リレー開始者:海鳴らう゛か@旅行楽しみ
#二次創作 #地縛少年花子くん #リレー
最低100文字/最大3000文字
話数 1 / 4
今回、花子くんのリレーを作ってみました!知ってる人とかいれば、(知ってなくても平気です)リレー参加しませんか…?
4人までです!
どうぞよろしくお願いします!
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放課後少年花子くんぽいかも!
もっけからのひとこと
「ゆかいゆかい アメくれ」
寧々「花子くーん!来たよ!」
シーン…
寧々「花子くん…?」
花子くん「ばぁ!!!!!!!!!!!!!!」
寧々「ぎゃぁぁぁぁぁっ!?」
花子くん「くひひ~驚いた?」
寧々「もう…せっかく来てあげたのに…」
光「せんぱーい!!大丈夫っすかー!?」
寧々「光くん!!それがね…」
───────説明中…──────
光「そうだったんすか!?」
花子くん「だって~俺怪異だからさ~」
光「理由は聞いてねえ…」
寧々「ところで花子くん、手に持ってるもの、何?」
花子くん「あーこれ?プールの境界に行くチケット!みんな誘って行こうかなって!」
寧々「そんな境界あるのね!私たち3人は行くとして、葵と茜くんも誘えないかしら…」
光「輝兄も誘いたいっす!」
花子くん「っ…まぁ、エンジョイ中は祓われないだろうし、いっか☆」
寧々「源先輩…♡」
その頃放送室では…────────
司「ねえねえ!みんな見てこれ!」
ミツバ「…何これ、何かのチケット?」
司「うん!プールの境界のチケット!」
桜「四人分あるし、行ってみる?」
夏彦「お嬢…ぜひ行きましょう…」
桜「夏彦うるさい」
司「普も誘いたいな~」
ミツバ「さっき鏡からのぞいてたけど、7番様も行くって」
司「やったー!!!普に会えるー!!!」
桜「そう、良かったじゃない」
出発れっつごーーー───────
花子くん「着いたー!!!」
寧々「綺麗な所ね!」
光「先輩!準備運動!」
寧々「そうね!」
葵「綺麗だね、寧々ちゃん!」
寧々「葵!」
茜「アオちゃん今日も可愛い…付き合って!」
葵「う~ん3点!」
茜「やった!1点上がった!」
寧々「あはは…」
司「あー!!!普だー!!!」
花子くん「えっ!?つ、司!?!?」
桜「久しぶりね、やしろさん」
寧々「七峰先輩!!あれ、源先輩は…?」
輝「やあ、やしろさん」
寧々「源先輩!!!来てくれたんですね!」
光「輝兄!遅いぞ!」
輝「あ、光!ごめんごめん…」
※輝は司の連れではありません光の連れです
ミツバ「あの…僕もいるんだけど…」
光「ミツバ!!!来たんだな!!!」
ミツバ「げっ…クソダサ交通ピアスとプール…」
光「ダサくねぇし!」
夏彦「くぁっ…」
桜「夏彦、遅いと思ったら…何してるの?」
夏彦「お嬢の水着姿…素敵です…」
桜「触らないで」
司「もしかしてみーんな集まった?」
花子くん「そうだね…」
司「じゃープール入ろー!」
花子くん「司ぁっ準備運動ー!!!」
────準備運動しました────
司「入ろー!!!」
花子くん「司…」
寧々「花子くんは入らないの?」
花子くん「え!?入る、入るよ!」
寧々「じゃあ一緒に入ろう!」
花子くん「う、うん」
花子くん「ヤシロ…可愛い…ボソッ」
寧々「ん?何か言った?」
花子くん「ううん!独り言!」
寧々「そっか!」
葵「茜くん!」
茜「どうしたの?アオちゃん!」
葵「ウォータースライダー、一緒に滑らない?」
茜「アオちゃんのお誘いなら喜んで滑るよ!行こう!足元気をつけて!」
葵「うん!ありがとう茜くん!」
茜「はぁ、アオちゃん天使…付き合って!」
葵「5点♡」
茜「2点上がった!」
光「おーい!ミツバも入れよー!」
ミツバ「えー…あんま濡れたくないしな…」
光「おら!」
ミツバ「ちょっ!かけてこないでよ!」
光「入らねえならかけるまでだ!」
ミツバ「こっち水鉄砲あるのに…そんなこと言っちゃっていいのー?」
光「うわっ!この…こっちだってあるっての!」
夏彦「いやぁ~チビたち楽しそうですね~」
桜「そうね 夏彦は入らないの?」
夏彦「お嬢を…眺めていたいので…」
桜「そう」
輝「蒼井~楽しく遊んでるのは良いけど、遊んだ分明日の仕事増やすね~」
茜「あー…わかりました…」
───────こうして、みんな楽しく遊んで疲れ切って帰りましたとさ!お終い!─────────
何か切り方変だね…
二話目はだれだろな~
リレー続けるキーワード?的なのは
「花子くんたちの日常」
です!
良ければ応援お願いします!
ばいなり☆
追記
ファンレターとリクエストしてくれてありがとう!
クリスマス会は冬にやります!
初めてなので感謝です!