リレー開始者:る の 👶🏻🤍.
#二次創作 #夢小説 #自かぷ
最低100文字/最大3000文字
話数 6 / 10
歌 い 手 リ ス ナ ー 様 限 定 ❕️
推 し 様 と 自 分 の 夢 小 説 で す っ
※ R18 禁止
合 言 葉 : 自かぷしか勝たん
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1
⚠ 🍅💚 さ ん リ ス ナ ー 🔙 推 奨 .
ぷりっつ 「 じゃあ行ってくるな 」
るの 「 いってらっしゃい! 」
ぷりっつ 「 行ってきまーす 」
バタンッ🚪
るの 「 寂しいなぁ…笑 」
る の の 彼 氏 は AMPTAKxCOLORS 所 属 の 歌 い 手 さ ん
4 月 に は 東 京 ド ー ム と ベ ル ーナ ド ー ム で 5 DAYS ラ イ ブ が あ っ て
5 月 に は ぴ あ ア リ ー ナ MM で の ラ イ ブ も 控 え て い る
だ か ら 最 近 は ダ ン ス レ ッ ス ン だ と か で 毎 日 本 社 に 行 っ て い る
るの 「 仕方ないよね… 」
家 に 帰 っ て 来 て も 動 画 の 撮 影 や 編 集 だ っ た り 配 信 だ っ た り で
オ フ の 日 も ぴ の ち ゃ ん と い る か 、ス プ ラ 杯 だ と か で 部 屋 に 籠 も っ て い る
そ ん な こ ん な で も う ず っ と 構 っ て も ら え て い な い
るの 「 ぴ の ち ゃ ん は い い よ ね 、構 っ て も ら え て 」
… ね こ 相 手 に 何 を 嫉 妬 を し て る ん だ ろ
るの 「 掃除でもするか、 」
考 え て て も 無 駄 だ し や る こ と や ら な き ゃ … !
るの 「 ぷりちゃんの部屋もやっておくか… 」
ベ ッ ト を 見 る と ぷ り ち ゃ ん の パ ー カ ー が 置 い て あ っ た
るの 「 …少しくらいいいよね、? 」
るの 「 わッ,思ってるよりぶかぶか… 」
るの 「 なんか安心する、 」
久 々 に 抱 き し め ら れ て い る よ う な 感 覚 で 安 心 す る
るの 「 ぷりちゃん寂しいよ…(泣) 」
ぷりっつ 「 るの? 」
るの 「 えぇ!? い、いつからいたの? 」
ぷりっつ 「 いつって…さっき? 」
るの 「 え、早くない? 」
ぷりっつ 「 今日はミーティングだけだったからな 」
るの 「 え、あ…そうなんだ、 」
ぷりっつ 「 なぁ…。 」
るの 「 ? 」
ぷりっつ 「 俺の服よな?♡ 」
るの 「 …// 」
ぷりっつ 「 かわいい 」
るの 「 あんま見んな...// 」
ぷりっつ 「 寂しかったん? 」
るの 「 … 寂しいに決まってんじゃん、ばか…(泣) 」
心 の な か で 思 っ て た こ と を 言 っ て し ま っ た
るの 「 仕方ないって分かってたけど…でも寂しかった、 」
ぷりっつ 「 ごめんな…。 」
そ う 言 っ て 優 し く 頭 を 撫 で て く れ る
ぷりっつ 「 気付いてあげれんくてごめん 」
るの 「 るのも我儘言ってごめんなさいッ… 」
ぷりっつ 「 我儘なんかじゃないで? 」
るの 「 え? 」
ぷりっつ 「 勿論活動も大事やけど、るののことが1番大事やから 」
るの 「 ,,, /// 」
AMPTAK で は " ツ ン デ レ 王 子 " な ん て 言 わ れ て る の に … 。
る の の 前 で は 甘 く て ス ト レ ー ト す ぎ る 愛 情 を 見 せ て く れ る
ぷりっつ 「 おいで?笑 」
そ う 言 っ て 腕 を 広 げ て く れ る 大 好 き な 人
るの 「 大好き 」
ぷりっつ 「 俺もー 」
るの 「 ぷりちゃん? 」
ぷりっつ 「 どした? 」
るの 「 ん 」
ぷりっつ 「 なぁに?w 」
るの 「 分かってるくせに…/// 」
ぷりっつ 「 分からへんから聞いとる 」
るの 「 もう…// チュッ 」
ぷりっつ 「 かわいい…w 」
るの 「 ぷりちゃんからは…? 」
ぷりっつ 「 かわええな、ほんと チュッ 」
るの 「 ぷりちゃんだ~いすき// 」
ぷりっつ 「 お前あんま可愛いこと言うと夜襲うで? 」
るの 「 ぷりちゃんならいいもーんっ 」
ぷりっつ 「 言ったな?笑 」
るの 「 るのの心も身体もぜ~んぶぷりちゃんにあげるから 」
ぷりっつ 「 はー、、、ほんまにかわええ…// 」
るの 「 えへへッ// 」
ぷりっつ 「 夜、覚悟しとけよ♡ 」
るの 「 ヒャッ…// 」
ぷりっつ 「 相変わらず耳弱…w可愛い 」
るの 「 だいすき 」
ぷりっつ 「 知ってる。寂しくて俺のパーカー着るくらいには好きやろw 」
るの 「 ひっど…/// 」
ぷりっつ 「 冗談やってwww 」
るの 「 構ってくれなかったぷりちゃんが悪い…// 」
ぷりっつ 「 …あと俺は 」
るの 「 ? 」
ぷりっつ 「 愛してる 」
るの 「 …// 」
や っ ぱ る の 、 ぷ り ち ゃ ん の こ と 大 好 き だ 。
歌 い 手 リ ス ナ ー 様 ぜ ひ ぜ ひ 参 加 し て く だ さ い ❕️
事 務 所 や 知 名 度 問 い ま せ ん ❕️
他 の 方 と 被 っ て も 大 丈 夫 で す ❕️
2
参加 失礼 っ ‼️
🍷❤ 様 リスナ ー 🔙 推奨
「 …… はは 、 」
ラ ッ プ が ついた まま 、
手つかず で 無造作 に テ ー ブル に 放置された
オムライス を 見つめる 。
______ 「 今日 飯 いらない から 。 」
______ 「 は ? 俺 疲れてる ん だけど ? 」
______ 「 んは 、 好き だよ 〝 mz 〟 」
時すでに遅し とは まさ に このこと 。
気付いた 時 には もう 遅くて 、
疾う の 昔 に 耐え きれなく な っ ていた
感情 が 溢れ出す 。
兎に角 此処 に 居たく なくて 、
僕 は 大雨 の 中 傘 も ささず に
ある 人 の 家 へ 駆け出した 。
---
「 辛い ぃ 、 」
酒 に 酔 っ た 僕は 、
何度目かも わからない 愚痴を こぼす 。
vau 「 そなの 笑 」
怠そうに 頬杖 を 付きながらも 、
結局 話を 聞いてくれる vauくん 。
優しい 。 (
「 atくん 僕のこと 嫌いなのかな !? 」
だん ッ と 机を 叩き 、 叫ぶ 。
vauくん は 苦笑 を 浮かべ 、
ビ ー ル を 飲み干して 、
また 頬杖を ついた 。
「 仕事 と メンバー ば っ か で 、 僕 には 構 っ て くんないの 、 」
vau 「 まぁ 、 仕事 も あるから 、 」
確かに 、 仕事 が 忙しいのも 分かるけど !
それでも 、
「 …… それでも 、 寂しいんだもん …… 、 」
意味もなく 、
空にな っ た グラスを 弄ぶ 。
vau 「 ! 」
vau くん は 、
目を見開いて 暫く 僕 を 見つめた 。
それから 寂しげ に 微笑んで 、
頭 を 優しく 撫でてくれる 。
「 ゎ ッ 、 」
vau 「 …… 辛いよな ぁ 、 」
「 うん 、 」
僕 は 彼 の 胸に
頭 を 埋める 。
とても 、 温かか っ た 。
___ ピンポ ー ン♪
インタ ー ホン が 鳴り響く 。
ちょ っ と 出てくるわ 、 と 僕 に 告げ
vauくん は リビング から 出て行 っ た 。
at 「 ましゅ 来てない か ? 」
atくん の 声 だ 。
vau 「 来てるよ 。 つか 寝取 っ た 。 」
at 「 は ? 」
「 __へ ?__ 」
ね 、 寝取 っ た ?
僕 バリバリ atくん ラブ ですけど 。
at 「 どういう こと だよ ッ !! 」
vau 「 そのまま だよ 。 」
at 「 意味 わかんねぇよ !! 」
vau 「 …… あ っ ちゃん が 泣かせる くらい なら 、
俺が 貰 っ た方 が いいじゃん 」
at 「 な ッ 、 」
vau 「 …… 嘘 。 寝取 っ てないよ 。 」
at 「 なんだ 、 良か っ 」
vau 「 良くない 」
atくん の 言葉 を 遮 っ て 、
彼 は 続ける 。
vau 「 俺に 泣きながら 相談してきたよ 。
お前に 嫌われたんじゃないか っ て 。 」
「 …… vau くん 、 」
玄関 に 向かう 。
atくん は 、 心底 驚いた ような 目を していた 。
at「 !! 、 」
「 ……… 、 」
___ ふわ っ
温もり を 感じた 。
驚き 上を見ると 、
atくん の 苦しそうに 歪めた 顔が 視界に映 っ た 。
at 「 ごめん ッ 、 俺 、 」
久しぶり の 感覚 。
これだけで 、 今までの 傷ついた 心が 修復 された 気がして
僕は ふふ 、 と 笑いを こぼした 。
at 「 ましゅ 、 ? 」
「 atくん ! 」
at 「 ? 」
「 大好き !! 」
at 「 ! ましゅ ~ っ 、 」
「 ん ッ !? 」
at くん が 僕の 唇 に 唇 を 重ねる 。
大好き な 感覚 だ 。
at 「 愛してる から 〜 ッ !! 」
「 僕も ッ 」
vau 「 いちゃつくなら 他でやれよ 笑 」
at 「 あは 、 ごめんて 」
優しく ふんわり 花 が 咲く みたいに
笑 っ て 僕に 手を 差し伸べる 。
大きくて 、 暖かい 、
僕の 大好きな 手 。
at「 一緒に 帰 っ てくれますか ? プリンセス 」
___ あ ぁ 、 好 き だ な ぁ 。
「 …… はい ッ !! 笑 」
僕は 笑 っ て 、
彼の 手を と っ た 。
ヤバい 3000文字 以内 むずすぎる 🙃🙃
あ 、 次 の 走者 さん へ !!
合言葉 は 「 自かぷしか勝たん 」 だそう ですよ !!
3
参加失礼します!新人ですが、よろしくお願いします! #Reru担注意
Reru『れあ~!大好き~~~~!』
零雨『俺もだよ~!』
Reru『ギュッ』
零雨『///////』
いつも天才作曲家や毒舌など言われてるデレデレれる!でも酔うとこうなります___!
===================
Reru『れあは俺のもんだよな………?』
れるぴは酔うとさらにカッコよくなるんだ
零雨『れる酔ってんじゃんよ』
Reru『酔ってねぇもん』
零雨『も~!反則////』
Reru『今日は覚悟しろよ……………ニヤ』
彼は夜がふけるとカッコよくなる………………!
誰にも渡さない僕だけの王子樣……!
僕だけを見ててよ?他の女見たら嫉妬してまうから______
次の走者さんへ!合言葉は『自かぷしか勝たん』だそうですよ!
4
いむ「ねぇあきっ、、、?」
秋斗「ん?なぁにっ?」
いむ「、、、僕のこと好き?」
秋斗「大好きだよ~っ!ギュッ」
いむ「んんっ、、、スンスンッ」
秋斗「なんで匂い嗅いでんのw」
いむ「あきの匂い落ち着く」
秋斗「上着いる?まだ洗ってないからあきの匂いするのと思うよ」
いむ「いるっ、、、!!」
秋斗「はい、」
いむ「ギュゥッッスンスンッ」
秋斗「かわいいねぇナデナデ」
いむ「これ時々着てくれるっ、、、?」
秋斗「うんいいよぉナデナデ」
いむ「えへへっ、、、だぁーいすき、、、♡」
秋斗「うん、あきも、、、大好きだし愛してるよ~、、、ナデナデ」
いむ「次のライブでもぜーったいにあきの事見つけるからっ、、、!」
いむ「ずっと僕こと見ててよっ、、、!!♡」
秋斗「うんうん。ずーっと見てるよ♡」
5
参加失礼しますっ!!!
🥔🟡様リスナー🔙推奨
私の恋人はAMPTAKの黄色担当、あっきぃ。
いつも優しくて元気で、私が辛いときはすぐに駆けつけてくれる。
あっきぃはゲームが大好きで、私もFortniteというゲームを勉強中。
「あっきぃ〜!!ご飯食べに行こ〜!」
「ごめんm(_ _)m!バトロワ中だから、もうちょい待ってて!」
「あ、うん!頑張って!!」
あっきぃは最近、バッチをいっぱい取るぞってFortniteを頑張ってる。
でも、ちょっと寂しい。
あっきぃの趣味に向き合ってあげられない私も駄目だとは思うけど、
ゲームじゃなかったら、動画編集か、動画撮影、事務所に行くぐらい。
「あ、あっきぃ、、。」
「どうしたの?綾姫ちゃん。」
「まだ、バトロワ終わらない、、、?」
「うん、、もしかしてめっちゃお腹すいちゃってた?」
「ううん!でも、ちょっと寂しいかなって、、。」
「あ!ご、ごめん!綾姫ちゃん!ゲームばっかりで、、!」
「全然!こっちこそ私の感情で趣味を邪魔するなんて、、駄目だよね、、!」
ギュッッ
「えっ!?あっきぃ!?何して、、!?」
「綾姫ちゃんを放っちゃってて、、ごめんねっっ!!」
「俺別に、綾姫ちゃんが飽きたわけじゃないから!!」
「あっきぃ、、!か、勝手に勘違いしちゃって、、ごめんね!」
「ううん!綾姫ちゃんは悪くないよ(;´∀`)」
「じゃあ、ご飯食べに行こっか!綾姫ちゃん!」
「あ、、!その、、帰ってきたら、一緒にゲームしよ?」
「うん!もちろんだよ〜、!」
そうして仲良くなったとさ、!
合言葉は「自かぷしか勝たん」だそうです!
6
初心者失礼しますっ
頑張りまぁす!!
(主本名はるか)
🍓👑 🐏🧡 様りすなー
風邪を引かれたじぇるさんを看病させていただきます。
会話だけなので読みにくいかも?
私の恋人は、すとぷりというグループで活動しているジェルさん。
いつも私のことを考えてくれて、助けてくれる大好きな彼氏ですっ!
j「…っくしゅ、」
h「…ジェルさん、風邪ですか?」
j「んー…わからん、風邪引いたんかなぁ…」
h「あんま無理せん方がいいですよ…?」
j「わかっとるって、」
h「いやぁ、ジェルさんのわかってるは信用出来へんので…」
j「なんでやねん、信用くらいせーや」
h「じぇ、じぇるさん…」
j「けほっ…ぅ゛~~っ…」
h「…だから無理せん方がいいって言ったんですけど…昨日私と別れた後事務所行きましたよね」
j「え、なんでしっとるん…」
h「ななもりさんから聞きました、…熱何度ですか」
j「…36.5」
h「嘘ついたら別れる」
j「嘘ですごめんなさい38.9です」
h「たっか。…まぁいいです、じゃあ私行くんで…」
j「えっ、ちょっとまって…どこいくん、」
h「っえ、おかゆ作りに…」
j「っ…おかゆ、おかゆな?…///ありがと、」
h「えぇ~?どこ行くと思ってたんですか~?」
j「っ…///や、なんもないしっ…///」
h「ふふっ、頑張って作るんで、楽しみにしててくださいね」
j「…ん、ありがとぉな」
h「じぇるさ~ん…出来ましたよ~、っえ」
j「っは、ぅ、ふっ…はぁっ…」
h「(絶対熱上がってるや~ん。) だ、だいじょぶですか…!?」
j「はるかちゃ…しんどいぃ…」
h「っはい、とりあえずおかゆ食べましょう」(テンパってる??)
j「っ、ん…あー」
h「??」
j「あーんして」
h「…!?」
j「ほら、はーよっ」
h「…じぇるさん、演技してたんですか…」
j「ん?いや、しんどいで?けど…はるかちゃんがせっかく作ってくれたんやし、
どーせならたべさしてもらおーとおもって」
h「…///」
j「お、てれとる~」
h「て、照れてませんっ」
j「はは、風邪治ったら覚悟しときや?」
h「~~~っ…」
「すきやで、はるか」
ありがとうございましたっ!
次の方っ!合言葉は「自かぷしか勝たん」だそうですっ、頑張ってくださいっ!