リレー開始者:猫宮めめ
#二次創作 #ヴィラン
最低200文字/最大3000文字
話数 18 / 20
二次創作でも一次創作でも何でもいいです!
自分の思う「ヴィラン」を綴ってください!
参加お願いします!合言葉は
「ヴィラン」
一話完結でお願いします。
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1
書き方少し変えてみました。
月が綺麗だ。
足元に広がる赤を見る。
そこに写る赤く歪んだ満月が綺麗に見えてしょうがない。
「ははっ」
独り、自分の乾いた笑い声が暗闇の路地裏に寂しく響いた。
まだ生暖かいソレを近くの湖に捨て、服を洗って退散する。
「あぁ、」
もう夜明けだ。
---
昔から月が好きだった。
太陽の力がなくちゃ光れなくて、夜明けが来ると消えてしまう。
そんな儚い所が、妙に人間と似ていると思ってしまって。
僕は今でも月が好きだ。
---
時折思う事がある。
人を傷つけるのがヴィランだと世間は言う。
それなら何故、ヒーローは人を傷つけているのにヴィランではないのか。
__その答えは、単純で。
「世間は僕等を人だと思っていない。」
ヴィランに救われた人間だっていると言うのに。
---
僕らは|ヴィラン《英雄》。人間だ。
アイツらは|ヒーロー《ヴィラン》。人間だ。
同じ人間なのに、なぜこうも違うのだろうか。
僕の存在は世間に認められてはならない、?
そんなこと関係ない、認めない。
---
暗闇で煌々と輝く|月《ヴィラン》。
光の溢れる場所で燦燦と輝くのが|太陽《ヒーロー》。
月は太陽に勝てるのだろうか。
---
僕は今日も路地裏で戦う。
足元の赤を見ずに、頭上の月を眺めている。
---
僕は今日もまた、自分の存在を主張する。
---
どんなふうに書いても良いです!参加待ってます!
2
世界は何時だって。善人に厳しい世の中だ。
---
最初に私が所謂、”悪い事”をしたのは。
幼稚園の年長さん。
年下の子が遊んでたボールが欲しくて、殴ったこと。
次は小学三年生。
お菓子が欲しくて親の百円玉をくすねたこと。
そして小学五年生。
学校の宿題をお兄ちゃんにやらせてたこと。
さらに中学一年生。
親友の友達に悪口を吹き込んだこと。
---
年長さん。五年生。
怒られたのは自分じゃ無かった。
三年生。
私は何もとがめられず。
中学一年生。
転向したのは友達だった。
悪い事って、善い事ってなんなんだろう。
---
子供の時にそんなことを思ったのを思い出したのは、
目の前で遊ぶ子供たちを見てたから?
サッカーで遊ぶ子供たち、その服装はまちまちで、能力もバラバラ。
十年すればみんな別の道に進み、合うことも無いんだろう。
煙草の火が指先を焦がして、灰が飛んだ。
足元には空の9%が吸殻とともに転がる。
子供たちを見つめてた、汚い服の女の子。
近くを通った青年に誘われて、輪の中へ入っていく。
ああいう人が善人とされて。子供に悪影響を与える自分は悪人と思われるのだろうか。
自分で考えてため息が出た。
---
世界は善人に厳しい。
それは法律が真面目な人に厳しいから。
世界は善人に厳しい。
それは善悪を見る人の眼が曇っているから。
---
「さて、あんた。そろそろおわりにしよっかぁ。」
---
……私は知っていた。
あの青年は少女趣味なこと。
危ない人だってこと。
あれを通報するために情報を集めようと、入り浸った公園で。
自分が通報されていた事……。
---
明日はまた新しい場所に移動しなくては。
---
世界は。|善人《ヴィラン》に厳しい。
3
底の見えない闇の中に落ちた光は、闇に紛れて消えてゆく。
無くなったのではない。黒く塗り潰され、闇に紛れて見えなくなっただけだ。
偶に、這い上がってくる光もある。しかし、それはただ運が良かっただけだ。
引っかかる出っ張りがあった。上の方を指すロープがあった。
闇に紛れていくものは、そういう運がなかった。頼れるものがなかった。
上に上に進んでいっていると思っていたが、下の方に進んでいっていた。
俺は、上に進んでいると思っていたのに。
「…|光《ヒーロー》だって、明るい外じゃあ目立たないんだ」
「|光《ヒーロー》と|闇《ヴィラン》の違いなんて、そんなもんさ」
「…なあ」
「正義のヒーローさんよ」
『…』
光は、闇の中でこそ力を発揮するんだ。
|闇《ヴィラン》が居なきゃあ、|光《ヒーロー》は輝けない。
『確かに、お前達ヴィランが居ないと俺達は目立たない』
『だが、お前達が居なければヴィランが生まれる闇もなくなる』
「…」
『だから、俺達ヒーローはヴィランを消そうとする』
『闇に飲まれる者が居なくなるように、な』
「……ふっ」
俺はやっぱり、
「お前らヒーローは嫌いだ」
次の方…頑張って下さい…
4
◇Alice◇
……誠くん?
ねぇ、なんで。
なんで拒絶するの。
私は、キミのためにすべて壊してきた。
キミが嫌がったもの、全部。
それをキミはヴィランと呼んだ……なんで……?
私がキミの“もう1人”として生まれてきたのは、キミが中学生の時だったね。
キミはその時、1番辛い時期だった。
だから、私が“それ”を壊した。
キミのため。そうじゃなかったのかな。
キミに辛くなくなってほしかった。
だから……キミが私を罪人と呼んだのはショックだった。
「僕の中に、もう1人誰かがいて、そいつが先輩を殺したんです。僕じゃないんです……!」
キミがどれだけ主張しても、私は絶対に出てこないようにした。
だって、嫌いなんでしょ?私のこと。
だから、私は私を壊して、カモフラージュした。
あの怖い警官たちの前で恥をかかないように、私は絶対に出てこなかった。
キミが安心できるところだけで出てくるようにしたし、……でも。
まだキミは幸せじゃない。
だったら、これ以上、私はどうすればいい?
私はキミのヒーローになりたかった。そして、今もそれを間違いなんて思ってない。
もしそれがキミの言うヴィランならば、私は何をしてたんだろうね。
だって、ヒーローを目指してもヴィランになる。逆にヴィランを目指せば、それもヴィランと呼ばれる。
私は、ヴィランにしかなれていない。
今度こそ、私はキミの|ヴィラン《ヒーロー》になれるかな。
5
私は思うんだ。
世界は正義に対して評価を綴り、憧れる。
一方、悪に対しては差別して、険悪する。
違う。
正義は、いいことであり、悪は、悪いことではない。
正義はエゴ。悪は別の正義だ。
よくあるだろう?悪役にも過去があるやつ。
ゲームの一週目では、敵がいいシーンで急に襲いかかってきて討伐。
でも二週目ではその敵には、復讐が〜、味方がクズで〜。
もう面倒くさい。
世界は「人は平等に」「すべての人に人権を」
「人や国の不平等をなくそう」
「平和と公正をすべての人に」
「生まれる権利と死ぬ権利」
こんなん守ってたって、こういう概念がある限りは無理なんじゃない?
私は知らないけど。
6
人はみなそれぞれ‘苦悩’を抱いている。それは俺も同じだ。
‘苦悩’を抱いて何になる。誰かに恨まれ憎まれる。そんな日常が俺の日々だ。
抱いてもなお生きる生物が俺ら人間だ。
俺が抱いている‘苦悩’は誰にも理解されない。されたくもない。だって俺一人だけが抱いてる‘苦悩’だから。
俺は‘苦悩’について最近よく考える。
‘苦悩’とはなにか。なぜこれを平然と抱き違和感もなく生きてるのか。
全てがわからない。これも理解されたくはないのか。人を蝕むくせに。
|それ《・・》は苛まれる存在だ。友好的な存在ではない。どちらかというと敵対的な存在だ。
けど、俺はなぜか|それ《・・》が好きになっている。なぜなら俺と同じだからだ。
生きているだけで、存在するだけで苛まれ、拒絶される。|それ《・・》と俺は一重に同じ存在なのだ。
あぁ、と俺は一つ思い出す。
俺は|普通《・・》の人間じゃない。俺も一つの‘|人間《ヴィラン》’なんだ。
---
人それぞれが抱くその‘苦悩’。それは一つの‘|苦悩《ヴィラン》’にしか過ぎない。
本当の‘|苦悩《ヴィラン》’は抱いている人間自身だ。
人間こそが本当の‘|苦悩《ヴィラン》’なんだ。
7
カニバリズム、暴言注意
「お前は子供達を見放した。保護して何が悪い?」
冷酷で細めた目を倒れた女にそう問う。
「余計なお世話だ化け物!子供を返せ!!!」
…クズはクズのままか。仕方ない。
「あっそ。じゃあ死ね。」
目の前の女に手をかざし、ぎゅっと握ると女の頭はバキ''ッ''と言う鈍い音を立てながら潰れた。
この頃|この楽園《白世界》に子供を返せとか言う阿呆どもが堕ちてくる。
一度捨てたものは取り返せない。それがルール。
溜息を吐きながら飛び散った肉の塊を拾って食い始める。
肉を取り込む事で色んな物を創ったりワープが出来る。
……まぁ、それもあるが……
この純白な世界を汚したままにしたくないからと言うのもある。
罪悪感?感じないね。
ゴミを処理して何が悪い。
子供を捨てた奴を再利用するなんて寧ろいい事だろ?
「クソ猫?」
少し低い声が響く。
振り返ると高身長の少女、白玉が立っていた。
「ヤァ!白玉。今仕事してるから部屋行っててくれん?」
「お前が仕事なんて珍しいなオイ。」
「失礼なッ!いつもやってますけど!?」
「それはどうかな。」
クスクスと笑う彼女。
嗚呼、
この笑顔を俺は守りたい。
昔ボロボロになってしまった君の笑顔を。
あんなクズに壊されてしまった幸せを創るために俺は彼らを閉じ込めている。
外の世界を知ってしまったら。
俺から離れてしまったら。
この笑顔は再び崩れるだろう。
`悪いこと`なのは分かってるさ。
とっくの当に気付いてたさ。
俺はあの子達に`|取り憑かれてしまった《ヴィランにされてしまった》`ってね。
---
---
---
意味不でスマン()
8
皆さんのヴィランと似た感じになるかも知れませんがお願いします
この世界は理不尽である。
この世界には`ヴィラン`が二つある
悪いことをして犯罪で裁かれる嫌われ者の`ヴィラン`と`ヴィラン`を裁く人気者の`ヴィラン`だ。
悪いことをして嫌われる`ヴィラン`はみんな知っていると思うただその`ヴィラン`にも家庭がある、過去がある、脅されたのに裁かれるのだ、その`ヴィラン`達だって悪くない時だってあるのだ。
もう一つの`ヴィラン`はそんな可哀想な`ヴィラン`達を無差別で裁くのだ家庭、過去置かれている状況を返り見ずに裁く`ヴィラン`
あの`ヴィラン`は恐ろしい二つ目の`ヴィラン`
には**人**の心がない人気者ののくせに一つ目の方が**人**なのではないだろうか。
私たちはあの二つの`ヴィラン`になってはならない恐ろしさを知らなければ`…`
カオスになってしまった…(反省)
次の人頑張ってください
9
緑翠㌨
下手くそですがよろしくお願いします!
僕はヴィランだ。自分にそう言い聞かせていつも過ごしている。昔は、一人殺すのも吐き気がするほど嫌だった。そのたびに自分に自分ではない何者かを取り憑かせている。
---
?〉世間はみな僕のことをヒーローと呼ぶんだ。だから僕はそれに応えるためにいつも自分をヒーローだと思ってる。
?〉僕の名前はオメガ、君を倒すヒーローだよ
僕〉わかった、僕は、最後までヴィランとして戦う。だから君も精一杯ヒーローとして戦ってくれ。
僕は、戦闘態勢に入った…
あとは想像で!
10
退会ユーザー
日が落ちきった空を見上げ、ボクはふっと息を吐いた。
「はぁぁー、なんでみんな揃ってボクを捕まえようとすんのさ……」
世間では、ボクは“ヴィラン”として名高いらしい。
根も葉もない噂も出回っているのだとか。
__まぁ、関係ないけど。
追っ手が来ていないか確認してから、ボクは煌々と光る、正円より若干欠けた月を見つめた。
こんなにも綺麗なのに、太陽と交代でしか出てこれないなんて可哀想だな。
子供の頃、幼いながらにそう思っていた。
その考えは今でも変わらない。
月の名を持ったボクは、月にもっと輝いていて欲しかったんだ。
そして、月の名を持つボクも輝けると、信じ切っていた。
それで色々と破天荒なことをしまくった結果、今、|邪魔者《ヴィラン》扱いされているというわけである。
別に後悔はしていない。間違ったことをしたとは、一切思っていないのだから。
ボクは、今日も逃げ続ける。
いや、この言い回しは変だな。ボクが敗者みたいに聞こえる。
それじゃあ訂正。
ボクは、今日も追い続ける。
|月《ゆえ》という名に、月の輝きに、恥じぬように。
|ボク《月》が輝き続けられる世界を、ずっと、探し続ける。
若干ストーリーが迷走してしまった……。
11
今日も今日とてあいつを英雄にするべく、倒されに行くそれがオレのヴィランの役目
そして これが最後の手紙になるかもしれない
小さい頃から英雄憧れてたよな。彼奴。
だから、多分オレがヴィランになったときびっくりしてたと思う。オレらライバルで最高の友人だったからな
---
とか言いつつ、オレは今、お前を英雄にしてる。ライバルは主人公の引き立て役だもんな。引き立て役になるより、お前たちの
--- ヴィラン ---
である方がカッケーだろ?
えっ?お前は違うって?ま、俺の道だからな。邪魔すんな
---
んで、オレは今、お前に殺されそう。
お前のためにたくさん悪事を働いた。
たくさん盗んだ、たくさん殺した、たくさん犯した。
だからな、死ぬべきなんだよオレはお前に殺されて。
いくら親友でも
--- 最後は ---
--- ライバルのお前に ---
--- 殺されて ---
--- 死にたいな ---
--- お前が英雄になれるのなら ---
--- 来世では一緒に英雄になりたい ---
合言葉 ヴィラン
次の人頑張ってください!
12
※ヒロアカの二次創作 “の”二次創作ですまどろっこしいですねすんません。
うちの子出てくるので設定知りたい人はこちらをどうぞ。
https://tanpen.net/novel/b21ae80d-3864-41c2-abd6-38957241e1ba/
それと追七あります!おじさんガワイイィイイ(ミルクティ大歓喜)
しかしそのせいでコンプレスがキャラ崩壊してるかもしれない……
※めめさんが考えてくれたヴィランコスにオリジナルの設定?をつけちゃってます。もし予定と違かったら言ってください。
[登場人物]
許離 七夜/?/16
個性 七つの大罪、テレポートホール
簡単に言えば、七つの大罪にまつわる力を使用できる個性と、様々な場所にワープすることのできる穴を作れる個性。
その他 女性か男性かは不明。エンターテイナーを名乗っているが自称だと思われる
「_そろそろ、終幕と行こうか。ニコッ」
「ひっ…ぁ、あぁ‥!!」
「ははっ、ゴミは
--- パチンッ ---
*ゴミ箱に* ‥なんてね!」
「ァアァ_」
「あ‥ゴミ箱じゃなくて滝壺にワープさせちゃったかも。ミスっちゃった…♪」
僕は|敵《ヴィラン》だ。世間からは疎まれ、憎まれ…憎悪の視線でしか見られない。でも、世間に必要のないクズ共を掃除しているのは、実質ヒーローではなく|僕ら《ヴィラン》なんじゃないかと思う。
だって、荼毘は強盗犯を焼き殺してるし、僕が今殺したのはポイ捨てをしまくってたゴミだ。ヒーローだって、クズの一角さ。
僕らは、正義のヒーローを名乗った偽善者共に見捨てられたからココにいる。ヒーローの卵たちも…いつかはそう言う人間になってしまう。だから今のうちに殺しておくんだ。それに…見捨てた奴らを殺して何が悪い?
「おや?
…血、着いちゃったな‥」
血って、落とすの大変なんだよね…やっちゃったなぁ…。それにこの服、買うお金は義爛が用意してくれたものだし、また払ってもらうのは流石に…
「ー‥自分でやるしかないか‥」
洗濯を‥。意外と面倒くさがりな僕。こんなだとコンプレスに嫌われちゃうかな?
…いや、それはないか。コンプレスは世界一カッコよくて優しいからね♡
--- ウ~‥ ---
「、時間か‥それでは終幕!御視聴、有り難うございました_♪」
--- パチンッ ---
---
---
ガチャ
「ただいま〜」
「、七夜ちゃんおかえェエアァア?!!」
「コンプレスどうしたんだい大丈夫怪我でもしたの?!!!」
「いや七夜ちゃん服が血だらけだよどうしたの?!!」
「えあコレ?!」
コンプレス、この返り血に驚いたみたい。ちょっと考えたら僕のじゃないって分かるのに…可愛いなあ‥。
「あはは、これは僕の血じゃないよコンプレス。返り血だから安心して」
「あっああそういう…!__おじさんてっきり七夜ちゃんの血かと‥__
でもよかった。七夜ちゃんに怪我とかなくて…」
「、__‥ニヤ‥__
僕がこの辺の雑魚にやられるわけないよ。それより、他のみんなは?」
ああ…コンプレスが僕のことを見てくれている。心配してくれている。認知してくれている_なんて幸せなんだろう…。
今までは、実の兄に肉便器として使われて、それに気づいた母には見て見ぬフリをされて、父には気付いてすらもらえなかった。元々通ってた学校にも、友人と呼べる人はいなくて…気持ち悪くて、“幸せ”とは無縁過ぎる世界で生きていた。だから、普通のことであるはずなのに…それすら心地よくて、幸せと感じる。
連合のみんなには、過去を詳しく話したことはなかったっけ…。もし、コレを話したら……僕は、みんなにどう思われるんだろう‥。既に汚れきった、未だに殺された兄の手で束縛されているような気がしてならないこの僕を、一体どう…_
「ゃん。七夜ちゃん?」
「!!
…あ、嗚呼‥ごめんね。何か話していたかな‥」
「いや‥なんか最近、七夜ちゃんの隈が濃くなってる気がして。ちゃんと寝てるのっていう話を…」
「…僕は、学校途中で退学した身だから、少し勉強についていけてないんだ。だから、ちょっと寝る前に勉強をしてて…」
まあ、全部嘘だけど。
勉強なんて授業と宿題だけで事足りるしね。
「エッ?!
ダメだよ七夜ちゃん!学生のうちは勉強も大切だけど、体大事にしなきゃ…!__おじさんはすっごく後悔してるよ…__」
「ははっ、大丈夫だよ。徹夜とかはしないようにしてるから。」
「そう言う問題じゃないんだけどなあ…__あ、そうだ__」
「ー…」
僕が夜、しっかり寝れていないのは…__
いつか、この`幸せが壊れる`気がするからだ。
いつか、メンバーが欠けてしまう気がして、怖くて。
それが怖くて仕方がない。だから夜は、不安で寝れなくなる。明日には、|ゴミ共《ヒーロー》に連合の誰かが捕まってしまっているんじゃないかと、恐れてしまう。
|敵《ヴィラン》である僕が、幸せがなんだとか、仲間がいなくなるのが怖いとか、そう言うのはおかしいかもしれないけど……僕にとっては、ようやく掴み取れた幸せと“家族”と安全で‥だから、失いたくなくて…。
「っ…」
「_七夜ちゃん」
「、なんだいコンプ、レ_す‥……」
「ギューー」
「…………(脳内処理中」
………状況を説明しようか!!!!!!(混乱)
まず、僕の本当に目の前、言葉通りの目の前に、コンプレスの胸板がある。あったかくてクソ柔らかゴホン 良い胸筋ってことがよく分かる!__このまま揉みしだきたいなんてことは言わないよ決して言わない思ってるだけで(__
そして次に、コンプレスの細くて長い綺麗な両腕が、僕の腰辺りで重なって僕を引き寄せるように巻き付いている。ちなみに言うと引き寄せられているせいか、僕のお腹と胸の辺りがコンプレスの体に触れている。ちなみに“ソコ”も若干触れている、が
そしてここが一番重要、コンプレスが若干僕の肩の辺りに顔を埋めてる。そのせいかコンプレスの生吐息(ただの息)が僕の耳や肩に滅茶苦茶かかって擽ったい。
「……………………ふァ“っ??!!!!!!!!////ブワッ」
触れてる部分が酷く熱い‥分かった風邪を引いたんだね!ああ今すぐコンプレスを離さないとコンプレスにまで風邪が移ってしまうなあそう風邪だから引き離すんだ風邪だからっ!!
「こ、こん‥コンプレ、こ‥っ」
だって、じゃないと……
**じゃないと僕がオーバーヒートするッッ!!!!**
「コンプレス……嫌!!!」
(『コンプレス』ちょっと待ってなんで急に抱きついてきたの__嬉しいけど__?!でも僕心臓が爆は、かっかか風邪を引いてるみたいだから君に移す前に離れないとダメだよ『嫌』というか一旦離れてくれないかな?『!!!』(混乱のしすぎて『』の部分しか言えなかった)
「_えっあ…」
「……ハッ?!!」
しまった変に略されてしまったァアッ“
「いやち、違くてねコン__プレスゥウゥッ?!!!」
「ごめんね七夜ちゃん……やっぱりこんなおじさんにぎゅーしてもらっても暑苦しいし嫌だよね‥ごめん‥」
スッ…
「アアッ待って違うんだよコンプレス!!
えっ、と‥いや、__嫌な気分というわけではなくてその触れてる箇所が問題あって僕の心臓が破裂しそうになっちゃってゴニョゴニョ‥__」
「…じゃあもう一回しても大丈夫ってこと?」
「…そ、ういう…ことにはなる、ね‥」
「…」
「無言で近づくのやめてくれないかな…?__変な気分になるから‥__」
「七夜ちゃん元気出してね?」
(やっぱり、七夜ちゃん優しすぎてこういうのすぐ了承しちゃうよね…おじさん、《《取られないか》》心配だよ‥)
「うぅ…(恥」
今日の文字数
2850文字
可愛いヴィランと策略的なヴィランを書きたかったのに変になった…そして両片思いみたいな感じになってますが……まあ気にせずに…((殴
ちょっとコンプレスが崩壊しすぎてまずい…ショタおじさん(⁇??)になってる…!!いや可愛いがな?!
13
学生の頃。一度だけ、あなたに願ったことがあった。
あなたは、珍しく私が頬を濡らしていたものだから、酷く動揺していた覚えがある。
それを知ってか知らずか、言葉を紡いだ私を、あなたはただ撫でる。
「ごめんね」と謝られて、わたしはそれ以降その言葉を口にしていない。
あなたはヒーローだった。
出所のわからない怪物を、未知の力で追い払うヒーロー。
常に一人で戦って、後退を許されない世界で生きるあなたは、この世で一番すごい人。
神様と、天使と、その全部に近い人。
でも私が恋をしたのは、ヒーローじゃない。
そう知った時、私は酷く怖くなった。
運命を呪って、明日を呪って、世界を呪って。
ある日あなたがヒーローになれなくなるように、天使が天界から堕ちるように呪い続ける。
だから私は、
「お願い。ヒーローを、辞めて欲しいの」
きっと世界で一番、悪魔に近いところで泣いている。
素敵なリレー、有難う御座いました。
14
ロボカス
コンセプトからすこしずれたかな?
小説書くのは初めてなんで、生暖かい目で見てくれるとありがたいです(?)
俺が奴の「右腕」として生まれたのは2年前のことだった。
比喩じゃない。肩から生えてる方の右腕だ。
なんでそうなったかは、俺にもよくわからん。
これがなにかの罰だとすれば、前世の俺は途方もないろくでなしだったんだろう。
だからって、来世にまで手を加えることはないじゃあないか。
なあ、神様よぉ。
生まれてしばらくは、オレは奴が動かそうとするままに動いてやっていた。
特に理由はない。ただ角が立つような真似をしたくなかったからだ。
まあ、人に使われるだけの人生なんてそう長続きするもんじゃない。
1年を過ぎた頃、俺は生活が嫌になってきた。そして考えた。
俺が勝手に動けば、奴はどう反応するんだろうと。
奴からしたらとんだ大災だ。俺の知ったことではないが。
最初の悪行は、やつの交際相手らしき女をぶん殴ることだった。
女はひどいと叫んで逃げていった。奴は俺を見て呆然としていた。
それは最高に無様で面白かった。
奴は起訴されたが、その親父がよく働いて、奴には執行猶予がついた。
俺は、これでまた暴れられると思った。
奴は法廷を出ると、俺にこう言った。
「おいテメエ、勝手に動くんじゃねえ。お前のせいで、俺は彼女と信頼を失ったんだぞ…少しは自重しろ、こんドブカス、産廃、失敗作が。」
それを聞いて、俺は猛烈にキレた。俺にはお前に一生奴隷にされるいわれはない!少しくらいは自由に動いてもいいはずじゃないか!ただの一度でギャーギャーうるせえんだよ!
それからの俺はめちゃくちゃだった。好き勝手動き、手当たり次第に人をぶん殴り、コンクリブロックを拾い上げて何人かの頭を叩き割った。
やつの腕は鍛えられていた。極道かなんかだったのかもな。そのおかげで、片腕でもブロックを軽々と振り回せた。
人を殺す感覚は、気持ちよかった。それ以外に表現しようがない。
ひとしきり暴れ終えたところで、奴はサツどもに取り押さえられた。
法廷で、奴は涙ながらに叫んだ。
「この右腕が勝手に」と。
事実、そのとおりだ。やつにはなんの罪もない。
だが、法廷の誰もその主張を受け入れなかった。
「過去にも同じ主張をしたやつがいる。そいつの真似事だろう」とのことだ。
俺の初代がいたのか、あるいはただのこじつけか。
真実はそいつのみが知る話だ。
まあともかく、しばらくしてやつは絞首台に登り、お笑いのような後半生を終えた。
俺は墓場に直送された。いまどき土葬とは珍しい。
土の中は臭くてたまらなかった。だから、俺は速やかに這い出した。
動く死体を見た通行人は、さぞ驚いたことだろう。右腕だけが動いているのなら尚更だ。
その通行人によって、俺は見事踏み殺されてしまった。
この文章を俺は冥土で書いている。来世もまともな人生は期待できないだろう。
前世でも、俺は同じことをして死んだのかもな。
15
「はあ、はあ、はあ、……」
僕は視線を上げる。
建物建物建物建物建物建物建物建物建物建物空月空空建物建物建物建物建物。
その迫りくるような狭さに、どうしてか安心してしまって、また走り出した。
「いたぞ! あそこだ!」
チュン、と着弾する音。
走った。
ピーポーピーポー、とどこかで救急車が行く音。
走った。
なんで。なんで。なんでこんなことをしているのか。
……知らねえか。
どれだけ走っただろうか。
まだやつらの音は止んでいなくて、僕は病的なまでの反射で、駆け出す。
カンカンカンカン、と誰かが螺旋階段を登る音。
やがて僕は屋上に辿り着いた。
ガシャンとフェンスに突っ込むように駆け抜けて、振り向く。
そっと、フェンスの歪みを隠すように、手を預けた。
「はあ、はあ、……いんならさっさと出てこいよ、卑怯者」
屋上への出入口へと声を投げかけると、やつは出てきた。
にたり、と気持ち悪い笑みを浮かべている。
出てきたのはひとりだけ。ナメられているな、完全に。
「全く、そんなに逃げ惑わなくても、私は手荒な真似はいたしませんって」
チッ。僕の舌打ちが闇夜に溶け込む。
「申し訳ないとは思っていますよ。あなたに、何もかもを背負わせたこと。今一度謝罪します、申し訳ございませんでした」
42度の見え透いたお辞儀に、僕はさっきよりも大きな舌打ちをした。
「チッ、うるっせーな、別にそんなんはいらねえんだよ、クソが」
やつの靴先は、とってもお洒落な錆色をしていた。
僕は下からやつを睨めつけるようにして
「大体、ならなんで僕を追ってくんだよ。武装したいい大人が、総力挙げてよ」
大人気ねえ、と僕が吐き捨てると、
「なぜですか? ほしいものがあるなら、やりたいことがあるなら、いらないやつがいるなら__」
チラ、と一瞬だけ僕の赤黒い服を見て、
「死力を尽くすのが〈|正義《ヒーロー》〉でしょう?」
やつは、不思議そうな、大変ムカつくきょとん顔でそう返してきた。
「は」
僕は一笑する。
「ざっけてんじゃねーよ、マジで。はあ?」
僕は一蹴する。
「だったらてめーらが僕に対してするべきは謝罪じゃなく感謝だぜ__〈|悪《ヴィラン》〉がいて初めて、〈|正義《ヒーロー》〉が成り立つんだからよ」
差し込む月光を背に、僕は不敵に笑った。
にたり、と最後まで気持ち悪い笑みを浮かべたままで、やつは言った。
「それはそれは。ご苦労様です」
16
一次創作苦手なんで文章変かもです!!
「痛っ…」
突然ぶつかってくるクラスメイト
転んだ私には見向きもせずにただ去っていく
『あ、大丈夫?』
私なんかに手を伸ばしてくるそいつは、
学校一の人気者だった
誰にでも優しくて明るくて羨ましがられる
私とは真反対の奴だ
「…ありがと」
ただ一言だけ言って私は立った
…そいつの手を借りずに
『…あ』
声が聞こえた気がしたが、どうだっていい
私は誰とも仲良くなる気はないから
---
“んだよあいつー”
“学校で1番頭良いからって調子乗ってるよね”
『まあいいよw怪我無さそうで良かった。ニコッ』
“○○くん許しちゃうのー?”
“えー○○くん優しー♡”
俺が転んだ奴に手を伸ばしただけで
周りから称賛の嵐だ
俺が何かをするだけで周りには人が集まってくる
ほんと、騙されやすい連中だ
表面で笑顔を振り向いてたら女には好意を持たれる
それなのに、
(あの女はこっちを見向きもしなかったなー)
学校の優等生といえば真っ先に名が上がる女
その女を尊敬の目で見る奴もいれば、妬む奴もいる
あの女が転校してきてから、俺は成績学校一になれなくなった
あの女だけは許さねえ
“そういや最近殺人事件とかこの辺で増えたよな”
“それな?こわーい”
殺人事件、ね…
---
『ったく、、今日も疲れたわ』
夜道を歩きながらクラスメイトの愚痴を吐く
毎日毎日ぶりっ子しながら着いてくる女には吐き気がしてくる
気持ちわりい奴らだよほんと
コツッ
突然後ろから足音がした
ハイヒールのような音だった
『あ?』
俺が振り返るとそこには女が立っていた
…手に持ったナイフを輝かせながら
『ッチッ…殺人魔かよっ!!!』
「…ふふっ、まさかあんただとはねぇ」
聞き覚えのあるような無いような声が聞こえてきた
女はフードを外して俺を見ながら笑ってきた
『てめぇ、今日転んでた…っ!?』
「あれ?学校の時と全然口調違うねぇ?」
「もしかして、そっちが本当の顔?w」
腹が立つ喋り方をしながらそいつは近づいてきた
『…てめぇこそ、こっちが素顔かよ』
「えぇ、人に関わるとバレるからねぇ」
「ま、あんたにはバラしてあげたけど」
眼鏡を外し、髪を下ろした奴はあの時の女とは別人だった
『はっ…w優等生ちゃんの裏の顔は殺人魔なんて知ったら皆んなどんな顔するかね?w』
「ふふっ、明日それを口に出せると思ってんの?w」
「あんたこそ誰にでも好かれる人気者なんじゃないの?w」
『勝手に着いてくる奴らがはやし立てたもんだろw』
『俺は人気者になりたくてこんなことしてんじゃねえよ』
「似た者同士ね〜私たち」
「優等生も人気者も本当は|悪《ヴィラン》なのよねぇ」
『…だな、w』
『んで?殺すの?俺の事』
そう聞くと女はナイフをしまった
「殺す気失せたわ」
「今まで殺してた奴らは皆んな正義ぶった顔してる奴らだったから」
「あんたは違うみたいだしね」
『正義に見せ掛けた|悪《ヴィラン》なもんでw』
「…ま、でも1人くらい殺したいわ」
『そんなゲームみてえな言い方されてもw』
「なんか殺して欲しいやつとかいない?」
俺に振られた突然の質問
殺人なんて容易いことだと思ってんだろな
ま、俺も人には興味ねえし
『じゃ、いつも着いてくる△△とかかな?』
『ぶりっ子だし平気で嘘つくしキモいし』
「小学生みたいな理由ね」
『うっせえ黙れ』
俺が怒るとそいつは笑った
悪魔のような笑い声だった
「じゃ、また明日|悪《ヴィラン》さん」
『…明日の報告待ってるぜ、|悪《ヴィラン》』
|悪《ヴィラン》と|悪《ヴィラン》が手を組むとこうなるんだ
俺が気に食わないやつをあいつが殺す
その繰り返し
学校ではあくまで優等生と人気者
裏の顔を隠して俺らは生きていく
『…今日もお願いしていいか?』
「どうぞ」
微笑む彼女に俺は言う
『最近俺らの素顔を知っちまった奴がいるんだよ』
『だから殺してくんね?』
「そうね、それは潰しておかなきゃ」
「あ、なーんだすぐ近くにいるじゃない」
「盗み聞きかしら?趣味が悪いねぇw」
彼女はトコトコと歩きながら奴の方に近づいた
「あなたよあなた、気づいてない?」
「…まあいいわw」
「私たちのことは、ひ・み・つ♡」
`**グサッ**`
「ね??」
`*視界が、あかく、そまってい……*`
ちょっとよく分からない話できました
すみませんでした
合言葉は「ヴィラン」です!!
17
夢咲てぃあ。
とりあえずヴィランを書きます
続き書けなくてすみません、、、
なこみつ🌙🫐様に続くような作品を作れるように頑張ります
**ヴィランにもしっかり理由があるもんで。**
私は愛宮心愛
客観的に見ると
`ぶりっ子`だそうで
、、、、でもこのぶりっ子という|レッテル《肩書》
にも、理由があるんですよ、、
私は仲良し3人組で遊んでいた。
でも、やっぱり新しい子が来て。そのことは気が合わなかった
どんどん`4人`でいる苦痛が襲ってくる
__逃げたい__
`逃げたい逃げたい逃げたい逃げたい逃げたい逃げたい逃げたい逃げたい逃げたい逃げたい逃げたい逃げたい逃げたい逃げたい逃げたい逃げたい逃げたい逃げたい逃げたい逃げたい逃げたい逃げたい逃げたい`
私の精神は限界だった
気づけば屋上に立っていたりロープを握っていたり
そんな時
1人の女の子に出会った。その人は「ゔぃら」と名乗った
ニックネームか何かだろうか
そんなことはまだどうでもよかった
ゔぃらはカッターキャーをするのが趣味らしい
正直性格が悪いと思った。
でも、やって見ようと思った
だって
私を腐らせた人に復讐がしたかったから、、、♡
だってあいつは
辛い過去持ち。
ヒロインってこうだよね
ムカつくんだよね
イラつくんだよね
あ、こいつの過去は
ネグレクト
いっそのこと私もほっといてくれないかな
かわいそうだけが取り柄だから。
うざいんだよね
きもいんだよね
はぁーあ
取り返しはつかないからね、、その快感絶対気持ちいから
絶対殺ってやるっ♡
「ねえ、ちょっと屋上行かない?一緒に空みよう!」
純粋すぎておかしいくらいの嘘をついてみる。4人目の子はいった。
「うん!行こう」
よし、、上手く釣れた
相手が馬鹿でよかったぁ、、この後こいつに「地獄」を見せてあげる。
あぁ、楽しみだ
「ついたね、、ふふっ、ザシュッ黙っとけよ。」
「スゥキャァぁぁぁぁぁぁぁァアアア!!!」
一瞬でグラウンドがザワザワしてくる。
ガチャ
早速1人釣れた、、、
「大丈夫か!?」
嗚呼、、愛してくれるわ、、あいつの評価が落ちれば、、私は1番になれるっ、、
「痛い、痛いよ、、なんでそんなことするの!?」
「おい、何してるんだよ、、どれだけ憎くてもそれはいけないだろ。」
、、、あ
これか
好き好き好き好きすきすき
快感だ
快感を得られる
依存してしまっちゃう
大好き大好き
それから私は
「ゔぃら」の友達になった
それから何度もカッターナイフをポケットに忍び込ませた
だけど
けれども
何回か重ねると、、、
バレてしまった
「、、、ぇ?」
「私じゃないよ、、!」
咄嗟に嘘をついた
ああああああ
この快感だ
嘘をつく
嘘をつく
自分を殺す
自分を殺す
自分の本音を隠す
本当の音は
心に隠れたまま
でもだけど
どうしてこんなに胸がくるしいの?
欲しいものは手に入れたよ
「おい」
「どれだけ憎くてもそれはいけないだろ」
あ、やばい
痛い
バレる
「バチンッ」
頬に熱いものが溢れる
涙だった
気持ちよかったのに
気持ちよかったのに
あーあ
まだ愛されないのかな
いつでも
腐ってんのかな
、、愛されたかっただけなのにな
純愛なのにな
なら
もういいや
「ザシュ」
私は自分で自分を刺した
四番目を刺したカッターナイフで
走馬灯って本当に見るんだ
「ママ!百点取ったよ!!!」
「えらいわね、」
えっ
「心愛ちゃんすごい!」
「えっへへー」
あっあっ
結局私って愛されてんじゃん
なんでこんなことしたんだろうね
でももう死ぬから
どうでもいいよね(笑)
でーもさ
人より頑張らなきゃいけなかったよね
比べられ
見放され
肩書さえ手に入れて
あーあ
楽しい人生ではなかったなあ
でも悲しい人生じゃなかったなあ
ありがとう
ありがとう
あー、やっとこの言葉が言えた
ヴィランにもさ
理由があるんだ
それを
君に
教える
「00市青空高校の2−1組から
笑顔の遺体が見つかりました
目撃者のクラスメイト×さんによると
「00さんは、カッターキャーを何度も繰り返していた」ようです。」
ヴィランにも
理由があるもんで。
続きとかないんで大丈夫です(((((
18
参加させて頂きます。
一次創作です。
思えば、最初からどこか不自然だった。
銀行強盗をした際には自分が逃げる前に人質を解放し、そのせいで警察に突入されたからと折角用意させた金を置いて行った。
小学生男児を誘拐したときは身代金も取らず、被害者の男の子さえ尋ねても「何もされてない」と言う。
そして彼の学生時代の友人に話を聞いても、皆「責任感が強い」「真面目」などと良い印象しか抱けないようなことを揃いも揃って言うのだ。ましてや数年前まではそこそこ手堅い企業に勤めていた。
何が彼を変えたのか。彼をここまで荒ませたのは何か。
気になることは多々あるが、それを明らかにすることは警察の役目ではない。
が、好奇心と彼の次の犯行阻止のために彼の過去を漁っていると、思わず呼吸が止まった。
たった今、全ての点が繋がり、俺の頬をあたたかなものが伝った。
---
俺は|犯罪者《ヴィラン》だ。
別に金が欲しいわけでも、人を殺したいわけでも、快楽を得たいわけでもない。私利私欲のために犯罪行為を繰り返しているわけでもない。
ただ、それでもヴィランだ。
俺の娘は、幼少期に警察に救われて以来、|警察《ヒーロー》を敬愛している。が、数年前、警察側の失態で彼女の同級生が亡くなってしまった。娘には事故だと伝えているが、いつその信じる気持ちが薄れるかはわからない。
あの子の希望を絶つわけにはいかない。
--- だから俺はヴィランになった。 ---
“殺さない悪”をモットーに。
誰も傷つけず、何も奪わず、そしてそれを誰にも悟られぬよう。
娘には、いつまでも|警察《ヒーロー》はヒーローなのだと思って貰えるように。
そのために俺は、|犯罪者《ヴィラン》でい続ける。
---
そして今も。
軌道は|警察《ヒーロー》に向けて、あくまでも傷つけるつもりだと|悪者《ヴィラン》を装って、俺は共犯者の手の内にあったナイフを蹴り飛ばす。
刹那、パン、という耳を塞ぎたくなるような乾いた音が轟き、俺は胸が熱くなるのを物理的に感じた。
これでいい、これでいいんだ。
やはり|警察《ヒーロー》は格好よくて強い。
それを崩さないために、俺は、|悪者《ヴィラン》として、散る。
1000文字超えませんでした。
実はこのヴィランは9年程前の作品のとあるキャラに影響を受けて、若干そのキャラに寄せております。
ルビ機能をふんだんに使いました。
次の方、どうぞ。