リレー開始者:桜井 玲奈(本垢)
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初のリレー小説!?
今回はAstraea Ray(公式)事務所の活動でリレー小説を書かせていただきます。
それと、0期生が6人になったから最初の活動は全員の方がいいかな。とか考えたけど、火曜日がいいなって思ったので初めてのリレー小説は副事務所長とします。
もしよければ、こことここのペア好きだなーとかあったら教えて欲しいです!
※8月18日に書いてもらう予定なので、それまでお待ちください。
では副事務所長の槍矢さんにバトンを渡します!
お願いします。「Astraea Ray(公式)事務所の事務所長,桜井玲奈より」
街灯に明かりが灯る瞬間、朝人はリハーサルから戻ってきた。
ダンスに夢中になるほど、時間感覚が狂ってしまうのは、いつもの事だ。
オルシー・プロトンのラボコートの上にパーカーを着込み、頭にタオルを掛けた。
MAXは程よいリズム感で流れていた。
彼は軽く足を動かしたが、リハーサルへの興奮が抜けないようで、指先が自然と動いている。
扉を開けるか否か、リコーダーの調べが耳に飛び込んできた。
アコースティックギターの音色に合わせ、小さな管楽器がメロディを奏でている。
テーブルの上には、前触れもなく現れた缶コーヒーが置かれていた。
リコーダーの音は、梨花の部屋から聞こえてくるようだ。
部屋に入ると、ベッドの上で彼女はギターケースを開けていた。
梨花ちゃんが一曲で終わると、朝人くんは拍手を送りった。
彼女はリコーダーを耳に挟んだまま、手を止めて微笑んだ。
梨花は言う。
「今回の曲は新しい曲です。どうでしたか?」
「いいね、今までとは違う感じがしたよ」
朝人くんは素直に感想を語った。
梨花ちゃんは目を輝かせ、満足そうに頷いた。
月が見える窓辺で、梨花ちゃんはギタリストとして、より一段とエレクトリックの世界へ進むことをもうと考えていた。
朝人くんも、その動きに合わせ、ダンサーとしてのマークとして、
世界で領主に挑戦する覚悟を決めたのです。
二人は、それぞれの道を歩くと決めたその夜、そっと手をつないだ。
二人が移り始めた頃、梨花は、彼女のゲノムの黄昏を退け、第三者からの依頼も受け始めた。
朝人くんは、仕事というよりは疾走に近いダンスで、重要なステージからの呼び出しを受け、そうなった。
キャプテンに依頼し、同じ新しいステージを求め、世界に代数があった。
ある日、二人は偶然にも同じステージで仕事をすることになりました。
後方から入場したファウンデーションは、前方にいる二人の姿に感心し、思わず叫んだ。
「梨花ちゃん!朝人くん!まさかこんなところで会うなんて!」
彼女たちもまた、そのステージを求め、はるか前からの準備を整えていた。
2
第二話、展開が早すぎるって感じたらすみません
*
「梨花、最近朝人くんと会ってるの?あんまり話きかないけど」
友人──音楽をやっているなかで出会った──に聞かれてはっとなる。そういえば、朝人とはあれ以来会っていない。しっかり学校に行っているのだろうか。
「なんか、色々と忙そうで」
大学を辞めて、ある程度時間に余裕のできた梨花は、少しずつ音楽の依頼を受けるようになっていた。
はじめは一ヶ月に一、二件ほど来るか否かの依頼だったのだが、今は二週間に一度は来る。
一方の朝人は、学業面でも忙しい中でダンサーとしての依頼を少しずつこなしている。
梨花は俯き加減に思った。
(高校で笑ったり、部活頑張ったり…わたしには、そんな時代なかったな)
高校時代の半分ほどを家にこもって過ごしていた自分は、朝人の忙しさが分からない。
だけど、ダンスの腕前だけは───。
「ふふ、また時間があるときに朝人を呼ぼうかな」
梨花はそんなふうに呟いて微笑み、友人はぽかんとした顔で首を捻っていた。
・・───
*