リレー開始者:夢月あまね
#二次創作
最低100文字/最大3000文字
話数 5 / 20
みなさんの二次創作を集めてます!
誰でも参加⭕️!!
2次元⭕️2.5次元⭕️3次元⭕️夢小説⭕️
地雷にご注意!
合言葉「みんなの二次創作」
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リレー参加者
1
みなさんの二次創作を集めてるリレー小説です!!
ご自由に書いていってください!
本当に何でもあり!
2次元⭕️2.5次元⭕️3次元⭕️夢小説⭕️
ジャンルは問いません!
グロいシーン R18 等の描写に気をつけてください!
どうぞ!
2
Mrs.GREEN APPLE二次創作!!
自分の中でもお気に入りTOP3に入るお話持って来ました〜
もとぱ!
【設定】
*付き合ってる
*公表してない
❤…もっくん
💙…ひろぱ
💛…涼ちゃん
---
今日は珍しくオフでメンバーのみんなと
集まってお酒を飲んでいた。
❤「若井〜」
❤「飲みすぎないでね?お酒弱いから、」
💙「元貴、、」
💙「俺を舐めてるの??」
❤「へ?」
💙「俺はめっちゃ強いんだぞ!!見てろよ!!」
❤「、、涼ちゃん」
💛「おわった」
10分後
💙「ひっく、ぅ.../」←酔ってる
❤「はー、こうなると思ったわ」
💛「まぁ久しぶりのオフだし.....いいんじゃない?」
❤「まぁ、、そーだね...」
❤「涼ちゃん、」
💛「ん?」
❤「若井寝た....」
💛「早いよ!?」
💛「まだ飲み始めて30分も経ってない。」
❤「あ、そうだ」
❤「インライしよっと」
💛「お、いいね」
motoki_ohmori_mga ☑ がインスタライブを
始めました。
❤「お〜い、みんな見えてる〜?」
💬見えてるよ〜!!
💬ばっちり!!
💬あれひろぱは??
❤「あ、若井今ぐっすりお眠り中 笑 」
💛「めっちゃぐっすり寝てる 笑笑 」
💙「ん゛ん、ぅ....?」
❤「あれ、、起きた?」
💛「めっちゃ目瞑ってる 笑 」
❤「__かわい、__」
💛「!?!?」
💛「まってコメント早すぎて読めない読めない」
💬え!?今かわいって言ったの!?
💬ひろぱに対して絶対言ったよね!?!?
💬かわいいは鼻血出るて
💬今日命日.....??
💛「元貴、?」
❤「、、すいません。」
💛「みんなごめんね〜、今日は配信終わり!!」
💛「じゃぁーね👋」
motoki_ohmori_mga ☑ がインスタライブを
終了しました。
💛「元貴さーん、、????」
❤「すいません、、」
💙「すぴーっ、すぴーっ//」
end
こんな感じでいいのか?
ありがとうございました!!!
3
ほんのり。
じかぷなで地雷さん注意!!!
・付き合ってる
・寝起き
佐久間大介と春風琴がでてくるよ!!!
ほぼ自かぷだよ!注意!
琴「…ん、朝…?」
そう呟きながら目を擦り、時計を見る。
12時24分。もう昼だ。
佐久間とアニメ鑑賞をして、5時まで起きてたからだろう。
数えると、ほぼ8時間睡眠を決めてたっぽい。
琴「はぁ…、不健康すぎだろ…w」
とりあえず佐久間を起こさないように布団から抜け出した。
目を覚ますために缶コーヒーを飲んでみる。
琴「苦っ…」
まぁ目は覚めたからいいか。
昨日コンビニで買った二郎系ラーメンを二つ出しておく。
昼だから罪には問われないだろう。
それから炭酸も。
じゃ、佐久間を起こしに行くか。
琴「おきて、佐久間〜!」
佐久間「う…」
琴「起きてぇ…!」
佐久間「…ん、」
琴「…」
起きない。
…やってみたかったことがあるんだよね。
♪冗談で言おうかな〜
琴「大好き。」
憧れてたんだよね〜!!!
佐久間「…んにゃ、琴…?」
琴「佐久間、もう12時過ぎたよ。」
佐久間「にゃす!?マジでぇ…?」
琴「うん、起きて。」
佐久間「はーい、佐久間起きまーす…けどぉ、」
琴「けど?何?」
佐久間「布団入って〜」
琴「何、寝ないよw」
佐久間「いいから早く!」
琴「はいはーい…」
佐久間に呼ばれて布団の中に入る。
佐久間「んふ、かわいい」
ぎゅっ
琴「…なに、急に。」
佐久間「んーん、特にはw」
琴「なんでよw」
佐久間「にゃは、かわいいから、いいかなーって」
琴「もう…///」
佐久間「あ、照れた」
琴「顔近いんだもん…」
佐久間「にゃはww」
ぬくぬくあったかいな。
さくことを推してくれ〜
4
※二次元 二次創作 夢 自カプ
恋愛未満です。
二次元最推しの哀ちゃん(名探偵コナン)との自カプです。
諸事情で単行本最新追いついてないです。
___早朝、阿笠邸。
「こんにちは!哀ちゃんいますか~?」
ドアをノックしてから少し経つと、どたどたと足音がする。
普段なら哀ちゃんが出迎えてくれるのに。
(なぁに?今忙しいんだけど?……近所迷惑になるから静かにして頂戴)
ツンデレな彼女はいつも辛辣だが。
と回想にふけっているとドアが開いた。
「あーもう、朝からうるさいわい、」
明らかに寝起きの家主に出迎えられた。どうやら機嫌が悪いらしい。
「哀ちゃんは……ということは下じゃろ。」
雑に招き入れられて地下室に直行する。
家主はベッドへ。哀ちゃんが徹夜した日はゆっくり寝れるとか言っていたっけ。
「あ~いちゃ~ん?」
集中してるところを邪魔しちゃいけないと思って一応小声にする。と。
すー…すーー___
寝顔が穏やかで安心する。彼女も歳の割に重たいものを背負っているから。
傍にあったブランケットをかけた上げようと近寄った。
瞬間。
ものすごい殺気に刺されたような感覚がした。
手負いの猫のような怯えた目が映り込んで。スゥと普段の瞳に戻る。
「音もなく近寄るんじゃないわよ、」
飽きれたような表情で立ち上がる。すっかりいつも通りの哀ちゃんだった。
欠伸をしながらもコーヒーを入れてくれる哀ちゃんはやっぱり優しい。けど。
「またお仕事?それとも眠れなかったの?心配だな」
おちゃらけた口調の裏の本心を。きっと彼女は見抜いている。
「少なくとも貴方に心配されるレベルじゃないわよ。少なくとも今はね」
子供を安心させるような力みのない笑みを向けられて。ゴリ押せるほど野暮じゃない。
「それはよかったよ。」
こちらもにこりと笑って見せて。湯気の立つカップに口を付けた。
「それで?いったい何の用?まさか本当に様子見だけでこんな時間に来たんじゃないでしょうね?」
憎まれ口は彼女が元気な証拠と思う。
「いやぁ、ちょっと分析の頼みごと。でも朝までやってたなr」
「甘く観ないで頂戴。早朝料金で二割増しにしておいてあげるわ」
喰い気味に反してくる語気に虚勢は感じられない。素かよ。いいけど。
携帯のメモリを手渡して地下への階段に向かう。
「そのまえにちょっとだけ。」
ぐい、と引き寄せて腕の中に抱き上げた。スゥゥーと息を吸うと嫌がってる気配がする。
「ちょっと?昨日お風呂入ってないんだけど」
軽く頭にこぶしが当たってる……訂正。。軽くは無い。痛い。
優しくおろしてついでに頭を撫でる。こちらは大人しくされるがままにしていた。珍しい。
顎を持ち上げて顔を覗くとうるんだ眼があって硬直する。
「え、え?そんなに嫌だった?」
タイミングを逸した手が哀ちゃんの体温を伝えている。
やれやれと首を振りながら手を除けて。先に階段を下りていく。
「やっぱり貴方、相当性格悪いわよ。___それ、またお願いしようかしら。」
!???
史上最高のデレ期が来てる。。フリースしかけた体を動かして後を追う。
「哀ちゃn」
「でも。匂いを嗅ぐのは変態じゃない?次は通報するから。」
何気に触ることは許可頂いてしまった。。
今までなら抱きつこうとするだけで110番の画面見せてきてた哀ちゃんが、、!
「是非いつでもお待ちしております!!」
研究所の扉は俺の目の前でえらい勢いで閉まりましたけど。
「結果出たら送って!また来るね~!」
あんなデレ見せつけられたらこちらも今年一の上機嫌なのでした。。
つづく……?
見切り発車で書き始めたら良く分からん事になりましたすんません。
謎にコメディに走っておりますがお許しください。。(
5
参加失礼!
ハイキュー!!の、黒月です!
⚠️初心者なので、下手です。
結婚してる時空です
黒「あ、ごめん今日も残業で遅くなる」
月「…そうですか、分かりましたじゃあ夜ご飯はラップして置いておくので。」
黒「おう、ありがとう」
黒「じゃ、行ってきます」
月「いってらっしゃい」
月「…はぁ…今日も残業…」
月「しかも今日は結婚記念日なのに…」
最近黒尾さんは、ずっと残業で遅くなっている。
休みは、仕事で会いに行かなきゃいけない人に会いに行ってるらしくて全然喋れない。
そのせいで、2人の時間が最近取れていない…
月「部屋戻ろ…」
1人で部屋に居ると時々考えてしまう。
月「…寂しい…」
次「…って僕バッカじゃないの!///」
そんなバカなこと考えるなんて僕最近ほんとにどうかしてる…他にも浮気してるんじゃとか思ってしまう時がある。でも、仕事で頑張っている黒尾さんに申し訳ないとおもってそれは考えないようにしてた。
月「…浮気…なん…て…」
黒尾さんが浮気なんてするわけないよね…そう信じてずっと無理やり考えないようにしてたけど、最近…帰りが遅い、休日も何処かへ出かける、よく甘い匂いがする、黒尾さんの口座から少しずつお金が引かれている…そんなの浮気をちょっとは疑うに決まってるデショ…
月「…泣」
あー本当に僕最近やばいな…なんか…涙が止まんない…
黒「ただいまー」
月「っ!?泣」
え、なんで?え、行ってからそんな時間経った?
黒「蛍ー?ん?部屋か?」
そんな声と共にこちらへ向かってくるであろう足音が聞こえる
月「っ!」
どうしよどうしよどうしよえ?てかなんでいるの?チョットまって…
黒「はいんぞー?」
黒「っ!?!?」
月「……泣」
黒「え?蛍?なんで泣いてんだ?💦」
月「……黒尾さん…最近ずっと残業ですよね…泣」
月「それに、休みはどこかへ、よく甘い匂いがする、黒尾さんの口座から少しずつお金がなくなってる…」
月「それで僕、……う、浮気をしてるんじゃって思ってしまって…泣」
黒「っ!?!?!?」
月「そう考えたら、なんか…泣が止まらなくなってしまって泣」
黒「っごめん!!」
抱きつく
月「!」
黒「俺、蛍をそんなに不安にさせてるなんて思ってなくて…」
黒「実はな…はい、これ」
月「え…?ケーキ?」
黒「今日、結婚記念日だろ?」
黒「だから蛍が好きなショートケーキを作りたいな、って思ったんだよ」
黒「でも、俺そんなの作れねぇから毎日仕事終わりに近くの料理教室で練習してたんだよ」
月「だから…」
黒「でも、蛍にそんな思いさせるなんて本末転倒だよな…本当にすまなかった…」
月「いや…こっちも勝手にひどい勘違いしてすみませんでした…」
黒「っはぁ…wよし!2人でケーキ食うか!」
月「はい、そうですねw」
end
意外と長くなりました!すみません!