リレー開始者:ぶらうにぃ@こんしゅ~!
#恋 #恋愛 #好き #愛してる! #一緒に
最低100文字/最大1500文字
話数 3 / 15
こんにちわ!企画を作った張本人のぶらうにぃです!!
タイトルの通り恋に落ちる短編小説をかいてもらうつもりです!
ぜひ参加してラブラブストーリーを作りましょう!!
合い言葉は 恋に落ちてしまった です!
続きを読む
閲覧設定
名前変換設定
この小説には名前変換が設定されています。以下の単語を変換することができます。空白の場合は変換されません。入力した単語はブラウザに保存され次回から選択できるようになります
1 /
リレー参加者
1
らびゅらびゅストーリー…(欲が抑えられない…)
「愛してる」
「え?」
なぜ私が好きな男の子に告白させられているのかはさかのぼること1時間前…
「もっとたかくジャンプ!!本気を出しなさーーい!」
私はバスケ部の副キャプテン
あまり出番はないので個人的にはうれしい
だけど憧れのキャプテンが休んでいるので変わりにキャプテンとして働いている
「がんばってるね~キャプテン!」
「ん?!」
しゃべりかけてきたのは大親友のあおいつむぐ
よく私をひややかしてくる
今日もビビって負けた
「ま…参りました~」
「ふふーん!」
つむぐがにっこり笑う
「あの…!」
「ん?」
「体験に来た幸りくです!」
そういえば体験に来る子がいたんだったと私は思い出す
「あ ごめんね」
「大丈夫です!!!」
りくという高身長でかっこいい男の子は満面の笑みで言った
ぐ…かわいい…
少し欲が出たけど副キャプテンとして頑張らねば
「まずはシュートの練習しようか!」
「はい!」
「まずはね…」
私が軽やかに走ってかっこよくシュートを決める
「こうやってやるの!こういうポーズをとってね!」
「はい!」
「そしてゴールに走っていれて!」
ダダダダダダ
ボンッ!!
私はぼう然とした
りく君は初心者とおもえない上手さだった
りく君がかっこいいことはもちろん私はほれてしまった…
「どうでしたか!?」
「ぇっと…」
「聞こえません!」
りく君がしゃがんで私の前髪をずらしてずいっと距離が近ずいた
「ふえええええ!!!」
私の顔は真っ赤か
「だ…だいじょうぶですか!!」
私はふらふらしている
バッ
お姫様だっこをしてもらって保健室へ…その間に私は生気を失った
「んぐ…」
「あ!起きたんですね!」
すぐそばにいたりく君は私にしゃべりかける
「ええ!!り…りく君!!」
ふふ…とりく君は笑う
「急に顔を真っ赤にして倒れそうになったんですからキャプテンさん!」
やっぱあの時顔真っ赤だったんだ…
思い出すとまたあの時と同じぐらい顔を赤く染める
「もうキャプテン…また顔が赤いですよ。ゆっくり休んでください」
私は「ハッ!」っとしてすぐに保健室のベッドに潜り込む
りく君もベッドに寝た
そして私を抱きしめながら言った
「愛してる」
「え?」
これは幻覚だと思いほっぺをつついた
痛い
これは夢じゃない…現実だ…
「これは夢じゃないですよ。さ、こっちむいてください」
私はドキドキしながらりく君の方を向く
ぎゅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅ!!!!!!!!!
強く抱きしめられた
ここは先生もだれもいない学校
私たちはずっとたのしく喋りながら時間が過ぎていくのであった…
どうでしょう!!
結構うまくできたんじゃ?!
1090文字~~
イエ~イ!!
つぎのひとがんばってください!(いないと思うけど…)
へたでもいいんですから出してくれると幸いです!!
2
ぶらうにぃのリア友のnekoと申します!暇なので続きを書いてあげるよー感謝せよ!
俺の名前は初兎。最近転校してきた。いつもどうり一人で帰る、友達と帰る利点がよくわからない。そんなことを思いながら着々と帰る準備を進める。
?? ねえねえ一緒に帰らない?
初兎 ⁉⁉
?? あー名前まだ覚えられてないかw私は#名前#!
初兎 #名前#さんいいですけど、なんで僕を誘ったんですか?
#名前# 理由って必要かな?
この人、論破が得意なのか?
初兎 確かに要りませんね。わかりました。
#名前# タメでいいよ~
初兎 はーい
#名前#が微笑む
ドキッ
あれ?今のはなんだ?そう思いながら帰る。
#名前# これがこれでねーーーーーー。あれ?聞いてる?
初兎 聞いてるで。ーーの話やろ
#名前# ちゃんと聞いてたw
初兎 ばかにするなぁぁぁ!
こたえがわかった。これが「恋」ってやつなんだな。
そして1年後
はぁ、結局#名前#に思いは告げられなかったな、、、
あっ生配信始まる!
初兎 はい!どうもこんにちは初兎でーす!本日はスペシャルゲストの綾野さんにきてもらいました!
綾野 はい!どうもこんにちは綾野でーす!
配信終了
なんか綾野さん#名前#に似てたな
ん?DMきてる
初兎ちゃんへ!
覚えてるかな?#名前#だよ!本名だしてて大丈夫か!!
私綾野って名前で活動してるんだ!
今日初兎ちゃんと生配信してる時に気づいたかな??
またコラボよければやろうねー!
やっぱりそうか、、、電話かけよ
プルルルル
初兎 もしもーし
#名前# もしもーし
初兎 久しぶりやな!
#名前# そだね~。初兎ちゃんのことだから用件があるんでしょ?
初兎 せやで~バレバレやなw
#名前# (`・∀・´)エッヘン!!
初兎 お、俺と付き合ってください!
#名前# いいよ。初兎ちゃん
この時俺は恋とはこんなにも人を魅了するのかと思った。
俺は心のどこかでずっとこの瞬間を待ち望んでいて、淡い期待を抱き続けていた。
みんなが本気になる理由がまだわからない。と思っていた過去の自分に言ってやりたい。
「そんなことはない。恋は人を夢中にさせる。」と、、、
やばいやばいやばいやばいやばい興奮がとまらん
やばい語彙力低下中なんやけど
達成感やばいねんけど
このために1年間尽くしたと胸を張って言える。
本当にユーチューバーになって良かったと
大人になりました
俺の今までの人生でやっぱり「あの出来事」が人生で一番達成感を味わえたときだと今でもいえる
恋とは人生を左右するものだ
ドヤァリア友の字数超えてやったw
必死で文字増やしたから同じことばっか書いてますw
nekoは負けず嫌いなので!
3
《《小学生時代》》
ワーワー
体育の授業でドッチボールをしている
「ワー!美月ちゃーん!!」
女子にキャーキャー言われている女子
その名も美月(みつき)
女子だがとてもクールで女子によくしゃべりかけられている
「わ-!美月ちゃんドッジ勝っちゃたよ-!」
すごーいと歓声があがる
「なー美月ってやつマジで女か?力強すぎだろ…」
「なんで女に負けるんだー!次はぜってー勝ってみせる!!」
さっきドッジで負けた男の子たちが言う
僕がタッタッと美月のところへ向かう
「君美月だっけー?にしてもやべーよ!」
「ん?ああ、ありがとう!」
「うちのクラスの男子がうるさいよな。ごめん」
「君が謝ることじゃないよ。あとその気持ちわかる」
「ワーワー、なあなあ女子がかっこいいって正直ダサくね~!」
「たしかに~w」
男子の負け惜しみが聞こえてくる
「ん~…なあ美月って身長何センチ?」
「え?165」
「おれとは10センチ差かーまあすぐに成長するし!」
「おれはぜってーにおまえより身長高くなってかっこよくなるからなー!」
美月の顔が赤くなる
「?!ぜ…絶対におれよりかっこよくなれない!」
「なるよ!絶対に!!じゃあゆびきりな!」
ゆびきりをする
「ねえ名前教えてよ!」
「俺は颯真!待ってろよ!俺がかっこよくなるまでに!」
《《4年後》》
「とか言ってましたけどぜんぜんかわってねーよな…身長差も変わんねーし…
なにより美月だけかっこよくなてるんだけど…」
「え~そうかなー?まあ誰かのどっかさんがたたきつけてくれたんだよ!」
グイッ
美月が俺の肩をつかむ
「ほら、俺よりかっこよくなってくれくんだろ?」
カアアアアアアアアアアア
「なあ…なんで俺の100倍イケメンなんだよ~!!ズリー!!」
「ふふふ❤」
《《テスト返された》》
「わー…赤点なんだけど…」
「え~俺はバッチリ100点!」
とにかく美月はスポーツもできて成績も優秀
「今日補習やらないとね~ばくが見てあげるよ♪」
「え?いいの?よっしゃー!」
---
「なー美月、ここわかんねーんだけど…」
「ん~?あ、ここね~ムズいよね。ここはこうして…」
美月が丁寧に教える
「うわ…!そゆこと?!説明うますぎだろ!」
「そんなことないよ~ってあれ?もう下校時間じゃん」
「ええ?!はや~」
一瞬で時間が溶けていく
「今さ~パフェ半額券あるんだよねーそこ行く?」
「行く!!(即答)」
「じゃあ行くかー」
ふたりでルンルンで行った
《《ファミレス到着》》
「いらっしゃいませー」
「あのーこれ使いたいんですけど~」
「あ!こちらカップル限定パフェです!なのでラブラブな行動をしてください!」
?!は?
「え~そんなの簡単じゃん。なあ颯真?こっち向いて」
ドキドキしながら美月の方を向く
ぎゅ…
「これでいいっすか~?」
「はい!完璧です!じゃあお席へー。」
ヤバいめっちゃいい匂いした…
ドキドキしながらパフェを食べる
「あーん」
?!?!?
「そ…それって?」
「いやなんかイケメンっぽいじゃん」
「そ…そうだけど…まあいっか!」
深く考えない深く考えないと自分に言い聞かせる
「んー!うま~やっぱここ選んだ美月エグいよお!」
「そうかなあ?ふふ❤」
---定員さん目線 ---
「あそこヤバいやばい!眩しすぎる!!」
「近ずけないわ~!!」
そして定員さん一位のカップルになった
ずきゅううううううううううううううううううんんんんんんんんんんんんんん