リレー開始者:保乃火
#異世界 #転生
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話数 6 / 15
異世界系のお話です
叶火と共同制作です!ぜひみていってください
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1
かくぞぉ~!!!(怖いから注意です)
--- 学校登校中---
岡崎「(*´Д`)がっこうだるぅ・・このまま走っても遅刻かよ・・」
友「よっ!美奈!!!!」
岡崎「ともっちじゃん!まさかともっちも寝坊?」
友「ううんギリギリまで勉強★」
岡崎「なんだよぉ仲間だと思ったのにぃ・・」
友「おつ~ww」
岡崎「うっ・・って逃げんなぁ!」
---走りつづけること5分---
岡崎「やっと追いついたぁ‥って信号赤じゃんがんばって走ったのにぃ・・」
友「まあどうせ遅刻だしあきらめろw」
岡崎「・・・・」
友「美奈どうしたん?そんな顔して・・」
岡崎「道路の真ん中のところ・・犬いる」
友「えっなんて?もっとはっきり喋りなよ」
タッ(走る音)
友「ちょ!あぶないってトラックがっ!」
ドンッ・・
「何か」がぶつかる音
キィィー
トラックがブレーキを踏んだ音
グシャャ・・・
「何か」がつぶれる音
キャー
誰かの悲鳴
真っ赤な「何か」が美奈の服を染め広がっていく
その「何か」がとても恐ろしく「絶望」「恐怖」「忘れられない」「何か」だった・・
こわくなっちゃった・・・怖い系じゃなくて転生系だからね!
では叶火どぞ!
2
頑張って書いてこー
メアリ(美奈)「、、、、、、ここは?」
目を開けると私の知らない景色が見えた
メアリ「、、、、、、、、、う」(頭が痛い、、、、、、)
???「メアリー!早く起きなさいー」
メアリ「はーい分かったーお母さん!」(え、、、、受け答えできてる?なんで?う、、、、、、、、、、、これは記憶?まぁなんとかなるでしょ)
メアリ「お母さんに呼ばれたんだよね?じゃあ行かなきゃか、、、、、」
タタタタタ(歩く音ね)
???「おはようメアリ朝ごはん出来てるからちゃちゃっと食べちゃってね今日から学校なんでしょう?」
メアリ「うんそうなのお母さんに会えなくなるの寂しいな、、、、、」
お母さん「もう大丈夫よお姉ちゃんもいるから安心しなさいよ」
メアリ「そうだね、、、、頑張るね!」
お母さん「頑張りなさい、、、そういえばアリスが早く来てって怒ってたわよ」
メアリ「お姉ちゃんが!?やっば急がないと!」
お母さん「荷物は持った?お金は?お菓子は?人形は?」
メアリ「、、、、、えっと、、、、全部ある!」
お母さん「いってらっしゃい」
メアリ「!!行ってきます!」
終わり―短くてごめんねー!次ほのか~
3
遅くなってすまぬ・・(ಥ _ ಥ)
メアリ「お姉ちゃん~」
アラン「メアリ 遅いよ今日からってのにぃもう早くいくよっ」
メアリ「は~い」
--- 学校到着 ---
メアリ「ここがアジュネス学校!?」
アラン「そうっ今日からあんたが行く学校!ここは大体自由だから
好きな時に授業が受けられるの!
とりあえず受付に向かおうか!
--- 受付 ---
メアリ「えっ」
アラン「どうしたの?」
メアリ「何でもないよ!」(なんでひとが浮いてるの・・)
アラン「じゃあここの人にネックレスをもらって!うちは図書館で待っとくからぁ~」
メアリ「待って!うち場所わからな・・・って先行っちゃった」
・・・
メアリ「あの・・」
受付のおばあさん「なぁんだぁい?」
メアリ「ここでネックレスをもらいたいんですけど・・」
おばあさん「あ~!ネックレスねぇ~いいわぁよぉ~
はぁいどうぞぉ」
おばあさん「ささ!着けてごらん」
メアリ「はっはい!」
カチッ
あばあさん「あら~似合うじゃない~」
メアリ「そっそうですかね」
「これって何かの宝石ですか?」
あばあさん「・・あっ!どうだったかしら
わすれてぇしまったわぁねえ~」
メアリ「そうですか・・」
あばあさん「そのネックレスの裏に番号が刻まれているから
それを先生にみせなさいねぇ」
メアリ「はい・・あのちなみに図書室ってどこですか?」
へんなおわりかただったかなw
つぎどうぞぉ!
4
メアリ「おねーちゃん!やっと見つけた~(泣き)(´;ω;`)」
アラン「メアリよく図書室までこれたね」
メアリ「頑張ったんだよ~(泣き)(´;ω;`)」
アラン「お疲れ様~じゃあ教室行こうか~」
メアリ「難題すぎる、、、、、」
アラン「今日は一緒についていっていって上げれるからさ」
メアリ「そうなの?」
アラン「えぇ、、、、、早く行くよ」
~移動~
アラン「あった!あそこがメアリの教室じゃない?」
お姉ちゃんが指さす方を見てみると1-Bと書かれていた
メアリ「私のクラスあった!」
アラン「じゃあ行って!」
メアリ「行ってきます!」
アラン「行ってらっしゃい」
たったった
メアリ「あの、、、、これ」
先生「はい、、、、メアリさんね、、、一番奥の前から3番目の席に座っていてね」
メアリ「はい」
そういって私は指定された場所に座っていると
先生「はーいみんな静かにしてね~今日からこのクラスのミーナスよよろしくね自己紹介は各々あとでしといてね今日は簡単に授業の説明をさせてもらうわねそう言っても簡単にだけどね」
そういってミーナス先生は説明をしてくれた
ミーナス「簡単にわけると語学と魔術と剣術がこの学校にはあるわ~でも魔術は魔術でもいろんなことをするから魔術の先生にしっかり聞くことよいいわね」
みんな「はい」
ミーナス「では今日は初日なので授業は終わりです各自自由タイムをどうぞみんな仲良くしてくださいね」
みんな「はーい!」
こうして自己紹介などが始まった
5
めっちゃ久しぶりw
ラム「こんにちわ!!私ラム!あなたは?」
メアリ「私はメアリよろしくね」
ラム「私たち席隣ね!私あなたのことずっと気になってたの!!!
お友達になれてすごく嬉しいわ」
メアリ「そうだね」
ラム「そういえばあなたなぜこの学校に入ったの?」
メアリ(私転生して記憶があいまいなの!! なんて言えるか~!!!)
「・・あっえっと姉がここの学校に行っているから私もここに入学することにしたの!」
ラム「そうなの!?」
メアリ「うん!」(あっぶね~)
ラム「私はこの学校が大好きでね!特に図書室が有名なの!
なんて言っても広いしきれいだし最新の技術もあるし~ほんとすごいわよね!!」
メアリ「最新の技術って?」
「あら知らないの!?ここの図書館は魔法を使って本の物語の中に入れるの!!
そこで試験をしたり授業をうけたりでけるのよ!」
メアリ「へ~!」(やば!うちってすごい世界に転生してしまったの!?」
先生「みんな自己紹介はできた~?」
生徒「はーいではまず生徒会長と副会長を決めます!
立候補する人はいませんか~」
後は任せた!
6
これの存在忘れられてた件についてww
ちょっといじるわ
~ただいま全校集会みたいなやつ~
メアリ「だれも立候補しないのかな~?」(私もそんなことするキャラじゃないしおねぇちゃんならするのかな~?)
???「じゃあ俺生徒会長させてください!」
先生「あぁネロだなよっしじゃあ生徒会長はネロに決定だじゃあネロはあとで職員室にくるように」
先生「じゃあ時間ないから先生が適当にきめるぞ~じゃあメアリたのんだぞ」
メアリ「1年で無理です!」
先生「じゃあ代わりを見つけてきなさい」
メアリ「でも、、、(絶対みんなやりたがらないじゃん)」
アラン「じゃあ私が副会長させてください!」
メアリ「おねーちゃん!?」
先生「えっとアランだなまぁ2年だし、、、じゃあ任せたぞ」
アラン「はい!」
メアリ(ありがとー!)
アラン「✌」
~全校集会終わりで授業~
先生「じゃあ今から召喚魔法を使うぞ~みんな召喚の仕方わかるよな」
メアリ「そういえばなんか習ったんな~」
先生「じゃあ開始」
メアリ「えっとここにこれおいてこうして、、、、召喚!」
???「ぽよ!」
メアリ「えっと、、、、」
先生「メアリできてか、、、、ってこれは、、、スライムじゃないか」
メアリ「私魔力弱いから、、、、、」
先生「メアリはⅮな」
メアリ「うそでしょ~」