リレー開始者:烏ヶ崎伶衣
#二次創作 #一次創作 #神宮寺呼十勢 #オリキャラ #方言
最低100文字/最大3000文字
話数 20 / 20
好きなキャラに方言喋らせましょう!!
一次創作でも二次創作でもOKです!!
合言葉→方言っていいよね
2回目以降の参加もおk
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リレー参加者
1
涼葉「自分の能力で皆さんには方言を喋ってもらいます!」
みんな「えーーーー!?」
涼「まぁ私はこっちのほうが|なまら《とても》落ち着くけどね!!」
薫「え、?ぼくなんにも変わってない、、」
涼葉「自分と、薫くんと潤くんは標準語です」
薫「北海道弁が良かったなー、、」
涼葉「ごめん、、」
潤「俺は、、鈴と一緒の方言が良い、、」
鈴「私、、名古屋弁、、潤と|一緒じゃのうて《一緒じゃなくて》、、ごめん」
凉香「、、、」
鈴子「凉香|どうすた《どうした》!なんで喋れねえんだ?喉|痛ぇのが《痛いのか》?」
凉香「やめろ、、俺は関西弁|やねん《だ》、、、薫みたいな子|ぉ《が》似合うのに、、」
鈴子「|そえでも《それでも》今の|おめ《お前》がかっこい!!!」
凉香「鈴子、、」
鈴乃「ふわぁー眠むおーい、|だっか《誰か》炭酸|うれー《くれー》」
奈央「はいはい、、兄さんの好きな炭酸|あるよ《ありますよ》」
涼→北海道弁
鈴→名古屋弁
涼葉、薫、潤→標準語
凉香→関西弁
鈴子→津軽弁
鈴木→金沢弁
2
主様、めちゃくちゃ面白かったです
今回は参加失礼します
二次創作おっけーということで、ハイキューの赤葦くんに喋らせます
赤葦くんを静岡県の西部地方出身にさせていただきます
オリキャラで、幼馴染設定のハルっていう男の子を出します
以上がおっけーな方はどうぞ!
《ある日の部活・休憩中》
“プルルルッ、プルルルッ、プルルルッ、”
「…すいません。俺ですね。出ても大丈夫ですか?」
「おー、いいぞー」
「おっけーおっけー!」
「ありがとうございます」
“ピッ”
『おー、京治?』
『ん。急に電話かけてきてどうした|だ《の》?』
『いやぁー、冷え込んできた|もんで《から》体調崩してないか心配になってさ』
『俺は大丈夫。まだそこまで寒くもない|で《から》。そっちはどお?』
『絶賛風邪気味だよっ!もー、|えらくて動けん《体調悪くて動けない》』
『|大丈夫け?《大丈夫なの?》|無理しちゃかんに《無理しちゃ駄目だよ》』
『気をつけるー』
『そっちは冷えてるの?』
『|どさぶいに?《めっちゃ寒いよ?》』
『そっか。そのくせ雪は降ってくれないからやんなっちゃうよね。』
『ほんとにな〜』
『そういえば、この前送った荷物|届いたけ?《届いた?》』
『おん!|キーホルダーだら《キーホルダーでしょ》?|ばっちしだに《バッチリだよ》!』
『良かった。気に入ってくれた?』
『うん!|バカかっこよかったに《めっちゃかっこよかったよ》!?|どこで買っただ《どこで買ったの》?』
『近所にある雑貨屋さん。気に入ってくれたなら良かった。』
『ん!』
『おっと…|部活中だで《部活中だから》そろそろ切るわ。また後で掛け直すで』
『りょうかい!じゃーな!』
『ん。バイバイ』
“ツーッ、ツーッ、”
「誰からだったんだ?」
「幼馴染です」
「あかーしの幼馴染!?会いたい!話したい!電話代わって!」
「え、もう終わってますよ?」
「が、がーんっ……話したかったのになぁ………」
「はぁ………木兎さん。バレーしましょう。自主練付き合います。」
「まじでー!?よっしゃぁー!早くやろーぜ!」
「はい。」
「ナイス赤葦。」
「いえいえ、」
**Fin.**
今回は遠州弁でやりました
いかがだったでしょうか?
次の人、楽しみにしていますね
3
超短い
主「方言しばり!よーい始め!」
ふ「いきなり⁈分かっ|てん《たよ》」
カ「まあ、いいか。頑張るぞ」
夕「よしっ。頑張るぞー!でも、空君は何にするの?早く決めないと。主さんも」
主「私は普通のやっつでー」
空「俺はやめる。今日は出ない」
ふ「|ほな《じゃあ》、クイズ!ふうむの種族は何|やろ《でしょう》!」
夕「ふふっ簡単ね。答えは、獣人でしょ。いっつも一緒なんだからそれくらいわかるわ」
カ「夕奈は何弁なんだ?全く|わからへんやけど《わからないんだけど》。というか、一回も使ってなくね?」
夕「いうことがないの。しょうがないでしょ!ごめんなさい。あ、今思ったけどカエデって背低いわよね。なんで背低いの?天使だから?」
ふ「あ、なら大丈夫|やで《だよ》。|しゃあないなぁ《しょうがないね》」
夕「背低いのちょっと|めんこい《かわいい》かも」
カ「やっと言ったな。どうして言わなかったんだ?」
夕「翻訳サイト悪かったのかも」
主「しゅーりょー!これでおしまいでです!ありがとうございました」
ふうむ→大阪弁
カエデ→名古屋弁
夕奈→北海道弁
です
4
皆さんうますぎる。今回はみんな同じ方言で行きます。
奈菜「やっほー、今何しとん?(今何しているの?)」
加奈「今?今は料理しとんねん(今は料理しているの)」
奈菜「電話しながらで、料理いけるん?(電話しながらで、料理できるの?)」
加奈「今んとこなんも問題ないな(今のところなにも問題はないね)」
奈菜「そういや、駅前に美味しいケーキ屋さんができてんて。知っとう?(駅前に美味しいケーキ屋さんができたんだって。知ってる?」
加奈「いや、知らんかったな。じゃあ連れてってや(知らないな。じゃあ連れて行ってよ)」
奈菜「え~、めんどい人やな。自分で行ってきてーな(めんどくさい人だね。自分で行ってきてよ)」
加奈「無理~、だってうち方向音痴やもん。こんなん一人で行ったら、うち迷子になってまう。お願い。連れてって!(無理~だってうち(私)方向音痴だから。私が一人で行ったら私迷子になってしまう。お願い。連れて行って!)」
奈菜「仕方ないな。ほな、明日〇〇駅で集合。いけるか?(仕方ないね。じゃあ、明日〇〇駅で集合。いける?」
加奈「当たり前やわ。ほな、連れてってな、、、。キャー!(当たり前。じゃあ、連れて行ってね、、、。キャー!)」
奈菜「加奈、どないしたん?何があったん?(加奈、どうしたの?何があったの?」
加奈「今足元みたら、、、蜂がしんどる!(今足元みたら、、、蜂が死んでいる!)」
奈菜「やばっ、ほなうちそっち行こか?あっ無理や。今お母さんがどっかに行っとうから行かれへんわ。ごめん(やばっ、じゃあ私加奈の家に行こうか?あっ、無理だ。今お母さんがどこかに言っているから行けない。ごめん」
加奈「大丈夫。今お母さん呼んだから多分もう少しで外に出してくれると思うわ(大丈夫。今お母さん呼んだから多分もう少しで外に出してくれると思う)」
奈菜「やばっ、そろそろピアノや。もう行かなあかん。ほな、また明日〇〇駅で(やば、ソロソロピアノだ。もう行かないとだめ。じゃあ、また明日〇〇駅でね)」
加奈「OK。ほなね(OK。じゃあね)」
奈菜「はーい」
次の日、二人は無事においしいケーキ屋さんに行くことができました。
奈菜&加奈・・・神戸弁
少し意味が分かりづらいかもしれませんが許してください!
5
主「みんなに方言つけてもらうよい〜!今回はオリキャラにやってもらうからいつもとはちょっと違うで!」
---
レヴェ「あー、えっと、初めましてになるのかな?
」
ロスト「そ、そう、ですね・・・。」
ハック「何ぞ暗くない?ま、ええや。」
レヴェ「早速方言出てるね。それ何弁?」
ハック「いや、普通に考えて大阪弁でしょ!察しワルイなぁ。」
ロスト「まだ自分もレヴェも出てない・・・。」
レヴェ「でも話さないと分からないからな。難しい塩梅。」
ハック「いやいやマジで出ないやん!?」
ロスト「こっちだってそろそろ何なのか知りたい・・・。」
レヴェ「それじゃ自己紹介でもしてみるかい?それなら話すこと多いし。」
ロスト「賛成、です。」
ハック「ええね〜!やろやろ!」
レヴェ「最初はボクで良いかな。レヴェイド・ステイン。以上。」
ロスト「それじゃ自分も・・・。ロスト・アテリア。」
ハック「なーんかみんなつまらんね。ハックはhackだよ〜!」
みんな「・・・。」
レヴェ「一応ボクはバグってるべ。まあ良い事じゃ無いけどささ。」
ハック「あれ、今結構方言出たねぇ!?」
ロスト「もしかして、北海道弁・・・?」
レヴェ「そうかもね。」
ハック「え、結局ロストの何なの?」
ロスト「え、それは自分にも分からなくて・・・。」
レヴェ「じゃあロストもあの事言えば良いんじゃないかい?」
ロスト「ああ、確かに。レヴェと似てるけどラグってなんやさ。自分自体が・・・。」
ハック「あ、出たじゃん!」
レヴェ「でも、結局何なんだ・・・?」
はい、レヴェは北海道弁、ハックは大阪弁、全然無かったロストは岐阜弁でした〜!
変換であったので使った。
実はほとんど初出なんだよね〜。
最初の主は何弁だって?いや何も考えないで書いた。
6
[登場人物]
ヴァフィ
常にハイテンションのイカレヤロウ。自分の子を見ることが大好き、それが楽しそうな姿でも、苦しそうな姿でも__
𝔐𝔜 𝔚𝔒ℜ𝔏𝔇𝔐𝔜(僕の世界)という割とチート能力の使用が可能。使わない日はない。
神宮寺 朧
怪物カフェの店長件殺し屋。人間たちとは仲の悪い龍人の生き残りの一人。身体能力抜群。お肉好き。
長い長い呪文(?)を唱えて水龍の姿になることが可能。ほぼ使わない。
マーファ・ルシファー
大量殺人鬼。上界(天国のような場所)で働いていた天使だったが、殺人をして逃亡してしまい、その罪で羽を捥がれ人間界へ追放された。基本的にマーラと名乗る。
羽はないため飛行は無理だが、その場に浮遊する程度ならできる。上手く活用し高い場所へ行ったりする。
全員標準語を使う。ヴァフィはたまに英語になったりするが基本は標準語。
ってことでスタート!!!
--- パチンッ ---
__ヒュウ バンッ
朧「うええぇ…背中打った…“」
マーラ「いてェ‥」
ヴァフィ「やあやあやあ二人共☆元気してたカナァ♪」
朧マ「|お前《オマエ》さえいなけりゃな」
ヴァフィ「HAHAHAッ!!!早速だけど今日のゲームはコチラ!☆」
ヴォン‥(スクリーンみたいな感じで表示される)
--- 方言を喋らないとヴァフィに好き勝手されちゃうゾ☆ゲーム ---
朧マ「………(嫌そう&不服そう&生理的嫌悪の顔」
ヴァフィ「そんな顔初めて見たけどカワイ「さっさと説明しろクソ野郎」アハイ。
ンン“ このゲームは名前の通り、方言で喋らないと僕に好き勝手されちゃうゲームさ!簡単でしょ?僕がスタートの合図をしてから方言で喋らればいいよ☆
お互い喋る方言は他言無用。最後にお互いが何の方言を喋っていたか当てっこしてもらうから、自分が標準語を喋られないように気をつけるのと、相手の方言の特徴をちゃんと聞くの、どちらも気をつけね☆」
朧「__はあ__‥喋る方言って、自分で決めるのか?」
ヴァフィ「そんなわけないデショ?♪「ふざけるなし‥」
二人には一枚ずつ、方言が書かれたカードを渡すから、書かれた方言で喋ってネ☆」
マーラ「その方言を知らなかったらどうすんだ」
ヴァフィ「その場合は仕方がないから関西弁で喋ってもらうよ♪
関西弁ってどうしてあんなに好きになっちゃうんだろうね☆」
朧「こっちに聞くなよ‥」
ヴァフィ「HAHAHA それじゃあ、早速カードを渡すよ♪スッスッ
僕は……ふむふむ。オーケーオーケー了解☆」
マーラ「ウゼェ」
ヴァフィ「酷いなぁ。ま、そんなところもカワイイけど♡「オマエマジで殺されてェのか??」僕が死んだら君たちはこの世界から出られないからやめようネ…」
ヴァフィ「二人共確認はできたかな?分からない方言だったら手をあげてね。
…いないようだし、あんまり時間がないから、早速始めようか!制限時間は十分、よーい……スタート!!!」
※ここからは自動翻訳してルビで標準語ではこう言ってるっていうの表示します
※変換サイトを使用していますが、間違ってる場合があります。
朧「…これさ、もし間違えたら自分で申告する|が《の》?それともクソ野郎が言う|が《の》?」
ヴァフィ「うーん…出来|りゃあ《れば》自分で申告して欲し| 《い》かな!
|ばってん《でも》、自分でも気づか|ん《ない》場合がある|けん《から》、そ|げ《う》言う時は僕が知ら|しぇるばい《せるよ》♪」
マーラ「………話すこ|どなぐねがコレ《となくないかコレ》」
ヴァフィ「確かにそう|や《だ》ね…こうなること|ば《を》予測し|とらんやったばい《ていなかったよ》…何話そうか?」
朧「普通に好きなもの‥とか?」
マーラ「まあ…それぐらいしか|ねが《ないか》」
ヴァフィ「|よかやんか好きなもん《いいじゃないか好きなもの》♪」
朧「誰が始めに話す|がよ《んだよ》?」
ヴァフィ「まあ…僕から|やな《じゃない》かな」
マーラ「‥なんでオマエ|が《か》らなんだ??」
ヴァフィ「なん|かなし《となく》…」
朧「意味わかんねェけど…じゃあクソ野郎から」
ヴァフィ「haha 僕が好きな|んな《のは》……君たち|しゃ《さ》!♪」
朧マ「うッッわ」
ヴァフィ「え酷|うなか《くない》??」
ーネタ切れ ということで飛ばしー
ヴァフィ「__ってことで、そろそろ十分|ばい《だよ》!☆
二人共、お互いが何|ん《の》方言|ば《を》|喋りよー《喋ってる》か分かったかな?♪」
朧「これいつになったら方言言わ|い《なく》で良|う《く》なる|がぜ《んだ》よ…|え《い》い加減|だ《疲》れた」
ヴァフィ「後五秒で標準語に戻っ|たっちゃ《ても》大丈夫|ばい《だよ》☆」
--- 三 ---
ヴァフィ「いや〜、楽しかったなぁ♪
…僕が好き勝手出来|ん《ない》ってことだケド‥シュン」
マーラ「好|ぎ《き》勝手されるぐらいだったら、一生方言使って|ら《る》わクソ野郎」
--- 零 ---
ヴァフィ「はい終了!!」
朧「_ハ〜‥疲れた」
マーラ「ー‥」
ヴァフィ「HAHAHA 二人共お疲れ様♪
疲弊してるところ悪いけど、最後にクイズだよ☆」
朧「もう良くね‥帰りたい。今すぐこのクソ野郎がいる空間から去りたい」
ヴァフィ「ゑ」
マーラ「今日クソマーダラ共とのアセンブリーある」
ヴァフィ「急にシリーズタイトルの回収しないで??日本語おかしいし!」
マーラ「そりゃ日本語と英語合わせてるからな」
ヴァフィ「もー、お兄ちゃん困っちゃうなあ!」
朧マ「じゃあもっと困れ」
ヴァフィ「ヱ酷イ
まあそんなことはさておき、二人共…誰がなんの方言を言ってたか分かったかな?♪」
朧マ「クソ野郎のは簡単だった」
ヴァフィ「HAHA‼︎ まああの大人気No.2ヒーローも使ってる方言だしねぇ」
朧「メタイメタイ」
マーラ「名前出さなかっただけヨシとするべきか‥」
朧「ダメだろ‥」
ヴァフィ「haha さ、二人共答えてネ‥シュン」
朧マ「、___」
今日の文字数
文字
[答え]
ヴァフィ→博多弁
朧 →土佐弁
マーファ→南部弁
7
None
方言喋らせるぜ ~ !!
登場人物
|遠井 詩衣奈《とおい しいな》
表示→詩
厳しい。
|遠野 優花《とおの ゆうか》
表示→優
ドジ。
---
詩「おい、優花、宿題やった ??」
優「あ、やってない !! 詩衣奈、うつさせて ~ !!」
詩「優花、10回くらい忘れてる|に《よ》」
優「そうだけど …」
優「あ、そういえばさ。この問題、どう解くの ??」
(2) 上底4cm、下底6cm、高さ7cmの台形の面積を求めなさい。
詩「台形の面積の求め方、分かる?」
優「え ~ と、(上底+下底)×高さ÷2 、|だら ??《だよね ??》」
詩「そう。だから、それに当てはめていけばいいん|だに《だよ》」
優「う ~ んと、(4+6)×7÷2は … 35かな ?? |だもんで《だから》、35cm²か !!」
詩「そう 。他は分かる|ら《__よね__》 ??」
詩「って、答えの下の線、ちゃんと|線引き《定 規》で引いてよ 。。」
優「え ~ めんどくさっ 」
詩「ん ?? 一発ぶん殴る|に《よ》 ??」
優「ひぇ ~ 、すみません !! 」
詩衣奈も優花も、遠州弁です !!
(方言が少ない気がする w)←
8
登場
|珠洲弥《すずや》|麗亜《れいあ》
|北原《きたはら》|舞彩《まい》
|宮内《みやうち》|汰雅《たいが》
→全員千葉県東部の方言だぁ☆(ワイの出身地)
GO☆
珠洲弥「|あんだこれ急に始まったべ《なんだこれ急に始まったな》」
北原「|いでっ!?《いたっ!?》」
珠洲弥「|あんだ?《なんだ?》」
北原「|あおなじみできたべぇ《青あざできたぁ》」
宮内「|にし、こっ使え《あんたこれ使え》」
北原「|ひゃっこいっ!?《冷たいッ!?》」
宮内「うははっw」
北原「|いしてえ!《ひどい!》」
宮内「|やーいやーいおじくそ~《やーいやーい弱虫~》」
北原「|きもえる~!《腹が立つ~!》」
珠洲弥「|あんだ?あにしてっだ?《なんだ?何してんの?》」
北・宮「|にしはかんけぇねぇ!《あんたは関係ない!》」
珠洲弥「ひゃいっ(ソソクサー」
この後も喧嘩が続いたとさ☆
みじかっ
9
よろしくお願いします!
るか「ほな、雑談始めよか~」
明美「見事な大阪弁、ドン引きっす」
優華「私な、このゲームににいぼてしもてん」
明美「優華は福岡弁だし」
るか「明美が東京弁なだけやろ」
明美「ちなみに方言豆知識」
明美「東京弁という言葉は、大阪弁なんだ」
優華「やけんね」
明美「とりあえず味噌汁のも」
優華「あーね」
るか「せやな」
ズルズルズル~~
明美「しょっぱ」
優華・るか「からい」
明美「方言豆知識」
明美「大阪弁と福岡弁のしょっぱいは、同じからい」
みんな「ばいばい」
ありがとう!!!!!
10
登場キャラ
水無瀬 綺斗
霧音 朱華
理沙❄️🧋
ルビで共通語も書いときますね
理沙❄️🧋「やぁ、2人とも」
綺斗「またかよ」
朱華「なになに〜?」
理沙❄️🧋「今から2人には方言で喋ってもらうよ!」
朱華「ねぇねぇ、綺斗氏〜? 方言ってなに〜?」
綺斗「方言ってのはある言語が地域によって変化していった言葉だな」
理沙❄️🧋「じゃあもう初めていい?」
朱華「いいよ〜!!」
綺斗「まぁ、ええよ」
理沙❄️🧋「なら初めようか!」
綺斗「|なー始まてぃてぃーるぬが?《もう始まってんのか?》」
理沙❄️🧋「|始まっちょるよ!《始まってるよ!》」
朱華「|うわー!方言ってこないな感じなんやな!《うわー!方言ってこんな感じなんだね!》」
理沙❄️🧋「どう朱華ちゃん?楽しい?」
朱華「楽しい!!でも難しい....」
綺斗「|確かにくとぅばあったにゆむんってぃむちかさんどーやー《確かに方言を急に喋るってむずいよな》」
理沙❄️🧋「|じゃけど楽しかったらそんで良う無い?《でも楽しかったらそれで良く無い?》」
綺斗「|いいちゅうわきやあらん!《ええちゅうわけじゃねぇ!》」
朱華「|そうやそうや!ええって訳とちがう!《そうだそうだ!いいって訳じゃない!》」
「てか、これいつ終われるの〜」
理沙❄️🧋「えっとね、あと5分」
綺斗|あとぅ5分ん?! 長しじーんが?!《あと5分も?! 長すぎんか?!》
朱華「|長いて〜!! せめてあと2分!《長いって〜!! せめてあと2分!》」
理沙❄️🧋「|仕方ないのぉ〜《仕方ないな〜》」
「じゃあ終わらすか!」
理沙❄️🧋→山口弁
水無瀬 綺斗→沖縄弁
霧音 朱華→京都弁
11
及川彩良…彩良
階堂瑠依…瑠依
桜…主
方言すべてにルビを書いてるので見にくいです💦
主「今日は彩良さんと瑠依さんに方言で自己紹介してもらいます!!」
彩良「えっ!!方言!楽しそう!」
瑠依「ねっ!私なんの方言になるだろう…?」
主「それではレッツゴー!(あと主も方言喋るよ!!)」
---
彩良「|みなさんこんちゃらごわした!!《みなさんこんにちは》」
彩良「|あたいは彩良じゃ!!《私は彩良です》」
彩良「|好っなだべもんなあめもん!!《好きなだべものは甘いもの》」
彩良「|好かんのは悪口とかいじめ《嫌いなのは悪口やいじめ》」
彩良「|今は中1じゃ!!《今は中1です》」
彩良「|次は瑠依ん方言どげんじゃろうな楽しみじゃな!!《次は瑠依の方言どんなだろうな楽しみだな》」
---
瑠依「|みぃ゜なさんはーい!《みなさんこんにちは》」
瑠依「|ばーやー瑠依さい!!《私は瑠依です》」
瑠依「|好きぃ゜ぬやんびむのー辛むぬ!!《好きなだべものは辛いもの》」
瑠依「|すぃ゜かんのー孤独…寂すぃ゜んやんむん《嫌いなのは孤独…寂しいんだもん》」
瑠依「|彩良とぅ同ずぃ゜中1さい《彩良と同じ中1》」
瑠依「|次ー主やー楽すぃ゜みぃ゜主ーのーぬ方言かやー?《次は主だね楽しみ主の方言はどんなだろうな》」
---
主「|皆さんはずめますて《皆さん初めまして》」
主「|桜だ《桜です》」
主「|今出でいるキャラはわー書いぢゅ《今出できているキャラは私が書いた》」
主「|『わの学校生活!!』に登場すてらキャラだ《『私の学校生活!!』に登場しているキャラです》」
主「|ぜひわー書いだ『わの学校生活!!』見でけ《ぜひ私が書いた『私の学校生活!!』見てください》」
---
主「|こぃで終わります《これで終わります》」
主「|まだ会うべ《また会いましょう》」
彩良「|また会いもんそ!!《また会いましょう》」
瑠依「|また会あーでぃ!!《また会いましょう》」
主「|どうも《ありがとうございました》」
彩良「|べべ!!《ばいばい》」
瑠依「|ばい゜ばい゜!!《ばいばい》」
彩良…薩摩弁
瑠依…宮古弁
主…津軽弁
12
む「なあなあ」
み「なんですか?」
む「|ささって《3日後》さあ、|机つる《机を運ぶ》バイトに入ってん。」
み「そうなんですね」
き「なんや?どうしたんや?」
み「こういうバイトに入ったらしいです。」
き「へぇ、いいやん!」
短くてすみません。
む「」 むらさきざくら 三重弁
み「」 みずいろもみじ 東京弁(?)
き「」 きみどりよつば 大阪弁
まあ元からみずいろもみじときみどりよつばはこの喋り方なんだけど!
13
唯「なに言うたらええの?」
奏「知らん。自分で考え」
茲「なんで妾も|こげん《こんな》ことやらなあかんの」
奏「|かんにんしてぇな《ごめんって》。あとでなんかおごる|さかい《から》」
唯「エセ感がすごい」
奏「どゆことや?|もっかい《もう一回》言うてみ?」
唯「そのまんま。すごいエセ関西人みたいになっとんで。」
茲「どうでもええで。|早う《早く》終わらしてくれ」
奏「すまんすまん。そもそも始めたん唯|やさかい《やから》。責めるんなら唯を責めぇ」
唯「え、俺?いや違う。僕?」
奏「お前が言い出しっぺやろ?責任ちゃんととってな?」
茲「|だってしゃ《だってさ》、唯。責任とってな?」
唯「お前ら二人してなんやねん」
---
唯→唯 三重弁
奏→奏夜 大阪弁
茲→茲葉 博多弁
雑談
三重の人やけど親が大阪の人やからさ、喋っとると語彙がおかしくなるんよ。今はおかしくなっとるんかな?ちなみに口に出して|言《ゆ》うてから書いとるから。
あと、ちょっと前に親から聞いた話なんやけどな、このリレーの前の人も言うとったことやけど「机つる」って三重弁って初めて知った。
あとさ、毎回思うんやけど、家やら学校やらで「ほっといて」って言われて、これ捨てんの?置いとくの?って思うんよ。まぁ、物によるんやけどさ。これ自分だけかな。
意識してなくてもさポロッと出るんよ。最初にも言ったけどこれ、実際現実で喋ってるから。
14
2回目☆
イト「この前涼葉が『自分の能力で〜』とか言ってたけどあれ私がやってたよ?」
涼葉「|知りもはんよ、、だって当時はイトなんてキャラおいもはんやったし。《知りませんよ、、だって当時はイトなんてキャラいませんでしたし。》」
イト「たしかに〜?」
涼音「|ほいで《それで》今日は何するの?」
イト「知らん、私はなんにも知らないよ〜」
涼音「彩羽連れて来る?」
イト「そだねー」
涼葉「|尚葉どんなどうすっと?《尚葉さんはどうしますか?》」
イト「えっ呼び方も変わるのか。あ、うん呼ぼう。」
---
彩羽「|来ましたわ〜あ、イト様もいらっしゃるのじゃん《来ましたよ〜あ、イト様もいらっしゃるのですね》」
イト「おぉ~彩羽、、誰ぇ!?」
尚葉「あ、尚葉です。」
イト「君が、尚葉くんね!よろしくね!」
尚葉「よろしくお願いします。」
イト「なんか信用されてない気がする、、」
彩羽「|大丈夫ですよ、逆に信頼しとるで《大丈夫ですよ、逆に信頼してるので》」
イト「いきなりの三河弁だなぁ」
イト、尚葉 標準語
涼葉 薩摩弁
涼音 伊予弁
彩羽 三河弁
15
今回はハイキューの孤爪研磨と黒尾鉄朗にある方言を喋らせます。当ててみてください。
答えはあとがきのとこです。
研磨(…なぁクロ?
クロ(なんや研磨
研磨(…俺のアップルパイたべてへんやんな?
クロ(っ………ほんまごめんお腹すいとってん…
研磨(……今すぐ買ってこぉへんねやったらほんましばきまわすで?…💢
クロ(今すぐ買ってくるからそんな怒らんとってや!
研磨(はよかってけぇや…💢
クロ(今行くて!
正解は…関西弁ですが…下手すぎてやばいです…
16
二回目です(笑)
よろしくおねがいしまーす!
明美「優華~るか~、相談があんねん。相手してくれへん?」
優華「ええけど…。」
るか「…?えっ…?(困惑状態)」
るか「二人が関西弁になってる…?」
明美「前回はるかが関西弁で優華が福岡弁やったもんね~」
るか「関西弁が二人になったね」
優華「作者さんもだんだんバリエーションがなくなってきたっちゅうこと?」
(違います)
るか「あうあうあうあうあうあうあ」
(なんだこの効果音)
明美「どないしたん?!」
るか「関西弁ん二人おる」
優華「いや、さっきもおなじこといったやんけってえええええ?!」
明美「どないした?」
優華「この方言なに?」
明美「えーっと。方言図鑑開いて…。あ、?!佐賀弁やん」
優華「へー。」
るか「そんで相談はなに?」
明美「あ…。おかしなことありすぎて忘れた」
(ちゃんちゃん(?))
方言図鑑なんてあるの?(笑)
ちな()は私がいったことさ。
明美・優華…大阪弁
るか・最初通常語、途中から佐賀弁。
17
ロゼマ「えぇ!?本読めへんの!?」
フェルディ「あたりまえやろ、あんた引きこもるやろ?」
ヴィル「こらローゼマイン、叔父上怒らせたら一生本禁止なるで?」
ロゼマ「ひょぇぇ!?フェルディナンド様、明日っ。明日になったら読めるんよね?」
フェルディ「知らん。ジルヴェスター次第やな。」
ロゼマ「そんなぁああ!ひどい!!養父様に直談判してくる!」
**結果:惨敗**
ロゼマ「うぅ....。むっちゃ酷い....」
フェルディ「...ガサッ(ぎゅーっとする)」
ロゼマ「......ありがとうな。」
関西弁です!めっちゃ短い...
貴族なのに敬語じゃないのは新鮮です。
変な感じ。
18
霊「涼葉の企画にやってきた!!!」
天真「えっと方言を話すのですかね、、?
ちょっこし落ち着きませんけど、、」
霊「うん、そうだよ。」
甘樺「まぁまぁ落ち着いてお菓子でも食べましょう?
私はこれでもすごい落ち着きますわ〜」
和貴「ええなあ〜わし京都弁やで〜」
霊「わし、、、、、」
甘樺「私は北海道弁、本当に喋ってるのか分かりませんわ〜」
狐影「僕、、標準語のまま、、」
霊「仕方ない、僕が倒れそうだから許して〜」
狐影「ふーんいいよ。許す!」
霊「ありがと〜〜〜〜」
短いです、すいません。
幽埼霊、狐影、、、標準語
甘樺、、、北海道弁
和貴、、、京都弁
天真、、、金沢弁
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雅於「ここどこですかっ!!?怖いんですけどっ!」
雨錬「|だいじょっだいじょっ。けしんことはなかよー《大丈夫大丈夫。死ぬことはないよー》」
雅於「嘘だっ!!!」
雨錬「|仲間を信用しちょらんのー?《仲間を信用してないのー?》」
雅於「前は信用してたけどっ今は無理ですよっ!!」
雨錬「|悲しかねー《悲しいなー》」
雅於「だってここ、、海外じゃないですか。」
雨錬「|そうじゃ?《そうだよ?》」
雅於「なんで海外にいるんですかっ!?さっきまで日本にいましたよねっ!?」
雨錬「龍になって飛んだ。」
雅於「マジかよ、、、、、」
雨錬「|まぁまぁせっかっじゃっで海外旅行として!《まぁまぁせっかくだから海外旅行として!》」
雅於「仕方ないですね、、、、」
雅於→標準語
雨錬→薩摩弁
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皆さん参加ありがとうございます!!!
皆さんの小説とっても面白く楽しかったです!!
次のリレー小説でも参加してくれると嬉しいです!!!!
それでは!!!
また次回の小説でお会いしましょう!!!
またね~。