リレー開始者:TOFU
#イジメ #イジメ返し #やり返し
最低100文字/最大3000文字
話数 3 / 10
いじめっ子といじめられっ子の2人の視点で描かれたリレー小説です。
リア友とコラボしています。
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リレー参加者
1
a(仮名)
b(仮名)
それは、突然始まった。
ある日の休み時間、騒がしい廊下で僕は友達と喋りながら歩いていた。
a「痛っ」
b「あっa!ご、ごめん!」
急いで謝る。
a「チッ、はぁ?お前謝ればなんでも済むと思ってるの?」
体から血の気が引く、いつの間にか友達はもう隣にいなかった。
ab「ほんとだよねぇ」
ac「a、大丈夫か?ったく、お前気をつけろよ。」
「ご、ご、、、めん、、、な、、さ、、、、、、い」
a「あ?」
恐怖で言葉が途切れ途切れになる。
aと取り巻きのab、acは学校でも有名ないじめっ子だ。
aはとにかく気が強く、誰も言い返すことができない。
abは成績がよく先生から好かれているが、裏ではaと一緒にいじめをしている。
acは力が強くaのボディーガードのような存在、このまえacと喧嘩した子はいまだに学校に来ていない。
a「聞こえねーよ!」
b「ご、、めんな、、さい、、、」
ac「お前、aにぶつかっておいて“ごめんなさい”しか言えないのか?」
ab「ほんとムカつく」
それだけ言って3人は去っていった。
給食の時間、みんなでいただきますを言った後、先生は用事があるので教室から出る。
その瞬間、aとab、acが立ち上がって近づいてきた。
そして、、、
がシャン!
僕の給食は全て床に散らばる。
生徒1「何やってんだよ。」
生徒2「あーあもったいない。」
周りからの冷たい視線、僕は黙って床を拭いた。
がんばれ!
なるべく自然に繋がるように!
(僕が流れを決めちゃった。ごめん!*ー*)
2
いいね!TOFUっていうかもう出されてたの!
あとa視点ね!
俺は昔は成績優秀でみんなと仲良く接してた。たけど、だけど、とある日、そう、テストで99点を取った日だ。俺の親は、受験に厳しい親で、99点なって取ったら、当然殴られるに決まってる。だけどその時の単純でバカな俺はそんなの知らなかった。その日はテストを見せた瞬間、殴られたり色々されたのを覚えている。それを次の日に友達に愚痴ったんだ。そしたらその友達は
「へぇ〜、そうなんだ、ドンマイ」と無心系そうな表情で笑う。それにとても腹が立ってつい殴ってしまったんだ。八つ当たりっていうことは知ってる。でも、それがとても楽しかったんだ!そこから快感を求め、色んなやつをいじめてきた。とっても楽しかった。今だってそうだ。
「さっきぶつかってきたbとかいうやつ。今度の標的にも良さそうだな」
そんなことを求職中にabたちと話してた。
「それじゃあ早速」
がシャン!そんな音が教室中に響いた。
abがbの机を倒したのだ。何も知らないバカな生徒たちは
「何やってんだよ」
「あ〜あ、勿体無い」
など色々言っている。そこまで楽しくないが、ここから楽しくなる。
靴をゴミ箱に入れたり
「あれ?僕の靴どこ言ったんだ?」
「じゃ、ゴミ捨て行ってきま〜すこんなとこに靴が君の靴はごみらしいねっwww」
「それ、おもろw」
「いいね」
席の上に百合の花を置いたり、楽しくなってきた。「沢山イジメ尽くすかw」
どうすっか短いけど、いい感じじゃない?
3
b「あれ?僕の靴どこ言ったんだ?」
放課後、騒がしい玄関口で僕は靴ばこに自分の靴がないことに気がついた。
a「じゃ、ゴミ捨て行ってきま〜すこんなとこに靴が君の靴はごみらしいねっwww」
え。
b「ちょっ待って!」
ac「何を?」
ガサガサ
ゴミ捨て場にゴミ箱の中身を入れるa。
b「そんな、、、」
ab「そんな、、、だって〜っっw」
aとac「abサイコーだよお前っw」
、、、
あいつらが去った後僕は黙ってゴミ捨て場から靴を拾った。
生徒1「あいつ何やってんの?」
生徒2「待ってゴミ捨て場から靴取ってんじゃん」
生徒3「え?まじ無理なんだけど。」
僕はその日、悔しさと恥ずかしさと怒り、そして悲しさが心を行き来していた。
気を紛らわすためにメッセージアプリのクラスのグループチャットに入る、僕はその選択を後悔した。
a:でさ〜そんなわけでbとか変わるのはやめた方がいいよ〜
生徒1:そうなんだ
生徒2:確かに今日ゴミ捨て場から靴拾ってた。
a c:だよね〜まじ汚いよね〜
a b:靴にも嫌われたんじゃない?
生徒1:まじかw
生徒2:あんなやつは無視だな〜
a:いいね
まさか裏でこんなことを言われていたとは、僕は怒って話に割り込んだ。
b:ねぇ
a:あ、観てたのw
生徒1:お前きもいからもう俺たちと関わるな。
生徒2:ねぇ、こいつ通報しようよ
a b:いいね!
b:ちょっと待って
焦る、通報って?
a:バイバイb〜
[a.ab.ac.生徒1.生徒2に通報されました。]
[通報数が多いためアカウントを停止します。]
b「あ、あ、あ」
僕の居場所はもうない、このまま起きている気にもなれなくて、僕は寝た。
次の日、僕は気が乗らなかったがズル休みはダメだと言われて登校していた。
僕の近くの公園には噴水がある。
僕は学校に行く前に涼しもうと噴水のそばに寄った、その時。
a「ねぇ、ちゃんと水浴びたら?」
え。
バシャン!
背中を押されて噴水に落ちる。
うっ苦しい、服が何かに引っ掛かる。
aたちが僕を引っ張る。
水から出れない。
遠くでaたちが焦っているのが見える。
僕は何もできないまま目を閉じた。