リレー開始者:m.m.
#二次創作 #推し #妄想
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話数 6 / 6
皆さんが妄想していることを推しのお話を書いてください。
合言葉 「妄想は平和」
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1
#名前# 私は推しのペットになりたいそれが夢、なぜか起きたら目の前に推しがいる!!!!????
#名前# なんで?
推し 「あ、起きた?」
推し「かわいい🩷」
#名前# キャーー!!推しにかわいいって言われた!!「にゃお。」
#名前# 待て、私猫なのか? よく考えてたら自分が何になったたか知らないな。
推し「あ、おやつ上げるね。 あーん」
推し「俺、これから仕事だから仲良くしているんだぞ。」
#名前# あ、推しどっかいった。寝よ。
6時間後
#名前#「あれ、家にも人間にも戻ってる!?」
アレはなんだったのでしょうか? 終
2
マジ絶対叶わない願い、妄想。
まぁ叶わないのは当たり前だけどね、二次元なんだから(??)
これは私が荼毘に「こんなこと言われたい!!」と発狂してるものをちょっと物語形式にしたモノ。物語の構成とかはほぼ考えず脳死で書いたので期待等はNG。
ほんなら、いきましょかぁ。
--- 何かがあり出会った二人 ---
--- 無個性の子供と ---
--- 親に愛されず、堕ちてしまった|敵《ヴィラン》 ---
と、言う設定。
---
#貴方#「…」
コツ、コツ
#貴方#「‥チラ」
コツ‥
??「…こんな時間に、餓鬼が一人で何してやがんだ」
#貴方#「…」
??「無視かよ‥。
もう子供は家に帰ってねんねしてる時間だぜ。家に帰んな」
#貴方#「…帰っても‥寝れない…」
??「‥そうかよ。なんだ、暴力的な親でもいんのか?(微笑)」
#貴方#「‥そんな、感じ‥」
??「はっ、そりゃあひでぇな」
#貴方#「…貴方は、ヴィランなの‥?」
??「そうじゃなきゃ、こんな薄気味わりィ裏路地になんか来ねェよ」
#貴方#「なら…」
??「あ?」
#貴方#「“最期”に‥私と、お話ししてくれない‥?」
??「話‥そんなもん、ヒーローと話せばいいだろ」
#貴方#「ヒーローに話したら…殺されちゃうから‥けど、ヴィランだったら‥平気だと思うから‥」
??「…チッ‥めんどくせェな‥」
#貴方#「……あのね、私、いらないんだって‥」
??「…」
#貴方#「無個性だから、ヒーローになれないから‥いらないって、言われたの」
??「そうか……。
お前は何をしたい?無個性さんよォ」
#貴方#「…何をしたい、わけでもないけど…強いて言うなら‥私の家族を、殺したい。みんな、よってたかって、殴ったり、してきたから…」
??「‥ははっ。いい答えだな‥いいぜ、お前の家族皆殺しにしよう。」
#貴方#「え‥?」
??「来いよ。お前も」
#貴方#「…」
??「|こっち側《ヴィラン側》によォ?(悪笑)」
#貴方#「!…✨」
この時、私から見て、彼はとても輝いて見えた。
今日の文字数
文字
うん…言われたい(?)
けど、クソ作だぁ(・∀・)
3
いやー毎日妄想してますよ(きっしょ)
設定
俺がなんか辛い(?)
一応私で
リアルでは私なんで
一部実話で妄想してます(((きも
これって推しの名前自分で書いちゃっていいですか?
いいですよね書きます!!(?)
ダメだったら言ってください、直ぐ直すので
私:あかり(自分に当てはめて)
あかりってなんか可愛くない?
今までの小説もあかりって名前多かったし
困ったらあかりにしようっと(?)
本名じゃないよ!!
私は、中学一年生。
小さい頃からいじめられていて、親もいわゆる毒親というやつ。
感情なんてとっくになくなっていた。
中学校に入ってからは、直接的ないじめはなくなった。
でも、人間関係や元いじめっ子とのトラブルなどで、いつも心は病んでいる。
いじめられていたせいなのか、「病み期」というものが度々来る。
病み期が来れば、理由がなくても無性に辛くなり、死にたいと言う気持ちが湧いてくるのだ。
それは、楽しいことをしたりして対策できるのだろうけど、感情がなくなっているからどうしようもない。
いつものように、親にわけのわからないことを言われて、思わず家を飛び出した。
走って走って走って、知らない町に来ていた。
走っている間に、時は過ぎていった。
不思議と、空腹や眠気は感じなかった。
素敵な冒険をしている気がした。
でも、心のどこかに辛くて、苦しい何かは残ったままだった。
それは、日が増すほど増えていった。
私は、いつの間に辿り着いた橋にもたれかかって夕陽を眺めた。
そして一人呟く。
私「このまま、落ちて死んじゃおうかな」
ふとそう、思った。
そして足をかける。
その時だった。
--- 「ねぇ、どうしたの?」 ---
その人は、優しそうな目をしていた。
声も、人を包み込むような声だった。
私「…ここから落ちようと思ってるんです」
「そっか」
その人は、言った。
「…俺も落ちようと思っててさ、奇遇じゃん」
「名前は?」
私「…あかりです」
な「俺はななもり。!なーくんってよんで」
私「…」
な「なんか、やり残したことない?」
私「やり残した、こと、…」
ななもり。さんは頷く。
な「なんでもいいの、ちっちゃいことでいい」
私「……人の温もりを感じてみたいです、」
ななもり。さんはにっこり笑った。
な「え、どういうこと?」
私「…まともに愛された記憶がないので」
な「そっかぁ、じゃあおいで!」
な「おーい、莉犬くん!」
莉「ななにぃー!」
ななもり。さんと莉犬さんが私を抱きしめた。
私は、泣いてしまった。
私「…ッう、ぁ…ひぐッ…ポロポロ」
な「よしよし、辛かったね」
莉「今までよく頑張った!」
文字数なくて終わり方変だけど
うえい
4
あっははは。妄想なら任せなさい。いつも登校中妄想してんだよ。
設定
長男悠佑
次男いふ
三男ないこ
四男初兎
五男いむ&自分
末っ子りうら
兄弟にめっちゃ愛される(ヤンデレみたいな?)
自分は女でも男でもおけ!
#名前#「ん、、、ふぁ、、、」
#名前#「おはよぉ~、、、」
悠佑「お。#名前#おはよーさん」
ないこ「おはよー!」
#名前#「他のみんなは?」
悠佑「まだ寝とるよ。起こしてきてくれへん?」
#名前#「うん!りょーかい!」
コンコン
#名前#「りうくーん?朝だよー!」
ガチャ
りうら「んっ、、、おはよ。着替えてから行く、、、ぎゅ」
#名前#「り。そして離れろ」
りうら「ん。パッ」
コンコン
#名前#「しょーにぃー!あさだぉ~?」
初兎「んん"っ、、、おはよ、、、」
#名前#「きがえてな〜」
初兎「りょ、、、」
コンコン
#名前#「まろにぃ~?おきてー」
まろ「すぐ行くわ」
#名前#「はーい」
コンコンガチャッ
#名前#「いむにぃに。おき、、、て、、、」
いむ「へっ、、、//」←いむくんお着替えちゅー
#名前#「ごっごめん!//」
いむ「いいから、、、//その、、、ドア閉めて//」
いむ「後でいくから!//」
トコトコトコ
#名前#「はぁっ、、、/ボフッ」
ないこ「どいたの?顔赤いよ?」
#名前#「いや、、、なんでもない、、、/」
ないこ「そ?」
飛ばして#名前#登校時間
#名前#「ハ!やば!時間がっ!!」
#名前#「行ってきます!!」
悠佑「あ!#名前#!弁当!」
悠佑「はぁ、、、まーた忘れていったよ、、、」
いむ「あ。じゃあ僕きょーはお昼寝の時間暇だから届けるよ」
悠佑「本当?じゃっお願いなー」
いむ「はーい」
りうら「えー、、、りうらも行きたかった、、、」
悠佑「あーもー暇なやつらでいってこい!!」
いむ「ムスッ」
昼
#名前#「かいとー!一緒にご飯たべよ!」
快斗「はいはい。きょーはちゃんと弁当持ってきた?」
#名前#「スゥー、、、多分忘れた」
快斗「ばか、、、」
ガラガラッ
いむ「#名前#!お弁当!」
#名前#「!いむにぃにありがとう!大好き!」
いむ「はいはい。チュッ頑張ってね」
5
妄想なら毎日してます✨なんならテスト中にもしてます、、((まじのばかだ
えっと、『いじめ』にあっていてそのとき推しにたすけられるてきなものです。。。。『ちょっとぐろ』
いじめっ子(ぶりっ子):杏奈 その仲間:みんな 教室の中 ちょっとキャラ崩れてるかもです💦
推しの2人はこの学校の王子様👑
#名前#「グスッヒクッポタポタポタやあ、やめてくださぁいヴ」
杏奈「ねぇみんなみて!こいつ泥かぶってるきったねぇww」
みんな「そうですねwwこいつなんかゴミ当然ですわwさすが杏奈さま!」
杏奈「だよねぇw#名前#かわいそうだから水でながしてあげるwバシャバシャ感謝しなさい」
#名前#「ヴヒューハーあ、あありがとうございますっガクガクブルブル」 がちゃ
莉犬「あれれぇまだ人いたんだ。杏奈さんたち何してるの?」
杏奈「(莉犬さまだ!バレてないよね?)莉犬くぅん!#名前#さんがぁ泥さんかぶっとったからぁ、杏奈がお水かけてぇとってあげてたんだよぉ!ねぇみんなぁ、、?(圧)」
みんな「ッ!はい、杏奈さんの言う通りです!杏奈さんとっても優しかったですステキですニコ」
ころん「へぇならいいんだけどさぁじゃあなんで#名前#は泣いてるの?服も濡れてんの」
杏奈「(ころんさまも!えっとうまくごまかさないと)杏奈がお水で泥さんを落とそうとしてたらみんなが押してきてそれでぇお水がこぼれちゃったのぉ🥺」
みんな「私たちがやりました。杏奈さまも」 杏奈「は?」
莉犬「まぁ今は許してあげる。これから絶対にそんなことしないでね。したら分かってるよね?」
杏奈、みんな「ヒッわかりました。莉犬様ころん様!」 がちゃ(2人と#名前#)
莉犬「#名前#大丈夫?俺の上着着てころちゃんのカイロもらいな」
ころん「#名前#つらかったなぁいつもこんなことされてるのか?ほらここで泣いたっていいんだよ」
#名前#「ヒグッグスッ#名前#が歌い手になりたいっていったらそこからバカにされてっ!」
ころん「そうだったんだね。別に笑われたっていいじゃん。自分なりに満足できたらそれは大成功!、だよ」
莉犬「周りに馬鹿にされたらそれを俺たちの笑顔にしよう、、ね?」
#名前#「ありがとう!2人とも。夢にむかって進んでいく!」
莉犬「うん!それが一番だよ。どう行くかは自分で選んでいいんだよ」
ころん「#名前#歌めっちゃ上手だし、大丈夫だよ!莉犬くんを抜かしちゃうかも、、」
#名前#「これから馬鹿にされても自分の好きな道に行く!」
莉犬、ころん「応援してるよ!!」
ころん「いつでも頼ってね☺️」
えっとぉ実ははじめて小説(?)書いたんですよ 超下手です。
自分が辛い時に2人が助けてくれる妄想をよくしてたので、わかりやすくいじめの背景にしました。
ここ僕も書いて大丈夫でしたか、、?
6
みんな歌い手系だから歌い手でいきます!
stprです!
アンカーが自分でちょと申し訳ない…
注意⚠️台本書きです。苦手な方はご遠慮ください。
「おはよ!」
莉「#かんな#ちゃんおはよー!」
相変わらず元気そうでなによりだな
こちら幼馴染の莉犬くん。
みんなが声をかけるような人気者。
ちっさい時はあんなに私の後ろをついてまわってたのに。
る「あ!二人ともおはよー」
あくびをして眠たそうにしているるぅとくん。
よくこの3人で集まって遊んだりしている。
右には莉犬くん。左にはるぅとくん。
幸せだぁ…しあわせだぁ…しあわせ…
「あれ…、莉犬くんとるぅとくんは?」
友達「なぁに馬鹿なこと言ってんの。いるわけないでしょ」
なんだ、夢か…
変な夢だったな、
いやしょーもな!
まじでごめんなさい…
楽しかったです!