リレー開始者:藍葉 塁⚾️
#秋をテーマに #恋愛小説
最低200文字/最大900文字
話数 3 / 5
こんにちは!藍葉塁です!今回は秋をテーマにした恋愛小説を募集するよ!
キャラの設定は変えないでもらえると助かるよ(・・;)
どんどん応募してくれると嬉しいなう🥹
合言葉は「秋の小説はいかがなものかな。」だよ!カギカッコは含めないよ!
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秋になると夏まで暖かかった風が急に冷たくなる。
葉は赤やオレンジ、黄色に染まり始め、やがて紅葉となる。
たくさんの葉っぱが生い茂った木に囲まれた大通りを一人の少女、華奈はずんずんと通る。
「どんどんちょっとずつ寒くなってきたな〜、、、衣替えしないと、、、。」
そんなことをぽそっと言いながら大通りを抜け歩いていると後ろから、
「おーい!華奈!」
と声がかかる。
「おはよー!玲!」
「おはよう☆」
私は玲と幼馴染。小さい頃からずっと遊んできた、いわば私の相棒的な存在である。
「今日テストあるんだけど〜!最悪すぎる、、、。」
「ドンマーイ笑じゃあこれあげるから頑張れよ笑」
そう言ってくれたのは私の大好きな塩キャラメル。
「え?!いいの?!」
「いいっつってんだろ笑」
「ありがと〜!絶対100点取る!」
私は早速銀の包み紙を取るとキャラメルを口に入れる。
あ〜、、、甘くて美味しい。このちょびっとのしょっぱさがクセになる。
「お前なんて顔してんだよ〜笑」
「別に変な顔なんてしてないもん!」
「めっちゃニヤけてたけど?」
「美味しかっただけだしー!」
そして学校の門をくぐり、校舎に入り教室のドアを開けると、、、。
「おっはよ〜!華奈!」
「おはよう!知沙!」
知沙は私が高校に入学してから知り合った友達。
世界一可愛くて優しい友達なんだよ〜。
「今日テストどう?自信ある?」
「いやいや、、、マジで自信ない笑赤点の自信はあるんだけどもな〜笑」
「何それ笑」
「そういえばさ!今日もまた一緒にいたじゃーん?」
「?誰と?」
「玲君とだよ!」
「うん、、、まあいたけど、、、。」
「羨ましいな〜!あんなイケメンの玲君と幼馴染だよ?!ずるすぎる〜笑」
「そんなことないよ笑」
そしてテストも無事に終わり昼休み。
そして私はある場所へ駆け出した、、、
次の人任せた!たくさんの人が応募することを願って、、、!🥺
2
参加します!
下手かもだけど…。
初めてかも2番目に書くのは
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テストが終わった瞬間、華奈は椅子から飛び起きると、教室を飛び出した。
向かう先は、校舎の裏手にある古い温室だ。
そこは放課後の静寂と秋の陽光が溶け合うような、学校内で最も密やかな場所である。
彼女がそこへ駆け出したのは、単に休息のためではない。
「玲君……」
テストの結果を気にするよりも先に、
彼女の頭を占めていたのは、あのアイスのような甘さと塩気の余韻と、
彼と一緒に過ごした時間の記憶だった。
華奈は校舎の裏へと続く小道を駆け抜ける。
秋風に舞う紅葉が足元をかすめ、彼女の髪を揺らす。
温室の扉を開けると、そこには色とりどりの花々と共に、
午後の柔らかな光が差し込んでいた。
「……ふぅ」
華奈はベンチに腰を下ろし、深く息を吐き出した。
試験の結果はどうあれ、今はただこの静寂と、
先ほど彼からもらったキャラメルの余韻に浸りたかった。
しかし、彼女の視線は遠く、秋の空を見つめていた。
「次は……絶対にいい点取って、玲君に自慢してやるんだから」
紅葉が舞い散る中、華奈は小さく拳を握った。
それは、幼馴染との絆をより深めるための、
彼女なりの小さな決意の瞬間であった。
温室の静寂に包まれながら、
華奈は自身の胸の高鳴りを鎮めようと努めていた。
しかし、彼から受け取った塩キャラメルの甘美な余韻が、
かえって彼女の心を揺さぶる。
「……あんなに自然に笑い合えるのが当たり前だなんて、思わなかった」
華奈は独り言を零した。
幼馴染という言葉は、時にあまりにも便利で、
そして残酷なほどに境界線を曖昧にする。
彼と過ごしてきた歳月は長く、
互いの存在は空気のように当然のものとなっていたが、
今日、彼から手渡された小さな包み紙の重みが、
その「当たり前」を少しだけ変質させたような気がした。
ふと視線を落とした彼女の目に、
温室の隅に置かれた古い木製のベンチが入った。
そこには、かつて二人で座り、
将来の夢や些細な悩みについて語り合った記憶が刻まれている。
秋の陽光は次第に傾き、オレンジ色の影を長く伸ばし始めた。
「……でも、あんな顔をする玲君も初めて見たかも」
彼と笑い合っている最中、ふとした瞬間に見せた彼の表情。
それはただの幼馴染に向けられるものよりも、
どこか熱を帯びたような、
あるいは一瞬だけ揺らめいたような――そんな不思議な輝きを持っていた。
華奈は自分の動悸が早まるのを感じ、慌てて視線を秋の空へと逃がした。
温室を出ると、校舎の裏手にはさらに奥へと続く「秘密の展望台」があった。
それは生徒たちのほとんどが知らない、
古い時計塔の屋上へと繋がる小さな階段がある場所だ。
華奈はそこへ向かい、一段ずつ足を踏みしめて登った。
最上部に辿り着くと、
眼下には色鮮やかに染まった校庭と、遠くに連なる山々が見渡せた。
秋風はさらに冷たさを増しており、
頬を刺すような感覚が彼女の意識を現実に引き戻す。
「……自慢するのって、意外と難しいかもね」
華奈は展望台の手すりに身を預け、遠くを見つめた。
テストの結果で彼に誇れるようになることよりも、
もっと別のことを、
彼の前で堂々と伝えられるようになりたいという想いが芽生えていた。
風が吹き抜け、彼女の髪を乱す。
その瞬間、背後から聞き慣れた足音が近づいてくるのが聞こえた。
華奈は心臓を跳ねさせながら振り返った。
そこには、少しだけ息を切らした玲が立っていた。
彼の手に握られたのは、もう一つ、同じ銀色の包み紙だった。
「……あ、見つかっちゃった」
彼がいたずらっぽく笑う。
その笑顔の裏に隠された感情を読み取ろうとして、
華奈は再び秋風に身を任せた。
紅葉が舞い散る中、
二人の距離は昨日よりもほんの少しだけ、縮まったように感じられた。
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次の人にパス!文字数が…
3
下手すぎますが、書かせていただきます!
そんな距離がすこーし縮まった日。そこからこれからの2人の関係が変わるなんて。思っていなかった。
普通の。いつもの通学路。2人で歩いていた。
「ねぇ、玲、そういえばさ、テストあったって言ったじゃん?あれさ、90点だったんだよね。」
「へぇ。華奈は勉強得意だな。やっぱ。」
「ねぇ、彼女とか、いないの?玲、モテるじゃん」
「うーん。彼女は、いない。」
今日、私は聞けなかった。『彼女は』って何?って。
いつも通りの何気ない一日を過ごし、玲に一緒に帰ろ。って言いに行こうとした。そしたら玲は同じクラスの女子と話していたんだ。
「、、、そっか。そうだよね。」
私は、1人で帰ることにした。玲とは、『幼馴染』って、だけだから。私が、邪魔しちゃいけないから。私は少し、玲と距離を空けることにした。
次の日に玲が家に来てくれた。一緒に学校行こう。って。でも私はそれを素直に行こうとはいえなかった。昨日のこと思い出してしまって。好きじゃない、はずなのに。胸が焼けるように痛いのはなんでだろう。
学校についても私は上の空だったらしい。
「華奈。あんたどうしたの?今日おかしいんじゃない?玲君とも一緒じゃないし。」
「ん、、あぁ。別に、幼馴染だからって毎日一緒じゃないしね!」
私は動かない顔をなんとかして笑顔にした。あまりにも引き攣っていたみたいで、知沙は心配してくれる
「ほんとどうした?体調悪いなら保健室に、、、」
「だいじょうぶだよ。心配させてごめんね。」
私は一週間くらい玲のことを避けていた。
「なぁ、華奈。どうかした?なんか最近、冷たくない?」
玲はわざわざ私に話しかけに来た。
「気分だよ!ずっと一緒にいたじゃん?だから離れる時間も大切じゃん!」
「、、、。」
今の私がどんな顔をしているのか分からない。ただ見えたのは、去っていく玲の少し悲しんだ横顔だけだった。
『幼馴染』の枠に囚われた2人。これから2人は、、、、
キリがいいのでこの辺で。今回書かせていただきました。不穏な空気になっちゃったけど、これもこれでエモいのでは、、、?次の人、お任せします!
では!私も自分の小説書きに行ってきます!