リレー開始者:読書が好き🍵
最低100文字/最大3000文字
話数 2 / 10
好きなシチュエーションを投稿するだけです。
前の投稿を消してしまったため、再挑戦です。
お試し投稿なので、最大章数は10です。
設定や登場人物などは自由で構いません。
恋愛、ホラー、ミステリー、バトル、なんでもありです。
ただ、二次創作やR18に当たる場合は先に注意喚起する等をして、
他の読者様に配慮をお願いします。
合言葉は「好きシチュ最高」です。
続きを読む
閲覧設定
名前変換設定
この小説には名前変換が設定されています。以下の単語を変換することができます。空白の場合は変換されません。入力した単語はブラウザに保存され次回から選択できるようになります
1 /
リレー参加者
1
⚠️R18描写含みます⚠️
私の好きシチュは、
味方の天然おばかキャラが実はとんでもない切れ者で、
ラスボスを倒してみんなが喜んでいる時に背後から
主人公を刺して、みんなが動揺してる中で一人笑う
というものです。
【登場人物(てきとー)】
主人公 :し ヒロイン:ひ 剣士 :け
魔法使い:ま 人外 :じ おバカ :ば
---
⚠️R18描写含みます⚠️
---
し「ハァッ…ハァ……」
け「ゲホッ……」
ひ「………ついに…」
じ「……たお……した…のか?」
ば「こわいひと、おひるねしちゃったね…?」
け「………………あぁ……俺らが……倒したんだ……」
ま「………や……やった…!僕らやったんだよ…!!」
し「……………いよっしゃぁぁぁぁ!!!!!!」
け「終わったか……!!!」
じ「長かったぁ……!!俺もう疲れた……!」
ひ「…………………!」 グスッ
ま「え!?ど、どうしたの?どこか痛む!?」
ひ「ううん…ほんとに…本当によかった…皆が生きてて……!!」 ポロポロ
し「おいヒロイン泣くなよ…!!こっちまで泣けてく
グサッ
し「……………?……は?」
ひ「…え?」
ま「ぅえ?…な?」
け「………な…!」
じ「……なに…してるんだよ…!?」
--- 「おバカキャラ!!?」 ---
し「……!?う゛あ゛ぁ あ あ゛ぅ あ ぁ……!!?!」
ま「ヒロイン!!止血と治癒魔法手伝って!早く!!」
ひ「わかった!!………え!?」
け「どうした!?早くしろ二人とも!!!」
ま「治癒魔法を無効にする薬が使われてる……!!」
じ「はぁ!!?なんでそんなもん使われて……!!」
ば「…………ねぇ」
じ「!!」 バッッ (主人公の前に立つ)
ば「………君たち…」 スッ カチャ
バンっ!
じ「あ゛ぅ…!!」
ひ「人外キャラくん!?」
ば「君たちはさ…」
--- ば「どうしてそんなにバカなの?」 ---
し「う゛ぅ…お…バカ…キャラ……なん…で…」
ば「え?何に対しての『なんで』なの?」
し「なんで……こん…ゲホッ…なこと…したんだ…!」
ば「そんなこと聞かれてもなぁ〜。元々ずっと裏切る気ではいたし。」
ま「!?」
ば「あ、でも仲間とも思ってない奴等に『裏切る』ってのも変かw」
け「お前、何笑って
カチャ
け「!!!」 ビクッ
ば「それ以上口を開いたら君の自慢の腕が吹き飛ぶよ。話くらい最後まで聞こ?」
け「……!!!お前…!!」 ギリッ
ば「ま、つまり、君たちは僕に利用されたってわけ!簡単でしょ?」
ひ(傷が塞がらない…!血はなんとかなったけどこのままじゃ…!!)
し「…………まだと………のに…」
ば「は?なんて?」
し「…なかまだと……おもってたのに……!!!」
ば「………は?………『仲間』……?」
「……………は……あははははは!!!」
け「!!何がおかしい!!!」
ば「……お前ら!お前らさぁ…!」
--- 「ほんっとうにバカなんじゃないのぉ!?ww」 ---
じ「……!!?」
ば「ちょっとは疑えばいいのに!!おかしいでしょあんな|道化《ピエロ》!!」
「それなのに全く疑おうとしない!それどころか『仲間』だって!?」
「本当にバカじゃないの!!?ww」
し「………ぁ…あ…」 ポロポロ
け「!テメェ……!!!!」 バッ(剣を振りかざす)
ば「………。」 カチャッ
ドンッ
け「………っ!!」 ヒュッ(咄嗟にかわす)
ば「……………………お前らさぁ…」
--- 「もう少し頭使えば?」 ---
ま「二人の応急処置が終わった!!剣士!逃げるよ!!!」
ひ「剣士くん!早くきて!!」
け「………!!…わかった!!」 ダッ
ま「《エーテリス・ジャンプ》!!」
ヒュンッ!
ば「………ははっ。やっぱり君たちは…君たちって奴等は!!」
--- 最高にバカだなぁ……!!!! ---
長くてごめんなさい。あまりに好きすぎて書きすぎました。
こんなに長くなくていいですよ。
あ、もちろん長くてもいいですからね。
それでは皆様も、よい好きシチュライフをお過ごしください。
合言葉は「好きシチュ最高」です。
2
失礼します。
好きなシチュというより、書く予定の短編ネタのようなものになっているかもしれません。
また、グロテスクがわりとガッツリあります。
シチュっていうか場面になりました。
①奇想天外な戦闘シチュ
言わずと知れたエジプトなどにあるピラミッドなど、巨大遺跡の最奥で宝を見つけるものの、門番的なものと戦う場面など(アラビアン×冒険家パロ お宝ごまだれ~前の戦闘場面)
そこにあるものをつかって、閃きでなんとかする。
そんな感じの奇想天外さ。ちょっとミステリーっぽい王道少年漫画な場面が好き。
②怪生物に追われるシチュ
疾走感がありつつ、追いつかれたら終わりのような場面。
獣でも液状でも、追ってくる怪生物は何でもござれですね。
好。
③キャラクターごとの狂気的なシチュ
何度でも書いたとにかくダメな場面。
🐿️の蚊や◯人、自◯、浴びるような飲酒...過去を感じさせるようなものが好みです。
④過去深掘り匂わせシチュ
これも何度も書いた。ちょっと不穏っぽくなるのがたまにキズ。
趣味に沿っていくとこうなります。
個人的に孤立した子の深掘りがシチュとしては好みなのかもしれない。
⑤ハピエンシチュ(笑パン)
何がともあれ良かった!ってなるご都合主義展開。
納得いくか行かないかはおいておき、笑って空に視点が移って終わるやつ(笑パン)が好き。
シチュとしてはコテッコテ過ぎて好き。
⑥友人関係の片方が皮肉めいたように言って、片方が気づかないシチュ
これは......う~ん...書いてるな、って感じ。
今思い浮かんだものだと、
---
A:女性好きなナンパ男 ←高嶺の花な女性に振られた感じ
B:興味がない冷静男(聞き手)
---
A 「女の子に振られた...」
B 「ざまぁねぇな...どんな女の子だったんだ?」
A 「すっごい可憐で美しくて...」
B 「へぇ、名前は?」
A 「“ローズ”。でも、めちゃくちゃ刺々しいんだよ、俺のダメなところ、すげーズケズケ言ってくんの」
B 「 ...そりゃあ、|薔薇《ローズ》だからな。刺々しいに決まってるさ」
A 「はぁ?!なに、知り合い?!」
---
ざっとこんなのかもしれない。わりと雑。そろそろ終わり。
お疲れ様でした。