リレー開始者:川上青空
#二次創作 #推し✕推し
最低100文字/最大3000文字
話数 6 / 11
貴方の推しと推しのBL,GL,NLを書いてください!!
好きなペアでいいです!
登場人物なんでも大丈夫ですので。
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1
合言葉「推しカプ最高!」です!
まじで自由に書いていただいて!!
恋愛系読むの好きなんで知らなくても全然大丈夫なんで!
皆様の天才思考で書いてください!!m(_ _)m
今日は俺等のグループ「めておら」の日本武道館ライブの日。
まぜ「…」むぅ
らい「もう決まっとるんやけん元気なってや…」
まぜ「…」ぎゅっ
かわいすぎるんよな。
らい「じゃあ!楽屋まで一緒に行くばい?」
まぜ「行く…」
やっぱかわいいヾ(。>﹏<。)ノ゙✧*。
らい「絶対1番ファンサするけん!まじで!」
まぜ「…ほんと?」
らい「ほんま!まぜのことしか見んから!」
まぜ「約束?」
らい「約束!!」
行く前にまぜの位置確認しといてよかった。
りす「きゃぁ〜〜〜!!」←こんなんいうか知りません
まぜどこかな…
らい「〜〜〜〜♪」
りす『らいとくん♡なげキッスして♡』
…まあ1番って言っただけやけん別に…してもええよな?
らい「〜〜♪ちゅっ♡」
りす「きゃあ゙あ゙あ゙特定ファンサじゃん!?!?!?」
あ!まぜおった!!!
らい「まぜっ!」ふりふり
まぜ「らいとっ!」ふりふり
りす「え!絶対私じゃん!認知されてる〜〜〜!!!やばーーー!!!」
まぜ「…」
え、めっちゃ落ち込んどる…なんかした?
あ、俺のパートきたわ。ごめんっ
らい「はー疲れた…」
しお「お疲れ〜」
める「でさでさ〜」
らい「まぜは?」
しお「来てないよ?」
らい「一旦帰るわっ!」
しお「は!?」
まぜ「〜〜〜っ泣」
がちゃっ
らい「まぜ!?どした!?」
まぜ「あっ…ん…」
らい「ほんまに!!お願いやから!!」
まぜ「_____」
らい「え?」
まぜ「手振ってくれたって思ったのに違う人だったんだね///泣」
らい「は!?んなわけないと!?そもそもまぜにしかファンサする気なかったと?」
まぜ「ほんと?」
らい「ほんま!」
らい「…楽屋帰るけど…くる?」
まぜ「いく」
まぜらい尊い案件
2
None
crpt の jptt で す .ᐟ
🦖「 た っ つ ん ~ … 疲 れ た ぁ … 癒 し て ~ …」
じ ゃ ぱ ぱ は 俺 に 抱 き つ い て き た 。
⚡️「 き ゅ 、急 に ぎ ゅ ~ し て く ん な … .ᐟ」
🦖「 ぇ 、照 れ て る … か わ い … w」
⚡️「て、ッ 照 れ て へ ん わ .ᐟ」
🦖「 顔 赤 い け ど ね 」
え " … 顔 赤 い !?
⚡️「 う っ さ い … 」
🦖「 ご め ん っ て ぇ 」
こ い つ か ら か い す ぎ や ろ …
⚡️「 も う 癒 し て あ げ ん か ら 」
🦖「 嫌 だ ぁ .ᐟ 癒 し て ぇ … 」
⚡️「 む … じ ゃ あ ち ゅ ~ し て っ ?」
🦖「ぅ ぐ … 良 い よ 」
彼 の 唇 と 俺 の 唇 が 触 れ る
⚡️「 ぉ … 終 わ り … ? 」
🦖「ぇ…? も っ と や っ て 欲 し い の … ? 」
⚡️「 お ん … 」
そ の 時 彼 の 瞳 が ハ ー ト の 形 に な っ た よ う な 気 が し た
ァ … 終 わ っ た … "
🦖「 そ れ な ら た っ く さ ん し て あ げ る ね … ♡ 」
こ こ か ら は 皆 さ ん の 想 像 で __。
な ん か jptt 書 く と tt 彡 甘 々 な 気 が . . .
初 小 説 . . . ? な の で 下 手 で す 💧
次 の 人 へ
合 言 葉 は 推しカプ最高! だ そ う で す 🖐🏻
そ れ じ ゃ あ ば と ん た ー ち っ
3
None
バトン受け取りましたぁぁ!!!
恋愛小説(?)は初めてだ〜〜〜....挑戦..!
KnightAの🐰❤くんと💚🖤くん..!
〈ライブ配信後〉
🐰❤:しゆちゃぁ、キスしてい?
💚🖤:いま?
🐰❤:いまっっ!!
💚🖤:無理。まだあと編集とかあるし。(心の中:かわよすぎんかぁ....?)
🐰❤:(拗ねてるオーラ)
💚🖤:.........どうしても?
🐰❤:したい。
こいつ即答しやがってって思ったけど可愛くて言えなかった。
くすっとそこで笑いあった。
💚🖤:どっちだよ...?(苦笑い)
🐰❤:.....どっちも。
すこしだけ、間を空けて答えた。
そしたらちょっとだけ、俺のこと、しっかり求められる気がしたから。
💚🖤:.........明日、早いけど。
どうせなら遅刻してもいい..んだけどね?..。
.....まぁ、朝までしたいんだけど。
それは、内緒。
🐰❤:..........じゃあ、《《1回》》だけ。
嘘ついた。
逃がしたくなかった。
知ってた。
朝まで《《一緒にいたいの》》。
今は、俺のこと見る時間。
🐰❤:じゅーでんさせて。癒やさせて。
💚🖤:.....1回だけだからな?
きっと1回だけじゃ物足りないって言うくせして。
初めから、「朝まで」って素直に言えばいいのに。
でも、|こっちの反応《素直じゃなくても》可愛いし、いいか。
🐰❤:........いいんだ?....っふふ
....わかってるんだよね?きっと。
嘘だって見抜いてるはず..多分。
💚🖤:ああ..いいよ、もう。
諦めたように、はにかむ笑顔でそう答えた。
多分今日は逃げられないな。
降参したときの君が可愛い。
今日はきっと、逃さない。
なんというか。下手だよな....!!><
次の人!!頑張れよ!!><
合言葉 推しカプ最高!
4
よ ろ し く で ~ す !
あんま書かへんねんけど頑張ります
ハイキュー!!
及川 徹
岩泉 一
及岩♡
「いーわちゃん!」
「んだよクソ川。」
「岩ちゃんはいつも冷たいなあ~」ちゅっ
「急にすんなよ」
「ええ~、反応薄いなあ、これでどうだ!」耳舐
「んっ///やめ、りょ、、//」
「やっぱ岩ちゃんは耳と首だねー」首舐
「んあっ♡//」
「また教室でいちゃつくと嫌味言われちゃうから場所移そうか~、?」
「お、、う、//」
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
「岩ちゃん、本当は楽しみにしてたんじゃない?」
「なにいってんだよ」
「俺とえっちすること♡」
「うっせ、//」
「素直じゃないなあ~」ふはっ
この後は皆さんのご想像で
5
参加します!
ダンガンロンパより、狛枝凪斗×日向創
ちなみに、日向は本科移動をしています。
放課後のまだ明るい教室に、日向は宿題と格闘していた。
普段なら皆と遊んだり、買い物をしてるだろう。
しかし、この問題だけはどうしても納得がいかない。
イヤホンを外し、息を吐いた。
その時、背後から聞き慣れた声がした。
「日向クン!まだ残っていたんだね。流石、超高校級の希望だね!」
振り返ると、あの希望厨は立っていた。
いつもの態度に、日向は小さくため息をつく。
「狛枝…別に、ただ終わらねぇだけだよ。」
「そうかな?もしかして…僕に会いたくて残っていたの?」
「はぁ!?」
狛枝は日向の返事に楽しそうに笑い、日向の机の横に座る
その視線が、イヤホンに向いた。
「日向クン、何か聴いてたの?」
「ああ、これか?ASMRってやつだよ。」
「ASMR?初めて聞く名前だな、一体どんなものなの?」
狛枝は首を傾げる。
日向は少し戸惑いながらも説明した。
「なんていうか、リラックスできる…みたいな?心地いい音で癒されるってやつ」
「へぇ、それは面白そうだね。僕も聴いてみたいなぁ」
まさか狛枝が興味を持つとは思わず、日向は一瞬固まった。
だが、狛枝はもう日向の手元にあるイヤホンに手を伸ばしている。
「いいかい?片方だけもらおうかな」
狛枝はイヤホンを手に取り、つける。
そして、目を閉じてじっと音に耳を傾ける。
日向は、次にどんな反応が返ってくるのかと、予想できない展開に困惑していた。
数秒後、狛枝の唇から、ふわりと笑い声が漏れた。
「くすぐったい、ね。なんだか…。」
そう言って、狛枝は純粋な笑顔を見せる。
その表情は、普段の発言からは想像できないほどだった。
日向は、狛枝の笑顔に、なんだか「あざとい」と思ってしまった。
(こ、こいつ……無自覚に可愛いことしてんな。)
ほんのりと頬が熱くなるのを感じながら、日向は視線を宿題に戻した。
---
日向が問題を解き終え、窓の外はすっかりオレンジに染まっていた。
ふと隣に目をやると、狛枝はいつの間にか眠ってしまっている。
イヤホンはまだ片耳についたままで、心地よかったのだろう。
幼い子供のようで、こんな表情もするんだな、と日向は少し意外に思った。
どれくらいの時間が経っただろうか。
教室の扉が静かに開き、雪染先生が顔を覗かせた。
日向と目が合うと、雪染先生はにこやかに、しかし声を抑えて言った。
「日向くん、お疲れ様。もうすぐ下校時間だからね。」
そう言って、雪染先生は日向の頭を優しく撫でてくれた。
「宿題、よく頑張ったわね。えらいえらい!」
その言葉に、日向は少しだけ恥ずかしくなった。
雪染先生は微笑むと、また静かに教室を出て行った。
日向は、狛枝を起こすことにした。
そっと肩を叩くと、狛枝はゆっくりと瞼を開けた。
まだ眠気が残っているのか、狛枝は可愛らしく目を擦り、日向を見上げた。
「日向クン…もう、そんな時間なの?」
「雪染先生がもうすぐ下校時間だってよ」
「そっか…。ねぇ、日向クン」
狛枝は、まだぼんやりとした目で日向を見つめ、にこりと笑った。
「僕、まだ眠いから、おんぶしてほしいなぁ」
その言葉に、日向は顔が熱くなるのを感じた。
まさか、こんなことを言われるとは。
「お、おい、冗談だろ……」
「冗談…?日向クン、僕を背負ってくれるかい?」
日向は、少し照れながらも、ため息をついた。
「…荷物、持つから」
日向は狛枝の荷物と自分の荷物をまとめて持ち、狛枝の前にしゃがんだ。
狛枝は嬉しそうに日向の背中に乗り、日向の首に腕を回した。
日向は、狛枝の体温と、香ってくるシャンプーの匂いに、さらに頬を染めた。
「ふふ、日向クンの背中、あったかいね」
狛枝の言葉に、日向は何も言えず、ただ黙って歩き出した。
夕暮れの校舎を、狛枝をおんぶした日向がゆっくりと進んでいく。
正面玄関までの道のりが、いつもよりずっと長く感じられた。
6
RENA
私の推しカプはハイキューの
月島蛍(攻) × 山口忠(受)
です!
出てきた話のカプ全部知ってるやつだったw
山口
「ねぇ!ツッキー!あのね、」
山口
「?」
山口
「ツッキー!」
月島
「…………」
山口
「ツッキー?」
月島
「今、2人きりなんですケド」
山口
「え?」
月島
「もう忘れたの?」
山口
「いや、その、」
月島
「それ言わないと話聞かないから」
山口
)ボソッ
月島
「ん?」
山口
)ボソッ
月島
「聞こえませーん」
山口
「蛍?///」
月島
「えw?何てーw」
山口
「蛍!」
月島
「なーに?」
)ニカッ
山口
「__反則すぎる〜/////__」
月島
「で、言いたいことは?」
山口
「好きって言ってツッキーのこと照れさせるつもりだったのに!/////」
月島
)プイッ
山口
「ごめん、蛍 クン」
月島
「はw?」
山口
「いや!ごめん!ごめん!」
月島
「いやそれでいいよ」
山口
「え?」
月島
「蛍くんにして」
山口
「わかった!」
山口
「じゃあその代わり蛍くんも忠って言って!」
月島
「別にいいよ、忠」
山口
「いや、照れないんかい!」
月島
「照れるわけないじゃんこんな事でw」
山口
「こんなことって何!w」
月島
「はいはい、そろそろ帰るよ」
山口
「はーい!」
山口・月島
「……」
山口・月島
「蛍!/忠!」
山口
「あはっははw」
月島
「慣れないと笑っちゃうw」
山口
「じゃあこれからもよろしくね!蛍!」
月島
「何も変わってないケド、まぁいいや、よろしく、忠」
山口
「うん!あっ、この後最近できたス◯バいこうよ!」
月島
「え〜。高いじゃん、◯タバ」
山口
「いーや、蛍が何言っても行くよ!」
月島
「はいはい、行けばいいんでしょー」
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あっ、裏設定言うと、ツッキーが山口に『忠』って言った時、耳が少し赤くなってる設定です。
てかみんなの推しカプ全員尊い😇