奈央「んん～ふわぁ～よく寝ました～」 さ、そろそろ朝食を作らなければ、 奈央「あ、涼芽さん、おはようございます～」 涼芽「え、　奈央くん、」 奈央「どうしました?」 涼芽「奈央くん、猫耳がついてるよ、」 奈央「え　そんなご冗談、、、」 涼芽「マジだよ!鏡みて!」 奈央「えぇ～!　ホントだぁ〜!」 涼葉「どした〜?って　ヮ(ﾟдﾟ)ォ!」 奈央「あ　涼葉さ〜ん!助けてくださ〜い!」 涼葉「うん、うんうん　今日は一日そのままでいてね～　そしたら21時に寝てね」 奈央「はい〜」 --- 次の日 --- 奈央「治りました、」 涼葉「なおだけに？」 奈央「うるさいですよ!(｡>﹏<｡)」 終わり〜

ネコヤナギ「おはようございぃマッシュルぅ!」 少年Ｋ「Now singing Bling Bang Bang Bling Bang♪，，，⁉，，ハワッ。」 ネコヤナギ「?」 少年Ｋ「ハワワッ。」 ネコヤナギ「??」 少年Ｋ「ハワハワッ、ネコヤん耳が，，，。」 ネコヤナギ「ミミミミ、ミ〜ミ♪」 少年Ｋ「猫耳が生えて本当に猫になってるよ!」 ネコヤナギ「あぁ、これ起きたら生えてたんだよね。」 少年Ｋ「姉ちゃん主が猫になった〜。」 少女Ａ「ha?」 少年Ｋ「こっちはミーム化してる!?」 寓川「やなちゃんもＡちゃんもかわいいんだけど(笑)」 ネコヤナギ「猫になったんだよ♪」 少女Ａ「オ、イイア〜イオ。」 少年Ｋ「助けて。」 田中ジィ「ほら金紗ですよ～。」 ネコヤナ、少女「シャァァ!!」 少年Ｋ「おじさん、それ犬用だよ!!」 ピューマ「これ多分取り憑かれてるわ。」 田中ジィ「ほらピューレですよ～。」 ピューマ「おじさん私よ!?ピューマよ!?」 少年Ｋ「何に取り憑かれてるの?」 ピューマ「キャット○ップじゃない?」 少年Ｋ「ホラーじゃんかよ。」 ネコヤナ、少女「キャァットナァップ♪」 ピューマ「あってるみたいだよ?」 少年Ｋ「怖いよ?」 田中ジィ「じゃらし持ってきた。」 ピューマ「よし。祓おう。」 田中ジィ「ほらじゃらしですよ～。」 ネコヤナギ「にゃ〜♡」 少年Ｋ「チョロ。」 ピューマ「%$#@¶∆※%∅%⊂∏?」 少女Ａ「ha??」 ピューマ「全く効かないっ!」 寓川「水バケツ持ってきた! 猫は水が嫌いだから、かければ直るかも!」 少年Ｋ「よし。おりゃぁ!!」 バシャ〜ン 少女Ａ「⁉，コホッ。ゲホッ。，，おい。」 少年Ｋ「直った!?」 少女Ａ「死んだらどうする♡」 田中ジィ「ダメだ。頭がやられた。」 寓川「やなちゃん、かわいいね。」 ネコヤナギ「ハァ、ハァ♡じゃらしっ。じゃらし♡。」 少年Ｋ「中毒になってんじゃんか。」 ネコヤナギ「わたしもう，，，猫のままで、いいっ!!」 少年Ｋ「ダメだよ!脱げ〜!!」 ネコヤナギ「にゃぁぁ!!!」 翌日、無事戻りました。 ネコヤナギ「じゃ、ら、し♡」 少女Ａ「バケツもう一杯。」 少年Ｋ「後遺症残してんじゃん。」

サキ&夜&you「「「何だこれぇ！？」」」 主「あれぇ、みんな集まってどしたん？」 サキ「あ、主だ！絞めろ！」 夜とyouがバキバキに絞める 主「待てや！ギブギブ！死ぬ！！」 夜「お前は前科がある、許すとでも？」 主「いや待て何のこと？？」 夜「お前は前うさ耳生やしてただろ？あ？」 主「何か今日ロン君並みに口悪いね・・・。あと別に私が生やしてない！」 you「あぁ？じゃあ誰が生やしたんだ？」 主「企画！企画が生やした！」 サキ「うーん？どーゆうことですかね？」 you「はは、絞首で良い？」 夜「OK、許可する。」 主「え、何？まさか殺る気！？え、あの待ってくだs」 ロン「おい主は居るか！？って、どういうことだ・・・？」 主「あ、えっと、死んだ☆」 ロン「まさか、俺だけでなく創造組にも手を出したのか・・・？」 主「だからあの、企画が生やしてて！」 ロン「だからどうした。お前がやったんじゃねぇのか！！？」 主「い、いや、あはは。え、あの、猫じゃらしあげるから止めてください！！」 ロン「・・・、今回だけだぞ。」 主脳内「(もしかして頭の中も猫になったのか・・・？あ、でもズニキに対して洗脳とか良いy(((　)」 you「ほいほい、ロン君こっちだぞ～。」 サキ「主がいること以外は平和だね！」 夜「大丈夫、もう脳内に一発入れた。」 you「夜ナイス～。」

ひゃたぬ「ふぁ～あ。おはよ～。」 みゃたぬ「おはようございます。ひゃたぬ先ぱ……ってえ"え"！？」 しゅれの「どしたの～二人とも……ってえ”！？」 ひゃたぬ「どうしたんだよ～！！汗」 みゃたぬ「かっ！鏡っ！鏡見てください！汗」 ひゃたぬ「鏡？何で？寝ぐせ？それならしゅれのの方が……ん”ん”!!!!!!」 ひゃたぬ「な、なんじゃこりゃああああああああああああ!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!」 みゃたぬ「うあああああああ！！！！！！！！びっくりしたぁ!!!!!!」 しゅれの「そのままにされてるけど、寝ぐせ、とれねえだけだからなぁ!!!!!!怒」 りょぬて「も～うるさいな～みんな～。寝てたんだから静かにしてよ……て……」 しゅれの　みゃたぬ　ひゃたぬ「りょぬて!!!!!!」 りょぬて「へ？へ？ひゃたぬ……コスプレ？朝からｗ体力無限かよｗ」 しゅれの「違うんだ！りょぬて！」 みょたぬ「ひゃたぬ先輩、朝起きてきたら、なぜか猫耳がくっついてて！」 ひゃたぬ「しかも魔法みたいにとれねえんだよおおおおおおおおお！！！！！！！！助けてくれええええええええ！！！！！！！！！」 りょぬて「は？取れるだろ。それくらい。今」 ひゃたぬ「し、しょうがないなあ…。」 みゃたぬ「頑張ってください！ひゃたぬ先輩！」 ひゃたぬ「いくよ……。　　　　　　　　　ふん”!!!!!!　うおおおおおおおおおおおお　　　　　 　はあはあはあ。無理だｗ」 しゅれの「おめえならできる！もっかいやってみろ！」 ひゃたぬ「よし！　　　　ふん”!!!!!!　ぐぬぬぬぬー　　　　　　　無理だ～」 りょぬて「マジかよ。顔赤くなるほどやってんのに、取れねえって……。貸してみ。俺がやるわ。」 ひゃたぬ「ｈ？えっえっえ？え？うわっ！」 りょぬて「いくぞっ！えいっ！！」 ひゃたぬ「うあああああああああああああああああああああ!!!!!!!!!!!!!!!痛い痛い痛い痛い!!!!!!!!!!!!!!! 髪の毛抜ける抜ける抜ける抜ける抜ける!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!」 りょぬて「ふん”！　お"りゃあ"　うおおおおおおおおおおおおおお!!」

ゆにら「おはよ〜」 るいら「おはにゃん!!!!!ｼﾞｰ………」 ゆにら「なに？僕の頭になにかついてる？」 るいら「バリバリついてるにゃ。鏡見るにゃ」 ゆにら「え？…………え？なんで猫耳生えてるの？僕種族変わっちゃった⁉キョンシーから化け猫に変わっちゃった⁉」 るいら「同族増えたー!!!……にゃ」 しろな「どうかいたしました？って………か、可愛いです……小柄でピンクで猫耳で………スイマセンリーダー…可愛すぎてわたくし死んでもよろしいですわ……」 ゆにら「しろなちゃん!!!死なないでしょ!!いくら堕天使だってさ……」 ふおと「………お、おはよう……」 るいら「おはにゃん!!ふおと君!!」 ふおと「うん」 ゆにら「あれ？なんでフード被ってんの？」 ふおと「い、いや。気分(；・∀・)」 しろな「なにか怪しいですね……」 るいら「同族のにおいする!!!!えい!!」 ゆにら「………ふおと君…角が猫耳になってるよ……」 ふおと「だぁー!!!!!!勝手に引っ剥がすなー!!!!!!!今から地獄に送ってもいいんだぞ!!!」 しろな「あら、わたくしが許さなくてよ」 ゆと「うるさい。寝れない」 しろな「あ、申し訳ございませんね。ゆとちゃん」 ゆにら「でもどうするの？僕、このままやだよ」 るいら「私は嬉しいけどねー♪」 --- 後日 ゆにら「あ、猫耳なくなってる!!」 しろな「良かったですわね。ふおとは……」 ふおと「なんで俺は治ってねぇんだよー!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!」（ドデカボイス） --- 数時間後ちゃんと治りました😀

梨沙「待って待って待って、なんかついてるって！」 美玖「ん？　ちょっと待って、後ろむいて？　……あ、猫がひっついてるだけだ」 梨沙「なんじゃそりゃ……待って、まだついてるよ！」 美玖「あー、あと二匹ついてたわ」 梨沙「どゆこと？ｗ」

オリズ「「・・・。」」 ロン「まただよ！！！！」 フォート「またなのか？」 ロン「ああ。というかお前初出じゃねえか。」 フォ「別に良いさ。主が出ろつったからな。」 主「今後はフォート君もよろしくね☆」 フォ「で、これはどうするんだ？」 ロン「え、あ、ああ。主シバいてたわ。前は適当に会話してたらいつの間にか無くなってたな。」 フォ「その時はロンリーだけだったのか？」 ロン「いや、あの時は創造主らもいたな。何か、企画が生やしたとか何とか。」 フォ「ああ・・・なんとなく理解した。」 ロン「理解早っ。」 フォ「俺はメタい要員だからな。」 主「私的には困るよ？？」 フォ「じゃあ世界線改変しとけ。」 主「やd(((　」 ロン「とりまぶん殴ったわ。」 フォ「ロンリーって若干暴力要員だよな。」 ロン「まあ、世界と境遇のせいだな。」 主「ねえねえ。」 フォ「何だ。」 主「今回は疑わないんだ。」 ロン「まあちゃんとした理由が聞けないからな。」 フォ「主に期待しても良いことは無い。」 主「毎回主の扱いヒドイよね！！！」 フォ「そうだ。この耳、引っ張ったら取れるのか？」 ロン「そういや試したこと無いな。やってみるか。」 ロン君は自分のやつをめっちゃ引っ張ったよ。 ロン「あ、取れた。」 主「えぇ？？」 フォ「じゃあ俺もやってみるか。」 フォー君は自分の耳に針を通してめっちゃ引っ張ったよ。 フォ「取れたわ。」 主「猫耳ってそんな簡単に取れたの！？！？」

鈴子「アァ?　なんだよこれ!」 涼葉「鈴子さん?大丈夫ですか?」 凉香「、、、、、ふふふ（笑いこらえている）」 鈴子「笑うなぁ!」 涼「私が取って差し上げましょうか?」 鈴子「涼、ちょっと怖いぞ、」 涼「この鎌をつかって、、」 凉香「うんうん、涼のその鎌だったら魂ごと取られるな」 涼「じゃあどうすればいいの!」 涼菜「炎炎〜」 凉葉「あっいいこと思いつきました!涼菜ちゃん」 涼菜「どした～」 凉香「一番でっかい炎出してください!」 涼菜「分かった!」 鈴子「え」 涼菜「エイッ」 ボワッ🔥 鈴子「ギニァ〜!」 ほわ～ 鈴子「あ、戻った」 涼「よかった～」 以上!!

睦月「何だよこれぇ、、、、」 主「猫耳や☆」 睦月「ざけんなや、、、」 主「触っていい✨？」 睦月「まぁ、、、、いいけど、、、、」 主「よっしゃ！じゃぁ、失礼して、」 睦月「へいへい」 主「うわっもふもふ」 睦月「あっそ()」 次の日 睦月「寝たら治った」 主「良かったね」

ふわー… 「ピコピコ（耳が動く）」 ru「なんだこれ!?」 （ここからは友達の登場です。） ガチャ（ドア） タピ「ふぇ？ブッｗｗｗｗｗ」 ru「むー」 タピ「可愛い。」 ru「／／／あり、がとう。」 そのあとrururuはタピオカにめちゃくちゃ撫でられたとかないとか。

2人猫耳かで1人犯人設定です 明side 明「ふぁぁぁー」 こちら明です。 助けてください なんか猫耳生えたんだけど！？ どう言うこと！？ 明「他の人に見られたくねぇな……… 逃げよ(((」 とりま発明店に行けばなんかしてくれるか……………… 魔理音side ゴソゴソバコーン！シャカシャカジュワァァァー……… 私の発明店に鳴り響く音の正体は………… 猫耳が生える薬なのだ！！ とりあえず明に飲ませてー、霊菜にも飲ませるか！(((( 魔理音「みんなの表情が楽しみや！」 バコバコガシャーン！ビチャビチャドロッ((( 霊菜side こちら博麗霊菜です。 とてつもなく困っています。 なぜなら 霊菜「猫耳が生えているのよっ！」 ああ、こんなのを霊夢お姉様や魔理沙さん、妖夢さんや妖梨さんに見られたらおしまいです。 こう言うのをやりそうなのは魔理音か………………？ まぁいいわ、発明店を尋ねてみましょう。 霊菜「お姉様に見られないように、こっそりね。ﾆｺｯ」 魔理音side よし、紫とあとで明の写真を渡す約束をしてどうにか明の家のスキマの中に侵入したでw ねぇちゃんチョロすぎやろ！w 明はいつも朝に水を飲むそうだから、そこにこっそり……… ﾄｸﾄｸﾄｸｯ(水に薬を注ぐ音) これでオッケー！霊菜の家にも行かなな………よし！ムゲンで行こう！ ※ムゲンとは、彼女専用のワープゲートです 頑張ろう！ ｸｩｰﾝ(ムゲンが開いた音) よし、ここが博麗神社の神体の置き場所やな、、、 この奥にいるはずや、シャキッとしぃ、自分。 ｶﾞﾁｬ ｽﾙｯ ﾄｯ 霊菜の横の水に、、、ゆっくり、ゆっくり、、、 ﾄｸｯﾄｸｯ､､､ﾋﾟﾁｬﾋﾟﾁｬｯ！ 霊菜「…うぅん……？」 ベッドの下！ ｽﾙｯ 霊菜「ﾝｰ……？……ｽｩ、、、」 セーフ！今度は気をつけて、、、 ﾄﾞﾎﾞﾄﾞﾎﾞｯ これでオッケー！ 明日が楽しみや！ 霊菜&明「どういうことー！？」 魔理音「かわええでw」 霊夢&紫「うちの妹が天使すぎる件について(超早口)」 ﾁｬﾝﾁｬﾝ

凉香「今日は、猫耳が俺たちについていた、、」🐱 涼葉（主）「私が主催しました!」🐱 美鈴「お疲れ様、」🐱 凉香「でもすごいな、8人も、」🐱 美鈴「本当にすごいわ。」🐱 涼葉「ありがとうございます!」🐱 凉香「せっかくだから参加してくれた方に何かしないか?」🐱 美鈴「いいね👍️」🐱 涼葉「じゃあこういうのはどうでしょうか!　ゴニョゴニョ」🐱 凉香、美鈴「いいね👍️でも大丈夫?」🐱 涼葉「大丈夫です!」🐱 凉香、美鈴「（心配、、）」🐱 以上!!