リレー開始者:マスクドZ
最低666文字/最大2000文字
話数 3 / 3
ストーリー制の小説作りたいので作りました。
参加よろしくお願いします!
合言葉は「ここから大長編」です
続きを読む
閲覧設定
名前変換設定
この小説には名前変換が設定されています。以下の単語を変換することができます。空白の場合は変換されません。入力した単語はブラウザに保存され次回から選択できるようになります
1 /
リレー参加者
1
生か、歯科…
間違えた
生か、死か…
いま、短編カフェの世界を駆けた
物語が始まる…
活「ぬぁぁぁぁん疲れたもぉぉぉぉん!!!」
消「チカレタ…じゃなくてさぁ|活園《かつぞの》くん、部活2つ、しかもどっちも運動部って、そりゃ疲れるよ…」
活「んだよ|消様《しょうさ》、俺がなんかしたってんの?ボランティアだよボランティア。」
消「__成績悪いくせに__ボソッ」
活「今 何 つ っ た ?」
消「頭わるわるわぁるわる〜」
活「このやろ〜www」
二人は順当に下校していた。
その時!!
???「ども〜」
活と消「「なんだコイツ!?」」
クラッシュ「ワイはクラッシュいいはんねん。あんたらを摑まえんねん。」
活「WATS!?!?」
消「やべっとりあえず逃げるか」
スタタタタ〜
クラッシュ「待たないと喉を美味しくいただきまんねん。」
活「オラァ石!!」
ガッ
クラッシュ「いたいねん。」
消「よし、逃げよう。」
活「おうよ☆」
クラッシュ「逃がしはしまへんねん!!」
クラッシュ、大ジャンプ!!
活と消「「僕たちのそばに近寄るなァーッ!!!!」」
ポータルが開く。
Z1「あー今日もいいペンキ__あっ間違えた__今日もいい天気☆」
クラッシュ「避けないと死ぬねん!!」
Z1「あり?」
ズ キ ュ ウ ウ ウ ン
衝突した。
クラッシュ「知らんやつ食っちゃったねん…」
Z1「…」ゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴ
クラッシュ「何ぃー!?」
Z1「あなたを傷害罪で訴えます!理由はもちろんお分かりですね?あなたが私に突撃し、顔面に怪我を負わせたからです!覚悟の準備をしておいて下さい。ちかいうちに訴えます。裁判も起こします。裁判所にも問答無用できてもらいます。慰謝料の準備もしておいて下さい!貴方は犯罪者です!刑務所にぶち込まれる楽しみにしておいて下さい!いいですね!やめたらこの仕事!!」
クラッシュ「突っ込み所多すぎねん…」
Z1「|power of the lower level oh go byond《弱い力もなんとやら、越えていけ》」
クラッシュ「ギャオア!」
グチャァ…
Z1「妙だな…こいつどの世界線にも存在していない…?」
消「あの!」
Z1「ん?」
消「僕と活に今起こったことをありのまま話して下さい。役に立つので…」
Z1「…わーった、ついてきな。」
次の人!頼んだぜ!!
2
None
かなり好き勝手に書き散らかします。
キャラが崩壊するかもしれません。
予めご了承ください。
(そうして、三人で旅に出た、違う、お散歩に出かけた。)
消「おーい。ここどこだ?」
活「確かに。どんどん山奥に進んでいくぞ・・・?」
Z1「・・・・・・」
活「おいー、何とか答えてくれよこのクラッシュに喰われそうになった奴!」
Z1「・・・・・・」
消「・・・壊れたっぽいよ?」
活「マ? どーすんだよ俺たち こんなとこから帰れんぞ」
(その後も、Z1は無言であった。)
消「なぁー、なんか暇だしこいつ喋ってくんないしなんかお喋りしよーぜー!」
活「お前よくこんな状況下でそんなこと話せるな・・・」
活「で何すんの?」
消「んーじゃー、《《しりとり》》しよーぜ!!」
活「子供かよ。」
消「し・り・と・り!! りんご!!!」
活「・・・ごりら?」
消「らっぱ!!」
活「ぱいなっぷる」
消「・・・おいそこはパ○ツだろ!!!」
活「知らんよ」
消「常識を知らん奴だな なあお前!!!」
(消が存在を忘れ去られかけていたZ1に話しかける。が、やはりZ1は何も答えない)
活「そいつに話しかけても無駄だぞ 壊れちまったんだからさ」
消「じゃあどーやって俺たち帰ればいいんだよこの野郎!!!」
(活が消の肩を優しく叩く)
活「直るのを待とう。希望を捨てるなよ、お前には素敵な彼女がいるだろう?」
消「ハッ!!」
活「そういえば、最近彼女とどうなんだよ?」
消「ええ? 順調だぞ?」
活「てかお前の彼女誰だっけ?」
消「俺の彼女? え? お前知らなかったっけ? 俺の彼女は、胡○しのぶちゃんだよ!」
活「え? あ、ああ、そうか、、、」
(まさか二次元キャラと思わなかった活は盛大に困惑した。)
(とそのとき、Z1がこちらを向いた。二人とも驚く。)
Z1「着きましたよ。では、お話をいたしましょう・・・」
消、活「「なんか喋ったあーーー!!!!」」
消「・・・って、ここどこだ?」
めちゃ大変だな666文字も書くの。
3
ちょっとおかしいかも
(ついたところは、多分山。おかしい山。ほんっとおかしい山)
Z1「ここは、.....名前忘れた。ごめん」
消「え.....」
活「忘れたのか⁈ここまで来て!」
Z1「あ、思い出した。ここは、パラレルマウンテン。分かれ道に行ける山田。ちがう、山だ」
消「分かれ道?」
Z1「違う選択をしたら、どうなったか。一度は考えたことあるだろう」
消「俺考えたことない」
Z1「......ま、まあそんな人もいるだろう。違う世界を選択した世界。つまり|パラレルワールド《並行世界》に行けるってわけだ」
活「へぇ、クラッシュとかいう奴は、ほかの|ところ《パラレルワールド》にはいないってことか?」
Z1「まあ、そんな感じだな」
消「というか、さっき無言だったのに急にしゃべってないか?」
Z1「さっきは別に話す必要はなかったからな」
活「別にしゃべっていいだろ」
消「というか、クラッシュが生まれるか生まれないのかの分かれ道があるからないところもあるんじゃあないのか?」
Z1「いや、クラッシュがいる|ところ《パラレルワールド》にも分かれ道はたくさんある。だからほかにもクラッシュがいる|ところ《パラレルワールド》はあるはずだ」
活「たしかに」
消「ってことは、希少人物なのか?を、俺たちは〇してしまったということか.....?」
(消は、青ざめた顔でびっくりしたおかしな表情で言った)
活「クラッシュは、人なのか?えーっと、名前なんだ?」
Z1「Z1とでも呼んでくれ」
活「というか、どうしてパラレルマウンテンに来たんだ?」
Z1「|並行世界《パラレルワールド》管理人達に、クラッシュがほかの|並行世界《パラレルワールド》にいるか聞きに来た。もしいなかったら、俺たちは捕まるぜ?」
活「えー、じゃあ、俺達帰りマース💦」
Z1「もうこの運命には逃れなれないぞ(圧)」
(Z1は、後ろにゴゴゴゴゴゴゴって出てきそうな勢いで言った)
消「あ、じゃあ俺たちがZ1にあってない世界線の並行世界に.....」
活「いや、そもそも、ほかの|並行世界《パラレルワールド》に行く方法俺ら知らないじゃん......」
消と活「「終わった\(^o^)/」」