM5時30分
輝牙「、、、早く目が覚めたから、、、部屋かたずけるか、、、」
かたずけ中
輝牙「ナニコレ、、、とってみよ、、、(ツル)っあ!!」
ガッシャ―ン!!
輝牙「やべー音した、、恋歌怒ってへんかな?会ったら謝ろ、、、まぁあいつのことやし大丈夫やろ、、、」
輝牙視点終了
---
恋歌視点
恋歌「あぁー起きな、、、、、んねむ―スマホどこや、、、、あった何時や?、、、!!
7時半!?やばいおきな!!」
ドタドタ
恋歌「急げ急げ!!、、やばいやばいマジでやばい!!ガチで遅刻かも!]
ドタドタドタドタ
恋歌「さてはあっちも遅刻か?、、、そんなこと考えてる暇ない!!急げ急げ!!」
恋歌視点終了
---
輝牙視点
輝牙「掃除しすぎたああああああああああああああああああああああああ!!やばいいそげ!!」
ドタドタ
「あっちも遅刻か、、やっべ急げ」
ガチャ
恋歌&輝牙「あ」
恋歌「おはよ、、」
輝牙「はよ、、、(やべー可愛い!!めちゃスキ)」
輝牙視点終了
---
恋歌視点
ガチャ
恋歌&輝牙「あ」
恋歌「おはよ、、(今のおかしくなかったかな?)」
輝牙「はよ」
恋歌(めっちゃカッコいい!!やばい好き!!)
設定は恋歌と輝牙は幼なじみの設定です!!家も隣です学校もい一緒です!!
同クラです!!
2
恋歌「って!ヤバいヤバい!!」
輝牙「うわっ!?」
スマホを見たら時間は完全に遅刻間際。全力で走らないと間に合わなさそうだ…少し名残惜しい気がするが、二人は全速力で通学路を駆け抜ける。
恋歌「…輝牙は何してたん?結構すごい音してたけど。」
輝牙「は?早く起きたから掃除してたな…音は…何コレ思て取ってみたら落ちた。」
恋歌「何してんの…びっくりしたわ。」
輝牙「サ-センした。」
恋歌「…反省してるんか?」
輝牙「恋歌なら気にしてへんかなって…一応謝ろうとは思ってたけども。」
恋歌「あ~許すから!」
輝牙「ってオイッ!?」
信号を見ずに横断歩道を走った。
ふと気づいた時には車が近くまで来ていて…
恋歌(あ…死んじゃうんかな…そんなの…あんまりや。こんな死に方ダサいし…)
輝牙「恋歌!!」
強く手首を引かれて引き戻され、輝牙ごと尻餅をついた。
輝牙「何してんだ!」
恋歌「えっ、こ、輝牙…わ、私…」
恋歌(いや近い近い近いって///!!)
輝牙「ひとまず落ち着け!」
周りの人達や車の運転手さんも駆けつけてくれて、心配してくれた。
恋歌「すみません…完全に不注意でした…」
言った通りに自分が完全に悪いのに、運転手さんは親切で学校に電話までしてくれたのだ。
輝牙「これでもう急ぐ必要無いな!落ち着いて歩いていこう。」
恋歌「…ごめんて。」
既に学校は始まっている時間だが、談笑しつつ学校を目指した。
参加失礼いたしました^^
3
恋歌視点
---
恋歌&輝牙「学校ついたー、、」
ばし
恋歌「痛い!って凜花なにすんの?びっくりした~」
輝牙「そうだ、いてーよ」
凜花「どれだけ私が嘘ついたと思ってんの?(圧)」
恋歌「ひえ、、、、、ホントごめん、、てことで撤収!!いくよ輝牙!!」
私はそう言って輝牙の手を引き教室に走った
輝牙視点
---
恋歌&輝牙「学校ついたー、、」
ばし
恋歌「痛い!って凜花なにすんの?びっくりした~」
輝牙「そうだ、いてーよ(てか、恋歌と一緒の時間邪魔すんなよ、、)」
凜花「どれだけ私が嘘がついたと思ってんの?(うっさい遅刻したばつじゃ)」
恋歌「ひえ、、、、ホントごめん、、てことで撤収!!いくよ輝牙!!」
輝牙「、、、、(急に名前よび&手つなぐのは反則!!)、、、」
そういうと、俺たちは教室に向かった(走って)
輝牙(恋歌ってっちっさいなこうやって走ってると結構な身長差あるなぁ)
そう思ってると俺たちは教室についたみたいだ、、、
輝牙(恋歌、、、可愛い、、)
そう思ってると
瑛大が話しかけてきた
瑛大「よぉお前ら朝からイチャつくなよ~ニヤニヤ」
(そういって俺たちを冷やかすなよてか、俺と恋歌の時間邪魔すんなよイラ)
---
恋歌たちはこれからどうなるのでしょうか?
4
繋げま〜す!
下手なのは許してくださ〜い!
基本blしか書かず、nlは初めて書くので〜!
輝牙side
---
恋歌「は?いちゃついてないんですけど〜💢」
輝牙「そーだ!瑛太のアホ!バカ!(イチャつきたかったけどな)」
瑛太「いちゃついてたくせに〜?(・∀・)ニヤニヤ」
先生「ほら、いつまでも喋ってないで授業始めるぞ〜!」
全員「は〜い!」
恋歌の方を話を聞きながら、チラチラと見る。
恋歌「ん〜?」
教科書の問題を見て悩んでいるそうだ。
先生「じゃあ、ここを輝牙〜!」
輝牙「あ、はい。」
「-abの2乗です。」
先生「はい、正解だ。」
「今までの所でわからないところあるか〜?」
恋歌side
---
恋歌「はあ〜授業終わった〜」
机の上に突っ伏す。
輝牙のほうをチラリと見る。
恋歌「__はぁ〜かっこいい〜。__」
ぽや〜としながら見ていると、
凛花「ど〜こみてんの?」
目の前にいきなり凛花が現れた。
恋歌「別に〜」
「てかやば!」
「次国語じゃん!」
凛花「まじじゃん…最悪…」
2人「はあ〜(;´д`)」
とため息をつくのだった。
先生「は〜い座ってくださ〜い。」
「授業を始めま〜す!」
国語の授業中も輝牙を見る。
恋歌「(かっこいいなぁ〜)」
---
次の人お願いしまーす!
byるあま
5
恋歌視点
---
恋歌「は~やっと授業終わったよ~(泣き)」
輝牙「お前ホントに勉強嫌いだよな(そういうとこも可愛いけど、、、)」
???×2「そこ!!いちゃつくなー!!」
恋歌「わ!!びっくりした~驚かさんといてよ凜花、瑛大!!」
凜花「ごめんって」
瑛大「悪いとおもってるから堪忍してくれ!!」
輝牙「、、、、、、ムス」
恋歌「輝牙、、、どうしたん?機嫌悪いん?」
輝牙「、、、っは、、いや別になんもないけど?」
恋歌視点終了
---
輝牙視点
恋歌「は~やっと授業終わったよ~(泣き)」
輝牙「お前ホントに勉強嫌いだよな(そういうとこも可愛いけど、、、)」
???×2「そこ!!いちゃつくなー!!」
恋歌「わ!!びっくりした~驚かさんといてよ凜花、瑛大!!」
凜花「ごめんって」
瑛大「悪いとおもってるから堪忍してくれ!!」
輝牙「(なんでこいつらに俺の邪魔されないといけないんむかつく)」
恋歌「輝牙、、、どうしたん?機嫌悪いん?」
輝牙「(やっば可愛い)っは(びっくりした)いやなんもないけど?」
恋歌「そっか~あ!二人ともバイバイ」
凜花「ばいばーい!」
瑛大「じゃ~な~」
一応礼儀として俺も手を振っといてやる
輝牙「、、、恋歌お前勉強大丈夫かよ小テスト返ってきたときの顔やばかったぞ」
恋歌「あ~え~っと大丈夫ははは」
輝牙「(大丈夫じゃないなこれ)うそつくな分かってるって恋歌お前点数悪かったろ」
恋歌「はい全くその通りです(´・ω・`)」
輝牙「(かっわいいじゃなくて)仕方ないから教えてやるよ」
恋歌「何を?」
輝牙「勉強だ!!」
恋歌「ありがと!!どこで勉強する!?」
輝牙「そこの喫茶店?」
恋歌「すぐ行こ!!」
次の人おねがいしま~す!書きにくいかもしれないけどそこはごめんなさい🙇
6
2回目失礼🙇
恋歌に手を引かれ、近くの喫茶店へと向かう。
輝牙(は?今俺手掴まれてる…)
内心、心臓がバクバクな中、喫茶店についた。
恋歌「あ!あそこのテーブル席空いてる!行こ行こ~。」
輝牙(俺、上手く教えられるかな…)
テーブルに座ると店員にドリンクバーのみ注文して、好きな飲み物を手に取った。
輝牙「よし、じゃあ勉強するぞ。」
恋歌「お願いします…」
輝牙「で、何からやるんだ?」
恋歌「え~…数学かな。一番分かんないから。」
輝牙「じゃあ問題集やるぞ。分からなかったら俺に聞く事。」
恋歌「ん?待って。輝牙って勉強できんの??」
輝牙「恋歌よりは出来る。」
恋歌(舐められてんの?私…まぁ輝牙だから良いんだけど。)
問題集を進めていると、初歩的な問題は解けたがどうしても分からないものが出てきた。
恋歌(…ヤバい全然分かんないよ!私には無理だこれ!)
輝牙「…どこが分かんないんだ?」
恋歌「えっ??何で分かったの!?」
輝牙「いやお前の顔蒼白過ぎる。バレバレだからな?」
恋歌「…マジスカ。」
輝牙「で、どうなんだよ。」
恋歌「ここ。」
輝牙「あ~そこはな…」
ちょっと待って??
恋歌「ッ!?」
恋歌(いや距離近過ぎでしょ!!心臓の音聞こえて無いよね!?)
輝牙「…て、聞いてるか?」
また、距離が縮む。
恋歌「ひ、ひゃいっ//!?」
輝牙「…」
輝牙(は?顔真っ赤…可愛いかなんかかよ。)
輝牙「…あー…もう一回言うぞ?//」
恋歌「…はい…///」
互いに意識してしまい、距離が置かれた。
でも、少しもっと近づきたい気がしたけれど、勇気が出ないのだった。
7
恋歌「今日はありがと〜。じゃ、またね!」
輝牙「おん。またな」
日が暮れて来たので、帰ることにした。
---
如月家宅。
恋歌「…………っはぁ、さっきは超ドキドキしたぁ……」
(……もうちょっと勇気を出せていれば、意識してもらえたかも……あぁあ……)
絶賛ひとり反省会中。勇気を出せなかったことを、後悔していた。
一方、神崎家宅。
輝牙(あぁーっ、変に意識しちまった……気をつけねぇと嫌われるかも……)
恋歌と同じく絶賛ひとり反省会中。嫌われることを危惧していた。
輝恋(明日会うの、地味に気まずい……!!)
---
翌朝。
恋歌「んぁあ…………よく寝たぁ〜」
「うわ、八時っ?! 遅刻じゃん!」
「お母さんなんで起こしてくれな__って、仕事でいないんだった……」
「急げぇえええええええ〜!」
---
輝牙「ふわぁ……んん……。って、八時?!」
「やべぇ、遅刻だ!」
バタン、とドアを大きく開ける音が二つ鳴る。
恋歌「あれ、輝牙! 奇遇だね、寝坊?」
輝牙「あぁ。そっちもか?」
恋歌「まぁね。てか、一旦話は後にしない?」
輝牙「そうだな。今は__」
輝恋「__なんとかして遅刻を免れないと!!」
二人の声が見事にハモった。
えっとぉ〜、ごめんなさい短いかも!!((
あとは頼んだ……!()
8
None
下手です語彙力ないですごめんなさい許して🥺
小説なんて私知らないから(?)
恋歌視点
恋歌:(あれっ今ハモっちゃったよね、、、?)
余計に気まずくなるよね?あー、、気まずくないかな
教室で
恋歌:今日さ、放課後時間ある?(なんで聞いちゃったの!?)
輝牙:あるけど?
恋歌:あ、ほんと?じゃあ、この前行った喫茶店にいかない?(ずっと気まずさあるぅうぅぅ、、、気まずさを逃れられるなら...)
輝牙:あー、、放課後行こうか。
恋歌:うん。行こ〜!!(ヤバッ、、反応ちょっと__)
輝牙:終わったら行こーか。
よし、、、昨日の反省をいかしたら大丈夫なはずだよねっ、、、楽しみだけど
恋歌視点終了(何書けば?)
輝牙視点
輝牙:(恋歌とハモった、、嘘だろ)
余計に気まずくなる、、、気まず、、
恋歌と同じようなことを考えていた。
教室で
恋歌:今日さ、放課後時間ある?
輝牙:あるけど?(まって誘われたんだけど。嬉し)
恋歌:あ、ほんと?じゃあ、この前行った喫茶店にいかない?
輝牙:あー、、放課後行こうか。(ヤベ、、反応薄かったかな、嫌われたかな、)
恋歌:うん。行こ〜!!
輝牙:終わったら行こーか。(可愛い嬉しい、)
恋歌:楽しみだな〜
えぇえぇええぇ?可愛いすぎだろ。悪くはないけどさ、、、?。
輝牙視点終了
輝恋:(やっぱ好きだなちょー|可愛い《かっこいい》)
ごめんなさぁぁぁぁぁい許してくださぁぁぁぁぁぁぁあぁい
短いです、、、、下手です語彙力ないですm(_ _)m
次の方、頑張って!!
by甘寧
9
None
とてもへたくそです。
もしかしたら、前の人との解釈違うかも...
恋歌視点・喫茶店までの道のり
恋歌 (はぁ~。気まずさを回避するために喫茶店に誘ったもののしゃべることもないし、
余計に気まずい~)
輝牙 「...か?.....んか!.......恋歌!?」
恋歌 「うわっっっ!なに!」
輝牙 「なにって...ずっと声かけてんのにずっと反応なかったのはそっちだろ?」
恋歌 (うわっ。心配した顔もかっこいい、、、って、じゃなくて!)
恋歌 「えっと、、、ごめん」
輝牙 「なんかあったのか?お前、朝からなんか変だし、おれを喫茶店に誘ってから授業、
全然集中できてなかったろ?」
恋歌 (それは、朝から、気まずいやら恥ずかしいやらで、、、
てか、輝牙が私のために心配してくれてる~!?)
輝牙 「まぁ、いいよ。なんかあったら相談しろよ
お前の友達として、相談にのっからよ。」
恋歌 (友達...か。そうだよね。私たちは、あくまでも、幼馴染。この関係を、壊したくない。なら)
恋歌 「あんたも好きな人できたら真っ先に相談してね」
恋歌視点終了
輝牙視点・喫茶店までの道のり
輝牙 (恋歌、さっきからおとなしいな...それに、恋歌と出かけられんのはうれしいけど
これは気まずい)
輝牙 「恋歌。おれ、実は...って、おい!
恋歌?...恋歌!......恋歌!?」
恋歌 「うわっっっ!なに!」
輝牙 (うわっやばい。驚いた顔も可愛いって、違うだろ!俺!)
輝牙 「なにって...ずっと声かけてんのにずっと反応なかったのはそっちだろ?」
恋歌 「えっと、、、ごめん」
輝牙 (は~~。シュンとしてても可愛いとか普通にやばい、、いや、その前に)
輝牙 「なんかあったのか?お前、朝からなんか変だし、おれを喫茶店に誘ってから授業、
全然集中できてなかったろ?......まぁ、いいよ。なんかあったら相談しろよ
お前の友達として、相談にのっからよ。」
輝牙 (そう。俺らはあくまで幼馴染.....)
恋歌 「あんたも好きな人できたら真っ先に相談してね」
この後の展開は次の方オネシャス。
文章下手で申し訳ない(泣)
10
書かせていただきます!
輝牙side
恋歌「あんたも好きな人ができたら真っ先に相談してね」
そう言われた時、びっくりした。
俺が恋歌のこと好きなこと、バレてるんじゃないかって。
バレてるんだったら、この想いを伝えないといけない。
でも、断られた時のことを考えると…
(もうできてるんだよ…)
輝牙「あぁ。お前もな?」
これは、本心だ。
でも、知りたいけど知りたくない。
お前に好きな人がいるって知った時、俺はどう対応していいか分からないから。
複雑な感情を抱えながら話を続けた。
恋歌「ん〜、私はまだいない! 輝牙は?」
輝牙「俺も」
二人((よかった、好きな人いなくて))
二人とも安堵すると共に、すこし悲しそうな顔をした。
恋歌(そっか…やっぱり、私のこと好きじゃないよね)
輝牙(俺のことなんか、すきじゃねえよな…)
二人とも勘違いしたまま、その話題は終わった。
その後、自分の趣味や最近あったことなどを話した。
そして、もうそろそろお開きの時間になってきた頃。
輝牙「…恋歌!」
恋歌「ん?どうした?ニコッ」
真剣な表情をした輝牙を見て、恋歌は微笑んだ。
恋歌(真剣な表情したのかっこいい…!)
輝牙(笑ったの反則…!!)
輝牙「俺、お前のこと____」
次の人に任せます!!
あれ…これってこんな早くで良かったやつですか…?
11
頑張ってかきまーす!
輝牙目線
---
輝牙「俺お前のこと、、、、、好きなんだ!」
恋歌「え、、、、、、」
輝牙(頼むからこの思い届いてくれ!」
恋歌「そうだよね私も好きだよ」
輝牙「まじd」
恋歌
「幼なじみとして」
輝牙「え、、、、、、、、」
輝牙「恋歌、、、、、俺今日もう帰るわじゃあな」
恋歌「_え_」
輝牙「、、、、、っ」
恋歌が何かいったようだったが俺はそんなこと聞きもせず立ち去った
輝牙目線終了
---
恋歌目線
---
輝牙「お前のこと、、、、好きなんだ!」
恋歌「え(本当?でも前幼なじみとしてだったから違ったら恥ずかしい」
恋歌「(心を殺して)私も好きだよ」
輝牙「まじd」
恋歌「ッ幼なじみとして、、、、、」
そういうと輝牙は暗い顔をして
輝牙「恋歌、、、、俺今日もう帰るわじゃあな」
そういっていってしまった
恋歌「え、、、、もしかして輝牙もしかして私のこと、、、、」
こう思うと居ても立っても居られないくなり
私は無我夢中で走った
輝牙を探して必死に、、、、、必死に
恋歌(あ!、、、、、輝牙いた!)
恋歌「輝牙!まってー!」
そういうと輝牙は振り返ってとまってくれた
恋歌「ごめんね、、、私ね、、、、私ね、、、」
輝牙「ゆっくりでいいから恋歌の言葉ではなせよ」
そういって輝牙は優しく私に微笑みかけた
恋歌「輝牙が、、、、、、好き」
ちょっと終わり方おかしかったかな?
続きお願いします!
12
初の参加です!
よろしくお願いします
ー輝牙ー
「…っえ?」
そんなわけない
この恋は叶わないんだって
ずっとわかってたから俺の心を殺して…気持ちを隠してきたのに
お前にだって…ずっと伝えたかったけど拒絶された時が怖くて言えなかった
でもさっき、勇気を出して言った
勇気を出して言った一言…でも、お前にとって俺は幼馴染だったんだよな
拒絶されてからもう無理なんだってわかってたのに
これが夢だったらなんて考えてた
なら、これは夢なのか?
そう思ったけど無我夢中に走ってきたから足が痛い
だから、これは現実なのだとわかった
お前の必死な顔を見ると、感情が溢れてきた
本当は断られて怖かった
お前ともう、元の仲に戻れないと思って悲しかった
そして、進展できないことが悔しかった
でも…長年夢見た時がこうやって訪れた
恋歌「え、、!?何で泣いてるの、!?」
言われて初めて気づいた
俺は泣いているんだということに
でも不思議と怖くも悲しくもなかった
今は、嬉しい気持ちしかない
恋歌「そ、それで答えはっ、、、?」
「…っ、おうっ!ニコッ よろしくな!!」
今、俺の顔は変だろう
泣いているのに笑っているのだから
でも、それがどうでもいいくらいに嬉しかった。
次の人よろしくお願いします…!!
恋愛系も頑張ってやってみようと思った参加しましたがむずいですね((
ほんまに苦手なんよな…恋愛系って…
本人が青春してないからとか絶対関係ありますねこれ(