リレー開始者:るまるま
#自創作 #一次創作 #創作
最低100文字/最大1000文字
話数 20 / 20
中の人の自創作以外にも人様の創作見てえな・・・と思いまして・・・
説明しよう!一次創作とは、原作を持たない(二次創作ではない)創作物のこと、つまりオリジナル作品のこと。だ!! by weblio辞書様
R18や過度なグロはお控えください🙇♀
合言葉は「創作最高」です!
続きを読む
閲覧設定
名前変換設定
この小説には名前変換が設定されています。以下の単語を変換することができます。空白の場合は変換されません。入力した単語はブラウザに保存され次回から選択できるようになります
1 /
リレー参加者
1
例としてまず自分の自創作を・・・
人数が多いので今回出すのは三人にしておきますね
一人目・・・中の人 Rとしておく。
二人目・・・代理 中の人の代理の存在。
三人目・・・るま 中の人のネットでの概念的な存在。
「人様の創作が見たいんだけどさ」「何を一天王」
Rの突然の発言に代理が突っ込む。
「Rの創作って俺たち含め24人いるんだよ?(2024年1月20日時点)飽きることはないでしょうよ」
「それでも人様の創作見たいじゃん!!!できれば明るくて楽しいやつ!!自分の創作暗いからさ!!」「あー・・・」
るまが言うがRに返される。
「R、なんか短編カフェ久しぶりに開いたらさ、リレー小説なるものがあるんだけど」代理がPCを開きつつ言う。
「それだ代理!!」Rが振り向く。
「それ使って人様の創作見せてもらおう!!うんそうしよう!!」
243文字です
キャラクターの詳細など、まえがきなどに書いてもらえると助かります・・・
参加お待ちしております。
2
人数が多すぎるから、数人だけ…
春(架空の主とでも思ってくれ(主代理ではない))
詩楽(榴聖の従者)
エルカ(詩楽と同じく従者)
エルファ(エルカ達と同じく従者)
榴聖(エルカ、エルファ、詩楽の主)
榴聖:暇なのじゃ…
詩楽:チート組?とやらの所に行けば良いのでは?
榴聖:あいつらはあいつらでヤバい奴しかいない
詩楽:でも、榴聖様もチート組に入ってるじゃないですか
榴聖:そ、それはだな…!
エルファ:え〜?、何〜、ご主人様がヤバい奴って言いたいの〜?
詩楽:そうゆう訳では…
エルカ:ご主人様が、まともで強いから入ってるのでは…?
--- 正確には入らせたである ---
エルファ:じゃあ主ちゃんに聞いてみよー!
榴聖:うむ、そうじゃな!
エルカ:おい春出てこいや!
春:呼んで呼ばれて春ちゃん登場っ‼︎
詩楽:本当に来ましたね…
--- 本来なら、ここは死と生を彷徨っている者しか来れません ---
榴聖:春よ、我がチート組に入ってるのはなんでなのじゃ?
春:え、待ってそんな事で呼ばれたん?
エルファ:あと暇だったからだよ〜
春:過去1くらだない理由で呼ばれた気がするんだけど…
詩楽:そんな事は置いといて早く教えてくれ
春:普通に能力がチートだからだけど?
エルカ:え?、待ってそんなことで?
春:これ以上でも以下でもないですが?
榴聖:てっきり、もっと凄い理由で入ってるのかと…
春:君達は僕のことをなんだと思ってんの?
詩楽:なんか、ポジティブになったりネガティブになったりする二重人格者
春:間違ってはないけど酷くね?
エルカ:知らん
榴聖:うーん…まぁ、頑張れなのじゃ!
エルファ:あ、あとさ〜、私達を今度やろうと思ってるストーリーに入れてくれなi((
春:よし、僕も暇ではないからね!じゃあねーーーー!
エルカ:おい逃げんな!
なんか小説というか茶番になりましたね…
まぁ一次創作ですからいいですよね…?
3
ミニ海月(ここではミニ)→作者
クリオネ→相方的な(??????)
シアン→このリレーを書くために即興で作られた奴
ミニ「なあクリオネ」
クリオネ「あ?なんだよ」
ミニ「…暇じゃね?」
クリオネ「…まあな」
ミニ「様げでもする?」
クリオネ「…え、でも誰と?」
ミニ「即興で誰か創る?」
クリオネ「創るとかいうなよ…メタいんだよ」
クリオネ「創るとして誰を?」
ミニ「う〜ん…」
ミニ「…とりあえず名前を決めねーと…」
クリオネ「創るのかよ…」
ミニ「思いついた!シアン!」
クリオネ「…」
ミニ「よし!そうなりゃピクルーで見た目作ろー」
クリオネ「…そういやお前の見た目作って無いよな」
ミニ「あーそうそう設定作ってなかったから見た目作ってなかったんだよね」
ミニ「クリオネが決まったしそろそろ作ろーかなーって頃だったのさ」
クリオネ「早く決めとけよ」
クリオネ「「シアン」の見た目も早めに作ってこいよ」
ミニ「ういー了解」
〜数分後〜
ミニ「できたー」
クリオネ「お、どうだ?」
ミニ「ふ、我ながらいい出来だ」
クリオネ「…男?女?」
ミニ「分からないのが良いのだよクリオネ」
ミニ「そして溢れ出る人外感…っ」
ミニ「これ絶対後で見返した時黒歴史になるやつだ…」
クリオネ「分かってんのによく作ったな」
ミニ「厨二病は止められないのだ…」
ミニ「たとえ後で後悔すると分かっていてもな…」
クリオネ「てかもう半分以上埋まってるし様げする時間なくね」
ミニ「確かに…雑談で終わった?」
ミニ「とりあえずシアン登場させとこ」
ミニ「シア〜ン」
シアン「どーも!」
クリオネ「呼ぶだけででてきた…」
ミニ「じゃないと作れないしね」
シアン「で?何すればいいの?」
ミニ「何にもする時間残ってねえ…」
シアン「ええ…」
クリオネ「創るのに時間かけた結果だ」
シアン「あ、そうそう、一応自己紹介でもしようかな」
ミニ「どーぞー」
シアン「僕はシアン!猫と〜魔族と〜人間が混じった生き物なんだ〜」
シアン「主ったらすごい設定盛り合わせたよね〜」
ミニ「どーも厨二病だと思いまーす」
クリオネ「俺は純粋な悪魔だ」
ミニ「あーやばいそろそろ時間切れ(?)だ」
ミニ「そんじゃー」
「「「おつミニ/クリ/シア〜!」」」
これを小説と言って良いのか…
まあ前二人も雑談みたいだったしいいか!
4
。いたにしです。リレー小説に参加するのは初なので、暖かい目で見守ってくれると嬉しいです。
主人公:。いたにし
変な奴:ぽうぽうちゃん
ぽうぽうちゃんとは、、
なんなのでしょう
私にもよくわかりません。
可愛い。
ぽうぽうちゃん:きょうははれだね。
。いたにし:そうだね。太陽が無駄に元気だ。
ぽうぽうちゃん:あ、ひこうきぐもだ
。いたにし:いいな。自由に空をとべて。
。いたにし:私も空を駆け降りたい。地面に体を預けたい。
ぽうぽうちゃん:きみはぐちゃぐちゃだね。
。いたにし:あはは、癖毛ひどいよね。
ぽうぽうちゃん:?
。いたにし:あ、、んと、、
ぽうぽうちゃん:ずっとここにいてね。
ずっと
ずっと、、、、、、、、、、
ぽうぽうちゃんは私を認めてくれました。
嬉しいな。
変なこと書いて本当に申し訳ございません。
元々変な奴なので笑って許して、、、、
5
登場人物
廿楽(つづら)
暁烏(あけがらす)
栂瀬(とがせ)
全員性別不詳。
僕を登場させんのは初。ちょっとショタっぽいのはスルーしてくれ、w
ある日の正午頃。
廿楽「あっけがーらすぅー!飯まだー?」
暁烏「もぅ〜うっさいな廿楽!栂瀬ちを見習ってよ....。」
栂瀬は自室に籠もって読書をしている。暁烏の声に気づくとキッチンの方へ近づいてきた。
栂瀬「廿楽殿。辛抱することも修行の一つです。辛抱というのは――」
廿楽「あーっもういいよ、栂瀬ちのお説教長いから。てか修行ってなんだ....。」
暁烏「それには同意。――っし、ほらできたよ飯。」
でてきたのは炒飯。かなり本格的だ。
廿楽「おぉ〜見た目は上出来、まあ本題は味だよね〜♪」
そう言って出来上がった料理に手を伸ばす。
暁烏「あ、こら、つまみ食いするならいただきますもちゃんとしなさい。」
栂瀬「廿楽殿いつも幼稚園児のようですからね。ほら手を合わせて下さい。」
廿楽「ちょっと!僕はれっきとした――っと危ない、年齢と性別言うところだったわー」
暁烏「どうせおっさんでしょ」
廿楽「学生だっつーの!!!」
栂瀬「ほらほら、炒飯が冷めますよ。早速食べましょう。」
栂瀬は素早く炒飯を取り分けテーブルに並べる。
一同「いただきます!」
廿楽「ん、美味しいじゃん!」
栂瀬「暁烏殿の料理の腕は確かなものですから。」
暁烏「えぇ〜?そうかなぁ〜.....////」
廿楽「あ〜そうやってすぐ調子乗る〜!」
栂瀬「いいじゃないですか、暁烏殿の料理は美味しいんですから。」
廿楽「....僕の扱いだけいつも酷くない??」
暁烏「幼稚園児なんだから丁重に扱ってるつもりだよ〜」
廿楽「僕は幼稚園児じゃない〜!!」
こうして、三人で笑い合う。
これが、ある日の昼飯の出来事であった――。
初めてリレー小説に参加しましたし、初めてオリキャラ達を小説に書きました....。
意外と難しいもんなんやね。僕の立場がよくわからんくなってきたし。
ってことで参加させていただきありがとうございました〜!
6
None
めい…作者。立場はどん底
有栖川檸檬(🍋)…KYなミステリオタク
神足桃生(🍑)…脳筋のカオス発生機
御崎咲(🌸)…苦労している高校生
葛籠峠(🌿)…関西弁の人。作者の派生?
めい「ここで雑談していいんでしょうか」
🍋「いいんだろ多分」
🌿「うっわ適当…有栖川って天井天下唯我独尊系やん…」
🌸「葛籠さん言っちゃ駄目です」
🍑「www」
めい「…神足さん連れてくるんじゃなかった…カオスが…」
🍋「邪魔。出てけ」
めい「(´;ω;`)」
めい 退場
🌸「邪魔者は消えましたね」
🌿「なにげにアンタ一番辛辣やわ」
🍑「私の紹介文『脳筋』?解せぬ」
🍋「帰る」
🌿「帰るなこのKYっ!!」
🍋「は?」
🌸「そういえば作者(めい)は印ないんですね」
🍑「あー、🌸みたいな?」
🌿「『めい』やかららしいわぁ。綾辻とか海藤とか名前からとっとるし」
🍋「おい此処に置いてた本知らねえか?」
🌸「えっ…さあ?」
🌿「本持ってきとったん…」
🍑「めいが持って帰ってたよ」
🍋「◯ね」
🍋 退場
🌸「なんで人数減ってくんですか…」
🌿「作者がめんどいからやろ」
🍑「あ、海藤呼んでこよう!」
🌿「ヤメロ。作者の負担増える」
❄「ちょっと見に来ました」
🍑「タイミング良い…」
❄「神足さん、書類の山何とかしてくれます?」
🍑「ひえっ!……やるよ、やりますよ…」
🍑 退場
🌿「…作者…海藤をうまく使ったわ…」
🌸「なんか『そして誰もいなくなった』っぽくなってきました」
🌿「へー。自殺したやつが犯人ってことなん?……作者か」
🌸「ww」
🌿「まあ、この状況作ったの作者やからね…多分そろそろ妹さん来るで」
🌸「帰ります」
🌿「おう……」
🌸 退場
🌿「…えー、だれもおらんようになってもうたんで、終わりです…変なことしてすみませんでした。葛籠峠はそのうち出てきます(宣伝)」
めい「ではでは~」
🌿「おったんか…」
何もしてないごめんなさい。左端がカラフルですね…
7
None
グリゴア・キーガン→主人公、男。
ハンス・ヴィルト→自他共に認めるグリゴアの相棒。男。
リト・ジャスミン→女騎士。つよい。
シャイセ・バスタート→マッドサイエンティスト。男。
増井 垣留→いつの間にか居ていつの間にかいなくなってる人。性別不明。
※相棒組は距離感がバグっていらっしゃるだけ。
「なんで、僕達はここに呼ばれたんだろう。」
顔を顰めたグリゴアが言う。
「さあ。まあでもいいんじゃない、たまには?」
どこか楽観的なハンス。…何故こいつはグリゴアに抱きついているのだろう。
「なあ、いつまで貴様等はそうしているんだ?! いい加減離れろ、暑苦しい!」
リトが、鋭く光る剣をグリゴアに向けた。
「ねぇ、どっちかというと僕は被害者じゃない?」
「あれ、抱きつくの嫌だった?」
「全然。むしろ嬉しい。」
「グリゴア…!」
ワタシは何を見せられているのだ、とリトは思う。
「どうしてお前達は、いつも僕様の命に反するんだぁ? 僕様は《恋愛感情》を入れた覚えはないぞぉ?」
シャイセが告げる。
「恋愛なのか? あれは。」
リトが死んだ目で言う。
「違うんだろうなぁ。僕様が製作を間違えるなどありえないのだ!」
ドヤ顔をぶちかますシャイセ。死んだ目をしたリトとの差が凄い。
「貴様のその自信はどこから来るんだ…」
「彼は、『自分には何もないと認めたくないが故、自分という存在を神格化している』のですよ。」
リトが目線を向けた先。そこには、黒縁眼鏡を掛けた青年が立っていた。
「うおっ! 居たのか、増井。相変わらず気配が読めないが……貴様、本当に『人間』なんだよな?」
増井、と呼ばれた青年は、人の良さそうな…だが、どこか気味の悪い笑みを浮かべながら答えた。
「うふふ。ノーコメント、というやつです。」
「本当、貴様はどうかしているよ。」
呆れたようにリトが言う。
「垣留君、久しぶり。なんで僕たちがここに呼ばれたのか、知ってる?」
「グリゴア様、お久しぶりです。|ツナ子《 作 者》様がリレー小説とやらに参加したからですって。なぁんて酷い話なのでしょう!」
わざとらしく声を上げる増井。
「はぁい、垣留はこれ以上オレの相棒に近づかないでくださ〜い!」
グリゴアを引き寄せ、懐かない猫のように威嚇するハンス。
「あら、|私《ワタクシ》は仲間はずれですか! それはそれとして、あと少しで文字数制限ですが、大丈夫ですか?」
「はぁ!?最後に何か言え、リト!」
シャイセが叫ぶ。
「全人類の平和のために!」
「「もう駄目だ此奴!」」
彼らが初めて満場一致した瞬間だった。
長くてごめんなさい。
8
下手くそです()
キャラ紹介
ベール・ベルフェゴール 七つの大罪の怠惰
を司っている悪魔
戦闘狂で強いやつと戦う以外は興味がない
自分より弱いやつには…がつき
強いやつには…がつかない
11歳
アズリ・アスモデウス 七つの大罪の色欲を司っている悪魔
お調子者で浮気ばっかりする
そのせいで彼女であるエルエールによくしかられている
17歳
エルエール・レビィアタン 七つの大罪の嫉妬を司っている悪魔
普段は少しさっぱりしているが彼氏関係になると嫉妬深くなる暗殺者
彼氏であるアズリと浮気している女を「駆除」する
18歳
アズリ「なぁなぁ、人間界では『将来の夢は何なのか?』とよく聞かれるらしいぜ? ベールちゃん?」
ベール「…そ…うな…んだ……」
アズリ「そこでさ聞くけどさ」
アズリ「ベールちゃんの将来の夢は何なんだ?」
ベール「…強い…やつ…と戦う…事……」
アズリ「ふ~ん?」
アズリ「それは今回ナシかな」
ベール「?」
アズリ「まあそれは聞いた時点でベールちゃんがいわゆる戦闘狂である事知ってたし十中八九そうゆう事いうだろうなぁとは思ってたし」
アズリ「それじゃつまんないじゃん」
アズリ「だから今回はそうゆう戦闘関係はナシで答えてくんない?」
ベール「…うん……分かった……」
ベール「……」
ベール「……私…の将来…の夢…は…」
ベール「…サタン様…の…側近にな…る事……」
アズリ「ほーん」
アズリ「そうなんだな」
アズリ「まっ、せいぜいそうなれるように頑張れよぉー」
ベール「…う…ん……」
エルエール「アズリくん?」
アズリ「!!?」
アズリ「なっなんでお前がここっここに!?」
エルエール「貴方がこうして私以外の女と浮気してると考えても居ても立っても居られなかったからよ」
エルエール「でも今回は珍しく浮気してなかったから許してあげるわ」
アズリ「ありがとうございます!!!!」
エルエール「じゃあ早速私の買い物に付き合ってくれない?」
アズリ「えいやそのあの」
エルエール「それじゃあベールちゃんバイバーイ」
ベール「バイ…バイ……」
アズリ「ちょっと待ってベールちゃん俺を助けてくんないの暇潰し相手になったじゃんだからエルエールから助けてくれないねぇお願いしますお願いしますってばぁぁぁぁぁ!!!!!!」
713文字……
結構多いな……()
9
面白そうなリレー小説なので参加させて頂きます…
全員がとある研究所の研究者でそして戦えます。
シャノン(シャノン・ローレン・シマザキ)
究極の不運。仕事が出来る研究者だけど運が悪いので戦闘しかさせられない。
ウェイン(ウェイン・アイボリー・ルイス)
問題児。研究者ではかなり上の方だが問題児が故に信頼はされていない。
ロズ(ロズ・アレクサンダー・ネイサー)
優しい。優しいというよりチョロいので仕事を押し付けられたりしている。
ウォルター(ウォルター・ヴァン・スターリング)
暇人。研究所長らしいけどなんもやってない。趣味は風景を撮る事。
文字数の都合で全員名前が大幅カットされてます((
ウォルター→ウォル
シャノン→シャノ
ウェイン→ウェン
ウォル「突然だけど元気な社畜のみんなー☆」
シャノ「元気じゃない」
ウォル「そういうと思って限界仕事ルーレットを持って来たよん」
シャノ「喋り方きもいんで消えてください」
ウォル「ルールは至って簡単!残業が当たったら残業が決まって、仕事なしが当たったらその人の分の仕事はなくなるよ!」
ウェン「よっしゃサボるぞ」
ロズ「こういう時だけ食いつきますよね貴方」
ウォル「はいじゃあ回すよ」
ウェン「はい朝まで残業」
シャノ「まぁこんな気はしてた」
ウォル「次はロズの番だね」
ロズ「労基に訴えてやりますよ…」
シャノ「私より仕事なし当たる確率いいのに諦めんなよ」
ウェル「まぁ日頃の行いが悪いからもちろん残業と」
ロズ「もう嫌だ」
ウェン「俺の分も回すぞ」
ウォル「へいへーい」
(残業7時間決定)
ウェン「…何だこのクソゲー。2度とやるか」
シャノ「そのうち手のひらドリルになってそう」
ロズ「所長も何か賭けて回してくださいよ」
ウォル「例えば?」
ロズ「…メイド服」
ウェン「えwwちょw趣味悪いなロズww」
ロズ「変なこと考えたでしょう貴方」
ウェン「そんな“良い感じ”にロズを使った後にエナドリに睡眠薬を入れて眠らせた後に焼却炉に突っ込んで証拠を無くそうだなんてちっとも考えてないよ?」
ロズ「ふーん」
ウェン「疲れてそうだね。エナジードリンクはいかがだい?」
ロズ「遠慮しておくよ」
ウォル「えー本当にこれメイド服賭けないと駄目?」
シャノ「賭けてください」
ウォル「(実はこのルーレットには細工をしてある…重りを付けているから私はメイド服を着ることがない)」
ロズ「早く回してください」
ウォル「あいあーいって………え?」
シャノ「どうしたんですか?自分がまさかメイド服着ないことになるとでも思ってたんですか?」
ウォル「いやいやぁ、まっさかぁ…」
シャノ「まぁ私はルーレットが全部外れになるようにして所長のメイド服姿を見るために自分が損したんですけどね」
ウォル「え?」
ウェン「やばい人いるじゃん」
シャノ「さぁ、普段の何倍も働かせてあげますよ?」
ウォル「ぎゃああああああ!!」
この後メイド服着させられた後に労基に突き出されましたとさ☆
気付いたらまあまあ書いてしまった…
銃撃戦にしても楽しそうだったんですけどカオスな方が面白そうだったのでこっちにしてみました。
自由に書けて楽しかったです!
それではさいなら~
10
創作最高です。
もうイヤ。
叫ぶが、また風が消す
どうしていつもこうなんだろう
どうして私だけこうなんだろう
いつも、いつもいつもいつも
最後まで届かなかった、校舎5階
私はこんな高く分かりやすい、それも隅に立っているのに
誰もこない。誰も見ない
低めの柵に何とか登り立つ
真下に地面が見える
私の目から雨が降り始める
思い残すことなんていくらあると思ってもない。怖くなんかない
この雨が止むのなら,,,こんな私から,,,この体が,,解放されるなら,,,
空ヘ歩き出す直前、何か声がした
誰もいないところでやれば良かっt----
頬に水が落ちた
目だけじゃなく空からも降ってきたのか
あまり、好きじゃないんだけどな
「だめっ!!! 死んじゃだめっ!!!!」
目を開ける。落ちていない
上を見る。人がいる
私の手を涙を流しながらしっかり掴んでいる
なんで,,
「あなたはまだっ!!,,,まだっ!!」
なんとか私を引き上げる
見るとその人は,,
私だった。
髪型も、顔の形も、眉も、目も、肌の色も、スタイルも。
全て私にそっくりだった。
違うのは、私は高校生だけど、彼女はもう少し上ということだけ。
はぁ,,,えっと,,,はぁ,,,あの,,,
「こんなとこで何してるの!? 今日は学校休みでしょ!? 」
うっ,
急に詰め寄ってくるし、お母さんのように怒るし、痛いところを突いてくるしで、少し尻込みしてしまう。
なんで,,,
「ずっとストーカーしてたから知ってるよ!! ここに来てたことも、家がここからチャリで30分だってことも!」
なんで⁉
私は、私にストーカーされていることに驚愕しながら、近くのカフェに連れていかれた
「ほら、食べないと、口があの時のままだよ。」
は、はい
私とは思えないほどの美しさに、私は見惚れていた
もちろん私なことに違いはないのだけど。
何か言葉では言い表わせない美しさがある気がする
なぜ,,,私を助けてくれたのだろう。
「あなた、名前は?」
坂嶺、由那です
「だろうね。そうだとは思ってたんだけど、心配だったんだよ。」
名前も分からない人をああまでして⁉
「そうだとしても、助けられない理由にはならないよ。そうでしょ?」
主人公に「」がないのはあえてです。
。がないのも、あえてです。
すみません! 字数が足りなくなっちゃたので、またしにきていいですか。
私、まとめることが苦手なんですよね。
11
私は窓を全開にした。
黒い布に、少しだけ砂糖をこぼしたような空が広がっている。
目立つ星……明るい一等星が我が物顔できらきらと輝いていて、あとの星は暗く、少しうつむいたよう。今にも消えそうだった。
私もああなっちゃうのかな。
いけない。眠れないから気分転換に、といって窓を開けたのに、暗い気分になったら本末転倒だ。ベッドに倒れ込む。
眠ろうとすればするほど、私の心は深く沈み込む。
こんなになるのであれば、いっそのこと普通の女の子に戻りたい。舞台で歌うことを目指すなんて、私には無理かもしれない。優しい家族。澄み切った空気。誰だって前向きに輝いているような、あの星空。
このまま私は一等星につぶされるのかな。
ふと月明かりに照らされた箱が視界に入った。
あれ、これなんだっけ。
鍵がかかっていた。
何かに駆られたように、私は鍵を探し続ける。
何か。何かがわからない。
どうせ眠れないなら、意味はない。
ベッドの下、ほこりにまみれていた鍵をようやく拾えた。
急かされるように鍵を差し込んで、そこにあったのは。
「……オルゴール?」
古い、ねじまき式のオルゴール。まわしてみると、ところどころ音が飛びつつも穏やかな音楽が流れ出す。
どこかで聴いたことがあるような音楽。子供の頃、都会に憧れて憧れてやまなかった小さな頃、よく部屋で流してたっけ。
都会に出て、音楽学校に入って、私は歌姫になるんだって、この音楽で踊りたいって。
私に、いつかなれるって、おかしいくらいの自信を持たせたはずのオルゴール。
いつのまにか、大切は埋もれてしまった。あの、今にも消えそうな小さな星みたいに。
あの世間知らずな私が、目の前でオルゴールを一緒に鳴らしている。
いとおしい、お馬鹿さん。
あの子のためにももう少しだけ頑張るか。
まだ完全には埋もれていない星。
明日だけなら、私は無敵かもしれない。
12
None
創作最高!
(とんでもない駄作です。すみません💦)
バタン!!!
また?
またあらくったく扱かうの?
それはさすがに私でもつかれるよ…
あなたが1人でいれるのは、私のおかげよ。
親と顔を合わせないようにしてるのは私。
そろそろ気づいてよ、
私がいなきゃ、あんたは毎日精神ズタボロよ。
引きこもりのあんたに、私は必須。
そうでしょ?
ガチャ
なによ、どこいくのよ。
「さよなら」
「ちょっと、どこ行くのよ!!! 待ちなさい!!!!!」
消えた。あの子が。
もう、私は、人のために「サカイ」になる理由は
もうないの?
じゃあ、何のためにいるの?私 。
.......さみしいね、くまさん。
でも、あなたは愛された。
しょせん私は愛されない。
主人公は、誰? と思った方、予想して見てください。
答えは「ドア」です!
13
None
創作最高!!!!!
マルファス…カラスの悪魔だが人間界にいるため人間の姿をしている
主に毘沙門天や仕事のストレスが原因でタバコをよく吸う。
毘沙門天…北の方角を守る神様らしいが他人を煽ったりして負の感情を見ることが
好きな最低な神様。マルファスはよく負の感情をしてくれるため基本,付き纏っている。
毘沙門天「…ふーん,今回はこの|作者《・・》さんは一次創作が気になるらしいよ❤︎」
マルファス「…」←(🚬)
毘沙門天「も〜聞いてる?カラスくん?」(マルファスの肩を触る)
マルファス「触んな,クソ野郎。」
毘沙門天「も〜❤︎すぐ拗ねちゃうんだから❤︎」
マルファス「…で?なんだよ。まえがきの所にお前が原因でタバコ吸ってるっていう文が見えなかったのか?」
毘沙門天「あと君がしている仕事もでしょ?君は強いんだから地位をあげて楽すればいいのに❤︎」
マルファス「はっ,地位が高くなればなるほど責任重大なものを押し付けられるんだ。だったら量の多い単純な今の仕事をしていた方がよっぽどマシだ。」
毘沙門天「ふ〜ん,カラスくんはいっつもそう,デメリットを重視しすぎちゃうよね❤︎まぁそこもいいんだけど❤︎」
マルファス「…そろそろこの話はやめるか。|これ《・・》を見ている人間共はきっとつまんねぇはずだ。」
毘沙門天「そうだね〜,じゃあ次に託してバイバーイ❤︎」
メタ発言多い…
ありがとうございました!!!
書いてて楽しかったです!!!!!
14
一次創作初めてなんだが許して…
キャラ
藍 正真正銘の投稿主。代理ではない
玲 藍の妹
流菜 藍の友達
凛音 玲の友達
藍「ねえ玲?」
玲「何?」
藍「何書けばいいの?」
玲「知らない」
流菜「日常を書けばいいでしょ」
藍「それだ!!!」
玲「今書いてるじゃん」
凛音「確かにこれが日常だけども」
流菜「バカなのか??」
藍「なんでそうなるんだ、成績は上位なんだぞ」
玲「そういうとこだよ」
藍「悲しい」
凛音「そのバカじゃないんだよなぁ」
流菜「それにさ、他の方と書き方違くね?」
藍「しょうがないでしょ、これが私の書き方なんだからさ」
凛音「そうだねー」
流菜「見事な棒読み」
藍「悲しい」
玲「二回言うな」
藍「なんで私こんなに嫌われてるんだろう」
凛音「主だから」
流菜「主だから」
玲「主だから」
藍「ひどい…」
凛音「微妙だけどここら辺までにしておかないとね」
流菜「そうだね!」
藍「スルーしないで最後まで見てくれたそこのあなた!」
全員「ありがとうございました〜!」
見てくれてありがとうです
15
黑 ノ 叶 葉 _ .
いぇあ( ᐛ )
キャラ
志希🦄 (しき)
美來💭 (みらい)
莉羽✨️ (りう)
🦄「わー、みらいー(棒)」
✨️「うるせぇてw」
💭「ハッピーハッピーハピハピハピー」
🦄「本当にうるせぇ」
💭「チピチピチャパチャパルビルビラバラバパチコミルビルビブーブーブー」
✨️「猫ミーム依存症で草生えてもいい?」
💭「𝙃𝙪𝙝?」
🦄「それな?」
なにこれ。
16
自分のシリーズのお話です。
説明しよう!
これは、シアン・日古見という人間……今は半分人間半分精霊が、転生する前のお話である!
「おおぉ……今日も素敵だぜシアン様ぁ……!」
「あぁ、今日も我は幸せですぞ……!」
「…………!」
ちょっと黙りなさいそこの男子たち。
そんな会話をかわす男子共の脇を姿勢良く通りすぎていくのが、シアン・日古見その人ですね。
男子たちには目もくれず、黙って通りすぎていきます。ロリと少女の狭間にいるような顔立ちも男子たちの妄想を加速させそうです。
「あぁ……そんなシアン様も素敵だぜ!」
「踏まれたいですな」
「……そうですね」
だから黙りなさいこの特殊趣味者たち。
さて、当のシアンの心中を書き表してみましょう。
(えええええ見られてる? 私、なんか失礼なことしたかなぁ……だとしたら申し訳なさすぎる……あ、謝るべきかな? でも気のせいだったら逆に失礼だし……どうしよどうしよどうしよどうしよ……)
ご覧の通り。軽くパニクってます。
このシアンという少女、いちおうハーフでアメリカ人の血を引いているにも関わらず、日本人顔負けの人見知りなのです。
勉強は人並み以上に出来て、運動神経も悪くはなく、かなりの美少女なのにどうしてこうなったのか。それは誰も分かりません。
閑話休題。
謝るべきか謝らないべきか数秒立ち止まって考えたシアンでしたが、結局彼女は挨拶もかねて会釈だけすることにしました。
無言で男子共を振り返るシアン。そして、無言でたたずむ姿に見とれていた男子共に向けて、軽くお辞儀をしました。
固まる男子。
シアンはそれを見て、失礼だったのかと思い一瞬硬直し、直後駆け出しました。
特殊性癖男子たちは呆然とした顔でシアンを見送りました。長いことそうしていました。
そして、シアンが見えなくなって一分くらいたった後にようやく復帰を果たしました。 その日、近所から学校に大量のクレームが入れられました。
なお、問題になった生徒は、揃って「天使が微笑みかけてくださった」と言ったそうです。
学校での居心地の悪さに耐えられなくなってシアンが引きこもり始めるのが翌日。
異世界に転生するのは、その半年後のことです。
17
小説好き
皆さん小説書くのお上手ですね!?
見てて面白い…!
※百合注意(エロ、グロはなしです。一応純愛です。主催者様が嫌でしたら作品の変更などを致します)
私の名前は桜目れいか。
突然だけれど、私は
一歳年上の高校3年生。
「上野こう」君に恋をしている。
「おっはよーう!」
「おはよう!まお!」
この子は切崎まお!大親友!
「あ、そういえば〜!」
「こう君と上手く行ってるの?」
「えっあっちょっ…と、ばかっ!声大きい…!!」
「あっは、ごっめーんっw」
「もーう…全く進展ないよ?」
「そーっか…」
れいか、ごめんね。
親友として、私大失格だ。
全く進展がないことに、喜んじゃってるや。
「…はよう」
「…え、あ、こうくん?!」
「あ、おっはよーっ!ほら、れいか行ってきなよーっ!」
「わ、わかったから!自分で!自分で行くから!」
「わーっ、こうくん大丈夫だった…?風邪ひいたって聞いてたけど…」
「…平気だよ。」
「…」
あぁ、やめてよその顔。
恋してる顔。幼馴染の私でもほとんど知らない顔。
なんで背中押しちゃったんだろう?あのままだったら、きっと…行かなかったのに。
「はは、つらいなぁ…」
「んーっ、まおのお弁当ってほんっと美味しいよね!!」
「え、まじ?ありがとーっ!!」
「本当、毎日作ってきてもらってごめんね。私料理全くでさぁ…」
「いいよ!私に任せとけ!!お母さんも忙しいんでしょ?」
「うん‥シングルマザーで、私のこと養おうと頑張ってくれてるから…」
「そっかぁ…」
キーンコーンカーンコーン
「やばっ、予鈴鳴った!!早く行くよ、れいか!」
「うわうわ待って転ぶってぇーっ!!」
「はぁ…ギリセー…?」
「まぁ…セーフじゃない…?」
「うわ、れいか汗やっばーっ!w」
「それはまおもでしょっ!!」
「あははっw」
こうやって、話して笑ってる時は
れいかが私しか見てなくて
楽しくて、
この時間がずっと続けばいいのにな。
18
参加させていただきます
私、凛。
幼馴染の宇宙に恋してるんだ。
でも、進展もないし、
宇宙は人気だからライバルはたくさんいるし…
|競争《争奪戦》に勝てる気がしないよ…
今日は文化祭。
宇宙を誘おうと思ったけれど、
誘う勇気がなくて親友の花と回ることに。
親友の花も好きな人がいて、片想い中みたい。
「あーあ、|海斗《(好きな人の名前)》くん、誘えばよかったかな…?」
と、花。
花、本当に共感です…
---
今年の文化祭も、夕方になりかけ、
もうすぐ終わりの時間。
「やっぱり、今年も一緒に周れなかったな…」
勇気を出した方が良かったのかな、?うーん…
「私も〜」
花も、本当は誘いたかったけど、勇気が出なかったらしい。
似たもの同士だね…
「「はぁ」」
大きなため息を吐いた、その時。
「ちょっと花さん、|こいつ《凛》借りてくね」
と、私の肩に手を乗せながら言う、宇宙の姿があった。
「え、宇宙…?」
なんで宇宙がここにいるんだろ…?
「お、奇遇だねー。俺も|こいつ《花》借りてくわ、凛ちゃん♪」
わっ、この人も急に出てきたな…海斗くん…
あれ、てか花!よかったね!!
結構進展してるのでは…?
「どうぞどうぞ借りてってください!」
頑張ってね、とグッドマークをする。
「ありがと、凛!(コッソリ)」
「うん、頑張って!(コッソリ)」
海斗くんと凛が行った後、空と二人きりになった。
「…スーッ…」
「凛。俺と____!」
「…!!」
あれ、2人とも、同じこと考えてたんだね、宇宙。
「…クスッ。よろしくお願いします!」
---
あれから、私と凛は見事に好きなひとと付き合った。
今は、ダブルデート中。
「花、あの日のこと、覚えてる?」
「あー!付き合いはじめた日のこと?」
「うん」
「よく覚えてるよ!」
「「クスッ。」」
「「あの日、結ばれて良かった!」」
初めて恋愛ものにチャレンジしましたが、
やっぱり得意じゃないですね…
文がごちゃごちゃになってしましましたし、
オチが下手でした…
もっと頑張ります!
19
平真なう
リレーとかもはや短編カフェすら初めてなので
温かい目で見ていただけると嬉しいです!
ちなみに小説はたくさん書いてます!!!
私のキャラは5人ほどです!
絵文字で書かせていただきます!!
なう(書いてる人)🧡/ア◯
ぐる🌀/元気
みっか🍊/まとめ役
しず🖤/暗闇
ひまる🍒/なうガチファン
ラタ❌/幼女、純粋
--- オリとの日常 ---
🧡/こ、こんにちわああああああああああ
🌀/何だコイツ照れてると思いきや叫びやがった
🖤/、、、頭おかしいの?
🧡/ひ、ひ、ひ、ひっどおおい!!!
🍊/うっせえ!!!
🍒/おいなうにそんな事言うなク◯
❌/何してるの、
🍒/喧嘩
❌/そっか、あたしには無縁だね。寝る。
🍊/おやすみらーちゃん♡
🌀/何だこのらあバカは
🍊/あ?
🧡/喧嘩やめよ喧嘩だけで170文字行ってる
➿ー🧡/まじか
➿/てかメタいし一次創作じゃなくね?
🌀/真似すんな♡
🧡/まあまあ、落ち着け☆
あ、ちなみにこれは日常系でアール日常系でアール(催眠)
--- ちゃんちゃん ---
---
すごい変、これ小説じゃない、ってなってますよね多分!
下手なんで!本気で書いてないのでゆるしてください!
20
None
まさか自分がアンカーとは思わんて(((
今回登場するのはこの四人です!!
アマネ(なんでもぱわぁで解決しようとするバケモノ。次女。)
秋奈(姉弟の中で長女の癖に醤油狂とかいう手遅れなバケモノ)
蓮奈(三女。とんっっっっでもない苦労人でツッコミ役。)
タバカ(長男。男の娘ってやつでとんでも愛され枠)
あとアマネは推しの為ならなんでもやるタイプ()
そして秋奈は醤油がぶ飲みするタイプ(塩分過多は何処)
アマネ「…誰?」
「私の推しのアクキーに醤油ぶっ掛けたの…」
蓮奈(秋奈姉確定演出じゃんどんまい)
秋奈「さぁ?タバカじゃない?」
蓮奈(なんだこいつ)
タバカ「違うよボクじゃないよッッ!!」
「てかボク見たもん!!」
ーー
秋奈「ふんっふんふふ〜ん♬」
タバカ「お、秋奈姉じゃん何してんの⁉⁉」
秋奈「キッ◯ーマンから新しくでた醤油が手に入った…」
タバカ「あぁうんそっか」
秋奈「私はアマネに自慢してくるから!!じゃあね!!」
タバカ「ばいばーい!!」
_数秒後_
ドンガラガッシャーン
<ぁぁぁぁぁぁあああああああ!!!!
タバカ「…(察」
ーー
タバカ「ってのあったもん!!」
アマネ「おっけーお前処刑☆☆☆」
秋奈「待っっっっっって!!!!」
アマネ「何??」
秋奈「アクキー五個!!」
アマネ「聞こえないなぁ」
秋奈「十個!!!」
アマネ「ん〜??」
秋奈「百個!!!!」
アマネ「もう一声!!」
秋奈「千個ォ!!!!!」
アマネ「乗った。半殺しで済ます」
秋奈「ギョッッ」
蓮奈「じゃあ私は調味料の買い出し行ってくる」
秋奈「できればお供え用の醤油を…」
蓮奈「おっけーキッコー◯ンの豆乳ね」
秋奈「やめろあれは◯ッコーマンではない!!」
アマネ「キッコ◯マンに謝れ」
タバカ「あ、味の素切れてた気がする!!」
蓮奈「お手柄。買ってくるね」
なんでこんな馬鹿作品がアンカーに…()