リレー開始者:海鳴らう゛か@旅行楽しみ
#二次創作 #地縛少年花子くん #リレー
最低100文字/最大3000文字
話数 2 / 4
今回、花子くんのリレーを作ってみました!知ってる人とかいれば、(知ってなくても平気です)リレー参加しませんか…?
4人までです!
どうぞよろしくお願いします!
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放課後少年花子くんぽいかも!
もっけからのひとこと
「ゆかいゆかい アメくれ」
寧々「花子くーん!来たよ!」
シーン…
寧々「花子くん…?」
花子くん「ばぁ!!!!!!!!!!!!!!」
寧々「ぎゃぁぁぁぁぁっ!?」
花子くん「くひひ~驚いた?」
寧々「もう…せっかく来てあげたのに…」
光「せんぱーい!!大丈夫っすかー!?」
寧々「光くん!!それがね…」
───────説明中…──────
光「そうだったんすか!?」
花子くん「だって~俺怪異だからさ~」
光「理由は聞いてねえ…」
寧々「ところで花子くん、手に持ってるもの、何?」
花子くん「あーこれ?プールの境界に行くチケット!みんな誘って行こうかなって!」
寧々「そんな境界あるのね!私たち3人は行くとして、葵と茜くんも誘えないかしら…」
光「輝兄も誘いたいっす!」
花子くん「っ…まぁ、エンジョイ中は祓われないだろうし、いっか☆」
寧々「源先輩…♡」
その頃放送室では…────────
司「ねえねえ!みんな見てこれ!」
ミツバ「…何これ、何かのチケット?」
司「うん!プールの境界のチケット!」
桜「四人分あるし、行ってみる?」
夏彦「お嬢…ぜひ行きましょう…」
桜「夏彦うるさい」
司「普も誘いたいな~」
ミツバ「さっき鏡からのぞいてたけど、7番様も行くって」
司「やったー!!!普に会えるー!!!」
桜「そう、良かったじゃない」
出発れっつごーーー───────
花子くん「着いたー!!!」
寧々「綺麗な所ね!」
光「先輩!準備運動!」
寧々「そうね!」
葵「綺麗だね、寧々ちゃん!」
寧々「葵!」
茜「アオちゃん今日も可愛い…付き合って!」
葵「う~ん3点!」
茜「やった!1点上がった!」
寧々「あはは…」
司「あー!!!普だー!!!」
花子くん「えっ!?つ、司!?!?」
桜「久しぶりね、やしろさん」
寧々「七峰先輩!!あれ、源先輩は…?」
輝「やあ、やしろさん」
寧々「源先輩!!!来てくれたんですね!」
光「輝兄!遅いぞ!」
輝「あ、光!ごめんごめん…」
※輝は司の連れではありません光の連れです
ミツバ「あの…僕もいるんだけど…」
光「ミツバ!!!来たんだな!!!」
ミツバ「げっ…クソダサ交通ピアスとプール…」
光「ダサくねぇし!」
夏彦「くぁっ…」
桜「夏彦、遅いと思ったら…何してるの?」
夏彦「お嬢の水着姿…素敵です…」
桜「触らないで」
司「もしかしてみーんな集まった?」
花子くん「そうだね…」
司「じゃープール入ろー!」
花子くん「司ぁっ準備運動ー!!!」
────準備運動しました────
司「入ろー!!!」
花子くん「司…」
寧々「花子くんは入らないの?」
花子くん「え!?入る、入るよ!」
寧々「じゃあ一緒に入ろう!」
花子くん「う、うん」
花子くん「ヤシロ…可愛い…ボソッ」
寧々「ん?何か言った?」
花子くん「ううん!独り言!」
寧々「そっか!」
葵「茜くん!」
茜「どうしたの?アオちゃん!」
葵「ウォータースライダー、一緒に滑らない?」
茜「アオちゃんのお誘いなら喜んで滑るよ!行こう!足元気をつけて!」
葵「うん!ありがとう茜くん!」
茜「はぁ、アオちゃん天使…付き合って!」
葵「5点♡」
茜「2点上がった!」
光「おーい!ミツバも入れよー!」
ミツバ「えー…あんま濡れたくないしな…」
光「おら!」
ミツバ「ちょっ!かけてこないでよ!」
光「入らねえならかけるまでだ!」
ミツバ「こっち水鉄砲あるのに…そんなこと言っちゃっていいのー?」
光「うわっ!この…こっちだってあるっての!」
夏彦「いやぁ~チビたち楽しそうですね~」
桜「そうね 夏彦は入らないの?」
夏彦「お嬢を…眺めていたいので…」
桜「そう」
輝「蒼井~楽しく遊んでるのは良いけど、遊んだ分明日の仕事増やすね~」
茜「あー…わかりました…」
───────こうして、みんな楽しく遊んで疲れ切って帰りましたとさ!お終い!─────────
何か切り方変だね…
二話目はだれだろな~
リレー続けるキーワード?的なのは
「花子くんたちの日常」
です!
良ければ応援お願いします!
ばいなり☆
追記
ファンレターとリクエストしてくれてありがとう!
クリスマス会は冬にやります!
初めてなので感謝です!
2
放課後少年花子くんっぽい
低クオリティです!
謎回です!
それでも良いならどうぞ!
もっけからひとこと
「もっけはすべてのもと たんぱくしつ」
茜「…」
輝「…ニコニコ」
茜「ってなんですかこれ!!」
輝「ははは」
茜「はははじゃないですよ会長ッッ!!!」
輝「前も言ったとおり、青井は愉快につられてくれるのが仕事だろう?」
茜「会長のストレス発散オモチャじゃないはずなんですけどね副会長は!」
輝「でも、正直僕一人でやったほうが早いからさ」
茜「昨日、「蒼井~楽しく遊んでるのは良いけど、遊んだ分明日の仕事増やすね~」なんていってたじゃないですか」
輝「…まぁまぁ」
茜「まぁまぁじゃねーよ…」
輝「とにかく、蒼井の仕事はそれだから、愉快につられておいてね」
次の日
寧々(こんにちは!八尋寧々です!今日も元気に学校に登校しています!)
ガラララ
寧々「おはよ〜」
葵「あっ寧々ちゃんおはよう」
ガヤガヤ
寧々「なんか騒がしいけどどうしたの?」
葵「ほらっあっち」
茜「やっぱあれか…いやでも…そうか…あれは…ブツブツ」
葵「茜くん、朝から様子がおかしくって」
寧々「茜くんッ!?」
寧々「茜くーん?どうしたの…」
茜「あれもいい…これならできるか…ブツブツ」
寧々「茜くーん?」
バッ
茜「よしッ!これにしよう!」
寧々「え…茜くん?」
茜「あ、八尋さん」
葵「朝から様子がおかしかったけど、何かあった?」
茜「ハッ!アオちゃんが心配してくれてる!アオちゃん天使!付き合って!」
葵「う〜ん5点♡」
茜「二点あがった!」
寧々(よかったぁ〜いつもどおり心配はなさそうホッ)
茜(今日こそは会長に痛いめ見せてやる!)
?「…」
――放課後――
茜(まずは先に生徒会室に行って下準備を)
ガチャ
輝「あ、蒼井失礼しますは?」
茜「し、失礼します…」
茜(なんで会長がッ)
茜「会長今日は早いですね」
輝「そう?蒼井も早いよね?」
茜「そ、そうですかね…」
茜(まぁ、会長がいるのは想定内、次の仕掛けの準備を)
輝「蒼井、これ吹奏楽部の顧問の先生に渡してきて」
茜「あ、はい」
茜(よりにもよって…)
―――――――――――――――――
ガチャ
茜「失礼します、渡してきましたよ…」
輝「あと、忘れてたけどこれを園芸部に、これを手芸部に、これをバスケ部にあとこれとこれと〜」
茜「え゛‥」
ドサッ
輝「これ全部お願いね」
茜「さすがに多くないですか!?」
輝「いいからいいから」
――――――――――――
茜「はぁ…」
茜(結局仕返しはできなかった)
サッ飲み物を渡す
輝「お疲れ様、はい、蒼井」
茜「…‥会長が優しいなんて、なにか企んでます?」
輝「ひとぎぎのわるいなぁ、企んでいたのは蒼井のほうじゃないか」
茜「えっ…はぁ、まさか、知ってて放置してたんですか…」
輝「そっちのほうが面白いからね」
茜「うわ〜性格が悪い」
輝「まぁ、ストレス関係なく吊るしていたことは悪いけどさ」
茜(最低かコイツ…よくよく考えてみれば完全オフの初めての海でストレス解消してるはずだもんな)
輝「それはそうとして先輩への敬語」
霊刀でつく
茜「ギャァァァ」
そうしていつもどおり茜くんがやられるのでした
ごめんなさい!切り方変ですよね!
そして謎回ですよね!ごめんなさい!
葵ちゃんとか口調もところどころおかしくてすみません!
参加させてくださりありがとうございます!
では、また!